再々演
2019/01/04
桜井玲香がミュージカル初挑戦「成長できるよう」
24)と出席した。08、10年に上演されたミュージカルの再々演。妻を亡くした上流紳士マキシムと、先妻の影に苦しめられる「わたし」を中心に展開するミステリー。同所で10年ぶりの上演に、山口は「10年前とは骨も細胞も違うものになっている。全く違う『レベッカ』にお客さんと一緒に出会って、楽しめれば」と話し2019/01/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/27
大塚千弘「レベッカ」初演から10年、再々演で「役に深みを出せたら」
マシティなど)の取材会を行った。大金持ちの男性と結婚した「わたし」が亡くなった前妻の影におびえながらも“真実”を突き止めるミュージカルサスペンス。08年の初演で主役の「わたし」を演じてから10年。再々演で初めて平野綾(30)らとトリプルキャストとなり「新鮮な感覚で演じられる皆さんのことを逆に盗ませて2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る大塚千弘「自信がついた」3度目の「レベッカ」主演
き、初演から10年、3度目の同作主演に「経験して強くなった『わたし』を見て」とアピールした。今ミュージカルは日本では08年に初演され、今回が再々演。初演から「わたし」を務め、今回は平野綾、桜井玲香とトリプルキャストで大塚が新たな「わたし」に臨む。「10年前はオーディションで選んでいただいて、21歳(2018/09/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/28
初舞台「清らかな水のように」で透明感のある演技を披露する永田凛/週末エンタメ
。物語は沖縄に修学旅行に行った女子高生2人が、第二次世界大戦中の1945年6月にタイムスリップ。永田は当時の女子学徒隊の1人を演じ、けがをした日本兵の手当てをするなどしっかり者の少女を透明感あふれる演技で表現する。現代と当時を対比しつつ、生きることの意義を問いかけて話題を呼んできた舞台の再々演となる2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/07
ラサール石井がスキンヘッドで登場「外見だけでも志ん生師匠に近づきたい」
生』」(井上ひさし作、8~24日)の囲み取材に出席した。2人の名人が終戦直前、満州に渡った際の珍道中を描く。12年前の初演から再々演となる。志ん生役を演じる石井は、スキンヘッドで登場。「これでも芸人の端くれなので、志ん生師匠を演じるのは恐れ多いと分かっている。それで外見だけでも近づこうと頭を剃ってき2017/09/07東京スポーツ詳しく見る
2017/08/15
中尾ミエ「等身大の役」平均年齢74歳ミュージカル
た。デイサービス施設を利用する高齢者がロックバンドを結成しようと奮闘するコメディー。15年と16年にも公演が行われ、今回は再々演。バンドメンバーを演じる俳優の平均年齢は74歳。中尾は「無理のない等身大の役。誰かがいなくなるまで続けたい。みんな元気。ますますパワーアップして張り切っています」と意気込み2017/08/15日刊スポーツ詳しく見るモト冬樹、100歳で亡くなった父は「大往生ですよ。優しい父親」
29日、同所)の公開稽古に出席した。2015年初演舞台の再々演で、プロデュースと主演を担当する中尾は平均年齢約74歳の主要キャストが並ぶ中、初演から1人も欠けずに再々演となったことに「誰かいなくなるまで続けたい。どこまで続くか試してみたい」と高齢者パワーにほれ込んだ様子。公開けいこでは共演者で最高齢2017/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/05
米倉涼子 日本人女優初!主演作「CHICAGO」ブロードウェー再演で感涙
幕した。日本人女優史上初となる主演作のブロードウェー再演で、上達した英語や歌を披露。共演者から「ウエルカムホーム(お帰り)」とサプライズで祝福を受け、瞳を潤ませた。喝采のうちに初日を終えた米倉は「CHICAGOは生きがい」と再々演に意欲を見せた。抑えていた涙があふれた。カーテンコールで共演者が花束贈2017/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/01
吉田栄作、48歳 お姫様だっこ「結構きつい」
ィ)の取材会を行い、再々演への意気込みを語った。吉田は同作を、舞台に表現の場を広げてからの代表作と位置づけ、役者として40代キャリアの全てを掛けて臨む覚悟を示した。「おそらく、これが最後(の上演)になるのではと思いますので」と冒頭であいさつした吉田。その真意を問われると、7年前の初演の際に関係者から2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る