土屋敏男
2019/04/15
あのT部長が企画、電波少年的ヒット作への序章?
進め!電波少年」の“T部長”で知られる土屋敏男氏(62)が、企画・演出・プロデュースする。会場を訪れた観客を、その場で3Dスキャン。瞬時に作られた観客のアバター(化身)が、そのまま舞台に登場し、踊り、宙を舞う。ステージ上には進行役としてパントマイム芸人、がーまるちょばHIRO-PONだけが登場してアCOOLJAPANPARKOOSAKASSホール Dスキャン パントマイム芸人 企画 制作発表 土屋敏男 感覚ライブエンタテインメント 日本テレビ系バラエティー 観客 進行役 電波少年 電波少年的ヒット作 T部長2019/04/15日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/12
笑いは裏切り「電波少年」つなぎ番組から伝説に
2年~03年放送)だろう。無名の芸能人ながら「アポなしロケ」「ヒッチハイク」「懸賞生活」など常識を覆す企画の数々で、視聴率30%を超えるモンスター番組となった。演出で自らも出演もした「Tプロデューサー」こと土屋敏男氏(62)が、幻の企画も明かしながら、電波少年と平成のバラエティーを振り返った。◇◇◇2019/03/12日刊スポーツ詳しく見る土屋敏男氏「仕事ゼロ地獄の3年が有吉をつくった」
~03年放送)だろう。無名の芸能人ながら「アポなしロケ」「ヒッチハイク」「懸賞生活」など常識を覆す企画の数々で、視聴率30%を超えるモンスター番組となった。演出で自らも出演もした「Tプロデューサー」こと土屋敏男氏(62)が、幻の企画も明かしながら、電波少年と平成のバラエティーを振り返った。◇◇◇土屋2019/03/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/10
日テレ・T部長、NHKで突然アポ無し突撃されあたふた
追ったドキュメンタリー映画「WeLoveTelevision」(2017)の監督で日本テレビ“T部長”ことプロデューサー・土屋敏男氏(61)が、スタジオ脇で「あさ-」を見守る中、突然話を振られ「台本に無いことをNHKがやったらダメですよ」とあたふたした。同映画は2011年から6年間の萩本の足跡をたど2017/11/10スポーツ報知詳しく見る
2017/11/03
萩本欽一「葬式で流す映像だと思った」ら映画だった
われた。日本テレビ系「進め!電波少年」でプロデューサーを務めた土屋敏男氏(61)の映画監督デビュー作。土屋氏、共演の次長課長・河本準一(42)とともに登場した欽ちゃんは「舞台あいさつって初めて」と意外な告白。「よかったよ、お客さんが来てくれて。この映画に関しては、誰も来ないでって叫んでたからね。僕は2017/11/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/25
電波少年T部長が新プロジェクト64年渋谷VR再現
部長として知られる、土屋敏男氏(61)が代表理事を務める一般社団法人「1964TOKYOVR」の設立が25日、都内で発表された。第1弾プロジェクトとして「1964SHIBUYAVR」も併せて発表された。「1964SHIBUYAVR」は東京で初めて五輪が行われた1964年(昭39)の渋谷の街並みを、当2017/10/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/26
監督に『電波少年』土屋氏!欽ちゃん苦笑「こんなドッキリないね」
督は「電波少年」シリーズのプロデューサーだった土屋敏男氏(60)が務めた。土屋監督は現在、日本テレビの日テレラボシニアクリエイターを務め、精力的に映像コンテンツを制作中。今作では2015年に駒大仏教学部に入学した萩本の通学姿も記録。16年3月にドローンで撮影し、まさにアポなし取材など独自の世界観を発2017/07/26サンケイスポーツ詳しく見る萩本欽一がドキュメンタリー映画主演 監督は土屋P
sion?」(11月3日公開)に主演することが25日、分かった。日本テレビ系「進め!電波少年」でプロデューサーを務めた土屋敏男氏(60)の映画監督デビュー作でもある。土屋氏との「視聴率30%番組」作りの企画から始まった作品だが、最近映画化を知った欽ちゃんは「僕の葬式用の映像だと思っていた」と笑った。2017/07/26日刊スポーツ詳しく見る