相手娘役
2019/06/25
明日海りお、1万人プレ・サヨナラ公演 衣装を考案
5周年の劇団では、98年に当時花組トップだった真矢みき(現・真矢ミキ)、14年には星組トップだった柚希礼音が日本武道館公演を行っているが、横アリは初めて。横浜にちなんだ楽曲、場面を演じ、アリーナを意識した冒頭のストリート風衣装は、明日海自らがデザイン。今公演がお披露目となった4人目の相手娘役、華優希2019/06/25日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/13
宝塚と阪神「初コラボ」紅ゆずると綺咲愛里が始球式
くれない)ゆずると、相手娘役の綺咲愛里(きさき・あいり)が、5月30日に兵庫・甲子園球場で行われる「阪神-巨人戦」で、始球式を務めることを発表した。阪急阪神ホールディングスの2大コンテンツである「阪神タイガース」と「宝塚歌劇」がコラボレーションするのは初めて。試合は「宝塚歌劇105周年記念ナイター」2019/05/13日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/05
紅ゆずる、綺咲愛里 集大成プレ・サヨナラ公演開幕
くれない)ゆずると、相手娘役・綺咲愛里(きさき・あいり)のプレ・サヨナラ公演となる「楽劇(ミュージカル)鎌足-夢のまほろば、大和(やまと)し美(うるわ)し-」が5日、大阪市北区のシアター・ドラマシティで開幕した。大阪公演は13日まで、東京・日本青年館ホールは19~25日。令和時代が幕開けてから初の大2019/05/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/27
野々すみ花が結婚「最期までこの人と生きる」と決意
誕生日を迎えることができました」と、誕生日の報告から切りだし、「かねて、お付き合いしていた方と、先日、結婚をいたしました」と明らかにした。野々は05年入団。花組配属から宙組へ移り、09年、大空ゆうひ(当時・祐飛=年齢非公表)の相手娘役に迎えられ、12年に大空と同時退団。退団後は梅田芸術劇場に所属し、2018/02/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/01
元月組トップ龍真咲が女優デビューへ「不安もある」
いて取材会を開いた。同作は龍がトップ時代の15年、宝塚で日本初演され、龍は革命家の青年ロナンを演じて主演。今回は、当時は相手娘役だった愛希(まなき)れいかが演じていた王妃マリー・アントワネット役で出演する。16年9月の退団から1年4カ月。「役として女性を演じるのは今回が初めてなので、不安もあります」2018/02/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/21
タカラヅカSP開幕!トップ轟悠ら58人揃い踏み
ン・パリ」誕生90周年とあって、レビューや、パリにちなんだ楽曲を披露。東京公演中の星組をのぞく、4組各組トップや、専科から轟悠(とどろき・ゆう)ら、58人が出演した。宙組は、就任1カ月のトップ真風涼帆(まかぜ・すずほ)、相手娘役の星風まどかが、新トップコンビとして公演に初出演。真風は、前トップ朝夏(2017/12/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/10
雪組新トップ望海風斗、真彩希帆が本拠お披露目公演
のぞみ・ふうと)と、相手娘役の真彩希帆(まあや・きほ)の新コンビが10日、兵庫・宝塚大劇場で、本拠地お披露目公演「ひかりふる路(みち)」「SUPERVOYAGER!」の初日を迎えた。芝居は18世紀末、フランス革命が舞台。望海が希代の革命家ロベスピエールにふんし、真彩は革命の犠牲になった家族を思いつつ2017/11/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/25
宝塚新生雪組「希望」の船出!望海風斗は大羽根に涙
・梅田芸術劇場で、初日を迎え、望海は、新生雪組の新テーマを「希望」と発表した。右手を前に出しグルリと大きく2度回し「希望!」。相手娘役の真彩希帆(まあや・きほ)との新トップコンビの名前から命名した新テーマと、ポーズを初披露。望海、真彩ら組メンバーも客席も、会場が一体となって、新ポーズに臨み、新生雪組2017/08/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/07
宝塚宙組次期トップコンビに真風涼帆と星風まどか
朝夏まなとは11月19日に退団し、真風はその後任。また、すでに4月30日付で元トップ娘役実咲凜音が退団して以来、不在となっている真風の相手娘役は、100期入団の星風(ほしかぜ)まどかが抜てきされた。男役、娘役を含めて、100期生で頂点に立つのは初めて。娘役ではあるものの、劇団5組目として98年に創設2017/07/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/03
花組明日海りお、ヒミコ守る兵士役「温かくて強い」
りおが2日、3代目の相手娘役に迎えた仙名彩世(せんな・あやせ)との新コンビで、花組公演「邪馬台国の風」「Sante」の兵庫・宝塚大劇場公演初日を迎えた。新コンビ本拠地お披露目作は、古代日本が舞台。邪馬台国の兵士役の明日海は、女王「ヒミコ」にふんする仙名を命がけで守る。明日海は「温かくて強い。まさに宝2017/06/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/02
明日海りお、仙名彩世と新コンビ本拠宝塚でお披露目
りおが2日、3代目の相手娘役に迎えた仙名彩世(せんな・あやせ)との新コンビで、花組公演「邪馬台国の風」「Sante!!」の兵庫・宝塚大劇場公演初日を迎えた。新トップコンビの本拠地お披露目作。花組は、劇団スケジュールの日程上、今作が今年最初の本拠地作で、年内最後になる。明日海は両親を敵対国に殺された邪お披露目宝塚歌劇団 コンビ コンビ本拠宝塚 トップコンビ 仙名彩世 劇団スケジュール 劇場公演初日 宝塚 年内最後 敵対国 本拠地お披露目作 本拠地作 正統派ヒーロー 相手 相手娘役 花組 花組トップスター 花組公演 邪馬台国2017/06/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/29
早霧せいなサヨナラ公演 咲妃みゆと雪組ポーズ締め
9日、兵庫・宝塚大劇場で、サヨナラ公演「幕末太陽傳(でん)」「Dramatic“S”!」の千秋楽。名コンビを組んだ相手娘役の咲妃(さきひ)みゆとともに、本拠地に別れを告げ、最後は早霧体制になってからの雪組ポーズ「絆!」で締めた。14年9月のトップ就任からここまで、本拠地作全5作で観客動員率100%超2017/05/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/21
早霧せいな&咲妃みゆサヨナラ公演開幕 本拠で魅了
霧(さぎり)せいな、相手娘役・咲妃(さきひ)みゆのサヨナラ公演「幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)」「Dramatic“S”!」が21日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。14年10月に新トップコンビとしてスタート以来、ここまで本拠地4作連続で、稼働率100%超えと新記録を樹立し、更新中。「ルパン三世」「2017/04/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/22
星組新トップ紅「初めまして」綺咲とタカスペ初仕事
くれない)ゆずるは、相手娘役の綺咲愛里(きさき・あいり)とともに“初仕事”となった。同期の宙組トップ朝夏(あさか)まなとと並んだ紅は「初めまして!」と、ちゃめっけたっぷりに客席にあいさつ。朝夏から「同期なんです」と紹介され、左肩に手を置かれると、「そうなんです。(同期でトップとして並び)いいですね~2016/12/22日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/23
早霧せいなと咲妃みゆ、異例の同日宝塚退団会見
(さぎり)せいなと、相手娘役の咲妃(さきひ)みゆが22日、大阪市内と兵庫県内で会見し、異例の同日退団会見となった。ファンから「ちぎみゆ」コンビと親しまれた2人らしく、いい夫婦の日に重なり、早霧は「狙ったわけではないけど、私たちらしい」と笑顔。咲妃は涙を浮かべ「片時も離れたくないという思いできたので、2016/11/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/21
早霧せいな、咲妃みゆ、トップ&娘異例の同時退団
(さぎり)せいなと、相手娘役の咲妃(さきひ)みゆが来年7月23日付で同時退団することになり、21日、同劇団が発表した。早霧は22日午前、大阪市内で、咲妃は同日午後、兵庫県内で退団会見を行う。トップ娘役が、トップと同時に退団を発表するのは、近年では極めて異例。退団公演は、フランキー堺主演の名作映画をも2016/11/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/26
星組北翔海莉と妃海風のサヨナラ公演「勇気」伝える
くしょう・かいり)と相手娘役・妃海風(ひなみ・ふう)のサヨナラ公演「桜華に舞え」「ロマンス!!」が26日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。最後の演目で西南戦争の仕掛け人、桐野利秋を演じた北翔は星組の後輩に、薩摩隼人(はやと)の身上「泣こよかひっ飛べ!(泣くぐらいなら勇気を持って飛んでしまえ!)」の言葉を2016/08/26日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/20
星組次期トップに紅ゆずる就任 相手娘役は綺咲愛里
日付でトップに就き、相手娘役には、同じく星組7年目の綺咲愛里(きさき・あいり)を迎える。紅は02年入団の88期生。173センチのスラリとした長身、華やかな立ち姿で注目され、08年「スカーレット・ピンパーネル」で新人公演初主演。11年「メイちゃんの執事」では、宝塚バウホール・日本青年会館でも、主演舞台2016/06/20日刊スポーツ詳しく見る