梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2019/05/05
梅田芸術劇場で現・次期星組トップがそろい踏み 紅ゆずると礼真琴が主演
し-」が5日、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで開幕した。紅が演じるのは、大化の改新を成し遂げた稀代の才人・中臣鎌足。令和に幕開けにふさわしい作品で、廷臣が「大化」と新元号を掲げるシーンでは、“うっかり”「令和」の墨書を掲げるなど、随所にお祝いムードも。大化の改新で討たれる蘇我入鹿を専科の華2019/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/20
宝塚専科・凪七瑠海が“美しすぎる武将”で4年ぶり主演「これまでの経験が生かせれば」
、大阪・梅田茶屋町の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで開幕した。副題通り、類いまれなる美貌が兵士をも惑わせたとされる、6世紀の中国に実在した北斉の皇族・高長恭(こう・ちょうきょう)=蘭陵王の数奇な生涯を描く。美しいが故に虐待も受けた少年時代の宝塚オリジナル部分も盛り込まれている。「男役一本じゃなく2018/11/20スポーツ報知詳しく見る
2018/06/01
佐藤隆太、虎にエール「トリさんの記録が止まってしまったのがさびしかった」
ィ」(8月3~5日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)の取材会で、交流戦3連敗スタートの阪神タイガースにエールを送った。「(金本)新体制になって3年目、いろいろ試して、いいタイミングになってきたと思ってたけど、行ったり来たりでフワフワしてる」と現状分析。「まだ始まったばかりだから大丈夫と言ってたら2018/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/20
福田沙紀「とにかく水分補給」…号泣必死の舞台「ひみつ」で涙と汗まみれ
(12月6~10日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)をPRした。宅間が作・演出を手掛ける「タクフェス」の第5弾で4年ぶりの書き下ろし新作。元漫才師の渚(戸田恵子)が、25年前、娘の夢(福田)と別々に生きる道を選んだ“ひみつ”を描く。思うように筆が進まなかった宅間だが「難産でしたが、産んだかいがあ2017/10/20スポーツ報知詳しく見る
2017/06/01
吉田栄作、48歳 お姫様だっこ「結構きつい」
(7月26、27日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)の取材会を行い、再々演への意気込みを語った。吉田は同作を、舞台に表現の場を広げてからの代表作と位置づけ、役者として40代キャリアの全てを掛けて臨む覚悟を示した。「おそらく、これが最後(の上演)になるのではと思いますので」と冒頭であいさつした吉田2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/28
花組・芹香斗亜、スーツアクターに挑戦!
京公演に続き、大阪の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで4月2日に開幕する。宝塚史上初めて特撮ヒーローの世界を扱ったミュージカル。「最近は穏やかな役が続いていたので、新しい一面を見せられたら」と、超異色作で“変身”をアピールする。(筒井政也)103年続く伝統の様式美、精神を学ぶ「男役十年」を通過した2017/03/28スポーツ報知詳しく見る
2017/02/27
元宝トップ・北翔海莉、女性役での恋愛シーンに「何から手をつければ…」
ル、10月19~29日、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)の制作発表会見に出席し、初の女性役に困惑しながらも意気込みをみせた。北翔は昨年11月に宝〓を退団。今回の作品ではパジャマ工場で働く女性・ベイブを演じる。共演の新納慎也演じる青年と恋に落ちる場面もあるが「宝〓では男役を21年間やってきた2017/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/03
宝塚宙組・真風涼帆「ヴァンパイア―」開幕! 劇中で被災の地元・熊本の方言も
昌也)が3日、大阪の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで初日を迎えた。現代の米ニューヨークに生きる推定700歳の吸血鬼アルカード(真風)と、「9・11同時多発テロ」で両親を亡くした大学生ルーシー(星風まどか)との恋を描くストーリー。生き血の欲求に駆られず、時には貧血を起こしてしまう“退化して進化した2016/05/03スポーツ報知詳しく見る
2016/05/02
中山優馬、“岡山の奇跡”桜井日奈子を称賛「バスケ部出身なのでパワーがすごい」
26~29日、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、6月1~5日、東京・Zeppブルーシアター六本木)の製作発表に、共演の“岡山の奇跡”と称されるタレントの桜井日奈子(19)らと出席した。太平洋戦争の混乱期に活躍した画家で挿絵作家の中原淳一氏の生涯を描いた物語。実在する人物に初挑戦する中山は「も2016/05/02サンケイスポーツ詳しく見る