配な変化」とは？？？ホステスプロの渋野日向子（26）は首位に3打差4位で好発進した。渋野といえばコーチやスイングをコロコロ変え、今年はクラブも一新したが、「改造」が必要なのはメンタルではないか。バーディーを取ればニコニコするし、ミスが続けば途端に表情が曇りがち。気持ちの浮き沈みが激しい証で、これでは

２）＝ホンダ＝が、大会コース記録とツアー自己最少の「６２」をマークした。１０バーディー、ボギーなしの猛チャージで２位に３打差をつけて、米ツアーでは２３年ＴＯＴＯジャパンクラシック以来、自身２度目の単独首位発進。大会スポンサーと所属契約するホステスプロは米国、サウジアラビア、タイとハードな３連戦をもの

◆女子プロゴルフツアーヨネックスレディス最終日（９日、新潟・ヨネックスＣＣ＝６４５６ヤード、パー７２）初の首位から出た石井理緒（１９）＝サーフビバレッジ＝は１バーディー、６ボギー、１ダブルボギーの７９と伸ばせず、通算イーブンパー２３位に終わった。「同組の（上田桃子、キム・ヒョージュ）二人に置いて行か

Ｃで行われる。レオパレスリゾートグアムと所属契約する藤田光里（２４）、村田理沙（２３）が指定練習日の１３日、ともにホステスプロとしての活躍を誓った。２０１９年初戦となる藤田は１０日に現地入り。入念にコースとクラブのチェックを積んできた。「一年の最初なので、後悔しないように頑張りたい」とほほ笑んだ。昨

松山）地元松山出身、ホステスプロでもある河本結（２０）＝エリエール＝は１バーディー、３ボギーの７４、ホールアウト時点で７０位台と苦しいスタートになった。鈴木愛（４アンダー）、申ジエ（３アンダー）の実力者とのラウンドで「圧倒されました。勝負どころで入れて来るパットが、私と全然違いました」と苦笑交じりに

ら４日間、兵庫県三木市のマスターズゴルフ倶楽部（６５２８ヤード、パー７２）で行われる。開幕前日の１７日は同倶楽部でプロアマトーナメントが行われ、ホステスプロのイ・ボミ（３０＝延田グループ）はプロ野球の巨人次期監督候補の原辰徳氏（６０）らとラウンドした。女子ゴルフ界を席巻する“黄金世代”からは大挙９人

２ラウンドが行われ、三浦桃香（１９）＝フリー＝は通算５オーバーの８３位で予選落ち。それでも、ホステスプロとなる次週１４日開幕の「マンシングウェアレディース東海クラシック」（愛知・新南愛知ＣＣ美浜Ｃ）に向けて「初ホステス大会なので頑張ります。高１から出ているので思い出があります」と気持ちを切り替えた。

催される。プロアマ戦が３０日、行われている。賞金ランク３位の比嘉真美子は、ホステスプロの穴井詩、今季１勝の福田真未と初日を同組で回る。前年覇者のＯ・サタヤ（タイ）は森田遥、黄アルム（韓国）とラウンドする。前回、同コースで行われた１５年大会女王のイ・ボミ（韓国）は急性腸炎のため、欠場が発表されている。

上田桃子が７バーディー、１ボギーの６アンダー６６で回り、単独首位発進した。ホステスプロの森田遥が４アンダー６８で２位につけた。今季１勝の永峰咲希、新人の勝みなみ、服部真夕、菊地絵理香の４人が３アンダー３位で追いかける。前年覇者の青木瀬令奈、前週優勝の岡山絵里、大山志保らが２アンダーの７位とした。賞金

ドとなった第１ラウンド（Ｒ）の残りと第２Ｒを行い、主催者推薦出場で１３年２勝のホステスプロ・堀奈津佳（２５）＝フリー＝が３年ぶりの予選通過を果たした。通算５オーバー４５位で１５年７月のサマンサタバサレディース以来の決勝Ｒへ。昨季賞金女王の鈴木愛（２３）＝セールスフォース＝が８アンダーで単独首位に立っ

好発進だった。「いいスタートが切れたので、明日以降改めて気を引き締めて臨みたい。地元であり、ホステスプロでもあり、本当に頑張りたい気持ちが強い。今年は推薦で出場しているので、その思いはさらに強くなっている」アマ時代から活躍した諸見里のプロデビューは鮮烈だった。プロテスト合格の２００５年は出場した３試

林浩美会長に手渡した。台風接近による天候不良などのため、この日に開催予定だったマスターズＧＣレディース最終日が中止で２２位に終わり、「ホステスプロとしてトップ１０に入りたかったので残念だし、申し訳ない」と無念の表情。ただ調子は上向きのようで「そろそろトップ１０に」と次週以降に気持ちを切り替えていた。

イに並ぶと、最終日も６５と２日連続のベストスコアで回り、２位に４打差をつける圧勝だった。１８歳２５４日でのプロ初勝利は宮里藍（３２）が持つ１８歳２６２日を抜く史上最速記録だった。大会主催者と先ごろスポンサー契約を結んだばかりで、「ホステスプロとして頑張りたい」という目標を見事に果たしたわけだ。この優

ク」は１５日に愛知・新南愛知ＣＣ（６４４６ヤード、パー７２）で開幕する。１４日はプロアマ戦が行われ、賞金ランキング２位でホステスプロの鈴木愛（２３）＝セールスフォース＝が１８ホールを回って最終調整した。初の賞金女王を目指す同ランク１位のキム・ハヌル（２８）＝韓国＝は体調不良のため９ホールで棄権した。

０アンダーで単独首位をキープ。２打差２位の８アンダーに李知姫（韓国）。７アンダーの３位にベイブ・リュウ（台湾）と今季２勝のイ・ミニョン（韓国）。ホステスプロの２１歳・岡山絵里が６アンダーの５位。５位から出た鈴木愛は前半１イーグル、２ボギーのイーブンで、森田理香子と並び５アンダーの６位。全身黒のウェア

の北海道・北広島市出身の小祝さくら（１９）＝ニトリ＝は２日前に所属契約を結んだばかり。地元での大会を前にした２３日、「（初の）ホステスプロとして上位に行きたい」と意欲。帽子のロゴは、大会前に母・ひとみさんにアイロンをかけてもらったと明かした。プロアマ戦では俳優の石田純一（６３）と同組でラウンド。「子

ンテリンレディス以来、今季２勝目に王手をかけた。飯島茜と藤本麻子が１打差２位、１アンダーで追う。イーブンパーの４位に地元・新潟出身のアマ・石井理緒（開志国際高３年）と岡山絵里が並んだ。１オーバー６位に新人の蛭田みな美、穴井詩、葭葉ルミ、堀琴音、１３年賞金女王の森田理香子ら。ホステスプロの若林舞衣子は

）で開催。レオパレスリゾートグアム所属のホステスプロ、藤田光里（２２）や２年前の覇者、村田理沙（２１）ら９９人が出場する。グアム政府観光局が主催し、若手女子プロの登竜門として知られる大会。上田桃子（３０）＝かんぽ生命＝らが歴代覇者に名を連ねる。４年連続出場の藤田光里はこの日、雨、風ともに強いなかで１

４季連続で未勝利に終わった藍は、今季を振り返って「もう少しできた。６月までは初日に首位に立ったりと良かったが、後半戦につなげられなかった」と精神面のもろさを反省。シーズン終盤には腰痛を発症するなど肉体的にもきつかった。腰の治療に専念するため来季開幕戦には出場せず、第３戦のホステスプロとして臨む「ホン

つ子、キム・ハヌル（韓国）が通算９アンダーで首位となった。アン・ソンジュ（韓国）が１打差の３位。２打差の４位で鈴木愛が追う。５アンダーの５位に服部真夕、福田真未、比嘉真美子、木戸愛、松森彩夏、上田桃子、全美貞（韓国）らが続いた。ホステスプロのイ・ボミ（韓国）は３アンダーの２１位。アマチュアの勝みなみ

０）＝チェリーゴルフ＝が、ツアー４度目のホールインワンを達成するなど６７の猛チャージで４打差６位に急浮上した。最終日は逆転で２０１１年以来、５年ぶりとなるツアー６勝目を狙う。ホステスプロの原江里菜（２８）＝ＮＥＣ＝が通算８アンダーで単独首位。首位で出た木戸愛（２６）＝ゼンリン＝は３打差３位に後退した

行われ、５位から出たホステスプロの原江里菜が６バーディー、ボギーなしの６６の猛チャージ。通算８アンダーとし、単独首位に浮上した。通算６アンダーで単独２位に韓国のキム・ハヌル。ともに首位でスタートした西山ゆかりと木戸愛は通算５アンダーで３打差３位に後退。２９位から出た藤田さいきが５番でホールワンを達成

が１１番までを終え、通算９アンダーで単独首位に立っている。２３位で出た川満陽香理が６６の猛チャージ。ホールアウトした時点では通算８アンダーで１打差２位に浮上した。藤本麻子、上原美希も２位で並ぶ。ホステスプロの渡辺彩香が１６番を終えた時点で５つスコアを伸ばし通算７アンダー。首位で出た永峰咲希は１１番を