バーディー発進
2019/05/18
ケプカ連覇へ独走態勢 ルール改正を追い風に2位に7打差
向けてスコアを大きく伸ばした。アウト発進の1番パー4は右ドッグレッグホール。ショートカット狙いでドライバーを振り抜き、331ヤード飛ばしてフェアウエーをとらえるとピンまでの残り距離はたった59ヤード。これをピンそば1メートルにつけて幸先よくバーディー発進。そして続く2番2.5メートル、4番5メートル2019/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/17
【全米プロ】ケプカが単独首位 連覇へ7バーディー「63」
)初日、7アンダーでブルックス・ケプカ(29=米国)が首位に立った。連覇がかかるケプカが7バーディー、ノーボギーの63と圧巻のプレーを見せ、単独首位に立った。スタートの10番でカラーから12メートルをパターで放り込みバーディー発進を決めると、最終9番も10メートルを沈めてバーディーで締めくくった。「2019/05/17東京スポーツ詳しく見る
2019/04/12
アマ金谷拓実 初のマスターズで1オーバー発進「すごい緊張していた」
ーでホールアウトした。出だしの1番は約8メートルのパットをねじ込んでバーディー発進。2番は狙い通りにピン左3メートル弱につけて、連続バーティーの好スタートを切った。続く3番はボギーとしたが、ハーフを1アンダーでターン。折り返しの10、11番は連続ボギーで1オーバーとスコアを落とした。13、15番と後2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/20
【全英OP】ウッズ上々イーブン32位 なるかリンクスで完全復活
イガー・ウッズ(42=米国)は3バーディー、3ボギーの71でイーブンパーの32位とまずまずのスタートを切った。松山英樹(26=LEXUS)、地元のラッセル・ノックス(33=英国)とともにプレーしたウッズは1番でいきなり2・5メートルを沈めてバーディー発進。4番パー4でも1・5メートルを決めて、大ギャ2018/07/20東京スポーツ詳しく見る
2018/06/04
【全米女子オープン】畑岡奈紗10位 来年の出場権獲得
(19=森ビル)は5バーディー、5ボギーの出入りの激しいゴルフだったが、勝負どころで踏ん張って通算イーブンパーの10位に順位を上げてフィニッシュ。来年の同大会出場権を獲得した。出だしの1番でバーディー発進。3番パー5でもきっちり伸ばして幸先のいいスタートを切ったかに見えたが、4、5番の連続ボギーで帳2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/05/26
【米男子ツアー】小平が通算7アンダーで3位浮上
小平智(28=Admiral)は5バーディー、2ボギーの67で回り、通算7アンダーの3位に浮上した。前日、アルバトロスを達成した1番パー5で3打目をピン横1メートルにつけて、きっちりバーディー発進。2番では短いバーディーパットを外し、その後はチャンスにもつけられず8ホール連続でパーとしたが、後半にな2018/05/26東京スポーツ詳しく見る
2017/10/20
藤本麻子 単独首位に浮上「ハーフ30は多分ベスト」
ド、パー72)11位から出た藤本麻子(27=三愛石油)が8バーディー、2ボギーの65をマークして通算8アンダーで単独首位に浮上した。1番パー5で残り95ヤードからの第3打を1・5メートルに付けてバーディー発進。6メートルを沈めた4番から4ホール連続で伸ばした。9番は8メートルを決めてアウトは30で回2017/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/11
松山 1アンダー発進、3連続バーディー締めに「よく戻せた」
今季3勝目を挙げ、日本男子初のメジャー制覇を狙う世界ランキング3位の松山英樹(25=LEXUS)は、第1ラウンドを6バーディー、5ボギーの70、1アンダーで終えた。出だしの10番では奥15メートルのロングパットを沈めてバーディー発進。続く11番でも奥4メートルからのバーディーパットを沈めて「完全に目シャーロット バーディー バーディー発進 ブリヂストン招待 メジャー制覇 メジャー最終戦 ロングパット 世界ランキング 全米プロ選手権 日本男子初 松山 松山英樹 発進 米ノースカロライナ 米男子 連続バーディー締め2017/08/11スポーツニッポン詳しく見る【全米プロ】松山、最終9番は「パーで上がれたらいいと思っていたのでラッキーだった」
ャー制覇を目指す松山英樹(25)=LEXUS=は6バーディー、5ボギーの1アンダー、70でホールアウト。出だしの10番パー5で、ピン左奥から16メートルをねじ込んでバーディー発進。最大の難関16番からの3ホール「グリーンマイル(死刑台への道)」は、ボギー1つで乗り切った後半は3番から3連続ボギーも、ばー グリーンマイル バーディー バーディー発進 ボギー ボギー1つ メジャー制覇 メジャー最終戦 全米プロ 全米プロ選手権 左奥 日本男子初 最終 松山 松山英樹 死刑台 米クウェイルホローC 米男子プロゴルフツアー 連続ボギー2017/08/11スポーツ報知詳しく見る
2017/08/04
【ブリヂストン招待】松山V圏4差15位発進
英樹(25=LEXUS)は一時4アンダーまで伸ばしたものの、後半に失速、69のラウンドで1アンダーの15位発進となった。首位はトマス・ピエテルス(25=ベルギー)で5アンダー。序盤はまさに猛チャージだった。10番パー4で7メートルを沈めてバーディー発進。11番パー4をボギーとして迎えた13番パー4で2017/08/04東京スポーツ詳しく見る
2017/06/23
アン・シネ、5アンダーでハーフターン
姿でプレー。前半9ホールでスコアを2つ伸ばし5アンダーとした。前半組の最終スタートで1番パー5でバーディー発進。7番パー4でもバーディー。ともに2メートル以内のパットを落ち着いて沈めた。14位から出て首位と4打差の9位。ともに5つ伸ばしている鈴木愛と笠りつ子が9アンダーで首位。2打差3位の7アンダー2017/06/23スポーツ報知詳しく見る
2017/05/18
関西オープン開幕、北村弁護士長男の晃一が2位スタート 首位は24歳の今平周吾
をつけて単独首位に立った。1番パー5でグリーン手前からの3打目を1メートルにつけてバーディー発進。6番、9番で4メートル以内につけてスコアを伸ばし、14番で6メートルを沈めて4アンダーとした。初優勝に向けて「あと3日、アンダーパーで回れればいい位置にいけるんじゃないか」と冷静に意気込みを口にした。22017/05/18デイリースポーツ詳しく見る