女』『科捜研の女』が各クールの民放上位。『相棒』は放送開始からの平均が16・1％という驚異的数字を獲得した。『おっさんずラブ』は広告が振るわない中、出版、イベントなどで利益を生んだ。若手の起用が功を奏した形で、大変うれしいブレイクでした」と話した。2月1日からの開局60周年イヤーでは帯ドラマ「やすら

テレビ朝日の帯ドラマ「やすらぎの刻～道」（4月8日スタート、月～金、後12・30～）の発表記者会見が13日、都内で行われ、脚本家の倉本聰氏（84）、主演の風吹ジュン（66）ほかキャスト21人が出席。病気療養のため、ヒロインを降板した、八千草薫（88）の近況とキャストの熱い意気込みが語られた。同作は帯

良のため同役を降り、代役を風吹ジュン（66）が務めると9日、同局が発表した。八千草は静養するという。八千草は「道」で演じるしのと、前作でも演じた老人ホームの入居者、九条摂子の2役を務める予定だった。しの役は降りるが、九条摂子役としては出演するという。同ドラマは17年4～9月期に放送された帯ドラマ「や

ートのテレビ朝日系昼帯ドラマ「やすらぎの刻（とき）～道」（放送時間未定）の主題歌を手がけることが３１日、分かった。ドラマは２０１７年に放送され、話題を集めた同局系「やすらぎの郷」の第２章で、中島は前作でも主題歌「慕情」を担当。今回も脚本を務める倉本聰氏（８４）から依頼され、主題歌提供を快諾した。「や

さつに出席した。日本で初めてめんたいこを作った男と言われる「ふくや」創業者の川原俊夫氏の生涯を基にした物語で、13年にテレビ西日本で帯ドラマとして制作された。15年には続編のスペシャルドラマ「めんたいぴりり2」が放送されるなど、好評を博したドラマの劇場版が全国公開された。華丸は登壇すると「足掛け6年

ったテレビ朝日系昼の帯ドラマ「やすらぎの郷」の“第２ステージ”として、「やすらぎの刻～道」（月曜～金曜・後１２時３０分）が来年４月から放送されることが２３日、分かった。放送期間は１年間で、準備期間として２０１８年４月から１９年３月までは昼ドラマは休止。情報番組「ワイド！スクランブル」を拡大して放送す

は女優・藤吉久美子が“餌食”となった。春から半年間にわたってテレビ朝日系で放送され、大ヒットとなった帯ドラマ「やすらぎの郷」の生みの親である脚本家の倉本聰氏（８２）は過熱するマスコミの不倫報道についてこう疑問を呈する。◇◇◇僕らの世代は、人のうわさはするもんじゃない、人の悪口は言うもんじゃないと幼い

ートのテレビ朝日系昼帯ドラマ「越路吹雪物語」（月～金曜後０・３０）で女優デビューすることが２４日、分かった。同作は瀧本美織（２６）演じる戦後の大スターで“シャンソンの女王”と呼ばれた元宝塚トップスターの歌手、越路吹雪さん（１９８０年死去、享年５６）の人生を描く物語。越路さんは宝塚の男役トップとして活

１日、テレビ朝日系昼帯ドラマ「トットちゃん！」（月～金曜後０・３０）のメインテーマ曲「Ｌｏｖｉｎ，Ｙｏｕ」を配信限定でリリースする。軽やかなピアノ演奏によるジャズテイストの疾走感ある楽曲。女優、黒柳徹子（８４）の半生を描くこのドラマで、松下は黒柳の母、朝役で出演しており、黒柳を演じる清野菜名（２３）

の清野菜名（２２）らと出席した。実話をもとに、それぞれ体と精神に障害を抱えた男女の愛と性を描く物語。実年齢２１歳差で、カップルを演じたことにリリーは「お芝居をしていると、清野さんに自然と引っ張られる」と“パートナー”を絶賛。「そりゃあ（黒柳徹子の半生を描いたテレビ朝日系昼帯ドラマ）『トットちゃん！』

年に１回の出席。７月クールの同局番組の視聴率について、「全日は２位、プライムも２位でしたが、ゴールデンは３位と下げています。１０月改編で数字上げたいと思います」と話した。倉本聰さんオリジナル脚本の帯ドラマ「やすらぎの郷」の名前を特に上げ、「壮大な実験で大きな話題となった。これから成果を精査したいと思

在「やすらぎの郷」が放送されている昼の帯ドラマ第２弾で「徹子の部屋」に続いて放送される。この日は黒柳自身と、幼少期の黒柳を演じる豊嶋花（１０）、１５歳以降の黒柳を演じる清野菜名（２２）が勢ぞろい。黒柳似のロボット「ｔｏｔｔｏ」と合わせて“たまねぎカルテット”となり、黒柳も「初めてだと思います」とうれ

を描くテレビ朝日系の帯ドラマ「トットちゃん！」（１０月２日スタート、月～金曜午後０時３０分）の制作発表が１５日、都内で行われた。黒柳本人、黒柳のアンドロイド、黒柳を演じる主演の清野菜名（２２）、子供時代を演じる豊嶋花（１０）と、４人？の“タマネギ頭”が勢ぞろいした。黒柳が「すごい豪華なメンバーでびっ

からテレビ朝日系昼の帯ドラマ（月～金曜後０・３０）の第２弾としてドラマ化されることが８日、分かった。タイトルは「トットちゃん！」で、黒柳の母役を松下奈緒（３２）、父役を山本耕史（４０）が演じるなど、豪華キャストが集結。共演は、ほかにも竹中直人（６１）、高田純次（７０）、八木亜希子（５１）、小澤征悦（

からテレビ朝日系昼の帯ドラマ（月～金曜後０・３０）の第２弾としてドラマ化されることが８日、分かった。タイトルは「トットちゃん！」で、黒柳の母役を松下奈緒（３２）、父役を山本耕史（４０）が演じるなど、豪華キャストが集結。同局では直前に、黒柳が司会を務める「徹子の部屋」（月～金曜正午）が放送されており、

テレビ朝日の角南源五社長（６０）が３０日、東京・六本木の同局で定例会見に出席。４月スタートの連続ドラマが今クールドラマトップ５に３作品ランクインしたことを報告し、「いずれも健闘している」と評価した。女優の天海祐希（４９）が主演を務めるテレビ朝日「緊急取調室」（木曜後９・００）は初回放送から今年の民放

るテレビ朝日系の昼の帯ドラマ「やすらぎの郷」（月～金曜午後０時半）が想像以上にすごい展開となり、評判となっている。毎回、現在のテレビ批判がバンバン飛び出すなど倉本節が全開なのだ。「倉本聰が同世代の大人たちに贈る、全く新しいカタチの帯ドラマ」をうたう本作は、石坂浩二（７５）が元妻の浅丘ルリ子（７６）と

朝日が新たに創設する帯ドラマ枠で放送される連続ドラマ「やすらぎの郷（さと）」で主演することが２９日、発表された。０２年のＴＢＳ系「水戸黄門」以来１５年ぶりの連ドラ主演。同枠は中高年向けの帯ドラマで放送時間帯は未定。倉本聡氏のオリジナル脚本で２クール放送される。テレビ関係者専用の老人ホームが舞台で、石