本ＨＰ＝が６バーディー、１ダブルボギーの６８で回り、通算７アンダーとして１打差２位に浮上した。感性を重視したアプローチでバーディーを量産。尊敬する宮里藍さん（３３）に並ぶ日本女子ツアー通算１５勝目を狙う。首位は通算８アンダーの青木瀬令奈（２５）＝三和シヤッター工業＝。６、９、１０番のパー５。有村は残

ー７２）２位から出た青木瀬令奈（２５）＝三和シヤッター工業＝が６バーディー、２ボギーの６８で回り、通算８アンダーとスコアを伸ばした。ホールアウト時点で暫定首位。３位から出た有村智恵（３０）＝日本ＨＰ＝も６８で回り、同７アンダーとスコアを伸ばした。初日首位の三ケ島かな（２２）＝ランテック＝は３バーディ

ドライバーショットの飛距離が２０ヤード近くアップしたことだ。おかげでグリーンを狙うショットに余裕が生まれ、バーディーチャンスも増えた。最終組で追撃した青木瀬令奈に「つけ入るスキがなかったし、優勝争いを楽しんでいるような余裕があった」と言わせた安定したゴルフが光っていた。さて、福田は、どんな方法で飛距

１ボギーの６８で回り、大会レコードを１打更新する通算１５アンダーで今季初優勝を挙げた。昨年１１月の「伊藤園レディス」以来でツアー２勝目。賞金１６２０万円を獲得した。申ジエ（３０）＝韓国＝が通算１３アンダーで２位。青木瀬令奈（２５）＝三和シヤッター工業＝は通算１２アンダーで３位だった。約５０センチのウ

ィングス＝が５バーディー、１ボギーの６８で回り、トーナメント記録の通算１５アンダーで逃げ切った。今季初優勝で昨年伊藤園レディース以来の２勝目。申ジエが通算１３アンダーで２位、青木瀬令奈が通算１２アンダーで３位だった。福田がひと回り成長した姿を見せた。初優勝した昨年の伊藤園では最終日の１３番から３連続

が自己ベストタイの６４をマークし、通算１１アンダーで単独首位に立った。３打差の２位に青木瀬令奈（２５＝三和シヤッター工業）が続いている。福田の発憤材料になっているのが、母校の福岡・沖学園高野球部の甲子園初出場。「甲子園に行くという話を聞いてうれしくて校長先生に電話しました」と振り返る。昨年の伊藤園レ

んＨＤ＝が９バーディー、１ボギーの６４で回り、通算１１アンダーで単独首位に立った。３打差の２位に青木瀬令奈（２５）＝三和シャッター工業＝と申ジエ（３０）＝韓国＝がつけた。通算７アンダーの４位には藤本麻子。同５アンダーの５位には松森杏佳、ペ・ヒギョン（韓国）、小滝水音、ユン・チェヨン（韓国）が並んだ。

ｅｉｊｉカップ第１日（３日、北海道・札幌国際ＣＣ島松Ｃ＝６４９３ヤード、パー７２）青木瀬令奈（２５）＝三和シャッター工業＝が３バーディー、ボギーなしの６９、３アンダーで２位発進。２位はほかに竹内美雪（２２）＝タイカ＝ら９人。申ジエ（３０）＝韓国＝が６バーディー、ボギーなしの６６で、単独首位に立った。

ィー、ボギーなしで６６と伸ばし、通算１３アンダーで２０１２年９月以来、６季ぶりとなる通算１４勝目を挙げた。２打差の２位は沖せいら（２５）＝福岡センチュリーＧＣ、青木瀬令奈（２５）＝三和シヤッター工業＝だった。優勝インタビューでは涙があふれ出た有村。大勢のギャラリーを前に「すごい苦しかったんですけど、

祝さくら（２０）＝ニトリ＝が６７で回り、通算９アンダーとして首位浮上。沖せいら（２５）＝福岡センチュリーＧＣ、ペ・ヒギョン（韓国）、申ジエ（韓国）も同９アンダーで首位。１打差の５位に同８アンダーで青木瀬令奈、川岸史果、酒井美紀が並んでいる。小祝の話「ノーボギーで２日間プレーできたのはうれしいですね」

上田桃子が７バーディー、１ボギーの６アンダー６６で回り、単独首位発進した。ホステスプロの森田遥が４アンダー６８で２位につけた。今季１勝の永峰咲希、新人の勝みなみ、服部真夕、菊地絵理香の４人が３アンダー３位で追いかける。前年覇者の青木瀬令奈、前週優勝の岡山絵里、大山志保らが２アンダーの７位とした。賞金

でプロ初優勝を飾った青木瀬令奈（２５）＝三和シヤッター工業＝は３１日、プロアマ戦で調整し「今日も『２連覇してね』と（同組のアマチュアから）声を掛けていただいて、うれしいですし、チャンスをものにできたらいい」と連覇を見据えた。青木にとっては、高２で出場したヨネックスレディスのジュニア大会で優勝したこと

。ヨネックス所属で新潟県出身の若林舞衣子、ヨネックス契約の森田遥、前回大会優勝の青木瀬令奈の３選手が参加した。ツアー通算３勝を挙げ、同大会には中学３年から１６年連続１６回目の出場となる若林は「この大会で優勝したい気持ちが年々強くなっている。大会が盛り上がるように優勝争いしますので、会場に見に来て下さ

めたほか４バーディー、２ボギーの６８で回り、４アンダーで単独首位発進した。昨年１０月のツアー初優勝は２日間短縮大会だっただけに、正規日程での２勝目達成に意欲を燃やす。１打差の２位に青木瀬令奈と全美貞（韓国）が続いた。これぞロケット発進だ。永井がスタート１０番パー４で１・５メートルにつけバーディーを奪

指します」と今季の活躍を誓った。

貞（韓国）が６８で回り、通算１２アンダーで首位をキープ。６４をマークした賞金ランク３位のイ・ミニョン（韓国）が１１アンダーで１打差の２位に浮上。岡山絵里、申ジエ（韓国）が８アンダーの３位。穴井詩が７アンダーの５位につけた。２位から出た賞金ランク首位の鈴木愛は７１で、川岸史果、青木瀬令奈らと並んで６ア

ギーなしの８アンダー６４で回った全美貞（韓国）が単独首位。３打差の５アンダー２位に、賞金ランク首位の鈴木愛が追う。東浩子、松田鈴英、堀琴音、穴井詩が４アンダーの３位。藤本麻子、川岸史果、青木瀬令奈、イ・ミニョン、キム・ヘリム、アン・ソンジュ（ともに韓国）が３アンダーの７位。原江里菜が２アンダーの１５

ンダーで単独首位に立った。３位から出て今季３勝目を目指す畑岡奈紗（１８）＝森ビル＝は７０で回り、１打差の２位。穴井詩（２９）＝ＧＯＬＦ５、ペ・ヒギョン（２５）＝韓国＝と並んだ。同５アンダーの黄アルム（韓国）が５位。同４アンダーの６位には菊地絵理香、永峰咲希、青木瀬令奈が並んだ。イ・ボミは同１アンダー

６５で回った成田美寿々が通算１１アンダーで４位から首位に浮上。ともに６バーディー、ボギーなしの６６をマークした鈴木愛、笠りつ子が１打差の１０アンダー２位。６５三ケ島かな、６８の青木瀬令奈が９アンダー４位で追う。６８の松森彩夏、７０のキム・ハヌル（韓国）らが８アンダー６位。アン・シネ（韓国）は５アンダ

の１４位と好発進した。後半１番（５メートル）、２番（３メートル）、４番（６メートル）、７番（１メートル）でバーディーを奪い（５番はボギー）、日本ツアー３戦目で初となる３アンダー６９をマーク。首位はキム・ハヌル（韓国）で６アンダー。１打差２位に青木瀬令奈と下川めぐみ。４アンダー４位に、松森彩夏、武尾咲

ンキング１位のキム・ハヌル（２８＝韓国）が７バーディー、１ボギーの６６で回り６アンダーで首位に立った。１打差の２位には下川めぐみ（３３＝環境ステーション）、ヨネックス・レディースで初優勝を飾った青木瀬令奈（２４＝三和シヤッター工業）の２選手が並んだ。日本ツアー３戦目となる韓国の“セクシークイーン”こ

＝韓国＝はインスタートで前半を３６で折り返した。出だしの１０番（パー４）でボギーをたたいたが、１１番（パー４）でバーディー。後半のアウトは１番（パー５）でバーディーを奪った。午前組では今季３勝のキム・ハヌル（２８）＝韓国＝が７バーディー、１ボギーの６６で回り、６アンダーと好発進した。青木瀬令奈（２４

・ハヌル（２８）＝韓国＝が午前組でスタートし、７バーディー、１ボギーの６６、６アンダーと好発進した。青木瀬令奈（２４）＝三和シヤッター工業＝が６７で回り、５アンダーでホールアウトした。“韓国セクシークイーン”の異名を持つアン・シネ（２６）＝韓国＝はインスタートで出だしの１０番（パー４）でボギーも、１

ら宮里を追って東北高に進みプロになった有村智恵（２９）を筆頭に、鈴木愛（２３）、先週優勝した青木瀬令奈（２４）、男子プロの松山英樹（２５）や石川遼（２５）もそうだった。アマチュアでツアー優勝した勝みなみ（１８）、畑岡奈紗（１８）も宮里のプレーを見て育った。今週のサントリーレディス（兵庫県神戸市＝六甲

打差１３位タイ発進の青木瀬令奈（２４）が、６バーディー、ノーボギーの６６で回り、ツアー初優勝を果たした。大会は初日が荒天のため中止になり、３６ホールの短期決戦になった。日刊ゲンダイの連載で塩谷育代プロが昨年、青木のプレースタイルから「ノーマークから間隙をついて、あっという間に初勝利というパターンにな

ートしたプロ７年目の青木瀬令奈（２４）＝三和シヤッター工業＝が６バーディー、ボギーなしの６６をマークし、通算４アンダーでツアー初優勝を飾った。６９で回った蛭田みな美（１９）＝フリー＝が２打差で自己最高の２位に入った。大会は荒天の影響で２日間３６ホールに短縮され、優勝賞金は当初の７５％の９４５万円。青

日最終組で首位発進の青木瀬令奈（２４）だったが、今回も初優勝に手が届かなかった。「ショットがあまり良いところにつかなくて、バーディーパットが打てず苦しいプレーになってしまった。空回りしてしまいました。年齢的にも早く結果を出したい」（青木）青木は素振りと違い、ボールを打つ際にはトップが高いところに上が

女子プロゴルフの青木瀬令奈（２３）＝三和シヤッター工業＝、岡村咲（２４）＝スターツ＝、ゴルフ好きアイドルのＳＫＥ４８・山内鈴蘭（２２）が５日、都内の会場にファン１００人を招き、バレンタイン直前トークイベント「チョコっとゴルフミーティング」を開催した。約２時間の交流イベントでは、プロ２人による即席ゴル

を終えた時点で４アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位に立っている。北田瑠衣が１４番までを終え３アンダーとし、青木瀬令奈ら３選手とともに、１打差２位で追う展開。２打差６位に香妻琴乃、松森彩夏、上田桃子らがつけている。１番をバーディー発進した昨年の賞金女王、イ・ボミは９番までを終え１アンダー。渡辺彩香は

李知姫（３７）＝韓国＝と並んで首位発進。今季初優勝に向けて、好スタートを切った。１打差の３位には青木瀬令奈（２３）＝三和シヤッター工業、２打差の４位には１８歳のアマチュア、小祝さくら（北海道・飛鳥未来高３年）ら５人がつけた。約５カ月ぶりで今季ツアー２戦目の諸見里しのぶ（３０）＝ダイキン工業＝は、７６

ー７２）金田久美子（２６）＝スタンレー電気＝が１イーグル、４バーディー、２ボギーの４アンダー６８を出し、笠りつ子、サイ・ペイイン、ジョン・ジェウンと並んでトップ発進した。保坂真由、青木瀬令奈、武尾咲希が３アンダー６９で１打差の５位。リオデジャネイロ五輪代表の大山志保は１アンダー７１で１９位につけた。

ウンド（Ｒ）の残りと第２Ｒが行われ、最終組が第２Ｒの前半をターン。暫定首位で出た木戸愛は１１番を終えて１イーグル、２バーディー、２ボギー、１ダブルボギーで通算６アンダーとし、単独首位に立っている。２打差の４アンダーで、菊地絵理香、Ｏ・サタヤ（タイ）の２人が追っている。青木瀬令奈、全美貞（韓国）ら４人

ーヨン、韓国）が通算１２アンダーで単独首位を守っている。青木瀬令奈、申ジエ（韓国）が２打差の２位。吉田弓美子が３打差の３位で、服部真夕、穴井詩、キム・ハヌル（韓国）が４打差の５位で追う。堀琴音、木戸愛、原江里菜、藤田光里、イ・ボミ（韓国）らが７アンダーの８位で続いている。日本ツアー復帰初戦の有村智恵

ハヌルが５アンダーで単独首位を走っている。福田裕子が１打差の２位。渡辺彩香、青木瀬令奈、韓国のイ・ボミ、台湾のフェービー・ヤオが３アンダーの３位で追う。今週から日本ツアーに復帰した有村智恵、アマチュアの勝みなみ、川満陽香理、山城奈々、松森彩夏らが２アンダーの７位で並んでいる。昨年覇者の成田美寿々は２