北翔
2019/06/23
「浪速の喜劇王」の孫藤山扇治が北翔海莉と凱旋公演
塚歌劇団トップスター北翔海莉(年齢非公表)が、北翔の故郷の千葉県松戸市で“凱旋(がいせん)公演”を行う。8月31日に千葉県松戸市・森のホール21で、ダブル主演の「蘭~緒方洪庵浪華の事件帳~」を上演する。昨年5月に大阪松竹座と東京・新橋演舞場で上演された話題を呼んだ。築山桂の人気小説が原作、松田健次脚ダブル主演 事件帳 人気小説 俳優藤山扇治郎 公演 凱旋 凱旋公演 北翔 北翔海莉 千葉 喜劇王 大阪松竹座 孫藤山扇治 宝塚歌劇団トップスター北翔海莉 岸田敏志音楽 新橋演舞場 松戸 松田健次脚本 浪速 痛快娯楽時代劇 築山桂 緒方洪庵浪華 藤山寛美 錦織一清演出2019/06/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/29
2018/12/06
藤山扇治郎 トークショーに新妻「みっちゃん」も来た!公開おノロけ「楽しくて楽しくて…」
トップスターで女優の北翔海莉(年齢非公表)と、先月10日に結婚した松竹新喜劇の藤山扇治郎(31)が6日、大阪市内で初のトークショーを行い“公開おノロけ”で客席を大いにわかせた。結婚が明らかになってから初の公の場。客席には北翔も姿を見せ、扇治郎の軽妙なトークを笑顔で見守った。そんな中、扇治郎は司会者か2018/12/06スポーツニッポン詳しく見る新婚の藤山扇治郎 初めて食べた愛妻料理は「サフランライスのカレーライス」
団星組トップスターの北翔海莉(37)と11月10日に結婚を発表して以来、初の公の場で約180人の観客から拍手で祝福された。2人は「扇治郎さん」「みっちゃん」と呼び合っているという。結婚して初めて食べた北翔の手料理はカレーライスだそうで「家では白米のやつしか食べたことがなかったんですけど、ご飯がサフラ2018/12/06スポーツ報知詳しく見る
2018/11/11
2018/11/10
藤山扇治郎、NHKまんぷくで失恋も私生活では結婚
団星組トップスターの北翔海莉(ほくしょう・かいり)が10日、結婚した。松竹新喜劇がファクスで報道各社に報告した。2人の出会いは、共に主演した今年5月の大阪松竹座公演「蘭~緒方洪庵浪華の事件帳~」だったという。扇治郎は女優藤山直美(59)のおいにあたるが、公演前の取材会で扇治郎は「北翔さんとの舞台をす事件帳 公演 北翔 北翔海莉 取材会 喜劇 喜劇役者藤山寛美 報道各社 大阪松竹座公演 女優藤山直美 宝塚歌劇団星組トップスター 扇治郎 松竹 直美 結婚昭和 緒方洪庵浪華 藤山扇治郎 NHKまんぷく2018/11/10日刊スポーツ詳しく見る藤山扇治郎と北翔海莉が結婚!藤山寛美さん孫&元宝塚トップのビッグカップル
トップスターで女優の北翔海莉(年齢非公表)が10日、結婚した。2人は今年5月、大阪松竹座で上演された舞台「蘭~緒方洪庵浪華の事件帳~」で初共演。異色の共演が話題を呼び、息の合った演技を見せていた。当時、藤山は舞台化粧などのアドバイスを北翔から得るなどしていた。北翔は98年に宝塚歌劇団に入団。15年に2018/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/20
2018/05/06
2018/03/04
元星組トップ北翔海莉、目標の女優は美空ひばりさん
組トップスター、女優北翔海莉(ほくしょう・かいり)が4日、大阪市内で、谷崎潤一郎の戯曲「恐怖時代」、泉鏡花の戯曲「多神教」(6月30日、京都芸術劇場春秋座)の取材会を開き、故美空ひばりさんのような「時代劇ミュージカル女優」を目指すと話した。北翔は宝塚時代、いったん専科を経て、星組トップに就いた異色ス京都芸術劇場春秋座 北翔 取材会 大阪市内 女優 女優北翔海莉 宝塚時代 実力派トップ 恐怖時代 戯曲 星組トップ 星組トップスター 星組トップ北翔海莉 時代劇ミュージカル女優 泉鏡花 異色スター 美空ひばり 谷崎潤一郎 踊り全般2018/03/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/25
2017/04/26
元宝塚男役の北翔海莉「スカートはまだ慣れない」
元宝塚の北翔海莉(年齢非公表)が26日、都内で初のソロアルバム「Alrai~エルライ~」発売記念イベントに出席した。北翔は元宝塚星組トップスターの男役で、昨年11月に退団。同アルバムは21曲のカバー曲と1曲のオリジナル曲で構成され、通常ボックス(2枚組CD+DVD)に加えファンクラブ予約限定豪華ボッアルバム アルバムタイトル エルライ オリジナル曲 カバー曲 ファンクラブ予約限定豪華ボックス 北翔 北翔海莉 宝塚 宝塚星組トップスター 宝塚男役 応援歌 男役 発売 発売記念イベント 組CD 通常ボックス2017/04/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/27
北翔海莉 退団後初ミュージカルで飛躍誓う「新たな修行始めて“第2弾”です」
トップスターで女優・北翔海莉(35)が27日、大阪市内で退団後初となるミュージカル「パジャマゲーム」の取材会を行った。髪もショートカット、シックな色のパンツスーツと、トップ時代とあまり変わらない姿で登場した北翔は「まだスカートも一枚も買っていなくて、やっと女性として生きていけるのにどこから手をつけて2017/02/27スポーツニッポン詳しく見る元宝塚星組トップ北翔海莉、女性“転向”に戸惑い
元星組トップで女優の北翔海莉(ほくしょう・かいり=35)が27日、大阪市内で、退団後初舞台となるミュージカル「パジャマゲーム」の取材会を開き、女性“転向”に戸惑いを見せつつも「新しい北翔を作りたい」と語った。退団から3カ月。「まだ、スカートを1枚も買ってません…」。中学を卒業後、宝塚音楽学校を経て、2017/02/27日刊スポーツ詳しく見る元宝トップ・北翔海莉、女性役での恋愛シーンに「何から手をつければ…」
団星組トップで女優の北翔海莉(35)が27日、大阪市内でミュージカル「パジャマゲーム」(9月25日~10月15日、東京・日本青年館ホール、10月19~29日、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)の制作発表会見に出席し、初の女性役に困惑しながらも意気込みをみせた。北翔は昨年11月に宝〓を退団。今2017/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/25
2016/12/19
2016/11/20
宝塚歌劇団、最後の20世紀トップスター・北翔海莉が退団
トップスター、星組の北翔海莉(ほくしょう・かいり)が20日、東京宝塚劇場公演「桜華に舞え/ロマンス!!」の千秋楽を迎え、退団した。北翔は「無事に宝塚歌劇団男役の北翔海莉を卒業することができました。21年は宝物」とあいさつ。この退団により、タカラヅカの現役トップは、全て21世紀入団となった。北翔は19世紀トップスター 世紀入団 世紀入団トップスター 入団 北翔 北翔海莉 宙組 宝塚歌劇団 宝塚歌劇団男役 星組 星組トップスター 最後 月組 東京宝塚劇場公演 柚希礼音 桜華 現役トップ 退団 退団宝塚歌劇団最後2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る【星組】北翔海莉、退団公演に感慨深げ「最後の最後まで悔いはない」
団星組トップスター、北翔海莉(ほくしょう・かいり)が20日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で退団公演を終えた。終演後、退団会見にはかま姿で臨んだ北翔は、「最後の最後まで悔いはないけれど、満足する自分ではなく、次へつなげていく精神状態でした」と最後の舞台を振り返った。そして、今後について「寿(結婚)に行っ2016/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/21
北翔海莉、サヨナラ公演へ気合十分「男役を追求したい」
団星組トップスター、北翔海莉(ほくしょう・かいり)が21日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で、サヨナラ公演「桜華に舞え」「ロマンス!!」の初日公演を前に会見した。兵庫・宝塚大劇場での公演を経て正真正銘のラストステージ開幕となるが、「作品自体も掘り下げて、男役・北翔海莉を追求したい」と宣言。同時退団する相2016/10/21サンケイスポーツ詳しく見る星組北翔海莉「最後まで極める」妃海風と退団公演
開けた。トップスター北翔海莉、トップ娘役の妃海風の退団公演となり、北翔は「残るは東京公演だけで、待ったなし、ノンストップでゴールを目指します。男役北翔をまだ極められると思うので、最後まで極めていきたい」。「桜華に舞え」で北翔は西郷隆盛に殉じた腹心桐野利秋を演じるが、「桐野は最後のサムライ。義を通し、2016/10/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/03
2016/08/26
星組北翔海莉と妃海風のサヨナラ公演「勇気」伝える
就いた苦労人、星組の北翔海莉(ほくしょう・かいり)と相手娘役・妃海風(ひなみ・ふう)のサヨナラ公演「桜華に舞え」「ロマンス!!」が26日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。最後の演目で西南戦争の仕掛け人、桐野利秋を演じた北翔は星組の後輩に、薩摩隼人(はやと)の身上「泣こよかひっ飛べ!(泣くぐらいなら勇気を2016/08/26日刊スポーツ詳しく見る宝塚星組・北翔海莉&妃海風サヨナラ公演開幕!季節外れの桜が満開
二)が26日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。歌、ダンス、芝居の三拍子がそろった実力派トップコンビ、北翔海莉(ほくしょう・かいり)と妃海風(ひなみ・ふう)の同時退団公演。北翔は「応援してくれる人が一人でもいたら裏切れない。それが一番の原動力だったかな」と19年を振り返ったが「最後の実感はあまりない。専科2016/08/26スポーツ報知詳しく見る宝塚星組トップ、北翔海莉 サヨナラ公演が開幕 壮絶立ち回り披露
団星組トップスター、北翔海莉(ほくしょう・かいり)のサヨナラ公演「桜華に舞え/ロマンス!!」が26日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。明治維新の立役者の1人ながら、西郷隆盛への「義」を重んじるあまり共に散った桐野利秋の半生を描いた話題作。北翔は「この作品に出合うために宝塚に入ったんだ、と思えるほど私には2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る