作り手
2025/04/14
桑田佳祐、サザンの「聞きたくない曲」激白 まさかの名曲が「トラウマ」「ドラムはデカいし…」
と明かした。MC林修氏(59)から「作り手としてはよりよいものができた以上、そちらを残したいですよね」と問われて桑田は「そうですね、長年やっていて病気じゃないけど、そういうクセがついてきちゃって、たとえば昔の曲とかを聞いてね、あんまり聞きたくないんだけど…たとえば『YaYa(あの時代(とき)を忘れな2025/04/14日刊スポーツ詳しく見る
2025/04/04
【こんな人】カンテレ社長辞任の大多亮氏、切り口考えるドラマの作り手としては超一流だったが…
<こんな人>大多亮関西テレビ社長(66)が辞任した。大多氏の姿を初めて見たのは、1988年(昭63)に東京・芝の浜離宮にあった銀座ヨットクラブで行われた、連続ドラマ「君が嘘をついた」の制作発表だ。「北の国から」のプロデューサーだった山田良明氏(元共同テレビ社長)のもとで、ドラマプロデューサーを始めた2025/04/04日刊スポーツ詳しく見る
2025/02/23
鈴木おさむ氏、放送作家になりたいと思ったきっかけ ピン芸人でオーデションを受けた時期も
退した鈴木氏は「大学生の時に放送作家になりたかった」と振り返った。「書くのが昔から好きだった」と言う鈴木氏は、1988~1991年に放送されたフジテレビ系のコントバラエティー番組「夢で逢えたら」を見て、「作家とか作り手のにおいがすごいした。こういうものを作る人間になりたいと思って」と、放送作家になり2025/02/23日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/28
SNS台頭で「TVチャンピオン」抱えた大きな悩み
平成に一世を風靡(ふうび)した。初代ディレクター、プロデューサーを歴任したテレビ東京制作多田暁社長(62)は平成の間に、作り手の環境は大きく変わったと語った。◇◇◇1992年(平4)に放送を開始した「TVチャンピオン」は約14年間続いた。技術を披露する「職人モノ」、体を使う「体力体質モノ」、知識を問2019/03/28日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/16
「平成の-」で選んだ大竹しのぶ 30年で大女優に
ルごとにまとめたり、作り手の側から見た30年間の演劇を座談会で俯瞰(ふかん)するなど、読みごたえのある内容になっている。その中で「私がえらぶ、平成のこの一本」というアンケートが特集されている。大ベテランの演劇評論家から、演劇を専門とする大学教授、そして私のような演劇ジャーナリストまで36人が、30年2019/02/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/13
向井理「台本に真摯に」ATP賞グランプリ授賞式
社連盟(ATP)が、作り手自ら審査員となって優れた番組を選んで表彰する「第34回ATP賞グランプリ」の授賞式に、出演者として出席した。2人は昨年7月期に放送されたグランプリ受賞作のWOWOW「アキラとあきら」に主演した。向井は「撮影までの過程を聞いていたので、1つの作品を作るまでにたくさんの時間と情2018/07/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/04
杉咲花「花晴れ」視聴率続落は作り手と視聴者の“乖離”?
6月に入り、春ドラマもラストスパート。2005年に大ヒットした「花より男子」の10年後を描いた続編、杉咲花(20)主演の「花のち晴れ~花男NextSeason~」(TBS=火曜22時)が苦戦している。第4話から毎回視聴率を下げ、5月29日放送の第7話で7・5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。“合格2018/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/17
ガンプラW杯 医師志す中2女子が日本代表として初の世界一
ダム」のプラモデルの作り手世界一を決める「ガンプラビルダーズワールドカップ2017」世界大会が17日、都内で開かれ、14歳以下のジュニア部門で北海道小樽市の中学2年、畑めいさん(14)が日本代表として初めて世界一に輝いた。「日本代表だということを意識して臨みたかった」という思いからはかま姿で結果発表2017/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/24
不倫降板の斉藤由貴を責めず代役・南野陽子を気遣う…NHK制作トップの懐の深さ
テレビ番組の作り手として、懐の深い、格好のいい人に出会った。テレビ界では、とっくに有名人のNHK・木田幸紀放送総局長。1977年の入局後、90年の大河ドラマ「翔ぶが如く」演出、97年の大河ドラマ「毛利元就」制作統括など、一環して制作畑を歩み、現在は月に1回、放送記者を集めての定例会見を行っている同局2017/10/24スポーツ報知詳しく見る
