俳優の吉田栄作の妻で、女優の内山理名が２０日に自身のＳＮＳを更新。桜並木でほほえむ姿など日常の様々なショットとともに近況を報告した。インスタグラムで「お花見と最近の身近な幸せ。桜に囲まれて幸せな時間。余韻が残りますね。最近は周りの友人達に影響されて、今更ながら発酵調味料作りにハマっています。キッチン

俳優吉田栄作（50）が大手芸能事務所のワタナベエンターテインメントを退社したことが5日、分かった。今後は個人事務所を設立し活動していくという。同事務所は「このたび弊社タレントである吉田栄作との契約が、2018年12月31日をもちまして終了いたしますことをお知らせ申し上げます。デビューより30年に渡り

芸能リポーターの井上公造氏（６１）が２４日、日本テレビ系「スッキリ」（月～金曜前８・０）に生出演。２０１９年に結婚しそうな芸能人を６組予想した。井上氏は「取材したデータを元に、独断と偏見で予想してます」と述べつつ、２０１８年の結婚予想を振り返った。７組の結婚を予想し、すでに矢口真里（３５）と元モデル

ーで初日を迎え、水や吉田栄作（49）らが囲み取材に応じた。吉田は増田有華演じる若いショップ店員に恋をするプレーボーイ役。私生活で女優内山理名（37）との交際が報じられており、「私生活とリンクする部分があるのでは」と問われると、「ビックリした。二股をかけてる（と言われている）のかと思った」と驚いていた

俳優、吉田栄作（４９）が１０日、東京・ＤＤＤ青山クロスシアターで舞台「カクタス・フラワー」の初日公演前に会見した。１９６５年にブロードウェーで初演され、１２３４回上演された名作。吉田は家庭を大切にする誠実な男を証明するために既婚者を装い、若い娘と交際する中年歯科医を演じる。自身は女優、内山理名（３７

ちゃけた。森尾は９０年、当時人気絶頂の吉田栄作とドラマ「キモチいい恋したい！」で共演。「共演した時に、『かっこいいな栄作。つきあえたらすごいいいかもな』と思って」と、吉田に好意を抱いた。しかし、「飲みに行く機会があって、送ってももらったんですけど、何にもなくて。あれっと思ったら後日、タイプじゃないと

ドラマ共演した俳優・吉田栄作（４９）に逆ギレし、大ゲンカに発展した過去の因縁を明かした。マナカナと吉田は０８年のＮＨＫ連続テレビ小説「だんだん」で、親子として共演。茉奈によると、当時の吉田は、茉奈に対して事あるごとに演技でのダメ出しを繰り返し、うっとうしく感じる存在になっていったという。そんな中、仕

ト、放送時間未定）で吉田栄作（４９）が超天才雀士“アカギ”を演じることが３１日、分かった。原作は「カイジ」などを手掛ける福本伸行氏のマージャン漫画。吉田演じる“アカギ”こと赤木しげるは、「天－」での人気ぶりから誕生した派生作品「アカギ闇に降り立った天才」の主人公としても高い人気を誇る。ファンの多いキ

。ベッキー（３４）、吉田栄作（４９）らに熱愛が発覚。一方、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの岡本圭人（２５）は２年間活動休止。今月も話題のネタに本紙デスク、芸能リポーターらが切り込みます！週刊誌記者ベッキーの新たな恋が発覚したね。ワイドショーデスクお相手はプロ野球巨人の片岡治大２軍内野守備走塁コーチ。５月に

理名（３６）に俳優、吉田栄作（４９）との熱愛が浮上した。ゴールインすら近いと報じるメディアもあったほど。そんなおめでたい話の影で、あの女優の復帰を望む声が日に日に高くなっているのだという。内山と吉田は昨年ドラマで共演したことで知り合い、意気投合。今年４月に交際に発展した。「デート現場も目撃されており

俳優、吉田栄作（４９）と女優、内山理名（３６）が真剣交際していることが２９日、分かった。複数の関係者の話を総合すると、２人は昨年１１月放送のＴＢＳ系Ｗ主演ドラマ「今野敏サスペンス確証～警視庁捜査三課」で共演。同年秋の撮影で初対面し、同じ神奈川県出身ということもあり意気投合。当初は友人関係だったが、今

俳優、吉田栄作（４９）が、テレビ朝日系「越路吹雪物語」（月～金曜後０・３０）で歌手、越路吹雪さんの夫で音楽家、内藤法美（つねみ）氏を演じることが２５日、分かった。宝塚トップスターを経てシャンソンの女王として一世を風靡した越路さんの生涯を描く話題作。越路さんの青年期を女優、瀧本美織（２６）、壮年期を大

０）に出演。２年前に吉田栄作と離婚した平子が、現在はジャスティン・ビーバー（２３）にハマりまくっていることが明かされた。番組では「いろいろあって独身」と紹介された平子を追いかけたＶＴＲが放送され、平子が「遅れたらゲットできない」とジャスティンの限定Ｔシャツを買うために公式グッズ店に走り、入場整理券を

に出演。憧れの俳優・吉田栄作（４８）と初共演を果たし喜ぶんだが、吉田とＭＣ中山秀征（４９）の「とがっていた」時代に驚きを隠せなかった。ＭＣの中山、タレント中川翔子（３２）とフリートークをする平野。突然、予想してもいなかった吉田が現れ「本当イイ男。ずっとイイ男。マンモスうれＰ」と初共演に喜んだ。さらに

俳優の吉田栄作（４８）が１日、大阪市内で主演舞台「ローマの休日」（７月２６、２７日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ）の取材会を行い、再々演への意気込みを語った。吉田は同作を、舞台に表現の場を広げてからの代表作と位置づけ、役者として４０代キャリアの全てを掛けて臨む覚悟を示した。「おそらく、これが最

されたフジテレビ系連続ドラマ「もう誰も愛さない」での秘話を打ち明けた。田中は「（主演の吉田栄作と）いっぱいキスしました」と話し始めると、「でも辰巳琢郎さんと（キスシーンが）多くて、シチューを口の周りに付けられてキスをするシーンがあって…辰巳さん緊張しているのかＮＧが多くて、何度もシチュー付けられて、

れ、出席した。共演の吉田栄作（４８）、遠藤健慎（１６）らと登壇。三村監督の自叙伝的作品で、友人の死をきっかけに故郷へ戻った主人公が郷里や家族への愛、映画への思いに気づく物語。「僕が（監督を）演じて、どうでしたか？」と問いかけると、三村監督は「カッコいい漣さんにやってもらえて言葉もない」と恐縮しきりだ

」コーナーを舞台にした青春物語。０７年の初演時は井上ひさし氏の台本が遅れ、初日を２回も延期した。日系二世の米軍人役の吉田栄作（４８）が「１人１人がどう生きるべきか問われる今の時代にやる意味がある舞台」と言えば、「尋ね人」コーナー担当の元アナウンサー役の朝海ひかる（４５）は「この作品に出会えたことに感

俳優の吉田栄作（４７）が９日、京都高島屋で日本最古の花展「旧七夕会池坊全国華道展」開会式に参加した。来賓として紹介されお辞儀すると、ギャラリーからは驚きの歓声。どよめきが収まらないため、もう一度起立し、笑顔で頭を下げるサービスぶりで拍手を浴びた。石田三成役で出演した初代・池坊専好の伝説を描く映画「花