初めてブルペンのマウンドから投球練習をする。２５日（同２６日）、レッズ戦の試合中、球団が発表した。試合前の定例会見で、オースマス監督は米メディアから「マウンドからはいつ投げる予定か？」と問われ「それはまだ分からない」と明言を避けていた。また、この日の全体練習前に大谷はキャッチボール。最長で１８０フィ

ＮＨＫの放送総局長の定例会見が１９日、東京・渋谷の同局で行われた。木田幸紀放送総局長は大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」（日曜・後８時）が２週連続で平均視聴率６％台、１８週連続で１ケタ視聴率（数字はビデオリサーチ、関東地区）を記録するなど不振なことについて、「さらに２週間前は（視聴率）８・

、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、振り込め詐欺グループの忘年会に、事務所を通さず直接ギャラを受け取る“闇営業”として参加した「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮（47）の番組出演について言及した。田村は同局の番組ではNHK－BS1「ラン×スマ」（水曜後9・00）に出演している。田村は今回の問題で吉本

ＮＨＫの放送総局長の定例会見が１９日、東京・渋谷の同局で行われた。週刊誌報道で反社会的組織ノパーティーに出席。“闇営業疑惑”が浮上している「ロンドンブーツ１号２号」の田村亮が出演中の同局ＢＳ番組「ラン×スマ街の風になれ」について、木田幸紀放送総局長は「現在、事実関係を調査中で同番組の再放送を控えさせ

信の実施を検討していることが明らかになったばかり。この件について、同局の木田幸紀放送総局長が１９日の定例会見で言及した。木田氏は「やれたらいいかなとは個人的には思うが、インターネットの実施基準や権利関係など、いろいろな準備ができていない」とした上で、「ＮＨＫだけで決められる問題ではないし、先に紅白が

東京・六本木の同局で定例会見を行い、視聴率動向に関して言及した。同局は4月クールは、全日2・5％、ゴールデン帯（午後7時～同10時）5・9％、プライム帯（午後7時～同11時）5・4％となっている。現状について、小孫社長は「思い通りにはなかなか回復してくれない」と吐露。「視聴率は0・1％上げるのも大変

29日、都内の同局で定例会見を行い来年4月期の日曜劇場での放送が発表された同系ドラマ「半沢直樹」について「ものすごく興奮しています。血がたぎる気分です」と期待を寄せた。同ドラマは、平成に放送されたドラマで視聴率1位を記録するなど社会現象にもなった話題作で、前回に引き続き俳優の堺雅人（45）が主人公・

々木卓社長（５９）の定例会見が２９日、東京・赤坂の同局で行われた。２６日放送の「サンデージャポン」（日曜・前９時５４分）がＮＧＴ４８を卒業した山口真帆（２３）に関して、事実と異なる内容を放送したとして謝罪した。このミス発生の原因について、合田隆起憲編成局長は「情報制作局のおそらく社内の人間と思われる

29日、都内の同局で定例会見を行い6月3日から同局系「NEWS23」のメインキャスターに就任することが発表された小川彩佳アナウンサー（34）についてコメントした。佐々木社長は、「全日帯（の視聴率）が苦戦しているので底上げは必要」とし、「来週からは『ニュース23』を小川彩佳さんで一新する。新しい『ニュ

々木卓社長（５９）の定例会見が２９日、東京・赤坂の同局で行われた。２６日に放送された福山雅治（５０）主演ドラマ「集団左遷！！」（日曜・後９時）第６話の平均視聴率が７・８％と不振だが、編成担当の伊佐野英樹取締役は「６話までの平均視聴率で１０％台の２ケタを記録しています。（他ドラマと合わせ）いずれもじわ

々木卓社長（５９）の定例会見が２９日、東京・赤坂の同局で行われた。昨年９月までテレビ朝日の看板ニュース番組「報道ステーション」のキャスターを務めたものの４月に退社。フリーになったばかりの小川彩佳アナウンサー（３４）が６月３日から同局の「ＮＥＷＳ２３」のメインキャスターに就任。１６年７月に同番組のメイ

々木卓社長（５９）の定例会見が２９日、東京・赤坂の同局で行われた。昨年９月までテレビ朝日の看板ニュース番組「報道ステーション」のキャスターを務めたものの４月に退社。フリーになったばかりの小川彩佳アナウンサー（３４）が６月３日から同局の「ＮＥＷＳ２３」のメインキャスターに就任することについて、同社長は

々木卓社長（５９）の定例会見が２９日、東京・赤坂の同局で行われた。令和になって１か月が経過したことについて、同社長は「平成から令和という改元が我々放送界の変革の時期と重なったなと思ってます。言葉にするならインベント。５Ｇなど巨大な海外勢力とどう向き合うか、新しいビジネスの指標をどう掲げていくか。本来

レビ朝日の角南源五社長（６２）の定例会見が２８日、東京・六本木の同局で行われた。今年３月末に同学年で医師の男性と結婚したことが分かった同局の竹内由恵アナウンサー（３３）について同社長は「プライベートなことなので、コメントは控えたいと思います」としながらも「大変、おめでたいことだと思います」と続けた。

南源五社長（６２）の定例会見が２８日、東京・六本木の同局で行われた。昨年９月まで同局の看板ニュース番組「報道ステーション」のキャスターを務めたものの５月に退社。フリーになったばかりの小川彩佳アナウンサー（３４）が６月３日からライバル局・ＴＢＳの「ＮＥＷＳ２３」のメインキャスターに就任することについて

南源五社長（６２）の定例会見が２８日、東京・六本木の同局で行われた。６月に社長を退任。テレビ朝日ホールディングス（ＨＤ）副社長とＢＳ朝日の社長に就任する角南社長にとって、最後の定例会見となった。「株主総会前ですので、お答えすることは差し控えたいと思います」とだけ答えた。新社長には亀山慶二専務（６０）

南源五社長（６２）の定例会見が２８日、東京・六本木の同局で行われた。開局３周年となったインターネットテレビ局・ＡｂｅｍａＴＶのダウンロード数が４０００万を突破したことが席上、発表された。総合ビジネス担当の武田徹専務が「４月３０日に４０００万を突破しました」と話した。同局は２０１６年４月に開局。スマホ

南源五社長（６２）の定例会見が２８日、東京・六本木の同局で行われた。２６日に放送されたＶ６の岡田准一（３８）主演の同局開局６０周年記念５夜連続ドラマスペシャル「白い巨塔最終夜」（後９時）の平均視聴率が１５・２％を記録したことについて、同社長は「最終回の１５・２％を始め全ての回で同時間帯トップを記録し

南源五社長（６２）の定例会見が２８日、東京・六本木の同局で行われた。同局が５月第４週の全日（午前６時～深夜０時）の平均視聴率が７・７％で１位となり、４月第２週から７週連続で全日視聴率トップという開局以来初の記録を達成したことについて、６月に新社長に就任する亀山慶二専務（６０）は「５夜連続の『白い巨塔

22日、都内の同局で定例会見を行い、視聴率が14週連続で1ケタとなっている大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺」（日曜午後8時）について「悪くてもこのへんで止まっているのかな、という感じはある」と話した。4月28日には大河ドラマ史上ワーストとなる7・1％を記録。直近の5月19日放送分も8・7％と

木田幸紀放送総局長の定例会見が22日、都内で行われた。現在、月～土曜の週6回放送している連続テレビ小説（朝ドラ）について、来春スタートの「エール」（主演窪田正孝）から土曜の放送を無くし、週5に短縮する方向について「さまざまな選択肢を検討している」と話した。短縮の背景として、「エール」が4Kで制作され

特番「ゆく時代くる時代」（4月30日午後11時25分～5月1日深夜0時半）について、上田良一会長が9日の定例会見で述べた所感です。NHKの独壇場である国家行事で、民放に2ケタ視聴率を記録されての4位。公共放送としてこれまでなかった大敗だけに、「しっかりお伝えすることができた」という弁も、少々痛々しい

葉を贈った。１２日のチェルシーとの最終節を前に、ロジャーズ監督は１０日の定例会見に出席。８日に今季限りでの退団が発表された岡崎について語った。「岡崎の退団は彼の意志を尊重した上での決断だ。もちろん３３歳という年齢も、もう１度ストライカーとして勝負したいという決断を後押ししたと思う。ストライカーはゴー

が9日、都内の同局で定例会見を行った。4月28日に放送された大河ドラマ「いだてん」16話の視聴率が、大河ワーストの7・1％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことについて「確かに視聴率は芳しくない」としながらも「芸術性の高い作品。親しみのあるストーリー展開が今後期待できる」と話した。これまでの大河

田良一会長（６９）の定例会見が９日、東京・渋谷の同局で開かれた。令和への改元となった５月１日の同局のニュース番組が平均視聴率１９・３％を記録。テレビを視聴していた世帯全体における番組占拠率も４４・４％と異例の数字を記録したことについて「歴史的な瞬間をきちんとお伝えすることができたと思っています」と話

田良一会長（６９）の定例会見が９日、東京・渋谷の同局で開かれた。好スタートを見せている女優・広瀬すず（２０）主演の連続テレビ小説「なつぞら」（月～土曜・前８時）について、同会長は「私がＮＨＫに参りましたのは２０１３年の夏でした。その時は『あまちゃん』でしたが、それ以来、朝ドラは好評を受けている」と振

、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、女優の広瀬すず（20）がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」（月～土曜前8・00）について言及した。「出だしの2週間でひっぱられてしまった。魅了されました。子役の演技が素晴らしく、ストーリーもいい。広瀬すずさんの演技も、十勝の大自然も見ていて清々しい気

田良一会長（６９）の定例会見が９日、東京・渋谷の同局で開かれた。４月２８日に放送された大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」（日曜・後８時）の第１６話が平均視聴率７・１％と同作最低、大河ドラマ史上でも２０１２年１１月１８日放送の「平清盛」の７・３％を下回る史上最低記録となったことについて、同会

、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、NHK大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後8・00）の視聴率について言及した。第16話が4月28日に、第17話が5日に放送され、平均視聴率はそれぞれ7・1％、7・7％（いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区）。第16話は大河ドラマ史上最低視

ＨＫの上田良一会長の定例会見が９日、東京・渋谷の同局で行われた。平成から令和に元号が変わった４月末から５月はじめのＮＨＫ特番に関して、バラエティー色が強かったのではとの質問に「私も両日とも食事と散歩以外は録画も含め１日中テレビの前に座ってＮＨＫだけでしたが、見てました」としたうえで「歴史的な節目を様

田良一会長（６９）の定例会見が９日、東京・渋谷の同局で開かれた。令和への改元となった５月１日の同局のニュース番組が平均視聴率１９・３％を記録。テレビを視聴していた世帯全体における番組占拠率も４４・４％と異例の数字を記録。好評だったことについて、同会長は「私自身、食事と散歩以外は１日中、テレビの前に座

田良一会長（６９）の定例会見が９日、東京・渋谷の同局で開かれた。令和への改元後初の会見に同会長は「時代の節目で特別編成を行いました。皇居での一連の行事や皇族のご様子もニュースでリアルタイムでお伝えしました。即位を祝う一般参賀も生中継でお伝えしました」とした上で「３０日のＮＨＫスペシャルでは日本人にと

かっり応えることができたと考えています」と述べた。

ビ東京だけは別格。「開運！なんでも鑑定団『平成最後のお宝鑑定スペシャル』」（後６・５５）を放送。元ＭＣの石坂浩二（７７）が３年ぶりにゲスト出演するという目玉企画で勝負する。テレ東の小孫茂社長は２５日の定例会見で「他局を同じようなやり方はしない」「他局さんとはちょっと違う味付けを検討している」と話して

、東京・赤坂の同局で定例会見を行い、21日からスタートした、歌手で俳優の福山雅治（50）が主演を務める同局の日曜劇場「集団左遷」（後9・00）が、視聴率13・8％と好発進したことについて言及した。4月期ドラマの手応えについて佐々木社長は、同ドラマの初回をリアルタイムで視聴したことを明かし、「とても面

19日、都内の同局で定例会見を行い、2ケタ視聴率で推移している月9ドラマ「ラジエーションハウス」（主演窪田正孝、月曜午後9時）について「非常にいいスタートを切ることができた」と評価した。1話12・7％、2話は12・3％。宮内社長は「放射線技師に焦点を当てた今までになかった医療ドラマ。新鮮で、視聴者の

フジテレビの定例会見が19日、都内の同局で行われた。爆笑問題の太田光（53）が、3月30日に生放送されたお笑い特番「ENGEIグランドスラム」で転倒して頭を強打し、休養した件について、石原隆取締役（編成担当）が「ご迷惑をかけたと思っている」と謝罪した。番組では、同局の60周年を祝う誕生日ケーキが爆発

レビの平成最後となる定例会見が19日、東京・台場の同局で行われた。今月1日から始まった、元同局のカトパンことフリーアナウンサー加藤綾子（33）が、キャスターを務める報道番組「LiveNewsit！」（月～金曜午後4時50分）について、宮内社長は「まだまだ、満足行く結果とはなってない。だが、加藤綾子キ

レビの平成最後となる定例会見が19日、東京・台場で行われ、宮内正喜社長（75）が、今月1日から三田友梨佳アナウンサー（31）が月～木曜のキャスターを務める、新報道番組「LiveNewsα」（月～木曜午後11時40分、金曜深夜0時10分）について話した。宮内社長は「三田アナウンサーの評判がいい。（昼の

9日の平成最後となる定例会見で、平成の時代を振り返った。「フジテレビにとって、一番大きかったのは97年のお台場移転。当初はペンペン草も生えないと言われたが、来年には（お台場地区を中心に）五輪も行われる。本番に向けて、準備していきたい」と話した。新元号「令和」については「新しい時代に飛躍できるような会

で行われた文化放送の定例会見に出席した。74年に同局に入社して、85年の退社後も“文化放送の顔”として活躍したアナウンサー生活を振り返った。吉田は「元々、人前でしゃべるのが苦手だったんだけど、早大に入ってアナウンサー研究会で勉強した。銀行に行こうかとも思ったけど、デスクワークが苦手なので、身の程知ら

６）は１２日、都庁の定例会見で、特別秘書だった野田数氏（４５）が５月１日付けで都の監理団体「東京水道サービス株式会社」（ＴＳＳ）の代表取締役社長に就任すると明らかにした。自民党会派からは「天下り」との批判も出ていたが、小池氏は「天下りどころか、大きな改革に望みをかけたい」と反論。この日、株主総会と取

４日、大阪市の同局で定例会見を行った。好評で終了した大阪局制作の連続テレビ小説「まんぷく」について、「萬平と福子が力を合わせて挫折を乗り越え、家族や仲間に助けられながら成功にたどりつく復活の物語で、何度も波があって、それぞれの波が見応えあった」と見解を示した。さらに、「演技で素晴らしさを発揮していた

が4日、都内の同局で定例会見を行った。1日に決定した新元号「令和」に関し、事前に政府が有識者に意見を聞く「元号に関する懇談会」のメンバーの1人として選定の過程に携わった。上田会長は「令和の選定にかかわる大役を無事に果たせたことに安堵している。新しい次第にふさわしい素晴らしい元号に決まって良かった」と

が4日、都内の同局で定例会見を行い、1日にスタートした連続テレビ小説「なつぞら」のヒロインの幼少期を演じている子役の粟野咲莉さん（8）を「本当に名演」と激賞した。粟野さんは、東京大空襲で戦災孤児となり、北海道・十勝の酪農一家に引き取られたヒロイン、なつの幼少期を演じている。上田会長は「私はベビーブー

していきたい」とねぎらった。

で退任する。２９日の定例会見で小池知事は野田氏を浄水場の管理などを手掛ける「東京水道サービス」（ＴＳＳ）の代表取締役社長に推薦する意向を示した。ＴＳＳは都が株式の５１％を保有する都水道局の監理団体。知る人ぞ知る都幹部の「天下りポスト」に野田氏を据えるにあたり、どうも駆け引きがあったようなのだ。小池知

小孫茂社長（６７）の定例会見で思い知らされた。２４日に放送された同局の人気番組「緊急ＳＯＳ！池の水ぜんぶ抜く大作戦」（日曜・後７時）の平均視聴率が６・７％にとどまり、話題となった。昨年４月の月１レギュラー化以来、今年１月２日の正月特番では１１・１％を記録。「出川哲朗の充電させてもらえませんか？」など

を聞く機会があった。２６日、東京・六本木の本社で行われた角南源五社長（６２）の定例会見。この日は年度末の会見ということで“テレ朝のドン”とも言われる早河洋会長兼ＣＥＯ（最高経営責任者＝７５）も半年に１回の出席となった。卒業の季節のこの春、激震に見舞われている同局。入社以来、エース級の活躍をしてきた宇

テレビ朝日の定例会見が26日、都内の同局で行われ、早河洋会長（75）が出席した。早河会長は、ドラマが好調だった本年度を振り返り「『リーガルV』『特捜9』『未解決の女』『科捜研の女』が各クールの民放上位。『相棒』は放送開始からの平均が16・1％という驚異的数字を獲得した。『おっさんずラブ』は広告が振る

テレビ朝日の定例会見が26日、都内の同局で行われ、早河洋会長（75）が出席した。宇賀なつみアナウンサー（32）と小川彩佳アナウンサー（34）の退社について、早河会長は「職業選択の自由と受け止めています」と理解を示した。TBS出身の久米宏、テレ朝退社後フリーとして「報道ステーション」に戻った古舘伊知郎

テレビ朝日の定例会見が26日、都内の同局で行われた。24日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」（日曜午前10時）で、ダウンタウンの松本人志（55）が「テレビ朝日を出入り禁止になっている」と発言したことについて、亀山慶二専務は「そのような認識はありません」と話した。今後の起用については「番組出演につい

か」これは昨年５月、定例会見での上田清司埼玉県知事の発言である。埼玉県では、シニアが自らの希望や意欲に合わせて、いくつになっても働ける環境づくりや就業を支援する「働くシニア応援プロジェクト」を２０１６年度から実施している。３年目の取り組みとなる１８年度は、新たに「現役からシニア活躍への橋渡し」を実施

都内の同局で行われた定例会見で４月１日から新番組「ＤＡＹＳ」（月曜～木曜、後１・００）を開始すると発表した。パーソナリティは（月曜）山口智充、（火曜）中川家、（水曜）原田龍二、（木曜）安東弘樹アナ＝フリー＝が担当する。３年ぶりの改編となる同局生ワイドの改編で、パーソナリティは日替わり。パートナーは共

日、大阪市内の同局で定例会見を開き、第９１回選抜高校野球大会の開幕に先駆け、智弁和歌山・高嶋仁名誉監督をゲストに迎えた特番「センバツ直前特番センバツ９１回輝け！関西の球児たち（仮題）」（総合、２１日、後６・０５、関西地域）を放送すると発表した。高嶋氏のほかお笑い芸人・かみじょうたけしとタレントで茨城

夫局長が7日、同局で定例会見を行い、連続テレビ小説「まんぷく」の関連イベントを東京と大阪で開催すると発表した。NHKホール前広場（東京都渋谷区）で9日から開催される「ふるさとの食にっぽんの食」（10日まで）の全国フェステバルにまんぷくで使用した小道具などを展示する。さらに安藤サクラ演じる福子と、長谷

ところもあるが、視聴者の声も届いているので、多くの方に見ていただけるよう、現場も頑張っている」と現状を語った。同局の定例会見で語った。「いだてん」以外にも、ここ数年の大河ドラマ視聴率は低下傾向にある。視聴率がすべてではない時代の大河の作り方や意義について、藤澤部長は「続けていく意義をまさしく模索して

フジテレビの定例会見が22日、東京・台場の同局で行われた。来月1日に開局60周年を迎えることに、宮内正喜社長（75）は「昔とはさまざまな変化が起きている。デジタル化、グローバル化に対応していかなくてはならない。今までの組織を白紙にするつもりで、改革して行きたい。新たな開局として取り組んでいきたい」と

22日、都内の同局で定例会見を行った。3月の開局60周年に向け「フジテレビという社名を変えるくらいの意気込みで変化していく」と発言。実際に変えるわけではないとしながらも「今までの組織を白紙にするつもりで、新しい開局としてさまざまな施策をとっていく」と話した。施策の具体案については「私の頭の中も白紙で

社長は31日、都内の定例会見で、テニスの全豪オープン優勝の大坂なおみ選手（64）と来年いっぱいでの休止を発表したアイドルグループ嵐の特番について意欲を見せた。大坂について「試合やドキュメンタリーの素材があるので、編成が積極的に取り組んでいる。歴史的な試合を生中継できたことをうれしく思う。開局当初から

内で今年初めてとなる定例会見を行い、昨年大みそかに生中継した格闘技イベント「ＲＩＺＩＮ．１４」で那須川天心（２０＝ＴＡＲＧＥＴ／Ｃｙｇａｍｅｓ）とボクシング元５階級制覇王者フロイド・メイウェザー（４１＝米国）の世紀の一戦について「大きな話題となった」と振り返った。宮内社長は「レギュラー番組の足腰はか

社長が25日、都内で定例会見を行った。ダウンタウン松本人志（55）が20日、バラエティー番組「ワイドナショー」（日曜午前10時）の中で、HKT48指原莉乃（26）に対して「体を使って」と、セクハラ発言で物議をかもした件について「時代の変化に敏感でないといけない」と話した。松本は、NGT48山口真帆の

兼務する民放連会長の定例会見を東京・紀尾井町の同連盟で行った。やらせ疑惑が報じられた同局系バラエティー「世界の果てまでイッテＱ！」（日曜後７・５８）が、放送倫理・番組向上機構（ＢＰＯ）の放送倫理検証委員会で審議入りしたことについて、同局の社長として「真摯（しんし）に受け止めている。誠意を持って対応し

木田幸紀放送総局長の定例会見が23日、同局で行われた。大みそかに放送され、41・5％の高視聴率を獲得した紅白歌合戦について、「全体としてスピード感と広がりの大きさを感じた。平成最後の紅白ならではという思いが、出演者、司会、スタッフに共有され、お茶の間の視聴者に伝わった」と評価した。スビード感の観点か

ＮＨＫの放送総局長の定例会見が２３日、東京・渋谷の同局で行われた。テニスの全豪オープン女子シングルス準々決勝で、四大大会２連勝に挑む第４シード・大坂なおみ（２１）＝日清食品＝が第６シードのエリナ・スビトリナ（２４）＝ウクライナ＝を６―４、６―１で下し、日本勢で１９９４年大会の伊達公子以来、２５年ぶり

局長が23日、同局で定例会見を行った。視聴率が低空飛行している大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」について「すごく面白いという意見と、分かりにくいという意見が交錯しているが、宮藤官九郎さんの脚本はいろんな仕掛けが張り巡らされていて、1回見てすべては分からない。終わってみれば、大河らしい大河と

ＮＨＫの放送総局長の定例会見が２３日、東京・渋谷の同局で行われた。昨年大みそかの第６９回紅白歌合戦が前半平均３７・７％、後半平均４１・５％の好視聴率を記録したことについて、木田幸紀放送総局長は「単に数字だけでなく、会長やウチの職員から聞いている評判でも今年の紅白は面白かったという声が多かった。いつも

、東京・渋谷の同局で定例会見を行われた。同局で生中継を続けているテニスの全豪オープン２０１９で、女子シングルス４回戦で第４シードの大坂なおみ（２１＝日清食品）がベスト４進出。男子シングルス４回戦で第８シードの錦織圭（２９＝日清食品）もベスト８進出を決めている。同時に行われた女子準々決勝も生中継を実施

00万円は高いか安いか東京五輪招致に絡む贈賄疑惑で仏司法当局の捜査対象になったＪＯＣの竹田恒和会長に対し、１８日の定例会見で「機運の醸成、さあこれからだといった時にちょっと残念な思いというか、かなり残念な思いでございます」とピシャリ。質疑ナシで７分間で打ち切った竹田会長の釈明会見についても「せっかく

潟県の花角英世知事は定例会見で「早く事実関係が明らかになって、正常な状態に戻ってほしい。騒動が県のイメージに影響しないよう祈りたい」と話した。事件を受け、新潟商工会議所もメンバーが登場する新潟港開港150年の記念動画をHP上で非公開にするなど、影響が広がっている。商工会議所の広報担当者は「騒動を受け

小池都知事は自民党に“土下座”しても再選熱望自公両党は大都市と地方の格差を見直す「偏在是正措置」の一環で、すでに地方に回る都の約５０００億円の税収に加え、新たに約４２００億円を地方に再配分することを決定。計９０００億円超の税収減に不服の小池は、１４日の定例会見で「これは『追い銭』だ」「地方へのばらま

・渋谷の同局で開いた定例会見で、同局のクイズ番組「チコちゃんに叱られる！」から生まれた「ボーっと生きてんじゃねーよ！」が３日に発表された「２０１８ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ１０にノミネートされたことについて感想を求められ、「私もあいさつのときなどに使っている」と打ち明けた。一橋大法学部卒の

田良一会長（６９）の定例会見が６日、東京・渋谷の同局で開かれた。同局が導入を目指してきたテレビ番組をインターネットで同時に流す常時同時配信について、総務省の有識者会議が同局の受信料値下げを受けて了承。来年の通常国会に放送法の改正案を提出する見通しとなったことについて聞かれた上田会長は「常時同時配信を

、東京・渋谷の同局で定例会見を行った。１日からスタートしたＢＳ４Ｋ、８Ｋ放送について「大きなトラブルもなく、順調にスタートしました」と安ど。「各局の放送が一挙に始まるのを見ますと、いよいよ新しい時代が始まったという気持ちが湧いてくるとともに、放送の新しい価値を視聴者にお届けしないといけないという覚悟

田良一会長（６９）の定例会見が６日、東京・渋谷の同局で開かれた。今月１日に放送スタートした超高画質のＢＳ４Ｋ８Ｋ放送について、上田会長は「大きなトラブルもなく、順調にスタートしました。いよいよ新しい時代が始まったなと思いました」と感慨深げ。その上で「放送の新しい価値を視聴者にお届けしなければならない

社長が11月28日の定例会見で、聴取率の調査期間に行っている「スペシャルウィーク」をやめ、今後は特別な編成やプレゼント企画を行わないと発表した。長く業界が争ってきた聴取率からの脱皮宣言だ。17年連続首位、V100を達成したリーディングカンパニーの決断は、低迷するラジオ業界にどう影響するだろうか。＊＊

フジテレビの定例会見が３０日、東京都内で行われ、宮内正喜社長（７４）が、ぼうこうがんの治療のため２７日から長期休養中のタレント、小倉智昭（７１）に「一日も早く元気に復帰することを心から待っている」とエールを送った。同局系情報番組「とくダネ！」でＭＣを務める小倉と直接話したことを明かし、「残念で寂しい

0日、都内で行われた定例会見で、元横綱貴乃花の花田光司氏と離婚した、元フジテレビアナウンサーの河野景子さん（54）の起用について「今のところ聞いていない」と話した。今後の起用については「可能性はないとは言えない」と説明した。河野さんは88年に上智大を卒業して、フジテレビに入社。八木亜希子、故有賀さつ

30日、都内の同局で定例会見を行った。膀胱（ぼうこう）がんの手術のため27日から情報番組「とくダネ！」を休養している小倉智昭キャスターについて「1日も早く番組に復帰されることを心から待っている」と話した。「とくダネ！」の社長賞贈呈の際に直接話したとし「大変残念で淋しいが、治療に専念してください、とお

図っているが、そんな思惑とは裏腹に波紋は広がるばかりという。番組内の人気コーナー「祭り企画」のやらせ疑惑を「週刊文春」で報じられた日テレは当初、「誤解を招く表現があった」と一部謝罪はしながらも“やらせ”自体は否定していた。だが、別の祭りでも疑惑が指摘される中、今月１５日に行われた民放連の定例会見の席

々木卓社長（５９）の定例会見が２８日、東京・赤坂の同局で行われた。シンガーソングライター・小田和正（７１）がＭＣを務める同局の毎年恒例の音楽特番「クリスマスの約束」が今年は放送されないことが番組公式サイトで発表された件について、合田隆信編成局長は「この夏からスタッフと小田さんと話し合いをして、どうい

々木卓社長（５９）の定例会見が２８日、東京・赤坂の同局で行われた。日本テレビのバラエティー番組「世界の果てまでイッテＱ！」（日曜・後７時５８分）の祭り企画にやらせ疑惑が持ち上がり騒動となっていることについて聞かれた佐々木社長は「人事とはせず、我々も視聴者の皆さんの期待を裏切ることがあってはならないと

々木卓社長（５９）の定例会見が２８日、東京・赤坂の同局で行われた。この日、テレビ番組のコメンテーターなどで活動したコラムニスト・勝谷誠彦さん（５７）が肝不全のため死去したことについて聞かれたＴＢＳラジオ幹部は「我が局でも『ストリーム』という番組で歯に衣着せぬ発言でいろいろな意味で反響の大きかった方で

レビ大久保好男社長の定例会見が26日、都内の同局で行われた。看板番組「世界の果てまでイッテQ！」（日曜午後8時）にやらせ疑惑が伝えられている件について、引き続き「調査中」とした。裏のテレビ朝日「ポツンと一軒家」が視聴率を15％台にまで上げ、「イッテQ」に迫る勢いとなっていることについて、福田博之編成

保好男社長（６８）の定例会見が２６日、東京・汐留の同局で行われた。同局のバラエティー番組「世界の果てまでイッテＱ！」（日曜・後７時５８分）の祭り企画にやらせ疑惑が持ち上がる一方、裏番組として１０月にスタートしたテレ朝系新番組「ポツンと一軒家」（日曜・後８時）が２回連続で１５％超の好視聴率を記録してい

っていることに関して、「みなさんにおわびを申し上げます。放送責任は全て日本テレビが負う」と謝罪した。やらせに関して「制作陣に意図はない」と否定。「批判は真摯（しんし）に受け止める」として、当面は祭り企画の放送を休止することを発表した。大久保氏は都内で、会長を務める日本民間放送連盟の定例会見に出席。番

島郁夫知事は１５日の定例会見で、Ｊ２ロアッソ熊本について、来季Ｊ３に降格した場合も県としてこれまで通りの支援を継続すると言明した。現在２２チーム中２１位の熊本はＪ３降格圏が確定しており、１７日の最終戦やＪ３の結果次第で降格が決まる。県は熊本の運営会社に１３００万円出資し、ホームスタジアムであるえがお

い」と謝罪、問題になった世界の祭り紹介企画を当面休止するとした。兼務する民放連会長の定例会見で述べた。やらせ疑惑は、週刊文春が、同番組が放送したタイやラオスの祭りを「でっち上げ」と報道した。「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏（４６）は自身のツイッターで、「そこまで目くじら立てなくても」とつづった。

ついて、同局の大久保好男社長が１５日、自身が会長を兼務する日本民間放送連盟の定例会見で説明した。疑惑の対象となったお笑い芸人・宮川大輔がメーン出演する世界のお祭りを体験する「世界で一番盛り上がるのは何祭り？」について、調査のため当面の間休止することを発表した。以下、社長の説明のまとめ。【謝罪】「多く

ツ」はズルズルと視聴率を下げ、１０月２９日放送の第４話で８・９％と、ついに１ケタに。初回こそ１４・２％と好発進で、フジの大多亮常務も１０月２６日の定例会見で「『東京ラブストーリー』を再放送した編成の勝利」などと、ご満悦の様子だったが…。「月９で２期連続全話平均２ケタの視聴率を確保するという悲願も、雲

中央区で行われた同大阪放送局の定例会見で発表された。ベトナムで１５年以上にわたり、無償医療を続けている眼科医・服部匡志氏の実話をもとにしたハートフルストーリー。ひと月のうち半分は日本でフリーの眼科医としてお金をため、あとの半分はそのお金をベトナムの医療につぎ込むという。羽鳥志郎役を演じる濱田は実際に

1日、同大阪放送局で定例会見を開き、好調な連続テレビ小説「まんぷく」について、その要因を「役の設定、セリフのやりとりがとても丁寧。それを経験豊富なキャスト陣がひじょうに的確に演じていて、私自身、今後の展開を楽しみにしている」と語った。角局長は、こう言って、ヒロイン安藤サクラ（32）らの芸達者ぶりに言

ＮＨＫ大阪放送局の定例会見が１日、大阪市の同局で行われた。連続テレビ小説「まんぷく」の真鍋斎制作統括は、主演・安藤サクラ（３２）が義母の女優角替和枝さんを亡くした中で、スケジュールを変更することなく連日の撮影に参加していることを説明した。安藤の様子に関しては「ご本人のプライバシーに関わることですので

ＴＢＳの定例会見が３１日、東京都内で行われ、戸田恵梨香（３０）主演の「大恋愛～僕を忘れる君と」（金曜後１０・０）の初回見逃し再生回数が、同局ドラマ史上最高の１６７万回を記録したことが発表され、佐々木卓社長は「正直、びっくりしました」とコメントした。同ドラマは、戸田演じる若年性アルツハイマーにかかった

南源五社長（６２）の定例会見が３０日、東京・六本木の同局で行われた。１０月から小川彩佳アナウンサー（３３）に代わり、元同局アナウンサーでフリーの徳永有美アナ（４３）と竹内由恵アナ（３２）がサブキャスターに起用された看板ニュース番組「報道ステーション」が今月１６日に平均視聴率１１・５％をマーク。午後１

２９日、汐留の同局で定例会見を行った。同局は１０月１日から夜のニュース番組「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」（月～木曜後１１・００、金曜後１１・３０）がリニューアルスタートした。有働由美子アナウンサー（４９）がメインキャスターに就任し、注目を集めた初回の視聴率は１０％（ビデオリサーチ社調べ／関東地区）を記録したが

6日、都内で行われた定例会見で、椿原慶子アナウンサー（32）の結婚についてコメントした。「社員の結婚は男子であれ女子であれ、アナウンサーであれ一般社員であれ、うれしいことだし、おめでたい。結婚して、ますます労働意欲を増していい仕事をして、いい結婚生活を送ってほしい」と話した。15日に総合設備会社・竹

、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、１日から日本テレビ系「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」でキャスターを務める元同局アナウンサーで現在フリーの有働由美子（４９）にエール。同番組の平均視聴率は１２日の金曜日に４・６％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録するなど週末に苦戦しているが「彼女は素晴らしいセンスの持ち主。

放送総局長が24日、定例会見を行い、スタートから高視聴率が続く連続テレビ小説「まんぷく」について「初めからクライマックス」と激賞した。木田総局長は「（前作の）『半分、青い。』は朝ドラとしては異色で、皆さんが思っている朝ドラとは違う展開だったと思うが、『まんぷく』は今までの朝ドラに共通するものがある。

渋谷の同局で行われた定例会見で、同局を退職して今月１日から日本テレビ系「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」（月～木曜後１１・０、金曜後１１・３０）でキャスターを務めるフリーアナウンサー、有働由美子（４９）にエールを送った。「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」は１日の月曜初回は平均視聴率１０・０％を記録し快調にスタート。２２日の月曜

６）が１９日、都庁で定例会見を行い、圧機器大手「ＫＹＢ」とその子会社による免震・制振装置の検査データ改ざん問題について怒りを露わにした。「ＫＹＢ問題」をめぐっては、都庁の第一本庁舎と第二本庁舎のほか、２０２０年東京五輪・パラリンピックの競技会場として建設中の「オリンピックアクアティクスセンター」と「

６）が１２日、都庁で定例会見を行い、１１日に開場した豊洲市場（江東区）について「早期に軌道に乗せたい」と述べた。開場初日の周辺道路混雑に対する具体策については、１１月４日に暫定開通される環状２号線を挙げ「部分通行が可能となっていることを、まだよくご存じになってない方もいらっしゃる。場内アナウンスや市

、同局で角英夫局長が定例会見を開き、1日から放送開始された連続テレビ小説「まんぷく」の反響を語った。インスタントラーメンを生んだ日清食品創業者、故安藤百福さん夫婦をモデルに描く物語で、ヒロインの安藤サクラが、長谷川博己演じる夫の萬平を支える妻福子を演じている。第1話から、関東で23・8％、関西で20

イムで見ました」と話した。都内で行われた、定例会見で「なんか恥ずかしいと。昔すぎて、こんな感じでやっていたのかなと。今のドラマと比べるとカット割りとか、いろいろな演出面、衣装とかが全然違うかなと。時代の流れを私自身も強く感じました」と振り返った。10月8日からは織田裕二（50）と鈴木保奈美（52）が

田良一会長（６９）の定例会見が６日、東京・渋谷の同局で開かれた。同局のアニメ「おじゃる丸」の主人公おじゃる丸の初代声優・小西寛子（４２）がツイッターなどで１８年前にＮＨＫ側から受けたパワハラや音声の無断流用などを告白。声優降板を強いられたと告発している件について、会見に同席した幹部は「ＮＨＫとしては

NHK上田良一会長の定例会見が6日、同局で行われた。6日未明に北海道で起きた震度7の地震の影響により、7日に予定されていた北海道150年記念ドラマ「永遠のニシパ～北海道と名付けた男松浦武四郎～」（来春放送予定）の現地ロケが中止になったことが発表された。広報によると、きょう６日はもともとロケはなく、あ

ＮＨＫの定例会見が６日、東京・渋谷の同局で行われ、この日未明に北海道で起きた震度７の地震の影響により、７日に予定されていた北海道１５０年記念ドラマ「永遠のニシパ～北海道と名付けた男松浦武四郎～」（来春放送予定）の現地最終ロケが中止になったことが発表された。主演の松本潤ら出演者やスタッフ約７０人への影

６）が２４日、都庁で定例会見を開き、築地市場で行われるネズミ駆除作戦について言及した。１０月１１日に豊洲への移転が決まっている築地市場は、同月に解体工事がスタート。当地に千匹超が生息するとされるドブネズミやクマネズミが東京五輪の選手村が設置される晴海地区などへ逃げ出す恐れがあるため、９月にも本格的な

技場整備事業に関する定例会見が３日、都内で行われ、旧国立競技場など周辺の解体工事のための整備コストが、従来の５５億円から２７億円増の８２億円にふくれあがったことを発表した。理由は、地中から昔の河川の護岸工事用に作られたコンクリート長さ合計４５０メートルが出たり、予期せぬわき水が出たため。ともにコ旧国

、東京・汐留の同局で定例会見を行い、高視聴率を獲得した２９日放送の人気バラエティー「世界の果てまでイッテＱ！」（日曜後７・５８）の反響について言及した。「Ｈｕｌｕ」の７月ユニークユーザーランキングで、安室のドキュメンタリー「ＤｏｃｕｍｅｎｔａｒｙｏｆＮａｍｉｅＡｍｕｒｏ“Ｆｉｎａｌｌｙ”」が３位にラ

、東京・汐留の同局で定例会見を行い、「２４時間テレビ４１」（８月２５～２６日）の猛暑対策について言及した。今年の同番組では、「ＡＮＺＥＮ漫才」のみやぞん（３３）がチャリティーランナーに決定し、史上初のトライアスロン形式で行われる。連日の猛暑から暑さ対策が注目されているが、大久保社長は「当日がどのよう

保好男社長（６８）の定例会見が３０日、東京・汐留の同局で行われた。８月２５、２６日に放送される「２４時間テレビ４０愛は地球を救う」で「ＡＮＺＥＮ漫才」みやぞん（３３）がトライアスロンに挑戦するが、当日も猛暑が予想される点について、同社長は「当日が、どのような天気になっているかということは今から予想で

保好男社長（６８）の定例会見が３０日、東京・汐留の同局で行われた。同局が幹事社として制作に携わった２０日公開の映画「未来のミライ」（細田守監督）について、事業・海外事業担当の広瀬健一局長は「２０日に公開されて、いいスタートを切っています。先週末は３着でしたが、細田守監督の原画などを展示する『未来のミ

保好男社長（６８）の定例会見が３０日、東京・汐留の同局で行われた。石原さとみ主演（３１）のドラマ「高嶺の花」（木曜・後１０時）、波瑠（２７）主演の「サバイバル・ウエディング」（土曜・後１０時）、「ＮＥＷＳ」加藤シゲアキ（３０）主演の「ゼロ一獲千金ゲーム」（日曜・後１０時３０分）など同局の７月期ドラマ

保好男社長（６８）の定例会見が３０日、東京・汐留の同局で行われた。朝の情報番組「ＰＯＮ！」（月～木曜・前１０時２５分）が９月いっぱいで終了。新番組がスタートすると一部で報じられたことについて、福田博之編成局長は「今の強化ポイントは朝の時間帯と平日朝、午後のベルト番組の強化。ここが編成としての重要なと

保好男社長（６８）の定例会見が３０日、東京・汐留の同局で行われた。２９日放送の「世界の果てまでイッテＱ！」（日曜・後７時５８分）の平均視聴率が２１・５％を記録したことについて、「安室奈美恵さんとイモトアヤコさんの（面会の）反響の大きさを感じているところです」と感慨深げに話した。「イッテＱ！」は５週ぶ

保好男社長（６８）の定例会見が３０日、東京・汐留の同局で行われた。同局が７月の月間視聴率「三冠王」を獲得。月間「三冠王」は５６か月連続となり、在京民放テレビ局の歴代最長記録となったことについて、同社長は「在京民放の新記録になります。前の記録５５か月も日本テレビの記録でした。（記録更新は）一つの目標で

社長（７４）は同日、都内で開いた定例会見で祝福した。麻耶は同局の「痛快ＴＶスカッとジャパン」や「バイキング」にしている。宮内氏は「おめでたい。２つの番組でお世話になった。末永くお幸せになって頂きたい。テレビでも活躍を頂けることを期待しております」と祝福した。同じく２４日に結婚した俳優・三浦翔平（３０

フジテレビの定例会見が２７日、都内で行われた。昨年ジャニーズ事務所を退所した元ＳＭＡＰ稲垣吾郎が、スペシャルドラマ「ほんとにあった怖い話～夏の特別編２０１８～」（８月１８日午後９時）に出演することについて、編成担当の石原隆取締役は「もともとレギュラーで出演いただいていた番組なので、これまで通り」と説

社長が２７日、都内で定例会見を行い、ドラマ視聴率が２ケタの高視聴率で推移していることについて「今後も視聴率アップを楽しみにしている」と笑顔で評価した。月９ドラマ「絶対零度」（月曜午後９時）、木曜ドラマ「グッド・ドクター」（木曜午後１０時）ともに２ケタ視聴率でスタート。３話はそれぞれ１０・８％、１１・

都内で行われた同局の定例会見で発表された。今年デビュー５０周年の和田が、１９６７年にスタートした同局の看板番組パーソナリティーに初挑戦する。「和田アキ子のオールナイトニッポンＧＯＬＤ」（２０日放送、後１０・００）と題した２時間特番を放送。自身のレギュラー番組「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに１

、東京・台場の同局で定例会見を行い、この日、オウム真理教の松本智津夫死刑囚（６３）＝教祖名麻原彰晃＝の刑が東京拘置所で執行されたことに言及した。同局は午前８時４５分に「とくダネ！」（月～金曜前８・０）内の速報テロップで死刑執行の第一報を流し、「ノンストップ！」（月～金曜前９・５０）を報道特別番組に切

社長（７４）は６日の定例会見で、元同社常務でドラマ「北の国から」のプロデューサーだった、山田良明氏（７１）が俳優デビューすることについて「同世代なので、勇気をたたえたい。私も第３の人生になるかもしれませんが、チャンスがあればチャレンジしたいと思う。チャレンジ精神に敬意を表したいと思います」と、自身も

が５日、都内の同局で定例会見を行った。シンガー・ソングライター福山雅治が手掛けるＮＨＫ高校野球テーマソングのタイトルが「甲子園」に決まり、歌唱映像がお披露目された。明るく華やかな楽曲で、上田会長は「１００回大会を記念する素晴らしい曲。皆さんに親しんでいただいて、高校野球を盛りあげていければ」。この曲

、東京・赤坂の同局で定例会見を開き、７月スタートの新ドラマに言及。伊佐野英樹取締役が「是非ご期待いただければ」と自信を見せた。７月スタートのドラマは綾瀬はるか（３３）主演のＴＢＳ連続ドラマ「義母と娘のブルース」（１０日スタート、火曜後１０・００）、土屋太鳳（２３）主演「チア☆ダン」（１３日スタート、

が４日、都内の同局で定例会見を行った。バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」の連れ去りドッキリ企画で、通行人から１１０番通報が相次ぎ、警視庁渋谷署から厳重注意を受けたことに関し、「率直に申し訳ない」と陳謝した。「警察や関係の皆さんに大変ご迷惑をかけ、申し訳なかった」とした。渋谷署によると、５月下旬

、東京・渋谷の同局で定例会見を行った。１９日に放送されたサッカーＷ杯日本対コロンビア戦の後半でヘディングシュートをきめた大迫勇也のフレーに、実況の鳥海貴樹アナウンサーが「半端ないヘディングシュートがありました」と伝え、ネットが盛り上がったことについて評価した。「大迫半端ない」は、大迫ファン、サッカー

、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、１９日夜にＮＨＫ総合で生中継した「サッカーワールドカップ（Ｗ杯）日本―コロンビア戦」での試合後半に平均視聴率は４８・７％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を獲得したことに言及。鳥海（とりうみ）貴樹アナウンサー（４９）の実況も大きな注目を集めた。日本代表の初戦となるコ

、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、１９日に放送されたサッカーＷ杯日本対コロンビアの平均視聴率が前半４２・８％、後半が４８・７％だったことを明らかにした。高視聴率について木田総局長は「心ひそかに心待ちにしていた」と笑顔。「先々週までは周りを見てもワールドカップの話をする人を見掛けなかった」と案じてい

ＮＨＫの放送総局長の定例会見が２０日、東京・渋谷の同局で行われた。木田幸紀放送総局長は１９日に同局が生中継したサッカーＷ杯１次リーグＨ組の日本対コロンビア（後９時５３分～後１１時）の平均視聴率が４８・７％の好数字を記録したことについて「最初、周りでＷ杯の話をする人を見かけなかったのに、ポルトガル―ス

ＮＨＫの放送総局長の定例会見が２０日、東京・渋谷の同局で行われた。木田幸紀放送総局長は１９日に同局が生中継したサッカーＷ杯１次リーグＨ組の日本対コロンビア（後９時５３分～後１１時）の平均視聴率が４８・７％の好数字を記録したことについて「大会直前の監督交代もありましたが、強豪相手に見事な戦いだったと思

放送は予定どおり、メンバーの増田貴久（３１）が代役を務める。ただ、同日開かれた同局の定例会見で「２６日以降の放送については未定」と改めて説明した。広報担当によると「今後も代役を立てるかどうかなどについては状況を見ながら決めたい。２６日の放送については今週にも何らかの発表をできたらと思います」という。

東京・浜松町の同局で定例会見を行った。上口社長は就任２年目を迎え「１０００日プラン、３年の計画を立て、きちんと体制を作り上げる」とし、今は「２年目のやるべきことを点検している」と話した。力を入れたいコンテンツを聞かれると「Ａ＆Ｇ（アニメとゲーム）」と語り、「他局とは差別化されたキラーコンテンツ」と胸

田信二社長（６５）の定例会見が３０日、東京・赤坂の同局で行われた。「嵐」の二宮和也（３４）主演の日曜劇場「ブラックペアン」での「治験コーディネーター」の描写が実際の職業とあまりにも懸け離れているとして、今月２日、日本臨床薬理学会がＴＢＳに対し現実と乖離（かいり）した描写を避けるよう求める意見文を公開

田信二社長（６５）の定例会見が３０日、東京・赤坂の同局で行われた。１６日に急性心不全のため亡くなった歌手の西城秀樹（さいじょう・ひでき、本名・木本龍雄＝きもと・たつお、享年６３）さんは同局の音楽番組で活躍。俳優としても１９７４年に同局の水曜劇場で放送された人気ドラマ「寺内貫太郎一家」で人気を呼んだが

ＴＢＳ武田信二社長の定例会見が３０日、都内の動同局で行われた。情報番組「ビビット」（月～金曜午前８時）が、４月第５週（４月３０日～）に週平均５・６％の視聴率を獲得し、番組ベストを記録したと発表した。番組ＭＣのＴＯＫＩＯ国分太一が、元メンバー山口達也の不祥事を連日伝える展開となり、注目を集めた。一連の

田信二社長（６５）の定例会見が３０日、東京・赤坂の同局で行われた。同席したＴＢＳラジオの入江清彦社長は同局が２月２６日～３月４日の個人聴取率調査でトップとなり、２００１年８月から１００期連続１位を獲得したことを発表。同局は今年からプロ野球のナイター中継を終了して大きな話題を呼んだが、「ナイターから新

田信二社長（６５）の定例会見が３０日、東京・赤坂の同局で行われた。「ＴＯＫＩＯ」の国分太一（４３）が司会を務める「ビビット」（月～金・前８時）が週間視聴率で過去最高を記録したことについて「強制わいせつ容疑で書類送検された山口達也に関する国分の発言が注目を集めたことも影響したのか」という質問が出た。こ

田信二社長（６５）の定例会見が３０日、東京・赤坂の同局で行われた。「嵐」の二宮和也（３４）主演の日曜劇場「ブラックペアン」が好調な４月クールのドラマについて、同社長は「『ブラックペアン』は平均視聴率で１２・９％を記録しています」と話し、４月クールの番組全体について「視聴率も徐々に上がってきている」と

田信二社長（６５）の定例会見が３０日、東京・赤坂の同局で行われた。武田社長は６月末で会長に就任するため、これが最後の社長会見。「３年あまり大変お世話になりました。新役員は平均年齢で３・１歳若返ります。局長クラスも若返りを意識して人事をしました。若返りが一つの考えでした。放送業界、大変な変革期を迎えて

東京・六本木の同局で定例会見に行い、財務省事務次官を辞任した福田淳一氏（５８）から同局の女性記者がセクハラを受けたとされる問題で、動きについては「特にありません」とした。同局は先月１８日の福田氏の辞任発表を受け、その夜、同社の女性社員がセクハラ被害を受けたと公表。同２７日に、財務省は福田氏のセクハラ

ビ朝日角南源五社長の定例会見が２９日、同局で行われた。おっさん同士の純愛ラブコメとしてＳＮＳ上で大反響となっている土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」（土曜午後１１時１５分）について「人をピュアに好きになるところが新鮮で好評をいただいているのだと思う」と話した。深夜枠のため視聴率に目立った動きはないも

南源五社長（６１）の定例会見が２９日、東京・六本木の同局で行われた。お笑い芸人の平野ノラ（３９）が先月２４日、宮崎県内で行われた同局系番組「１８３村秘境旅～こんな田舎がアルか否か！？～」（５月１３日放送予定）のロケで、手製の滑り台を体験する撮影中に臀部から着地した後、痛みがあると訴え、病院で診尾てい

東京・六本木の同局で定例会見を行い、同局のドラマを担当していた男性プロデューサーが１５年２月に心不全で死亡したのは長時間労働による過労死だったとして、三田労働基準監督署から労災認定されていたことについて言及した。三田労基署は男性が労働時間の制限を受けない「管理監督者」に当たるとする一方、月に約１３０

保好男社長（６７）の定例会見が２８日、東京・汐留の同局で行われた。テレビ朝日社員が過労死した件について聞かれた同社長は「テレビ朝日さんの件はニュースで知っている範囲なので、コメントは控えたいと思います。日テレに関して過労死に関して隠しているか聞かれたら、ありませんということです」と返答した。「残業な

、東京・汐留の同局で定例会見を行い、強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元ＴＯＫＩＯの山口達也（４６）を除いた４人での継続を決めた高視聴率番組「ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！」（日曜後７・００）の今後について言及した。先月２５日、山口が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検されたことが発覚。

保好男社長（６７）の定例会見が２８日、東京・汐留の同局で行われた。６月１４日開幕のロシアＷ杯、特に同局が生中継する１次リーグ、２４日の日本―セネガル戦（日本時間深夜０時）について、同席した福田博之編成局長は「手越（祐也）さんや（明石家）さんまさんにお手伝いいただいて、放送していきたいと思います。後は

保好男社長（６７）の定例会見が２８日、東京・汐留の同局で行われた。未成年への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となったＴＯＫＩＯ元メンバーの山口達也（４６）の事件を受け、同局の人気番組「ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！」（日曜・後７時）について、「番組は見ました。引き続き続けていくんだという考えや具

保好男社長（６７）の定例会見が２８日、東京・汐留の同局で行われた。同席した中山良夫事業局長は４月１３日に公開された同社出資の映画「名探偵コナンゼロの執行人」について、「公開４５日間で興行収入７５億７０００万円を記録しました。（シリーズ）過去最高の興収で何回も足を運んで下さるファンが多く、高いリピート

保好男社長（６７）の定例会見が２８日、東京・汐留の同局で行われた。４月クールのドラマ、吉高由里子（２９）主演「正義のセ」（水曜・後１０時）、岩田剛典（２９）主演「崖っぷちホテル！」（日曜・後１０時半）、菜々緒（２９）主演「Ｍｉｓｓデビル人事の悪魔・椿眞子」（土曜・後１０時）の平均視聴率がやや伸び悩む

本音楽著作権協会）の定例会見が２３日、都内で開かれた。ＪＡＳＲＡＣは昨年、音楽教室から著作権の使用料を徴収すると発表し、世論が割れた。今年４月から一部の教室に対して徴収を開始した一方で、音楽教室を守る会から“徴収の請求権はない”と東京地裁に提訴されており、係争中だ。ＪＡＳＲＡＣ・いではく会長は「徴収

木田幸紀放送総局長の定例会見が２３日、東京・渋谷の同局で行われた。元ＴＯＫＩＯ山口達也さん（４６）の不祥事によりＥテレ情報バラエティー「Ｒの法則」が打ち切りとなったことを受け、ジャニーズ事務所もしくは山口さん本人への損害賠償を検討している件の進捗（しんちょく）状況について「ＮＨＫの中で精査、調整を進

レミアムで再放送するとした。木田幸紀放送総局長の定例会見で発表された。稲垣吾郎主演で０４年にＢＳハイビジョンで放送された単発ドラマで、温泉郷で起こった事件をめぐる人間模様を描く。西城さんは、劇団のトップスター役で出演していた。今年２月に亡くなった俳優大杉漣さん（享年６６）もベテラン刑事役で出演してい

だ。アニメのＡ、ゲームのＧという頭文字から「Ａ＆Ｇ」と名付けたブランドでファンに親しまれている。局としてどうビジネスとして形にし、リスナー・ユーザーを拡大させたいと考えているのか。１５日に開かれた同局の定例会見での受け答えを中心にまとめた。この日の会見では４月２１日・２２日に行われた「ＤＧＳＶＳＭＯ

も辞さずという強硬姿勢を示した。しかし、事件はこの番組が舞台になったといってもいい。果たして、ＮＨＫは被害者なのか。１０日、同局の定例会見で、損害賠償を求める方針が明かされた。「ここまでＮＨＫ側が強硬な姿勢に出るとは意外でした。ＮＨＫにとっても、紅白歌合戦や大河ドラマなどでジャニーズ事務所とは縁が深

田良一会長（６８）が定例会見で、未成年への強制わいせつ容疑で書類送検（起訴猶予処分）となったＴＯＫＩＯの元メンバー・山口達也（４６）の事件を受けＥテレの番組「Ｒの法則」が終了となったことについて、山口が所属していたジャニーズ事務所などに対し損害賠償請求を検討していると明かしたことを報じた。会見では山

局長が１０日、同局で定例会見を行い、中川家が司会を務める鉄道クイズバラエティー「鉄オタ選手権」（関西ローカル）が初めてゴールデンタイムに進出することを発表した。「鉄オタ－」は地域密着型の特別番組として１回目は南海編、２回目は京阪編、３回目は近鉄編として日曜日の午前中などに放送されてきたが、４回目とな

渋谷の同局で行われた定例会見に出席。テレビ朝日の女性社員が財務省の福田淳一前事務次官からセクハラ被害を受けていたと訴えている問題に絡み、自局のセクハラ対策についても言及した。上田会長は「取材の過程や個人のプライバシーに関わる内容も関わってきますので、ＮＨＫの女性記者がセクハラを受けた事実があるか、な

、東京・渋谷の同局で定例会見を行った。女子高生に対する強制わいせつ容疑で起訴猶予処分を受けた元ＴＯＫＩＯ山口達也（４６）の不祥事を受け、Ｅテレ情報バラエティー「Ｒの法則」が打ち切りとなったことについて「大変に遺憾」と話した。「１０代の中高生が興味を持った話題を語る情報番組で、７年前から放送している。

ＮＨＫの定例会見が１０日、東京・渋谷の同局で行われた。元ＴＯＫＩＯ山口達也（４６）の不祥事を受け、Ｅテレ情報バラエティー「Ｒの法則」が打ち切りとなったことに関し、ジャニーズ事務所への損害賠償について「対応を検討している」とした。編成局計画管理部の山内昌彦部長は「ＮＨＫの番組は受信料で成り立っている。

レビは２７日、都内の定例会見で、ＴＯＫＩＯの山口達也（４６）の強制わいせつ容疑事件をめぐり、２６日の「プライムニュースイブニング」で「現場にもう１人男がいた」と報じて同日夜訂正、謝罪した件について説明した。岸本一朗専務は「複数の取材源から情報を得て放送した。関係者から違うと指摘されて、直ちに訂正した

せつ容疑で書類送検された件を受け、フジテレビは２７日、５月２日放送のバラエティー番組「ＴＯＫＩＯカケル」（水曜午後１１時）について、山口の出演部分を編集して放送すると発表した。この日行われた定例会見で、石原隆編成統括局長が答えた。５月２日放送分以降の対応は、何回分を放送するかを含めて「未定」とした。

内正喜社長（７３）の定例会見が２７日、東京・台場の本社で開かれた。報道担当の岸本一朗専務はＴＯＫＩＯの山口達也（４６）が今年２月、女子高生への強制わいせつ容疑で警視庁から書類送検された件に関して、２６日の「プライムニュースイブニング」が「現場となった山口の自宅マンションにもう１人の男性がいた」と報じ

南源五社長（６１）の定例会見が２４日、東京・六本木の同局で行われた。財務省の福田淳一事務次官のセクハラ問題の被害者が同局の女性記者だったことを受け、同局の篠塚浩取締役報道局長が緊急会見、財務省に抗議文を提出した件について、角南社長と同席した篠塚局長が質疑に答えた。テレビ朝日では、会見の補足として、会

、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、２日にスタートした連続テレビ小説「半分、青い。」について言及した。女優の永野芽郁（１８）がヒロインを務める「半分、青い。」は、岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛（にれの・すずめ）が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成

文化放送の定例会見が１７日、東京・浜松町の同局で行われ、朝の人気生ワイド番組「ＴｈｅＮｅｗｓＭａｓｔｅｒｓＴＯＫＹＯ」（月～金曜前７・０）でパーソナリティーを務めるプロゴルファーでタレントのタケ小山（５３）が、４月からアシスタントを務める西川文野（２６）、長麻未（３５）の両アナウンサーと出席した。タ

化放送の上口宏社長の定例会見が１７日、東京・浜松町の同局で行われ、メニエール病の再発を公表し当面の活動休止を発表した今井翼（３６）がパーソナリティーを務めていた「今井翼のｔｏｂａｓｅ」（木曜・深夜０時５分ごろ）についてコメントした。同番組は０３年７月にスタートした長寿番組だったが、今井の体調不良を理

会長（６８）が５日、定例会見を行い、３月３１日付で退局した有働由美子元アナウンサー（４９）にエールを送った。２７年間同局で勤めた有働さんについて、上田会長は「自然体というキャラクターが愛され、支持された。ＮＨＫで大活躍していただいた」と感謝した。関係者によると、有働さんは初夏に同局で放送予定のＮＨＫ

３０日、都内の同局で定例会見を行った。今月２２日の最終回で放送３０年の歴史に幕を下ろした「とんねるずのみなさんのおかげでした」について、石原隆編成統括局長は「最終回はスタジオで立ち会った。私の入社直後に始まった番組で、ぐっとくるものがあって感動した。テレビ史に残るバラエティー番組の１本で、心から感謝

内正喜社長が３０日、定例会見を行った。この日の「めざましテレビ」内で、お笑いタレント、おばたのお兄さん（２９）との結婚を生発表した山崎夕貴アナウンサー（３０）について「大変おめでたい話」「おばたのお兄さんという人生の新しいパートナーを得て、幸せになってもらいたい」と祝福した。山崎アナは４月から「とく

、東京・台場の同局で定例会見を行い、２９日にお笑い芸人のおばたのお兄さん（２９）と結婚した同局の山崎夕貴アナウンサー（３０）を祝福した。「大変おめでたい話。私生活も仕事も環境が大きく変わるということなので、健康に注意して、共働きで大変だと思うが頑張ってほしい。人生の新しいパートナーを得て、幸せになっ

、東京・台場の同局で定例会見を行い、２２日に放送された「とんねるずのみなさんのおかげでした」の最終回について言及した。番組のエンディングでとんねるずはヒット曲「情けねえ」（９１年）を歌唱。歌詞の一部を変更し、「この国を」の歌詞を「フジテレビを」に変え「おちょくるなよ」と続け、同局への感謝をにじませた

、東京・台場の同局で定例会見を行い、１月クールの番組について「満足度という意味では高かった」という見解を述べた。１月クールの総評として、宮内社長は「視聴率は満足のいく結果ではありませんでした」と視聴率の伸びにはつながっていないとしつつも「メディアのみなさまからはよいお話をいただいたし、満足度という意

と発表した。０・８％で、Ｊ－ＷＡＶＥと同率首位。０１年８月から１６年８カ月連続の首位となる。この日行われた定例会見で、入江清彦社長は「『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』などの長寿番組が頑張っていることと、リスナーの声に耳を傾けてきた先人たちの努力」を理由に挙げ「これからも新規リスナー獲得に努める

放送総局長が１４日、定例会見を行い、今月末で終了する連続テレビ小説「わろてんか」のヒロインを務めた女優葵わかな（１９）を「よく頑張ったと本当に思う」とねぎらった。「企画段階から、テレビドラマにするのは難度が高い内容だったが、いい作品を作ってくれた。まだ１９歳だが、安定した演技力を持っているのは朝ドラ

どの長寿番組を３月いっぱいで軒並み終了させ、新番組をスタートさせる今回の番組改編について同局の宮内正喜社長（７３）は２月の定例会見で「最重要な改編となります」と宣言。その言葉通り、改編率は全日（午前６時～深夜０時）２８・２％、ゴールデン（午後７時から１０時）２９・８％、プライム（午後７時～１１時）２

不在は、外交関係者の間でも噂を呼び、台湾メディアは直前、「当局の捜査対象となっているようだ」と報じていた。習近平国家主席の「独裁強化」が指摘される中国で、何かが起きているのか。北京の外務省で行われた定例会見。華氏は「中東での米中露の覇権争い」や「台湾問題」などについて、淡々と答えた。長期不在には触れ

監督が１日に行われた定例会見で「岡崎慎司は今週、チーム（練習）に復帰した」と明かした上で「次の試合（ボーンマス戦）でメンバーに入るかどうかは、明日（２日）の練習を見て判断する」と説明した。岡崎は２月１０日のマンチェスター・シティー戦の直前に膝を負傷して戦戦離脱。指揮官は「２週間は試合に出場できない」

田良一会長（６８）の定例会見が１日、東京・渋谷の同局で開かれた。女優・葵わかな（１９）主演のＮＨＫ総合の朝の連続テレビ小説「わろてんか」（月～土曜・前８時）がクランクアップしたことについて、「実は私も皆さんと一緒のタイミングで（放送を）見ています。ヒロインに選ばれた時に（葵が）ごあいさつに来て下さっ

渋谷の同局で行われた定例会見に出席。２１日に急性心不全で亡くなった俳優の大杉漣さん（享年６６）を悼んだ。上田会長は「（訃報は）本当に残念なこと。連続テレビ小説、大河ドラマをはじめ、数多くの番組にご出演いただいた。どんな役でも一生懸命に演じ、収録の合間には談笑の話の中に必ず入る明るい方で、スタッフや共

渋谷の同局で行われた定例会見に出席。情報番組「あさイチ」（月～金曜前８・１５）を３月いっぱいで卒業する「Ｖ６」井ノ原快彦（４１）と同局の有働由美子アナウンサー（４８）について言及した。長年司会を務めた２人について「井ノ原快彦さんと、有働由美子アナウンサーのコンビで８年間、本音ベースの生き生きとしたト

田良一会長（６８）の定例会見が１日、東京・渋谷の同局で開かれた。２月２１日に急死した俳優・大杉漣さん（享年６６）について、同会長は「本当に残念なことです。ＮＨＫでも連続テレビ小説、大河ドラマ始め数多くの作品にでていただいた」と話した上で「どんな現場でも談笑の輪の中心にいた。誰からも好かれる気さくな人

田良一会長（６８）の定例会見が１日、東京・渋谷の同局で開かれた。総合テレビで放送中の朝の情報番組「あさイチ」（月～金・前８時１５分）の新司会者としてお笑いコンビの博多華丸（４７）・大吉（４６）と近江友里恵アナウンサー（２９）の起用が決まったことについて、同会長は「それぞれの個性を生かして、新しい番組

田良一会長（６８）の定例会見が１日、東京・渋谷の同局で開かれた。席上、「第６９回日本放送協会放送文化賞」を落語家・笑福亭鶴瓶（６６）、歌舞伎俳優・松本白鸚（７５）、京都大学ｉＰＳ細胞研究所所長の山中伸弥氏（５５）ら７人に贈呈することが発表された。鶴瓶は同局で９５年から放送中のバラエティー「鶴瓶の家族

、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、２５日に閉幕した平昌五輪の中継にして総括した。同局はフィギュアスケートの羽生結弦（２３）が６６年ぶりの２大会連続金メダルを獲得した男子フリー（ＮＨＫ総合、２月１７日）の平均視聴率が３３・９％を筆頭に、閉会式＝２８・５％（ＮＨＫ総合、同９日）、カーリング女子「準決勝

きのメッセージが流れた。「２月２１日、衣笠藤治役・大杉漣さんがお亡くなりになりました。慎んでご冥福をお祈り申し上げます」。大杉さんは同ドラマシリーズで警視庁副総監・衣笠藤治役で出演していた。今後について同局は２７日に開いた定例会見で亀山専務は「警視庁副総監役で重要な役柄でしたので、今後につきましては

京・六本木の同局での定例会見で、２１日に亡くなった俳優の大杉漣さんを「存在感のある演技が大変印象的でした。心から感謝し、ご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。大杉さんが演じていた「相棒」シリーズの警視庁副総監役の今後については編成担当の亀山慶二専務が「対応を検討させていただいています」と話した。また、

社長は２７日、都内の定例会見を行った。大相撲の貴乃花親方（４５）が同局の単独インタビューに応じ、今月７日に放送された「独占緊急特報!!貴乃花親方すべてを語る」で、日本相撲協会側が無許可のまま放送したと、会見への出入りを禁止した件についても言及。角南社長は「さまざまな報道の中で、被害者側のコメントを聞

社長は２７日、都内の定例会見で、同局の連続ドラマ「相棒」（水曜午後９時）に準レギュラーとして出演中だった、俳優大杉漣さんが２１日に急死したことについて、その死を悼んだ。「『相棒』『緊急取調室』『スペシャリスト』など、長年にわたり、多数の番組に出演していただいて感謝しております。存在感のある演技が印象

南源五社長（６１）の定例会見が２７日、東京・六本木の同局で行われた。昨年１２月２８日に死去していたことが明らかになった、同局人気バラエティー「欽ちゃんのどこまでやるの！（欽どこ）」のお母さん役で人気だった女優・真屋順子さん（享年７５）について、同社長は「テレビ朝日番組への出演を感謝しております。ご冥

、東京・汐留の同局で定例会見に出席。同局は２０１７年の年間平均視聴率（ビデオリサーチ調べ、関東地区）で４年連続の「３冠」を達成したが、大久保社長は危機感を口にした。今年初めの定例会見に出席した大久保社長は「日本テレビとしては今年も視聴者とスポンサーに支持される品質の高い良質な番組を作っていく」と今年

保好男社長（６７）の定例会見が２６日、東京・汐留の同局で行われた。タレントで女優のイモトアヤコ（３２）が、１８日放送の同局系「世界の果てまでイッテＱ！」の特番で、南極大陸の最高峰・ビンソンマシフ（４８９２メートル）の登頂に成功。平均視聴率も１９％超の好数字を挙げたことについて、同社長は「最初に計画を

汐留の同局で行われた定例会見で、内定している日本民間放送連盟（民放連）次期会長について言及した。民放連は現在３期目の井上弘会長（７８）＝ＴＢＳテレビ取締役名誉会長＝が６月で任期満了となるのに伴い、会長推薦委員会が全会一致で大久保氏の推薦を決め、同氏も内諾していた。６月８日の理事会で正式決定。任期は２

、東京・汐留の同局で定例会見に出席。２１日に急逝した俳優の大杉漣さん（享年６６）を追悼した。大杉さんがレギュラー出演していた「ぐるぐるナインティナイン」（木曜後７・５６）の名物コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります！」の後任について、同局は「未定」と説明した。大久保社長は「本当に驚きましたし、

保好男社長（６７）の定例会見が２６日、東京・汐留の同局で行われた。同局系バラエティ「ぐるぐるナインティナイン」の名物コーナー「ゴチになります！」にレギュラー出演していた俳優の大杉漣さんが２１日に急死したことについて、大久保社長は「本当に驚きましたし、改めてご冥福をお祈りしたいと思います」と話した。福

汐留の同局で行われた定例会見で、今年の抱負を語った。今年最初の定例会見ということで目標を求められると、「日本テレビとしては、今年も視聴者とスポンサーに信頼される質の高い番組を作っていきたいと思っています」と決意表明。その上で、「インターネットなど新たな事業もやっていかなければと思っています。技術革新

保好男社長（６７）の定例会見が２６日、東京・汐留の同局で行われた。席上、同局が今季の巨人戦を地上波で１９試合（ナイター５試合、デーゲーム１４試合）放送することが発表された。この試合数は昨季と同数となる。ＢＳ日テレでは６１試合（トップ＆リレーナイター４試合含む）、日テレジータス（ＣＳ）と２つのインター

２３日、都内の同局で定例会見を行った。２１日に急死した大杉漣さん（享年６６）について「訃報に触れてびっくりしました。ＢＳフジ社長時代に（出演していた）『漣ぽっ』を作っていたこともあり本当にびっくりしました。日本の俳優の中でも、素晴らしい脇役としての才能を持っていた。非常に残念です。ご冥福を祈ります」

フジテレビの定例会見が２３日、同局で行われた。４月から、とんねるず石橋貴明がＭＣを務める新番組（月曜午後１１時枠）をスタートさせる。石原隆取締役は「石橋さんを中心としたトーク番組で、ちょっとレトロなあるあるで盛り上がる番組」。内容の詳細については「現在詰めているところ」という。

木田幸紀放送総局長の定例会見を開き、４月スタートの新年度のキャスターを発表した。その中で、８年間務めた朝の情報番組「あさイチ」（総合、月～金曜、前８・１５）の司会を３月いっぱいで卒業するＶ６・井ノ原快彦（４１）、有働由美子アナウンサー（４８）について「何より今までにない新しい生活情報番組を切り開き、

、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、情報番組「あさイチ」（月～金曜前８・１５）を３月で卒業することが決まったメーン同局の有働由美子アナ（４８）の今後についてコメントした。卒業発表時に「新たなステージ」を目指すとされていた有働アナの今後については「まだ具体的には聞いていない。特集番組などを担当すると聞

、英紙レスター・マーキュリーなど地元メディアが報じたもので、ピュエル監督は同日の会見で「岡崎の復帰はまだ早すぎる」と語った。指揮官は８日の定例会見で、岡崎が練習中に膝を蹴られて負傷したことを明かし「２週間は試合に出場できない」と説明。１０日に行われたプレミアリーグ第２７節のマンチェスター・シティー戦

６５）が９日、都庁で定例会見を開き、平昌五輪・パラリンピックのパブリックビューイングイベント「東京２０２０ライブサイトｉｎ２０１８」を告知した。東京では井の頭恩賜公園で１０～１２日、有明・シンボルプロムナード公園で２２～２４日に開催。被災地会場として、１７日にＪＲ仙台駅２階、１８日に郡山西口駅前広場

退した。先週は各局の定例会見ウイークだったが、質問を受けた両局の表情は大きく違った。退職済みとあって余裕が感じられるＮＨＫと、動揺がありありのフジという感じで、登坂ショックの明暗がくっきりと出た。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊先に定例会見が行われたのはＮＨＫ。１月２４日、木田幸紀放送総局長の会見だった。翌日に

ＮＨＫの定例会見が１日、東京・渋谷の同局で行われ、先月同局を退職した元アナウンサー（現フリー）の登坂（とさか）淳一（４６）の在職中のセクハラ疑惑について、上田良一会長（６８）は「退職された職員ですので、私は何もコメントしません」とだけ語った。登坂は先月、ＮＨＫ札幌放送局時代のセクハラ疑惑を週刊文春に

３１日に初めて開いた定例会見で、異例のアイドルおたくぶりを大胆に披露した枝野幸男代表（５３）が進める党員拡大プランに注目が集まっている。枝野氏はＡＫＢ４８や乃木坂４６、欅坂４６の大ファンで、これまでもアイドル論を熱く語ることで知られていた。この日、乃木坂４６の生駒里奈（２２）の卒業発表について問われ

内正喜社長（７３）の定例会見が行われる。この会見、あらゆる意味で注目度抜群の会見となる。まずは「秋元アナ問題」。１０日発売の「週刊文春」で「ＢＳフジＬＩＶＥプライムニュース」「ワイドナショー」を担当していた同局の秋元優里アナウンサー（３４）と同局の４０代プロデューサーとのＷ不倫疑惑が報じられた。秋元

が２６日、東京都内で定例会見を開いた。「週刊文春」に過去のセクハラ疑惑を報じられた元ＮＨＫのフリーアナウンサー、登坂淳一（４６）が新報道番組（４月２日スタート、月～金曜後４・５０）のメインキャスターを同日に辞退を発表したことについて「このような結果になってしまい大変残念に思う」とコメントした。同局は