連続バーディー
2019/06/22
比嘉がフィアンセ勢“効果”で2位浮上 前夜はすき焼きデート
2)、スタートから4連続バーディーを奪った比嘉真美子(25=TOYOTIRE)が65をマーク、首位に1打差の8アンダー、2位に浮上した。首位は高橋彩華(20)で9アンダー。初日1アンダーの20位だった比嘉はラウンド後、観戦に訪れていた婚約者の勢(32=伊勢ノ海)と夕食を共にした。「すき焼きを食べまし2019/06/22東京スポーツ詳しく見る黄金世代・高橋彩華が首位キープ 比嘉が1打差2位/国内女子
グル、4バーディー、2ボギーの68で回り、通算9アンダーで首位を守った。2位は1番(パー5)から4連続バーディーを奪い、65をマークした比嘉真美子(25)=TOYOTIRE=で通算8アンダー。前回大会女王の鈴木愛(25)=セールスフォース=はこの日5つスコアを伸ばし、通算7アンダーで3位に浮上した。2019/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/16
愛 暫定首位浮上!プレー中断も集中切らさず
た。2番をプレー中に1度目の中断となったが「人と話さず、気持ちを切らさなかった」と集中を維持。4、5番で連続バーディーを奪うなど8ホールを消化して1つスコアを伸ばした。不安は4月から痛みを覚える左足首だ。7月下旬から海外メジャーを控えていることもあり、「しっかりケアをしたい」と体をいたわりながら、最2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/14
河本結が首位に浮上! 初日3位スタートのイ・ボミは20位に後退
で出た「黄金世代」の河本結が、イ・ミニョンと並んで首位に浮上した。35位で出た松田鈴英が開始の10番から4連続バーディーを記録するなど、1打差の3位に躍り出た。小祝さくらも5位に順位を上げている。3位で出たイ・ボミは17、18番で連続ボギーを叩くなど、20位まで順位を落としている。午後からは初日単独2019/06/14スポーツ報知詳しく見る【全米OP初日】ウッズ前半1アンダー 得意コースで好発進
イガー・ウッズ(43=米国)は前半のアウトを1アンダーとして、インに入った。5番パー3で第1打を大きく左に曲げ、3オン2パットのダブルボギーとしたウッズだが、直後の6、7番で連続バーディーと挽回。2000年大会では2位に15打差をつける圧巻の勝利を飾った得意のコースでメジャー16勝目を狙う。大会3連2019/06/14東京スポーツ詳しく見る
2019/06/09
上田桃子が通算13アンダーで逆転優勝 通算15勝目
生命=が8バーディー、1ボギーの65をマーク。通算13アンダーの逆転でツアー通算15勝目をつかんだ。1番で約2メートルを沈めてバーディー発進すると、6、7、8番の3連続バーディーで首位のキム・ヒョージュ(韓国)に並んだ。9番で約1メートルのパーパットを沈めると、首位に並んでいたキムがこのホールダブル2019/06/09スポーツ報知詳しく見る
2019/06/07
堀川未来夢、ジャンボの“喝”で史上初の初日スタートホールから6連続バーディー
堀川未来夢(みくむ、26)=WaveEnergy=が、日本ゴルフツアー機構発足後の1999年以降では史上初の初日スタートホールから6連続バーディーをマーク。6バーディー、1ボギーの5アンダー66で単独首位発進した。腰痛のため4ホールで棄権した同組の尾崎将司(72)=I.S.T=から4月に習ったパット2019/06/07スポーツ報知詳しく見る
2019/06/03
PO制し初V 原英莉花シビレる局面で“ジャンボの教え”生きた
20)とペ・ソンウ(25=韓国)とのマッチプレーの様相になった。14番から4連続バーディーを奪った原には勢いがあり、ペを1打リードして18番を迎えた。最終ホールは、ペが粘り強くバーディーを決めて原に追いつきプレーオフに突入した。そして2ホール目(15番パー3)に、1打目をピン手前2メートルにつけた原2019/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/01
池田勇太 大会コースレコードの66マークし23位→単独首位に急浮上
り2ホールで3つスコアを落として「ショットもいい感じでピンに絡ませてというのが16ホールはできていた。まあ、上がりがね…。悔しさが大きい?そりゃそうだよ」と悔しさをにじませた。3番から4連続バーディー。5番パー4で残り129ヤードの第2打を52度で1メートルに寄せると、続く6番パー4でも残り115ヤ2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る池田勇太が66の大会コースレコードで首位浮上。通算21勝目に王手
1イーグル、8バーディー、2ボギー、1ダブルボギーのベストスコア66で通算6アンダーの首位に浮上した。ツアー史上最長の8016ヤードの難設定下で、持ち前の飛距離を武器に伸ばし、3番からの4連続バーディー、13番パー5のイーグルで大会コースレコードをマーク。昨年9月以来となる通算21勝目に王手を掛けたばー イーグル ザ・ロイヤルGC ツアー史上最長 バーディー 報知新聞社特別協力 大会コースレコード 池田勇太 王手 男子プロゴルフツアーミズノオープン 設定下 通算 連続バーディー 飛距離 首位 首位浮上2019/06/01スポーツ報知詳しく見る
2019/05/31
初優勝大会で30位T発進 松山英樹またパットがブレーキに
4年に米ツアー初優勝を挙げた大会だ。前年13位、15年5位と会場を得意にしている。初日は7番までは完璧だった。3番で5メートルを沈めると、5番から3連続バーディーを決めて4アンダー。この時点でトップと3打差の6位につけた。ところが8番パー3でティーショットがグリーン手前の傾斜につかまると、左足上がり2019/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る全米女子OP初日65で単独首位 比嘉真美子“100万ドルV”へ好発進
6アンダーで単独首位に立った。前半からショットが安定し、3番から3連続バーディーを奪うと、9番はバンカーからの3打目を80センチに寄せて4アンダーで折り返す。バックナインは10番で7メートル、17番はピン奥3メートルのバーディーパットを沈めた。「3番から3連続バーディーが来て、いい流れにつながった。2019/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/11
20歳の渋野 パットがさえて首位浮上
6バーディー、ノーボギーの66をマークし、11アンダーで初日から首位のペ・ソンウ(25=韓国)に並んだ。4、5番を連続バーディーとし、単独首位に立って迎えた6番パー3、渋野は8メートルを沈めて3連続バーディー。後半の12番パー4でも7メートルを沈め「ビックリするぐらい長いのが入りましたね」と振り返っ2019/05/11東京スポーツ詳しく見る
2019/05/04
【パナソニック・レディース】勝みなみ2差7位に浮上「明日も楽しく頑張りたい」
に2打差の7アンダー、7位に浮上した。首位には9アンダーで鈴木愛(24=セールスフォース)とイ・ミニョン(27=韓国)が並んだ。上がり2ホールで連続バーディーの勝がV争いに名を連ねた。17番パー3は6Iで1・5メートルにつけてバーディー。最終18番パー5は「エッジまで195ヤード、全然届くはずなのに2019/05/04東京スポーツ詳しく見る
2019/04/28
申ジエ、10組を終えて首位/フジサンケイL
1ボギーの63で周り、通算8アンダー。後半9ホールでは10番(パー4)から3連続バーディー、14番(パー4)からの4連続バーディーを奪った。10組を終えて首位に立った。申はこの日が31歳の誕生日。昨年優勝の永峰咲希(24)=ニトリ、2017年覇者の吉田弓美子(32)=アマノ=もこの日が誕生日だった。2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/14
ウッズ、05年以来のマスターズ優勝へ2打差2位で最終日へ
行われ、6位から出たタイガー・ウッズ(43)=米国=は6バーディー、1ボギーの67で回り、通算11アンダーで首位に2打差の2位に浮上した。5番(パー4)でボギーが先行したが、6メートルのパットを決めた6番(パー3)から3連続バーディー。7番(パー4)は残り147ヤードからの2打目を30センチにピタリ2019/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/13
心技体すべて未熟…松山英樹がマスターズで露呈した限界
執念の15、16番連続バーディーが実る松山英樹(27)は5バーディー、3ボギーの70で回り、通算1オーバー、46位タイ。予選は通ったが、首位とは8打差と開き優勝争いの圏外となった。「思うようにいかず苦しい流れだった。どこを修正すればいいかはわからない。(同組で回った)アダムのゴルフを見てショットが2019/04/13日刊ゲンダイ詳しく見るアマ金谷が予選突破 執念の15、16番連続バーディーが実る
【マスターズ】2日目心技体すべて未熟…松山英樹がマスターズで露呈した限界初出場のアマチュア、金谷拓実(20=東北福祉大3年)が、予選突破にむけて踏ん張りを見せた。マスターズの予選カットは50位タイまでとトップから10打差以内。B・ケプカ(28・米国)、J・デイ(31・豪州)、A・スコット(38・同)2019/04/13日刊ゲンダイ詳しく見るアマ金谷、日本勢トップ いきなり連続バーディー!44位発進「しっかり上を見て」
「米男子ゴルフ・マスターズ・第1日」(11日、オーガスタ・ナショナルGC=パー72)アマチュアで初出場の金谷拓実(20)=東北福祉大=が4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの1オーバー73で、日本人トップの44位となった。初優勝を目指す松山英樹(27)=LEXUS=は出だしから3連続ボギーを叩くな2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
アマ金谷拓実 初のマスターズで1オーバー発進「すごい緊張していた」
「米男子ゴルフ・マスターズ・第1日」(11日、オーガスタ・ナショナルGC=パー72)アマチュアの金谷拓実(東北福祉大)が、第1ラウンドを1オーバーでホールアウトした。出だしの1番は約8メートルのパットをねじ込んでバーディー発進。2番は狙い通りにピン左3メートル弱につけて、連続バーティーの好スタートを2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/08
成田美寿々ひと皮向け12勝目 課題の“3パットの壁”克服
転でツアー通算12勝目を挙げた。最終日は折り返して11番、12番の連続バーディーで首位のアン・ソンジュ(31)に追いつき、息詰まるマッチプレーの様相になった。14番でアンがボギーをたたくと成田が単独首位に浮上。それでも17番パー3でアンが10メートル近いバーディーパットを放り込み、再び首位タイに並ぶ2019/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/08
松山英樹、体調不良でイーブン発進「うまくスコアを戻せた」/米男子
XUS=は6バーディー、6ボギーのイーブンパー72で首位に7打差の49位発進。65で回ったラファ・カブレラベロ(34)=スペイン=が首位に立った。体調不良を訴えて開幕前日は休養に充てた松山は出だしの1、2番で連続ボギー。5番を終えて3オーバーだったが、14番から3連続バーディーとし、最終18番パー42019/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/06
初日終了…173センチスレンダー美女・原英莉花が、71の1アンダーで首位タイと好発進
=が、4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの71で回り、1アンダーで同い年の河本結(20)=エリエール=とともに首位発進した。雨が強く降る中、アミノバリューパウダーを口に含み、笑顔でスタート。前半の6番パー4、7番パー3でともに2メートルを沈め、連続バーディーを奪った。「グリーンも水がたまりやすい2018/12/06スポーツ報知詳しく見る
2018/11/17
【国内男子】33位松山の巻き返しに石川遼脱帽
ボギーの69で回り通算1アンダーの33位で決勝ラウンドに進んだ。首位はエミリアノ・グリジョ(26=アルゼンチン)で通算8アンダー。6番までに2つスコアを落とし、3オーバーとした松山が予選落ちの危機から巻き返した。強い雨が降り始めた後半は13、14番を連続バーディーとするなど、3バーディー、ノーボギー2018/11/17東京スポーツ詳しく見る
2018/11/10
石川遼、巻き返しムードも…プレー中断/国内男子
ットを林に入れ、左打ちした2打目で脱出に失敗するなど痛恨のトリプルボギー。それでも9番(パー4)から連続バーディーを奪い、巻き返しムードの中でプレーが中断となった。サスペンデッド決定後はファンにサイン会。「いいゴルフができているので、最後まであきらめずに頑張りたい」。難関の11番(パー4)から予選通ばー サイン会 サスペンデッド決定 トリプルボギー ドライバーショット プレー プレー中断 ムード 中断 予選通 国内男子三井住友VISA太平洋マスターズ 太平洋クラブ御殿場 石川 石川遼 連続バーディー2018/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/04
Vはレーン!前半で29の猛チャージ/国内シニア
では今季2戦目のレーンは、7番(パー4)から3連続バーディーを奪うなど前半で29の猛チャージ。優勝は13カ国目でアジアでは初となり、「世界のいろんなところで勝つことができてうれしい」。レギュラーツアーから日本の大会にたびたび出場してきた親日家は、「きょうは東京へすしを食べに行くよ」と白い歯を見せた。2018/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/02
畑岡奈紗 「自分の中ではリベンジ」日本開催の米ツアーで1打差の2位
9=森ビル)は終盤の連続バーディーで66と追い上げ1打差の2位と好スタートを見せた。2番で残り168ヤードを6Iでピン右5メートルにつけ幸先のいいバーディーを奪う。前半を2アンダーで折り返すと後半は10番で2メートル、14番で1メートルを沈めスコアを伸ばした。そして見せ場は終盤の17、18番のパー52018/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
【勝者のワザ】今平周吾 チョークダウンでクラブコントロールが格段に向上!
金ランキング1位の座に押し上げていたのだが、物足りないのは、今季優勝がなかったことだった。ブリヂストンオープンでは、最終日終盤の3連続バーディーで逆転のツアー2勝目を挙げた。コンスタントに上位を占めてきた今平の特長は、全てのクラブを短く持つこと。いわゆるチョークダウンしたグリップである。グリップエン2018/10/27夕刊フジ詳しく見る
2018/10/23
最終日は観客6213人…男子ツアーの魅力低下が止まらない
(26)が、上がり3連続バーディーを奪うなど66で回り、終盤17番パー3でボギーの川村昌弘(25)を逆転して今季初、ツアー通算2勝目を挙げた。未勝利で、賞金レース首位に立っていた今平。練習ラウンドで尾崎将司(71=棄権)と回ると、「やっぱり優勝しないで賞金王はないだろう」とハッパをかけられていた。「2018/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/21
松田鈴英 一時は1打差も…4位終戦に涙「優勝を意識して…ちょっと緊張もあって」
8ヤード、パー72)首位に6打差の3位からスタートした松田鈴英(20=ニトリ)は5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72とスコアを伸ばせず、優勝したアン・ソンジュ(31=モスバーガ)とは4打差の通算8アンダー、4位に終わった。序盤の2、3番で連続バーディーを奪った松田は前半40と大きく崩れたアン2018/10/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/05
ツヨカワ三浦桃香は1オーバー29位発進 9番ダブルボギーにクラブハウスで悔し泣き
の1オーバー73で29位発進となった。2、3番連続バーディーで滑り出したが、9番で3打目のアプローチがカップをオーバーし、5打目もカップに嫌われてダブルボギー。ハーフターンでクラブハウスに戻ると悔し泣きした。「今日は9番と18番が悔やまれます。でも、ドライバーはよくなってきて100点。前よりも成長し2018/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/29
【日本女子OP】畑岡奈紗3連覇へ2位浮上
トスコアとなる66をマークし、初日の17位から通算7アンダーの2位に浮上した。初日の上がり3ホールでつかんだ「いい感覚」を「今日はそのままできたと思います」。インスタートの11番から3連続バーディーを奪うなど、チャンスの連続。後半の3つのバーディーは1番40センチ、7番30センチ、8番20センチと完2018/09/29東京スポーツ詳しく見る
2018/09/27
畑岡奈紗はフェードに戻して17位発進「ショットよりパットに課題」
大会3連覇を目指す畑岡奈紗(19)=森ビル=は3バーディー、2ボギーの1アンダー71で17位につけた。5、12番でボギーが先行したが、13番でバーディーを奪うと、17、18番も連続バーディーとした。「今日はショットよりパットに課題が残ったので、そこをもう少し練習していきたいです」と巻き返しを誓った。2018/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/09
【ISPSハンダマッチプレー選手権】今平が池田を下し5200万円に王手
う今平周吾(25)が粘りに粘って、池田勇太(32)を1アップで下し、国内男子ツアー最高の優勝賞金5200万円獲得に王手をかけた。前半9ホールは一進一退の展開。5番、6番で連続バーディーを奪われて2ダウンとなった今平だが、9番でバーディーを取り返し、何とか振り出しに戻した。その後も、池田の猛攻をしのぎ2018/09/09東京スポーツ詳しく見る
2018/09/07
三浦桃香 予選落ちも前を向く「アイアンが当たってきた」
=フリー=は2バーディー、5ボギーの75で回り、通算5オーバーでカットラインに3打及ばず予選落ちした。インスタートの11番から3連続ボギーと苦しい展開で、18番で15ヤードをチップインバーディー、1番は第2打を3メートルにつけて連続バーディーを奪ったが、5、7番のボギーが響いた。「パットは打ちたいと2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/01
【米女子ツアー】上原彩子が3連続バーディー猛チャージで7差7位急浮上
5位から出た上原彩子(34=モスバーガー)は6バーディー、2ボギーの68で回り、通算8アンダーの7位と順位を上げた。10番からスタートし、前半はバーディーとボギー2つずつのイーブンパー。後半に入ってから2番でスコアを伸ばすと、5番から3連続バーディーの猛チャージで急浮上した。3オーバーの124位から2018/09/01東京スポーツ詳しく見る
2018/08/23
三浦桃香、16番で木に当てて痛恨トリも後半3連続バーディー/国内女子
バーディー、4ボギー、1トリプルボギーの75で回り、3オーバーで67位発進となった。前半の16番パー4で第2打が木に当たるなど4オン3パットで痛恨のトリプルボギー。それでも、後半は4番から3連続バーディーを奪った。「調子は悪くないです。もったいないパットがあったので、なくしていきたいです」。あす242018/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/16
杉浦、通算7アンダーで単独首位「今年こそ取りたい」/国内アマ
福井高2年=が3バーディー、1ボギーの68をマーク。通算7アンダーで単独首位に浮上した。前半こそ「チャンスにもつかず苦しいゴルフ」と1ボギーをたたいたものの、後半は一転。11番(パー3)ではカラーからチップインバーディーを奪い、その後も2連続バーディー。単独首位と絶好の位置で、最終日を迎える。愛知・2018/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/14
V争い無縁なら別人ブレー 松山の“爆発力”は次戦に繋がらず
巻は11番(パー4)のイーグルだ。ピンまで実質294ヤードをドライバーで右5.5メートルに1オン。このパットを決めて笑顔を見せた。その後は15番で1.8メートルのパーパットを外すも、17番、18番は連続バーディー。66で締めた松山(35位)は「(今日は)打ってもこれ以上順位は下がることはない。初日は2018/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/04
上原彩子3連続バーディーも1打及ばず 全英リコー女子
2オーバーで予選通過に1打及ばなかった。14番から3連続バーディーと粘り、2オーバーまで戻して終了。「あと2日プレーしたい」と予選通過を祈ったが、かなわなかった。113位から出たラウンドは、8番でバンカーにつかまってボギーと苦しい展開。しかし14番で15メートルの長いパットが入り、パー5の15番は第2018/08/04スポーツ報知詳しく見る
2018/07/22
自己ベスト3打更新 小祝さくらの10アンダーはコースの恩恵
で単独首位に躍り出た。アウト発進の初日は前半に6バーディー(ノーボギー)を奪いターン。折り返して10番パー5は2オンに成功し8メートルを沈めてイーグル。その後も15、16番で連続バーディーを決めた。自己ベストを3打も更新した本人もびっくりだ。「まさか62が出るとは思っていなかったのでびっくりしました2018/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/21
【全英OP】ウッズじわり29位浮上 6差イーブンパーでも闘志
ッズ(42=米国)は初日と同じく71のラウンドで通算イーブンパーの29位と、わずかに順位を上げた。2、3番を連続ボギーとする苦しい出だしだったが、直後の4、5番を連続バーディーとして挽回。5番では10メートルのロングパットを沈めて、ギャラリーを沸かせた。フェアウエーキープ、パーオン率はともに70%を2018/07/21東京スポーツ詳しく見る
2018/07/14
19歳4か月・辻涼大郎、最年少V 3位から逆転
日清都)が19歳4か月の大会史上最年少王者に輝いた。圧巻の3連続バーディーで締めるなど、最終日を70で回り通算1オーバー。第55回大会の浅井雄一郎の記録を4か月更新した。初日から首位を守っていた松下宗嗣(57)=中山=は2打差の2位。7位スタートの勝田兵吉(47)=箱根=が70と追い上げ、2年連続のよみうりカントリークラブ 勝田兵吉 回り通算 報知アマゴルフ選手権最終日 報知新聞社主催全日本クラブチャンピオンズ 大会 大会史上最年少王者 日清 最年少V 最終日 松下宗嗣 浅井雄一郎 辻涼 連続 連続バーディー2018/07/14スポーツ報知詳しく見る
2018/07/09
【勝者のワザ】フランチェスコ・モリナリの飛距離ロスしないノーコック打法 体とクラブの動きを同調させる
たイーグルをはじめ、続く11番からは4連続バーディーと大爆発して通算21アンダーまで伸ばしての独走だった。トーナメントレコードを7打更新。2位に8打差は今季ツアーでは最多という華々しい結果であった。モリナリは、飛ばし屋ではない。極めて高いコントロール精度で、しっかりコースマネジメントをしていくタイプ2018/07/09夕刊フジ詳しく見る
2018/07/03
POでメジャー初V逃す 畑岡奈紗の課題は4日間のペース配分
一歩まで近づいたが、プレーオフで敗れた。首位と9打差23位発進の最終日は、最終組から8組前でプレーして猛チャージをかけ、後続組にプレッシャーをかけていった。前週優勝の勢いもあり前半は3番、4番で連続バーディーを奪うと、7番ではガードバンカーから「イメージ通りのショットができた」と直接カップに放り込ん2018/07/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/30
41年ぶりメジャーV挑む 畑岡奈紗“ピョンピョン打法”の効果
初日は10番、11番の連続バーディーと好スタートを切った。前半は16番で初ボギーを叩くも、18番バーディーですぐに取り戻して2アンダーで折り返した。アウトはこの日2度目となる2番、3番の連続バーディーを奪い、上位グループに顔を並べたが、直後に連続ボギーとチグハグ。8番でバーディーを決めて3アンダーで2018/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/25
石川遼3位、2季ぶりV逃す/国内男子
まった。12番(パー3)から3連続バーディーを奪って上昇しかけた。しかし、続く15番(パー4)で2・5メートルのバーディーパットを外し、流れが途切れた。「バーディーをたくさん取るゴルフをしなければ勝てなかった」と悔やんだ。次戦は2週後の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」(北海道、ザ・ノースカントリーG2018/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/24
首位タイでスタートの石川遼は3位 ツアー史上最年少での15勝目はお預け
石川遼選手会長(26)=カシオ=は3バーディー、ボギーなしの69で通算17アンダーの3位に終わった。16年8月以来のツアー史上最年少での15勝目はお預け。12番から3連続バーディーを奪ったが、パープレーに終わった前半、伸ばせなかったのが響いた。微風でバーディー合戦の展開の中、グリーン上で苦戦して伸ばお預け ばー グランディ那須白河GC ツアー史上最年少 バーディー バーディー合戦 パープレー 男子プロゴルフツアーダンロップ・スリクソン福島オープン最終日 石川遼 石川遼選手会長 福島 連続バーディー 首位タイ2018/06/24スポーツ報知詳しく見る
2018/06/19
前日ヘロヘロ…松山の最終日66でわかったUSGAの狙いと誤算
は2番のボギー後に4連続バーディーを奪うと、9番でも3メートルのバーディーパットを沈めて前半31。バックナインは10番で第2打をグリーン左奥に外しながら4メートルのパーパットでしのぐ。14番は第1打を右ラフに曲げてボギーとしたが、16番で6メートルのスライスラインを読み切りバーディー。66のスコアで2018/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/16
【全米オープン】ウッズ復活ならず10オーバー83位で予選落ち
期待されたタイガー・ウッズ(42=米国)は72のラウンドで、10オーバーの83位で予選落ちした。上がりの8、9番を連続バーディーで締めくくるなど、4つのバーディーを奪った一方、ボギーも4つ。さらに初日にトリプルボギーを叩いた1番パー4でこの日もダブルボギーと苦しめられた。ウッズだけでなく、ジョーダン2018/06/16東京スポーツ詳しく見る
2018/06/13
中島啓太、10位に後退「疲れもあったんだと思う」
6130ヤード・パー72)日本男子が団体で首位と5打差の3位をキープした。初日をノーボギーの67で好発進した主将の中島啓太(17)=代々木高3年=は、4、5番で連続バーディーを決めたものの、3ボギーをたたき、1オーバーの72。個人でも10位に後退し「昨日に比べたらティー(ショット)が不安定だった。下2018/06/13スポーツ報知詳しく見る
2018/06/10
勝みなみ、まさかの大叩き「8」で31位に沈む 果敢にトリックプレーも…
安田生命=は出だしの連続バーディーで波に乗るかと思われたが、8番でまさかの「8」をたたいて、通算7アンダー、31位に沈んだ。2打目がバンカーの縁に止まり、スタンスが取れない状況で、グリーンに背を向けて「足の間から後ろに打とうとしました」と、トリックプレーにチャレンジ。ところがその1発目はヘッドがボー2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/02
松山が首位発進 4連続バーディー直後にチップインイーグル
【ザ・メモリアル・トーナメント】松山英樹(26)にとって今大会は2014年に米ツアー初優勝を遂げた相性のいい大会だ。今季は春先に左手親指つけ根痛から1カ月以上もツアーを離脱して一時帰国。復帰後もプレーは精彩を欠き、1年前には自己最高の2位につけた世界ランクも10位まで下降。フェデックスランクも81位2018/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/19
彩子、好調キープ「チップインもあって、全体的に良かった」
今季安定したゴルフを続ける上原は3バーディー、1ボギーにまとめた。6、7番で連続バーディーを奪い、8番もバンカーから見事なリカバリーでパー。そして14番では第3打がそのまま入り、チップインバーディーを奪った。まずまずの位置につけ「良いパットが入ってくれたし、チップインバーディーもあったので、全体的に2018/05/19スポーツニッポン詳しく見る笠、1差好スタート ショット好調 いきなり3連続バーディー
位に1打差の好スタートを切った笠は、出だしの1番から3連続バーディーを奪うなどショットが好調。「風もなかったのであまり考えず、無の状態で戦えたのが良かった」。今季は10戦してトップ10入りがわずか1回。不本意な成績が続いていたが、呼吸を意識することで肩の力が抜けるようになり、動きに切れが戻った。162018/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/07
鈴木愛、3連続バーディーで一時首位も「まさか」1差2位
鈴木愛(23)=セールスフォース=は4バーディー、3ボギーの71で通算2アンダーの1打差2位に終わった。ロングパットで3連続バーディーを決めるなど7打差を追いつき一時は単独首位に。だが会心のイーグルを決めた2009年米ツアー賞金女王の韓国・申ジエ(30)=スリーボンド=に優勝をさらわれた。申は70のバーディー ロングパット ワールドレディスサロンパスカップ最終日 単独首位 女子プロゴルフツアーメジャー 昨季日本ツアー賞金女王 申ジエ 米ツアー賞金女王 茨城 茨城GC西C 連続バーディー 鈴木愛 首位2018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
57位発進の石川遼に「もっとゴルフに専念させるべき」の声
に曲げる波乱のティーショットから、3打目をピンそば1メートルにつけながら3パットのダブルボギー。続く11番から3連続バーディーを奪って反撃開始かと思われたが、その後も出入りの激しい内容でイーブンパー57位発進とちぐはぐ。ミスショットに顔をしかめるシーンが多かった。「何か一つ手ごたえをつかめていないと2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/12
石川遼の弟・航3オーバー74 兄の単独首位には「さすが」
・航は4バーディー、3ボギー、2ダブルボギーの3オーバー74と出入りの激しいゴルフとなった。それでも後半アウトの5番からの3連続バーディーで気を吐き「後半はバーディーチャンスにつけられたのがよかった。明日も引き続き、いいショットをいっぱい打っていければ」。兄の単独首位には「さすがですね」と感心した。2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/07
スピース首位発進 バックナインで怒涛の5連続バーディー
が、バックナインで5連続バーディーを奪って一気に首位に躍り出た。前半は8番パー5で2オンに成功。4メートルのイーグルパットを沈めて2アンダーで折り返した。見せ場は13番パー5の2オンからだ。12メートルを2パットで決めると、14番2.7メートル、15番1.2メートル、16番1.5メートル、17番2メ2018/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る【マスターズ2日目】リード9バーディーで首位
9バーディー、3ボギーの66の猛チャージを見せて首位に立った。3週前の「バルスパー選手権」で優勝争いを演じて2位に入り、続く「アーノルド・パーマー招待」でも7位と連続トップテン入り。好調を維持して臨んだ今大会初日を69でまとめ、この日も出だしから3連続バーディーのスタートを切った。4番で落としたが、2018/04/07東京スポーツ詳しく見る
2018/04/06
【マスターズ初日】2度目の優勝狙うスピースが「66」で首位発進
覇者ジョーダン・スピース(24=米国)が13番からの5連続バーディーなどで6アンダーの66を叩き出し、首位発進した。初出場の2014年から2位→優勝→2位→11位とオーガスタとの相性は抜群。今回で5回目の出場だが、初日首位に立つのは早くも3回目だ。今季は得意のパッティングが決まらず、苦戦が続いていた2018/04/06東京スポーツ詳しく見る
2018/04/02
【米女子メジャー】上原彩子は猛追8位「優勝も遠いものではない」
最終日、首位と5打差の9位から出た上原彩子(34=モスバーガー)は出だしから3連続バーディーを含む4バーディー、1ボギーの69と猛追したが、通算12アンダーの8位でフィニッシュ。1977年に「全米女子プロ」を勝った樋口久子以来、日本勢41年ぶりのメジャー制覇はならなかった。初日で2位と好発進し、3日バーディー ミッションヒルズCC メジャー初戦 メジャー制覇 モスバーガー ランチョミラージュ 上原彩子 全米女子プロ 日本 日本勢 最終日 樋口久子 米女子ゴルフ 米女子メジャー 連続バーディー ANAインスピレーション2018/04/02東京スポーツ詳しく見る
2018/03/24
【勝者のワザ】最も簡単な重心移動で飛距離生むロリー・マキロイ 右足体重のセットアップ
てきているのが、よくわかる流れである。アーノルドパーマー招待最終日のバックナインは、大混戦模様となった。その中で首位グループにいたロリー・マキロイが13番からの4連続バーディーで一気に抜け出し、突き放していった。アマチュアにとって重心移動は、なかなか難しいテーマになる。それを最も簡単な方法でこなして2018/03/24夕刊フジ詳しく見る
2018/03/23
三浦桃香が自身初の首位発進 66をマークし地元・宮崎で“桃香フィーバー”/国内女子
ー=が8バーディー、2ボギーの66で回り、6アンダーで自身ツアー初の首位発進となった。1アンダーで前半を折り返すと、10番から3連続バーディー。上がりも2連続バーディーで後半に31をマークした。「前半は60点で後半は100点。地元の応援があってこのスコアが出た」。この日、初日としては大会最多の3222018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/05
阪神D1・馬場、パークゴルフに笑顔「すごく気持ちが楽になった」
場皐輔投手(22)=仙台大=が「気の張った日が続いていたなかで、すごく気持ちが楽になった」と笑顔を見せると、悪戦苦闘した同3位・熊谷敬宥内野手(22)=立大=は「力加減が難しかった。ゴルフでは2人に負けないように頑張りたい」と苦笑い。連続バーディーを決めた同4位・島田海吏外野手(21)=上武大=も「2018/02/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/23
2位タイ&世界ランク上昇でも…小平智“憮然顔”の胸の内
世界ランクトップの10位で、昨年のマスターズ覇者、セルヒオ・ガルシア(38)は10番ホール発進。連続バーディーから勢いに乗って4つスコアを伸ばし、54ホール終了時点は通算11アンダーの単独トップに立った。そのまま最終ラウンドに突入し、1番、7番、8番の3バーディーを奪い通算14アンダーとして後続を突バーディー ホール発進 ホール終了時点 マスターズ覇者 世界ランクトップ 世界ランク上昇 出場選手 単独トップ 小平智 憮然顔 最終ラウンド 通算 連続バーディー 4つスコア SMBCシンガポールオープン2018/01/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/20
石川遼は2打差の3位に後退
ウンド(R)を首位から出た石川遼は9ホールを3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーで回り、通算7アンダーのまま。暫定首位と2打差の3位に後退した。競技は現地時間午後6時20分(日本時間同7時20分)、サスペンデッドとなった。石川は1番で6メートル、2番で10メートルの連続バーディー。3番では第1打を2018/01/20スポーツ報知詳しく見る
2018/01/06
松山英樹は前半33で通算6アンダーで折り返す 6番から3連続バーディー/米男子
ーションC=7452ヤード、パー73)7位から出た松山英樹(25)=LEXUS=は前半のアウトを3バーディー、ボギーなしの33で回り、通算6アンダーに伸ばした。6番(パー4)から3連続バーディーを奪った。大会は昨年の米ツアー優勝者のみが出場でき、予選落ちはない。データBOXセントリー・チャンピオンズ2018/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/16
松山 首位に2打差の4位 1年ぶりの日本ツアーで好発進
季日本ツアー初参戦の松山英樹(25=LEXUS)は1イーグル、3バーディー、1ボギーの4アンダー、67をマークして首位に2打差の4位につけた。インから出た松山は13番パー4でバーディー先行。15番でボギーをたたいたが、18番でイーグルを奪って2アンダーでハーフターン。後半の2番、3番で連続バーディー2017/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/04
崎山、首位浮上でマークセンにプレッシャー
算7アンダーで単独首位に立った。1打差の2位は賞金ランク首位のP・マークセン(51)=フリー=とG・マイヤー(56)=パールCC=。賞金ランク2位の米山剛(52)=ヨネックス=は1アンダーで14位。12番からの5連続バーディーで首位を走っていたマークセンを逆転。「たまにミスショットはあったが、それに2017/11/04スポーツ報知詳しく見る畑岡、終盤4連続バーディーで首位発進!「大声援うれしかった」/国内女子
TOTOジャパンクラシック第1日(3日、茨城・太平洋C美野里C=6608ヤード、パー72)日米ツアー共催大会が開幕。来季米ツアーの出場権獲得を狙う畑岡奈紗(18)=森ビル=が6バーディー、ボギーなしの6アンダー66で回り、米ツアーでは自身初の首位発進を決めた。国内賞金ランキング2位の鈴木愛(23)=ぶり優勝 チェリーゴルフ バーディー 出場権獲得 国内女子TOTOジャパンクラシック 国内賞金ランキング 大会 太平洋C美野里C 宮里藍 日米ツアー共催大会 来季米ツアー 森ビル 畑岡 畑岡奈紗 米ツアー 自身初 藤田さいき 連続バーディー 鈴木愛 首位 首位発進2017/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/19
畑岡奈紗 首位発進「2つもったいないボギーがあったので、そこを拾えたら満点だった」
、パー72畑岡奈紗(18=森ビル)が5バーディー、2ボギーの69で回り首位発進した。インから出た畑岡は12番パー5で第3打を2・5メートルに付けてバーディー先行。152ヤードの14番パー3は5Iで3メートルに付けて、15番パー5はバンカーからの第3打を30センチに寄せて連続バーディー。後半も2つバー2017/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
松山が「63」で急浮上! 9バーディーで通算15アンダー/米男子
山英樹(25)=LEXUS=が9バーディー、ボギーなしの63をマークし、通算15アンダーと大きくスコアを伸ばした。今季初戦。松山が土曜のマレーシアで驚異の猛チャージだ。4番(パー3)から5連続バーディーを奪うなど31で折り返すと、バックナインは10番(パー5)でバーディー。さらに16番(パー4)から2017/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/07
宮里優作コース記録61でも…男子ツアー“閑古鳥”続く理由
り単独トップに立った。イン発進の初日はチップインバーディーを決めた14番からの3連続を皮切りに、18番から折り返して3番まで4連続バーディーを奪った。そして6番からも3連続バーディーと勢いが止まらなかった。「途中からカチッと何かはまるような感じがあった。ちょっとバーディーを取り過ぎですかね。ペース配2017/10/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/08
柏原明日架 オトナ”のゴルフで暫定首位発進 メンタル成長!4連続バーディー
「女子ゴルフ・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯・第1日」(7日、安比高原GC=パー71)日没サスペンデッドのため4人が競技を終えられなかった。プロ4年目で未勝利の柏原明日架(21)=富士通=が5番からの4連続を含む6バーディー、2ボギーの4アンダー67を出し、一ノ瀬優希(28)と並び暫定首位発進しゴルフ バーディー プロ メンタル成長 一ノ瀬優希 女子ゴルフ 安比高原GC 岡山絵里 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 日没サスペンデッド 暫定首位発進 架オトナ 柏原 連続 連続バーディー 鈴木愛2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/04
【米女子ツアー】宮里藍 米最終戦で今季自己最高の5位「素晴らしい1週間でした」
から出た宮里藍(32=サントリー)は6バーディー、1ボギーの67と猛追。通算13アンダーの5位に食い込んだ。米国内最後のトーナメントで、藍が底力を見せた。出だしの1番でバーディーを奪って勢いに乗ると、4番から7番まで4連続バーディーの猛チャージ。後半も1バーディーを奪い、スコアを伸ばして上位に迫った2017/09/04東京スポーツ詳しく見る
2017/09/03
丸山 メジャーV逸で松山の見せた涙に凄さ実感「底なしの貪欲さが…」
だ。1打差の2位で臨んだ最終日。ボギーが先行したが、6、7番で連続バーディーを奪い単独首位でバックナインに突入。10番では7メートルのバーディーパットを沈めた。ところが続く11番で1メートルのパーパットを外して同組のジャスティン・トーマス(24=米国)に並ばれると、12、13番はアプローチのミスで落2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/22
完全復活イ・ボミ 9カ月ぶりVまでの険しかった道のり
ダー首位タイ発進の最終日は、同組の1打差3位発進の大山志保(40)が1番から3連続バーディーを決めて首位の座を一時明け渡した。「志保さんがスコアを一番伸ばしてくる」とにらんでいたボミは焦らずにパーセーブを続け、6番パー4で残り140ヤードを8Iで2メートルにつけて初バーディー。すると、7番1メートル2017/08/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/20
ベテラン大山、今季初Vならず4位 「自滅です。もったいないミス」
工業=は、1番から3連続バーディーと猛チャージをかけたが、6番の3パットボギーで失速。最終的には通算8アンダーで4位に終わった。優勝は通算12アンダーのイ・ボミ(28)=韓国。昨年フジサンケイ・レディース以来の美酒に浸れなかった大山は「自滅です。もったいないミスが多かった。それに比べボミちゃんはすご2017/08/20デイリースポーツ詳しく見るイ・ボミが今季初勝利!昨年11月以来、ツアー通算21勝目
た2年連続賞金女王のイ・ボミが69で回って通算12アンダーとし、今季初勝利。昨年11月の伊藤園レディス以来、ツアー通算21勝目を飾った。最終組でボミと一緒に回った大山が、1番から3番まで3連続バーディーを奪って一時は首位に浮上。ボミは3番終了時点では、2打差3位に後退した。しかし6番で約1・5メート2017/08/20スポーツ報知詳しく見るイ・ボミ、完全優勝で大会2連覇!6番から4連続バーディー
◇女子ゴルフCATレディース最終R(2017年8月20日神奈川県箱根町大箱根CC(パー73))女子ゴルフのCATレディースは20日、神奈川県箱根町の大箱根CC(パー73)で最終ラウンドが行われ、首位タイから出たイ・ボミ(韓国)が4バーディー、ボギーなしの69をマークして通算12アンダーで初日からの首ばー イ・ボミ バーディー 伊藤園レディース 大会 大箱根CC 女子ゴルフ 女子ゴルフCATレディース最終R 完全優勝 最終ラウンド 神奈川 箱根 箱根CC 連続バーディー 連覇 首位 首位タイ CATレディース2017/08/20スポーツニッポン詳しく見るイ・ボミは前半32 今季初Vへ6番から4連続バーディー/国内女子
。ボギーなしで、6番(パー4)から4連続バーディーを奪った。13番(パー5)を終えて通算12アンダーで首位に立っている。昨年11月の「伊藤園レディス」以来、約9カ月ぶりに首位で迎える最終日最終組。21日の29歳の誕生日を前にイ・ボミが大会連覇と完全優勝に王手をかけている。前日は「(誕生日)プレゼント2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/12
【全米プロ】暫定首位タイ松山 日本人初メジャーVへ野獣チャージ「64」
打差の1アンダー、15位から出た松山英樹(25=LEXUS)が7バーディー、ノーボギーの64の猛チャージで通算8アンダー、暫定首位に浮上した。12番から悪天候による中断を挟んで圧巻の4連続バーディー。上がりの3ホールの難所も安定したプレーで切り抜け、メジャー初制覇に大きく前進した。なお、競技は日没サクウェイルホローC シャーロット チャージ バーディー メジャー メジャー最終戦 メジャーV 全米プロ 全米プロゴルフ選手権 日没サ 暫定首位 暫定首位タイ松山 松山英樹 連続バーディー 野獣チャージ 首位2017/08/12東京スポーツ詳しく見る【全米プロ】谷原4オーバーで予選突破
位から出た谷原秀人(38=国際スポーツ振興協会)は75とスコアを落としながらも、通算4オーバーで予選を通過した。前半の13、14番を連続バーディーとし、一時はトップ10に名を連ねたが、17番パー3で第1打を池に入れてダブルボギー。続く18番、折り返しの1番を連続ボギーとして失速した。それでも悔しい内2017/08/12東京スポーツ詳しく見る
2017/08/11
松山英樹メジャー初制覇へ初日は1アンダー 3連続バーディー締め
6バーディー、5ボギーの1アンダー、70で回った。10番からスタートし、いきなり連続バーディーを奪い、最高の滑り出しを見せた。前半インを3バーディー、2ボギーの1アンダーで終えたが、後半に入り3番から3連続ボギーなどで失速。それでも7番から残り3ホールを連続バーディーとして、1アンダーでホールアウト2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る松山英樹メジャー初制覇へ初日は1アンダー 3連続バーディー締め
6バーディー、5ボギーの1アンダー、70で回った。10番からスタートし、いきなり連続バーディーを奪い、最高の滑り出しを見せた。前半インを3バーディー、2ボギーの1アンダーで終えたが、後半に入り3番から3連続ボギーなどで失速。それでも7番から残り3ホールを連続バーディーとして、1アンダーでホールアウト2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/07
【ブリヂストン招待】松山英樹 逆転で米ツアー今季3勝目!世界ランキング暫定1位
打差の4位からスタートした松山英樹(25=LEXUS)は、1イーグル7バーディ、ボギーなしの61で回り、通算16アンダーで逆転優勝を飾った。松山は2番でイーグルを達成。その後も3、6、9、13番でバーディーとスコアを伸ばし、16番から圧巻の3連続バーディーでフィニッシュ。2位のザック・ジョンソン(42017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2017/08/05
全米プロ控え調子上がらず 松山英樹に“無冠の3位”のレッテル
なった。前半は13番から4連続バーディーを奪い、一時はトップに立つも、後半は別人と化し、4つのボギーでスコアを崩した。「微妙なラウンド。もう少しいいゴルフができると思っていたが、試合となるとうまくいかない。前半はパットが良かったが、後半は良くない感じで終わった。フェアウエーにもあまりいっていない」と2017/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/27
今季2勝目目指す今平が7アンダースタート 「アイアンがよかった」/国内男子
勝の今平周吾(24)=レオパレスリゾートグアム=が上々のスタートを切った。1番(パー4)ではピンそば20センチにピタリ。落ち着いて決めおはようバーディーを決めるとと、続く2番(パー3)でも連続バーディー。「アイアンがよかった」とチャンスにつけてスコアを伸ばした。14番(パー4)でボギーをたたいたが、2017/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/15
全米女子オープン 日本ツアーにないタフな設定に選手苦戦
発進の初日は2度の3連続バーディーを奪って6アンダーの66で回った。米ツアーはメジャーの12年全米女子プロタイトルを含む7勝、日本でも12年日本女子オープンなど6勝と、世界で活躍しており、昨年のリオ五輪では銅メダル獲得。世界ランク6位につける実力者が安定したプレーを見せたわけだ。日本ツアーからは国内イン発進 リオ五輪 世界 世界ランク 全米女子オープン初日 全米女子オープン日本ツアー 全米女子プロタイトル 初日 単独首位 大会初日 実力者 日本 日本ツアー 日本女子オープン 日没サスペンデッド 米ツアー 連続バーディー 選手苦戦 銅メダル獲得2017/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/08
「ただのバカ」 後半失速の池田勇太は海外挑戦を生かせず
最高位で、メジャーは2試合とも予選落ち。それでも12万1241ドル(約1370万円)を獲得した。一方、日本ツアーは海外開催2試合を含む4試合で獲得賞金106万6200円(ランク134位)。タフな海外でもまれて、イン発進のこの日は17番からの6連続バーディーを決めて一時首位に立った。ところが6番、7番2017/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/24
鈴木愛が首位&ボミは5位 アン・シネは全身白のウエア/国内女子
)が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算15アンダーで首位に浮上した。2位にはツアー初優勝を目指す三ヶ島かな(20)が7バーディー、2ボギーの67で通算14アンダーで入った。3連覇を目指すはイ・ボミ(28)は15番(パー3)から4連続バーディーを奪うなど5バーディー、ボギーなしの67で通算9アン2017/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/22
“韓国セクシークイーン”のアン・シネは69で14位発進 キム・ハヌルが首位/国内女子
=韓国=は5バーディー、2ボギーの69で回り、3アンダー。首位と3打差の14位と好位置につけた。インスタートのアン・シネは出だしの10番(パー4)でボギーをたたいたが、11番(パー4)でバーディー。後半は猛チャージ。1番(パー5)、2番(パー4)で連続バーディーと波に乗ると、4番(パー3)でもバーデ2017/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/20
世界ランク22位ケプカがメジャー初V 米ツアーは戦国時代
フリートウッド、R・ファウラーらが絡んでの大混戦になった。バック9に入ると、6アンダー14位の松山(同4位)が猛追。松山は優勝の可能性を残す12アンダーでホールアウトしたが、ケプカが14番から3連続バーディーで16アンダーとし、松山、ハーマンに4打差をつけてメジャー初優勝を飾った。平均飛距離が約322017/06/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/19
松山、前半を34で折り返す/全米OP
)=LEXUS=は前半を34で折り返した。サンデーバックナインに突入すると11番(パー4)、12番(パー4)で連続バーディーを奪い、通算10アンダーとしている。松山は出だしの1番(パー5)で2オンに成功してバーディーを奪うと、4番(パー4)、5番(パー4)で連続バーディー。6番(パー3)でボギーをた2017/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/18
全米OP初出場の小平智 2アンダー24位タイで見事決勝進出
現地時間朝7時7分に1番からスタート。出だし1番、2番の連続バーディーで勢いに乗ると、4番でもスコアを伸ばして前半を2アンダーでターン。折り返して10番で3パットボギーをたたくも、すぐに11番、12番の連続バーディーを決めた。米ツアーにはバウンスバックというスタッツがあり、ボギーをたたいた後にバーデ2017/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る松山英樹は怒濤の7バーディーで8位タイ 全米OP優勝圏内に
日は別人と化した。1番(パー5)は第2打を3Wでグリーン右手前5メートルへ運ぶ。イーグルチャンスを外からパターで狙い、返しの40センチを入れたのがバーディーラッシュの始まりだった。パー4では距離の短い2番は、第1打はドライバーでグリーン手前まで運び、アプローチを1.5メートルへ寄せて連続バーディー。2017/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/17
松山と同組ファウラー首位 メジャー初Vへ最高のスタート
第1打も安定していたが、グリーンを狙うアイアンショットが切れてパットも良かった。11番、12番は4メートル以内につけてバーディー。14番もピン左3メートルのフックラインを読んで3つ目のバーディー。さらに、2オンに成功した18番・パー5から2番まで3連続バーディーを奪ってスコアをぐんぐん伸ばした。「完2017/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/16
【全米オープン】ファウラー7アンダーで単独首位
った。11、12番で連続バーディーを奪うなど、出だしの5ホールで3バーディーのロケットスタート。さらに18番から3連続バーディーと、優勝スコアがイーブンパー前後となることも多い全米オープンでは異常ともいえるペースでスコアを伸ばした。フェアウエーキープ率、パーオン率ともに80%を超え、ショットはほぼ完2017/06/16東京スポーツ詳しく見る
2017/06/03
穴井詩あらら…荒天打ち切り「だいぶ残念」 連続バーディー発進も水の泡
られた。大会は2日間36ホールに短縮され、3日の第1ラウンド終了時点で70位タイまでの選手が4日の決勝ラウンドに進み、最終成績50位タイまでに賞金が配分される。加算額は当初の75%となる。強風と横殴りの細かい雨の中、1、2番を連続バーディーとした穴井詩(らら、29)=GOLF5=だが、3番の第1打を2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/21
上田桃子が3年ぶり優勝 最終日65と爆発、ツアー通算11勝目
身3年ぶりのツアー通算11勝目を挙げた。上田は首位から1打差の通算9アンダー2位で出た最終ラウンドで、出だしの3連続バーディーなど8バーディー、1ボギーの7アンダー、65と爆発。通算16アンダーで2位のテレサ・ルー(台湾)に2打差をつけ、2014年の樋口久子・森永レディース以来となる優勝を果たした。かんぽ生命 ぶり ぶり優勝 ツアー通算 バーディー レディース 上田 上田桃子 中京テレビ 中京GC石野コース 優勝 女子ゴルフ 最終ラウンド 最終日 森永レディース 樋口久子 爆発 通算 連続バーディー2017/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/19
【米男子ツアー】石川遼11番で痛恨!5オーバー122位
で唯一出場している石川遼(25=CASIO)は2バーディー、3ボギー、さらにパー4でダブルパーの「8」を叩き、5オーバーの122位と出遅れた。6、7番の連続バーディーなど序盤は快調なプレーを見せていたが、11番に落とし穴が待っていた。ティーショットを左の池に入れ、3打目はガードバンカーへ。そこからグ2017/05/19東京スポーツ詳しく見る
2017/05/13
ジャンボ エージシュート惜しい、最終ホールボギーで達成ならず
崎将は9番でバーディーを先行させると13番でボギーを叩いたが、16番で1メートル、17番で50センチに付けて連続バーディーとした。18番パー5をパー以下で終えれば大記録。ツアーでは尾崎将(当時66歳)が13年つるやオープン第1日で62を出したのが唯一の達成例。メジャー初の快挙目前だったが、上り6メー2017/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/12
尾崎将司がエージシュート達成ならず 18番で痛恨3パット 1打及ばず…
権第2日でエージシュート達成のチャンスを作ったものの、18番で痛恨の3パットでボギーとし、3バーディー、2ボギーの71、通算4オーバーでホールアウト。自身2度目の快挙達成はならなかった。この日は9番でバーディーを奪うと、13番でボギーをたたいたが、16、17番で連続バーディー。18番パー5では3打目2017/05/12デイリースポーツ詳しく見るジャンボ尾崎、エージシュートに1打及ばず「ゴルフは不思議だ」
ールアウトし、年齢以下のスコアで回るエージシュートまであと一歩に迫った。尾崎は8番までパーを並べて、9番パー5で第3打を50センチに付けてバーディー。13番でボギーをたたいたものの16番でバーディー。17番パー3でティーショットを50センチに付けて連続バーディー。2つスコアを伸ばして迎えた最終18番2017/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/22
大堀、2位に浮上!初日6差29位から7バーディー/国内男子
ーディー、1ボギーの65で回り、通算7アンダーで2位に浮上した。ジェーソン・クヌートン(41)=米国=が、通算9アンダーで首位キープ。昨年優勝の池田勇太(31)=フリー=は予選通過ラインの通算イーブンパー、46位で決勝ラウンドに進んだ。怒涛(どとう)の猛チャージを2連続バーディーで締めた。18番(パ2017/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/31
【ヒューストンOP】石川遼2アンダー44位発進
)は3バーディー、1ボギーの2アンダー、44位スタートとなった。7番パー3で池に入れてボギーを先行させたが、後半12、13番の連続バーディーで挽回。15番パー5では3・5メートルのバーディーパットを沈めてスコアを伸ばした。首位はノーボギーで8アンダーのリッキー・ファウラー(28=米国)。松山英樹(22017/03/31東京スポーツ詳しく見る
2017/03/28
谷原秀人が米ツアー自己最高4位 マスターズ出場権獲得
316.2ヤードと米ツアー屈指の飛ばし屋として知られ、ここ2戦連続優勝と今年に入って絶好調だ。谷原は7番まで3ダウンと劣勢を強いられたが、後半に入り13番、14番と連続バーディーを奪いジョンソンに追いついた。しかし17番パー3(139ヤード)はグリーンオーバーの谷原に対して、ジョンソンはウエッジでピ2017/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/26
38歳谷原、2度目夢舞台へ絶好調
、38歳を突き動かした。谷原は序盤から猛チャージ。3番で残り127ヤードの第2打を1メートルにつけて先行すると、パー3の4番は1・5メートル、5番は1メートル強、パー5の6番は2打でグリーン手前まで運んで4連続バーディー。好ショットを連発し、8番で3アップと主導権を握った。日本人対決を制しての16強2017/03/26スポーツ報知詳しく見る
2017/03/24
2週連続優勝を狙う菊地絵理香、4打差29位発進
HD=は71で回り、首位と4打差の29位発進とやや出遅れた。前半は7番からの3連続バーディーなど32をマークしたが、後半は15番からの3連続ボギーなど崩れ39。「15番で短いパーパット(1メートル)を外してから16番も同じように外してしまって、それで17番も引きずった感じでした。それでも切り替えて12017/03/24スポーツ報知詳しく見る
2017/03/11
イ・ボミ、首位と5打差の18位に後退 「アドレスの感じがよくない。集中できなかった」/国内女子
から出た2年連続賞金女王で昨年覇者のイ・ボミ(28)=韓国=は4バーディー、5ボギーの73で回り、通算1アンダーで18位に後退した。4、5番で連続バーディーも、6番からすべて3パットの3連続ボギー。「アドレスの感じがよくない。集中できなかった」。首位と5打差で迎える最終日。逆転での大会連覇を目指す。2017/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/18
遠い1勝目…横峯さくらはなぜ米国ツアーにしがみつく?
3番2.5メートルの連続バーディーと好調な滑り出しを見せたが、その後は2バーディー、3ボギーとスコアを落として1アンダー41位タイと出遅れた。「スコアはもっと伸ばせたかなと思います。今年の目標は日米の優勝を目指して頑張りたいと思っていた。そういう気持ちでプレーした」(横峯)横峯は日本で23勝を挙げて2017/02/18日刊ゲンダイ詳しく見るデビュー2戦目の畑岡、2トリプルボギーで79と崩れる 米女子ツアー
ー・デビュー2戦目の畑岡奈紗(森ビル)は2バーディー、2ボギー、2トリプルボギーの6オーバー79と崩れ、通算2オーバーにスコアを落としてホールアウトした。前日に68を出し、初日の81位から通算4アンダーの20位に順位を上げた畑岡は、この日も序盤の2番パー5、3番パー4を連続バーディーとする上々の出だばー オーストラリア女子オープン オーバー デビュー トリプルボギー バーディー ボギー ロイヤルアデレードGC 森ビル 畑岡 畑岡奈紗 米女子ゴルフ 米女子ツアー 通算 連続バーディー ISPSハンダ2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/27
奈紗、プロ米初戦ホールインワンあと一歩!ハーフ終え2アンダー
18)=森ビル=が開幕戦でハーフを終えて2アンダーと好発進。プロとしての米ツアーデビューを果たした。3番パー3でもう少しでエースの、ピン直撃のスーパーショットを放ち、初バーディー。6、7番も連続バーディーで伸ばし、前半だけで3バーディー、1ボギーとした。スーパールーキーがバハマの地でいきなりギャラリオーシャンクラブGC スーパーショット バハマ バーディー プロ プロ米初戦ホールインワンあと 奈紗 森ビル 畑岡奈紗 米ツアーデビュー 米女子プロゴルフツアーピュアシルク・バハマ・クラシック 連続バーディー 開幕戦2017/01/27スポーツ報知詳しく見る
2017/01/08
松山が猛チャージ! 15番を終えて通算15アンダー/米男子
樹(24)=LEXUS=は後半の15番を終えた時点で、通算15アンダーとスコアを6つ伸ばしている。通算9アンダーでティーオフした松山。青空が広がるハワイで、快進撃だ。前半のアウトは4番(パー4)、5番(パー5)で連続バーディー。8番(パー3)でボギーをたたいたもの、9番(パー5)でバーディー。3バー2017/01/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/06
ウッズ、18人中17位「全体的にはいい気分」/米男子
復帰となったタイガー・ウッズ(40)=米国=は73で回り、参加18人中17位。昨年8月以来の実戦復帰となった元世界ランク1位のウッズは、73で17位発進。6番から3連続バーディーなど奪う一方、上がり3ホールで2ダブルボギーをたたいた。ブリヂストンスポーツ社の「ツアーB330S」のボールを使用して戦う2016/12/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/02
池田勇太は3打差7位発進 単独3位以上なら賞金王確定も…後半伸ばせず
4番で2メートルを入れてバーディーを先行させると、5番は15ヤードをチップイン、6番パー5は2オン2パットと3連続バーディーを奪った。だが、後半は11番で初ボギーをたたくと、その後もチャンスがなく、7位発進となった。「前半はよかったけど、後半ノーバーディーでは話にならないです。気合は入っていましたけ2016/12/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/10
松山、7アンダーで首位発進/国内男子
1イーグル、6バーディー、1ボギーの65で回り、7アンダーで単独首位に立った。これぞ、世界の松山だ。3年ぶりに御殿場に戻ってきた男が、好発進した、インスタートの前半を31で回り、アウトへ。4番(パー3)でこの日初めてのボギーをたたいたものの、5番(パー4)、6番(パー5)で連続バーディー。8番(パー2016/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/08
惜敗しランク首位も陥落…池田勇太の賞金王は今年も幻か
田勇太(30)が12番のイーグルで逆転。そのまま逃げ切るかと思われたが、16番、17番で2メートル前後のバーディーチャンスを逃すと、谷原はここで連続バーディー。12アンダーで並んだ2人のプレーオフは、2ホール目に谷原が6メートルのバーディーパットを沈めて決着。大会連覇の谷原は今季ツアー3勝目、通算12016/11/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/30
松山英樹、個人戦で日本勢初の世界ゴルフ選手権シリーズ制覇/米男子
ディー、ボギーなしの66で回り、通算23アンダーで個人戦で日本勢初の世界ゴルフ選手権シリーズ(WGC)制覇を飾った。前半で3つスコアを伸ばすと、13番から3連続バーディーを奪い、2位に7打差をつける圧勝だった松山は、「本当にうれしく思う。スタート前は緊張したけどその中でノーボギーで回れてうれしい。こインターナショナルGC シャーシャン バーディー 世界ゴルフ選手権シリーズ 世界ゴルフ選手権シリーズ制覇 個人戦 制覇 日本勢初 松山 松山英樹 米男子HSBCチャンピオンズ最終日 連続バーディー 3つスコア2016/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/29
日本ツアー賞金王ほしさ? 池田勇太WGC欠場に広がる憶測
日は、前半が5バーディー、2ボギー。折り返してから6番まで2バーディー、2ボギーと出入りの激しい内容でスコアを伸ばせなかった。ところが7番から怒涛の3連続バーディーを決めて6アンダーまで伸ばし、トップと2打差3位タイの好スタートを切った。「パットが本当に良かったのでストレスなく回れた。ショットが良く2016/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/16
松山が首位に来た!圧巻5連続バーディー
「男子ゴルフ・日本オープン・第3日」(15日、狭山GC=パー70)8位から出た松山英樹(24)=LEXUS=が9番からの5連続を含む6バーディー、1ボギーの65をマークし、通算4アンダーで首位に浮上した。最終日は国内メジャー初戴冠をかけて最終組でスタートする。66で回った池田勇太(30)=日清食品=2016/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/02
3日目は高1と同組…単独首位の堀琴音にアマに負けた過去
上がり17、18番で連続バーディーを決めるなど、4バーディー、ノーボギーのベストスコア67をマーク。スコアを通算5アンダーまで伸ばし、単独首位に立った。「メジャーだけどあまり気にしていない。毎週どの試合でも上に行きたいと思っているので」(堀)プロ2年目の昨年に賞金ランク33位で初シードを獲得。未勝利2016/10/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/23
松山、初日首位タイ!「10億円ボーナス」へ好発進 米男子ゴルフ今季最終戦
=LEXUS)は6バーディー、2ボギーの66で回り、通算4アンダーの首位タイでスタートした。4番ホールから6番ホールまで3連続バーディーを奪うなど、前半を2アンダーで折り返した松山。後半も2バ―ディー、ノーボギーの安定したゴルフで初日のラウンドを4アンダーでまとめた。松山は、ダスティン・ジョンソン(2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/19
【エビアン選手権】野村敏京 メジャー最高8位
野村敏京(23)は1イーグル、3バーディー、3ボギーの69で回り通算9アンダーで自身のメジャー最高位となる8位に入った。11番から3連続バーディーを奪うと、パー5の15番では2オンに成功。5メートルのパットを沈めてイーグルを奪い、見せ場をつくった。メジャー最高位をマークした野村は「満足まではいかない2016/09/19東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
石川遼、通算4アンダー「我慢、我慢という感じ」 フジサンケイ・クラシック
ー、4ボギーの70で回り通算4アンダーでホールアウトした。インから出て序盤で2つボギーが先行した。しかし、285ヤードのティーグラウンドを使用した14番パー4はスプーンで1オンに成功してバーディー。続く15番パー5は2オンして連続バーディー。さらに17番から3連続バーディーを奪って一時は首位に立った2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/30
攻めの笠に逆転負け イ・ボミ“上手の手”から漏れた20勝目
進から逃げ切り勝利を信じて疑わなかったファンも多かったはずだ。ところが最終日は4バーディー、4ボギーと出入りの激しい内容で、一時トップに4選手が並ぶ混戦になった。上がり17番、18番の連続バーディーでパープレーにまとめ、1組前でプレーした笠りつ子(28)と通算7アンダーで並びプレーオフに突入。だが、2016/08/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/18
敏京、4打差11位発進 大山19位 日本勢、メダルへ好位置
で、首位と4打差の11位タイ。大山志保(39)も4バーディー、3ボギーの1アンダー、19位でともにメダルの狙える好位置につけた。首位は6アンダーのアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)。60人が4日間のストロークプレーを行い、予選落ちはない。野村は1番でボギー発進となったが、4番から4連続バーディーで巻き返2016/08/18夕刊フジ詳しく見る日本女子ともにアンダーパーの好発進!敏京11位、大山は19位
の11位タイ、野村は2アンダー69の19位タイで、ともにアンダーパー発進となった。「五輪は夢の舞台」と話す大山は、3番までに2ボギーをたたいたが、動きに硬さが取れると6番で6メートルを沈めて初めてのバーディーを奪い、9、10番で連続バーディー。初日を4バーディー、3ボギーの1アンダーにまとめた。ラウ2016/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/16
思い切りの良さプラスに 笠りつ子“目標1億円”稼げるか?
。12番で単独トップに立つも、15番で3パットボギーをたたき、一時追いつかれる。しかし続く16、17番の連続バーディーを決めて13アンダーまでスコアを伸ばし、逆転で今季初勝利、ツアー通算4勝目を挙げた。今季は20試合中13試合でトップ10入りと、開幕から好調を維持。パーオン率70.7231%は4位(2016/08/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/10
19歳で世界最強のリディア・コ 通算5アンダーじわり浮上
1番でボギーをたたくも、3番からの4連続バーディーで勢いに乗ると、8番で5つ目を決めて通算3アンダー。インでも2つ伸ばして通算5アンダーと、メジャー3勝目に向けて好ポジションだ。すでに米ツアー13勝を誇り、昨年のエビアンマスターズでメジャー最年少優勝を遂げると、今年のANAインスピレーションも制してわり浮上 アウト発進 メジャー メジャー最年少優勝 リディア・コ リディア・コ通算 上位グループ 世界ランク首位 世界最強 全米女子オープン 米ツアー 通算 連続バーディー 5つ目 ANAインスピレーション2016/07/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/08
女子高生アマチュア・小祝さくら、7アンダー首位発進
ア、小祝(こいわい)さくら(北海道・飛鳥未来高3年)が、7~12番の6連続バーディーを含む8バーディー、1ボギーの65で回り、7アンダーで首位スタートを切った。3打差の4アンダーで、大江香織と葭葉ルミの2人が追う展開。永峰咲希、篠原まりあ、東浩子ら7人が3アンダーの4位で並んだ。小祝と同学年のアマチさくら アンビックス函館C上磯GC バーディー 北海道 大江香織 女子プロゴルフツアーニッポンハムレディス 女子高生アマチュア 小祝 小祝さくら 東浩子 永峰咲希 篠原まりあ 葭葉ルミ 連続バーディー 飛鳥未来高 首位スタート 首位発進2016/07/08スポーツ報知詳しく見る
2016/06/23
イ・ボミ、首位スタートにスマイル「完璧でした」
連続トップ5入りのツアー新記録を狙うイ・ボミが7バーディー、1ボギーの66を出して、葭葉ルミと並んでトップスタートした。1番でアプローチが寄らずボギー発進も、7番からの3連続バーディーで波に乗った。ドライバーを昨年のものに戻してショットが安定し「今日は完璧でした」と“ボミちゃんスマイル”を浮かべた。2016/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/13
【プレーヤーズ選手権】松山は4アンダー23位発進
人出場の松山英樹(24=LEXUS)は8バーディー、2ダブルボギーと大きくスコアを伸ばせず、4アンダーの23位だった。優勝すれば5年シードなどが得られ、第5のメジャーと呼ばれるこの大会。松山は出だしの1番でバーディー、4、5番でもピンそば約1メートルにつけて連続バーディーを奪った。だが、8番パー3で2016/05/13東京スポーツ詳しく見るキム・ハヌルが首位発進…1差2位に原江里菜
韓国)が6アンダーで単独首位発進した。3番からの3連続バーディーを含む6バーディー、ボギーなしの66。賞金ランク1位の韓流美女は「今日は自分で考えているよりも、ショットやパターがよかった。先週より今週の方がグリーンが重かったので、自信を持って打った」と胸を張った。1打差の2位に原江里菜。昨季賞金女王2016/05/13スポーツ報知詳しく見る
2016/04/26
最終18番で痛恨ダボ アンを追い詰めた川奈“魔のグリーン”
(38)が、突然転がり込んできた勝利に一番びっくりした。最終組の1組前でプレーした大山はこの日、4バーディー、ノーボギーの68で回り通算11アンダーで先にホールアウト。単独首位に立っていたのは16番、17番の連続バーディーで通算12アンダーまでスコアを伸ばした最終組のアン・ソンジュ(28)だった。前2016/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る