中前打

中前打

2019/06/24

2019/06/23

2019/06/22

  • ヤクルトのドラ2・中山 初クリーンアップの5番で先発、初猛打賞「積極性がうまくいきました」

    打賞をマークした。4回1死一塁から中前打。5回には5回2死二塁からは東條の真ん中の141キロ直球を右中間に運び適時二塁打。8回には遊撃内野安打を放った。「(打順は)変に意識せず、集中して結果を出そうと思った。積極性がうまくいきました」と振り返った。しかし、チームは敗れ12カード連続の勝ち越しなし。「
    2019/06/22スポーツニッポン
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2019/06/21

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2019/05/31

  • 巨人、D1位・高橋を抹消へ…2戦連続5回持たず「実力不足を身にしみて感じた」

    6安打6失点で3敗目を喫し、6月1日にも出場選手登録を抹消されることとなった。「実力不足を身にしみて感じた。これで終わりではない。またしっかり次への準備をしたい」一回、先頭・京田に中前打とされると、続く伊藤康の打球を一塁手・大城が失策し、無死一、三塁。大島に右犠飛とされ、あっさりと先制を許した。1-
    2019/05/31サンケイスポーツ
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2019/05/30

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  • ソフトB今宮5度目マルチ

    吉のカーブを捉えての中前打で出塁すると、柳田の2ランで先制のホーム。8回は東條の直球を再び中前へ運び福田の2ランを呼び込んだ。「みんな打ったし今日は3連敗しなかったことが一番。いい状態でバットを振れている。あとはチャンスでの1本」。3割7分8厘と高打率をキープしながらも、3回1死二塁での三振を反省し
    2019/04/08西日本スポーツ
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2019/02/05

  • 巨人・坂本勇 シート打撃で貫禄 ドラ1・高橋から中前打

    ラフト1位・高橋から中前打。3球続いた直球を見事に仕留め「結果としてヒットが出たけど、(高橋は)いいボールを投げていた。強いボール。いい投手はみんなそうだけど、腕の振りも強かった」と振り返った。この日でキャンプの第1クールが終了。「疲れたね」と言いながら「追い込みながら、いい練習ができている」と手応
    2019/02/05スポーツニッポン
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2018/11/15

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2018/09/23

  • ソフトB嘉弥真、連続試合無失点30戦 球団記録に王手

    2死から千賀が3ランを被弾した直後に登板。福田に中前打を許したが、代わってマウンドに登った加治屋が後続を抑え得点を許さなかった。「(福田へは)球が甘かった。ああいうのはダメ。結果が無失点でももっといい投球をしないと」。2011年にファルケンボーグが樹立した記録を目の前に、気を引き締め直した。=201
    2018/09/23西日本スポーツ
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2018/08/21

  • 巨人・岡本 4番の働き!2安打2打点「甘い球が来たら積極的にいこうと」

    ギーの連打で2死二、三塁。「2アウトからのチャンスだったので何とか(走者を)還したかった。甘い球が来たら積極的にいこうと思っていた」。143キロの直球を弾き返し、2点中前打となった。6回には左中間を破る二塁打を放ち、4点目につなげた。チームは3連勝。「もっと連勝できるように頑張ります」と力を込めた。
    2018/08/21スポーツニッポン
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2018/08/05

  • 延長10回投入の“荒療治”も…SB石川、先発から中1日救援で失点「やっていくしか」

    って最初のマウンドとなった延長10回、先頭の小田に直球を捉えられて三塁打を許すと、福田には勝ち越しの中前打を浴びた。 直後の攻撃で味方が追い付き、黒星は消えた。「相手を抑えられなかったのは残念だけど、強い気持ちでやっていくしかないです」と懸命に前を向いた。 =2018/08/05付 西日本スポーツ=
    2018/08/05西日本スポーツ
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2018/07/28

  • DeNA・筒香が3点目のタイムリー「変化球にうまく対応できた」

    が失策で出塁。ソトが中前打でつなぎ、一、三塁。ロペスは倒れたものの、筒香が詰まりながらも中前へ運び、3点目をたたき出した。4試合ぶりに打点を挙げた筒香は「当たりはよくなかったですが、低目の変化球にうまく対応することができました」と振り返った。さらに宮崎が右前打でつないで満塁とすると、倉本が中犠飛を打
    2018/07/28デイリースポーツ
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2018/07/10

  • ロッテが競り勝つ 2番手・松永が1球で今季初勝利

    犠飛、角中の2点適時打で4点のリードを奪う。しかし先発・石川が3本の本塁打を浴びて、同点に追い付かれる。4-4で迎えた八回、先頭の平沢が四球で出て、中村が中前打でつなぐ。井上が四球で無死満塁となり、角中の投ゴロからのプレーで西武・炭谷が悪送球して勝ち越し。さらに菅野、田村の適時打で2点を追加して試合
    2018/07/10デイリースポーツ
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2018/07/06

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2018/06/23

  • 巨人・和田、母の前でプロ初安打「与えられたところで結果を残したい」

    、東京D)巨人の5年目の和田が「6番・左翼」で初の先発出場。2打席凡退後の六回にプロ初安打となる中前打を放った。この日は母・奈津子さんが高知県から応援に。「母親が一番、心配してくれていた。父は仕事が忙しくて来られなかったけど打ててよかったです。また与えられたところで結果を残したい」と気を引き締めた。
    2018/06/23サンケイスポーツ
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2018/06/06

  • 清宮よ「ボケッとするな!」球団関係者が守備に喝 「試合前のフリー打撃でボールを追うのが一番の練習」

    eNA戦(鎌ケ谷)に「3番・左翼」で先発し、5打数1安打1打点。1回の第1打席で相手先発・飯塚の143キロ直球をとらえた痛烈な中前打1本に終わった。「ファウルが多くて、甘いボールをとらえられるところでとらえきれなかった。よくなかったですね」と表情を曇らせた清宮。守っては7回からは一塁に回り、初めて1
    2018/06/06夕刊フジ
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2018/06/04

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  • 阪神・ロサリオ、九回意地一打

    甲子園)4試合連続「7番・一塁」での先発出場となったロサリオは、九回二死から中前打。「いいコースだけを狙っていました」と6打席ぶりの安打で最終回に見せ場をつくった。徐々に調子が戻ってきているか?の問いに対しては「毎日そのために練習しているので。(感覚を)つかめるように頑張りたいです」と次を見据えた。
    2018/06/01サンケイスポーツ
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2018/04/20

  • ソフトB柳田「制球いい投手」

    ちあぐねたが、6回に中前打を放つと、9回1死では「何が起こるか分からないと思って打席に立った」と、松井から右前打。反撃の口火を切った。レギュラーシーズンでは初対戦の藤平の印象を「自分には変化球が多かったが、思ったよりコントロールがいい。いい投手」と語った。◇◇達川ヘッドコーチ「球が少しバラついとる。
    2018/04/20西日本スポーツ
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  • ソフトB石川が価値ある8回1/3 サファテの鼓舞に奮起、救援陣休ませた

    ワーカーブがさえ、8回まで100球。「何とか勝ち星を付けるためにも、行ってもらおうと決めた」。工藤監督はテンポのいい投球を続ける右腕を最終回のマウンドへ送り出した。だが1死から島内を歩かせた。初回先頭以来の四球後に二盗も許し、ウィーラーに中前打を浴びて痛恨の3点目を与えた。ここで降板。9回を投げきる
    2018/04/20西日本スポーツ
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  • 広島、磯村&エルド&松山弾! 六回に一挙5点

    島、2回戦、広島1勝、4日、神宮)ヤクルトはハフ、広島は高橋昂が先発した一戦。5点を追う広島は六回に猛攻だ。先頭の磯村が左翼席に1号ソロを放った。さらに一死から菊池が中前打、丸が四球を選ぶと、4番・エルドレッドが右越え3号3ランを放った。さらに松山が2者連続の1号ソロを放ち、試合を振り出しに戻した。
    2018/04/04サンケイスポーツ
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2017/09/30

  • 阪神・メンドーサ、四回痛恨被弾「投げミスをしてしまった」

    四回一死から筒香に四球を与えると、宮崎の中前打で一、二塁。ここで戸柱に3ランを浴び、4回4安打3失点で降板した。一発を食らうまでは小気味良い投球で無失点だっただけに「ボールを低めにキープすることを心がけて投球していましたが、投げミスをしてしまった。その1球に尽きます」と悔やんだ。メンドーサについて阪
    2017/09/30サンケイスポーツ
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  • 阪神・糸井、14日の巨人戦以来今季7度目の猛打賞

    舞した。一回の第1打席で左中間二塁打。三回に快足を飛ばして二塁内野安打とし、八回にも中前打を放った。14日の巨人戦(甲子園)以来今季7度目の猛打賞で、ここ3試合は打率・462(13打数6安打)、1本塁打、4打点と絶好調。試合後は厳しい表情でバスへと乗り込んだ。巨人との一戦でも大暴れしてくれるはずだ。
    2017/09/30サンケイスポーツ
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  • 阪神 俊介のタイムリーで追加点 勝てば2位確定

    の回、1死から梅野が中前打で出塁。続く岩貞がきっちり送りバントを決めた。2死二塁で打席に俊介。1-1から3球目、外角低めのカーブを狙った。ライナー性の打球が二塁手・マギーの右横を抜ける。二走・梅野が悠々と2点目のホームを踏んだ。23日のヤクルト戦以来、出場5試合ぶりの打点となった。勝てば2位が確定す
    2017/09/30デイリースポーツ
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2017/09/27

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  • 阪神、5点差を追いつかれドロー 九回ドリスで逃げ切れず

    引き分けに終わった。1点リードの九回にラファエル・ドリス投手(29)を投入したが、土壇場で同点に追いつかれた。阪神は藤浪、巨人は田口が先発。阪神は一回一死、上本が左前打。続く糸井もワンバウンドで一塁手の頭上を越える二塁打で二、三塁。ここで福留が2点中前打を放ち、2-0とした。二回は二死から藤浪の四球
    2017/09/12サンケイスポーツ
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  • 阪神・藤浪、四回途中4失点で降板 またしても白星ならず

    が、3回1/3を投げ、4安打4失点で降板した。阪神は藤浪、巨人は田口が先発。阪神は一回一死、上本が左前打。続く糸井もワンバウンドで一塁手の頭上を越える二塁打で二、三塁とする。ここで福留が2点中前打を放ち、先制。2-0とした。阪神は二回、二死から藤浪の四球と俊介の右前打で一、二塁とする。ここで上本が右
    2017/09/12サンケイスポーツ
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2017/09/03

  • 阪神・鳥谷、坂本につなげた中前打!通算2000安打まで「6」

    (セ・リーグ、阪神9-2中日、22回戦、阪神14勝8敗、2日、甲子園)鳥谷は六回先頭で中前にはじき返し、通算2000安打まで「6」とした。その後、坂本の適時打につながったことを問われても「どうなんですかねぇ。わからないです」と淡々とした表情を崩さなかったが、うれしくないはずがない。8月は打率・333
    2017/09/03サンケイスポーツ
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  • ホークス2年目の小沢が初登板 19歳右腕、1回無失点 お立ち台で意気込みを聞かれ「何をですか?」

    安打を許したものの1回を無失点に抑えた。先頭の栗山を直球で三飛に打ち取った後、メヒアに中前打、2死となって森に右前打を浴びながら、一、三塁のピンチで木村文を空振り三振に仕留めた。柳田とともにお立ち台に上がった小沢は「緊張してしまいました。持ち味は腕をしっかり振ること。それはできた。いい経験ができて、
    2017/08/24西日本スポーツ
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  • ヤクルト・山崎が自身初の1試合4安打「真中監督がいる間に成績を残したい」

    身初となる1試合4安打を記録した。「一時期打てないときがあって、もう一度見直すことができた。やりたいことが打席の中でできている。状態はいいとは思わないけど、いいところに飛んでくれている」まずは一回無死一塁の第1打席で、左前打を放ち、この日1本目。三回先頭で遊撃内野安打、五回先頭では中前打を放ち、バレ
    2017/08/24サンケイスポーツ
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2017/08/03

2017/08/02

2017/07/31

  • 阪神・俊介、『1番』で連続Hも反省「簡単に三振したりしている」

    ーグ、中日7-0阪神、17回戦、阪神9勝8敗、30日、ナゴヤD)俊介が4試合連続で「1番」に入り、すべてHランプを灯している。六回先頭では八木に追い込まれてからでも直球を中前打。それでも「簡単に三振をしたりしているので、反省です」と一回に見逃し三振するなど、打線を引っ張れなかったことを反省していた。
    2017/07/31サンケイスポーツ
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  • 阪神・伊藤隼、代打で狙い球仕留めた!「1打席1打席必死に」

    八回に代打で登場し、中前打。祖父江の146キロを弾き返した。「ああいう展開だったのでなんでもかんでも振ることはなく、ある程度、狙い球を絞ったなかで仕留められてよかった」。今季代打成績は31打数11安打、1本塁打、2打点で打率・355。結果を出しているが「1打席1打席必死にやっていくだけです」と気を引
    2017/07/31サンケイスポーツ
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  • 山崎康が守護神復帰後初失敗、三上は2被弾…DeNA救援陣崩壊サヨナラ負け

    方がない」。DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)は悔しさを押し殺し、そう話した。1点リードの九回も2死となり、マウンドには守護神・山崎康。勝利は目前だった。だが、村田の中前打を足がかりに2死一、三塁を作られると、甘く入ったツーシームを相川に左中間へ運ばれて2者が生還。まさかのサヨナラ負けを喫し
    2017/07/31デイリースポーツ
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2017/07/28

  • 阪神・秋山 粘投で7回0封 初の2ケタ勝利に王手「こういう投球続けたい」

    と押し上げた。序盤から粘りの投球だった。2点のリードを奪った直後、二回のマウンド。四球と中前打で1死一、三塁のピンチを背負った。だが、遠藤を外のフォークで浅い左飛に。続く杉山を直球で空振り三振に斬り、脱した。さらに4点リードの五回にも、1死一、三塁とした。だが、ここも代打・堂上をカットボールで二ゴロ
    2017/07/28デイリースポーツ
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2017/07/27

2017/07/26

2017/07/25

  • 広島・安部が好打&好走塁で勝利に貢献 「力になれれば、と思っていた」

    。先頭で打席に入ると中前打で出塁。1死二塁で、西川の一、二塁間への打球を二塁手・マギーが処理にもたつく間に、一気に二塁から生還した。「ベンチで死ぬ気で打ってこいと言われました」と、決勝点の口火になった中前打を回顧。好走塁については「打った瞬間に回る気持ちでいた。祐輔がすごく良い投球をしていた。力にな
    2017/07/25デイリースポーツ
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2017/07/23

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2017/07/10

  • 阪神・鳥谷、中前打で好機を拡大 2000Hまであと51

    x-6巨人、13回戦、巨人7勝6敗、9日、甲子園)鳥谷は2-2の四回一死一、二塁から中前打で好機を拡大。カウント1-1から低めの変化球をとらえ、上本の適時打につなげた。これで通算1949安打となり、2000安打まであと51本。試合後は「(四回の安打は試合に)直接あまり関係ない」とクールに振り返った。
    2017/07/10サンケイスポーツ
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2017/07/09

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2017/05/21

  • 広島・丸、サイクル安打逃すも、猛打賞「イメージ通り打てた」

    ら左中間へ二塁打。三回の第2打席は三邪飛に倒れた。六回の第3打席では2番手伊藤から中前打、八回の第4打席は岩瀬から中越えの三塁打を放った。九回の第5打席は、2死走者なしの場面で訪れ、守護神・田島に遊飛に打ち取られた。試合後は「ここのところ、打てていなかったので、センターに打つことを意識していました。
    2017/05/21デイリースポーツ
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2017/05/20

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2017/05/10

2017/05/08

  • 阪神・球児、九回0封!1000Kあと「8」

    を1安打無失点。先頭の安部に中前打を許すが、代打・西川をフォークで空振り三振。天谷は中飛、田中は二飛に打ち取った。通算992個目の三振を奪い、節目の1000Kまでは残り「8」。今季は登板8試合で1勝0敗、防御率2・16と、点差が開いた場面でもキッチリとゼロで抑え、確実にチームの勝利をモノにしている。
    2017/05/08サンケイスポーツ
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2017/05/06

  • 松田10戦連続安打、5月6割

    先頭の5回に涌井から中前打。昨年まで2年連続で記録した工藤監督のバースデー弾は不発だったが「ヒットも打てて、チームも勝ったのでよかった」と笑った。5月は15打数9安打、打率6割と打ちまくっており、工藤監督も「松田君が『ミスターメイ』になってくれると思う」と絶賛。前日4日に勘違いで「工藤監督、お誕生日
    2017/05/06西日本スポーツ
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2017/05/05

2017/05/04

2017/05/03

2017/04/30

  • 阪神・上本、5打数3安打猛打ショーも敗戦に無言…

    、5回戦、中日3勝2敗、29日、甲子園)上本は三回、北條の適時打につながる中前打を放つなど、5打数3安打と奮闘。12日のDeNA戦(横浜)以来となる猛打賞を記録した。しかし、八回一死では松井雅の打球を後逸。失点にはつながらなかったが、チームも敗れたとあって、試合後は無言でクラブハウスへと引き揚げた。
    2017/04/30サンケイスポーツ
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2017/04/29

2017/04/28

2017/04/27

2017/04/25

2017/04/24

2017/04/22

2017/04/21

2017/04/20

  • 広島・今村が今季初黒星 2イニング目でつかまる 連続四球から失点

    村が、今季初黒星を喫した。3-3の九回から登板。2イニング目となった延長十回に先頭の戸柱に中前打で出塁。代打・乙坂は犠打失敗で1死としたが、連続四球で満塁とし、梶谷に決勝打を浴びた。「投げ急いだかなというのはあります。修正しないといけない。点を取られなければ野球は負けないので」と悔しさをにじませた。
    2017/04/20デイリースポーツ
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  • 広島・今村が今季初黒星 2イニング目でつかまる 連続四球から失点

    村が、今季初黒星を喫した。3-3の九回から登板。2イニング目となった延長十回に先頭の戸柱に中前打で出塁。代打・乙坂は犠打失敗で1死としたが、連続四球で満塁とし、梶谷に決勝打を浴びた。「投げ急いだかなというのはあります。修正しないといけない。点を取られなければ野球は負けないので」と悔しさをにじませた。
    2017/04/20デイリースポーツ
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  • 阪神・原口、五回に先制適時打「青柳のためにも何とか先制したい場面だった」

    を出しながらも得点できない苦しい展開が続いていたが、五回に原口が均衡を破った。北條の四球と上本の中前打などで二死一、二塁から、中日・大野の真っすぐを中前に運んだ。原口は「みんながつないで回ってきた打席でしたし、粘り強く投げている、青柳のためにも何とか先制したい場面だったので、積極的に打ちにいきました
    2017/04/20サンケイスポーツ
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  • 阪神・原口が五回に先制タイムリー「積極的に打ちにいった」

    その若虎が先頭で四球を選び出塁すると、上本が中前打で続いて一、二塁。糸井の二ゴロで1死一、三塁とした。絶好の先制機だったが、4番・福留が空振り三振。流れが傾きかけたところだった。原口が打席に立つと1-1からの3球目、高めに浮いた142キロ直球を狙った。ライナー性の打球が中前で弾む。三走・北條が先制の
    2017/04/20デイリースポーツ
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2017/04/19

2017/04/18

2017/04/17

2017/04/16

  • 巨人・マギー、2打点!得点圏19の9も涼しい顔

    2安打2打点の活躍。一回に先制の中前打を放つと、1点を追う六回無死一、二塁から、左越えに同点の二塁打を放った。得点圏打率・474(19打数9安打)と好機に強い助っ人は「大振りせず、しっかりミートすることを心がけた。自分が無理をして打つより、後ろにつなぐという意識で打席に入っている」と涼しい顔だった。
    2017/04/16サンケイスポーツ
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  • 阪神・金本監督の執念実った 糸原の判定に抗議した八回に原口が勝ち越し打

    素早く一塁へ送球。糸原は一塁へ頭から飛び込んだ。微妙なタイミングだったが、審判はアウトのコール。この判定に金本監督がベンチから飛び出すと、一塁・芦原審判に向かって歩み寄った。スタンドも大声援を送ったが、判定は覆らず。指揮官も渋々ベンチへ戻った。試合はその後、1死から高山が中前打で出塁した。糸井が捕邪
    2017/04/16デイリースポーツ
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2017/04/15

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2017/03/26

  • デスパ 頼もしイネ

    田から火の出るような中前打を放った。一塁ベースに達した後に交代を告げられ、憎めない笑顔でベンチへリターン。代走の福田が決勝のホームを踏み、助っ人がさっそく白星に貢献した。「疲れもあったけど、打席に立った感触は良かったよ。とりあえず寝たいから、もういいかい」試合後、すぐにロッカーから現れたデスパイネは
    2017/03/26西日本スポーツ
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  • 「ホークス優勝だけに集中」 侍戦士も合流即スタメン出場

    内川は4回に岡田から中前打を放つなど2打数1安打。2次リーグのイスラエル戦以来となる一塁の守備に就いた。「ずっとこのペースでやっていたので、心地いい部分はある」。慣れ親しんだホークスのユニホームでのプレーに自然と笑顔が浮かぶ。打順は昨季同様、4番を任されることが濃厚だが「周りが強力なのでプレッシャー
    2017/03/26西日本スポーツ
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2017/03/24

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2016/09/15

  • 広島 本拠地凱旋試合で完勝!巨人は今季10度目零敗で2連敗

    5勝目で貯金が37に膨らんだ。広島は4回、先頭の新井が中前打、鈴木、エルドレッドが四球の1死満塁で石原が中犠飛を放ち先制した。石原の犠飛は3年ぶりで、「チャンスだったのでなんとか走者をかえしたかった。最低限の仕事ができたので良かった」とコメントした。7回には石原が死球と犠打で二進、田中が右前打の1死
    2016/09/15スポーツニッポン
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2016/09/14

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2016/09/05

  • 阪神・上本、両足つって途中退場も大事に至らず「大丈夫です」

    上本は八回一死一塁で中前打と逆転劇を演出したが、二走として須田のけん制で帰塁する際、左右の足をつり、途中退場。担架で運ばれ、ベンチ裏で治療を受けた。一時は心配されたが、試合後は「大丈夫です」とクラブハウスへ続く階段を上っていった。金本監督も「足がつったみたい」とだけ話し、大ごとには至らないもようだ。
    2016/09/05サンケイスポーツ
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2016/09/04

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2016/08/28

2016/08/27

  • 阪神 北條の右前適時打で1点差に追い上げる

    頭打者の8番・坂本が中前打で出塁。青柳の犠打と1番・上本が四球を選んで1死一、二塁。2番・北條が右前適時打を放った。カウント1-1からの3球目、石川が投じた外角への124キロ変化球を右前にはじき返し、二走・坂本が生還した。「打ったのはシンカー。体を開かずに打ち返すことができました」と納得の一打を振り
    2016/08/27デイリースポーツ
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  • 7日以来打点 内川

    をマークした。2回1死一、三塁で石川の直球を打ち上げ中犠飛。初回には柳田の先制ソロの直後に右中間への二塁打でたたみ掛けて大量点につなげ、6回にも中前打を放った。「良いきっかけ?そうなってほしいね。でも毎日、ピッチャーも試合も代わる。明日は明日」と前を向いた。=2016/08/27付 西日本スポーツ=
    2016/08/27西日本スポーツ
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2016/08/26

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2016/08/04

  • 復帰即日登板1イニングを無失点 バリオス

    抑えた。4点リードの7回に登板。1死から金子侑に中前打を許したが、続く秋山を遊ゴロ併殺に仕留めた。「久しぶりの投球で気持ちよく0点で抑えられて良かった」。不調のため6月28日に降格。その後ウエスタンでは8試合に登板し、計8回1/3を自責0と結果を残してきた。=2016/08/04付 西日本スポーツ=
    2016/08/04西日本スポーツ
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2016/08/03

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2016/05/30

  • 阪神・原口、12試合連続出塁も厳しい表情

    日、東京D)5番・原口は七回二死の第3打席で高木から中前打。12試合連続出塁とした。「(ヒットは)よかったです」。もちろん、チームの連勝ストップに喜べるはずがなく、厳しい表情。完投負けとなったメッセンジャーについては「尻上がりでした。走者が出て、テンポが速くなってしまった」と三回の2失点を悔やんだ。
    2016/05/30サンケイスポーツ
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2016/05/29

2016/05/28

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2016/05/26

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2016/05/20

  • 阪神・ゴメス、6試合連続安打で打率も今季最高・280

    甲子園)ゴメスが九回一死からの中前打で、サヨナラへの足がかりを作った。金本監督はすかさず代走・上本を送り、勝負。又吉の代わりばなを捉えた助っ人砲の執念から、満塁へとつながった。第1打席の左前打も含め、4打数2安打で今季13度目のマルチ安打。6試合連続安打で、打率も今季最高の・280まで上がってきた。
    2016/05/20サンケイスポーツ
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2016/05/19

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2016/05/08

  • 【ヤクルト】大引、魂の中前打!天国の父に届け

    の7回1死一、二塁で中前打してチャンスを広げ、この回打者9人で5安打5得点の猛攻につなげた。5日に亡くなった父・正次さん(享年66)は、法大時代には大阪から神宮までよく応援に駆けつけてくれた。技術よりも人としての考え方を学んだといい「父の人間教育が僕をここまで大きくしてくれた」。チームはこの日畠山が
    2016/05/08スポーツ報知
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2016/05/07

2016/05/06

2016/05/05

2016/05/04

2016/05/02

  • 青木 久々途中出場で安打「いい形で打てた」

    7回に代打で出場し、2打数1安打だった。8回から左翼の守備に入った。チームは1―4で敗れた。4月6日以来の途中出場となった青木は1―3と2点を追う7回1死に代打で登場し、ロイヤルズ3番手ソリアーから中前打を放って出塁。しかし後続が倒れて得点に結びつかなかった。1―4の9回1死ではバント安打を狙って捕
    2016/05/02スポーツニッポン
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2016/05/01

2016/04/30

2016/04/29

2016/04/26