パーパット
2019/06/09
上田桃子が通算13アンダーで逆転優勝 通算15勝目
生命=が8バーディー、1ボギーの65をマーク。通算13アンダーの逆転でツアー通算15勝目をつかんだ。1番で約2メートルを沈めてバーディー発進すると、6、7、8番の3連続バーディーで首位のキム・ヒョージュ(韓国)に並んだ。9番で約1メートルのパーパットを沈めると、首位に並んでいたキムがこのホールダブル2019/06/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/15
32位松山英樹 好機ことごとく外しマスターズ5年でワースト
で最も成績が悪かった。ライン読みがズレているのか、そもそも打ち方が悪いのか、バック9のパッティングは特にひどかった。10番は3.5メートルのパーパットがカップに蹴られ、12番は4メートルのバーディーパットがカップ左を通過。13番は第2打をグリーン手前のクリークに落とし、そこからピン3メートルに寄せる2019/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/01
奈紗、ノーボギーで6位発進「流れよく回れた」/米女子
の3アンダー69で回り、トップと1打差の6位につけた。アリヤ・ジュタヌガーン(23)=タイ、ミンジ・リー(22)=オーストラリア=ら5人が4アンダー68で首位に並んだ。畑岡が今季初日としては初のアンダーパーとなる69。首位に1打差の6位と好発進した。「いいパーパットを決めて、流れよく回れた。この風の2019/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/26
昨季賞金ランク7位の川岸が4位発進で復調に手応え
3バーディー、ボギーなしの3アンダー、69で首位と2打差の4位と好発進した。前半13番で2メートルにつけてバーディーを奪うと、後半5、6番ではそれぞれ7、8メートルのパットを決めてスコアを伸ばした。12番パー3では6メートルのパーパットを沈めるなど粘り、「うれしい。コースに集中できた」と満足げに振り2018/10/26スポーツ報知詳しく見る
2018/10/22
引退・姜に花束/国内女子
の姜秀衍(カン・スーヨン、韓国)は34位。ホールアウト後、花束を持ったイ・ボミらに出迎えられた。最後のパーパットを打つ前から涙が止まらなかった42歳は「選手としてもうグリーンに上がることがないと思ったら涙が出た。この日のことは一生忘れない」。今後は母国で主宰するゴルフアカデミーで後進の育成にあたる。2018/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/15
成田がツアー通算11勝目…目標は20年東京五輪
々(26)=オンワードHD=が、6バーディー、2ボギー、今季3勝&ツアー通算11勝目を挙げた。18番のグリーン近くでプレーオフを覚悟して、首位で並んでいた最終組のアン・ソンジュのプレーを見つめた。アンの約1メートルのパーパットが外れると、あごに右手を当ててぼう然とした。「まさか百戦錬磨のアン・ソンジ2018/10/15スポーツ報知詳しく見る
2018/09/27
石川遼は風邪にも負けず、新パター投入で6打差25位スタート
27)=カシオ=は4バーディー、2ボギーの2アンダー、70の25位で滑り出した。今大会から打感と音を追求した新パター「オデッセイトゥーロンSFプロト」を投入した。グリーン左が急斜面となっており、ツアー屈指の難度を誇る名物ホール16番パー3は、2メートルのパーパットが決まらずにボギー。18番は、2メーばー オデッセイトゥーロンSFプロト グリーン左 ツアー屈指 パター パター投入 パーパット ボギー 三好CC西C 名物ホール 大会 大会覇者 打感 男子プロゴルフツアートップ杯東海クラシック 石川遼 石川遼選手会長2018/09/27スポーツ報知詳しく見る
2018/09/04
POの明暗分けた…申ジエと小祝さくらの“決定的な違い”
、初優勝に挑んだ小祝さくら(20)を2ホール目に退けてツアー通算17勝目を挙げた。1ホール目は2人ともパーセーブ。その直後に雷雲接近のため1時間34分も中断した。再開後の2ホール目は小祝が2メートルのパーパットを外し、申が1メートルのパーパットを沈めて決着がついた。田原紘プロがこう解説する。「申は12018/09/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/28
米ツアーPO初戦 松山英樹は15位で“最低限ノルマ”はクリア
で順位を落としたが、3日目67、最終日68とまとめて通算9アンダー15位フィニッシュ。ポイントランクも58位に上昇して、プレーオフ3戦目のBMW選手権への出場の可能性が高まった。この日は前半1バーディー、2ボギーと1つ落としてターン。9番では1.5メートルのパーパットが決まらずにパットに不安をのぞか2018/08/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/14
V争い無縁なら別人ブレー 松山の“爆発力”は次戦に繋がらず
巻は11番(パー4)のイーグルだ。ピンまで実質294ヤードをドライバーで右5.5メートルに1オン。このパットを決めて笑顔を見せた。その後は15番で1.8メートルのパーパットを外すも、17番、18番は連続バーディー。66で締めた松山(35位)は「(今日は)打ってもこれ以上順位は下がることはない。初日は2018/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/22
18番で痛恨OB 松山英樹“1打足りず予選落ち”は当然の結果か
0分)にスタート。第2打を50センチにピタリとつけた5番でバーディーが先行し1打返すも、その後は11番までバーディーチャンスをことごとく逃し、我慢のパープレーが続いた。12番はグリーンを外し、4メートルのパーパットを決められず初ボギー。スタート時のスコアに戻ってしまいイライラが募る。そして迎えた142018/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/21
小平、踏ん張って40位 全英オープン第2日
田勇太、川村昌弘、宮里優作の4人が予選を通過し、決勝ラウンドでさらに上位をうかがう。ザック・ジョンソンとケビン・キズナー(ともに米国)が通算6アンダーで首位に並んだ。小平は踏ん張った。16番で1メートル弱のパーパットを外し3オーバーに後退したが、「残りは攻めるしかないと、逆にスイッチが入った」。172018/07/21夕刊フジ詳しく見る
2018/07/20
【全英OP】松山まさかの9差4オーバー110位発進 不死鳥の魂で起こす!カーヌスティの奇跡
1バーディー、5ボギーの75で4オーバーの110位と出遅れた。得意のアイアンショットが精度を欠き、微妙な距離のパーパットが決まらなかった。松山と同じ組のタイガー・ウッズ(42=米国)はイーブンパーの32位発進。5アンダーのケビン・キスナー(34=同)が首位に立った。「不安が90%」――。松山が開幕前2018/07/20東京スポーツ詳しく見る
2018/06/19
前日ヘロヘロ…松山の最終日66でわかったUSGAの狙いと誤算
ーパットを沈めて前半31。バックナインは10番で第2打をグリーン左奥に外しながら4メートルのパーパットでしのぐ。14番は第1打を右ラフに曲げてボギーとしたが、16番で6メートルのスライスラインを読み切りバーディー。66のスコアで通算10オーバーの16位タイでフィニッシュした。「3番でイメージ通り(パ2018/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/17
2勝目狙うD・ジョンソン セーフティープレーで首位キープ
前日の322ヤードより30ヤード以上も抑えた。86%(14分の12)のフェアウエーキープ率が示すように、方向性を重視したマネジメントに徹して距離を落とし深いラフを避けた。イン発進の前半は11、16番でスコアを2つ伸ばす。折り返した直後の1番は第2打が左ガードバンカーにつかまり3メートルのパーパットを2018/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/16
松山、粘りの好パット連発で26位浮上 ほかの日本勢全員予選落ちの中、初優勝にのぞみ
ェアウエーの中、46位から出た松山英樹(26)が2バーディー、2ボギーの70と踏ん張り、通算5オーバーで26位に浮上した。首位とは9打差だが、最終18番でバーディーパットをねじ込んでメジャー初優勝にのぞみをつないだ。出だしの1番で2メートルのパーパットを外しボギー発進。それでも3番で4メートルのパー2018/06/16夕刊フジ詳しく見る
2018/06/05
市原弘大が劇的ツアー初V 敗れた時松隆光には“魔の17番”
24)がこのホールで1メートル強のパーパットを外してボギー。プロ18年目の市原に劇的なツアー初優勝が転がり込んだ。「アテストが終わって時松君と一緒に並んでいるのがわかった。プレーオフするつもりで備えていたので“まさかなぁ”という気持ち。コースと戦うのに必死で、周りのスコアは見ていなかった。(18番バ2018/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/29
“後輩”勝みなみをPOで下す 初Vの岡山絵里を支えたライバル心
目に勝が2メートルのパーパットを外して決着がついた。「岡山は大阪商業大学高3年時にナショナルチームに入り、初めて日の丸を背負いネイバーズ杯団体戦の優勝に貢献。個人戦でも3位に入った。この時のメンバーだった高1の勝は、すでに15歳でプロツアーで優勝していたし、高3だった森田遥も昨年、ツアー初優勝を挙げ2018/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/03
上田桃子、強風に負けず暫定首位発進「上出来」
桃子が新海美優、三浦桃香と並んで2アンダーで暫定首位発進をした。吉川桃、小祝さくら、三ケ島かなら9人が1アンダー71で暫定4位につけた。上田は日没サスペンデッド寸前にぎりぎりホールアウト。最終9番は1・5メートルのパーパットがカップを1回転して外れ、ボギーとしたが「(後半)5番くらいから(今日中にホ2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/13
ウッズ復活Vお預けも ファン期待でマスターズチケット高騰
番パー3で1.5メートルのパーパットを外してボギー。その後は再三のバーディーチャンスを決められずパーセーブを続けた。そして17番パー3でようやく13メートルを沈めて2つ目のバーディーを奪い、首位に1打差と迫った。最終18番パー4は2打目がピンから12メートルにオン。だが、これは決められず通算9アンダ2018/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/12
女優・中谷美紀が福田真未の逃げ切りVを絶賛「本当にタフだな~と。同じ女性でありながらしびれた」/国内女子
ディー、3ボギーの72で回り、通算11アンダーでツアー初優勝を飾った。67をマークしたアン・ソンジュ(韓国)に1打差に迫られたが、福田は最終18番(パー4)で1メートル強のパーパットを沈め、初日首位からの完全Vを達成。表彰式ではプレゼンターを務めた女優、中谷美紀(41)も絶賛。福田について「いや本当2017/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/12
小平智 大会2勝目へ絶好スタート「平常心を4日間貫ければ」
ーの66で回り、大会2勝目へ絶好のスタートを切った。16番パー4は3打目を3メートルにつけパーをセーブ。18番も7メートルのパーパットを沈めるなど、攻めだけでなく粘りでも魅せるゴルフを展開。「目標の10アンダーいけばいいところにいける。平常心を4日間貫ければ優勝できるんじゃないか」と頂点を見据えた。2017/10/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/17
現役にピリオドの宮里藍「自分自身に『お疲れさま』と言いたい」【一問一答】
からスタートし、2バーディー、4ボギーの73で回り、通算1オーバーでホールアウト。最後はパーパットで現役生活を締めくくり、笑顔を見せるとととも、瞳を潤ませる一幕もあった。宮里の一問一答は以下の通り。-現役最後の試合を終えての感想は。「きょう1日のプレーを振り返ると、ボギーが多い1日ではあったんですが2017/09/17デイリースポーツ詳しく見る宮里藍が通算1オーバーで現役生活に幕 ホールアウト後はゲーリー・プレーヤーから花束/米女子
=は2バーディー、4ボギーの73、通算1オーバーで現役生活に幕を閉じた。日が差し込んだエビアン。ピンク色のウエアで最後のラウンドに臨んだ宮里は最終18番(パー4)のグリーンに向かう途中、ギャラリーの拍手に手を上げて応えた。軽いフックラインのパーパットを沈めると、手を振る。その瞬間、涙がこぼれた。ホー2017/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/16
プレーに精彩欠き…松山はPO第3戦も56位Tと出遅れ発進
パー4で3メートルのパーパットを外してボギーが先行。6番パー3は1打目をグリーン左に外すと、アプローチは5メートルと寄らず、パーパットも決まらず2つ目のボギー。8番パー5で2オンに成功してようやく初バーディーを奪った。1オーバーで折り返した後半は、14番パー5で2メートルのバーディーチャンスを迎えた2017/09/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/05
庶民軽視で閑古鳥 フジサンケイはギャラリー動員今季最悪
の3打目をピン2メートルに寄せてパーセーブ。3パットボギーのS・ハン(30)、パーパットを外した小平智(27)を下して5年ぶりツアー2勝目を挙げた。「プレーオフはパー決着と見せ場がなく拍子抜けだった。しかしゴルフ場はきれいだし、ラフは長く、硬い高速グリーンと、選手の総合力を問う難設定だった。本戦は安ばー ぶりツアー ギャラリー動員 グリーン奥バンカー ゴルフ場 パーセーブ パーパット パー決着 フジサンケイクラシック最終日 プレーオフ ホール目 小平智 庶民軽視 最終日 総合力 選手 閑古鳥フジサンケイ 高速グリーン2017/09/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/03
丸山 メジャーV逸で松山の見せた涙に凄さ実感「底なしの貪欲さが…」
だ。1打差の2位で臨んだ最終日。ボギーが先行したが、6、7番で連続バーディーを奪い単独首位でバックナインに突入。10番では7メートルのバーディーパットを沈めた。ところが続く11番で1メートルのパーパットを外して同組のジャスティン・トーマス(24=米国)に並ばれると、12、13番はアプローチのミスで落2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/09
桃子、藍とのラウンドにウルウル…「最後に回れるのが」
ンダー70と、同じ22位で滑り出した。最終9番では残り168ヤードの第2打をグリーン右手前のバンカーへ。寄せは4メートルオーバーしたがパーパットをねじ込んだ。「藍ちゃんが(第2打を)すごいところ(左奥6メートル)に打ったので。左に打ちたかったけど、最後に回れるのが…」と言葉に詰まり、目を潤ませた。「2017/06/09スポーツ報知詳しく見る宮里藍がパー発進…桃子と談笑しながらラウンド
なるサントリー所属の宮里藍が、約20分遅れて486ヤードの1番パー5からティーオフ。ドライバーでフェアウェー中央へ運ぶと、第2打は右ラフへ。第3打はピン左10メートルに乗せ、1メートルのパーパットを沈めてパー発進となった。10時40分ころにコース入り。練習場では、藍の周囲に人だかりができた。12時時2017/06/09スポーツ報知詳しく見る
2017/06/08
宮里藍、引退表明後初の大会 パープレーで折り返し サントリーL
れ、今季限りでのツアーからの引退を表明している宮里藍(31=サントリー)は前半を1バーディー、1ボギーのパープレーで折り返した。10番からスタートし、11番パー3でパーオンを逃し1メートルのパーパットを外してボギーを叩く。12番で5メートル、15番でも5メートルのパットを決めきれずバーディーを逃すが2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る宮里藍、初日は2アンダー 引退表明後初の大会にギャラリー6000人超
ースは8日、兵庫・六甲国際GCで第1日が行われ、今季限りでのツアーからの引退を表明している宮里藍(31=サントリー)は3バーディー、1ボギーの2アンダー、70でホールアウトした。10番からスタートし、11番パー3でパーオンを逃し1メートルのパーパットを外してボギーを叩く。12番で5メートル、15番で2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/23
上田桃子が3年ぶりV 17Hでみせた“決心顔”に成長の跡
いながらプレーした。熊本のリベンジがプラスに働いたと思う」(上田)熊本のリベンジとは、4月のKKT杯バンテリンレディスのことだ。その大会で上田は2位に2打差をつける単独首位で最終18番ホールを迎えながら、下り1メートル足らずのパーパットを外して3パットボギー。西山ゆかりとのプレーオフになり1ホール目2017/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/22
今平周吾、4日間首位の完全初V「賞金王になって海外挑戦したい」
。18番。今平周吾はパーパットを決めると、帽子を取って軽く一礼しただけだった。ツアー初優勝を4日間首位の完全Vで飾るのは、日本人では09年の池田以来。「めちゃくちゃうれしい。今までで一番くらい」とほほえんだ。出だしでダブルボギーをたたいた。2番でバーディー、3番は4メートルのパーパットを入れて「平常2017/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/14
谷口ヒヤヒヤ暫定首位 大会3度目Vへ「最後に笑えるよう頑張る」
谷口徹(49=フリー)は14ホールを終えて3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーと3つ落としたものの通算7アンダーで単独首位を守った。冷や汗をかきながらも単独首位を守った。「パットが悪かった。芝目がきつくなっている」と振り返るように2番で1メートル、3番で2メートルのパーパットを外して連続ボギーとす2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/12
【プレーヤーズ選手権】松山 イーブンパー5差51位
松山英樹(25=LEXUS)は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの72でイーブンパーの51位とやや出遅れた。首位はW・マガート(37=米国)ら2人で5アンダー。通常の個人戦は「マスターズ」以来、1か月ぶりとなる松山は10番パー4で6メートルのパーパットを沈めてスタート。11番パー5、12番パー42017/05/12東京スポーツ詳しく見る
2017/05/04
【サロンパス杯】原江里菜 パット好調で2差4位の好発進
ンダー、4位と好スタートを切った。首位は4アンダーの柏原明架(21=富士通)ら、ツアー初優勝を狙う3人。「今日のスコアはパッティングがすべてです」。言葉通り、原に流れを呼び込んだのはパッティングだった。スタートの10番、11番と続けて1・5メートルのパーパットを決めると、13番では2・5メートルを沈2017/05/04東京スポーツ詳しく見る原江里菜が4位「ショットは昨日の時点で仕上がっていた」 首位は川岸ら3人
ーで4位と好スタートを切った。前日、森守洋コーチにスイングを見てもらい、上体の開きを修正。「ショットは昨日の時点で仕上がっていた。(インスタートの)序盤で1、2メートルの微妙なパーパットを沈められたのがよかったです」と笑顔で振り返った。首位は川岸史果、岡山絵里、柏原明日架が4アンダー68で並んでいる2017/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/02
やっと4勝目も力不足露呈…宮里優作が超えられない“AOの壁”
だ。首位タイ発進の最終日は10番バーディーで通算14アンダーに伸ばし、2位とは3打差。そのまま楽勝かと思われた。ところが、12番パー4は残り105ヤードからの2打目をピンそばにつけられず手前カラー。寄せは手前1.5メートルにつけたが、パーパットを外してボギー。13番パー3ではティーショットが手前バン2017/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/30
勇作「鬼門」で2季ぶりVだ 苦手コースで67とスコア伸ばし首位浮上
コアを伸ばし、通算11アンダーで武藤俊憲(39)と並んでトップに立った。2015年ダンロップフェニックス以来、2シーズンぶりとなるツアー通算4勝目を狙う。14位で出た片岡大育(28)が63をマークし、1打差の3位に浮上した。首位を追うはずが、いきなりつまずいた。1番で1メートルのパーパットを外すと、2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/18
プレーオフの末V逸し涙…上田桃子はなぜ勝てなかった?
りツアー通算12勝目は目前だった。上がりホールは初日、2日目とも2打目にユーティリティーを使ってバーディーを奪っており、相性が良かったからだ。ところが本戦18番では初めて2打目をレイアップ。残り63ヤードの3打目はピン上10メートルと寄せきれず、下り1メートルのパーパットを外して3パットボギー。同組2017/04/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/11
ガルシアがメジャー74大会目で初V スペイン勢3人目の快挙
の優勝争いは、72ホールで決着がつかずプレーオフへ突入。1ホール目(18番)にローズが第1打を右に曲げ、4メートルのパーパットを外す。ガルシアは下り2メートルのバーディーパットを沈めると膝を折って両手でガッツポーズ。悲願のメジャータイトルを手にした。ちなみに2015年全米プロから6大会連続でメジャー2017/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/07
松山は7番でダブルボギー 初めてスコア落とす/マスターズ
グ4位の松山英樹(25)=LEXUS=は午前組でティーオフ。1番(パー4)では第1打を右のバンカーに入れたが、残り156ヤードの第2打をグリーンに乗せてパー発進した。2番(パー5)は2メートルのバーディーパットがわずかに外れ、パーとなった。5番(パー4)は3メートルの難しいスライスラインのパーパット2017/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/24
2週連続優勝を狙う菊地絵理香、4打差29位発進
HD=は71で回り、首位と4打差の29位発進とやや出遅れた。前半は7番からの3連続バーディーなど32をマークしたが、後半は15番からの3連続ボギーなど崩れ39。「15番で短いパーパット(1メートル)を外してから16番も同じように外してしまって、それで17番も引きずった感じでした。それでも切り替えて12017/03/24スポーツ報知詳しく見る
2017/03/10
【米男子ツアー】石川遼「69」で暫定24位発進
なり、石川遼(25=CASIO)は4バーディー、2ボギーの69でホールアウトし、暫定24位だった。暫定首位は9アンダーのジム・ハーマン(39=米国)。松山英樹(25=LEXUS)は出場していない。最終ホールとなった9番パー4はバンカーを渡り歩いて2メートルのパーパットを残したが、これをジャストタッチ2017/03/10東京スポーツ詳しく見る
2017/02/04
米フェニックスオープン2日目 遼鬼門コースで「74」
トした石川遼(25=CASIO)は2バーディー、5ボギーの74とスコアを落とし通算イーブンで順位を大きく下げた。後半の4番パー3で、1メートルのパーパットはカップを4分の3周してはじかれる。続く5番パー4はバンカーとブッシュを渡り歩いて連続ボギー。ここでスコアを落としたのが痛かった。初日の68は、こ2017/02/04東京スポーツ詳しく見る【男子ツアー】石川遼は予選落ち「こういうゴルフをやってるから…」
タートした石川遼(25=CASIO)は2バーディー、5ボギーの74とスコアを落とし通算イーブンで予選落ちした。後半の4番パー3で、1メートルのパーパットはカップを4分の3周してはじかれる。続く5番パー4はバンカーとブッシュを渡り歩いて連続ボギー。ここでスコアを落としたのが痛かった。初日の68は、この2017/02/04東京スポーツ詳しく見る
2016/12/12
男子ツアーが3年ぶりV 小平智が最優秀選手「いい締めくくりになった」
6人制の団体対抗戦は、男子が13・5ポイントを獲得、3年ぶり6度目の優勝を果たした。賞金は3000万円。小平智(27)=Admiral=が最優秀選手に選ばれた。シニアが7・5ポイントで2位、3連覇を狙った女子は6ポイントで3位だった。最終18番。ペアを組む片山がパーパットを外し、小平のボギーパットでばー ぶり ぶりV グリッサンドGC ゴルフ シニア ツアー ツアーズ選手権 パーパット ボギーパット 団体対抗戦 国内プロゴルフ 女子 小平 小平智 最優秀選手 男子 男子ツアー 賞金 賞金ランキング上位選手2016/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/20
テレサ・ルーが優勝 通算24アンダーは4日間大会新記録
8でラウンドし、通算24アンダーという4日間大会の新記録(過去は21アンダー)で今季3勝目、通算12勝目を挙げた。前半は「人生で一番緊張して、パットが全部ショート」と一時は2位の比嘉真美子に1打差まで迫られた。18番でも比嘉がバーディー。1メートルのパーパットを外せばプレーオフというところで、しっか2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/15
松山「よく持ちこたえたなと思う」ショット不満も耐えて3差8位
と踏みとどまって順位を15位から8位に上げた。大会前からショットの不調を自覚していただけに「今の状態でよく持ちこたえたなと思う」と一定の評価を下した。14番ではピンまで10メートルの距離から3パットしてこの日初めてのボギーを叩くと、18番でも1・5メートルのパーパットがカップに蹴られて3パットのボギ2016/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/03
連続Vへ視界良好!遼、おにぎりチャージで好位置キープ3差3位/フジサンケイC
)=CASIO=は5バーディー、4ボギーの1アンダー70で回り、通算4アンダー。3位に後退したが、首位と3打差で好位置をキープした。自身初の2週連続優勝と大会3勝目へ向けて、視界良好だ。最終9番(パー4)、8メートルのパーパットをねじこむとガッツポーズが飛び出した。石川は1打伸ばして、3位で決勝ラウ2016/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/23
国内ゴルフ大会のルール軽視 全米OP“珍事”で浮き彫りに
5番で、ジョンソンがパーパットを打つ前にボールがわずかに動いた件は、テレビを見ている視聴者からも問い合わせがあったという。この時は、ジョンソンが競技委員を呼んで状況を説明し、その場は「問題なし」との裁定を下された。ところが、録画を見た別の競技委員から12番のティーインググラウンド上で「ボールが動いた2016/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/21
宮里優作23位が最高…全米OPで露呈した「日本人の限界」
ト後にこう胸を張ったが、果たしてそうか。スコアを3つ落として迎えた14番パー4で、2打目をカップに放り込み、連日のチップインイーグルだったが、見せ場はこれだけ。直後の15番は左ラフに曲げ、16番では60センチのパーパットを外して連続ボギー。終わってみれば1イーグル、1バーディー、5ボギー、1ダブルボ2016/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/14
サントリーLは姜秀衍V…“4日間大会”で日本人10連敗の謎
面で、2メートル弱のパーパットを落ち着いて決め、3年ぶりのツアー2勝目、日米韓通算14勝目を挙げた。これで今季14試合中外国人プロが8勝目となったが、今大会を含む4日間大会に関しては開幕戦のテレサ・ルー(28)からはじまり、李知姫(37)、L・トンプソン(21)とすべて外国人が勝利。日本人は昨年の今2016/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/11
宮里美香「難しく感じた」 コースに完敗で3オーバー発進
番手の40位。目標のリオ五輪出場(日本人出場枠は2)に向け、世界ランクの加算ポイントの高いメジャー大会で、少しでも上位進出を狙いたいところ。だが、スタートからいきなりつまずいた。イン発進の10番パー4は1.5メートルのパーパットをカップに蹴られ、ボギー。18番パー4もボギーとして、2オーバーで前半を2016/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る