一度、ファンの方にも喜んでもらえる作品を作りたくて、自分の今までの作品を写真にして表現するのはどうかな」と、自らカレンダーのコンセプトを提案。「てっぱん」「風立ちぬ」など、過去の映画や舞台などから8作品をモチーフにした写真が撮影された。お気に入りの1枚については「越路吹雪物語」「美男ですね」のイメー

）が、テレビ朝日系「越路吹雪物語」（月～金曜後０・３０）で歌手、越路吹雪さんの夫で音楽家、内藤法美（つねみ）氏を演じることが２５日、分かった。宝塚トップスターを経てシャンソンの女王として一世を風靡した越路さんの生涯を描く話題作。越路さんの青年期を女優、瀧本美織（２６）、壮年期を大地真央（６２）が演じ

現在はテレビ朝日系「越路吹雪物語」（月～金曜後０・３０）で越路吹雪（瀧本美織）を支える盟友・岩谷時子役、フジテレビ系「海月姫」（月曜後９・０）ではオタク女子のジジ様役で出演し、作品にアクセントを加えている。２００４年に女優デビューし、大ヒット映画「２０世紀少年」シリーズ（０８～０９年）で演じた役の原

」（月～金曜午後０時３０分）を放送することを発表した。同時間帯は昨年４月から「帯ドラマ劇場」として創設、倉本氏脚本の「やすらぎの郷（さと）」を半年、その後は「トットちゃん！」を３カ月、現在は３月まで滝本美織（２６）大地真央（６１）主演の「越路吹雪物語」を放送中だ。早河会長が倉本氏に「やすらぎの郷」に

ートのテレビ朝日系「越路吹雪物語」（月～金曜後０・３０）で歌手、越路吹雪さんを演じる女優、大地真央（６１）と瀧本美織（２６）が、東京・元麻布の善福寺にある故人の記念碑を参拝した。２人は初対面で、大地は宝塚時代を担当する瀧本の男装姿を「宝塚に入ればよかったのに！と思ったぐらいカッコいい」と絶賛。先輩か

ビ朝日系昼帯ドラマ「越路吹雪物語」（月～金曜後０・３０）で女優デビューすることが２４日、分かった。同作は瀧本美織（２６）演じる戦後の大スターで“シャンソンの女王”と呼ばれた元宝塚トップスターの歌手、越路吹雪さん（１９８０年死去、享年５６）の人生を描く物語。越路さんは宝塚の男役トップとして活躍し、退団