渡邉陸捕手
2025/04/09
「ほっとしたっすね。本当に」ソフトバンク渡邉陸、自らの1打「逆に難しいところはあった」1点差を逃げ切った9回
。試合が終了すると、渡邉陸捕手(24)は安堵(あんど)の表情を浮かべながら守護神ロベルト・オスナと抱き合った。1点差に迫った8回に代走で出場し、裏の守備からマスクをかぶった。9回に主砲・山川穂高の2号3ランで逆転した後、2死二、三塁で回ってきた打席では2点中前打を放ち、自らのバットでリードを4点に広2025/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2025/03/19
「前田純の良さを引き出していた」小久保監督も評価 ソフトバンク渡邉陸の機転を利かせた好リード
ぶったソフトバンクの渡邉陸捕手(24)は「うまくコミュニケーションを取れた。クリーンヒットもあまりなかった」と手応えを口にした。同い年の前田純(24)とのバッテリーだった。育成出身の3年目左腕の自己最速は145キロも、この日は「本来の強さのある真っすぐじゃなかった」とマックス140キロ。本来通りの投2025/03/19西日本スポーツ詳しく見る
