首位タイ発進
2018/10/02
平常心保てず一喜一憂…池田勇太に“プロの矜持”はないのか
よ」と威勢よく言い放ち、今大会最終日は首位タイ発進と2週連続優勝のチャンスだった。ところが、3バーディー、4ボギーの73とスコアを崩して8位に終わった。毎週勝てとは言わないが、勝てなかった時のコメントが見苦しい。「結局勝てないので、ここのコースは相性が良いわけではないんですよ」「きょう、プリファード2018/10/02日刊ゲンダイ詳しく見る3連覇逃した畑岡奈紗 勝ったユ・ソヨンとの“決定的な違い”
する2人の“一騎打ち”に注目が集まった。ともに今季は1勝ずつ。賞金ランクはユ4位、畑岡6位と成績がほぼ互角だったからだ。ただし、若い畑岡には勢いがあり、応援団が多いホームでの開催とあって期待がかかった。2人は初日から3日間は同組でプレーし、最終日は10アンダー首位タイ発進のユは最終組、2打差4位発進2018/10/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/16
D・ジョンソンが首位タイ発進…冴えたアプローチ&パット
【全米オープン】前週の「フェデックス・セントジュード・クラシック」に勝って世界ランク(WR)1位に返り咲いたダスティン・ジョンソン(33)が、1アンダー首位タイと2016年大会以来のメジャー2勝目に向けて好スタートを切った。193センチの長身から打ち出されるドライバー飛距離は310ヤード(ランク102018/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/01
松山、鮮やかイーグル!首位タイ発進「いいショット、いいパット」
◇米男子ゴルフメモリアル・トーナメント第1R(2018年5月31日オハイオ州ダブリンミュアフィールドビレッジGC(パー72))米男子ゴルフのメモリアル・トーナメントは5月31日、オハイオ州ダブリンのミュアフィールドビレッジGC(パー72)で第1ラウンドを行い、松山英樹は1イーグル、7バーディー、2ボばー イーグル オハイオ ダブリンミュアフィールドビレッジGC トーナメント ミュアフィールドビレッジGC メモリアル 松山 松山英樹 米男子ゴルフ 米男子ゴルフメモリアル 首位タイ発進 鮮やかイーグル2018/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/05
ライバル宮里を応援…大会に水差した小平智に識者が苦言
シリーズJTカップ】首位タイ発進の宮里優作(37)が1イーグル、6バーディーの62で回り、2位に6打差をつける通算15アンダーで今季4勝目をマーク。最終戦で小平智(28)を逆転して、初めて賞金王に立った。選手会長の賞金王は史上初とメディアは大騒ぎだが、その一方でギャラリー数は過去10年間で最も少なか2017/12/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/12
鈴木愛の連覇阻む 李知姫が″一方通行作戦″で賢く攻め勝利
くも遅れた最終日は、首位タイ発進の李知姫(38)が69で回り、通算5アンダーまで伸ばして今季初優勝(通算22勝目)だった。李はスイングをドローからフェードに変更していた。「(スイング変更は)アイアンの飛距離が(ドローだと)合わなくて、ちゃんと当たったらすごく飛んじゃったり、当たらなくて飛ばなかったり2017/09/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/29
海外では力不足の池田が楽々V 日本ツアーの“ぬるま湯”体質
ーガスタ】優勝争いは首位タイ発進の池田勇太(31)と上井邦裕(34)の2人に絞られ、ともに4つスコアを伸ばして13番を終わって通算17アンダーで並走していた。ところが実測315ヤードとワンオン可能な14番パー4で上井がグリーン手前のラフからのアプローチに失敗して3パットボギー。1打差のまま18番を迎2017/08/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/22
完全復活イ・ボミ 9カ月ぶりVまでの険しかった道のり
で遂げた。8アンダー首位タイ発進の最終日は、同組の1打差3位発進の大山志保(40)が1番から3連続バーディーを決めて首位の座を一時明け渡した。「志保さんがスコアを一番伸ばしてくる」とにらんでいたボミは焦らずにパーセーブを続け、6番パー4で残り140ヤードを8Iで2メートルにつけて初バーディー。すると2017/08/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/05
川岸史果 初Vへ豪打が復活! 首位タイ発進「今日は90点」
「女子ゴルフ・ワールドサロンパスカップ・第1日」(4日、茨城GC=パー72)ツアー未勝利の川岸史果(22)=加賀電子、岡山絵里(20)=ニトリ、柏原明日架(21)=富士通=が68で首位に並んだ。2打差の4位に賞金女王のイ・ボミ(韓国)、原江里菜、大城さつきら5人が続いた。宮里藍は73で22位発進。昨2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/02
やっと4勝目も力不足露呈…宮里優作が超えられない“AOの壁”
作(36)のことだ。首位タイ発進の最終日は10番バーディーで通算14アンダーに伸ばし、2位とは3打差。そのまま楽勝かと思われた。ところが、12番パー4は残り105ヤードからの2打目をピンそばにつけられず手前カラー。寄せは手前1.5メートルにつけたが、パーパットを外してボギー。13番パー3ではティーシ2017/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/25
背中痛で12アンダーV 吉田弓美子“難コース”川奈での勝因
プロのレベルは上がっていますよ」こう語るのは、試合会場近くの伊東市富戸で育ち、大会を現地観戦した石井明義プロだ。9アンダー首位タイ発進の吉田弓美子(29)は大会期間中、背中の痛みを抑える薬を服用しながらプレー。2日目終了後には「正直、どこでやめようかと思っていた」ほど。最終日も「呼吸すると痛かったの2017/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/03
谷原と池田で賞金王争奪も ツアーとファンの埋まらない溝
の谷原秀人(38)が首位タイ発進。一方、ランク首位に立ち、3076万円差で逃げる池田勇太(30)は3打差7位タイにつけたからだ。ともに賞金王は初めてだが、谷原がタイトルを獲得するには賞金4000万円の優勝が絶対条件になる。池田は単独3位か、2位タイ(3人まで)なら、谷原が勝ってもタイトルが手に入る。2016/12/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/16
成田美寿々、全美貞と首位タイ発進!…マンシングウェアレディース
◆女子プロゴルフツアーマンシングウェアレディース東海クラシック第1日(16日、愛知・新南愛知CC美浜C、6397ヤード=パー72)第1ラウンドが終了し、今季未勝利の成田美寿々が9バーディー、1ボギーの64で回り、全美貞(韓国)と並んで8アンダーで首位発進した。1打差の7アンダー3位にテレサ・ルー(台2016/09/16スポーツ報知詳しく見る
2016/08/30
攻めの笠に逆転負け イ・ボミ“上手の手”から漏れた20勝目
抜群の安定感もあり、首位タイ発進から逃げ切り勝利を信じて疑わなかったファンも多かったはずだ。ところが最終日は4バーディー、4ボギーと出入りの激しい内容で、一時トップに4選手が並ぶ混戦になった。上がり17番、18番の連続バーディーでパープレーにまとめ、1組前でプレーした笠りつ子(28)と通算7アンダー2016/08/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/23
ギャラリー増で大盛況 国内男子シニアツアーの“企業努力”
終日)シニアツアーは首位タイ発進の4人が通算8アンダーで並び、18番を迎える大混戦。前年覇者の室田淳(61)が7メートルのイーグルパットを決め、通算10アンダーで大会2連覇を飾った。今年も2万877人のギャラリーが会場に詰め掛け、7年連続2万人超(3日間)。同じ日に大箱根CCで開催された女子ツアー「2016/08/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/09
イ・ボミ早くも今季3勝目 “世界一稼ぐ女子プロ”に現実味
ぐのか――。最終日は首位タイ発進のイ・ボミ(27)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算10アンダーで今季3勝目。史上最速の14試合目で獲得賞金1億円を突破した。昨季、男子を含めた日本ツアー史上最高額の約2億3049万円を稼いで初の賞金女王に輝いた。今季はすでに米ツアーで6万2905ドル(約642016/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/28
首位タイ発進も首痛強調 小平智“弱音発言”は言い訳作りか
【ミズノオープン】約1カ月ぶりにツアーに復帰した小平智(26)が、5アンダーで首位タイに立った。今月上旬、持病の首痛が悪化し、先週の試合はスタート直前に欠場。3日前の全米オープンの予選会も、試合途中で大事をとって棄権した。ホールアウト後の会見では、「(首が)怖いです。クラブを思い切り振れない。まずは2016/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る