バックナイン
2019/05/31
全米女子OP初日65で単独首位 比嘉真美子“100万ドルV”へ好発進
6アンダーで単独首位に立った。前半からショットが安定し、3番から3連続バーディーを奪うと、9番はバンカーからの3打目を80センチに寄せて4アンダーで折り返す。バックナインは10番で7メートル、17番はピン奥3メートルのバーディーパットを沈めた。「3番から3連続バーディーが来て、いい流れにつながった。2019/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/10
【勝者のワザ】畑岡奈紗の「フェアウエーバンカーからの打ち方」 悪い流れ断ち切った14番のスーパーショット
トップに立って迎えたバックナイン。11、12番で連続ボギーをたたき、ピンチが続いた。14番では、ティーショットをフェアウエー左サイドのバンカーに打ち込んだ。ピンまで94ヤードの第2打。50度のウエッジから打ち出されたショットは、ピン右1メートルにぴたりとついた。起死回生の1打であった。フェアウエーサ2018/11/10夕刊フジ詳しく見る
2018/07/29
“強カワJK”安田祐香は前半33 首位と4打差の2位でバックナインへ/国内女子
の3位でスタートした17歳の安田祐香(滝川二高3年)は前半のアウトを3バーディー、1ボギーの33で回り、首位と4打差の通算12アンダーの2位で折り返した。黄アルム(30)=韓国=はアウトを33で回り、同16アンダーとしている。2位から出たイ・ミニョン(26)=韓国=は同12アンダーでバックナインへ。2018/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/28
“強カワJK”安田祐香は前半34 首位と3打差2位でバックナインへ/国内女子
大東建託・いい部屋ネットレディス第3日(28日、山梨・鳴沢GC=6685ヤード、パー72)首位と2打差で出た17歳の安田祐香(滝川二高3年)は前半のアウトを2バーディー、1ボギーの34で回り、通算11アンダーの単独2位で折り返した。首位の黄アルム(30)=韓国=が2バーディー、ボギーなしの33で通算2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/19
前日ヘロヘロ…松山の最終日66でわかったUSGAの狙いと誤算
ーパットを沈めて前半31。バックナインは10番で第2打をグリーン左奥に外しながら4メートルのパーパットでしのぐ。14番は第1打を右ラフに曲げてボギーとしたが、16番で6メートルのスライスラインを読み切りバーディー。66のスコアで通算10オーバーの16位タイでフィニッシュした。「3番でイメージ通り(パ2018/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/16
【勝者のワザ】パトリック・リードのインテンショナルスライス、腕力でフェースターンを抑える
勝マスターズ最終日のバックナイン。ジョーダン・スピース、リッキー・ファウラーの猛追を受けたパトリック・リードは、粘りのゴルフで1打のリードを保って最終18番ホールを迎えた。左右にそびえる大木の壁。フェアウエーのベストポジションをとらえるには、その間隙を突き抜くようなスライス系のドライバーショットが求インテンショナルスライス スライスショット スライス系 ドライバーショット バックナイン パトリック フェースターン ベストポジション マスターズ優勝マスターズ最終日 リード 右手前 左バンカー 最終 飛距離2018/04/16夕刊フジ詳しく見る
2018/04/15
石川遼は首位に1打差でバックナインへ/国内男子
名古屋=7081ヤード、パー71)国内開幕戦。首位と4打差の2位から出た石川遼(26)=CASIO=は前半のアウトを1バーディー、1ボギーの35で回り、単独2位でバックナインに突入した。首位から出た重永亜斗夢(あとむ、29)=ホームテック=は前半のアウトを38で折り返し、石川に1打差に迫られている。2018/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
ウッズは29位発進 復活Vへ早くも“タイガーチャージ”頼み
故障などに苦しみ3年ぶりの出場。初日73は、首位に7打差の29位タイ。復活Vの可能性は消えていない。コースは熟知しているものの、この日はティーショットが不安定でスコアが伸びない。1オーバーでバックナインに入ると、「アーメンコーナー」の11番は右に曲げ、12番はグリーン手前の池に落として連続ボギー。12018/04/07日刊ゲンダイ詳しく見るスピース首位発進 バックナインで怒涛の5連続バーディー
スピース(24)が、バックナインで5連続バーディーを奪って一気に首位に躍り出た。前半は8番パー5で2オンに成功。4メートルのイーグルパットを沈めて2アンダーで折り返した。見せ場は13番パー5の2オンからだ。12メートルを2パットで決めると、14番2.7メートル、15番1.2メートル、16番1.5メー2018/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る松山英樹は前半35 ウッズは苦戦/マスターズ
のアウトを2バーディー、1ボギーの35で回り、通算イーブンで折り返した。風が舞うオーガスタ。スコアを伸ばしたい松山は前半、ティーショットの安定感が光った。まず3番(パー4)でバーディー。4番(パー3)でボギーをたたいたものの、8番(パー5)でバーディーを奪い、1つスコアを伸ばした。バックナインに入り2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/24
【勝者のワザ】最も簡単な重心移動で飛距離生むロリー・マキロイ 右足体重のセットアップ
てきているのが、よくわかる流れである。アーノルドパーマー招待最終日のバックナインは、大混戦模様となった。その中で首位グループにいたロリー・マキロイが13番からの4連続バーディーで一気に抜け出し、突き放していった。アマチュアにとって重心移動は、なかなか難しいテーマになる。それを最も簡単な方法でこなして2018/03/24夕刊フジ詳しく見る
2017/10/14
松山が「63」で急浮上! 9バーディーで通算15アンダー/米男子
山英樹(25)=LEXUS=が9バーディー、ボギーなしの63をマークし、通算15アンダーと大きくスコアを伸ばした。今季初戦。松山が土曜のマレーシアで驚異の猛チャージだ。4番(パー3)から5連続バーディーを奪うなど31で折り返すと、バックナインは10番(パー5)でバーディー。さらに16番(パー4)から2017/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/17
上原彩子は14番終えて通算5アンダー/米女子
は2バーディー、4ボギーの73、通算1オーバーで現役生活に幕を閉じた。首位と1打差の2位から出た上原彩子(33)=モスバーガー=は14番(パー3)を終えて通算5アンダー。スコアを3つ落としている。今季のメジャー最終戦。上原は4番(パー4)でボギー。前半はバーディーなしの36で折り返した。バックナイン2017/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/03
丸山 メジャーV逸で松山の見せた涙に凄さ実感「底なしの貪欲さが…」
だ。1打差の2位で臨んだ最終日。ボギーが先行したが、6、7番で連続バーディーを奪い単独首位でバックナインに突入。10番では7メートルのバーディーパットを沈めた。ところが続く11番で1メートルのパーパットを外して同組のジャスティン・トーマス(24=米国)に並ばれると、12、13番はアプローチのミスで落2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/24
アン・シネはすしパワー不発 1オーバーで49位スタート/国内女子
ー、4ボギーの73、1オーバーで49位スタートとなった。“韓国セクシークイーン”は白のウエアに紺のミニスカ姿でプレーし、前半は35。バックナインは10番(パー5)のバーディーで2アンダーとしたが、そこから3ボギー。「前半はティーショットがよかったが、後半はミスが出て難しい状況になってしまった」。前夜2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/15
アン・シネはバーディー締めの71でホールアウト/国内女子
ィー、2ボギーの71で回り、通算1オーバーでホールアウトした。韓国セクシークイーンの異名を持つアン・シネ。この日は4番(パー4)でバーディーを奪ったが、6番(パー4)でボギーをたたき、前半はスコアを伸ばせなかった。バックナインは11番(パー5)でボギーをたたいたものの、13番(パー4)バーディー。前2017/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/25
韓国セクシークイーンのアン・シネは通算7アンダーでフィニッシュ/国内女子
0位から出たセクシークイーンことアン・シネ(26)=韓国=は3バーディー、2ボギーの71で回り、通算7アンダーでホールアウトした。前半のアウトは38と2つ落としたが、バックナインでチャージ。10番(パー4)、14番(パー5)でバーディー。最終18番(パー5)でもバーディー締めでギャラリーを沸かせた。2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/15
松山は通算イーブンパー 16番で意地のイーグル/米男子
(25)=LEXUS=は1イーグル、5バーディー、4ボギーの69で回り、通算イーブンパーでホールアウトした。前半のアウトを38とスコアを落として折り返したが、バックナインで猛チャージ。16番(パー5)で残り202ヤードをピンそば2・5メートルにつけてイーグルを奪った。前日は池に入れた後のボールの処置2017/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/22
小平智が首位発進 優勝争い見据え「しっかり準備したい」
27)=Admiral=が7バーディー、1ボギーの64をマークし、首位発進した。最終9番こそティーショットが池の縁に行ってのボギーだが、そこまで7バーディーの快進撃だった。「先週から暗くなるくらいまで練習した」というパットも好調なだけに「4日目(最終日)のバックナインに向け、しっかり準備したい」と優2016/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/15
【佐藤信人の目】おもしろい五輪用新設コース ホールごとに個性あり
ットの応酬だったし、バックナインは毎ホールのようにスコアが動いて、目が離せない展開だった。勝負を分けたのは18番の第3打。6メートルほどを残したステンソンに対し、ローズがタップインの距離に寄せて決着を付けた。ともにティーショットはフェアウエーの右サイドぎりぎりに止まった。第2打は2人ともグリーン手前2016/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/26
2週連続で1打差に泣く…木戸愛の“負け癖”は何が原因か
リー21レディス】「バックナインの大事なところで、ミスが多すぎた」木戸愛(26)が2週連続で1打差に泣いた。前週は最終日17番のボギーで負けたが、きのうは15番パー4のダブルボギーが痛かった。9アンダー単独首位に立っていた15番で、ドライバーが左バンカーにつかまり残り135ヤードの2打目は9番アイア2016/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る