退団会見
2019/03/13
花組トップ明日海りお「すっきりした」涙の退団会見
11月24日付で退団を発表した宝塚歌劇団の花組トップスター、明日海(あすみ)りおが13日、大阪市内のホテルで会見を開いた。明日海は、劇団100周年後の「タカラヅカ新世紀」をけん引してきた顔の1人で、5組最長キャリアの「トップ・オブ・トップ」。白いスーツに青いシャツ。素顔のさわやかさを増す衣装で、冒頭2019/03/13日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/06
サンペール神戸移籍はイニエスタからの電話が決め手「プロジェクトは興味深い」
が5日、バルセロナで退団会見。これまでの経緯などについて話した。神戸入団については「クラブのオーナーで楽天の創業者(三木谷浩史氏)から確かで野望溢れる計画を説明されれば気持ちが高まり説得させられる。彼らはバルサのスタイルでプレーしたいって希望がある。またアンドレス(イニエスタ)から電話をもらったのも2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/06
紅ゆずる「こんなに泣いた人…」号泣に自らツッコミ
ーのネックレス。“泣いて”笑わせる持ち味の人情味を存分に発揮した。大好きな宝塚との別れ、組メンバー、ファンへの感謝の思いがあふれ、思わず涙。「泣かんとこうと思ったのに」「私、いっぺん泣いたら(涙が)止まらないんで」「こんな泣いた(退団会見の)人、いるんですかね」と、号泣しながら、自らにつっこみ続けた2019/02/06日刊スポーツ詳しく見る宝塚退団・紅ゆずるが思わず涙「できるならもう一度入団したい」 結婚は「一人ではできない」
るが6日、大阪市内で退団会見に出席した。「純粋に思いを伝えたかった」と純白のスーツで登壇。2002年の入団から17年での卒業に向けて「最後まで持てる力を出し切って、星組生にも伝えられることは伝えていきたい」と、自身のモットー「個性と情熱」の継承を誓った。退団を決意したのは、昨年4月にトップ大劇場お披2019/02/06スポーツ報知詳しく見る星組トップ紅ゆずる「もう一度タカラヅカに入りたい」涙、涙の退団会見
、大阪市内のホテルで退団会見を行った。10月13日の東京宝塚劇場『GODOFSTARS-食聖-/エクレールブリアン』千秋楽で退団。「もう一度人生をやり直せるとしても、入団したい」と涙を見せながら、17年間の男役人生を振り返った。退団を決めたのは、2017年の「THESCARLETPIMPERNEL」2019/02/06デイリースポーツ詳しく見る紅ゆずる退団会見 結婚予定の質問に「聞かれるのが夢だった」 退団時期は“予定通り”
10月13日の東京公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団する星組トップスター紅(くれない)ゆずるが6日、大阪市内で会見を行った。「純粋な気持ちで退団をお伝えしたかった」と全身真っ白のスーツで登場した紅は「トップに就任した時から5作品と決めていた」と、退団時期を早くから決めていたことを明かし「最後の日まで男役を2019/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/16
花組仙名彩世「ジワジワと心の中で動いた」退団会見
宝塚市内の同歌劇団で退団会見を開き、決意について「就任時から意識していた」と明かした。娘役としては異例、新人ヒロイン経験もなく、9年目の遅咲きでの就任だった。花組トップ明日海(あすみ)りおの3人目相手役に迎えられ、持ち前の歌、芝居、ダンスと3拍子そろった技量を発揮してきた。当初から退団への覚悟をもっ2018/10/16日刊スポーツ詳しく見る来春退団の宝塚花組トップ娘役・仙名彩世「卒業時期は就任時から意識」
庫県宝塚市の同劇団で退団会見に臨んだ。昨年2月、トップスター・明日海りおの3代目パートナーに。「卒業時期は就任時から意識していました。ずっと、じわじわ心が動いていました」と説明した。明日海には今年の新春公演「ポーの一族」の公演時に報告。「『ゆきちゃん(仙名の愛称)が決めた事なら』と大きなお心で受け止2018/10/16スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
イニエスタ、涙のバルサ退団「世界最高のクラブで過ごしたことに意味がある」…会見ダイジェスト
7日、当地の練習場で退団会見を行った。今後は重慶力帆(中国)への移籍が有力視されているが、家族、チームメイト、会長らが見守る中、必死に涙をこらえながら話し始めた。「この記者会見は僕の決定を発表する機会。今季でバルセロナを退団する。これは計画的で非常に価値のある深い考えからの決断だ。このクラブで22年2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/01/16
月組・愛希れいかが退団会見 6年7カ月の娘役トップに「濃い時間だった」
・宝塚歌劇団事務所で退団会見した。11月18日の東京宝塚劇場公演「エリザベート-愛と死の輪舞-」の千秋楽で退団する愛希は、6年7カ月に渡り、トップ娘役を務め上げた。これは平成に入ってから2番目のトップ就任歴。「長いですよね。あっという間のような気もするけど、いろんな経験をさせていただき、思い出がつも2018/01/16デイリースポーツ詳しく見る月組トップ娘役・愛希れいか退団会見…笑顔で「最後の日まで精いっぱい務める」
塚市の同劇団事務所で退団会見に臨んだ。昨年4月に卒業した元宙組トップ娘役で同期の実咲凜音(みさき・りおん、現女優)に相談して決めたという白のワンピース姿で登壇。「精いっぱい、最後の日まで務めてまいりたい」と完全燃焼を誓った。2009年に「夢の世界」というタカラヅカに男役として入団し、11年に娘役に転2018/01/16スポーツ報知詳しく見る
2018/01/15
月組トップ娘役の愛希れいか11月退団、16日会見
庫県宝塚市の同劇団で退団会見を開く。愛希は、8月24日に兵庫・宝塚大劇場で開幕する「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」の東京宝塚劇場公演千秋楽をもって、退団する。もともと、娘役志望で宝塚音楽学校に入学した愛希は、身長が167センチまで伸びたため、09年に男役として劇団へ入団した。しかし、歌唱力2018/01/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/23
【雪組】早霧せいな、退団公演千秋楽に涙 今後は「機密事項にさせてください」
楽を迎えた。公演後、退団会見を開き、「宝塚に出会ってからの年月、すべて宝塚にささげた日々でした。私のすべてでした」と率直な思いを口にした。2001年に初舞台。14年9月から、同時就任の娘役トップ、咲妃みゆとともに雪組トップを務めてきた。咲妃も同時に退団するが、早霧は「よくよく、(自分は)中学生男子と2017/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/07
宝塚宙組トップ 朝夏まなとが11月19日付で退団
、大阪市内のホテルで退団会見を行う。朝夏は02年入団。花組に配属され、172センチの長身とスタイリッシュな立ち姿、得意のダンスに加え、安定した歌唱力や芝居心で、05年「マラケシュ・紅の墓標」で新人公演に初主演。長い手足、大きく個性的な目も特長で、花組時代はAKB48の渡辺麻友が熱心な“推しメン”にあ2017/03/07日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/23
早霧せいなと咲妃みゆ、異例の同日宝塚退団会見
で会見し、異例の同日退団会見となった。ファンから「ちぎみゆ」コンビと親しまれた2人らしく、いい夫婦の日に重なり、早霧は「狙ったわけではないけど、私たちらしい」と笑顔。咲妃は涙を浮かべ「片時も離れたくないという思いできたので、神様が与えてくださった機会かな」と話した。退団公演は「幕末太陽傳(でん)」「2016/11/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/22
【雪組】早霧せいな、結婚は「目を向けたいですけど、目を向けたところに誰もいない」
、大阪市内のホテルで退団会見を行った。「やはり宝塚はバトンをきっちり受け渡して、続いてきた劇団だと思う。自分も次の世代にきっちりと渡したいので、この時期に決意しました」14年9月のトップスター就任から4公演連続で集客稼働率100パーセント以上は劇団史上初の快挙。今後の活動は「クエスチョンです」とし、2016/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/21
早霧せいな、咲妃みゆ、トップ&娘異例の同時退団
、相手娘役の咲妃(さきひ)みゆが来年7月23日付で同時退団することになり、21日、同劇団が発表した。早霧は22日午前、大阪市内で、咲妃は同日午後、兵庫県内で退団会見を行う。トップ娘役が、トップと同時に退団を発表するのは、近年では極めて異例。退団公演は、フランキー堺主演の名作映画をもとにした「ミュージ2016/11/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/20
【星組】北翔海莉、退団公演に感慨深げ「最後の最後まで悔いはない」
演を終えた。終演後、退団会見にはかま姿で臨んだ北翔は、「最後の最後まで悔いはないけれど、満足する自分ではなく、次へつなげていく精神状態でした」と最後の舞台を振り返った。そして、今後について「寿(結婚)に行ってみたかったけれど、これからではないのかな、と思います」とユーモアタップリに切り出し、「宝塚歌2016/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/01
花組トップ娘役、花乃まりあ来年2・5付で退団
県宝塚市内の同劇団で退団会見を開く。花乃は10年入団の96期生。宙組に配属され、12年「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」新人公演で初ヒロイン。14年3月に花組へ移り、同11月に花組トップ娘役へ就き、明日海(あすみ)りおの相手娘役を務めてきた。花乃は今年11月11日に兵庫・宝塚大劇場で開幕し、来年2016/08/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/04/28
妃海風が宝塚退団会見 北翔海莉と同時「揺らがず」
、兵庫県宝塚市の劇団事務所で退団会見を開いた。北翔からは今年1月の「LOVE&DREAM」公演時に退団の意向を告げられたといい、妃海は「私もご一緒に」と即答。「私、涙で、北翔さんの顔もよく見えなかったんですが、温かく、優しい空気で包んでくれたことは覚えています」と明かした。09年入団で95期生の妃海2016/04/28日刊スポーツ詳しく見る