億２５８３万円のネックレス、約５０００万円の指輪、約１３００万円のイヤリングなど総額３億円相当のハイジュエリーを身に着けて登場し、「重みを感じています」と緊張した様子。普段からジュエリーを着用しているといい、「ダイヤモンドはどこかにつけるようにしてます。エネルギーの源になる」と笑顔。女優生活２０周年

行った。瀧本は今年で女優生活10周年を迎え、「一度、ファンの方にも喜んでもらえる作品を作りたくて、自分の今までの作品を写真にして表現するのはどうかな」と、自らカレンダーのコンセプトを提案。「てっぱん」「風立ちぬ」など、過去の映画や舞台などから8作品をモチーフにした写真が撮影された。お気に入りの1枚に

、一見すると自然そのものの演技も、実際にはすべて「作品の中でどう生きるか？」を常に考え、計算し尽くされたもの。そこには高校時代の「演技を一生の仕事にしたい」との決意が脈々と流れていた。１６年前（０３年）のインタビューを覚えている。当時６７歳。女優生活４６年目の映画初主演作「蕨野行（わらびのこう）」は

を先月発表しており、女優生活の第１歩となる作品で、アイドルのイメージとは違う新たな姿を見せつける。脚本は完全オリジナルで、監督は１３年公開の映画「凶悪」などでメガホンをとった白石和弥氏。物語は、中学教師役の北原が、男たちに誘拐、監禁されるところから始まる。暴行されたり、服を脱がされて下着姿になるシー

（２８）。その多忙な女優生活を癒やしてくれるのは、南の島の海で楽しむスキューバダイビングだ。透き通るように青い海の底には、陸の上では想像もできない世界が広がっている。見たことがない生物や色鮮やかなサンゴ礁。それらをかき分けて現れたのは、戸田の人生観を変えるような“ゴースト”だった。船の上からどこまで