６バーディー、２ボギーの４アンダー６８。ホールアウトした選手ではチ・ウンヒ（３２）＝韓国＝が９アンダーとしている。大会は４日間で予選落ちがない。上原は最終９番パー４でグリーン奥カラーからの３打目をパターで、難しい下りスライスを決めてバーディー締め。「トップは９アンダーですけど、自分のベストなプレーが

◇男子ゴルフマイナビＡＢＣチャンピオンシップ第３日（２０１８年１０月２７日兵庫県加東市ＡＢＣゴルフ倶楽部＝７２１７ヤード、パー７２）首位に８打差の通算３アンダー、２０位からスタートした今平周吾（２６）は７バーディー、２ボギーの６７をマークし、首位に４打差の通算８アンダー、５位に浮上。最終１８番パー５

ー７２）２日目、初日２位と好発進した畑岡奈紗（１９＝森ビル）は５バーディー、２ボギーの６９で通算１１アンダーに伸ばした。畑岡は前半は偶数ホールで４バーディー。１０、１６番で落としたものの最後はバーディー締めで、この時点では暫定３位。悪天候でスタートが遅れ、午後は約４時間中断したが、その前にホールアウ

◇米男子ゴルフツアー全米オープン第２日（２０１８年６月１５日米ニューヨーク州サウサンプトンシネコックヒルズＧＣ＝７４４０ヤード、パー７０）２日目は松山の組についてプレーを見た。全体的にショットのバランスが良く、大崩れしそうな雰囲気は全くなかった。そういう意味では安心して見ていられた。５、６メートルの

好位置につけた。１番をバーディー発進すると、１８番パー４でもチップインでバーディー締め。「これがチップインしてくれたら、決勝ラウンドで良い組で回れるなと思っていた」と期待を現実に変え、首位と３打差につけた。ツアー通算４勝を挙げているが、まだメジャータイトルはなし。「メジャーは絶対に獲りたいし、ここは

「米男子ゴルフ・マスターズ・第１日」（５日、オーガスタ・ナショナルＧＣ＝パー７２）世界ランキング６位の松山英樹（２６）＝ＬＥＸＵＳ＝は１バーディー、１ダブルボギーの１オーバー７３で、首位と７打差の２９位だった。小平智（２８）＝Ａｄｍｉｒａｌ＝が１アンダーの１６位で日本勢トップ。池田勇太（３２）＝フリ

サマンサタバサ・レディース第２日（１５日、茨城・イーグルポイントＧＣ、６６６７ヤード、パー７２）４１位から出たアン・シネ（２６）＝韓国＝は３バーディー、２ボギーの７１で回り、通算１オーバーでホールアウトした。韓国セクシークイーンの異名を持つアン・シネ。この日は４番（パー４）でバーディーを奪ったが、６

０位から出たセクシークイーンことアン・シネ（２６）＝韓国＝は３バーディー、２ボギーの７１で回り、通算７アンダーでホールアウトした。前半のアウトは３８と２つ落としたが、バックナインでチャージ。１０番（パー４）、１４番（パー５）でバーディー。最終１８番（パー５）でもバーディー締めでギャラリーを沸かせた。

全米オープン第３日（１７日＝日本時間１８日、米ウィスコンシン州エリン、エリンヒルズＧＣ＝７８４５ヤード、パー７２）首位に２打差の８位から出た世界ランキング４位の松山英樹（２５）＝ＬＥＸＵＳ＝は４バーディー、３ボギーの７１で回り通算６アンダー。首位に６打差の１４位に後退した。ブライアン・ハーマン（３０

ファーマーズ・インシュアランス・オープン第１日（２６日、カリフォルニア州ラホヤ・トーリーパインズＧＣ＝パー７２）１年５カ月ぶりにツアー復帰したタイガー・ウッズ（４１）＝米国＝は３バーディー、５ボギー、１ダブルボギーの４オーバー７６で１３３位と大きく出遅れた。松山英樹（２４）＝ＬＥＸＵＳ＝は１イーグル