グリーン手前
2019/06/08
堀川未来夢がツアー初Vに王手 最終日は同い年の賞金王・今平周吾と同組で
い、ツアー未勝利の堀川未来夢(26=WaveEnergy)が12アンダーで初日からの首位を守った。6ホールを残していた第2ラウンドは67、第3ラウンドは68だった。ハイライトは第3ラウンドの17番パー4だった。481ヤードと距離が長く、グリーン手前には池が広がる今大会の最難関ホール(3日間の平均スコ2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/06/03
松山英樹は猛チャージも6位「紙一重で流れが悪かった」
ージを見せて、首位と4打差3位(通算11アンダー)に浮上した松山英樹(27)。「2年ぶりの優勝争いは楽しみ」と語っていたが、最終日はショット、パットとも精彩を欠いた。前半は6番パー4で右バンカーから残り141ヤードの2打目がグリーン手前の池につかまりダブルボギーが先行。その後は7番、9番でバーディー2019/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/31
初優勝大会で30位T発進 松山英樹またパットがブレーキに
4年に米ツアー初優勝を挙げた大会だ。前年13位、15年5位と会場を得意にしている。初日は7番までは完璧だった。3番で5メートルを沈めると、5番から3連続バーディーを決めて4アンダー。この時点でトップと3打差の6位につけた。ところが8番パー3でティーショットがグリーン手前の傾斜につかまると、左足上がり2019/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/17
【全米プロゴルフ】初日早朝の雨が…V候補ウッズとケプカの明暗分けた
V本命のタイガー・ウッズ(43)は、出だしの10番で第2打をグリーン奥に外し、アプローチもミスして、いきなりダブルボギー。15番で1つ返すも17番は第1打がグリーン手前の深いバンカーにつかまり、2つ目のダブルボギー。アウトは1番、2番バーディーで4番は220ヤードの第2打をピン上9メートルに乗せてイ2019/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/15
32位松山英樹 好機ことごとく外しマスターズ5年でワースト
で最も成績が悪かった。ライン読みがズレているのか、そもそも打ち方が悪いのか、バック9のパッティングは特にひどかった。10番は3.5メートルのパーパットがカップに蹴られ、12番は4メートルのバーディーパットがカップ左を通過。13番は第2打をグリーン手前のクリークに落とし、そこからピン3メートルに寄せる2019/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/11
松山 マスターズ前日練習でイーグル奪取 一転明るい表情
番からのイン9ホールを練習ラウンドした。出だしの10番で、グリーン手前からのアプローチをそのままカップイン。13番パー5では、フェアウエー右のベアグラウンドからの第2打を1メートル強につけてイーグルを奪った。16番のパー3では、小平と2人で水切りショットを披露。1打目は失敗に終わるも、2打目はグリーばー イン イーグル イーグル奪取 カップイン グリーン手前 ナショナルGC フェアウエー右 ベアグラウンド マスターズ 小平 小平智 松山 松山英樹 水切りショット 祭典マスターズ 米ジョージア 表情ゴルフ2019/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/25
上田桃子は右手負傷も逆転V “パター寄せ”はアマの教科書に
きると思わなかったからラッキー」1打差2位発進の上田桃子(32)が、テーピングした右手の痛みをこらえ、逆転で2季ぶりツアー通算14勝目を挙げた。終盤の15番ではグリーン左奥のラフからパターでピン1.5メートルに寄せてパーセーブ。17番はボギーだったが、ここでもグリーン手前のフェアウエーからパターでピ2019/03/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/27
今平周吾 絶妙ウォーターショットでバーディー締め!逆転Vへ5位浮上
打差の通算3アンダー、20位からスタートした今平周吾(26)は7バーディー、2ボギーの67をマークし、首位に4打差の通算8アンダー、5位に浮上。最終18番パー5(525ヤード)ではグリーン手前の池から第3打をピン1メートルに寄せる会心のウォーターショットでバーディーフィニッシュ。初の賞金王へ大きなアばー ウォーターショット グリーン手前 バーディー バーディーフィニッシュ バーディー締め 今平周吾 浮上 男子ゴルフマイナビABCチャンピオンシップ 絶妙ウォーターショット 賞金王 逆転V 通算 首位 ABCゴルフ倶楽部2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
【全米プロ初日】ウッズ後半巻き返しイーブン48位
、出だし2ホールで3オーバーとしたタイガー・ウッズ(42=米国)は後半に巻き返し、70のラウンドで初日を終えた。スタートの10番をボギーとし、続く11番パー4の2打目をグリーン手前の池に落としてダブルボギー。思いがけない苦しい序盤となった。それでも、続く12番パー4では2打目を50センチにつけるバー2018/08/10東京スポーツ詳しく見る
2018/06/03
イライラ増幅も 松山はパットが足を引っ張り3打差4位後退
ッグスコアを出したが、この日は4バーディー、3ボギーの71。通算8アンダーでホールアウトしたが、前日とは別人のようにチグハグだった。イン発進の11番パー5は2オンを狙ったがグリーン手前のクリークにつかまり、4打目はピン1.5メートルにつけながら外してボギーが先行した。14番パー4で2打目をピンそば12018/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/12
松山英樹が大失態で出遅れ 名物17番パー3で「8」の大叩き
年連続出場の松山英樹(26)が、名物アイランドグリーンの17番パー3(126ヤード)で「8」の大失態を演じた。距離の短いホールだがピンはグリーン手前に立ち、追い風の状況で1打目はグリーンに届かず池ポチャ。打ち直しの3打目はグリーンを囲む枕木に当たりスタンスがとりづらい小さいバンカーに飛び込んでしまう2018/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/13
三浦桃香、26位スタート「くまモン」に興奮/国内女子
リー=は1バーディー、3ボギーの74で回り、2オーバーで26位スタートとなった。「飛距離が落ちて曲がっていたので、ドライバーをしっかり振ると決めていた」。今週からフルショットをテーマにプレー。372ヤードの1番パー4でティーショットをグリーン手前まで運ぶなど、思い切りのよさが目立った。ホールアウト後2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
ウッズは29位発進 復活Vへ早くも“タイガーチャージ”頼み
故障などに苦しみ3年ぶりの出場。初日73は、首位に7打差の29位タイ。復活Vの可能性は消えていない。コースは熟知しているものの、この日はティーショットが不安定でスコアが伸びない。1オーバーでバックナインに入ると、「アーメンコーナー」の11番は右に曲げ、12番はグリーン手前の池に落として連続ボギー。12018/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る【マスターズ2日目】勇太&優作予選落ち
番パー3でトリプルボギーを叩くなど、77とスコアを落とし、通算9オーバーの69位で予選落ちとなった。6番ではグリーン手前からのアプローチが傾斜で何度も戻され、5オン1パット。2日間で8つのバーディーを奪ったが、それ以上にボギーを重ねた。初出場の2010年に29位になって以降、3度出場し、いずれも予選2018/04/07東京スポーツ詳しく見る
2018/04/06
【マスターズ初日】昨年覇者ガルシア 15番ホールで悪夢の「13」大叩き…連覇絶望的
ア(38=スペイン)は15番パー5で「13」の大叩きで85位に沈み、連覇は絶望的となった。残り206ヤードからの第2打がグリーン手前の池に沈むと、残り90ヤードからさらに4度の池ポチャ。いずれも、グリーン上に落ちたボールがバックスピンと傾斜で池に逆戻りしてしまった。「何が起きたのか分からない。ミスシ2018/04/06東京スポーツ詳しく見る
2017/12/01
【海外男子ゴルフ】松山は盛り返して14位
は1番のティーショットを曲げてボギー発進。3番パー5では砂地からの3打目でダフってグリーンに届かず、ここもボギー。12番パー3でも落として3オーバーとすると、順位は出場18人の最下位まで落ちた。だが、そこから意地を見せた。295ヤードの14番パー4でティーショットをグリーン手前まで運んで初バーディー2017/12/01東京スポーツ詳しく見る
2017/10/14
池田勇太、通算10アンダーで首位守る 15番でチップインイーグル
ィー、3ボギーの67で回り、通算10アンダーで首位を守った。570ヤードの15番パー5では、グリーン手前から15ヤードのアプローチをチップインイーグル。一時は通算12アンダーまで伸ばしたが、16、18番でボギーを打ち「上がり3ホールであれじゃ競った時に勝てない。明日は上がり2つのボギーを消すようなゴ2017/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/05
“圏外”から猛追し準Vの小平、進化の秘密は“海外修業”と“新婚愛” 「優勝は時間の問題」
ジなど後援)通算3アンダーで自身初のプレーオフに臨んだ小平智(27)だが、1ホール目(18番、パー4)の第2打がグリーン手前のバンカーへ。しかも“目玉”…。出すだけがやっとのボギー。H・W・リュウに優勝をさらわれ、小平の戦いは終わった。「残念…。目玉が全てだね。僕の日ではなかった」とちょっと悔やんだ2017/09/05夕刊フジ詳しく見る
2017/08/29
海外では力不足の池田が楽々V 日本ツアーの“ぬるま湯”体質
通算17アンダーで並走していた。ところが実測315ヤードとワンオン可能な14番パー4で上井がグリーン手前のラフからのアプローチに失敗して3パットボギー。1打差のまま18番を迎えると、また上井がティーショットを右に曲げてラフにつかまり極端な左足上がりのライ。「そこでもう勝っちゃったと思っちゃったね」(2017/08/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/08
14位で来季出場権獲得も…鈴木愛の課題は“引き出し不足”
トル、11番6メートル、15番2メートルのバーディーパットを決めて通算10アンダー。この時点で来年のシード権圏内(15位タイまで)の13位につけた。ところが雨、風が突然強くなった17番パー4のボギーが痛かった。グリーン手前にクリークが流れ、フェアウエーからの2打目はエッジまで残り190ヤード。「スプ2017/08/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/11
クラブを“バシッ” 許されない今平周吾の最終18番での蛮行
5で2オンに挑戦し、グリーン手前の池につかまった直後だ。手にしていた3番ウッドをキャディーバッグ目がけて思い切り投げつけた。テレビ中継では“バシッ”という大きな音が響いた。「エッジまで残り246ヤード。普通に届く距離だったので3番ウッドで狙いました。(ヘッドがボール)手前から入ってちょっと引っかかっ2017/07/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/18
松山英樹は怒濤の7バーディーで8位タイ 全米OP優勝圏内に
日は別人と化した。1番(パー5)は第2打を3Wでグリーン右手前5メートルへ運ぶ。イーグルチャンスを外からパターで狙い、返しの40センチを入れたのがバーディーラッシュの始まりだった。パー4では距離の短い2番は、第1打はドライバーでグリーン手前まで運び、アプローチを1.5メートルへ寄せて連続バーディー。2017/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/18
関西オープン開幕、北村弁護士長男の晃一が2位スタート 首位は24歳の今平周吾
をつけて単独首位に立った。1番パー5でグリーン手前からの3打目を1メートルにつけてバーディー発進。6番、9番で4メートル以内につけてスコアを伸ばし、14番で6メートルを沈めて4アンダーとした。初優勝に向けて「あと3日、アンダーパーで回れればいい位置にいけるんじゃないか」と冷静に意気込みを口にした。22017/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/16
西山ゆかりがツアー2勝目 上田とのプレーオフを制す/国内女子
34)=アマダホールディングス=が通算4アンダーで回り、上田桃子(30)=かんぽ生命=とのプレーオフを制し、ツアー2勝目を挙げた。18番で行われたプレーオフ1ホール目。地元での優勝を狙う上田は第2打で2オンを狙ったが、グリーン手前の池に落としてボギー。一方、西山はしっかりパーセーブし、喜びに浸った。2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/26
38歳谷原、2度目夢舞台へ絶好調
、38歳を突き動かした。谷原は序盤から猛チャージ。3番で残り127ヤードの第2打を1メートルにつけて先行すると、パー3の4番は1・5メートル、5番は1メートル強、パー5の6番は2打でグリーン手前まで運んで4連続バーディー。好ショットを連発し、8番で3アップと主導権を握った。日本人対決を制しての16強2017/03/26スポーツ報知詳しく見る
2016/12/03
【ヒーロー・ワールドチャレンジ】松山 猛爆6バーディー首位タイ
レンジ」(アルバニーGC=パー72)2日目、1打差の2位からスタートした松山英樹(24=LEXUS)は6バーディー、1ボギーの67で回り、通算12アンダーでダスティン・ジョンソン(32=米国)と並んで首位タイとなった。ティーショットが左の池に入りかけた18番パー4の2打目は、グリーン手前の池に向かっ2016/12/03東京スポーツ詳しく見る
2016/11/18
勇太、圧巻ショット!7番終了時点で通算5アンダー
ショットでギャラリーを沸かせた。1番からスタートすると、見せ場は180ヤードの3番パー3でやってきた。第1打を6アイアンを振り抜くと、ボールはグリーン手前のカラーに着弾。約4メートルほど転がると、スライスラインを描いてカップに消えた。深刻な左肩痛を抱えており、13位で終わった第1ラウンド終了後には「2016/11/18スポーツ報知詳しく見る
2016/10/02
兄貴風はチキンの証し? 首位タイ池田勇太に最終Hの重圧
る。2008年、09年大会と2年連続で首位タイに立ちながら最終18番パー4は、2度ともグリーン手前の池につかまり敗退。昨年大会も最終ホールでボギーをたたいて負けている。しかし池田の場合、今大会だけではない。昨年の日本オープンは最終18番でボギーをたたき1打差2位に終わったし、今年のANAオープンでも2016/10/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/15
【佐藤信人の目】おもしろい五輪用新設コース ホールごとに個性あり
った。勝負を分けたのは18番の第3打。6メートルほどを残したステンソンに対し、ローズがタップインの距離に寄せて決着を付けた。ともにティーショットはフェアウエーの右サイドぎりぎりに止まった。第2打は2人ともグリーン手前に刻んだが、ローズの方がピンに対してアングルが良い左サイドに打ってきた。寄せる確率が2016/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/12
【ゴルフ】シャッター音に悩む池田勇太 「マナー悪い」
ス(7128ヤード、パー71)で開幕。池田勇太(30=日清食品)は74のラウンドで3オーバー、50位のスタートとなった。池田は最終18番が初バーディーという我慢のラウンドとなった。3番パー4では残り40ヤードからの第2打をグリーン手前のバンカーに入れて初ボギー。5番パー5では第1打を左の池に打ち込み2016/08/12東京スポーツ詳しく見る