ぶりツアー
2019/04/22
若手を手玉に23勝目 40歳・李知姫“熟女スイング”のヒミツ
ロが優勝争いに絡んで試合を盛り上げたが、勝ったのは“ダブルスコア”40歳の李知姫だった。最終18番ホールで下り4メートルの右に曲がるバーディーパットを沈めて、2年ぶりツアー23勝目を挙げた。この会場では2003年再春館レディース、09年ライフカードレディスに続く3度目の勝利だった。「私は30代で引退2019/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/06
【SPORTS BAR】女子ゴルフ開幕、華やかな舞台の裏で抱える“爆弾”
グンと若返った。最年少は今年2月に20歳になったばかりの原英莉花。“ジャンボ軍団”の秘蔵っ子。さらに小祝さくら、松田鈴英、勝みなみ、新垣比菜ら11人が初シード。みんな20歳を過ぎたばかりの若手実力派たちである。復帰組は、昨季6年ぶりツアー14勝目を挙げた有村智恵、昨季初優勝を遂げた香妻琴乃ら7人。そ2019/03/06夕刊フジ詳しく見る
2019/02/06
ASKA5年11か月ぶりツアー、玉置浩二も登場
歌手ASKA(60)が6日、東京・オリンパスホール八王子で「ASKACONCERTTOUR2019MadeinASKA-40年のありったけ-」初日公演を行った。このツアーは、13年3月以来、約5年11か月ぶりとなる自身のバンドツアー。17年制作の「未来の勲章」などのソロ曲、CHAGEandASKAの2019/02/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/25
米ゴルフサイトの’18「SNSで話題」ベスト7 2位に崔虎星の“踊るスイング”
ーし、今年11月の「カシオワールドオープン」で5年ぶりツアー2勝目を挙げた崔虎星(45)=韓国=が2位にランクインした。独特の変則スイング動画がツイッターなどで話題となり、「2018年のソーシャルメディア・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーだ。今日のゴルフで最も感動的な男」と評された。1位は6月の「全米オ2018/12/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/27
ヤオは正会員へ 女子プロ協会の改革が外国人Vを好アシスト
ル目にバーディーを決めたヤオが4年ぶりツアー2勝目を挙げた。「プレーオフ3ホール目のアプローチが勝敗を分けた」と田原紘プロがこう解説する。「ヤオは左手の使い方がよかった。残り99ヤードからの3打目はダウンで左わきを締めて、体の回転だけでフェース面を絶対に返さずピンそば1メートルにつけた。一方の比嘉は2018/03/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/25
HKT10カ月ぶりツアーで42曲 昼夜1万人動員
HKT48が25日、神戸市の神戸ワールド記念ホールで、10カ月ぶりのツアー「HKT48春のアリーナツアー2018~これが博多のやり方だ!~」初日を迎えた。この日は指原莉乃(25)宮脇咲良(19)松岡はな(18)森保まどか(20)ら、最新アルバムのリード曲「人差し指の銃弾」の選抜メンバーを中心とした2ぶり ぶりツアー アリーナツアー ツアー リード曲 動員HKT 宮脇咲良 指原 指原莉乃 最新アルバム 松岡はな 森保まどか 特別感 神戸 神戸ワールド記念ホール 秋元康総合プロデューサー 選抜メンバー HKT2018/02/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/19
V6が“6人焼き肉”で結束!2年ぶりツアーでキレキレダンス披露
人気グループ、V6が18日、横浜アリーナで全国ツアー公演を行った。約2年ぶりのツアーで“歌って踊るV6”をアピール。約1万5000人の大歓声の中、井ノ原快彦(41)は「皆さん来てくださってありがとう!」と感謝。新アルバム「TheONES」の収録曲「Answer」など28曲をキレキレダンスで熱唱し、92017/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/05
庶民軽視で閑古鳥 フジサンケイはギャラリー動員今季最悪
の3打目をピン2メートルに寄せてパーセーブ。3パットボギーのS・ハン(30)、パーパットを外した小平智(27)を下して5年ぶりツアー2勝目を挙げた。「プレーオフはパー決着と見せ場がなく拍子抜けだった。しかしゴルフ場はきれいだし、ラフは長く、硬い高速グリーンと、選手の総合力を問う難設定だった。本戦は安ばー ぶりツアー ギャラリー動員 グリーン奥バンカー ゴルフ場 パーセーブ パーパット パー決着 フジサンケイクラシック最終日 プレーオフ ホール目 小平智 庶民軽視 最終日 総合力 選手 閑古鳥フジサンケイ 高速グリーン2017/09/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/01
3年ぶりツアー11勝目 宮本勝昌の師匠が明かす強さの秘訣
ーとして、逆転で3年ぶりツアー通算11勝目を挙げた。「現役プロは40歳を過ぎるとみんな、もう優勝できないかもしれない、と思っている。自分も2014年日本シリーズが最後だと思っていたので、今週優勝できてうれしい」師匠は本紙試打クラブ連載でおなじみの石井明義プロだ。宮本が小学校高学年の時から指導しており2017/08/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/02
やっと4勝目も力不足露呈…宮里優作が超えられない“AOの壁”
の宮崎紘一氏だ。2年ぶりツアー4勝目を挙げた宮里優作(36)のことだ。首位タイ発進の最終日は10番バーディーで通算14アンダーに伸ばし、2位とは3打差。そのまま楽勝かと思われた。ところが、12番パー4は残り105ヤードからの2打目をピンそばにつけられず手前カラー。寄せは手前1.5メートルにつけたが、2017/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/25
POボギー決着で賞金3000万円 男子ゴルフ“泥仕合”の深刻
オープン最終日】5年ぶりツアー7勝目を挙げた久保谷健一(45)がポツリとこぼした「2人で泥仕合をやってしまいました」という言葉が、試合内容を見事に言い当てている。もちろんプレーオフだけでなく本戦も締まりがなく見せ場もなかった。4アンダー20位タイ発進の久保谷が7バーディー、ノーボギーの64で回り通算2017/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/31
首位タイから6位転落…宮里優作の“大失速”に評論家苦言
里優作(36)が2年ぶりツアー4勝目か、と注目された最終日。前半は1バーディー、1ボギーとスコアを伸ばせずにターン。それでも首位タイに踏みとどまっていた。そして11番パー5でガードバンカーからの3打目をピンそば50センチに寄せてバーディーを決めると再び単独トップに立った。ところが13番、15番、162017/01/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/08
平山みき、20年ぶりツアー「黄色はラクでしたが、悟りました」
歌手、平山みき(66)が8日、横浜市中区のMotionBlueYOKOHAMAでライブツアーの初日公演を行った。ほぼ20年ぶりとなった今ツアーでは、ザ・サーフコースターズとのコラボで爽快なサーフロック・サウンドを実現。公演前に取材に応じた平山はデビュー当時からラッキーカラーとしてきたイエローの衣装を2016/05/08サンケイスポーツ詳しく見る