ホールアウト時点
2025/05/11
都玲華がリランキング上位確実に 18番バーディーにガッツポーズ「気づいたら跳んでた。超恥ずかしい」
託=は前日に続いて2バーディー、2ボギーのイーブンパーでしのぎ、ホールアウト時点で8位と、自身初のトップ10入りを果たすとともに、念願だった第1回リランキングでの前半出場権もほぼ手中にした。1打落とした形で迎えた18番パー5はラフから80ヤードの3打目がグリーン上のカラーへ。しかしこの難しい下り「52025/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2025/05/08
ベテランの藤田さいきがレジェンドに囲まれ好発進 前週末に39度の熱発もなんの 「パープレーで」の無欲で6アンダー
=JBS=が7バーディー、1ボギーの66でラウンド。ホールアウト時点で2位に2打差をつける単独トップの好プレーを演じた。ラウンド中、同組の不動裕理から「『よく入るねー』とほめていただいた」というパターを武器にバーディーを重ね、5アンダーで迎えた最終9番ではピン左上「8、9メートル」という難しいバーデ2025/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/29
古江彩佳 3連続バーディー締めで上位浮上 「最後まで諦めず、60台で上がれて良かった」
(富士通)は6バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーでホールアウト時点では6位としている。中継局のインタビューに応じ、「出だしは良かったけど、途中は苦しいプレーが多かった。切り替えて最後まで諦めず、60台で上がれて良かった」と振り返った。連続バーディーでスタートするも、3、4番を連続で落2025/03/29スポーツ報知詳しく見る
2019/03/29
【米女子ツアー】上原彩子、野村敏京がともに68発進
初日、上原彩子(35=モスバーガー)と野村敏京(26)がともに5バーディー、1ボギーの68で回り、ホールアウト時点では首位と3打差の3位で好発進した。横峯さくら(33=エプソン)は上がり5ホールで3つ戻してイーブンでホールアウト。午後スタートの畑岡奈紗(20=森ビル)は前半を1アンダーで折り返した。2019/03/29東京スポーツ詳しく見る
2018/11/15
河本結 ホステスプロとして初出場も苦戦「圧倒されました」
ル=は1バーディー、3ボギーの74、ホールアウト時点で70位台と苦しいスタートになった。鈴木愛(4アンダー)、申ジエ(3アンダー)の実力者とのラウンドで「圧倒されました。勝負どころで入れて来るパットが、私と全然違いました」と苦笑交じりに振り返った。それでも、ドライバーの飛距離、アイアンショットの精度2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/15
畑岡、18番チップインバーディーで68「明日はビッグスコアを出したい」
中、16位から出た畑岡奈紗(19)=森ビル=は4バーディー、1ボギーの68で回り、通算7アンダーにスコアを伸ばした。ホールアウト時点では、首位と5打差の13位としている。序盤はチャンスを逃すもどかしい展開だったが、5番で6メートルを決めてバーディーを先行させた。続く6番は第1打を木に当ててラフに入れ2018/09/15スポーツ報知詳しく見る
2018/08/24
青木瀬令奈が68で通算8アンダー 有村智恵は通算7アンダー/国内女子
ギーの68で回り、通算8アンダーとスコアを伸ばした。ホールアウト時点で暫定首位。3位から出た有村智恵(30)=日本HP=も68で回り、同7アンダーとスコアを伸ばした。初日首位の三ケ島かな(22)=ランテック=は3バーディー、2ボギーの71で通算6アンダー。94位から出た金田久美子(29)=スタンレー2018/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/29
【全米女子プロ】畑岡奈紗69 首位と3打差3アンダー発進
Vを果たしたばかりの畑岡奈紗(19=森ビル)が69で回り、ホールアウト時点で首位と3打差の3アンダーと好スタートを切った。上原彩子(34=モスバーガー)はイーブンパー発進。横峯さくら(32=エプソン)は1オーバー、野村敏京(25)は3オーバーと出遅れた。2位に6打差をつける圧倒的な強さで初優勝を飾っ2018/06/29東京スポーツ詳しく見る
2018/06/02
松山英樹は通算8アンダー 第2日は71/米男子
LEXUS=は4バーディー、3ボギーの71で回り、通算8アンダー。ホールアウト時点で首位に並んでいる。2014年大会覇者で4年ぶりの栄冠を目指す松山はインからスタートした。11番(パー5)でボギー。14番(パー4)でバーディーを奪ったものの、15番(パー5)でボギーをたたき、前半は37で折り返した。2018/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/29
奈紗が通算9アンダーでホールアウト アマの小倉彩愛が4番でエース/国内女子
ンディション不良のため前日から持ち越された第1ラウンドの残りが行われ、引き続き第2ラウンドを実施。第1ラウンドで3位につけた昨年覇者の畑岡奈紗(18)=森ビル=は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算9アンダー。ホールアウト時点で首位に立っている。1977年の樋口久子以来、史上2人目の大会連覇へ好2017/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/02
宮里藍、通算2アンダーで第3ラウンド終える
出た宮里藍(32)=サントリー=が6バーディー、2ボギーの67で回り、通算2アンダーで終えた。風が穏やかで、グリーンもきれいな早朝スタート組でショット、パットともに好調で4つスコアを伸ばし、ホールアウト時点で30位につけた。スタート前のダニエル・カン(米国)ら2人が、7アンダーで首位に並んでいる。宮2017/07/02スポーツ報知詳しく見る
