を延期していた歌手の鈴木雅之（62）が7日、東京・NHKホール公演でツアーを再開させた。「皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。もう今日は復活劇でございます」と宣誓。布袋寅泰（57）と女優の伊原六花（20）がこの日だけのゲストとして飛び入りするなど豪華なステージ。「め組のひと」など25曲を披露した。

歌手鈴木雅之（62）が7日、全国ツアー東京・NHKホール公演を行った。両偽膜性声帯炎のため、直近の4公演を延期していたが、元気に復活した。鈴木は先月24日の東京・中野サンプラザ公演のリハーサル前からのどの不調を訴え、同公演を延期。今月2日の岡山シンフォニーホール公演までの4公演を延期していた。鈴木は

を延期していた歌手の鈴木雅之（62）が7日、東京・NHKホール公演でツアーを再開させた。「皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。もう今日は復活劇でございます」と宣誓。布袋寅泰（57）と女優の伊原六花（20）がこの日だけの特別ゲストとして飛び入りするなど豪華なステージ。「め組のひと」など25曲を披露し

歌手の鈴木雅之（６２）が７日、東京・ＮＨＫホールで全国ツアーを再開した。ライブはニューアルバム「ＦｕｎｋｙＦｌａｇ」収録曲「愛のＦｕｎｋｙＦｌａｇ」でスタート。鈴木が曲の途中で同曲をプロデュースしたロック・ギタリストの布袋寅泰（５７）をステージに呼び込んだ。布袋は鈴木のソロデビュー曲「ガラス越しに消

歌手の鈴木雅之（６２）が７日、東京・渋谷のＮＨＫホールで２年ぶり全国ツアー（２３公演）の同所公演を行った。オープニングで布袋寅泰（５７）がサプライズ登場。布袋は、鈴木のソロデビュー曲「ガラス越しに消えた夏」（８６年）にギターで参加していた。３３年ぶりコラボでステージ共演は初めて。２人はアルバム「Ｆｕ

歌手の鈴木雅之（６２）が２４日の中野サンプラザ公演に続き、２６日の大宮ソニックシティ公演も延期することが分かった。２５日、公式サイトで発表された。鈴木は急性上気道炎のため、２４日の開演直前に延期を発表していた。その後、医師に相談しながら治療を続けてきたが、現状ではコンサートを開催することが困難との判

歌手の鈴木雅之（62）が26日に埼玉・大宮ソニックシティで開催予定だったコンサートも延期することを25日夜、公式サイトで発表した。急性上気道炎のため、24日に東京・中野サンプラザで開催予定だった公演を「リハーサル前から喉の状態が優れず、体調を確認しながら、開演直前まで開催するべく協議を重ねました」が

歌手の鈴木雅之（６２）が２４日、東京・中野サンプラザで予定していた公演を開演直前に延期した。公式サイトでは「リハーサル前から喉の状態が優れず、体調を確認しながら、開演直前まで開催するべく協議を重ねましたが、このままだとお客様にご満足いただけるステージをお届けすることができないと判断し、公演を延期する

では想像もできない、平均視聴率30％超えの出演作は4本。1位の「HERO」（01年、フジテレビ系）で演じた型破りの検事は、2度の映画化を含めて、15年に及ぶはまり役となった。◇◇◇「なんか面白いと思っちゃったよ」「HERO」の演出を担当した鈴木雅之さん（60）は、第1回の放送終了後（01年1月）、初

ボーカリスト、鈴木雅之が新アルバム「ＦｕｎｋｙＦｌａｇ」で新たな一面を披露した。これまでさまざまな恋模様の楽曲を“自分色”に染めてきた鈴木だが、今作では“他人色”に染まることに挑戦した。１曲ごとに異なるプロデューサーが音源制作を担当し、小西康陽氏、本間昭光氏、松尾潔氏ら日本を代表する音楽プロデューサ

ｓ～断れなかった仲間達～」で、鈴木雅之（６１）、氣志團ら和田のオファーに“即決”した豪華アーティストが出演。ジャンルを超えた最高のミュージシャンと５０周年企画のフィナーレを飾る和製Ｒ＆Ｂの女王は、「異種格闘技戦のようなお祭りになる」と腕をぶしている。「いただいた企画書に付着していたおびただしい量の血

＆スター）」に「泥を塗ってしまった」と後悔する思いをつづった。田代氏は８日、ツイッターを更新。自身が鈴木雅之や桑野信義らと結成し、一世を風靡した同グループの偉業を紹介したネット記事を引用し、「これを読んで僕は、こんな偉大なグループのメンバーの一員であった事を誇りに思うと共に、このグループに靴墨ではな

後で中島みゆきの名曲「糸」を鈴木雅之、ＪＵＪＵら１５人の歌手とともにリレー形式で熱唱した。クリス・ハートは５日、公式サイトで活動休止について「しばらくの間ゆっくりと育児や、音楽の専門的な知識を高める時間に費やしていく次第でございます」と報告。２０１８年４月１３日に東京・ＮＨＫホールで活動休止前最後の

出・監督を務めてきた鈴木雅之氏。木村は「慣れ親しんだ鈴木監督とアイデアを出しながら撮影できるのは恵まれている」と信頼を寄せる。鈴木監督は、ホテルという素性の知れない宿泊客が集まる場を舞台にした作品に「マスカレードという“仮面の世界”の面白さとその仮面の内側を知ることの喜び、そんなところが今回の楽しみ

ベスト・ヴォーカリスト～」の発売イベントを行った。同作は高嶋とフジテレビの軽部真一アナウンサー（５４）がプロデュースするクラシックコンサート「めざましクラシックス」の２０周年を記念し、歌手の藤井フミヤ（５４）や鈴木雅之（６０）ら豪華１０組が参加した、めざクラ初のボーカル入りアルバム。イベントでは、高

アルバムは、高嶋とフジテレビ軽部真一アナウンサー（５４）がプロデュースする公演「めざましクラシックス」の開催２０周年を記念して、かつて同公演に出演した藤井フミヤ、鈴木雅之、スキマスイッチ、渡辺美里、森山良子、華原朋美らが参加した。イベントでは、過去の公演での思い出について話が及んだ。高嶋は相方となる

会付き」が２０日、さいたまスーアリーナに１万９０００人のファンを集めて行われた。小田和正、鈴木雅之、ＫＡＮ、岸谷香、杉山清貴、馬場俊英、松たか子、森高千里らゲスト１１人とともに、６時間にわたり「木蘭の涙」「愛の歌」「夢伝説」「今夜だけきっと」など全５０曲を熱唱した。ボーカルの根本要（５９）は「今日、

終えたばかりのスタレビ。今度は小田和正（６９）、鈴木雅之（６０）ら超豪華ゲスト１１組と夢のコラボでファンを魅了した。まず冒頭、代表曲「愛の歌」「夢伝説」を大合唱。７時間に及ぶステージの号砲にふさわしい幕開けだ。その後は各アーティストとコラボ。小田とは「ラブ・ストーリーは突然に」、鈴木とは「恋人」など

大宴会」を行い、小田和正（６９）、鈴木雅之（６０）、森高千里（４８）、松たか子（３９）ら豪華ゲスト１１組がライブを盛り上げた。特に「夜のヒットスタ☆レビ」と題した１時間以上におよぶメドレーコーナーではスタレビをバックに「私がオバさんになっても」（森高）、「め組の人」（鈴木）、「ラブストーリーは突然に

アルバム「めざましクラシックスｗｉｔｈフレンズ～ベスト・ヴォーカリスト～」（２４日発売）に超豪華１０組が参加していることが１３日、分かった。コンサートに出演した藤井フミヤ（５４）、平原綾香（３３）、鈴木雅之（６０）ら“めざクラファミリー”が集結。過去に発売した同プロジェクトＣＤはすべて曲だけのインス

においで」「サライ」など３１曲を披露した。代表曲「君といつまでも」の歌唱後、竹中直人、前川清、高橋真梨子、森山良子、谷村新司、南こうせつ、伊勢正三、ザ・ワイルドワンズ、さだまさし、ＴＨＥＡＬＦＥＥ、鈴木雅之、和田アキ子のアーティスト１２人による「君といつまでも」のメドレーが映像で流された。黒柳徹子（

トレードマークの赤い衣装ではなく、主人公のルシファーに扮（ふん）し、黒髪のカツラに付けひげ、真っ黒のスーツ姿で登場した。安藤は「これでグラサンかけたら鈴木雅之さんみたいで自分は好きですよ」と称賛したが、カズレーザーは「大失敗ですよ。かけらも合ってない。いつもと違うだけでルシファーじゃないですよ」と笑

た綾瀬は、登壇者が選ぶ「戦国武将だったら誰が天下統一できるか」レースで９人中７票を獲得。ぶっちぎりでの優勝となった。舞台あいさつに登壇したのは綾瀬のほかに堤真一（５２）、濱田岳（２８）、近藤正臣（７４）、風間杜夫（６７）、高嶋政宏（５１）、田口浩正（４９）、平山浩行（３９）、鈴木雅之（５８）の合計９

２６日にカバーアルバム“Ｒｅｑｕｅｓｔ”シリーズ第３弾「スナックＪＵＪＵ～夜のＲｅｑｕｅｓｔ～」をリリースする歌手のＪＵＪＵ（年齢非公表）が１０日、東京・代々木第一体育館で「－ジュジュ苑スペシャル－スナックＪＵＪＵ」を開催した。カバー曲を歌う人気ライブで、会場をスナックに見立てた。「世界最大のスナッ

ー・ソングライター、鈴木雅之（６０）が２２日、東京・渋谷のオーチャードホールでコンサートを開催した。最新アルバム「ｄｏｌｃｅ」はイタリア語でスイーツの意味も持つだけに、カフェ風のステージに登場。「今日で６０歳になりました。還暦ソウルを届けにきました！」と叫び、ソロデビュー曲「ガラス越しに消えた夏」や

中野サンプラザで行われた。同じ年の中村雅俊（６５）をはじめ、稲垣潤一（６３）や鈴木雅之（５９）藤井フミヤ（５４）荻野目洋子（４７）ら総勢１８組が出演し、売野作品を計３０曲披露。売野氏は「数えきれないほど多くの才能に出会えたことは私の人生の宝石だと思えます」と感謝した。最後は全員で「２億４千万の瞳」を

ｉｙａｍａＰａｒａｄｉｓｅＴｏｕｒ『天国より野蛮』」を東京・中野サンプラザで開催する。鈴木雅之や藤井フミヤ、荻野目洋子らが顔をそろえる。豪華アーティストの競演に「思い出深い人たちが出てくれてうれしい」。これまで手がけた詞は約１６００曲。コピーライターやファッション誌編集長を経ての作詞家デビュー。「す

歌手、鈴木雅之（５９）が１２日、ソロデビュー３０周年アルバム「ｄｏｌｃｅ（ドルチェ）」（１３日発売）の発売イベントを東京都内で行った。デビュー３０周年＆還暦にちなみ、真っ赤なスーツで登場。収録曲「泣きたいよ」を熱唱し、「（山下）達郎さんを始め、いろいろなアーティストさんの曲をカバーしてきたけど、自分

祝福に駆けつけた。会の前半では、８０年の歩みを紹介した「ヒストリーＶＴＲ」を放映。ライブパフォーマンスでは多彩なゲストが湯川さんの手がけたヒット曲を熱唱した。松本伊代は「センチメンタル・ジャーニー」、西田ひかるは「人生変えちゃう夏かもね」、稲垣潤一は「ロング・バージョン」、鈴木雅之は「ランナウェイ」

藤井フミヤ（５３）や鈴木雅之（５９）、中村雅俊（６５）らゆかりの歌手が一堂に会するコンサートが８月２５日、東京・中野サンプラザで行われる。長年のキャリアを裏付けるように、１１組の出演が確定。さらに増える可能性もあるという。スポニチ本紙の取材に応じた売野氏は「同窓会的な感じで楽しみ。歌手の皆さんの努力