平成プレーバック
2019/03/29
爆笑問題=平成、オウムも震災も…時事いじる宿命
の芸能界を振り返る・平成プレーバック:最終回>平成を代表するお笑いコンビといえば爆笑問題だろう。昭和63年に結成し、平成の時代の間に起こった、世の中を騒がせた事象のほとんどをネタにしてきた。“爆笑問題がほぼ平成”という太田光(53)と田中裕二(54)が印象に残った出来事、平成のお笑い、新元号を予想し2019/03/29日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/28
SNS台頭で「TVチャンピオン」抱えた大きな悩み
の芸能界を振り返る・平成プレーバック:バラエティー編>テレビ東京系「TVチャンピオン」は、特別な知識や技能を持った素人が競う番組として平成に一世を風靡(ふうび)した。初代ディレクター、プロデューサーを歴任したテレビ東京制作多田暁社長(62)は平成の間に、作り手の環境は大きく変わったと語った。◇◇◇12019/03/28日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/26
日本興収1位「千と千尋ー」分析者の一言で思わず火
の芸能界を振り返る・平成プレーバック:映画編>スタジオジブリ作品のメガヒットは、平成を象徴する出来事だった。01年公開の「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督)の興行収入308億円は、平成が終わろうとしている今も、洋画、邦画も合わせて、日本の歴代興収NO・1だ。スタジオジブリの代表取締役プロデューサー、鈴スタジオジブリ スタジオジブリ作品 スタジオジブリ製作 メガヒット 下降傾向 代表取締役プロデューサー 作品 分析者 千尋 千尋ー 宮崎駿監督 平成 平成プレーバック 平成最初 日本 日本興収 映画編 歴代興収NO 興行収入 芸能界 鈴木敏夫2019/03/26日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/22
河合郁人は生粋のジャニヲタ「ロンバケ」で恋愛学ぶ
の芸能界を振り返る・平成プレーバック:ジャニーズ編>平成元年からの30年間で、ジャニーズ事務所からはさまざまなグループがデビューした。ジャニーズ事務所いちのジャニーズ好きアイドルして知られるA.B.C-Z河合郁人(31)が、各グループの魅力を紹介。「どこを切り取っても最高におもしろい」ジャニーズイズ2019/03/22日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/21
昭和否定と原動力あっての「踊る大捜査線」興行1位
の芸能界を振り返る・平成プレーバック:映画編>実写映画の歴代興行ランキング1位が「踊る大捜査線THEMOVIE2」(03年)だ。テレビドラマから生まれた平成の怪物映画は、アンチ「昭和の刑事ドラマ」の発想と、レンタルビデオ店隆盛という時代背景から空前の記録をたたき出した。◇◇◇「踊る大捜査線」の骨格作アンチ テレビドラマ 亀山千広 刑事ドラマ 実写映画 平成 平成プレーバック 怪物映画 捜査線 捜査線THEMOVIE 日本テレビ系 映画編 昭和 昭和否定 時代背景 歴代興行ランキング 発想 興行 芸能界 骨格作り2019/03/21日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/20
2019/03/18
木村拓哉が平成のヒットドラマ語る「松さんと僕は」
の芸能界を振り返る・平成プレーバック:ドラマ編>平成のヒットドラマを挙げるとすると、最初に名前が挙がる主演俳優は木村拓哉(46)なのではないか。今では想像もできない、平均視聴率30%超えの出演作は4本。1位の「HERO」(01年、フジテレビ系)で演じた型破りの検事は、2度の映画化を含めて、15年に及2019/03/18日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/12
笑いは裏切り「電波少年」つなぎ番組から伝説に
の芸能界を振り返る・平成プレーバック>平成のバラエティーとして、視聴者の記憶に残る番組が日本テレビ系「進め!電波少年」シリーズ(92年~03年放送)だろう。無名の芸能人ながら「アポなしロケ」「ヒッチハイク」「懸賞生活」など常識を覆す企画の数々で、視聴率30%を超えるモンスター番組となった。演出で自ら2019/03/12日刊スポーツ詳しく見る土屋敏男氏「仕事ゼロ地獄の3年が有吉をつくった」
の芸能界を振り返る・平成プレーバック>平成のバラエティーとして、視聴者の記憶に残る番組が日本テレビ系「進め!電波少年」シリーズ(92年~03年放送)だろう。無名の芸能人ながら「アポなしロケ」「ヒッチハイク」「懸賞生活」など常識を覆す企画の数々で、視聴率30%を超えるモンスター番組となった。演出で自ら2019/03/12日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/11
石田純一「不倫は文化」炎上 本当は言ってなかった
の芸能界を振り返る・平成プレーバック:ハプニング編>活字、テレビに代わって、ネットがメディアの主役になろうとしている時代。政治家の失言、芸能人の炎上、そして発言の一部を切り取った“言葉狩り”。1996年(平8)に俳優石田純一(65)が発した「不倫は文化」は、言葉の一部だけが切り取られて、芸能生命を脅2019/03/11日刊スポーツ詳しく見る