出演した。ライブは、同局番組でDJを務める根本要（スターダスト・レビュー＝61）、KAN（56）、馬場俊英（52）がホスト役として、1年半ぶり8回目の開催となった人気イベント。今回はゲストにトライセラトップスの和田唱（43）を迎え、時折、“恒例”となった小雨も舞う中、約5時間に渡るセッションで盛り上

）の各種目距離が１５日、同局番組内で発表された。この日、神奈川・大磯町で練習をするみやぞんを生中継。当日、実況する同局蛯原哲アナウンサー（４４）が「ＺＩＰ！」でスイムの１・５５キロ、「スッキリ」でバイクの６０キロ、「ヒルナンデス！」でランの１００キロを発表した。スイムの距離を聞いたみやぞんは「ウエ～

テレビ＝大阪市北区）に乗り込み、１日ジャックすることになり、２０日、同局が発表した。亀梨は、午前９時５０分放送の「よ～いドン！」から、午後５時台には報道番組「報道ランナー」に出演。その後は、午後７時台の“生ＣＭ”まで、同局番組に出続ける。また、関西地区で「カンテレ」の愛称で親しまれ、同呼称に局名を変

演した。今ライブは、同局番組でＤＪを務める根本要（スターダスト・レビュー＝６０）、ＫＡＮ（５５）が中心になり、馬場俊英（５０）も加わって、今年で７回目の開催となった恒例イベント。平井は、ＫＡＮからの提供曲で、７月発売のベストアルバム特別盤に収録されている「歌」を初披露。「緊張して歌詞間違えました」と

年に１回の出席。７月クールの同局番組の視聴率について、「全日は２位、プライムも２位でしたが、ゴールデンは３位と下げています。１０月改編で数字上げたいと思います」と話した。倉本聰さんオリジナル脚本の帯ドラマ「やすらぎの郷」の名前を特に上げ、「壮大な実験で大きな話題となった。これから成果を精査したいと思

サー（２２）が５日、同局番組の「ＰＲ隊長」に任命され、大阪市内の同局で前任の黒木千晶アナ（２３）からの引き継ぎ式に出席した。大阪出身で、神戸女学院大卒業の中村アナは「関西パワーで読売テレビの番組を視聴者の皆様に愛されるように頑張りたい」とあいさつ。１年間、ＰＲ隊長を務めた先輩の黒木アナは「中村アナは

は大阪出身で、神戸女学院大学を卒業。清らかでおとなしいイメージだが、ハキハキとした口調で自己紹介。７月にアナウンサー初仕事となる“初鳴き”を終えており、同局の公式ホームページには、将来について「報道アナウンサーになりたい」と記している。同局では毎年秋、新人アナウンサーが同局番組の「ＰＲ隊長」に就任す

ギュラー番組収録のため、大阪・読売テレビに姿をみせた。同局番組「大阪ほんわかテレビ」（金曜、後７・００）の収録のため、午後３時前に局入り。関係者入口に横付けされた黒ワゴン車から降りると、スタッフ数人に伴われ、足早に局の中に入っていった。待ち構えた報道陣への対応などは行わず、うつむいたままで、表情など

６）が２３日、都内で同局番組「人生最高レストラン」の番組収録後に取材対応。宣言していた北京五輪フェンシング銀メダリストの太田雄貴氏（３１）との入籍について質問されると「考えています…」と話すに止め、肯定も否定もしなかった。笹川アナは、１２日放送の同局番組「７時にあいましょう」で、太田氏との結婚を宣言

、８５年の連続テレビ小説「澪つくし」出演以後、特別出演などゲストの形で同局番組に数回出演したが、司会やレギュラーなど本格的な出演はなく、今回が約３１年ぶり。番組は音楽通のさんまが自分なりの紅白を開催する音楽番組。さんまが好きな歌手や聴きたい曲、会いたい人を紹介する。ゲストは、いきものがかり、泉谷しげ

贈られる第６４回菊池寛賞を受賞した。タブーを恐れない政治家へのインタビューに加え、視聴者目線で候補者の活動を解説し、選挙報道に新たな地平を開いたと評価された。「池上彰とテレビ東京選挙特番チーム」としての受賞で、同局番組の同賞受賞は初めて。番組は、政治家に鋭く切り込む池上氏の無双ぶりが話題を呼び、平均

正広（４４）から「まだ生きてたか？」とイジられた。オカリナは昨年大みそかの同局番組「絶対に笑ってはいけない名探偵２４時」で中居に突然キスを迫り、２０秒近く唇を重ねた。この件で、後日、手紙などで「ふざけんな」「殺すぞ」などと殺害予告が届いたことを明かしていた。番組冒頭のトークで、中居はゲスト出演したオ

７日、分かった。９９年に同局を退社しており、古巣の夜の顔となる。スポニチ本紙の取材では、現在出演中の元朝日新聞社特別編集委員の星浩氏（６０）とともにメインキャスターを務める。時期は秋の番組改編期からの予定。一方で「少し早まるかもしれない」と話す同局関係者もおり、夏から登場する可能性もある。同局番組へ