浜亮太
2018/03/14
【W―1】武藤敬司 最後の月面水爆弾で劇勝「さようならムーンサルト」
活躍する“教え子”たちが集結した8人タッグマッチ(武藤、浜亮太、SUSHI、宮本和志組VS河野真幸、大和ヒロシ、中之上靖文、KAI組)に出場すると、久々の再会を懐かしむように肌を合わせた。ハイライトは18分過ぎだった。大声援に背中を押されるようにコーナー最上段に上った。1発目は河野にイスを投げつけら2018/03/14東京スポーツ詳しく見る最後のムーンサルトで勝利「武藤敬司に悔いなし」人工関節手術で“永久封印”
きた両ヒザの人工関節置換手術を受けて年内は欠場し、復帰後はムーンサルトプレスは使えなくなる。天才が必殺技に別れを告げた。自身の“化身”グレート・ムタの試合は予定されているものの、武藤敬司としてはこれが手術前最後の試合。団体の枠を越えて教え子を集めた8人タッグ戦で、武藤は浜亮太、SUSHI、宮本和志と2018/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/26
【大日本】関本組がタッグV2
王者の関本、岡林組は浜亮太(37)、中之上靖文(30)組に勝利し2度目の防衛に成功した。直前に関本が右腕の蜂窩織炎で戦線離脱するアクシデントもあった王者組だが、この日に備え毎食5合のご飯をかきこんだ成果もあり、浜をダブルブレーンバスターでぶん投げて戦闘不能に追い込むことに成功。最後は中之上を岡林がゴ2017/05/26東京スポーツ詳しく見る
2017/02/10
将軍岡本、神谷とのバックドロップ戦制す シングル戦を熱望
定世界ストロングヘビー級王者の神谷英慶を下し、一騎打ちを熱望した。2度目の大日本参戦の岡本はSMOPの盟友の浜亮太、宇藤純久と組み、神谷、岡林裕二、中之上靖文組と激突。巨漢の浜、筋肉自慢の岡林らが肉弾戦を繰り広げる中、岡本と神谷も激しくやり合った。最後は2人の一騎打ち状態となり、攻勢だった神谷のバッシングル戦 タッグ戦 バックドロップ 一騎打ち 一騎打ち状態 中之上靖文組 宇藤純久 将軍岡本 岡本 岡林 岡林裕二 後楽園ホール 日本 日本参戦 浜亮太 神谷 神谷英慶 筋肉自慢 肉弾戦 BJW認定世界ストロングヘビー級王者2017/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
ゼロワン「火祭り」は小幡が単独首位
が単独首位に立った。浜亮太のパワーに苦しみながらも、瞬時の丸め込みで勝ち点を25とした。残る公式戦の相手は田中将斗(24日大阪)、ジェームス・ライディーン(31日後楽園)という強豪2人だが「勝たないと自分の未来がない」と気を引き締めた。勝ち点20で佐藤耕平、大谷晋二郎、ライディーン、将軍岡本が追走し2016/07/19東京スポーツ詳しく見る
2016/07/14
浜が熱望「SMOPで電流爆破戦やりたい」
元3冠ヘビー級王者の浜亮太(36)がKAMIKAZE(44)を下して公式戦初勝利を挙げた。開幕戦(8日、名古屋)は将軍岡本(32)に敗れて黒星発進。その後は大日本プロレスの北海道巡業に3大会出場し、元横綱曙(47)とタッグを組んだ。これで気分一新できたのか、序盤の猛攻を耐え抜くと、225キロのランニ2016/07/14東京スポーツ詳しく見る
2016/07/07
耕平「火祭り」連覇への最難関はフリーの浜
場10選手中、8選手が出席。誰よりも熱かったのが耕平だ。「今年は総当たり形式。これまでの中で一番きつい戦いになると思うけど、チャンピオンとして出場するからには優勝したい」と高らかに宣言した。最も警戒する選手は6月30日付でW―1を退団し、フリーとして初参戦する225キロの元3冠ヘビー級王者・浜亮太(2016/07/07東京スポーツ詳しく見る