雪組トップスター
2018/03/07
宝塚雪組「凱旋門」18年ぶり主役の轟悠「乗り越えられない壁はないはず」
したミュージカルの再演。18年ぶりに前作同様主役を演じる専科スターの轟悠は「初演の自分を越えられるか不安だが、乗り越えられない壁はないはず。頑張っていこうと思う」と意気込みを語った。雪組トップコンビの望海風斗、真彩希帆も「雪組トップスターとして轟さんが演じた作品を雪組で再演できるのはうれしい」(望海2018/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/18
舞羽美海が宝塚の大先輩との共演に声高ぶらせる
『Pukul(プクル)』-時を刻む鼓動-」(25日まで)の意気込みを語った。「宝塚のファン時代が長かった分、『スターさんに会えた!』と一瞬童心に戻りましたが、稽古が始まると、1人のキャストとしてみなさんと力を合わせています」元星組トップスターの湖月わたる(46)、元雪組トップスターの水夏希(45)ら2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/17
早霧せいな“準本拠地”凱旋 宝塚退団後初大阪公演
宝塚歌劇を退団した元雪組トップスター、早霧(さぎり)せいなが17日、シアター・ドラマシティで、退団後初ステージ「シークレットスプレンダー」大阪公演の初日を迎えた。19日まで。宝塚時代、上階の梅田芸術劇場とあわせて、何度も舞台に立った“準本拠地”への凱旋(がいせん)。満席のファンに「大阪公演は3日間し2017/11/17日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/22
【雪組】早霧せいな、結婚は「目を向けたいですけど、目を向けたところに誰もいない」
発表した宝塚歌劇団の雪組トップスター、早霧(さぎり)せいなが22日、大阪市内のホテルで退団会見を行った。「やはり宝塚はバトンをきっちり受け渡して、続いてきた劇団だと思う。自分も次の世代にきっちりと渡したいので、この時期に決意しました」14年9月のトップスター就任から4公演連続で集客稼働率100パーセ2016/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/21
早霧せいな、咲妃みゆ、トップ&娘異例の同時退団
トップ像を確立させた雪組トップスター、早霧(さぎり)せいなと、相手娘役の咲妃(さきひ)みゆが来年7月23日付で同時退団することになり、21日、同劇団が発表した。早霧は22日午前、大阪市内で、咲妃は同日午後、兵庫県内で退団会見を行う。トップ娘役が、トップと同時に退団を発表するのは、近年では極めて異例。2016/11/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/04
大和悠河、「シカゴ」NY公演に気合「宝塚の品格ある姿をお届けしたい」
記念して、世界初の女性キャストだけ挑んだ名作ブロードウェーミュージカルの再演で「前回よりクールに、スタイリッシュに、さらにパワーアップさせたい」と意気込みを語った。元雪組トップスターの朝海ひかる(44)とのダブルキャストで、愛人を殺害した人妻ロキシー・ハートを引き続き演じる。無罪とスターダムを夢見る2016/07/04スポーツ報知詳しく見る