日本参戦
2019/06/10
丸藤正道、新日本参戦のKENTAへ「絶対埋もれるな!」
楽園ホールで今年で没後10年となった創始者の三沢光晴さんを讃える「三沢光晴メモリアル2019」を開催。丸藤は、塩崎豪と「メモリアルマッチ」で対戦し敗れた。一方、KENTAはこの日行われた新日本の大阪城ホール大会に登場し新日本参戦を表明した。丸藤はツイッターで「わかった。今日という日にお前はそっちを選2019/06/10スポーツ報知詳しく見る
2019/03/06
サンペール神戸移籍はイニエスタからの電話が決め手「プロジェクトは興味深い」
ついて話した。神戸入団については「クラブのオーナーで楽天の創業者(三木谷浩史氏)から確かで野望溢れる計画を説明されれば気持ちが高まり説得させられる。彼らはバルサのスタイルでプレーしたいって希望がある。またアンドレス(イニエスタ)から電話をもらったのも(日本参戦へ)とても重要なものだった」と説明した。2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/15
蝶野、ケンカキック出た!T2000がBATT粉砕「武藤は詐欺師だ」
ントで2000年代初頭の新日本プロレスで抗争を繰り広げた蝶野正洋率いるTEAM2000と武藤率いるBATTが復活して激突し、TEAM2000が勝利した。TEAM2000は天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤、スーパーJが組み、長期休養中の蝶野がセコンドに付き、BATTは6年ぶりの日本参戦となったドン・フライ、2019/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/22
日本参戦4年目で初V ペ・ヒギョンが早く勝ちたかった事情
【中京テレビ・ブリヂストンレディス】「いつかは優勝できるだろうと思っていた。(勝てない焦りは)なかった」日本ツアー参戦4年目のペ・ヒギョン(25・韓国)が、最終日に7バーディー、ノーボギーの65で回り初優勝した。ペは2014年のファイナルQTで9位に入り、15年から出場資格を獲得。3年連続で賞金シー2018/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/05
飯伏幸太がCody撃破!「18年は何かが起きる、ここで」
に快勝し、18年は新日本参戦が増えることを予告した。CodyがROH世界王座を失ったためにタイトル戦からノンタイトル戦に変更となったが、「いつも通りマックス、全力」で戦った飯伏。元WWEの大物であるCodyとマネジャーのブランディ・ローデスのアメリカンスタイルに惑わされながらも、持ち前の鋭い打撃とア2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/16
WWEのスーパースター クリス・ジェリコが告白「俺が新日本に来た理由」
紙の単独インタビューに応じ胸中を激白した。世界最大団体の米WWEで数々の栄光を手にしたスーパースターの新日本参戦の真意、同大会のメーンで激突するIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)と東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」MVP・内藤哲也(35)の評価、そして今後のプランは――。―クリス・ジェリコ スーパースター プロレス大賞 世界最大団体 内藤哲也 単独インタビュー 大会 日本プロレス 日本参戦 東京スポーツ新聞社制定 東京ドーム大会 米WWE IWGP IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ USヘビー級王者ケニー・オメガ WWE2017/12/16東京スポーツ詳しく見る
2017/02/10
将軍岡本、神谷とのバックドロップ戦制す シングル戦を熱望
定世界ストロングヘビー級王者の神谷英慶を下し、一騎打ちを熱望した。2度目の大日本参戦の岡本はSMOPの盟友の浜亮太、宇藤純久と組み、神谷、岡林裕二、中之上靖文組と激突。巨漢の浜、筋肉自慢の岡林らが肉弾戦を繰り広げる中、岡本と神谷も激しくやり合った。最後は2人の一騎打ち状態となり、攻勢だった神谷のバッシングル戦 タッグ戦 バックドロップ 一騎打ち 一騎打ち状態 中之上靖文組 宇藤純久 将軍岡本 岡本 岡林 岡林裕二 後楽園ホール 日本 日本参戦 浜亮太 神谷 神谷英慶 筋肉自慢 肉弾戦 BJW認定世界ストロングヘビー級王者2017/02/10デイリースポーツ詳しく見る