ペ・ヒギョン
2018/11/25
ペ・ヒギョンと申ジエのプレーオフに突入 日本勢は3位が最高
し、通算11アンダーで並んだペ・ヒギョン(韓国)と申ジエ(韓国)のプレーオフに突入した。ペは71、申は68で回った。鈴木愛は66と伸ばしたが、最終18番のボギーが響き、68の比嘉真美子と並んで1打差の10アンダー3位に終わった。2位から出た勝みなみは4バーディー、1ダブルボギーの70で、9アンダー52018/11/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/14
20歳の小祝さくらが首位浮上 通算9アンダーで沖せいら、ペ・ヒギョン、申ジエと並ぶ/国内女子
祝さくら(20)=ニトリ=が67で回り、通算9アンダーとして首位浮上。沖せいら(25)=福岡センチュリーGC、ペ・ヒギョン(韓国)、申ジエ(韓国)も同9アンダーで首位。1打差の5位に同8アンダーで青木瀬令奈、川岸史果、酒井美紀が並んでいる。小祝の話「ノーボギーで2日間プレーできたのはうれしいですね」2018/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/22
日本参戦4年目で初V ペ・ヒギョンが早く勝ちたかった事情
本ツアー参戦4年目のペ・ヒギョン(25・韓国)が、最終日に7バーディー、ノーボギーの65で回り初優勝した。ペは2014年のファイナルQTで9位に入り、15年から出場資格を獲得。3年連続で賞金シードを獲得している。だが、プロテストは受験していないため単年度登録選手になる。この勝利で晴れて日本女子プロゴ2018/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/27
ペ・ヒギョンが首位 アン・シネは3位「慎重を心がけた結果」
パー72)が開幕し、ペ・ヒギョン(25=韓国)が7バーディー、1ボギーの66で回り、6アンダーで単独首位に立った。1打差2位には、昨年4月のサイバーエージェント・レディース以来の通算2勝目を目指す福嶋浩子(40=フリー)が付けた。2打差3位には、穴井詩(29=GOLF5)、今季3勝目を目指す18歳の2017/10/27スポーツニッポン詳しく見る