飯島茜
2018/08/19
新人の大里桃子、単独首位をキープ
、大箱根CC=パー73)最終組がハーフターンを終え、首位で出た新人の大里桃子(20)=フリー=が前半アウトを1バーディー、2ボギーの1オーバー37で回り、通算9アンダーで単独首位をキープしている。2位は通算7アンダーに吉本ひかる、香妻琴乃、飯島茜、穴井詩。イ・ボミは通算2アンダーでホールアウトした。2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る大里桃子 単独首位ハーフターンも2打差に5人
桃子は前半でスコアを1つ落として折り返した。通算9アンダーで首位に立っているが、2打差の7アンダーで4人が迫る。同学年の19歳・吉本ひかる、穴井詩、香妻琴乃、飯島茜が追う混戦模様となっている。6アンダーの6位には、イ・ミニョン(韓国)、菊地絵理香、権藤可恋、ささきしょうこ、森田遥がつける。ベテランの2018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2017/11/18
プロ転向から12年…飯島茜、シード失う 現役続行もQT不参加/国内女子
金ランキング52位の飯島茜(34)=サーフビバレッジ=が4バーディー、3ボギーの71で回り、通算1オーバーの61位で予選落ち。2005年のプロ転向から守り続けたシードを失った。松森彩夏(23)=スターツ、藤田光里(23)=レオパレスリゾートグアム=らも予選落ちでシードを逃した。2位から出た鈴木愛(22017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/22
飯島茜が首位 アン・シネは2打差の4位
パー72)が開幕し、飯島茜(34=サーフビレッジ)が7バーディー、3ボギーの68で回り、4アンダーで単独首位に立った。1打差2位には、09年覇者の有村智恵(29=日本HP)と、7月のプロテストに合格したルーキー・新垣比菜(18=フリー)の2人。2打差4位には西山ゆかり(35=アマダホールディングス)2017/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/03
西山ゆかりが2アンダーで首位…ヨネックスレディス第2日
ンテリンレディス以来、今季2勝目に王手をかけた。飯島茜と藤本麻子が1打差2位、1アンダーで追う。イーブンパーの4位に地元・新潟出身のアマ・石井理緒(開志国際高3年)と岡山絵里が並んだ。1オーバー6位に新人の蛭田みな美、穴井詩、葭葉ルミ、堀琴音、13年賞金女王の森田理香子ら。ホステスプロの若林舞衣子はホステスプロ ヨネックスレディス ヨネックスCC 堀琴音 女子プロゴルフツアーヨネックスレディス 岡山絵里 新潟 新潟出身 森田理香子 石井理緒 穴井詩 若林舞衣子 葭葉ルミ 藤本麻子 蛭田みな美 西山ゆかり 賞金女王 開志国際高 飯島茜 首位 KKT杯バンテリンレディス2017/06/03スポーツ報知詳しく見る西山、2アンダーで単独首位 高校3年の石井が2打差の4位と健闘/国内女子
バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの2アンダー70で回り、単独首位に立った。1打差の2位に藤本麻子(27)=三愛石油=と飯島茜(33)=サーフビバレッジ=が入った。アマチュアの石井理緒(17)=新潟・開志国際高3年=が72で首位に2打差の4位と健闘した。2013年賞金女王で、今季は出場資格QTラン2017/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/17
成田美寿々、今季初勝利へ首位発進「集中して7割の力で打ったのが良かった」
美寿々(23)=オンワードホールディングス=が9バーディー、1ボギーの64で回り、韓国の全美貞(33)=眞露=と並んで8アンダーで首位発進した。永峰咲希(21)=ニトリ=と飯島茜(33)=フリー=が、2打差の6アンダー4位。賞金ランクトップの韓国のイ・ボミ(28)=延田グループ=は3アンダー17位にオンワードホールディングス 勝利 女子プロゴルフツアーマンシングウェアレディース東海クラシック 延田グループ 愛知 成田美寿々 新南愛知CC美浜C 永峰咲希 眞露 美貞 賞金ランクトップ 韓国 飯島茜 首位発進2016/09/17スポーツ報知詳しく見る
2016/09/16
成田美寿々、全美貞と首位タイ発進!…マンシングウェアレディース
が終了し、今季未勝利の成田美寿々が9バーディー、1ボギーの64で回り、全美貞(韓国)と並んで8アンダーで首位発進した。1打差の7アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)がつけた。2打差の6アンダーで、永峰咲希と飯島茜が追っている。賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)は、3アンダーの17位。前週の日本女子プロ2016/09/16スポーツ報知詳しく見る
2016/05/07
飯島茜が急浮上2位! 先週までドライバーのロフト角を勘違い…修正して復調
東C)20位から出た飯島茜(32)=フリー=が6日、6バーディー、ボギーなしのベストスコア66で通算6アンダーまで伸ばし、トップと1打差の2位に急浮上した。ドライバーのロフト角を見直したことでショットが安定した。69でまとめたフェービー・ヤオ(台湾)が首位をキープ。飯島とともに渡辺彩香、イ・ボミ(韓2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る