吉本ひかる
2019/06/08
19歳・吉本ここね、単独首位スタートに「えっ? えっ?という感じ」
トに一発合格したルーキーの吉本ここね(19)=不二サッシ=は持ち味のアプローチとパットがさえ6バーディー、ボギーなしで自己最少の66をマーク。6アンダーで自身初の単独首位発進した。名前が似て今大会に出場していない吉本ひかる(20)=マイナビ=と間違われないよう初優勝を目指す。1学年上の黄金世代で今季2019/06/08スポーツ報知詳しく見る
2019/05/08
今季5度のトップ10入りと躍進する黄金世代・吉本ひかるがツアー初優勝でメジャー制覇へ
杯バンテリンレディスで2位に入るなど、賞金ランク8位と躍進を続ける黄金世代の吉本ひかる(20)=マイナビ=は8日、パターを重点的に会場で調整した。プロになって2度目のメジャー大会だった昨年は予選落ちで、リベンジの思いもある。「緊張はないですね。東コースは初めてですがグリーンが硬いので、私はティーショツアー プロ メジャー メジャー制覇 メジャー大会 ワールドレディスサロンパスカップ開幕 予選落ち 吉本ひかる 女子プロゴルフツアー 東コース 茨城 茨城GC東C 賞金ランク 黄金世代 KKT杯バンテリンレディス2019/05/08スポーツ報知詳しく見る
2019/05/03
ひかる、令和初戦で初優勝だ!3日から「パナソニックオープン-」/国内女子
オープンレディース」が3日に千葉・浜野GC(6566ヤード、パー72)で開幕する。前週の「フジサンケイレディスクラシック」で2位だった吉本ひかる(20)=マイナビ=が「令和」初戦で初優勝を狙う。第1日の組み合わせで吉本は、吉本ここね(19)=不二サッシ、横峯さくら(33)=エプソン=と同組になった。2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/29
吉本、涙の2週連続2位 賞金ランク5位浮上/フジサンケイL
ー71)首位から出た吉本ひかる(20)=マイナビ=は72と伸ばせず、渋野らと並び2位だった。ツアー初優勝を目指した吉本ひかるは、2打差のV逸に涙が止まらなかった。1打目をグリーン奥バンカーに入れた17番(パー3)のボギーで終戦。「すみません泣き虫なんで…。今週はトップから出たので」と、また涙があふれ2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/27
全組ハーフターン、首位は上田桃子ら3人/フジサンケイL
ディー、1ボギーの4アンダーで4位に後退。首位は5アンダーの上田桃子(32)=かんぽ生命=と2012年大会覇者の大江香織、1998年度生まれの“黄金世代”、吉本ひかる(20)=マイナビ=ら3人が並んだ。2015年大会覇者の藤田光里(24)=レオパレスリゾートグアム=は7番(パー4)からの3連続バーデ2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る2ウェーに変更し開催 51人が11番からスタート フジサンケイ・レディース第2日
進行を考慮に入れ、全選手が1番からスタートする1ウェーから2ウェーに変更して行われた。10番が選手の送迎や待機などが困難なコースの特性上、イン最初のホールを11番に設定。17組51人が11番からスタートした。最終組が前半の9番を終え、上田桃子、吉本ひかる、大江香織が通算5アンダーで首位に並んでいる。2019/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/22
若手を手玉に23勝目 40歳・李知姫“熟女スイング”のヒミツ
ターの利点は最終日は吉本ひかる、原英莉花といった20歳のピチピチ未勝利プロが優勝争いに絡んで試合を盛り上げたが、勝ったのは“ダブルスコア”40歳の李知姫だった。最終18番ホールで下り4メートルの右に曲がるバーディーパットを沈めて、2年ぶりツアー23勝目を挙げた。この会場では2003年再春館レディース2019/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る吉本ひかる、自己最高2位で賞金ランク8位上昇 「黄金世代」初勝利も見えた
3打差の7位から出た吉本ひかる(20)=マイナビ=が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算7アンダーで自己最高の2位に入った。今季のトップ10入りは4度目でツアー最多。1998年度生まれの「黄金世代」は賞金ランク8位に急上昇し、初の賞金シードに大きく前進した。韓国の李知姫(40)=フリー=が8アン2019/04/22スポーツ報知詳しく見る
2019/04/21
40歳の李知姫、逆転で2年ぶりのV 黄金世代の20歳・吉本ひかる1打差2位/国内女子
女子ゴルフの今季第7戦「KKT杯バンテリンレディス」は21日、熊本・熊本空港CC(6428ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、首位に1打差の3位から出た李知姫(40)=韓国=が6バーディー、3ボギーの69で回り、通算8アンダーで今季初優勝を果たした。2017年「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯ダイワハウス工業 ツアー通算 ヨネックスレディス 優勝 吉本ひかる 国内女子女子ゴルフ 大山志保 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 最終ラウンド 李知姫 熊本 熊本空港CC 通算 黄金世代 KKT杯バンテリンレディス2019/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/19
新人の大里桃子、単独首位をキープ
、大箱根CC=パー73)最終組がハーフターンを終え、首位で出た新人の大里桃子(20)=フリー=が前半アウトを1バーディー、2ボギーの1オーバー37で回り、通算9アンダーで単独首位をキープしている。2位は通算7アンダーに吉本ひかる、香妻琴乃、飯島茜、穴井詩。イ・ボミは通算2アンダーでホールアウトした。2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ
22位につける「黄金世代」の新垣比菜(19)が6バーディー、ノーボギーの67で回り単独トップに立った。そして2打差4位タイには同じ19歳の三浦桃香、原英莉花、吉本ひかるの3人がいる。4位タイにベテランの大山志保(41)もいて、トップ10の平均年齢を引き上げたが、それでも23.8歳と若い世代が上位を占2018/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る大里桃子 単独首位ハーフターンも2打差に5人
桃子は前半でスコアを1つ落として折り返した。通算9アンダーで首位に立っているが、2打差の7アンダーで4人が迫る。同学年の19歳・吉本ひかる、穴井詩、香妻琴乃、飯島茜が追う混戦模様となっている。6アンダーの6位には、イ・ミニョン(韓国)、菊地絵理香、権藤可恋、ささきしょうこ、森田遥がつける。ベテランの2018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2018/08/17
美女ルーキー・三浦桃香が首位と2打差の4位発進 三ヶ島かなと藤本麻子が2位/国内女子
ー=は1イーグル、4バーディー、2ボギーの69、4アンダーで首位と2打差の4位と好位置につけた。新垣比菜(19)=ダイキン工業=が67で回り、単独首位に立った。2位は68で回った三ヶ島かなと藤本麻子。三浦のほかに4位は辻梨恵、原英莉花、大山志保、松田鈴英、吉本ひかる、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。2018/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/18
私たち黄金世代が川奈の主役よ!桃香「爆発的なスコアが出る」/フジサンケイL
パー71)で行われる。17日は三浦桃香(19)=フリー、新垣比菜(19)=ダイキン工業、吉本ひかる(19)=マイナビ=の“黄金世代”が一緒に練習ラウンド。昨年の「全日本サンスポ女子アマゴルフ選手権」覇者のアマチュア、和久井麻由(16)=代々木高2年=も練習ラウンドで汗を流した。気温13・5度と肌寒いたち黄金世代 サンケイスポーツ フジサンケイL女子ゴルフ 三浦桃香 代々木高 全日本サンスポ女子アマゴルフ選手権 吉本ひかる 和久井麻由 川奈 川奈ホテルGC富士C 新垣比菜 桃香 練習ラウンド 黄金世代2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/20
【SPORTS BAR】プロ転向の勝みなみを困惑させる“大人の世界”とは 「間接的ですが嫌なことを言われて…」
ロ初勝利”を上げた。「おかげさまで、ありがとうございます。すごくうれしかったです」しかし、今月7-10日の「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」では、表舞台にいなかった。新垣比菜、吉本ひかるらの同期とともに“ルーキーキャンプ”として“裏方さん”に徹していた。初日の勝の役割は、最終18番グリーン2017/09/20夕刊フジ詳しく見る
2016/07/17
木戸愛 3位後退もV射程圏 4年ぶり2勝目で父を「男泣きさせたい」
2ボギーの70で回り、通算5アンダーの3位に後退したが、優勝戦線には踏みとどまった。66をマークして首位に立った原江里菜(28)=NEC=とは3打差。最終日は逆転での4年ぶりツアー通算2勝目を目指す。初日首位のアマチュア、吉本ひかる(17)=滋賀短大付高3年=は73とスコアを落とし、通算2アンダーの2016/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/15
ハーフターン 西山ゆかりが4アンダー単独首位
ら出た西山ゆかりが15番までを終え、4アンダーで単独首位に立っている。滋賀短大付高3年で17歳のアマ、吉本ひかるが3アンダー69で回って1打差2位につけている。興南高3年で17歳のアマ、新垣比菜が2アンダー70で回って2打差3位。1番から出た上田桃子が12番までを終え2アンダー。なお、リオ五輪のゴル2016/07/15スポーツ報知詳しく見る17歳アマ吉本 3アンダー好発進 勝みなみらと同じ“黄金世代”
ー72)アマチュアの吉本ひかる(17)=滋賀短大付高3年=が4バーディー、1ボギーの3アンダーと好発進。勝みなみ、新垣比菜らと同じ“黄金世代”の吉本は先月の下部ツアー・ルートインカップで優勝と、伸び盛りの勢いをそのままスコアで示した。同大会直後の日本女子アマでは最終日首位スタートから、優勝を逃したが2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る