リード
2019/06/22
巨人・原監督「そりゃ、打ちますよ」「チーム全体が晴れた」坂本勇の一打に笑顔
、坂本勇の連打から丸の適時打で先制。岡本も4連打となる2点二塁打を放ち、リードを3点に広げた。2点リードの六回は阿部の適時打で加点。七回は亀井の2点二塁打、坂本勇の犠飛で1点を加えた。前日5三振の坂本勇も絡んでの先制パンチ。原監督は「ツーアウトから湿っていた1番、2番というところが3番、4番に。4連2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/21
【阪神】西 通算1000奪三振達成で捕手に感謝「いいリードをしてもらって積み重ねることができた数字」
28)は6回9安打3失点の粘投。5回2死一、二塁で、134キロのスプリットで中村から空振り三振を奪い、史上149人目の通算1000奪三振を達成した。「歴代の捕手の方々にいいリードをしてもらって積み重ねることができた数字。ホームで達成できたことも良かったなと思ってます」と感謝した。5月10日の中日戦で2019/06/21スポーツ報知詳しく見るソフトバンク甲斐野初S 1イニングピシャリ
にした。甲斐野が1点リードの9回を3人で締めた。東都大学リーグの東洋大時代に活躍した神宮で記した一歩。「緊張したが、前回の反省を生かして絶対にゼロで帰ってくるという気持ちだった」。暫定ストッパーを務めたルーキーは、胸を張った。18日のカード初戦では3点リードの9回に登板し、1安打3四球で1イニングを2019/06/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/17
中日・ロメロ、7回4失点11Kの力投 前夜悪夢の救援陣にバトン託す
た。二回に中村奨に先制2ランを被弾したが、六回まで被安打はその1本。150キロ超の直球を主体にロッテ打線を封じ込んだが、3点リードの七回に3安打を集中されて2点を失った。それでもトータル129球の力投。先発の役割を果たし、リリーフ陣にバトンを託した。チームは前夜、5点リードの九回に田島ら救援陣が崩れ2019/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/16
オリックス西村監督「あそこで逃げ切らないと」2点差守れなかった九回嘆く
リックスが最大5点のリードを守り切れず無念の引き分け。今季初の同一カード3連勝、今季初の4連勝を逃した。痛恨の引き分けだ。西村監督は九回に守護神の増井が2点のリードを守り切れなかった場面を挙げて「あそこで逃げ切らないと」と厳しい表情。ストライクが入らず2四球を与えて2死一、二塁とピンチを招き、代打福2019/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/15
原巨人 敵の塩生かせず
)で4回までに3点のリードを奪うも、相手先発・有原の粘投の前に決定打が出ない。6回にはデビュー以来無敗だった高木京介投手(29)が勝ち越し2ランを浴び、4―5で逆転負け。首位奪還とはならなかった。中盤までの試合運びは順調だった。3回に二死二、三塁から相手のバッテリーエラーで2点を奪い、4回には大城が2019/06/15東京スポーツ詳しく見る
2019/06/14
なでしこ スコットランドに前半2-0でリード 岩渕、菅沢が得点
日本-スコットランド」(14日、レンヌ」D組でFIFAランキング7位の日本は、同20位のスコットランドに前半を終えて2-0とリードを奪った。日本は前半23分、岩渕真奈のシュートで先制。同37分にはPKを得てこれを菅沢優衣香がブーイングが起こる中で落ち着いてGKの逆を突きゴールを決めてリードを広げた。2019/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/13
【巨人】炭谷銀仁朗が古巣・西武相手に3号3ラン 前日の同戦でも大活躍
も輝きを放った。1点リードの4回2死二、三塁。先発・郭の外角低めの直球を完璧に捉え、左翼席へ3号3ランをたたき込んだ。「コンパクトに振り抜くことが出来ました。いい追加点になってくれたと思います」とコメントした。前日12日の同戦(メットライフ)でも、決勝の逆転タイムリー、激走、投手5人を好リードと、走2019/06/13スポーツ報知詳しく見る
2019/06/11
東北福祉大のドラフト候補・津森が3回無失点の好リリーフ 1―0で創価大下す
板し、3回無失点と好リリーフを見せた。1点リードの緊迫した場面から登板し「絶対に負けられないと力んでいた」といきなり先頭に右前打。「打たれて逆にエンジンがかかった。ピンチの方が燃える」と後続を断った。自己最速タイとなる149キロを軸に、楠本晃希内野手(3年、花咲徳栄)のソロで挙げた1点のリードを守り2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/10
ソフトバンク甲斐スクイズと適時打で2打点もリードに悔い
九里が2ボール1ストライクから投じた内寄りのシュートを三塁線へきっちり転がし、三塁走者のグラシアルを本塁に迎え入れた。「ああいう(形で)点が取れて良かった」。4回には一時勝ち越しとなる中前適時打も放ったが、先発松本が制球を乱して4回途中で降板。リード面では「何とか食い止めてあげたかった」と反省した。2019/06/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/09
ソフトBモイネロ完璧2S “臨時守護神”3人で締めた
広島に雪辱した。2点リードの9回に登板。7日まで4日連続セーブを挙げた森を休ませるための臨時守護神は簡単に2死を奪い、最後は会沢を低めのカーブで見逃し三振に仕留めた。7日の同カードでは4点リードの8回に2番手で登板も鈴木に3ランを浴び自身11試合ぶりの失点。「昨日(7日)はコントロールが定まらなかっ2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/07
巨人・マシソン、11カ月ぶり復活!今季初登板で2/3回を無失点
った。マシソンが1点リードの八回1死で登板。2死一、三塁とされた後、ブラッシュを空振り三振に斬ってリードを死守し「ファンの声援も耳に入ってきたし、ちょっと高ぶるものがありました。今日のことは忘れない」と息をついた。昨年8月に左膝のクリーニング手術を受け、米国でリハビリに励んでいた11月頃から40度の2019/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/06
西武・山川、2打席連発の25号ソロ「打った球種はわかりません」
号ソロを放った。3点リードの五回、先頭で打席に立つと、2ボールから広島・アドゥワ143キロ真っすぐを左スタンドへ運んだ。さらに一死一塁から栗山が3号2ランを放ち8-2とリードを広げた。ダイヤモンドを1周しベンチ前でこの日2度目の「どすこいポーズ」でファンを沸かした大砲は、「打った球種はわかりません。2019/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/04
阪神・糸井が八回に4号2ラン 右翼席最深部へ特大の一発
OZOマリン)で八回2死一塁から右翼席最深部へ特大の4号2ランを放った。1点リードで迎えた八回。2死から糸原が中前打で出塁し、迎えた第5打席だった。1ボールからの2球目、146キロ直球を一閃。打った瞬間それとわかる当たりに、豪快にバットを放り投げた。超人の大きな大きな一発で、6-3とリードを広げた。2019/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/02
ロッテ・井上、2戦連発10号 三塁打でサイクル安打も「無理でしょ!!」
ン)に「4番・DH」で出場。6点リードの五回、バックスクリーンへ飛び込む10号2ランを放った。「早く追加点を取ってリードを広げたいと思っていたので、ホームランが打ててよかった」開幕から不振で一度は2軍落ちも経験したが、2試合連発で2年連続の2桁本塁打をマークした。二回の第1打席で右前打、五回の第3打2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/26
明大・森下、完投も4失点…3点リード守れず引き分けでV持ち越し/東京六大学
降に持ち越された。立大は東大を4-0で下し、先勝した。明大は、3点リードの八回に先発の森下暢仁投手(4年)が3ランを浴びた。先発の明大・森下は3点リードの八回に同点3ラン、九回に適時二塁打を浴びるなど、9回5安打4失点。九回裏に喜多の同点ソロで何とか引き分けに持ち込み、主将のエースは「勝てる試合を壊2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
ソフトBデスパイネ延長10回V2ラン 鬼門ゾゾで今季初勝利 森同点被弾ショック一掃
初勝利を挙げた。1点リードの3回に2ランでリードを広げると、終盤に追い付かれて突入した延長10回に豪快な13号2ラン。5月は自己最多に並ぶ月間10発と絶好調だ。グラシアルも来日初の4安打とキューバコンビが鬼門で大暴れし、チームの連敗も「2」で止めた。■延長10回に3点重苦しすぎるムードを、豪快な一発アルフレド・デスパイネ外野手 キューバコンビ ソフトBデスパイネ延長 ソフトバンク ラン リード 勝利 延長 来日初 森同点被弾ショック一掃 福岡ソフトバンク 自己最多 鬼門 鬼門ゾゾ ZOZOマリンスタジアム2019/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/24
ソフトバンク守護神・森、9回に被弾
リンスタジアム)1点リードの9回から登板したソフトバンクの守護神・森が、この回先頭の清田に右翼へ同点本塁打を打たれた。今季22試合目の登板となった森の被弾は、15日西武戦(ヤフオクドーム)以来となる2本目。この試合は1点リードの9回からマウンドに上がり、外崎に逆転2ランを浴びて負け投手になっている。2019/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/22
阪神・糸井、ラッキーセブンに勝ち越し打
打。この試合2度目のリードを奪い、終盤に突入した。1-1の七回、先頭の代打・上本の打球は遊撃へ。これをヤクルト・広岡が一塁に悪送球(記録は内野安打と失策)。無死二塁から近本が投前犠打。糸原が遊飛に倒れ、糸井が打席に立った。2球目、浮いてきた133キロスライダーを一閃。ひと振りで仕留め、リードを奪った2019/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/20
ソフトBミランダ4回2失点3勝目 「こういう勝利初めて」
ことと、けがをしないように注意した」と集中力を切らさず、3回まで無失点。3点リードの4回に連続四球と安打に味方のミスも絡んで1点差に迫られたが、なお1死満塁のピンチで大田と近藤を抑えてリードを守った。4回で降板も、5回コールドのため勝ち投手に。「こういう勝利は初めてだよ」と遠慮気味に笑みを浮かべた。2019/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/19
ヤンキース田中、右足に打球を受けヒヤリも骨には異常なし…6回無失点と好投
拠地でのレイズ戦に先発。1点リードの6回3安打無失点で勝利投手の権利を持ってマウンドを降りたが、後続の2番手・カーネルが7回先頭のロウに同点弾を浴びて追いつかれて、4勝目とはならなかった。ヒヤリとする場面もあった。1点リードの6回2死二塁。田中はディアスの打球を右足に受けるアクシデントに見舞われた。2019/05/19スポーツ報知詳しく見る
2019/05/17
連日のミスもどこ吹く風 エンゼルス大谷は究極の「プラス思考」
日は4度の得点機で凡退。4戦連続安打中とはいえ、連日1点差負けの原因となった大谷翔平(24)のことだ。それでも本人は悪びれるふうもない。前日の2度の憤死について「(打撃は悪くないし)あとはリードだったり、第2リードだったりかなと思います」と、サラッと振り返った。大谷は究極のプラス思考の持ち主だ。球速2019/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/16
DeNA・伊藤光、攻守で援護
をアシストした。1点リードの六回無死満塁の好機で左中間席へ自身初の満塁弾。「前の打席で三振していたのでやりかえすチャンスと思っていた。まさか入るとは」と本人も驚きの一発だった。守備でも好リードで2年目左腕の持ち味を引き出し、ラミレス監督は「彼がきょうのキーマン。よくやってくれた」と賛辞を贈った。四回2019/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/15
ヤクルト悪夢の大逆転負け…小川監督「ミスが絡むと失点につながる」
ヤクルトは最大5点のリードを追いつかれ、延長十回サヨナラ負け。悪夢の結末に、小川淳司監督も「特にコメントはないです」と切り出すしかなかった。14年から10連敗中だった大瀬良から六回までに4得点。リードを奪って降板に追い込み、天敵に初黒星をつけたはずだった。ところが、九回に登板した抑えの梅野が誤算。42019/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/12
相手背負ったまま強烈バイシクル!川崎F レアンドロ・ダミアンの超絶ゴールにネット騒然
ーグ戦5連勝で勝ち点を22に伸ばした。前半23分にFW小林が先制点を決めると、前半終了間際にはMF脇坂がヘッドでリーグ戦初ゴール。後半35分にMF大島の鮮やかなミドルでリードを広げ、アディショナルタイムにはFWレアンドロ・ダミアンが豪快なオーバーヘッドで叩き込んでダメを押した。川崎Fが3―0とリードオーバーヘッド ゴール ネット騒然 ペット リーグ戦 リード レアンドロ・ダミアン 先制点 前半 前半終了間際 勝ち点 川崎F 強烈バイシクル 敵地 明治安田生命J 最終日 清水 超絶ゴール FWレアンドロ・ダミアン FW小林 MF大島 MF脇坂2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/10
ヤクルト・小川監督「情けない試合」19失点の大敗に
ーム)ヤクルトが5点リードを逆転され、いずれも今季ワーストとなる23被安打、19失点で大敗した。二回に西浦の4号2ランで先制すると、四回にも西浦の中前適時打などで3点を奪い、リードを広げた。ところが、その裏にエース・小川が4連打と自らの悪送球などで一挙5点を献上して同点に。すると五回は岡本、亀井に連2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】エース小川がまさかのワーストタイ9失点 チームも5年ぶり19失点
。エースの小川が5点リードを守れず、5回途中9失点降板したのが最大の誤算だった。3日の中日戦(ナゴヤD)での138球完投から中6日。3回まで2安打しか許さず、順調な滑り出しを見せていた。ところが、5点リードの4回、先頭の丸から突然4者連続安打を浴びると、自身の失策も絡んで一挙5失点。同点の5回も岡本2019/05/10スポーツ報知詳しく見る
2019/05/08
阪神、5点リード守れず延長戦突入 岩田の危険球退場が影響か
宮球場)阪神が5点のリードを守れず、延長戦に突入した。八回に2点を加え5点リードのその裏、4番手の福永が乱調で無死満塁とし山田哲に右越えの2点二塁打を許した。5番手・ジョンソンも流れを止めることができず、続く雄平に左翼フェンス直撃の2点適時二塁打。1死三塁から村上に左犠飛を許し、同点とされた。阪神は2019/05/08デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク貯金10目前で大逆転負け 必勝継投崩れる
)ソフトバンクが7点リードを守れずサヨナラ負けを喫し、今季初の6連勝を逃した。初回に内川の3ランなどで5得点。いきなり6点を奪った6日のオリックス戦に続く初回のビッグイニングで敵地を沈黙させ、2、4回には今宮が3打席連続適時打を放った。この時点でスコアは7-0。楽勝ムードかと思われたが、暗転した。こ2019/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/06
ソフトバンク5連勝ゲームセットに歓声もオリが“待った”
クドーム)序盤に大量リードを奪ったソフトバンクが終始、優位な展開で試合は進んだ。初回に1番の川島から6連打。重盗あり、本塁打ありで一挙6点を奪った。2回には松田宣、グラシアルが2者連続アーチ。この回途中でアルバースをKOし、スコアを9-1とした。先発東浜が5回4失点で降板し、6回から継投。5点リード2019/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/04
ソフトBドラ1甲斐野プロ14戦目初失点 8回2被弾、2点リード守れず 猛省「自分の技術不足」
に失点を喫した。2点リードの8回に登板した甲斐野は、1死から、代打山下に真ん中高めの152キロを強振され、バックスクリーンまで運ばれた。デビューからの連続無失点が13試合で止まると、2死から茂木にも外角高めの151キロを左翼席への同点弾とされた。1回2失点。リードを守れなかった。「自分の技術不足。フ2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/28
綱渡り状態のG救援陣
た。4回までに5点のリードを奪いながら、先発のメルセデスが7回途中2失点で降板するとバタバタに。戸根、田原で7回をしのぎ、8回には右ヒジの違和感を訴えて離脱中のクックに代わる臨時守護神の中川が“スクランブル登板”。何とか3点のリードを保って9回を迎えたが、5番手の野上が1点差まで詰め寄られた。最後ま2019/04/28東京スポーツ詳しく見る
2019/04/25
ソフトB甲斐野デビュー10戦連続0封 新人記録に並んだ
ヤフオクドーム)1点リードの9回、守護神・森唯斗投手(27)が今季初の失点でまさかの逆転負け。上林誠知外野手(23)の欠場で外野を内野手登録の3人が守る非常事態も、若手の躍動などで試合を優位に進めていたが、勝てなかった。8回を抑えた甲斐野央投手(22)は、デビューから10試合連続無失点とし、ドラフト2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/19
サンウルブズ、16点リードも逆転負け トニー・ブラウン「勝てるチャンスを逃した」
から優位に進めて、一時は23-7と最大16点差のリードを奪い、前半を23-10で折り返した、だが、後半は無得点に抑えられ、3トライを喫し23-29で悔しい逆転負けを喫した。トニー・ブラウンヘッドコーチ(HC)は「後半は自分たちにかかったプレッシャーに耐えきれず、勝てるチャンスを逃した。どのチームにも2019/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/18
阪神・中谷、大山に負けじと1試合2発 今季初の猛打賞&5打点の大暴れ
神宮球場)阪神が8点リードの六回、中谷の2打席連発となる4号2ランで、リードを10点に広げた。既にヤクルトは山田哲、バレンティンらをベンチに下げ、試合の大勢は決まった中での攻撃。1死から大山が四球で出塁すると、糸原の中飛を挟んで中谷。1ボール2ストライクと追い込まれてからの4球目。ヤクルト・風張の真2019/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/17
【ロッテ】吉田が4投手を好リード タカに2戦連続完封
捕手(27)が強気のリードで4投手を好リードした。打っても5回に唯一の得点につながる左前打を放つなど2年ぶりのマルチ安打をマークした。しびれる場面でも冷静だった。1―0の8回。唐川が先頭の川島に左前打を浴びた。続く甲斐の送りバントはフライとなった。これをダイビングキャッチで好捕した。「練習でいつもや2019/04/17スポーツ報知詳しく見るオリックス・増井が通算150セーブに王手 プロ初星・榊原に「前回はゴメンね」
の増井浩俊投手は3点リードの九回から登板。1死後、大田に一発を浴び、一、三塁のピンチを迎えるが中田、杉谷を連続空振り三振に打ち取りセーブ。榊原にプロ初勝利をもたらした。ウイニングボールは若月から増井を通して榊原に渡した。「前回勝たせてあげられなかったので勝たせてあげられてよかった。“前回はゴメンね”2019/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/09
【オリックス】9回にまた悪夢…2点リードを守れず今季5度目の延長戦
クスはまたもや9回にリードを守れなかった。2点をリードした9回に守護神・増井ではなく沢田を起用。プロ入り以来セーブがない右腕は先頭の中村に左前打を許すと角中に中越えの同点本塁打を浴びた。これで今季10試合目で5度目の延長戦に突入した。3月30日の日本ハム戦(札幌D)で9回に増井が2点リードを守れず引2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/08
ソフトB高橋礼、カード初戦で見たくなった/西村龍次氏の目
球で入るなど細心の注意を払って一発を警戒し、実際打たせなかった。初球がボールでもカウントを悪くしなかったのは、制球力が高い証拠だ。要所での粘りも光った。6点リードの5回1死に連続死球の後、2者続けて空振り三振。リードが5点の7回にはフォームが崩れていたが、内野ゴロ三つで終わらせた。2、3点取られてい2019/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/05
ソフトBギータ3点目打 左翼フェンス最上部直撃
をたたき出した。2点リードの7回2死二塁、左腕斎藤の直球をフルスイングすると、打球は左翼フェンス最上部を直撃。二走の甲斐を楽々生還させて、リードを3点に広げた。「(本塁打まで)惜しかった。ピッチャーが頑張ってくれているので、もっともっと打って助けたい」。3日は今季初めて無安打に終わったが、一夜明けて2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/30
8回2点差で新人奥村 逃げ切り成功ソフトバンク工藤監督の根拠
ーム)ソフトバンクがリードを守りきり、昨季リーグ王者の西武相手に開幕2連勝を収めた。3点を追う4回に柳田の1号満塁弾などで逆転。2点リードの6回から継投に移り、逃げ切りを図った。6回の川原は走者を出しながらも無失点。7回は前日29日の開幕戦で8回に山川の同点満塁弾を浴びた加治屋を投入し、嘉弥真につな2019/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/28
松山英樹、2度の池ポチャ…一度もリードを奪えず惨敗/米男子
1戦が行われ、松山英樹(27)=LEXUS==は、ブレンダン・グレース(30)=南アフリカ=に、13番(パー4)を2度の池ポチャなどショット、パットともかみ合わず一度もリードを奪えずに3&4で惨敗した。小平智(29)=Admiral=も「全英オープン」覇者のフランチェスコ・モリナリ(36)=イタリア2019/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/13
【広島】会沢、2安打で打率一時.833に上昇 Tシャツに反骨メッセージ?
福山)以来の出場。1点リードの2回1死の第1打席で日本ハム・上沢の高めボールゾーンの直球を振り抜くと打球は中前へ。これで5日の巨人戦(マツダ)から4打席連続安打とした。さらに、3点リードの4回先頭の第2打席でも、上沢の低めボールゾーンのカーブをすくい上げて中前に落とす連続安打。この時点でオープン戦通オープン戦広島 オープン戦通 マツダ マツダスタジアム リード 上沢 中前 会沢 会沢翼捕手 低めボールゾーン 反骨メッセージ 安打 安打製造機 巨人戦 広島 打席 打席連続安打 捕手 日本ハム 連続安打 高めボールゾーン DeNA戦2019/03/13スポーツ報知詳しく見る
2019/02/09
ロッテ・ドラ1藤原 対外試合初打席は左飛 16点リードの五回に登場
-ラミゴ」(9日、石垣市中央運動公園野球場)ドラフト1位・藤原恭大外野手(大阪桐蔭)が、対外試合でデビュー。16-0と大量リードで迎えた五回、1死一塁の場面で代打で登場した。拍手と歓声を受けて打席へ。右腕、張明翔に対して1ボール2ストライクから左飛に倒れた。打席後は、そのまま中堅の守備位置についた。2019/02/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/05
桐蔭学園、3大会ぶりに決勝進出 東福岡との激戦を制す
大会ぶりに決勝に進んだ。桐蔭学園は開始3分でトライを奪い、一時は17点をリード。ここから東福岡も反撃し、前半は桐蔭学園が24-17とリードして折り返した。後半、東福岡はモール、ラックで押し込んで主導権を握り、7分に31-24とリードを奪った。ここから桐蔭学園はトライに、PGを重ね、競り合いを制した。2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/05
ソフトバンクのサブマリン高橋礼 契約更改でも“下手に出た”理由
の今季は12試合に登板し0勝1敗、防御率3・00。プロ未勝利だが、最終盤で先発として存在感を発揮した。西武とのCSファイナルステージ第5戦で先発。1点リードの5回2死で降板、勝利投手の権利まであと1死のところだった。その前にもリーグ順位決定後、CSを見据え先発テストされた試合で、4点リードで4回無失2018/12/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/03
バスケ日本男子6連勝でW杯出場圏浮上!カザフに勝利 ファジーカス最多41得点
70で勝利。4連敗後の6連勝で勝ち点を16とし、本大会出場圏の3位に浮上した。第1Qこそカザフスタンにリードを許したが、第2Qで逆転し34―33と1点リードで前半を終了。第3Qを4点差リードで終えると、第4Qでニック・ファジーカス(33)を中心とした攻撃で点差を広げた。ファジーカスはチーム最多の41カザフスタン チーム最多 バスケ日本男子 ファジーカス ファジーカス最多 リード 勝ち点 勝利 大会出場圏 差リード 得点バスケットボール男子 日本代表 総合体育館 連勝 F組 FIBAランク W杯アジア W杯出場圏浮上2018/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/18
関大、終始リード許し敗戦3位 全国切符逃す
確定した。決勝が甲子園ボウル(12月16日)として行われる全日本大学選手権に上位2チームが出場できるが、関大は出場を逃した。18日は6戦全勝の立命大と5勝1分けの関学大が、優勝をかけて直接対決する。関大は攻守とも京大の気迫に圧倒されて終始リードを許し、無念の終戦となった。この試合に勝てば、18日に関2018/11/18スポーツ報知詳しく見る
2018/11/14
侍2番手の浜口は2回1失点 先発の東浜は3回3失点
失点。4三振を奪うもリードを広げて降板となった。先発・東浜の後を受けて2点ビハインドの四回から登板。ヘルナンデス、メリフィールドを立て続けに空振り三振に封じたまでは良かった。ただ、ロサリオに左前打を許すと続くモリーナに中堅への適時二塁打を浴びてリードを広げられた。続くサンタナの四球の後、アクーニャJ2018/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/13
MLB・マッティングリー監督、日本の緻密な野球に脱帽「いい形の攻撃」
ィングリー監督は侍ジャパンの緻密な野球に脱帽した。まずは「いい試合ができたと思う。前田が先発して2イニングを抑えてくれたし、その後も投手陣がいいピッチングをしてくれた。残念ながらリードを守ることができなかった」と総括した。2点のリードで迎えた九回は2つの盗塁やセーフティースクイズなどを絡ませた日本の2018/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/11
侍・稲葉監督、初黒星「モリーナ選手がいいリードをしていた」
た。3連勝を逃した稲葉監督だが、「代打の山川も最後に打ってくれましたし、最後はいいつながりでした」と2点を返した九回の攻撃には満足げ。第2戦まで2試合で19点を奪った侍打線に対して、メジャー投手陣の変化も感じたといい、「キャッチャーのモリーナ選手が勉強されていて、いいリードをしているなと感じました」2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/10
日本ハム・上沢、メジャー打線を5回7K1失点斬り「会沢さんのリードのおかげ」
の球数制限いっぱいの79球を投げ、5回4安打1失点と好投。メジャーリーガーが並ぶ強力打線に対して1本塁打を浴びたものの、7三振を奪った。「初めてのトップチームでの試合ということで緊張しました。初回のピンチを切り抜けたことで、自分らしいピッチングができるようになった。会沢さんのリードのおかげです」一回2018/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/30
最大5点リードから薄氷の勝利 工藤監督ヒヤヒヤ「ほっとしている」
督(55)は最大6点リードから1点差まで追い上げられる薄氷の勝利に安どの表情を見せた。「ほっとしている。勝ててよかった。選手を信じていた。ヤフオクドームに戻ってきたし、本来の姿を出してくれると」。ヤフオクドームでは11年の日本シリーズ第7戦から8年越しで10連勝とした。広島打線には8回の安部の満塁弾2018/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/29
【日本シリーズ】大下剛史氏 光った石原の冷静なリード
対に勝たなければいけない試合。そんな中で先発のジョンソンが最高の投球を見せた。最速149キロの直球は威力十分で、生命線である外角低めへの制球も申し分なし。今年一番の内容だったと言っていい。特に見応えがあったのが、3―0とリードを広げた直後の4回だ。先頭の川島にファウルで粘られた末にフルカウントから四2018/10/29東京スポーツ詳しく見る
2018/10/28
トランプ大統領がドジャース監督の采配を批判「大きなミス」
ド・トランプ米大統領からワールドシリーズ第4戦での采配を批判された。トランプ大統領が自身のツイッターを更新し、この日のド軍の継投策について「4点リードを失った。監督たちはよく大きなミスを犯す」とコメントした。ド軍は先発のヒルが6回1/3で1安打投球。4点リードの7回に3番手のマドソンが追撃の3ランを2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/10/18
広島先勝 4番・誠也が導いた 雄たけびCS初弾!突破確率80%
を勝利に導いた。1点リードの四回、巨人の先発・メルセデスから左翼席へ豪快に突き刺した。今季限りで現役を引退する新井の花道を飾ろうとチームが一丸となって臨んだCS。広島はアドバンテージを加えて2勝となり、2年ぶりの日本シリーズ進出へ、最高のスタートを切った。鈴木が大一番の主役を張った。1点リードの四回2018/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/16
南野の2発目で日本4点目
史上5人目となった。2018/10/16スポーツ報知詳しく見る
2018/10/14
巨人が一発攻勢! 亀井の2ランで4点リード、ヤクルト・原をKO
翼」で先発出場。2点リードの四回二死二塁から、右翼席への2ランを放った。「『甘いボールが来ないかなぁ』と思って打席に入ったんですが、初球の“そのボール”をひと振りで仕留めることができてよかったです」一発攻勢で攻め立てた。二回には長野が先制ソロ、四回先頭でもマギーが左中間ソロで追加点。そして、前日132018/10/14サンケイスポーツ詳しく見る巨人、一発攻勢で4点リード!4回まで3安打もすべて本塁打 菅野は4回完全
、4回にマギーのソロ、亀井の2ランで3点を追加。一発攻勢で4点のリードを奪った。この回先頭のマギーが、原の初球スライダーが甘く入ったところを見逃さず、左翼席へ豪快なソロ本塁打。続く阿部は四球で出塁し、長野は空振り三振に倒れたが、7番でスタメン出場した亀井が初球を右翼席へ運んだ。4回までに放った3安打2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/07
マー君は5回3安打1失点の好投 2点リードで交代
安打1失点。3-1とリードした状況で勝利投手の権利を持って、ベタンセスにマウンドを譲った。3点リードの四回、1死走者なしでボガーツに中越えへの特大アーチを浴びたが、初回から低めへの制球を意識した78球中48球がストライクという安定した投球を披露。4つの三振を奪い、四球はわずか1つだった。打線も初回に2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/28
ライダーカップ第1日 ウッズはマスターズ覇者リードとペア モリナリ組と対戦
アボール(2人一組で良い方のスコアを採用)で今年のマスターズ覇者、パトリック・リード(28)とペアを組むことが決まった。ウッズ、リード組と対戦するのは、今年の全英オープンを制したフランチェスコ・モリナリ(35=イタリア)とトミー・フリートウッド(27=英国)のペア。ウッズはリードとペアを組むことにつ2018/09/28スポーツニッポン詳しく見るソフトB甲斐、一時逆転の二塁打も…7失点にリード猛省
二塁打を放った甲斐はリードを悔やんだ。2点を追う6回1死満塁で追い込まれながら「球種を絞って打ち返した」と狙っていた平井のスライダーを左中間への走者一掃二塁打とした。3打点は7月16日の西武戦以来今季2度目だった。だが守備では3被弾で7失点。試合後は「打たれてしまったので…」と足取りが重かった。=22018/09/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/27
【日本ハム】宮西がプロ野球新の325ホールドポイント
がオリックス戦で2点リードの7回に登板。1回を無失点に抑えて今季40ホールドポイント(HP)目を挙げ、巨人・山口鉄を抜く通算325HPのプロ野球新記録をマークした。ホールドポイントは救援勝利とホールドの合計で、宮西は救援勝利32、ホールド293(今季36)を記録している。強い決意でマウンドに立った。2018/09/27スポーツ報知詳しく見る
2018/09/25
打者1人抑えて日本新 ソフトバンク森「チーム7試合7連続セーブ」の記録とは
立した。8-4と4点リードの9回は五十嵐が登板。簡単に2死を奪った後、シングルヒット、三塁打で1点を失い、森の出番となった。代打・小田に粘られたが、11球目で一飛。試合を締めくくった。セーブがつく条件は、勝ち試合の最後に投げ、1アウト以上を取った投手で、勝ち投手の権利がないこと。その上で、3点以内の2018/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/24
ソフトB中村晃 バスターで適時二塁打
連勝に貢献した。1点リードの8回。無死二塁で、1ボールから2球連続で送りバントをファウルにしたが、4球目をバスターで右翼線にはじき返しリードを2点に広げる適時二塁打とした。「(犠打を失敗したが)結果的にはよかった。6番の方が気持ちは楽です」。デスパイネに加えて柳田も復帰して打順は下がったが、2回にも2018/09/24西日本スポーツ詳しく見る楽天・藤平が6回3失点で降板、四回に痛恨の3者連続被弾「もったいない」
、6回6安打3失点でリードを許した状態で降板した。藤平は前回登板の17日のロッテ戦でプロ初完投をマークしたが、この日はアーチ攻勢に泣いた。1点リードの四回、浅村、山川、栗山に3者連続で被弾した。藤平は「調子も悪くなかったのですが、四回の3発ですね。カウントを取りに行く真っ直ぐが甘く入ってしまいました2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/22
阪神・中谷が4号3ラン「取り返したいという気持ちでした」序盤大量リード奪う
となる適時打で大きくリードを広げた。3点リードの三回1死走者なしから伊藤隼が右翼線への二塁打、ナバーロが四球を選んで一、二塁とチャンスメークした。ここで打席を迎えた中谷。岡田が投じた2ボールからの3球目、真ん中付近の130キロスライダーに反応した。打球は左翼席へ到達。「前の打席にチャンスで打てなかっ2018/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/21
西武 雨にも負けず7連勝 優勝マジック8 菊池13勝目
れる悪条件。だが、集中力を切らさず主導権を握り続けた。一回に山川の適時打、中村の2点二塁打で3点を先行。同点とされた二回、源田の適時打などで再びリードを奪った。四回には浅村の適時打で加点。六回は秋山の21号ソロでリードを広げた。先発の菊池は降りしきる雨でぬかるむマウンドに苦しみ、初回は3失点。だが、2018/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/19
ヤクルト・西浦 初の2打席連発 岩貞撃ちで自身初2桁本塁打
成功し、迎えた1死一、二塁で、岩貞のチェンジアップを完璧に捉える左中間への9号3ラン。「チャンスだったので積極的にいこうと思いました。しっかり自分のスイングができました」という一発でリードを広げた。そして2点リードの四回は、先頭で岩貞の143キロ直球を左中間に運ぶ10号ソロ。プロ5年目で自身初の2桁2018/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/18
M11点灯の西武、秋山&浅村&山川の3発で大量リード
武・多和田、日本ハムは加藤が先発した。西武は一回、秋山が先頭打者弾となる左越え20号ソロを放ち先制し、さらに二死満塁から、森が押出し四球を選び2点目を追加した。さらに二回二死二塁で、浅村が右越え28号2ランを放って4ー0とリードを広げた。五回には先頭の山川の左越え42号ソロが飛び出し、5-0とした。2018/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/15
中日、平田の勝ち越し弾で競り勝つ 広島は5点差追い付くも…
ダ)中日が序盤の5点リードを追い付かれながらも、平田の勝ち越し弾で広島に競り勝った。このカードはこの試合が今季最終戦。中日は広島に14勝11敗と勝ち越した。打線は3回、平田、大島の適時打、ビシエドの犠飛、さらにアルモンテの2ランで、この回一挙5点を先制したが、先発・笠原がリードを守れず、6回までに同2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/11
【DeNA】守護神山崎、9月初セーブ 2年ぶり30Sに王手
投手(25)が、1点リードの9回を無失点に抑えて今季29セーブ目。2年ぶり3度目の30セーブ到達に王手をかけた。7、8回に中継ぎ陣が失点を重ね、5―4と1点差に迫られて迎えた9回のマウンド。先頭の菊池に四球を与えたが、丸を三振、鈴木を二邪飛、松山を二ゴロと、クリーンアップを封じ込んで勝利の瞬間を迎え2018/09/11スポーツ報知詳しく見る
2018/08/27
G沢村残酷ショー、5点リードの8回…高橋監督“絶句” 上原、マシソン、カミネロ「勝利の方程式」崩壊 年俸総額10億円で2勝14敗の大赤字
京ドーム)は、故障から1軍復帰し2戦目の坂本主将が適時打、復帰戦のゲレーロが11号ソロ、若き4番岡本も25号2ランと、G党にはたまらない展開に。ところが5点リードで迎えた8回、高橋監督に「何と言っていいのか分からない」と絶句させる逆転劇が始まった。最高の日曜から絶望へ突き落としたのは、3番手で登板の2018/08/27夕刊フジ詳しく見る
2018/08/25
首位・広島、中日下しM22!大瀬良14勝目&丸29号逆転3ラン
一、三塁から丸が29号3ランを放ち逆転。2回には1死三塁から大瀬良が自身を援護する適時打で1点を加えた。5回にはバティスタの20号ソロ、7回には鈴木が25号ソロを放ち、6―2とリードを広げた。先発の大瀬良は7回を投げ2失点で14勝、プロ通算40勝目。後をフランスア、中崎とつないでリードを守った。中日2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/24
阪神 球児で神話崩壊 42戦目ついに…六回までリードも今季初サヨナラ負け
に右中間へ決勝打を浴びた。六回終了時点でリードしていた試合は、今季42試合目にして初黒星。神話が崩壊し、2カード連続の負け越しとなった。チームの指針となっていた神話が崩壊した。41戦無敗だった六回までにリードを奪いながらも…追いつかれ、そして今季初のサヨナラ負け-。金本監督は奮闘してきたリリーフ陣を2018/08/24デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲 満塁弾実らず…まさかの逆転サヨナラ負け「勝ちたかったですね」
すね、今日は」。ヤクルト・山田哲人内野手は悔しげにつぶやいた。2点リードの二回1死満塁。岡田の内角低め150キロにクルリと体を回転させた。台風接近の逆風を突いてライナーで左越えに運ぶ29号を放つと、四回もあと少しで柵越えの大きな中犠飛。5打点の活躍で最大7点のリードを奪ったが、投手陣が守れなかった。2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/19
ヤクルト逃げきり勝ち 小川監督「粘ったのは評価できる」
場)ヤクルトが序盤のリードを守り切って勝利し、借金を再び1とした。初回にバレンティンの30号2ランで先制。二回は西浦の8号ソロ、三回にもバレンティンの適時二塁打などで4点を奪って突き放した。その後は6点リードの七回に3点を返されると、九回は守護神・石山が無死満塁のピンチを招いて一発出れば逆転というヒ2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る【中日】4点差守れず逆転サヨナラ負け…岩瀬ら背信投球に森監督「むこうも一緒」
京ドーム)中日が4点リードの9回に5点を奪われ、悪夢の逆転サヨナラ負けを喫した。逆転黒星は今季29度目で、サヨナラ負けは5度目。今季の巨人戦の負け越しも決定した。打線は平田、大島、ビシエド、福田が猛打賞を記録するなど計17安打と爆発したが、救援陣が誤算だった。9回に、岩瀬仁紀投手(43)とライデル・2018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2018/08/18
阪神・金本監督も苦笑い「ヒヤヒヤ超えてるわ」不敗神話継続も守護神の大乱調に
を守った。六回までにリードを奪った試合は前日まで38勝1分けと不敗を誇る強力リリーフ陣。ところが、1点リードの九回、マウンドに上がった守護神・ドリスが大乱調だった。先頭の代打・伊野に右前打を献上。この後、何とか2死までこぎつけたが、山田を四球で歩かせると、続くバレンティンには1球もストライクが入らず2018/08/18デイリースポーツ詳しく見る【ソロ弾一問一答】阪神・梅野「どんな形でもいいので初球からいこうと思っていた」
の接戦を制した。1点リードの六回に鳥谷敬内野手(37)の1号ソロ、梅野隆太郎捕手(27)の6号ソロで2点を追加するなどリードを保って逃げ切った。先発した小野泰己投手(24)が5回0/3を投げ、7安打3失点で7勝目(3敗)を挙げた。以下は梅野の一問一答。--本塁打「鳥さんが追加点を取ってくれた後の打席2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】阪神、鳥谷&梅野弾でヤクルトに競り勝つ 小野が5回0/3を3失点で7勝目
の接戦を制した。1点リードの六回に鳥谷敬内野手(37)の1号ソロなどで2点を追加するなどリードを保って逃げ切った。先発した小野泰己投手(24)が5回0/3を投げ、7安打3失点で7勝目(3敗)を挙げた。ヤクルトはカラシティー、阪神は小野が先発した。ヤクルトは一回、一死一、二塁でバレンティンが右前適時打2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る阪神・鳥谷、梅野が2者連続アーチ リードを3点に広げる
まずは、鳥谷だ。1点リードの六回、1死走者なし。カラシティーが投じた3ボール1ストライクからの5球目、真ん中へ甘く入った146キロ直球を捉えた。高々と舞い上がった打球は左翼席へ到達。15年連続の本塁打となる今季第1号ソロで応戦した。先輩の快音に後輩が続いた。梅野は初球、真ん中低めの143キロ真っすぐ2018/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/17
近江、4番・北村が6打点の大暴れ 17年ぶり8強進出に導く
村恵吾内野手(3年)が6打点をマークし、勝利に貢献した。頼れる主砲が大暴れした。一回は先制の中越え適時二塁打。三回は左前適時打、五回は右中間への2点二塁打を放ち、リードを広げた。さらに、七回には左越え三塁打で6打点目をたたき出した。4番が加速させた勢いに乗り、八回には3点を加えて大量リードを奪った。2018/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/13
【観戦記】勝てた試合…慶応が高知商に大敗した3つの理由
ずは慶応の「走塁」。1点を先制された直後の一回裏、死球を含む5連打で高知商・先発の北代を攻めたてた。しかし、慶応は二塁走者の大川、広瀬が相次いで本塁で憤死。高知商外野陣の返球が素晴らしかったとはいえ、2人とも「第2リード」が小さい。あと2、3歩リードが取れていれば完全にセーフ。いや、セーフにならない2018/08/13日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB松田宣5年ぶり2打席連発
ークした。まずは5点リードの4回に、代わったばかりの加藤の2球目スライダーを左翼席へ運ぶ21号ソロ。デスパイネの一発でリードを8点に広げた5回にも、なお1死一塁の場面で同じく加藤から左翼席へ22号2ランを放った。「4、5、6、7月は全然打てなかったので8月からは」と、お立ち台では、今月の爆発を誓って2018/08/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/12
阪神、無敵37勝!六回までリードなら無敗 金本監督「リリーフさまさまですね」
ピンチを脱した。5点リードの八回、一本出ればどうなるか分からない展開でも背番号22の安定感は揺るがなかった。力強いストレートで、2安打を放っていたDeNA・大和を遊ゴロに仕留めた阪神・藤川。今季、虎には驚異的とも言えるデータがある。それは六回終了時でリードしていた場合、37勝無敗1分けという数字だ。2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/09
平昌五輪アイスダンスの村元・リード組がペア解消「方向性の違い」
中(かな)、クリス・リード組(木下グループ)が9日、日本スケート連盟を通じてパートナーを解消したことを発表した。2人は連盟を通じ「それぞれの方向性の違いによりこのような結果になってしまいましたが、今後もさらに自分の夢に向かって挑戦していきたいと思います」(村元)、「これからも日本のアイスダンスのレベ2018/08/09デイリースポーツ詳しく見るアイスダンス平昌五輪代表 村元哉中とクリス・リードがペア解消「方向性の違い」
な、25)、クリス・リード(29)組がペアを解消したと発表した。解消の理由について、村元は「方向性の違い」と説明した。2人は15年6月にペアを結成。今年の2月平昌五輪では日本勢過去最高に並ぶ15位、3月の世界選手権では日本勢過去最高の11位だった。2人はともに新たなパートナーを探し、競技を続ける意向2018/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/07
DeNA・山崎 汚名返上の22セーブ目「きょうの投球は次につながる」
ーブ目を挙げた。3点リードの9回を三者凡退に抑え「僕の仕事は9回を抑えて、あした以降につなげること。きょうの投球は次につながると思う」と晴れやかな表情だった。不本意な投球が続いていた。3日の広島戦は3点リードの9回に同点に追いつかれ、5日の広島戦も同点の延長10回に勝ち越しを許した。今季の14失点は2018/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/06
ソフトB甲斐10度目マルチも リードを反省…
打で好機を演出した。リードを4点に広げられた直後の5回無死一塁で松葉の外角高め直球を逆方向へ。右翼フェンスを直撃する安打でチャンスを広げ、続く牧原の併殺打の間に1点を返した。7回にも中前打で出塁。守っては3回に二盗を狙った小田を刺したが、チームは敗れた。「打てたのは良かったけど、武田をもっとうまくリ2018/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/02
ソフトB甲斐、好リード・猛打賞
ーム)甲斐がバットとリードで大竹の初勝利をアシストした。打っては今季3度目の猛打賞。4回1死満塁から勝ち越しの2点二塁打を放った。「大竹が必死に投げているので何とかして打ちたかった。2点取られて責任も感じていたので」とチェンジアップを振り抜いた。2回以降はリードもさえ「的を絞らせない投球ができた。大2018/08/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/01
安部覇気弾 カープ今季最大9・5差!2日にも優勝M点灯
三塁打を放つと、1点リードの八回には3号2ラン。これで4試合連続スタメンすべてで安打を記録。前半戦は打撃不振に陥ったが、後半戦から巻き返しに燃えている。チームはビジター6連戦を白星発進。最短で2日にも優勝へのマジックナンバーが点灯する。安部が神宮の花火に負けない爽快な一発を打ち上げた。1点リードの八2018/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/29
高岡向陵、終始リードで2年連続8強!東海総体ハンドボール女子
に進出した。立ち上がりから集中してリードを奪うと、一度も追い付かれることなく押し切った。左45度の高木朔来(さくら、3年)がチーム最多12得点の活躍。長野大監督も「追い付かれそうになると彼女が決めてくれて、(チームが)地に足をつけてやれていた」と、たたえた。川西理沙(3年)の判断のいいパス回しや、G2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/07/28
ソフトB松田が4戦連続打点も「もったいない」
点をマークした。1点リードの3回に塩見のツーシームを左前に運ぶ適時打。5、7回には四球を選んで楽天投手陣にプレッシャーをかけたが、チームは逆転負け。試合後は「(最大3点のリードを守りきれずに)もったいない。勝つと負けるのでは疲労感が違う」と悔しさをにじませた。=2018/07/28付 西日本スポーツ2018/07/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/27
カープ・バティスタ 来日初の満塁弾 16号「ムーチョパワーね」
本塁打を放った。1点リードの三回、1死から丸が敵失、鈴木、安部の連打で満塁となって打席が回ってきた。2ストライクからウィーランドの150キロ直球を右翼ポール際へグランドスラム。リードを5点に広げた。一回の第1打席では1点を先制し、なおも2死二、三塁の好機で中飛に倒れた。「前の打席で自分のスイングがで2018/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/26
DeNA・浜口 今季初勝利「ホッとしています」10度目の先発でようやく…
かった」。DeNA・浜口遥大投手が安どの笑みを浮かべた。1点リードの二回に京田の中前2点打で逆転を許す展開も「腕を振って投げられた」と粘りの投球。2点リードの六回2死三塁では、3安打を許していた京田を高速スライダーの「スラッター」で空振り三振に切った。左肩痛で出遅れ、復帰後も未勝利の日々。球宴期間中2018/07/26デイリースポーツ詳しく見る小林“干して”巨人迷走… 須藤豊氏「打力を理由に外すのは間違い」
けている。22日に自力優勝の可能性が消滅したチームは、7連勝後ズルズルと5連敗で借金「3」。2点リードの5回に先発ヤングマンが3連打で1点を返され、なお無死一、二塁で4番バレンティンに逆転3ランを食らった。元巨人ヘッドコーチで本紙評論家の須藤豊氏は、先発捕手の宇佐見のリードに疑問を呈す。「持ち球の直2018/07/26夕刊フジ詳しく見る
2018/07/25
【日本ハム】5時間7分の乱戦落とし連勝ストップ「監督が勝ち切らせてあげられなかった」
ラ負けを喫した。1点リードの8回に勝ちパターンのトンキンが同点に追いつかれて延長戦に突入。10回には代打・鶴岡の左中間への一時勝ち越しとなる適時二塁打でリードを奪ったが、7番手・玉井がその裏に再び追いつかれた。日本ハムは11回の攻撃で、1死満塁と再び勝ち越しの好機を作ったが、代打・矢野が三振、途中出2018/07/25スポーツ報知詳しく見るヤクルト風張 絶体絶命のピンチ封じチームの5連勝に貢献
導いた。「1点差だったので、絶対に抑えてやろうと思った」1点リードの8回1死満塁からマウンドへ。長野を遊ゴロに仕留めると、吉川尚も遊ゴロに仕留めて、6球で一打逆転の場面を封じた。中尾、近藤、石山の勝ちパターンが確立されているチーム。ここまでは劣勢の場面での登板が多かったが、この日は1点リードの場面を2018/07/25スポーツニッポン詳しく見るソフトB千賀が5回112球3失点
が得点した直後。2点リードの5回2死満塁のピンチは、福浦を150キロの真っすぐで空振り三振に切って取るなど意地を見せた。だが、5回までに112球を要するなど3失点で降板。「ブルペンから調子が良かっただけに悔しい。もっと締まった展開に持っていきたかった」。救援陣がリードを守れず、白星も消えた。=2012018/07/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/22
巨人、自力優勝の可能性が消滅…6点リードも逆転許し“鬼門”マツダ12連敗
位の巨人が序盤に6点リードも、首位・広島に逆転負け。マツダスタジアムで今季8戦8敗となり、昨年8月12日から12連敗を喫し、“鬼門”で自力優勝の可能性が消滅した。巨人は三回一死一、三塁からマギーが低めの球をすくい上げ、左中間スタンドへ運ぶ先制の12号3ラン。四回には一死二塁から長野が左前に適時打を放2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/21
【中日】神宮6連敗…20度目の逆転●に森監督「拾える試合も何もあるか!」
宮)中日が序盤の3点リードや、9回の1点リードを守れず、リーグ最速で20度目の逆転負けを喫した。鬼門の神宮で6連敗。今季4度目のサヨナラ負けだが、うち神宮で3度。報道陣から「拾える試合だったのでは」と問われた森繁和監督(63)は「拾える試合も何もあるか!ここでは1点や3点の(ロースコアの)試合にはな2018/07/21スポーツ報知詳しく見る
2018/07/16
前半から点の取り合い、フランスが2-1リード
は点の取り合いとなり、フランスが1点リードで折り返した。前半18分、フランスがペナルティエリア右手前でFKを獲得。FWグリズマン(Aマドリード)がペナルティーエリア内へボールを送ると、飛び上がったクロアチアFWマンジュキッチ(ユベントス)が頭でクリアしきれず、ボールはゴール左のネットを揺らした(オウ2018/07/16スポーツ報知詳しく見る
2018/07/12
大谷、背水の左撃ち!22打席ぶり“苦手”克服「打っていかないと打席に立たせてもらえない」
DH」で出場し、5点リードの八回二死二塁で駄目押しの左前適時打を放った。対戦打率が1割台と苦しんでいた左腕投手から、5月18日(同19日)のレイズ戦以来、22打席ぶりの安打を記録し、4打数1安打1打点でチームの9-3勝利に貢献した。またも最後に見せ場を作った。5点リードの八回二死二塁。マリナーズの中2018/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/11
西武 前半戦の最終戦を快勝 榎田が7勝目 ロッテは5位転落
半戦の最終戦を快勝。貯金15、2位の日本ハムに2・5ゲーム差をつけて首位で折り返した。打線は1点リードの三回、浅村の18号2ランなどで5点を加点。五回、この試合5安打の源田の適時打でリードを広げた。先発の榎田は5回2失点で7勝目。ロッテは有吉が三回途中7失点で2敗目。チームは貯金2、5位に転落した。2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/10
日本ハムのD1・清宮幸太郎、八回に代打で登場し一ゴロ
2打席で無安打だった。清宮は7点リードの八回、無死二、三塁の場面に代打で登場し、ソフトバンクの6番手・五十嵐の変化球を引っ掛け、一ゴロだった。12点リードの九回にも二死一、二塁で7番手・森と対戦し、四球で出塁した。前日9日のソフトバンク戦でも代打で出場したが、空振り三振。1軍再昇格後、初安打はお預け2018/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/01
【西武】山川、両リーグ最速の20号2ラン
野手(26)が、1点リードの7回に両リーグ最速となる20号2ランを放った。無死一塁でフルカウントから楽天3番手・青山の130キロを左翼席上段に運んだ。節目の一発に主砲は笑顔でナインに迎え入れられた。この日は5回に浅村も16号ソロを放っており、浅村&山川の3、4コンビのアベック弾は8度目。これまでの72018/07/01スポーツ報知詳しく見る
2018/06/30
【巨人】2回にも1点追加しリードは4点に 先発・内海は6人ピシャリ
た。マギーは空振り三振に倒れたが、岡本の打席で、カウント3ボール2ストライクとなった時に中日の捕手・大野奨がリードの大きかった一塁走者・田中俊をけん制しようと一塁送球したが大きくそれた。外野を転々とする間に、二塁走者・坂本勇が一気に生還して4点目となった。巨人先発・内海は2回まで打者6人をパーフェク2018/06/30スポーツ報知詳しく見る巨人サヨナラ負けで5連敗…カミネロ守護神剥奪へ
た。いくつも難題を抱えるチームにあって、この日は2つの課題で方向性を示したばかり。しかし2点リードで9回を迎えながら守護神カミネロと澤村がぶち壊したことで、高橋由伸監督(43)にまた一つ大きな悩みが増えた。目前に迫った勝利の瞬間が一瞬で悪夢へと変わった。事態が急転したのは2点リードの9回だ。3番手で2018/06/30東京スポーツ詳しく見る
2018/06/29
巨人・高橋監督「采配ミスといえばそう」 守護神カミネロ投入も逆転サヨナラ負け
ドーム)巨人が、2点リードの九回、守護神カミネロの不調で逃げ切れずに、逆転サヨナラ負け。チームは5連敗で5位に転落した。長野の中前適時打で2点リードに広げた九回、満を持してカミネロを起用したが、大誤算。1死後平田に左越えソロを浴びると、高橋には右越え二塁打。たまらずに沢村を投入も、一度火がついた中日2018/06/29デイリースポーツ詳しく見る【ロッテ】涌井、遠い5勝目…7回2失点も守護神・内で痛恨サヨナラ負け
はならなかった。2点リードの9回に守護神・内が3失点し、まさかのサヨナラ負け。「こういう時もある」と先輩をかばったが、1か月半以上白星がないだけに無念の表情だった。4月17日以来の3位浮上を逃した井口監督は内に対し「2点リードがありましたから。抑えてもらわないと。チームのストッパーですからね」と厳し2018/06/29スポーツ報知詳しく見る
2018/06/28
ソフトB市川、古巣相手に奮闘も9回のリード反省
サヨナラ負けに肩を落とした。2点リードの9回1死で、追い込みながらアルシアに本塁打を打たれた場面を「甘く行ってしまった」と反省。初回の守りでは2死一塁で大田の盗塁を阻止するなど摂津をもり立て、6回を被安打2、無失点の好投を引き出しただけに悔しさをにじませた。=2018/06/28付 西日本スポーツ=2018/06/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/27
阪神・伊藤隼、仕事人ぶり発揮 代打で適時二塁打
追加点を奪った。1点リードの七回2死から梅野が右中間への二塁打で出塁。好機で打席に代打・伊藤隼が告げられた。2ボール1ストライクからの4球目、三上の投じた133キロの変化球に反応。打球は弾丸ライナーで右翼フェンスに直撃し、その間に二走・梅野が本塁へ生還した。リードを2点へと広げる貴重な追加点をもぎ取2018/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/26
ヤクルト・ブキャナン、適時打放ちリード広げるも三塁コーチと接触しアウト
回、適時二塁打を放ちリードを広げた。3点リードの四回、一死二塁のチャンスで打席に立つと、小笠原の140キロの真っすぐを捉え、左翼へ適時二塁打を放った。しかしその後、二走のブキャナンは、一死一、二塁の場面で青木が左前打を放つと本塁を狙ったが、ストップをかけた三塁コーチと接触し、走塁死。投げては4回まで2018/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/24
メキシコが韓国を1―0のリードで前半終了
は、1―0のメキシコリードで前半を折り返した。初戦を落とした韓国は前半22分、エースのFW孫興民がゴール前で連続シュート。惜しくも相手DFに阻まれたが、積極的に攻撃を仕掛けた。だが、先制したのはメキシコ。同24分。グアルダドのシュートがDF張賢秀の手に当たり、PKに。これをFWベラが冷静に沈め、先制2018/06/24スポーツ報知詳しく見る
2018/06/23
広島・西川がリード広げる2号3ラン「うまく前でさばけた」
子園球場)広島が3点リードの六回、西川龍馬内野手の2号3ランでリードを広げた。先頭のバティスタが遊撃内野安打、野間が四球で続くなどで1死二、三塁。2ボールから阪神の2番手・守屋の3球目、131キロスライダーを捉え、右翼スタンドへと運んだ。自身9戦ぶりの一発を「チャンスだったので積極的にいきました。う2018/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/16
Cロナが前半2発!スペインに1点リードで折り返し
前半に2得点し、1点リードで前半を終えた。史上4人目となる4大会連続ゴールは前半4分に生まれた。スペインにほとんどボールを触らせないまま迎えた前半3分。C・ロナウドがドリブルで仕掛けると、ペナルティーエリア内でRマドリードのチームメートDFナチョと接触してPKを獲得。そして4分。C・ロナウドは助走を2018/06/16スポーツ報知詳しく見る
2018/06/15
ソフトBがアーチ攻勢で快勝 今季最多タイ4発、工藤監督「皆さんのおかげです!」
13号3ラン、2回には高田にも2号2ランが飛び出した。5点リードの4回は上林の2試合連続9号2ランで大量リードを奪取。8回には途中出場した江川が1号ソロを放った。投げては先発千賀が5回無失点、今季最多の11奪三振の内容で5勝目。リリーフ陣も広島打線を無失点に封じた。投打がかみ合い、勝利を収めた工藤監2018/06/15西日本スポーツ詳しく見るオリックスが六回に3連続適時打 リードを7点に広げる
3点を追加した。4点リードで迎えた六回1死満塁から山足が二塁への内野適時打。なおも続く1死満塁から若月が中前適時打で続き、代打・小田が右前適時打を放ち7点目を奪った。初回は鮮やかに4点を先制。初回1死から大城が四球で出塁すると、続く3番・ロメロが右中間を破る先制三塁打。さらに、4番・吉田正がきっちり2018/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
広島・岡田 自己ワースト8失点で2敗目「申し訳ないです」
ったが、二回にT-岡田に3ランを浴びてリードを吐き出すと、再び2点をリードした四回には吉田正にソロを被弾。さらに1点リードの五回1死一、二塁から大城に同点打を献上し、ロメロには勝ち越し打を浴びた。岡田は「初回の入りとしては前回の登板の反省を生かせて良い入りはできましたが、点を先に取ってもらって援護し2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/11
ソフトB森、汚名返上の13セーブ 3戦ぶり登板で三者凡退
目をマークした。3点リードの最終回にマウンドへ。1番大島を遊ゴロ、続く京田を二ゴロ、最後もアルモンテを二ゴロに打ち取り、三者凡退で試合を締めた。「3人で終われたこととチームが勝ったことが良かった」。前回登板の7日のヤクルト戦では、1点リードの9回にバレンティンにソロを被弾。チームは延長でサヨナラ負け2018/06/11西日本スポーツ詳しく見るソフトB加治屋、パ最多の29戦目登板 福田に今季初被弾
塁打を食らった。4点リードの8回に4番手でマウンドへ。2安打を放っていた先頭の平田は右飛に打ち取ったが、1死から福田に外角高めの真っすぐを右翼席へ運ばれた。「ボールが高くなるとヒットになりやすい。もっと低めを意識していかないといけない」。続く高橋にも右前打を許したが、後続を抑えて3点のリードを守った2018/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/08
ソフトB、交流戦首位からサヨナラ~ 9回に森が同点被弾、10回モイネロ押し出し
2)が痛恨の押し出し四球を与え、サヨナラ負けを喫した。1点を追う8回に柳田、松田のソロ連弾で逆転。歓喜の瞬間を迎えるはずが、1点リードの9回に森がバレンティンに同点ソロを浴びると、10回の悲劇にのみこまれた。水入りを挟んだ連敗で2位に後退。森&モイネロでリードを守れない痛~い1敗となった。最後はあっサヨナラ サヨナラ負け ソフトB ソロ連弾 モイネロ モイネロ押し出し ヤクルト ヤクルト戦 リバン・モイネロ投手 リード 交流戦 交流戦首位 同点ソロ 同点被弾 押し出し四球 水入り 首位 首位攻防2018/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/05
4本塁打の西武が快勝 浅村が2発、山川はリーグトップ17号 DeNAは4連敗
競演で快勝した。1点リードの六回、外崎がDeNA2番手の砂田から右越えに5号ソロを放つと、七回には3番手三嶋から浅村が左越えに6年連続2桁本塁打となる10号2ラン。続く4番の山川は左翼席中段にリーグトップの17号ソロを打ち込み、リードを5点に広げると、九回には浅村が今度は国吉から右越えに2打席連発の2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る西武・山川がリーグトップの17号本塁打 浅村とのアベック弾でリード広げる
(5日、横浜スタジアム)西武の4番・山川穂高内野手がリーグトップの17号本塁打を放った。2点リードの七回、1死一塁で代わったばかりのDeNA3番手・三嶋から3番の浅村が左越えに10号2ランを放つと、山川は打った瞬間それと分かる一発を左翼席中段に突き刺した。3、4番のアベック弾でリードを5点に広げた。2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/01
ソフトB甲斐、ダメ押し2点打
き放した。8回、2点を追加してなお2死満塁で、フルカウントでの7球目、139キロの真っすぐを左前2点打として、リードを5点に広げた。守っても中田を好リード。「普段対戦しない相手なので、イニング間に互いに(考えを)確認した。ナイスピッチです」と先輩をたたえた。=2018/06/01付 西日本スポーツ=2018/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/26
ソフトBモイネロ、回またぎ悪夢…来日初の2者連続被弾 まさかの3戦連続失点
が待っていた。 1点リードの7回1死二塁で先発バンデンハークを救援。このピンチを切り抜け、2点リードとなった8回も続投した。 ところが先頭の代打・今江に、高めのストレートを左中間ホームランテラスへ運ばれ1点差。続くペゲーロには低めのストレートを左翼ホームランテラスへ打ち込まれ、同点とされた。 モイネ2018/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/23
ソフトB森、兄貴分の摂津勝利に「とにかく良かった」 2失点もリード死守
喜んだ。摂津とは合同自主トレでともに汗を流し、多くのアドバイスも受けてきた。苦しむ姿も目の当たりにしただけに、喜びはひとしおだ。この日は4点リードの9回に登板。金子一のソロなどで2点を失ったが「勝てたことが本当に良かった。とにかく良かったです」と繰り返した。=2018/05/23付 西日本スポーツ=2018/05/23西日本スポーツ詳しく見るソフトB中村晃5号「風に戻され右飛かと」 天敵カスティーヨからチーム初アーチ
をたたき出した。2点リードの4回1死二塁、カスティーヨの直球を右翼テラス席に運ぶ5号2ラン。12日の日本ハム戦以来8試合ぶりの一発でリードを4点に広げ、連敗ストップへの流れを引き寄せた。カスティーヨからはチームの打者で初アーチ。「思い切って打ちにいった。風に戻されライトフライかと思ったけど入ってよか2018/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
ソフトB市川が移籍後「初」づくし一打 初適時打は初長打の三塁打、初打点も
ムリーを放った。4点リードの5回2死二塁。西武の2番手小石の投じた6球目、低めの変化球をすくい上げた。打球は中堅秋山の頭上を越え、市川は一気に三塁まで到達。移籍後初の長打ともなる三塁打で初打点をゲットし、リードをさらに広げる5点目を奪った。守備でも3度目の先発マスクで、今シーズン初先発となった摂津を2018/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/19
ソフトB甲斐、マルチ安打でもリード反省
を追う9回も無死一塁からきっちり送りバントを決めた。「打撃はいい状態。やっぱり打たないといけないので」としながらも、捕手としては反省顔。「もっと東浜さんが投げやすいように(リードなどを)できればよかった」と東浜を勝利に導くことができなかったことを悔しがった。=2018/05/19付 西日本スポーツ=2018/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/16
中日 ナゴヤドームでの対広島5連勝 柳が2勝目 広島・岡田は今季初黒星
奪うなど、七回途中まで7安打9奪三振2失点と好投した。打線は初回に京田の適時二塁打で先制。3点リードの七回には福田がこの試合3安打目となる中前適時打でリードを広げた。広島は岡田が6回4安打3失点(自責点1)で、今季初黒星。打線は八回に坂倉の適時二塁打などで2点を返したが、反撃はここまで。チームは2連2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/13
【巨人】岡本、6号3ランで9点リード 野上は5回まで無失点
13日・東京ドーム)巨人が4回にも追加点を挙げた。6―0と大量リードの4回、先頭の坂本勇が遊撃内野安打で出塁すると、1死からゲレーロが右手に死球を受け交代。代走・中井が起用された。阿部は三振に倒れたが、岡本が右翼席へ6号3ランを放ち、リードを9点にした。先発・野上は5回まで2安打無失点に抑えている。2018/05/13スポーツ報知詳しく見る巨人、松坂降板後も攻撃の手を緩めず 集中打で6点リードに
京ドーム)巨人が2点リードの三回に集中打で追加点を挙げた。1死一、二塁となったところで中日先発・松坂がアクシデントで緊急降板。急きょ2番手で登板した笠原を攻め、続く岡本が四球を選び満塁。ここで亀井が右翼線への二塁打を放ち2点を追加。攻撃の手は緩まず、二、三塁から長野が中前適時打で1点。さらに一、三塁2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/09
【巨人】守護神・カミネロ、4セーブ目に「3つのアウトを取れて良かった」
阪神戦(東京D)2点リードの9回から登板。1回無失点で4月21日の阪神戦(甲子園)以来となる4セーブ目を挙げた。先頭打者に四球を与えたが、関係なしとばかりに気持ちを切り替えて後続を剛速球で圧倒。走者を出したとしても絶対に得点を許さないという気迫を見せ、リードを守った。試合後は「3つのアウトを取ること2018/05/09スポーツ報知詳しく見る阪神・糸井、痛烈ダメ押し弾!2試合連続マルチ「明日も大事」
ない弾道だった。7点リードの9回。2死一塁からの第5打席だ。外角やや高めの初球147キロを阪神・糸井がジャストミート。痛烈な大飛球は一瞬で、右中間スタンド中段に突き刺さる。5日中日戦以来の6号2ランは、文字通りのダメ押し弾となった。5点リードで迎えた5回1死からの第3打席でも快音を響かせた。カウント2018/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/06
【阪神】辛勝に金本監督「勝ったけどピリッとしてほしい」
神は7回終了まで6点リードの楽勝の展開だったが、最後は2点リードの9回1死満塁をしのいでの辛勝だった。試合後の金本監督の問答。―8、9回追い上げられたが、ベンチでの心境は。「腹が立ってましたね。いろいろと。いろいろ言えば切りがないですけど、ちょっとピリッとしないというか。勝ったことは喜ばないといけな2018/05/06スポーツ報知詳しく見る
2018/05/05
広島 こどもの日に打線大爆発 4本塁打で2桁得点
号ソロで加点し、さらに菊池の満塁走者一掃の3点二塁打でリードを広げた。勢い止まらず、四回は会沢が2号ソロ。五回は安部の中前適時打で突き放した。さらに6点リードの八回、1死二塁。菊池がヤクルト中沢の直球を振り抜き、5号2ランを左翼席へ。1試合5打点は自己最多となった。興奮冷めやらぬ中、バティスタも続い2018/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/03
19歳のヤクルト・古賀が初先発 初Hもリード反省
年目捕手の古賀が初先発でフル出場した。四回の第2打席では、中前打を放ち、プロ初安打もマークした。「思いっきりいけた。よかったです。(初安打の)ボールは両親に渡したいです」と語った19歳だが、リード面では6失点を喫しただけに、「ここ一番のリードが反省点。1球の選択の難しさを痛感しました」と唇をかんだ。2018/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/01
最下位ヤクルト 逆転負けで5連敗 バレンティン3試合連発も
敗となった。投手陣がリードを守れなかった。2点リードの八回、この回からマウンドに上がった秋吉が1死から3連打を浴びて、1点差とされてなおも一、二塁で石山に交代。石山も藤井に適時打を許して同点とされ、その後2死一、二塁としたが、大島に2点適時二塁打され、勝ち越された。打線は八回にバレンティンの3試合連2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/30
オリックス・田嶋が8回途中4失点で3勝目 ソフトバンクはソロ4発も…
の1号の先頭打者アーチで先制すると、なおも2死満塁からT-岡田の2点適時打で計3点を先取した。さらに三回にはT-岡田が1号2ランで加点。六回には1死二塁から若月が適時打でリードを広げた。このリードを3投手のリレーで守り切った。先発のドラフト1位・田嶋(JR東日本)は7回1/3を7安打4失点で3勝目(2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
ソフトB柳田がサイクル安打に接近 ソロ→中前打→適時二塁打 4打席目は…
中前打をマーク。2点リードの5回1死一、二塁では有原の内角カットボールを捉え、あと数十センチでフェンスオーバーという中堅フェンス直撃の適時二塁打を放ち「(二走の)甲斐がよく走ってくれた」と後輩をたたえた。5回の5得点もあり7-0とさらにリードを広げて迎えた6回。2死二塁のチャンスで打席に入った柳田はサイクル安打 ソフトバンク柳田 ソフトB柳田 ソロ フェンスオーバー リード 中前打 中堅フェンス直撃 二塁 内角カットボール 号ソロ 安打目 打席 打席目 日本ハム-ソフトバンク 札幌ドーム 柳田 死二塁 適時二塁打2018/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/20
広島守護神“中崎劇場”にベンチ&ファンまたもハラハラ
1点リードで迎えた最終回。ストッパー中崎翔太(25)の登板が告げられると、本拠地マツダスタジアムには少し微妙な空気が流れた。今季もチームの守護神を務める中崎は、この日のヤクルト戦前まで8試合に登板して無敗の6セーブ。が、防御率は4.50で、3者凡退で抑えた試合が4試合しかない。3点リードのマウンドに2018/04/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/19
ヤクルト延長サヨナラ負けで4連敗 小川監督「チャンスをものにできなかった結果」
連敗。九回2死までのリードを守れずに追いつかれ、最後は延長十二回に6番手の風張が力尽きた。ダメージが残る一戦となった。後半の再三のチャンスを生かせなかった。八回2死一、二塁、九回1死満塁を逃して1点リードのまま迎えた九回裏に守護神・カラシティーが連打を浴びて延長戦に。十一、十二回も三塁まで走者を進め2018/04/19デイリースポーツ詳しく見るヤクルト、5回を終えて4-0でリード ブキャナンが好投
5回を終えて4-0とリードしている。先発は広島・岡田、ヤクルト・ブキャナン。先制したのはヤクルトだった。一回に奥村の四球と青木の左前打で二死一、三塁とすると、雄平が右中間に2点適時打を放ち2点を先制した。4回には一死一塁から広岡の左中間適時二塁打で1点を追加。さらに一死一、三塁からブキャナンの犠打が2018/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/18
広島会沢、快投の中村祐を好リード「後半はフォークが有効」
初先発した中村祐を好リード。7回2安打1失点にまとめた。序盤は直球とスライダーを軸に組み立てると、中盤以降はフォークの割合を増やすリードに変更。ヤクルト打線の目先を変え、的を絞らせない配球で手玉に取った。「真っすぐがコースに来ていたし、変化球も良かった。後半はフォークが有効的だった。ナイスピッチング2018/04/18デイリースポーツ詳しく見る川崎F 未勝利のままACL終了 2点リードも追いつかれドロー
蔚山(韓国)と対戦。前半に2点を取ったが後半に追いつかれて2―2の引き分けに終わり、通算3分け3敗で未勝利のまま今大会を終えた。川崎Fは前半2分、横浜から加入した斎藤のシュートのこぼれ球をJ2山形から加入の鈴木が押し込んで先制。前半43分には長谷川が2点目を決めて前半を2点リードで折り返した。だが、2018/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/16
【勝者のワザ】パトリック・リードのインテンショナルスライス、腕力でフェースターンを抑える
を受けたパトリック・リードは、粘りのゴルフで1打のリードを保って最終18番ホールを迎えた。左右にそびえる大木の壁。フェアウエーのベストポジションをとらえるには、その間隙を突き抜くようなスライス系のドライバーショットが求められる。リードは、求められる完璧なインテンショナルスライスで左バンカーの右手前にインテンショナルスライス スライスショット スライス系 ドライバーショット バックナイン パトリック フェースターン ベストポジション マスターズ優勝マスターズ最終日 リード 右手前 左バンカー 最終 飛距離2018/04/16夕刊フジ詳しく見る
2018/04/15
広島守護神の中崎、3点リードも九回ヒヤリ 1点差に追い詰められ「勝てて良かった」
戦連続で試合を締め、5セーブ目を挙げた。3点リードの九回に登板。連打と四球で無死満塁のピンチを招き、坂本の右前打で1点差に。ヒヤヒヤの展開だったが、最後はマギーを一直に打ち取り、ゲームセットの瞬間を迎えた。試合後は「チームが勝てて良かったです」と中崎。緒方監督は「ザキがよく頑張った」とたたえていた。2018/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/11
【楽天】守護神・松井、またもリード守れず「ゾーンでの勝負に負けた」
22)が、またしてもリードを守る事が出来なかった。この日は1点リードの9回に3番手で登板。先頭のロメロに中前安打を浴び、2死二塁のピンチを迎えると、3ボール1ストライクから、代打・伏見に同点の左越え適時二塁打を浴びた。真ん中に甘く入ったチェンジアップを打たれ「気持ちは入っていた。メンタルで負けたわけ2018/04/11スポーツ報知詳しく見るC大阪 リーグ3連勝で4位浮上!清武2カ月ぶり戦列復帰
を果たした。アウェーでの川崎F戦で1点リードの後半27分から途中出場。サポーターからの歓声を受けてピッチに立ち、日本代表MF山口、FW柿谷とつないだボールで相手ゴール前に攻め込む場面もあった。チームはリードを守り切り、リーグ3連勝、公式戦では4連勝を飾り4位に浮上した。清武にとっては2月14日のAC2018/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/10
P・リードがマスターズ初制覇 スピースらの猛追退ける
位発進のパトリック・リード(27)がメジャー初優勝か、それとも3打差2位発進のローリー・マキロイ(28)がメジャー4冠達成か――。最終組の2人に注目が集中した。しかし最終日は会場の至る所からスーパーショットの大歓声が聞こえ、タイトルに近い選手ほど「何が起きているんだ?」と不安にかられ、大きな重圧がか2018/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/09
松山は最終日69で19位 パトリック・リードが初優勝/マスターズ
69で回り、通算3アンダーで19位だった。。首位から出たパトリック・リード(27)=米国=が71で回り、通算15アンダーでメジャー初優勝を果たした。松山と同じ21位から出た小平智(28)=Admiral=は4バーディー、4ボギーの72で回り、通算イーブンパーで28位。タイガー・ウッズ(42)=米国=2018/04/09サンケイスポーツ詳しく見るマスターズ リードが初優勝 松山19位
山英樹(26)=LEXUS=は4バーディー、1ボギーで通算3アンダーの19位だった。同じく21位で出た小平智(28)=Admiral=は4バーディー、4ボギーのイーブンパー。初出場ながら28位と健闘した。首位発進のパトリック・リード(27)=米国=が通算15アンダーで悲願のメジャー初優勝を果たした。2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/08
ヤクルト山中4回4失点 リード守れず「申し訳ないです」
史投手は、4回6安打4失点で降板した。1点リードの三回は巨人・大城にプロ初アーチとなる同点の右越えソロを被弾。その裏に味方が3点を勝ち越したが、四回にも連続適時打と左犠飛で3失点して再び同点とされた。リードを守れず「野手の方に点を取ってもらった直後に追いつかれて申し訳ないです」と反省の弁を口にした。2018/04/08デイリースポーツ詳しく見るヤクルト山中4回4失点 リード守れず「申し訳ないです」
史投手は、4回6安打4失点で降板した。1点リードの三回は巨人・大城にプロ初アーチとなる同点の右越えソロを被弾。その裏に味方が3点を勝ち越したが、四回にも連続適時打と左犠飛で3失点して再び同点とされた。リードを守れず「野手の方に点を取ってもらった直後に追いつかれて申し訳ないです」と反省の弁を口にした。2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/07
【マスターズ2日目】リード9バーディーで首位
2日目、ツアー5勝のリードが9バーディー、3ボギーの66の猛チャージを見せて首位に立った。3週前の「バルスパー選手権」で優勝争いを演じて2位に入り、続く「アーノルド・パーマー招待」でも7位と連続トップテン入り。好調を維持して臨んだ今大会初日を69でまとめ、この日も出だしから3連続バーディーのスタート2018/04/07東京スポーツ詳しく見る
2018/04/05
広島・磯村が先発岡田を好リード「真っすぐが良かった」今季初勝利をアシスト
4-5広島」(5日、神宮球場)広島・磯村嘉孝捕手が今季2度目のスタメンマスクをかぶり、先発・岡田を好リード。今季初勝利をアシストした。「真っすぐが良かった」と察知すると、最速150キロの直球で、グイグイ攻めた。一方でカーブなどの変化球も巧みに要求。試合後は「意思疎通ができていました」と汗をぬぐった。2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る【巨人】大竹が今季初勝利 2カード連続勝ち越し
初打点で先制。3回には無死満塁からマギーの併殺打の間に1点。相手の守備の乱れで得点をあげ1―3とリードを2点に広げた。先発の大竹は、1回にアルモンテに適時打を許すも5回1失点の力投で降板。2点リードの6回から2番手で登板した沢村は、1死からビシエド、福田の連打で一、二塁とし、高橋に右前適時打を許し12018/04/05スポーツ報知詳しく見る巨人上原、また無失点リリーフ 4試合いまだヒットすら許さず
ドに0を刻んだ。1点リードの八回にマウンドへ。先頭のアルモンテはファウルで粘られたが、フルカウントの9球目で空振り三振。ビシエドは三塁中井の失策で、登板4試合目にして初めて出塁を許した。だが、全く慌てない。続く福田は2ボール2ストライクと追い込み、最後は三直で2死。高橋周もフォーク2球で簡単に2スト2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る巨人上原、また無失点リリーフ 4試合いまだヒットすら許さず
ドに0を刻んだ。1点リードの八回にマウンドへ。先頭のアルモンテはファウルで粘られたが、フルカウントの9球目で空振り三振。ビシエドは三塁中井の失策で、登板4試合目にして初めて出塁を許した。だが、全く慌てない。続く福田は2ボール2ストライクと追い込み、最後は三直で2死。高橋周もフォーク2球で簡単に2スト2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
ダルビッシュ五回途中で降板5失点 リード守れず勝ち負けつかず
態で降板した。3点のリードをもらいながら五回に崩れた。初回、先頭打者を死球で出してしまうと続くディートリッチに右翼席に運ばれ2点を献上したダルビッシュだったが、二回から四回は持ち直して、無失点を続けた。失点直後の二回に打線の援護があり同点に。さらに五回にはリゾの適時打などでカブスが勝ち越し、3点のリ2018/04/01デイリースポーツ詳しく見るロッテ 1点差守り切り楽天に連勝 開幕カード勝ち越し
しを決めた。楽天1点リードの3回。ロッテ打線がプロ初登板の楽天先発・池田を捉える。ルーキー藤岡裕のプロ初打点となる右適時打で同点に追いつくと、無死二、三塁から遊撃手・茂木のエラーで勝ち越し。池田に代わって登板した2番手・濱矢を攻め、菅野がセンターへ2点適時打を放ち、リードを3点に広げる。4回には、荻2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/18
昨季日本一のソフトBがついに8連敗 OP戦だけど… 一発攻勢も実らず
(1分け挟む)に更新してしまった。初回に先発武田が山田に先制2ラン、バレンティンにソロと、2者連続弾を浴びて3点のリードを許したが、デスパイネの3打席連続アーチで逆転。さらに7回には松田と福田にソロ本塁打が飛び出すなど計5発を見舞い、7回の攻撃を終えた時点でリードを3点に広げた。ところが7回から2番2018/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/13
【巨人】桜井8、9回の2イニング3K0封 1点リード守り開幕1軍アピール
プン戦(大分)で1点リードの8回から登板し、2回1安打無失点3奪三振と好投した。この日は低めの力強い速球に加え、カーブ、チェンジアップ、スライダーと変化球の制球が安定。8回を打者3人で抑えると、9回は先頭の福田にセーフティーバントの内野安打で出塁を許したが、落ち着いて後続を打ち取った。斎藤投手総合コ2018/03/13スポーツ報知詳しく見る
2018/03/04
侍J、七回終えて6ー0とリード
。無死一、二塁から、秋山の右前適時打で1点を追加。なおも二、三塁で松本が右犠飛。三走・今宮が一度は本塁憤死の判定も「リクエスト」制度で判定が覆り、生還が認められた。日本は3点リードの四回、一死一、二塁とし、松本が中前適時打を放って1点を追加した。六回には秋山の左中間適時三塁打で1点を追加。なおも一死2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る東京五輪に向けて新星誕生 14歳の森秋彩がスポーツクライミング・リード日本選手初V
ポーツクライミング・リード日本選手権(4日、埼玉・加須市民体育館)女子決勝で、14歳の森秋彩(もり・あい=茨城県連盟)が初優勝した。2020年東京五輪に向け、新星が誕生した。森は女子で唯一の完登を果たし、第一人者の女王・野口啓代(28=同)の3連覇を阻止した。「優勝できてうれしい。東京五輪とかあるの2018/03/04東京スポーツ詳しく見る【山形】2度のリードを守りきれずドローも新加入FWフェリペアウベスが初ゴール
分に、新加入のFWフェリペアウベス(27)が、J初ゴール。これまで練習試合を含め、プロ入り後、失敗したことがないという得意のPKをしっかり決め先制。「立ち上がりでゴールを決められて、良かった」と振り返った。試合は2度のリードを守りきれず、悔しい結果となったが、背番号9は、「勝てた試合だった。それでも2018/03/04スポーツ報知詳しく見る
2018/02/18
【アイスダンス】クリス・リード 羽生&宇野に「力と勇気をもらった」
中(24)、クリス・リード(28=ともに木下グループ)組が公式練習に臨んだ。前日の男子フリーは会場で観戦。村元が「鳥肌が立って、泣いて…。羽生(結弦)君はケガを乗り越えて、(宇野)昌磨君も最終滑走であの演技。すごいなあと思った」と感動したことを明かすと、リードは「力と勇気をもらった。ボクたちもベスト2018/02/18東京スポーツ詳しく見る
2018/01/25
アイスダンスの村元、リード組が3位 北米勢以外で大会史上初の表彰台「五輪へ行く前にすごく自信に」
グループ)・クリス・リード(28=木下グループ)組が組ベストの合計163・86点を出し、北米勢以外で大会史上初の表彰台となる3位に入った。2位だったショートダンスに続き、この日のフリーダンスでもベストとなる98・59点をマークした。坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」、「ラストエンペラー」のメロディ2018/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/10
【京成杯】ジェネラーレウーノ 気難しさ出すもクビ差先着「能力はすごいものがあるが…」
追走。少しずつ前との差を詰め、4角で内に潜り込むとあっという間に2馬身リード。しかし、そこから「遊んでしまう」(矢野調教師)悪癖を出すとペースダウン。最後はクビ差のリードを保ってゴールしたが、気難しさは相変わらずだ(4ハロン51・5―37・3―12・9秒)。矢野調教師「不思議な馬。能力はすごいものが2018/01/10東京スポーツ詳しく見る
2018/01/03
ライスボウル、日大が2QBサックの奮戦も 富士通が17-3でリード/アメフット
大が対戦。前半を終えて富士通が17-3でリードを奪った。富士通は日本社会人選手権(ジャパンXボウル)で大会最多得点をあげた強力オフェンス陣に注目が集まる。一方の日大オフェンスも、1年生として史上初の年間最優秀選手賞(チャック・ミルズ杯)と甲子園ボウル最優秀選手賞を受賞した注目のQB林大希を擁しているアメフットアメリカンフットボール ジャパンXボウル ミルズ杯 ライスボウル リード 史上初 大会最多得点 学生王者 富士通 年間最優秀選手賞 強力オフェンス陣 日大 日大オフェンス 日本社会人選手権 日本選手権 注目 甲子園ボウル最優秀選手賞 社会人リーグV2 QBサック QB林2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/30
連覇を狙う東福岡が10T68点で発進…前半わずか7点リードも後半に猛攻/高校ラグビー
げる大勝。3回戦に駒を進めた。前半はわずか7点リードで終えたものの、後半に8トライを奪い昌平(埼玉)を振り切った。東福岡は前半7分に、ラインアウトからの展開で相手ゴールライン前まで進むと、相手のペナルティーからスクラムで素早くボールを供給。分厚いアタックからNO・8で主将の福井のトライ(ゴール成功)2017/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/19
【侍ジャパン】今永、6回12Kも“ストレート推し”女房役・田村に感謝「リードに尽きます」
4)が、6回3安打無失点で12三振を奪う圧巻の投球を見せた。140キロ台前半の直球で圧倒した。1点リードで迎えた4回。守備の乱れもあって無死一、三塁となると今永はギアを上げた。5番打者から3者連続三振。この試合最大のピンチを最高の形で切り抜けた。奪った12Kのうち実に10個がストレートで奪った三振。2017/11/19スポーツ報知詳しく見る
2017/11/02
【日本シリーズ】デスパイネ犠飛&中村晃1号2ラン!5回終えソフトバンクが2点リード
で勝ち越した。4回に先発・バンデンハークがDeNAの4番・筒香に2ランを浴び1―2とリードを許した。直後の5回。先頭の柳田が中前打で出塁。今宮が犠打を決め、デスパイネ。DeNA・石田の暴投の間に柳田が三塁を落とし入れる好走塁。デスパイネのセンターへの犠牲フライですかさず同点に追いついた。なおも2死一2017/11/02スポーツ報知詳しく見るソフトB王手に貢献 ベテラン高谷“ものまね上手”の観察眼
え、制球に苦しんだ。DeNAはここぞとばかりに盗塁を仕掛けてきたが、これを高谷が阻止。2つの盗塁をいずれも刺した。武田が4回3分の1を1失点に抑えたのも、ベテランならではのリードがあってのものだろう。バットでも、1点リードの四回1死二、三塁から追加点となる2点タイムリーを放った。お立ち台では「試合に2017/11/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/31
【日本シリーズ】ソフトバンクが2点リード 高谷の2点適時打で加点 武田は4回1失点
、高谷の2点適時打でリードを広げた。1―0とリードした4回1死二、三塁で、高谷が前進守備の内野を抜く中前2点適時打を放った。この回は先頭の中村が四球を選び出塁。続く松田は三塁ゴロに倒れたが、7番・明石の中前打で松田が三塁を陥れた。続く高谷の打席で、一塁走者の明石が二盗を決め1死二、三塁とチャンスを広2017/10/31スポーツ報知詳しく見る
2017/10/20
ソフトバンク・和田、2度のリード守りきれず…5回5失点で降板
点で降板した。立ち上がりからボールが甘く入った和田は、一回に3連打で楽天に1点を先制された。その裏にチームが逆転も、二回に茂木、藤田に連続適時打を浴びて2失点。再びリードを許した。三回に内川の3点本塁打で、2点のリードを得たが、五回にアマダーに同点となる2点本塁打を浴びた。和田は5回を83球、9安打2017/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/19
【セCS】ラミレス監督仕掛けた!代打・乙坂の2点タイムリーで3点リードに
れていたDeNAが5回に突き放した。1死からロペスが右前安打で出塁。筒香は二飛に倒れたが、宮崎が中越えのエンタイトル二塁打で続き二、三塁とした。野村は柴田を歩かせ満塁として、高城との勝負を選択したが、ラミレス監督は代打・乙坂を送った。乙坂は初球を中前にはじき返し、2者が生還。4―1とリードを広げた。2017/10/19スポーツ報知詳しく見る
2017/10/16
楽天、ウィーラーのソロ&枡田の2ランでリードを広げる
外野手(30)の2ランで西武を突き放した。2-1と1点リードの八回、マウンドには西武5番手・シュリッター。二死走者なしでウィーラーに打席が回ると6球目の変化球を強振。打球は左翼スタンドへ飛び込むソロ本塁打となった。さらに、岡島が四球で出塁して続くと、枡田が2球目のシュートに合わせると、左翼スタンドへ2017/10/16サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】8回、ウィーラーソロ&枡田2ランで4点リード…CS第3戦
挙げた。2―1と1点リードの8回2死走者なしで、この回から登板した5番手・シュリッターから左翼席上段へ運んだ。ウィーラーは初回に先制となるタイムリー内野安打、4回にも中前安打を放っており、8回のソロ本塁打で猛打賞となった。続く岡島が四球で歩くと、枡田が左翼席に2ラン本塁打を放ち5―1とリードを広げた2017/10/16スポーツ報知詳しく見る
2017/10/06
ホークス千賀「強運」初タイトル リード許し降板も黒星消える 9回2死から上林が同点打
ン本拠地最終戦に先発し6回3失点。5回に2者連続ソロを浴びるなど精彩を欠き1-3とリードを許して降板した。だが打線が7回に中村晃の犠飛で1点差と迫ると、9回2死から上林が同点打を放った。自身に黒星がつくと勝率リーグトップの座から転落していた千賀は、負けがなくなったこの時点で7割6分5厘(13勝4敗)2017/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/01
松山組、引き分けに「僕のせい」
国)29日=高木恵】フォアボール5マッチが行われ、松山英樹(25)=LEXUS=、アダム・ハドウィン(29)組はジョーダン・スピース(24)、パトリック・リード(27)組と引き分け。世界選抜は4敗1分けで通算ポイントは2―8と、米国選抜に大量リードを許した。松山は3日目午前のフォアサムのメンバーからジャージーシティー フォアボール リバティーナショナルGC リード 世界選抜 世界選抜対抗戦 大量リード 引き分け 松山 松山組 松山英樹 米国 米国ニュージャージー 米国選抜 米男子ゴルフプレジデンツカップ米国選抜 通算ポイント 高木恵2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/30
村元&リード組2位で平昌五輪出場枠獲得 団体戦もほぼ確実に
哉中(24)、クリス・リード(28)組(木下ク)が自己ベストを大きく更新する96・63点、合計でも自己ベストの159・30点をマークし2位に入り、同種目の平昌五輪出場枠を獲得した。村元、リード組は今季でコンビを組んで3シーズン目。「坂本龍一メドレー」に乗り、冒頭のツイズルでレベル4をマークするなど最2017/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/18
【広島】野村、4回スクイズで加点も…中谷に20号ソロ被弾しリード1点
一、三塁で、投手の野村がスクイズを決め、追加点を挙げた。この回、先頭の安倍が阪神・メンドーサから、ふくらはぎに死球を受け出塁。エルドレット三振後、会沢の右前打で一、三塁とチャンスを広げ、野村が貴重な追加点を挙げた。だが野村は、直後の4回裏、1死から中谷に20号ソロを被弾し、再びリードは1点となった。2017/09/18スポーツ報知詳しく見る
2017/09/17
【巨人】マギー、今季46本目の二塁打で2回に加点!セ・リーグ記録にあと「1」
京ドーム)巨人は2点リードの2回2死二塁。マギーが三塁線を破る適時二塁打を放ち、追加点を挙げた。初回に2点を挙げた巨人は、2回2死から陽がDeNA三塁手・宮崎のエラーで出塁。マギーの一打でリードを3点に広げた。マギーは今季46本目の二塁打。2006年に阪神・福留(当時、中日)が記録したセ・リーグ記録2017/09/17スポーツ報知詳しく見る
2017/09/16
【G封一問一答】DeNA・井納「戸柱のリードのおかげで抑えることもできましたし、守備の皆さんのおかげ」
発・井納は6回5安打無失点で6勝目(9敗)。クライマックスシリーズ(CS)進出をかけた大事な試合で好投し、ヒーローインタビューでは顔をほころばせた。--重要な試合で勝った「今日はチーム全員で勝った試合だと思います」--6回無失点「ピンチもありましたけど(捕手の)戸柱のリードのおかげで抑えることもでき2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/13
【楽天】藤平続投が裏目で西武に9連敗…与田投手コーチ「ミスと言われても仕方ない」
ーク宮城)楽天は2点リードの6回、藤平が中村に逆転3ランを浴びて、2位西武との差が2・5ゲームに広がった。2点リードの6回、楽天ベンチは5回100球を投げていた藤平の続投を決断。先頭の山川は空振り三振に斬ったが、浅村にライト前へのポテンヒットを浴び、栗山を四球で歩かせると、高卒ドラ1右腕に疲労の色も2017/09/13スポーツ報知詳しく見る
2017/09/12
阪神 5点差追いつかれ巨人とドロー 広島のマジックは「4」に
園)2位の阪神が5点リードを追いつかれ、延長12回の末に巨人と5―5で引き分け。首位・広島の優勝マジックが「4」に減った。阪神は初回、1死二、三塁から福留の中前適時打で2点を先制。2回には2死走者なしから投手の藤浪が四球で出塁したのを足場に俊介、上本、糸井、福留と4連打で3点を加えて5点リードを奪っ2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
ダルビッシュ「苦しい時期がなかった人いない」メジャー最速1000奪三振も12敗目
ズ戦に先発し、3点のリードを守り切れず、五回途中5安打5失点で12敗目(8勝)を喫した。2四球、6三振で球数は90。チームは8連敗となった。四回に通算1000奪三振を記録し、ケリー・ウッドの134試合を上回るメジャー史上最速の128試合目で偉業を成し遂げた。移籍後3度目の本拠地先発。3点リードの五回2017/09/10デイリースポーツ詳しく見るホークス優勝へM6 ロッテの大砲にストレート3球勝負の大胆リード
み合った結果だ。2点リードの2回無死。千賀をリードするソフトバンクの捕手・甲斐は、右打席に怪力の4番ペーニャを迎えた。初球、2球目と低めにストレートが決まり、早々と追い込む。3球目、外角で構えたミットに突き刺さる154キロに、ペーニャは動けなかった。「ペーニャのところにしても、試合前に話し合った通り2017/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/09
ホークス岩崎が汚名返上3人斬り 64試合目登板
上の3人斬りだ。2点リードの8回に登場。パラデスを152キロの直球で見逃し三振に切って取ると、続く田村を平凡な右飛、最後は大嶺翔を遊ゴロに仕留めた。前回5日のオリックス戦は8回に3点のリードを追いつかれた。「切り替えるしかない。打たれる時も出てくるので」。両リーグトップの登板数を誇る“鉄腕”が、しっ2017/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/07
ホークス高谷、好リード&一掃二塁打
好リードの高谷がバットでも武田をアシストした。6回1死満塁で、左中間を破る走者一掃の3点二塁打。リードを一気に8点に広げた一打を「最悪ゲッツーもある場面。追い込まれたので外野フライでいいと思った」と振り返った。守っては先発の武田を無四球完封に導き、「(打線が)先に点を取ってくれたのでストライク先行で2017/09/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/03
広島・会沢、プロ初の1試合2本塁打
合2本塁打を放った。1-1の同点で迎えた二回。先発・山中から左翼スタンドへ勝ち越しの4号2ランをマーク。5点リードの六回には、3番手の近藤のカットボールを捉え、左翼席へ飛び込む5号ソロ。「追い込まれていたのですが、思い切ってしっかりスイングすることができました」と、リードを広げる大きな一発となった。2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/29
広島・菊池また守備で魅せた 1点リードの八回に横っ飛び「打ててないのでね」
超美技を見せた。1点リードの八回1死から、代打脇谷の右前に抜けそうなゴロを横っ飛びで好捕すると、すぐさま立ち上がり一塁へ正確な送球でアウトにした。名手のスーパープレーに敵地の東京ドームも騒然。この日は4打数無安打に終わったが、守備でチームの勝利に貢献した。試合後は「打ててないので何とか守備でね。たま2017/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/24
ホークス松田トドメ3ラン
3ランを放った。6点リードの5回1死一、二塁で岡本の内角シュートを捉え、左翼テラス席にたたき込んだ。「少し詰まったけど入ってくれた。楽天に3連勝できたことがつながっている。バッターが多く点を取れば若い投手も投げられるのでよかった」。大量リードを奪ったことで、8回から笠谷がプロ初登板できたことも喜んで2017/08/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/23
広島・野村、今季初完投目前の九回大暗転…今村も連続被弾で悪夢サヨナラ負け
輔投手(28)が3点リードの九回に筒香に2ランを許し降板。代わった今村猛投手(26)もロペス、宮崎に連続ソロを被弾した。ただ、阪神が敗れ、優勝マジックは23に。まさかの敗戦にも切り替えて次戦に挑む。3点リードの九回にまさか、まさかの悲劇が待っていた。横浜スタジアムに異様な雰囲気が漂う中、宮崎の弾丸ラサヨナラ負け リード 今村 今村猛投手 優勝マジック 大暗転 完投目前 宮崎 左翼席 広島 弾丸ライナー 悪夢サヨナラ負け 横浜スタジアム 次戦 筒香 者連続本塁打 連続ソロ 連続被弾 野村 野村祐輔投手2017/08/23デイリースポーツ詳しく見るホークス今宮4打点自己最多タイ 獅子倒9号3ラン 「成長感じる」
るスピードを緩めた。リードを5点差に広げた7回の9号3ラン。勝敗は決した。「体が勝手に反応してくれた。自分の体に感謝したい。(西武は)すごい打線なので何点あってもいい。いい追加点になった」。2点リードの7回2死一、二塁。武隈が投じた初球のチェンジアップだった。「狙ってなかった」。それでも身長172セ2017/08/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/18
デスパイネ&松田が連続本塁打 ソフトバンクがリード広げる
、松田の連続本塁打でリードを広げた。2-1で迎えた七回、先頭のデスパイネがバックスクリーン左へ弾き返す27号ソロを放った。続く松田は初球をたたいて右翼席へ20号ソロ。瞬く間にリードを3点に広げてしまった。3・5ゲーム差で迎えた首位攻防戦。楽天は先発に岸を立てて3連戦の初戦を取りたいところだが、苦しい2017/08/18デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井が復帰弾 七回に7月2日以来の9号ソロ
ヤドーム)阪神が5点リードの七回、糸井の9号ソロでリードを広げた。1死走者なしで打席に立つと、左腕・笠原に対して2ボール1ストライクから4球目。内角高めの140キロをフルスイングした。見送ればボール球。それでも打球は右翼席に飛び込んだ。右脇腹筋挫傷で7月18日に出場選手登録を抹消。約1カ月のリハビリ2017/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/16
広島・野村8勝目 M27再点灯も反省の残る投球
申し訳ないというのが一番。点を取ってもらった後に取られた。流れを悪くしてしまった」反省点が残る登板となった。3点を先制した初回。安打と四球で2死一、二塁とすると、中谷に左中間へ2点適時二塁打を許し、1点差に詰め寄られた。9点リードの五回には福留に3ラン。六回にも梅野に適時打を許すなど、一度もリードさ2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
ホークスさらにリード デスパ逆方向へ26号 オリ戦13安打ながら7発目
がデスパイネの一発でリードを広げた。3-0の4回、金子の直球を逆方向のライトへ運ぶ26号ソロ。この時点で本塁打数はリーグトップの柳田に1本差に迫った。試合前まで金子との今季対戦成績が12打数1安打だった大砲は「今年は金子投手に抑えられていたので、まず1本ホームランを打ててよかった」と喜んだ。デスパイ2017/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/14
大谷 超特大4号 「3番・DH」で復帰後2本目
ソフトバンク(2017年8月14日京セラドーム)日本ハム・大谷が超特大の4号ソロを放った。「3番・DH」でスタメン出場し、4点リードの9回無死で中田からバックスクリーン上のスタンド最上階に飛び込む一発。左太腿裏肉離れから復帰後の初アーチとなる7月26日のロッテ戦(帯広)以来の本塁打でリードを広げた。2017/08/14スポーツニッポン詳しく見る青森山田“完全アウエー”を乗り越えた「声出していかないと飲み込まれるぞ」
初戦を突破した。6点リードで迎えた8回、彦根東が3安打を集め1点を返すと三塁アルプスを初め内野席も赤いタオルを振り大声援を繰り広げた。一塁を守る赤平竜太(2年)はふとある光景を思い浮かべていた。昨年夏の甲子園。東邦と対戦した青森代表の八戸学院光星は4点リードで9回を迎えた。東邦の反撃が始まるとアルプ2017/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/11
ヤクルト・中村 リード&バットで勝利に貢献
の阪神戦以来となる6勝目をあげ「ストライク先行できるように、コントロールを意識して投げた」と振り返った。女房役の中村は、リードだけでなくバットでも貢献。3回に2点適時打を放つと、5回にも無死一、二塁から左中間への2点適時二塁打。不調だった打撃で4打点を稼ぎ「ヒットを打ててなくて、調子がどうなのかなと2017/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/09
阪神・中谷が七回にタイムリー 再びリードを2点に広げる
京ドーム)阪神が1点リードの七回、中谷の適時打で1点を追加した。六回に1点差に詰め寄られ、直後の攻撃。先頭の代打・俊介が右前打でチャンスメークした。6日・広島戦(京セラドーム)の4打数4安打に続き、5打席連続安打で出塁。上本が送りバントを決め、得点圏に走者を進めた。続く福留の四球後、ロジャースが空振2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/08
2017/08/06
名古屋 風間監督苦笑い「晴天な日と嵐の時間が…」4点差追いつかれるも勝利
いを制したのは、4点リードを1度は追いつかれた名古屋だった。前半2分に佐藤、18分に田口、32分にシモビッチ、後半3分に再び田口が決め、ここまでは大量4点リードの楽勝ムード。だが、後半13分、24分、25分、27分とわずか14分間に4失点して4―4とまさかの同点に追いつかれた。試合後に風間監督が「も2017/08/06スポーツニッポン詳しく見るオリックス 対ハム戦5連勝 4回までに5点リード 西7回2失点
リックスは3回、マレーロの左越え8号2ランで先制し、4回には1死一、三塁から安達の左前適時打で1点を加え、さらに続いた2死一、二塁からT―岡田が左翼フェンス直撃の2点適時二塁打を放って5点をリード。日本ハムは0―5で迎えた4回、2死一、二塁から田中賢の右中間二塁打で2点を返したが、そこまでだった。オ2017/08/06スポーツニッポン詳しく見るホークス、真夏の死闘制し首位死守 延長10回熱男V打
テら救援陣が最大6点リードを追いつかれるまさかの展開も、延長10回に松田宣浩内野手(34)が相手のお株を奪う“炎のV打”を放った。60年ぶりの14連勝を狙った辻ライオンズの勢いを「熱男」が食い止め、首位の座を死守した。■サファテS機会初失敗死闘を制した工藤監督の第一声が全てを表していた。「すんごいゲごいゲーム サファテら救援陣 サファテS機会 リード 大型連勝 失敗死闘 工藤ホークス 工藤監督 延長 最大 松田宣浩内野手 死闘 炎獅子 熱男 熱男V 真夏 辻ライオンズ 連勝 首位 首位死守 V打2017/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/05
救援不安の巨人 “イップス疑惑”沢村復帰リミットまであと10日
巨人が序盤のリードを守れずに逆転負けを食らった。3日のヤクルト戦で幸先良く4点を先制したものの、2点リードの六回から2番手の桜井が2点を許して同点。3番手の西村が七回1死二塁からバレンティンに決勝2ランを浴び、今季初の6連勝を逃した。高橋由伸監督は「投手は少しでも失点を少なく、打者は得点を1点でも多2017/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る緊急登板の阪神・松田が2回1/3を無失点 五回終え4-0でリード
だ。阪神は一回、福留の11号ソロ本塁打で先制。二回には坂本の二ゴロの間に追加点を挙げ2-0とリードを広げた。ところが、先発の秋山が三回二死から坂口に四球を出したところで、自らタイムを要求。マウンドへ駆け寄ったトレーナーや香田投手コーチと言葉を交わすと、ベンチに下がり、そのまま緊急降板となった。後を受2017/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/04
【ロッテ】逆転サヨナラ負け…ドラ2酒居のプロ初先発初勝利消える
宮城)ロッテが、1点リードの9回に逆転サヨナラ負けを喫した。ドラフト2位右腕、酒居知史(さかい・ともひと)投手(24)が、8回3安打1失点、8奪三振の好投。逃げ切ればプロ初先発初勝利だったが、9回に抑えの内がリードを守れなかった。7回まで81球。余力十分で完投も視界に入っていたが、8回に右ふくらはぎ2017/08/04スポーツ報知詳しく見る
2017/08/03
阪神は自力優勝の可能性が消滅 3点リードで登板のドリスが誤算
能性が消滅した。3点リードの九回、守護神・ドリスが打ち込まれて同点とされ、試合は延長に突入。十二回には一死走者なしからD1位・大山が右中間に三塁打を放って好機を作ったが、後続が断たれた。阪神は一回二死走者なしから3番・福留が二塁打。続くロジャースが広島の先発・九里の4球目を捉え、中前へ先制適時打を放2017/08/03サンケイスポーツ詳しく見る阪神、94試合目で自力V消滅…3点リードの九回に悪夢が…
分けた。一時、4点のリードを奪ったが、守護神・ドリスが九回に3点差を追い付かれた。首位・広島との3連戦は1勝1敗、1分けで終了。今季94試合目にして、自力優勝の可能性が消滅した。試合は序盤から阪神ペースだった。初回、福留が右中間を破る二塁打でチャンスメーク。得点圏に進むと、ロジャースだ。カウント2-2017/08/03デイリースポーツ詳しく見るホークス伏兵の2発でさらにリード 塚田2年ぶりプロ2号 真砂はプロ初安打の1号
が伏兵の2発でさらにリードを広げた。オリックス吉田正の先頭打者弾で1点を返され3-1となった後の2回、今季3度目のスタメンに起用された7番塚田が先頭で左翼席にソロ。2日に再昇格したばかりの28歳は「スタメンで使ってもらっているので、結果を出せるように必死でいった」と振り返り、2015年4月に放ったプ2017/08/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/01
【巨人】亀井、2打席連発!5回勝ち越し3ランに続き7回に2ラン
ト-巨人(1日・静岡)巨人・亀井が2打席連続本塁打を放った。3点リードの7回1死一塁で、ヤクルト3番手の左腕・中沢からライナーで右翼席へ運ぶ4号2ランを放ち、7―2とリードを広げた。亀井は5回2死一、二塁で勝ち越しとなる3号3ランを放っており2打席連発。ここまで4打数4安打5打点の活躍を見せている。2017/08/01スポーツ報知詳しく見る
2017/07/30
広島・中田が好救援 無死満塁で登板も3人斬り「打たせていこうと思った」
援を見せた。大量9点リードの七回無死満塁のピンチでマウンドへ。まず代打・リベロを空振り三振に仕留めると、続く坂口を中飛、最後は2番山崎を遊ゴロに打ち取った。雄たけびを上げ、気合は満点。嫌なムードを断ち切った。試合後は「準備はしていました。点差もあったので無駄な四球を出さずに、打たせていこうと思った。2017/07/30デイリースポーツ詳しく見るホークス「左キラー」川島弾でリード 左翼中段へ「自分でもびっくり」 今季4発は全て左腕から
「左キラー」の一発でリードを広げた。初回2死からクリーンアップが3連打。3番松田の左前打、4番柳田の三塁内野安打に続き、5番デスパイネが「先に点を取れたのはよかった」という中前適時打を放ちまず1点を奪うと、2回は先頭の川島が直球を捉え4号ソロを左翼席中段に放り込んだ。日本ハム先発が左腕の上原というこ2017/07/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/29
G守護神カミネロ 打たれても首脳陣“特別扱い”の台所事情
ミネロ(30)が1点リードの九回に登板。1イニングを無失点に抑え、19セーブ目を挙げた。巨人の来日1年目の新外国人では、1986年のサンチェ、96年のマリオに並ぶ球団最多セーブとなった。前回の登板は散々だった。22日のDeNA戦の九回。3点リードから1点を失い、なおも1死満塁とピンチを広げたところで2017/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/28
阪神・秋山 粘投で7回0封 初の2ケタ勝利に王手「こういう投球続けたい」
と押し上げた。序盤から粘りの投球だった。2点のリードを奪った直後、二回のマウンド。四球と中前打で1死一、三塁のピンチを背負った。だが、遠藤を外のフォークで浅い左飛に。続く杉山を直球で空振り三振に斬り、脱した。さらに4点リードの五回にも、1死一、三塁とした。だが、ここも代打・堂上をカットボールで二ゴロ2017/07/28デイリースポーツ詳しく見る【岡山】決勝は雷雨で引き分け再試合 創志学園―おかやま山陽 5点差逆転 再度リード 9回裏同点の熱戦
大会は28日、岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで創志学園とおかやま山陽が決勝を戦い、8―8で迎えた延長11回表1死、雷雨によるグラウンドコンディション不良のため、引き分け再試合となった。29日、同球場で午後1時開始で行われる。8回表を終えて、創志学園が6―1とリード。春夏通じて初出場を目指すおかや2017/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/27
【巨人】小林、強気に田口リード「良く投げてくれた」
ーム大阪)で強気の好リードで先発田口を引っ張り、7回3失点の好投を引き出して4―3の1点差勝利に導いた。初回、左打席に入った1番・田中に対し、小林は左腕・田口に積極的に内角を要求した。1死一塁、丸に対しても初球から2球連続内角ストレートで追い込み、3球目の外角に鋭く曲がるスライダーで一ゴロ。この試合2017/07/27スポーツ報知詳しく見る
2017/07/22
広島・会沢、打って守って存在感 フェン直適時二塁打&好リード
在感を発揮した。1点リードの五回、無死一塁では左翼フェンス直撃適時二塁打。「自分のスイングでしっかり捉えることができました。良かったです」と納得の一打を振り返った。リードでも先発した薮田を引っ張り「前回と同様良かったです」とうなずいた。六回には右手首に死球を受けたが「大丈夫です」と笑顔で問題なしを強2017/07/22デイリースポーツ詳しく見る広島・会沢、打って守って存在感 フェン直適時二塁打&好リード
在感を発揮した。1点リードの五回、無死一塁では左翼フェンス直撃適時二塁打。「自分のスイングでしっかり捉えることができました。良かったです」と納得の一打を振り返った。リードでも先発した薮田を引っ張り「前回と同様良かったです」とうなずいた。六回には右手首に死球を受けたが「大丈夫です」と笑顔で問題なしを強2017/07/22デイリースポーツ詳しく見るホークス岩崎45戦目、汚名返上の22H
ルド目を挙げた。1点リードの8回、2死二塁で嘉弥真の後を受け4番手でマウンドへ。ベンチの指示でペーニャは敬遠気味の四球で歩かせたが、続く中村を7球目のフォークで右飛に仕留めた。「2球で追い込んで逆に難しくなったけど、しっかり低めで勝負できた」。前回19日の西武戦では1点リードの8回に同点ソロを浴びた2017/07/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/19
ボロ負けの阪神・金本監督「絶対にファイティングポーズは崩さない」
発のドラフト2位・小野を1点リードの6回一、二塁で交代させたのが悪夢の始まりだった。高橋、桑原で同点にされ、小野のプロ初白星はまたもお預けに。続く7回は桑原がリードを許し、8回にはマテオらが8失点。終わってみれば今季最多失点で惨敗した。試合後、選手を集めて緊急ミーティングを敢行し「諦めずに上を向いて2017/07/19東京スポーツ詳しく見る
2017/07/18
【連敗ストップ一問一答】中日・森監督、次戦以降に向け「少しだけ期待してください」
号ソロ、六回にはゲレーロに24号2ランが飛び出すなど効果的に点を奪った。先発・吉見は1点リードの六回二死一塁としたところで緊急降板したが、1失点で2勝目(5敗)。吉見降板後は小川、岩瀬、又吉、田島とつないでリードを守った。森監督は連敗が止まり、安堵の表情を浮かべた。--連敗が5で止まりました「そうで2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る中日が連敗5で止める 吉見は六回途中に緊急降板も2勝目
ソロ、六回にはゲレーロに24号2ランが飛び出すなど効果的に点を奪った。先発・吉見は1点リードの六回二死一塁としたところで緊急降板したが、1失点で2勝目(5敗)。吉見降板後は小川、岩瀬、又吉、田島とつないでリードを守った。中日は四回、先頭のD2位・京田が、巨人先発の高木勇から右前打。続く亀沢の捕前犠打2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る阪神は五回を終えて0-8と大量リードされる
五回までに大量8点のリードを奪われた。二回に先発・岩貞が一死満塁とピンチを招くと、広島・石原に中前ポテン適時打を浴び、先制点を献上した。なおも二死満塁から田中、菊池に連続2点打を浴び、この回5点を失った。岩貞は三回にも松山の適時二塁打で失点すると、この回限りで降板。四回には2番手・岩崎が登板したが、2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/17
【函館2歳S】傑出馬不在の混戦…函館千二組が一歩リードか
回函館2歳S」がメイン。今夏も傑出馬不在で混戦。同舞台の函館芝1200メートルを好内容で勝ったアリア、ナンヨープランタンがリード。2戦目で時計を詰めたカシアス、ダートで勝ち上がったモルトアレグロも大物感があり、芝克服ならV争い。福島で勝ったジェッシージェニー、パッセも加わり、推理は難解を極めそうだ。2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/12
【巨人】村田の移籍100号で4回1点リードに…6月3日以来の本塁打
越した。チームを1点リードに導いたのは、12年に横浜(現DeNA)から巨人に移籍して以来通算100号となるメモリアルアーチだった。6月3日のオリックス戦(東京ドーム)の4号満塁以来となる5号は、巨人ファンで埋まる右翼席に飛び込んだ。巨人は先発・宮国が初回に1点を失ったが、すぐに長野の5号ソロで同点に2017/07/12スポーツ報知詳しく見る
2017/07/07
巨人が七回を終えて4-1とリード
、甲子園)巨人は1点リードの五回二死一、二塁とすると阿部が右前適時打を放ち、1点を追加。さらに七回一死から、長野が左越え5号ソロを放ち、4-1とした。試合は八回に突入。甲子園でのTG戦。先制したのは巨人だった。一回二死二、三塁と好機を作ると、村田が相手先発のD2位・小野から三塁への適時内野安打を放ち2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/02
【中日】柳7回3失点も2勝目ならず 7回2死からの2ラン被弾を悔やむ
回3失点に抑え、1点リードのまま降板したが、救援陣が打たれ2勝目はならなかった。柳は6回まで強力打線を丸のソロのみに抑えたが、3点リードの7回2死二塁から磯村に2ランを被弾。この一打で広島に流れが傾いたこともあり「僕がホームランを打たれて、流れを悪くしてしまった。いつも6、7回に打たれている。僕の甘2017/07/02スポーツ報知詳しく見る
2017/06/28
DeNA・筒香、3戦連発の10号ソロ「素直にバットを出すことができた」
号ソロを放った。4点リードの六回二死走者なしで打席が回ると、広島3番手のジャクソンの4球目を強振。打った瞬間に本塁打と分かる打球は、ハマ党で埋め尽くされた右翼スタンドを遥かに超える場外弾になった。続く宮崎もソロ本塁打を放ちリードを広げた。筒香は「高めのボールでしたが、素直にバットを出すことができまし2017/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/25
阪神・梅野、悪天候の中のリードで反省「もっともっと勉強したい」
点は消えてしまったが、梅野は「悔しい思いをしていたので」と、前日23日の大敗のうっぷんを晴らすように、二回に左中間へ適時二塁打、四回には一時追いつく右犠飛を放った。ただ、能見とのコンビでは、悪天候の中でリードに苦しみ「投手と目の前の1勝をつかめるように、もっともっと勉強したい」と反省も忘れなかった。2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/16
【日本ハム】高梨、打線の援護に応えられず2被弾「自分の力不足です」
被弾を悔やんだ。1点リードの2回に2死から7番・藤井に同点ソロを浴びると、2点リードの5回2死三塁の場面では代打・グリーンに同点2ランを許すなど、打線の援護に応えることが出来なかった。右腕は「点を取ってもらった後に取られてしまったのは反省しないといけない。(5回の場面は)何とか抑えたかったけど、自分2017/06/16スポーツ報知詳しく見る
2017/06/15
ホークス中田、好相性のG倒失敗 制球難、5回途中1失点で降板
戦だったが、制球に苦しんだほか、序盤からピンチ続き。2、3回には2イニング連続で満塁の危機を招いた。なんとか要所は抑えていたが、2点リードの5回。1死一、二塁とした場面で降板した。ところが救援した飯田も亀井に中前打を浴びて満塁とし、代打阿部には左犠飛を許してリードは1点差に。なおも2死一、二塁で、今2017/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/08
阪神が“関西ダービー”を2勝1敗で勝ち越す 福留が25打席ぶり安打で追加点
敗で勝ち越した。1点リードの六回に4番・福留が25打席ぶり安打となる中前適時打で追加点を挙げ、投げては先発・メッセンジャーが5回2/3を6安打2失点でリーグ単独トップの7勝目(2敗)。救援陣が1点のリードを守った。阪神は1点を追う二回無死一、三塁とすると、鳥谷の遊ゴロ併殺の間に三走・福留が生還して同2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見るホークスみるみる大量点 6回までに14得点、先発全員17安打
ドーム) 序盤に大量リードを奪ったソフトバンクが、さらなる一発攻勢でヤクルトを突き放した。3回で7-0としてプロ初登板初先発の左腕中尾をKO。投手が代わった4回に柳田が14号ソロを放つと、8点リードの6回はデスパイネが移籍後初の1試合2発となる18号ソロを逆方向の右翼スタンドに打ち込んだ。さらに松田2017/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/06
【巨人】菅野が6回同点に追いつかれ試合は振り出しに
た。5回を終えて1点リードの巨人は6回、無死満塁の好機を作った。1死後にクルーズの犠飛で1点を追加。さらに小林が2死一、三塁で右前適時打を放って、リードを再び3点に広げた。しかし、菅野がリードを守り切れなかった。栗山に右越え4号ソロを浴びて2点差に。さらに1死一、二塁とされると、炭谷に中前適時打を許2017/06/06スポーツ報知詳しく見る中日連勝 又吉プロ初完封4勝、防御率トップ ロッテ今季最多借金22
リン)中日が初回からリードを奪い、先発又吉のプロ初完封でロッテに快勝、2連勝を飾った。ロッテは3連敗で今季ワーストの借金22となった。試合は、中日が初回先頭の京田の左中間三塁打、亀沢の左犠飛で1点を先制すると、6回2死三塁から大島の中前適時打、8回には平田の左越え6号ソロでリードを広げた。投げては交プロ リード ロッテ ロッテ打線 中前適時打 中日 中日連勝 交流戦 交流戦中日 借金 先発 先発又吉 初回 初回先頭 又吉 又吉プロ 号ソロ 完封 完封勝利 左中間三塁打 左犠飛 最多借金 死三塁 連勝 防御率トップ ZOZOマリン2017/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/04
日ハム 守護神・増井がまさかの乱調 三者連続四球で2点リード守れず
四球を献上し、2点のリードを守れず、チームは連敗となった。1点先制されて迎えた6回、1死二塁からレアード、中田の連続適時打で一気に逆転。9回、ラッキーな二塁打で中田が出塁すると、1死三塁からの捕手・梅野のパスボールで1点を追加した。だが、2点リードで迎えた9回裏、増井が4番・福留、5番・中谷、6番・2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/28
【六大学】早大・上條、新人リーグで1回完璧「早慶戦で投げたい」
2年=早実)が、1点リードの7回から3番手で登板。1回を完璧に抑えてリードを守った。「リーグ戦の早慶戦で投げたい思いが強くなった」と笑顔で振り返った。早実時代の15年夏の甲子園で、清宮幸太郎らと4強入り。今春センバツ直前には、恩師・和泉実監督(55)の依頼を受け、明徳義塾のエース左腕・北本佑斗(3年2017/05/28スポーツ報知詳しく見る工藤ホークス 日ハムに8失点、でも13得点で打ち勝つ
得る目前だった松本裕樹投手(21)を5回1死で降板させ、勝ちパターンの救援陣を次々とつぎ込んだ工藤監督の「執念継投」。交流戦前の最終カードで負け越すわけにはいかない。■6点リードで交代誰よりも教え子の記念星を願っていた工藤監督が、たまらずベンチを出た。8点リードで迎えた5回。松本裕が1死一、三塁で代2017/05/28西日本スポーツ詳しく見る上林、メンドーサを一発KO 低めすくい上げ中段に3ラン
の一発を放った。2点リードの7回。1死から中村晃と松田の連打でつくった一、二塁のチャンスで、メンドーサが投じた内角低めのツーシームをすくい上げた。右翼スタンドの中段に放り込む、5月5日のロッテ戦以来となる7号3ラン。「得点圏だったので積極的にいこうと思った。うまく拾えたっていう感じです」と、うなずく2017/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/27
【日本ダービー】東西対決は通算で関東馬リードも…ここ20年で関西馬が17勝
馬が39勝と通算では関東勢がややリードも、ここ20年に限ると関西馬が17勝と圧倒的に優勢となっている。97年にサニーブライアンが勝ってから、09年ロジユニヴァースが勝つまで関西馬が11連勝。15年のドゥラメンテを含めて20年で3頭しかダービー馬が誕生していない関東勢の逆襲はあるだろうか。ここ5年で最2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】松本裕プロ初勝利ならず!8点リードも5回1死で降板
逃した。プロ初先発のマウンドに上がった3年目右腕は、11―3と8点リードだった5回1死一、三塁から代打・杉谷に左翼線へ2点二塁打を運ばれたところで交代を告げられた。「頼もしい先輩、野手の皆さんがたくさん点を取ってくれて心強かった。マウンドで思うようなパフォーマンスを出せず、悔しかった」と唇をかんだ。2017/05/27スポーツ報知詳しく見る
2017/05/24
甲斐、バットでも援護
を強力援護した。2点リードの7回。2死二塁の好機で、追い込まれながらも石川の外角直球を捉え、右越えの適時二塁打とし終盤で貴重な追加点をたたき出した。「反対方向を意識していたのでイメージ通りでした。何とか追加点が欲しかった」。好リードと強肩での本職に加えて、ここまで打率3割1分3厘と攻守で正捕手へ向け2017/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/23
内川8号ソロ、ロッテ石川から貴重な追加点 2000安打あと49
来、4試合ぶりのアーチとなる8号ソロで貴重な追加点を挙げた。2点リードの4回、石川の投じたスライダーを捉えた打球は低い弾道で左翼テラス席へ一直線。「2点を先制したけど、次の1点が大事と思っていたので、いい追加点になった」。この一発でリードは3点に拡大。通算2000安打へのカウントダウンも49とした。2017/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/19
巨人・小林外し先発マスクにベテラン実松起用 村田ヘッドはさらなるテコ入れ示唆
先発の宮国、マシソン、カミネロの3投手を好リード。1失点で敗れたが、村田真ヘッドコーチは「ええリードをした。守備の方は何も言うことはない」とうなずいた。ただ、休養を与えられた阿部に代わって4番に座った村田が4タコ、2三振を喫するなど攻撃陣がかみ合わず、これで21イニング連続無得点。村田コーチは「完封2017/05/19東京スポーツ詳しく見る
2017/05/18
広島・丸が7号2ラン リードを4点に広げる 「いいスイングができた」
してもいいスイングができましたね」と振り返った。2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/17
病の身内のため…DeNA・パットン、気迫のセーブ「きょうは勝ちたいと思っていました」
が2三振など3者凡退に抑えて7セーブ目を挙げた。4月18日の対戦では、この日と同じマツダスタジアムで1点リードの九回に登板したが、1/3回で4安打2失点でサヨナラ負けを喫していた。同30日の対戦(横浜)では、4点リードの九回に登板し3点を奪われるなど、この日の試合前時点で広島との対戦防御率は19・22017/05/17サンケイスポーツ詳しく見る広島・今村 3点差追いつかれ、「勝ちを守れなかったのは僕の責任」
)広島の今村猛投手がリードを守り切れず、険しい表情を浮かべた。3点リードの九回、ジャクソンの後を受け、マウンドに上がった。1死から味方の失策と四球で一、二塁。続く宮崎の右翼へのライナー性の打球に鈴木が突っこんだが、後ろにそれて2点適時三塁打となった。さらに、1死三塁から戸柱に同点の中前適時打を許し、2017/05/17デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・大松が2点適時二塁打 真中監督称賛「大松の1本が大きかった」
大松尚逸内野手が2点リードの五回、前打者のバレンティンが敬遠気味の四球で歩かされ、2死一、二塁となった場面で奮起。先発・大竹のシュートを振り抜き、右中間フェンス直撃の2点適時二塁打を放った。「由規があれだけ良いピッチングしていた。気迫を感じたし何とかしてやろうと」と気合の一撃でリードを広げた。昨年52017/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/14
岩崎、“神の足”で止めたモン 1点リード8回1死一、三塁を無失点
。8回1死一、三塁、リードは1点。大ピンチで登板した岩崎が反撃の打球を止めた。3番ウィーラーのワンバウンドの打球に、グラブではなく右足を合わせた。「グラブだと間に合わないと思った。どうしても同点にしたくなかった」サッカーでいえばインサイドキックでのトラップ。打球は勢いが死に、左、右足と交互に当たって2017/05/14西日本スポーツ詳しく見る広島 代打・松山の適時二塁打、丸のタイムリーで2点を追加
)広島が貴重な追加点を挙げた。2点リードの七回、先頭ペーニャが右前打。会沢が犠打で送って代打・松山が登場。1死二塁の好機で松山は燃えた。宮国の137キロを捉え左中間を真っ二つに。二走の代走・野間は悠々とホームを駆け抜けた。さらに2死一、三塁でら丸が中前適時打。この回、2点を奪い、4点リードに広げた。2017/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/13
ホークス中田、今季4勝目 楽天相手に8回途中2失点
、2回までパーフェクトと順調な立ち上がり。6回1死からペゲーロにこの試合初安打となる右前打を許したが、ウィーラーを遊ゴロ併殺に打ち取った。3点リードの8回、先頭の島内に左翼席へのソロを被弾。岡島と茂木の安打で1死一、二塁のピンチを招いて降板したが後続がリードを守った。自身3連勝の中田は「ゲームをつく2017/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/12
ホークスデスパイネ29打点&9号 パ・トップタイ2冠
2冠に躍り出た。3点リードの7回1死二、三塁。デスパイネが右翼テラス席へアーチを描いた。ゆっくりとダイヤモンドを一周すると、球場のボルテージは最高潮に達した。3ランでリードが6点に広がり、勝利を確信した瞬間だった。「ウッチー(内川)もタイムリーでつないでくれたし、走者が三塁にいて、なんとか外野フライ2017/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/08
阪神・梅野、能見の8K&初勝利呼ぶ好リード!
梅野が能見の初勝利を好リードで引っ張った。鋭く落ちるフォークを要所で要求。左腕も応える投球を見せ「三振を取ったり、カウントを取るところで使えた。勝負所でいいところに落ちてくれた」と8奪三振につながった。オフには沖縄でともに自主トレする間柄。頼りになる先輩にようやく今季初白星が付き、梅野も喜んでいた。2017/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
DeNAが快勝 筒香3ラン&井納が完投で今季初勝利
た。4番・筒香が2点リードの五回に貴重な2号3ランを放てば、先発の井納は7安打1失点完投で今季初勝利(2敗)を挙げた。ハマの夜空へ高々と打ち上げた。2点リードの五回だった。DeNAの4番・筒香が、3番手・原樹から左中間席に2号3ランを放った。ベンチでは満面の笑み。「チャンスだったので、積極的に振って2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る「本拠無敗」バンデン2勝目 5回3失点、打線に感謝
話」を継続した。1点リードの4回はメヒアに通算100号の2ランを浴びて一時逆転され、打線が勝ち越した直後の5回には浅村に同点適時打を許した。それでも5回に味方打線が一挙4得点。5回限りで降板し、救援陣がリードを守って今季2勝目を手にした。本拠地ではこれでレギュラーシーズン通算12戦9勝となった。4回2017/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/02
侍Jで株上昇も巨人では…小林“低評価”3つの理由をOB指摘
トでも貢献し、「ラッキーボーイ」といわれた。侍ジャパンでもコーチを務めた巨人の村田善バッテリーコーチは、小林についてこう話している。「今年は根拠のあるリードをしようと取り組んでいるところ。WBCを経験できたとはいえ、リード面はまだまだです。今のところ、チームの中で打てていないのに無条件で試合に出られ2017/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/30
楽天、松井裕が“リベンジ登板”で10セーブ目 首位で5月突入
、札幌D)楽天は1点リードの九回に抑えの松井裕樹投手(21)が1回を無失点に抑え、今季10セーブ目を挙げた。前日29日の試合で同点の九回に勝ち越し点を奪われ、今季初の黒星を喫していた守護神がリードを守った。チームは、この日敗れた2位・オリックスとのゲーム差を2に広げた。松井裕がリベンジの登板できっち2017/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
阪神・藤川が右手親指に打球当てて降板 松田が落ち着いて対応
日、甲子園球場)6点リードの九回1死からスクランブル登板した松田が、後続を落ち着いて打ち取り試合を締めた。九回からマウンドに上がった藤川が、大島の打球を右手親指の付け根付近に当てた。勢いが弱まった打球を遊撃・北條がうまくさばいて1アウトを取ったが、慌てて香田投手コーチがマウンドへ駆け寄り、藤川は表情2017/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/17
巨人・大竹寛、強気のリードで2勝目!「丁寧に投げた結果」
、ナゴヤD)大竹寛は吉見との投手戦で一歩も引かず、七回途中4安打無失点で2勝目を挙げた。六回一死一、三塁のピンチでは亀沢、平田を内野ゴロに仕留めた。七回二死から藤井に安打を許したところで救援を仰いだが「丁寧に投げた結果。(小林)誠司も強気のリードをしてくれた。それに応えることができた」とうなずいた。2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、新勝利の方程式 七回山崎康九回パットンで今季初カード勝ち越し
ち越しを飾った。3点リードの九回。マウンドに上がったのはパットンだ。先頭のバレンティンに中前打を許したが、後続を抑えて来日初セーブ。ヒゲの新守護神がナインと笑顔でハイタッチを交わした。ラミレス監督が大きな決断を下した。この日は2点リードの七回、2試合連続で救援に失敗している山崎康を起用。九回を新外国2017/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/13
武田また「魔の5回」に泣く レアードに被弾、初黒星
初黒星を喫した。1点リードで2死三塁、佐藤投手コーチもマウンドに駆け寄った中で好調近藤との勝負を選択。結果は同点左前打で、続けて絶不調だったレアードに左中間2ランを浴びた。「とにかく1球のミス」。今季初登板で白星だった前回5日楽天戦と同様、5回に3点を失った。「点を取ってもらったのに申し訳ない」と反2017/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/10
メヒア“場外弾” 2試合連発2号
外弾”を放った。1点リードの2回、東浜の150キロ直球を完璧に捉え、左中間席の最後方でバウンドし、通路の奥へ消えた。会心の2試合連続アーチに「バットの芯で捉える意識が本塁打につながった」とうなずいた。3点リードの6回1死三塁でも右前適時打。ウルフが前回登板した2日の日本ハム戦も3安打2打点を記録して2017/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/05
【ソフトバンク】内川が2試合ぶり2号「ハセのタイムリー見て熱いもの感じた」
なる2号3ランを放ちリードを広げた。2点リードの3回1死一、二塁で楽天の先発・釜田の142キロの直球を弾丸ライナーで左翼席に突き刺した。「2回のハセ(長谷川)のタイムリーを見て熱いものを感じ、自分も打ってやろうと思いました。最高の結果になり良かったです」とコメント。長谷川が三塁まで激走する2回の先制2017/04/05スポーツ報知詳しく見る
2017/04/01
阪神 両軍合わせて27四球の乱戦で延長サヨナラ負け
。懸案のリリーフ陣がリードを守りきれなかった。先発・岩貞が5回5失点で降板。3点リードの6回から継投に入ったが、2番手・松田が先頭打者に四球を出すと直後に盗塁と適時打を許し、わずか打者2人、一死も奪えずベンチに下がった。その後、高橋から桑原と小刻みに継投。1点差の7回からは、藤川が今季初登板したが、2017/04/01東京スポーツ詳しく見る【楽天】小山、巨人から移籍初登板でホロ苦3安打2失点「ダメダメでした」
なった。13―2と11点リードの9回に5番手でマウンドに上がった右腕。いきなり先頭の小谷野に左前安打を許すと、3連打を浴びて2点を失った。新天地での初登板が1回3安打2失点に終わり「ダメダメでした。移籍して初登板だったけど、そういうのは関係ない。また次頑張ります」と険しい表情だった。大量リードながら2017/04/01スポーツ報知詳しく見る
2017/03/31
阪神・糸井、移籍初Hはタイムリー 三回にリード広げる左中間2点打
発出場した糸井が1点リードの三回、移籍初安打となる2点適時二塁打を放った。無死一、二塁で迎えた第2打席。1ストライクから2球目を狙った。高めに浮いたカットボールをフルスイングすると、鋭い打球は打球は左中間を真っ二つ。1バウンド左中間フェンスに打球が当たると、一走・上本も俊足を飛ばして一気に生還。リー2017/03/31デイリースポーツ詳しく見る阪神メッセンジャー、不運な当たりで1点失う 石原に適時打許す
失った。2-1と1点リードで迎えた迎えた二回。先頭の6番松山に四球を与えたが、7番鈴木を空振り三振、8番安部を二ゴロに仕留めた。安部の二ゴロで松山を二塁封殺。入れ替わって一塁に残った安部に二盗を決められ、8番石原に一塁手後方に落ちるテキサスヒットを浴びた。直後の三回には打線の援護があり、4-1とリー2017/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/29
履正社、五回に一挙5点でリード 先発竹田は無安打投球/センバツ
田祐投手(3年)の適時二塁打などで一挙5点を挙げ履正社が5-0とリードした。履正社は序盤から盛岡大付先発の三浦瑞を攻略するも四回までは得点できず。しかし、五回二死満塁から暴投で待望の先制点。さらに5番竹田、6番筒井の連続二塁打で4点を加え、この回一挙に5点。リードを大きく広げた。一方の盛岡大付は四回2017/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/27
静岡が五回を終え1点リード、両チームが一回に打者一巡の猛攻/センバツ
攻のを見せ一回を終え6-6と乱打戦となった。二回に静岡が勝ち越し、五回を終え7-6とリード。大阪桐蔭は一回、無死一、二塁のチャンスで中川が投犠打、これを先発の静岡・池谷が三塁へ悪送球しボールがファウルグランドを転々する間に先制点を挙げた。さらに無死満塁から根尾の左犠飛、一死一、二塁から山田が左前適時2017/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/24
【W杯アジア最終予選】久保裕也の代表初ゴールで先制!前半1点リード
ールで1点を先制。前半を1点リードで終えた。エースFW本田圭佑(30=ACミラン)はベンチスタート。本田が務めた右サイドで2試合連続スタメン出場した久保が前半14分、右足からの強烈なシュートを決めた。GK川島は同19分、1対1のピンチをしのぐなど好セーブを連発した。☆日本代表・先発メンバー◇GK=川エースFW本田圭佑 ゴール ベンチスタート リード ロシアW杯アジア最終予選 久保 久保裕也 代表 先制 先発メンバー 前半 右サイド 日本 日本代表 本田 FW久保裕也 GK GK川島 UAE UAE戦 W杯アジア最終予選2017/03/24東京スポーツ詳しく見る
2017/03/19
阪神・梅野、打ってはV演出打&守では強気リード!
塁打。続く北條の適時二塁打で先制のホームを踏んだ。守りでも右打者の内角を要求するなど“攻めのリード”で岩貞の好投を導いた。「打つ方では得点に絡めてよかった。きょうはシーズン中のような感じでプレーしていた」と笑顔。矢野作戦兼バッテリーコーチは「開幕マスク?近づいているね。リードも落ちついていたし、(打2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/13
国際スポーツクライミング連盟副会長に日本人 東京五輪競技方法の大枠決定
任した。また、20年東京五輪の競技入りを果たしたスポーツクライミングの競技方法の大枠を決定。同競技はスピード、ボルダリング、リードの3種目複合で争われる。大会期間は4日間で1日目にスピード予選、2日目にボルダリング予選、3日目にリードの予選(予選は男女各20人)を行い、最終日に各種目の決勝(男女各6スピード スピード予選 スポーツクライミング ボルダリング ボルダリング予選 リード 予選 会長 国際スポーツクライミング連盟 大会期間 大枠 大枠決定国際スポーツクライミング連盟 小日向徹 役員改選 日本山岳協会 最終日 東京五輪 東京五輪競技方法 決定 男女 種目 種目複合 競技 競技入り 競技方法 選手強化委員長2017/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/12
侍・石川 3回5失点KO「力負けした」 オランダ打線の一発攻勢にリード守れず
は無失点に切り抜けたが、1点リードの二回にJ・スクープに左翼越えに同点ホームランを浴びる。さらに4点のリードを奪った三回には、4本の安打を集中されて4失点。不運な打球もあったが、要所で高めに浮くなど制球も定まらなかった。2点を失い、2死二塁の場面ではバレンティンに、左翼ポール直撃の2ランを浴びた。得2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/09
五回終わって豪州が中国に4点リード! 豪州が勝てば日本の1次L1位突破決定
三回に2ランで先制すると四回にも2点を加え、リードを広げた。この試合で豪州が勝つと、中国が2勝する可能性がなくなりキューバ、豪州に連勝した日本は1位での2次リーグ進出が決まる。豪州は三回、一死一塁からヒューズが2ランを放って先制。四回には二死一、二塁からダントニオが2点三塁打を放ってリードを広げた。2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/08
2戦連発の筒香、「中田さんにホームランを打っていただいたので、流れに乗って打つことができました」
、東京D)日本は1点リードの八回、4番の筒香嘉智外野手(25)が2戦連発となる2ランを放った。さすが侍の4番だ。1点リードの八回、二死一塁の場面で打席に立った筒香は右翼ポール際に飛び込む2ランを放った。カウント2-2から5球目の内角低め変化球をすくい上げる技ありの一発。7日のキューバ戦に続く2試合連2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見るさすが、侍の4番! 筒香が八回に2戦連発となる2ラン
、東京D)日本は1点リードの八回、4番の筒香嘉智外野手(25)が2戦連発となる2ランを放った。1点リードの八回、二死一塁の場面で打席に立った筒香は右翼ポール際に飛び込む2ランを放った。カウント2-2から5球目の内角低め変化球をすくい上げる技ありの一発。7日のキューバ戦に続く2試合連続アーチで終盤に貴2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/06
ヤクルト・中村が2安打!真中監督が評価「中村が一歩リード」
発出場し2安打。オープン戦3試合で8打数6安打の打率・750、練習試合を含めると4試合連続安打となった。昨季は2歳下の西田にポジションを譲る機会も多かったが「いい感じで振れている。どうしたらスタメンで出られるかを考えているので、結果を残すのが大事」と手応え。真中監督は「中村が一歩リード」と評価した。2017/03/06サンケイスポーツ詳しく見るふたば、スポーツクライミング・リード4位「今の実力」
ポーツクライミング・リード日本選手権最終日(5日、埼玉・加須市民体育館)男女の準決勝と決勝が行われ、1月のボルダリング・ジャパンカップを制した14歳の伊藤ふたば(14)=岩手県協会=は4位に終わった。4日の予選を5位で通過し、準決勝を6位で決勝に進んだが、高度29+にとどまり、優勝した野口啓代(272017/03/06スポーツ報知詳しく見る
2017/03/05
第一人者・野口啓代 スポーツクライミング・リード2年連続6度目V
ライミング日本選手権リード最終日(5日、加須市民体育館)、女子決勝で野口啓代(27=茨城県連盟)が2年連続6度目の優勝を果たした。ボルダリングのジャパンカップを史上最年少で制した伊藤ふたば(14=岩手県協会)は4位だった。完登はできなかったため「優勝してうれしいが、悔しい気持ちがある」と話した野口。2017/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/03/01
侍ジャパン 4番の筒香がタイムリー 1死満塁で2点適時打
連続の適時打を放ち、リードをさらに広げた。3点リードの六回、相手守備陣のミスを誘って2点を追加。さらに1死満塁で筒香に打席が巡った。2ボールから3球目、外角の138キロ直球に反応。球に逆らうことなくバットを合わせ、鋭い打球で三遊間を抜いた。「前の打席はチャンスでヒットを打てなかったので、ランナーを返2017/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/07
G大阪、ACL本戦出場へアデミウソン弾で先制! 2点リードで後半へ
ルル・タクジム(JDT)と対戦し、前半26分にFWアデミウソン(23)のゴールで先制。さらに追加点を挙げ、2点リードを奪って前半を終えた。今季初の公式戦となったG大阪は序盤こそ、パスミスやマークの受け渡しなどで連携不足を露呈したものの、徐々にペースをつかむ。そして26分、左サイドの崩しからMF今野が2017/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/23
スポーツクライミング 茨城出身の野口啓代、稀勢の里に刺激!女王返り咲き狙う
優勝の経験を持つ第一人者の野口啓代(27)=TEAMau=は、昨季4位。「今季は優勝争いをできるぐらい調子を上げていきたい」と、巻き返しを誓った。ボルダリング、リード、スピードの3競技の複合で争われる東京五輪を見据え、今季からはリードにも本格的に取り組む予定だ。大相撲で横綱昇進が決定的となっている大2017/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/14
カウボーイズ リード7回も代わるシーソーゲーム制し8連勝
前半13―15)で下して8勝1敗。リードが7回も代わるというシーソーゲームを制して、1シーズンのチーム連勝記録(8)に並んだ。ドラフト全体4番目で指名されたRBイジキール・エリオット(21歳)は21回のキャリーで114ヤードを走破し、第4Q残り1分55秒と残り9秒に貴重な2つのTDラン(14ヤード&2016/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/13
サウジアラビア代表…非公開で調整
チを務める元オランダ代表MFファンボメル氏(39)主導のもと、セットプレーの確認を重点的に行った模様だ。この日も非公開での調整となったが、関係者によるとセットプレーの細かい確認作業に時間をかけたという。練習場の外からはファンボメルコーチが「1―0でサウジアラビア(リード)!」「0―2で日本(リード)2016/11/13スポーツ報知詳しく見る
2016/10/28
【日本シリーズ】緒方監督 中崎のリード優先で松山“出し惜しみ”
本塁打を放った松山竜平外野手(31)が残っていたが、そのまま石原慶幸捕手(37)を打席に送った。だが、結果は見逃し三振で、好機を生かせず無得点に終わった。この采配について指揮官は「代打の選択肢もあったが、中崎を少し長いイニングで考えていたので。リードを考えて(打席に)行ってもらった。石原も当てるのは2016/10/28東京スポーツ詳しく見る
2016/10/24
【大野豊の大分析 リード編】石原への信頼 広島バッテリーの内角攻め
る。特に感心するのは捕手・石原のリードだ。前夜のジョンソンのカットボール、この夜の野村のツーシームと内角球を巧みに使い、相手打者に内角を意識させた。象徴的だったのは中崎が登板した9回1死一、二塁。代打で登場した大谷への配球だ。外角スライダーから入って内角速球で詰まらせてファウル。内角を意識させ、最後2016/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/23
戸田れい、最新DVDで首輪にリードをつけられ散歩させられる
4298円)の発売記念イベントを行った。3月にバリ島で撮影。1メートル61、B83W59H88のセクシーボディーを水着などで魅せつける。「久々の海外ロケで気持ちよく脱げちゃいました。どのシーンも水にぬれているという、“びしょびしょ”なDVDになっています」とアピール。首輪とリードをつけたシーンもある2016/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/12
広島は1、2番コンビでリードを広げる! 七回に田中と菊池が連続適時打
クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦、広島-DeNA、12日、マツダ)広島は、1番・田中広輔内野手(27)と2番・菊池涼介内野手(26)の連続適時打でリードを広げた。広島は2点リードの七回、一死二塁から田中が左越え適時二塁打を放ち、1点を追加。続く菊池も中前に適時打を放ち、4-0とした。2016/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/03
作新学院、ドラ1候補右腕・今井が国体初戦敗退「油断があった」
がリリーフ登板したが、2回4安打2四球に1イニング3暴投で自己ワースト6失点(自責4)の乱調。鳴門に6回表までの最大7点リードを逆転され、初戦敗退を喫した。7回から登板した今井は、5点リードの8回に突如、乱れた。4安打に押し出し四球などで追いつかれると、なお2死二、三塁からワンバウンドのスライダーを2016/10/03スポーツ報知詳しく見る
2016/10/01
イチロー、17試合ぶり出番なし チームは連敗止める
時間43分遅れで開始した試合。7試合連続で先発を外れ、ベンチで待機したイチローだったが、9月10日以来、17試合ぶりに出番はなかった。試合は、マーリンズが四回に4点リードを追いつかれたが、五回のゴードンの適時打で勝ち越しに成功。六回以降はイエリチの21号ソロなどでリードを広げ、連敗を「2」で止めた。2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/23
巨人田口 2度のリード守り切れず、6回途中7失点で9敗目
0勝)を喫した。2点リードの三回。梶谷に同点2ランを許すと、再び2点リードの六回にロペスから2ランを放たれ2度追いつかれる形となった。さらに4-4の七回には先頭の白崎に7球目の139キロ直球を左翼席に運ばれ、勝ち越し点を献上。続く戸柱には右中間二塁打、砂田のバントは投ゴロ内野安打とされ、一、三塁で降2016/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/18
中軸打点そろい踏み 松田24号 内川ダメ押し18号
イングに込めた。1点リードの6回。高めに浮いたディクソンのカーブを見逃さなかった。左中間テラス席にたたき込む24号ソロ。和田が5回に1点差まで詰め寄られる苦しい展開の中、価値ある一発でベンチを奮い立たせた。「1点(リード)より2点の方がいい。しっかり集中して打席に入れた。本当に、ホームランを打ててよ2016/09/18西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/17
虎・サターホワイト、ピシャリ2K「マテオにいい形で渡したかった」
16日、甲子園)1点リードの八回に登板したサターホワイトは、2三振を含む三者凡退に抑えた。「秋山がいいリードを保ってくれて、マテオにいい形で渡したかった」。前回14日広島戦(甲子園)の登板では来日初の敗戦投手となった。「前回は自分の投球を見失っていた。そのあたりがよくなった」。球児の状態が上がらず苦2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/16
虎・メッセ、7失点11敗目「リードを守れなかった。腹立たしい」
だったが、6回2/3を10安打7失点(自責2)でリーグワーストタイの11敗目(11勝)。「あれだけ点をとってもらったのにリードを守れなかった。腹立たしい気持ち」と唇をかんだ。今季166奪三振となり、リーグトップの菅野(巨人)と9差。あと2試合に登板する可能性があるが、逆転でのタイトルが難しくなった。2016/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/14
沢村炎上のち巨人サヨナラ負け…延長十一回、田原がつかまる
一投手が九回に2点のリードを守り切れず同点とされ、延長十一回に5番手の田原誠次投手がつかまってサヨナラ負けを喫した。沢村は2点リードの九回に登板。2四球と安打で1死満塁のピンチを招くと、代打ビシエドに押し出し死球を与え、1点差に迫られた。さらに阿部に中犠飛を打たれ、同点に追いつかれた。この時点で、菅2016/09/14デイリースポーツ詳しく見る巨人・沢村、乱調でまたも菅野の白星を消す 十一回サヨナラ負け
投手(28)が、2点リードの九回に登板し、3四死球などで1点差にされると、犠飛で同点を許すなど、乱調だった。試合は延長戦に突入し、巨人は十一回にサヨナラ負けを喫した。沢村が、またも菅野の白星を消してしまった。2点リードの九回から登板したが、先頭のエルナンデスにいきなり四球。森野には中前打、福田には四2016/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/13
【楽天】茂木、球団新人初の1試合2発!
合2発を放った。5点リードの3回先頭、直球を中越えソロ。8点リードの6回2死ではスライダーを右中間席中段へ6号ソロ。同級生のオリックス・吉田正にLINEで助言を求め、動画を研究するなどしてフォームを修正したことが奏功。「2本とも良い形で打てた」と手応えを得た。新人王争いで日本ハム・高梨とデッドヒート2016/09/13スポーツ報知詳しく見る
2016/09/10
首位奪取日本ハム 栗山采配は「よりシンプルに」
を攻め、二死から田中賢、レアード、大野の適時打で4点。4―1でリードの7回には、無死一塁から2番・近藤に「バント要員」の代打・杉谷を送って大谷の中押し適時打を呼び込むと、9回には4番・中田の24号3ランでダメを押した。投げては先発転向6試合目の前守護神・増井が7回1失点で7勝目(3敗)。6点リードの2016/09/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/09
内川強行出場弾 前夜自打球右ふくらはぎパンパン
約1時間前には、一時リードを2点に広げる16号ソロをマーク。「決して甘いコースではなかったが」と報道陣から問いかけられた主将は「そうですか」と、ひと言だけ残し、足早にバスへと乗り込んだ。満身創痍(そうい)の体で、気迫のアーチを描いた。1点リードの6回2死。松葉の投じた3球目の内角高め直球を完璧に捉え2016/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/08
石原、勝ち越し二塁打と好リードでV王手貢献「どうしても勝ちたかった」
のベテラン石原だった。1―1で迎えた2回、1死一、二塁から勝ち越しとなる左翼線二塁打を放ってこの回一挙5得点の口火を切ると、捕手としては、立ち上がりから安定感を欠いた先発・野村を粘りの好リード。チームに優勝マジック「1」となる勝利をもたらすとともに、野村のリーグトップタイとなる今季14勝目(3敗)を2016/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/04
日本ハム6点リード守れず引き分け 鷹のマジック消すも疲労困ぱい
たが、6回までの6点リードを自慢のブルペン陣が守り切れず疲労ばかりが残る消耗戦だった。試合後、栗山監督は「(引き分けが)いいか悪いかはもうない。これをプラスに変えていくしかない」と悔しさをかみ殺しながら言葉を振り絞った。6回までは7―1と大量リード。しかし、7回に突然雲行きが変わった。先発のルーキー2016/09/04東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
巨人・内海、六回途中8失点KO! 2度のリードを守り切れず
ど、不本意な投球内容となった。内海は一回、二塁打と2四球で二死満塁から、平田に2点右前打を浴び、先制を許した。味方が3-2と逆転した直後の四回には、平田に同点ソロを献上。リードを守れなかった。さらに、五回に2点を勝ち越した直後の六回にも、粘り切れない。先頭の森野に中前打を許すと、続く4番福田には、初2016/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/30
広島、25年ぶりVへ止まらんM12! 七回イッキ5点
、マツダ)広島は1点リードの七回に丸佳浩外野手(27)が適時打を放つなど5点を入れ、勝負あり。25年ぶりの優勝へのマジックナンバーを1つ減らし12とした。また3位以内を確定させクライマックスシリーズ進出を決めた。広島が終盤に見せた集中打で試合を決めた。1点リードの七回、先頭の田中、菊池が連打で無死一2016/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/28
日本ハム、首位返り咲きならず 2点リードの6回、加藤が逆転3ラン被弾
は4回、1死一、三塁から田中賢の左前打で先制し、6回には1死一、二塁から中田の中前打で1点を加えて2点をリード。だが、先発投手の加藤が6回、1死一、三塁からメヒアに右越えへ30号3ランを浴び、2―3と逆転された。1点を追う立場となった日本ハムは、7回から登板した西武2番手・牧田に7回を3者凡退に仕留2016/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/23
【日本ハム】連勝も勝率でソフトバンク下回り「-0・5」差2位
本ハムが初回の4点のリードを守り抜き、連勝を飾った。首位・ソフトバンクが敗れたが、順位を決める勝率では1厘下回っているため、マイナス0・5ゲーム差の2位とした。初回に大谷の適時打、陽岱鋼の今季11号3ランで4点のリードを奪うと、先発・バースが6回1失点と好投。7回以降は石井、谷元、宮西が1イニングず2016/08/23スポーツ報知詳しく見る
2016/08/19
中日・ドアラ、失敗に落ち込んで肩を落として涙ぐむ
21回戦、19日、ナゴヤD)中日リードのまま、八回にきました。ただリードはたったの1点。それゆえに、ドアラさんのバック転タイムは大事です。助走から勢いよくひねっていきました。ですが…。リオ五輪で活躍した日本の体操男子代表のようには参りませんでした。失敗に落ち込んで、肩を落として、涙ぐんでおりました。2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
【バレー女子】日本は準々決勝で米国に完敗 木村沙織「悔しい」
第1セット、序盤からリードを許した日本は石井優希(25)、長岡望悠(25=ともに久光製薬)のスパイクなどで4連続ポイントを挙げ、一時は逆転に成功。しかし、地力の差はいかんともしがたい。再びリードを奪われると、粘りも通じず、16―25で落とした。第2セットは一進一退の攻防が続くが、最後は大黒柱ラーソン2016/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/08/11
自滅の阪神、ミスミス逆転負け…藤浪&ゴメスが痛恨失策
、マツダ)阪神は2点リードの七回、2失策が絡み4点を失って逆転負け。先発した藤浪晋太郎投手(22)は7回5安打5失点で今季8敗目(5勝)を喫した。阪神はミスから自滅した。2点リードの七回、無死一、二塁とピンチを迎えると、藤浪がバント処理を誤り一塁へ悪送球。ボールがファウルグラウンドに転がる間に二走の2016/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/10
福原愛、またストレート勝ちで初の準決勝進出「いい試合ができている」
ウェイ(シンガポール)を4-0のストレートで下し、準決勝進出を決めた。五輪のベスト4進出は自身初。第1ゲームは序盤はリードを許す展開だったが、終盤に9-9と追いつく。そこからポイントの取り合いとなったが、粘って14-12で取った。第2ゲームはリードしては追いつかれる展開だったが、1度もリードを許すこ2016/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/09
巨人 沢村が圧巻セーブ!梶谷、筒香、ロペスを三者三振締め
ーブ目を飾った。3点リードの九回に登板し、梶谷、筒香、ロペスの強力クリーンアップを三者三振。危なげなく、本拠地のファンに勝利を届けた。7日の広島戦では九回に登板し、1点のリードを守り切れずに痛恨の逆転サヨナラ負け。そのショックを振り払うように、相手の中軸を力でねじ伏せた。試合後、沢村は「チームが勝っ2016/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/05
【DeNA】4連投志願の山崎康、逆転打浴び涙をこらえて降板…指揮官は信頼口にする
転負けを喫した。1点リードの9回に山崎康を4日連続で投入。しかし、1死から連打と四球で満塁のピンチを招いた。この日4安打の荒木は空振り三振に斬ったが、続く平田への初球、ツーシームが甘く入り、左中間へ走者一掃の逆転3点二塁打を浴びた。降板を告げられてベンチに戻ると、涙をこらえるようにして目を真っ赤に染2016/08/05スポーツ報知詳しく見る
2016/08/04
広島・福井、苦手の神宮で勝てず リード許し5回降板7四球響く
ができなかった。2点のリードを許したまま降板した。初回、先頭の大引、坂口に連続四球。後続を打ち取って無失点で切り抜けたが、二回に西田に中越え三塁打を浴びると、続く西浦の右犠飛で先制点を失った。毎回、四球を出すなど走者を置くと、五回だった。1死二塁から山田に四球。バレンティンを空振り三振に斬ったが、西2016/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/31
虎・原口、メッセ好リード!先発復帰で貢献「勝ちがついてよかった」
がメッセンジャーを好リード。右腕は7回を144球と球数が多くなったが、「慎重にていねいに投げていたからで、コントロールが悪かったわけではない」と振り返り、「とにかく勝ちがついてよかった」と笑顔を見せた。打撃では4-0の五回一死三塁で中前へ適時打。「まだまだ修正していかないといけない」と気を引き締めた2016/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/30
DeNA梶谷 筒香に負けじ2発 貯金1「みんな必死」
「思い切り行こうと。とにかく強いスイングをすることだけを決めていた」。2点リードの5回、2死から黒田の初球を捉え、中越えの8号ソロ。今月6度の1試合2本塁打をマークしている絶好調の4番・筒香も32号ソロで続き、2者連続本塁打でリードを広げた。そして梶谷は7回にも2番手・今村から2打席連続となる右越え2016/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/28
阪神・青柳、大量リードも交代告げられ涙
れた。阪神が大量8点リードの六回、先頭・上田を四球で出すと、坂口と山田にも連続四球。球数は89を数え、無死満塁とされたところで、金本監督に交代を告げられた。2番手・安藤が押し出し四球を出したことで走者を返され、結果は5回0/3を2安打4失点。最終的には今季3勝目、本拠地・甲子園での初勝利を挙げたが、2016/07/28デイリースポーツ詳しく見る西武、3連敗でストップ 2回までに5点を奪い、斎藤を4回途中KO
回に1点先制を許した西武だったが、その裏には日本ハムの先発・斎藤を早々と攻略。1死二塁から森の左中間二塁打で同点に追いつくと、続く浅村が左翼線に二塁打して逆転。さらに中村に4連打目となる左前適時打が飛び出し、3―1とリードを奪った。さらに2回には秋山が右翼スタンドへ8号2ランを放ち、5―1とリードを2016/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/27
【楽天】助っ人トリオの活躍で連敗「2」で止める
で止めた。まずは1点リードの7回1死二塁のチャンスでウィーラーが魅了した。1ボールからの2球目、147キロの真ん中に入った直球を左翼席に運んだ。右手を突き上げ、ダイヤモンドを一周した助っ人は恒例となった「敬礼ポーズ」で喜びを表した。3試合ぶりの19号2ランに「ここまでみんなでリードを守ってきたから、2016/07/27スポーツ報知詳しく見る鶴岡 適時打&スクイズ 母校の甲子園出場祝福
園出場を祝った。2点リードの2回。1死一塁で右中間への適時二塁打を放つと、7回にはセーフティースクイズを成功。守っても武田を好リードで完封勝利に導いた。「(適時打は)併殺打だけは避けたくて、強い打球を打とうと思って打席に入った。セーフティースクイズは相手の一塁が外国人だったし、転がせば大丈夫だと思っ2016/07/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/25
【神奈川】横浜2点リード、ドラフト上位候補・藤平は無失点投球続く…5回戦速報
浜・藤平尚真投手(3年)の8回は先頭の2番・鈴木尚をカウント1―2と追い込み空振り三振。3番・佐藤はカウント1―2から三ゴロ。4番・菅野瑠はカウント0―2から4球目を空振り三振。8回表を終え、横浜が2―0とリード。【投球内容】5回(1)榎本:遊ゴロ(2)鈴木尚:遊飛(3)佐藤:中飛の3者凡退。6回(2016/07/25スポーツ報知詳しく見る
2016/07/23
広島・黒田、日米通算200勝達成へ前進 7点リードの7回で降板
を投げて5安打無失点9奪三振、7点リードと勝ち投手の権利を持って降板した。このまま勝って今季7勝目をマークすれば、野茂英雄以来2人目の日米通算200勝(日本121勝、米国79勝)に到達する。黒田は6月29日のヤクルト戦(マツダ)で今季6勝を挙げ、大記録に王手をかけたが、今月6日の中日戦(金沢)、132016/07/23スポーツニッポン詳しく見る6回3得点 工藤采配で打線に勢い
。松田の適時二塁打でリードを2点に広げ、なおも無死二塁の場面。工藤監督が、中村晃に迷わず送りバントのサインを出した。「2点差よりも3点差。(相手に)ランナーがいて、一発ガーンと打たれても、1点リードというのが理想」昨季まで3年連続で打率3割をマークしているヒットマンへのサインの意図を、指揮官はこう明2016/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/15
PL学園 3点リードを奪われる…初回に2点先制も逆転許す
も逆転を許した。2点リードの初回、東大阪大柏原の3番・住谷のタイムリーと併殺崩れの間に同点。二回途中で先発・藤村が降板し、後を受けて主将・梅田がマウンドに上がったが、今度は住谷の2点タイムリーと自らの暴投で3点を勝ち越された。対戦相手の東大阪大柏原は、2011年に大阪大会を制して夏の甲子園に出場した2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る【千葉】芝浦工大柏に恵みの雨…5点リード許しノーゲーム「次はゼロに」
海大市原望洋に3―8とリードを許した6回無死満塁のピンチで雨天中断となり、50分後にノーゲームが決定。仕切り直しとなり、福田允監督は「こんなに良いチームにもう一度チャレンジできるなんて幸せ者」と話した。2回に8番・清水文貴外野手(2年)が公式戦1号となる先制の右越えソロ。「打った瞬間は覚えていない。2016/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/14
巨人・岡本のMVP弾でイースタン選抜が勝利「いいところに飛んでくれた」/フレッシュ球宴
野手(20)が、2点リードの五回に3ランを放ち最優秀選手賞(MVP)を獲得した。2点リードで迎えた五回、連打で無死一、三塁とチャンスを作って打席には岡本。ウエスタン選抜のソフトバンク・松本が投じた6球目、高めの球をとらえると左翼ポール際に3ラン。リードを大きく広げる貴重な追加点をたたき出した。MVP2016/07/14サンケイスポーツ詳しく見る清宮、第4打席は適時三塁打、初回に高校通算52号 4番・野村も2試合連続弾
内野手(2年)が「3番・一塁」で先発。三回裏の第4打席は18-0と大量リードで迎えた1死三塁の場面で右中間への適時三塁打を放った。早実は続く「4番・三塁」の野村大樹内野手(1年)が2ラン本塁打を放ち、この時点で21-0とリードを広げた。早実は清宮、野村の3、4番コンビがそろって2試合連続本塁打を記録ダイワハウススタジアム八王子 リード 三塁 大量リード 打席 死三塁 清宮 清宮幸太郎内野手 秋留台 西東京大会優勝校 試合連続弾 試合連続本塁打 適時三塁打 野村 野村大樹内野手 高校通算 高校野球西東京大会 2ラン本塁打2016/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/13
広島・黒田、七回途中6失点で日米通算200勝ならず
田博樹投手(41)はリードを許したまま七回途中で降板し、記録達成はならなかった。黒田は二回、阿部に5号ソロ本塁打を浴び先制されると、六回には阿部に適時打、村田の11号2ランで0-4とリードを許す。七回にもマウンドに上がった黒田は橋本と坂本の適時打で2点を追加されて降板した。黒田は6回2/3で110球2016/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/10
ヤクルト・杉浦が今季初勝利「後半戦は働きたいと思います」
初勝利(0敗)を挙げた。杉浦は最速145キロの真っすぐに変化球を交え、六回まで中日打線を無失点に抑える好投を見せた。6点リードで迎えた七回、連打などで一死一、二塁のピンチを迎えると代打・森野に3ランを打たれたところで、交代を告げられた。その後はルーキ、平井、秋吉のリレーでリードを守った。ヒーローの杉2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る【西東京】ヒロミ次男が好リード 成城学園勝った、伊代も見守る
ロミと松本伊代の次男で、成城学園の小園隼輝捕手(3年)が躍動した。3―1で都小川を下し「1勝することが目標だった。勝ててよかった」と笑顔を見せた。打っては1安打、リードでは1失点と攻守に貢献。母・松本伊代もスタンドから見守る中での快勝スタートに「3年間の恩返しを両親にしたい」と決意を新たにしていた。2016/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/08
岩崎を好リード 細川
メンマスクの細川が好リードを見せた。岩崎とは前回先発の6月30日のロッテ戦に続くコンビ。「3回あたりから力のある球が来だした」と話す150キロを超す快速球に加え、カーブ、フォークを有効に織り交ぜた。試合後は「完封は捕手もうれしい?」と問われ、36歳のベテランは「完封は投手のもの。翔(岩崎)に聞いてあ2016/07/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/28
完全ペースのメッセ、6回悔やむ 金本監督も「ちょっとハラハラ」
ッチングができなかったので、なんとかリードをあるまま抑えられたのは良かったんですが、悔しいです」と崩れた1イニングを悔やんだ。5回まで完全試合ペースだったが、4点リードの6回に急きょ崩れ4連打を浴びるなどして3点失った。金本監督も「きょう完封するのかなってくらいの勢いでしたけど、あの回だけちょっとね2016/06/28スポーツニッポン詳しく見るメッセ5回まで完全投球、3失点7勝 阪神連敗3で止める
の良いメッセンジャーは5回まで1人の走者も許さない完璧な投球。4点リードの6回、先頭打者のエリアンに四球を与えこの日初めての走者を許すと、続く戸柱から4連打と急に崩れて3点を失ったが、かろうじてリードを守った。8回からは藤川、ドリスとつないで逃げ切った。メッセンジャーは7勝目。打っては3回、ゴメスが2016/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/26
ロッテ 益田が3人斬り、前夜の救援失敗振り払う「気持ちが楽に」
ーフ右腕・益田が2点リードの8回に登板。打者3人をピシャリと抑えた。前夜も2点リードの8回にマウンドへ。しかし代打・上本に同点打を浴び、連続試合無失点が「18」でストップした。「きのうと同じ2点差で、同じような打順だったけど、3人で終わって気持ちがすごく楽になる」。チームも前夜のサヨナラ負けの嫌なム2016/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/24
鶴岡V打!!2度目猛打賞 リードでも貢献
、三塁。楽天のエース則本の初球スライダーに、迷いなくバットを出した。左前にはじきかえす先制2点タイムリー。これが決勝打となった。守っても和田を6回終了まで無安打無失点に導く好リード。「則本なのでチャンスは少ない。何とかものにしたい一心で振った」と胸を張った。=2016/06/25付 西日本スポーツ=2016/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/19
トルコに快勝 スペインが前人未踏のユーロ3連覇に手応え
08年、12年に続いて欧州選手権(ユーロ)制覇を狙うスペイン。2戦目のトルコ戦(日本時間18日午前4時キックオフ)の勝利でデルボスケ監督は、前人未到の「3連覇もイケル!」と手応えをつかんだのではないか。DF、MFと違って「国際舞台での実績に乏しい」と批判された攻撃陣が、きっちり結果を残したからである2016/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る巨人が連敗ストップ、救援陣無失点リレー ロッテ7連勝で止まる
京D)巨人が初回からリードを奪い、連敗を2で止めた。1回無死一、二塁から坂本の適時右二塁打で先制すると、続く長野と阿部が連続適時打して3点を奪った。8回には2点追加しリードを広げた。先発高木は3回で2安打1失点で降板するも、リリーフ陣が無失点リレーでロッテ打線を封じ込めた。ロッテは、先発の唐川がピリ2016/06/19スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】守護神・平野が打たれ、2日連続サヨナラ負け…
喫した。3―1と2点リードの9回、マウンドには守護神の平野が上がった。しかし先頭の菊池に右前打、丸に左前打と連打を許し1死一、三塁のピンチ。ここで迎えたのは、昨夜もサヨナラ2ランを放った鈴木。1ボール2ストライクと追い込んだが、フォークを狙われ左翼席に運ばれた。前日にも9回に2点のリードを追いつかれ2016/06/19スポーツ報知詳しく見る
2016/06/15
ソフトB 追い上げしのいだ、和田7回途中2失点で単独トップ8勝
回2死一塁から鶴岡の適時打で先制すると、3回には2死三塁から柳田の適時二塁打で追加点。4回無死満塁から内川の2点適時打でリードを4点に広げるなど、16安打で6点を挙げた。先発和田は7回途中2失点で降板したが、リリーフ陣が粘り強い投球でリードを守り、リーグ単独トップの8勝目を飾った。ヤクルトは6回に山2016/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/12
持ち去られたはずの動画ネット流出!?1996年撮影「宇宙人の死体」か
したのはジョナサン・リードという医師であり、彼はその日、ワシントン州のカスケード山脈にて愛犬を散歩させていた。すると、途中で急に愛犬が山中を走り出してしまった。あわてて愛犬を追いかけたリード氏が見たものは、森の中で愛犬と格闘する小柄なエイリアンの姿だったというのだ。驚く彼の前で愛犬は宇宙人に何かされ2016/06/12東京スポーツ詳しく見るソフトバンク強い…初回打者2人で2点リード 城所が3号2ラン
点を奪ってしまった。先頭打者の今宮が巨人・先発の高木から二塁打を放ち出塁すると、2番・城所の打球は右翼ホームランテラスへ。3号2ランで、あっという間に2点のリードを奪った。ソフトバンクはパ・リーグで2位のロッテに8・5ゲーム差をつけて首位を独走。交流戦でも首位に立っている。ソフトバンクの先発は武田。2016/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/10
ヤクルト・雄平が5号ソロ「うまく反応することができました」
野手(31)が5号ソロ本塁打を放った。雄平は1点リードの四回、一死で打席に立つとカウント1-2から涌井の130キロのスライダーをフルスイング、高く上がった打球は右翼席ギリギリへ飛び込むソロ本塁打となり5-3とリードを広げた。「追い込まれていたんですが、うまく反応することができました」とコメントした。2016/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/09
【広島】野村が単独トップの7勝目「チームに貢献できて良かった」
7勝目を挙げた。2点リードの3回に大野の打球を右脇腹に受けたが、冷静に処理してアウト。ベンチでテーピングを施してすぐにマウンドに戻ると、この回は3者凡退で片づけた。5回2死二、三塁のピンチでは、陽岱鋼を一飛に仕留めた。野村は大事を取って6回で降板。7回はヘーゲンズが抑えたが、リードを4点に広げた8回2016/06/09スポーツ報知詳しく見る
2016/06/05
虎・球児、九回打者3人ピシャリ!「きょうは楽にいけました」
園)セーブのつかない4点リードの九回に登板した藤川は、打者3人をピシャリと抑えた。先頭の鬼崎を高めボール球の真っすぐで空振り三振に仕留めると、スタンドからは大きな拍手。フォークも落差があった。「きょうは(リードが)4点あったので、楽にいけました。(評価をするのは)競ったときですよ」と涼しい顔だった。2016/06/05サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・エリアン、初安打がリード広げる適時打「やっと始まった」
=が、来日16打席目で初安打を記録した。チームがリードを2点に広げた三回、二死満塁の場面で打席が回ると、ロッテ先発・唐川が投じた3球目のストレートをレフトへ渋く弾き返した。石川と筒香の二者が生還し、リードを広げる2点適時打となった。さらに五回の第2打席でもセンターへ詰まりながらも適時打、第3打席でも2016/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/28
4点差でもハラハラ…金本監督「なぜいつもこうなるんだろう」
は肝を冷やした。4点リードの9回、2点差まで詰め寄られた阪神・金本監督は「なぜ、いつもこうなるんだろう。最後の最後まで分からない展開なんで、またきょうもか…と。すっきりしなかったけど、勝って良かったです」と安どの表情を浮かべた。9回、原口とヘイグの2者連続弾でリードを広げたのもつかの間、藤川がピンチ2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/27
【中日】岡田の踏ん張りで2位を死守
)中日が一時は5点のリードを追いつかれる苦しい展開も、ヤクルトに競り勝って2位を死守。連敗を2で止め、貯金1を取り戻した。ツバメ打線の猛攻を食い止めて、再び竜に流れを呼び戻したのは3番手の岡田俊哉投手(24)だった。1点リードの7回、2番手としてドラフト2位右腕・佐藤優投手(22)が登板。しかし飯原2016/05/27スポーツ報知詳しく見る
2016/05/21
巨人、リリーフ陣が誤算で逆転負け…由伸監督「どうのこうの言っても仕方ない」
ナゴヤD)巨人は1点リードの七回に救援陣が4点失い、逆転負けを喫した。リリーフ陣が誤算だった。1点リードを奪った七回、高橋監督は6回4安打1失点と粘投していた先発・今村に代えて、田原誠をマウンドに送った。しかし田原誠が乱調で先頭から連打を浴びると、四球で無死満塁のピンチ。代打・野本に同点犠飛を許すと2016/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/20
【ヤクルト】…サヨナラ負けで振り向けばDeNAと0・5差、最下位転落危機
投が裏目に出た。2点リードの7回、真中監督はここまで97球の小川をマウンドに送ったが、先頭から連打を許して降板。後続が打たれて同点となった。「迷ったけど(6回で)立ち直ったように見えた」と指揮官。2度のリードを守れず7回途中8安打で今季ワースト6失点の右腕は「何とか投げ切りたかった。申し訳ない」とう2016/05/20スポーツ報知詳しく見る
2016/05/11
【日本ハム】大谷また打った!プロ初“4戦連発”の7号2ラン
オリックス(11日・東京ドーム)日本ハムは、2―0と2点リードの3回無死一塁から大谷がプロ初の“4戦連発”の7号2ランを放った。オリックス先発の東明の初球をはじき返した打球は、左翼席ギリギリに飛び込みリードを4点に広げた。初回は2死二塁から主砲の中田が5号2ランで先取点を挙げ、先発の吉川を援護した。2016/05/11スポーツ報知詳しく見る大谷、野手で4試合連続アーチ! 中田とアベック弾
(21)が、三回に野手出場で4試合連続となる7号2ランを放ちリードを広げた。大谷の打棒がとまらない。2点リードの三回、無死一塁で打席に立つと、オリックスの先発、東明の失投を見逃さなかった。甘く入った初球の直球をとらえ左翼席に7号2ラン。大谷の野手出場で4試合連続となる一発で貴重な追加点をもたらした。2016/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/10
好調投手陣支えるDeNA新人捕手 三嶋が、砂田が「投げやすい」
ーズン途中ではあるが、球団創設5年目で初の快挙だ。もちろん、投手陣の成果ではあるが、ほとんどの試合でマスクを被る戸柱のリードもも見逃せない。ラミレス監督も「ここまでは投手陣がよく頑張ってくれている。あとはキャッチャーの戸柱。リードを含めて非常にいい仕事をしてくれているね」とその働きに目を細める。鹿児2016/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/08
今季初マルチ&武田を好リード 鶴岡
ーでは4勝目へ導く好リード。「前回より良かった。あれぐらいストライクが入ったらいろんなパターンで攻められる」とうなずいた。バットでも1打席目から連続で快音を響かせ今季初のマルチ安打。「いい形で2打席ヒットが出た」としながらも「チャンスで打てていれば自分も楽になったけど」と投ゴロに倒れた8回1死三塁の2016/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/07
広島・新井 1年ぶり三塁打が3点打
タジアム)広島が2点リードの七回、2死満塁から新井が右翼線を破る適時三塁打など、4点を奪ってリードを広げた。五回、勝ち越しにつながる中前打を放つと、迎えた第5打席。1ストライクから2球目、高めに浮いた144キロ直球を見逃さなかった。鋭い打球は右翼線を破り、走者一掃の3点打となった。新井の三塁打は昨年2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/30
阪神・岩貞、初タッグの原口を絶賛「リードがさえていた」
もあり、2軍を含めても初のタッグ結成だった。試合前に加え、イニング間にも会話を重ね、呼吸を合わせた。これまではチェンジアップを決め球に多用することが多かったが「追い込んでから直球とか、原口のリードがさえていた」と女房役を絶賛。六回の飛雄馬の空振り三振は、まさに新コンビの産物。新たな一面を切り拓いた。2016/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/29
14Kも…DeNAドラ1今永 1球に泣く 7回途中2失点で降板
奪う力投も、7回途中2失点で降板した。一発に泣いた。1点リードの5回、先頭・鳥谷を四球で歩かせると、続く陽川に直球をバックスクリーン左へ運ばれた。これがこの日許した初安打。痛恨の1球となった。6回2/3を3安打2失点、初の2桁となる14三振を奪ったが、1点リードを許した場面での降板。今季5試合目の登2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/28
巨人・沢村、またも菅野の救援失敗 ゴメスにソロ浴び原口に同点犠飛許す
一投手(28)が2点リードの九回から登板したが、リードを守れず降板した。沢村は、3-1の九回、満を持してマウンドに送られた。しかし、先頭のゴメスに144キロの真っすぐを左翼席に運ばれ、1点差に詰め寄られた。続く代打・北條に左前打を許すと、さらに犠打と安打で一死二、三塁のピンチ。ここで、代打・原口の中2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る