巨人OB
2019/04/11
【巨人】東京Dレジェンズシート解説者に山口鉄也さん、西村健太朗さんら
日~6月23日分)が決定したと発表した。いずれも巨人OBで、開場前の巨人練習を見学できるチケット「ジャイアンツOB“直生”解説付き練習見学ツアー」の生解説も担当する。試合日程と解説担当のOBは以下の通り。4月30日中日戦:前田幸長さん5月1日中日戦:村田真一さん5月2日中日戦:広澤克実さん5月10日ら巨人 ジャイアンツOB レジェンズ レジェンズシート 中日戦 前田幸長 山口鉄也 巨人 巨人練習 巨人OB 担当レジェンズ 村田真一 東京ドーム巨人戦 東京Dレジェンズシート解説者 澤克実 直生 西村健太朗 解説 解説付き練習見学ツアー 解説担当 試合ごと 試合日程 OB2019/04/11スポーツ報知詳しく見る
2019/03/04
原監督が描くV奪回切り札「2番・丸」巨人OBが指摘する懸念材料
米メジャーでは現在、「2番打者最強論」が主流になっている。2017年に52本塁打、114打点を挙げたヤンキースのジャッジ、33本塁打を放ったエンゼルスのトラウトらがその代表例だ。3月の侍J入りも辞退巨人に“丸効果”ジワリで指揮官も賛辞「これをそのまま導入しようとしているのが、原監督です。V奪回の切2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/15
高橋尚成氏、1月下旬キューバ訪問「練習方法や環境」視察 槙原氏と駒田氏も同行予定
巨人OBの高橋尚成氏(43)が、今月下旬に野球振興などを目的にキューバを訪問することになった。社会人・東芝時代には、国際大会などでキューバ選手とも対戦し、巨人では至宝・リナレスともぶつかった。2014年には、現アストロズのグリエルともチームメート。コーチとして挑んだ昨年のU15W杯でもキューバと対戦2019/01/15スポーツ報知詳しく見る
2019/01/01
補強ラッシュの原巨人 OB鈴木康友氏が最深分析
ックスを退団した中島宏之内野手(36)、前マリナーズの岩隈久志投手(37)に加え、パドレスで今季20本塁打を放った若きメジャーリーガー、クリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)の獲得にも成功した。早くも「優勝候補の大本命」との声も飛び交う中、巨人OBでコーチとしてもかつての原政権を支えた鈴木康友氏(5クリスチャン・ビヤヌエバ内野手 パドレス メジャーリーガー 中島宏之内野手 丸佳浩外野手 優勝候補 原巨人 岩隈久志投手 巨人 巨人OB 最深分析 炭谷銀仁朗捕手 獲得 補強 補強ラッシュ 辰徳監督 鈴木康友 OB鈴木康友2019/01/01東京スポーツ詳しく見る
2018/12/30
丸佳浩は巨人入りで要警戒 他球団の“死球禍”に襲われる
移籍した丸佳浩(29)については、「喝っ!」が売り物の辛口評論家も「いい選手を取った」と太鼓判を押す。2018年シーズンは打率.306、39本塁打、97打点。巨人OBの完全試合投手、高橋善正氏も「技術的にも体力的にも、下り坂に差しかかって巨人入りした過去の大物FA選手とは違う。大きな戦力になる」と評2018/12/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/29
巨人由伸監督を追い込んだフロント現場介入と身内の裏切り
【2018年スポーツ界書けなかったアノ話】巨人OBも疑問符…由伸監督辞任と原氏再々登板の“絶望人事”就任3年目の今季も優勝を逃し(3位)、巨人・高橋由伸監督(43)は成績不振の責任を取ってユニホームを脱いだ。退任会見では「すべて私の力不足」と謝罪。しかし、水面下では各方面から足を引っ張られていた。2018/12/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/19
クセ者 “二刀流コーチ”巨人・元木に期待大なり!
30年、私の記憶に間違いがなければ「内野守備兼打撃」と攻守にまたがる肩書を付けられたのは元木コーチが初めてだ。最近はタレントとしての印象が強いだけに、何が教えられるのかと首をひねる巨人OBもいる。が、ああ見えて、球場に取材に来ると、若手になかなか中身のある助言をしていたものだ。「たとえ最初はベンチに2018/12/19東京スポーツ詳しく見る
2018/12/10
巨人・長野、移籍の丸を歓迎「かなり活躍する」
巨人OBの槙原寛己氏とともに内海、長野、田中俊、今季限りで現役を引退した山口鉄也氏が9日、「ベルヴィ武蔵野」で行われたファンとの交流イベントに参加した。長野は広島からFA移籍した丸について「かなり活躍すると思う。優勝に近づけると思う」と歓迎。その上で「レギュラー争いは毎年のこと。頑張るだけです」と言2018/12/10サンケイスポーツ詳しく見る渡辺主筆ら560人が出席 巨人・原監督の殿堂入りを祝う会
主筆の渡辺恒雄氏(92)、巨人OBでソフトバンク・王貞治球団会長(78)ら560人が出席した。黒色のタキシード姿で壇上に上がった原監督は「私のために、野球殿堂入りを祝う会という中、多数ご臨席賜り、大変感謝しております。師走のお忙しい中、集まっていただいたことに、その時々の影響を常に受けた先輩、同僚に2018/12/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/02
ブルゾン、400勝投手と意外な仲を明かした 金田氏「これぞブス美人」
・後9時)に出演し、巨人OBで400勝投手の金田正一氏(85)と定期的に一緒に朝食を食べる仲だと明かした。ブルゾンは養成所卒業後に仕事が全くなく、レストランでアルバイトをしていた時、そのお店に毎日朝食を食べに来ていたのが金田氏だったと説明。スタジオに登場した金田氏は「いろいろなアルバイト来ているけど2018/12/02スポーツ報知詳しく見る巨人・丸の背番号は8?24?元24番の中畑氏「悩むんじゃないの」と気遣う
ていることについて、巨人OBの中畑清前DeNA監督(64)が1日、反応した。この日、都内のホテルで行われた巨人のOB会総会に出席。現役時代に「24」を背負った中畑氏は、伝統ある2つの背番号が提示されていることに「それは悩むんじゃないの。どっちを立てれば、どっちも立たないという状況になるじゃん」と胸中2018/12/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/22
【巨人】ドラ1・高橋ら新人10選手が野球殿堂博物館を見学「金田さんの奪三振と勝利は、今のプロ野球では超せない」
優貴投手(21)は、巨人OBで400勝投手の金田正一氏のユニホームなどが展示されているガラスケースを熱心に見つめた。1964年まで14シーズン続けて20勝以上を挙げ、プロ野球界最多の通算400勝を達成した同じ左腕の大先輩について聞かれると「金田さんの奪三振と勝利は、今のプロ野球では超せないと思うので2018/11/22スポーツ報知詳しく見る巨人ドラ1・高橋が野球殿堂博物館を見学 OBの大記録に驚きと自覚
を訪れた。王、長嶋ら巨人OBのユニホームや殿堂入りした原監督のレリーフなどを約1時間、説明を受けながら見学した。ドラフト1位・高橋優貴投手(21=八戸学院大)は「(同じ左腕の)金田さんの奪三振数(4490)と勝利数(400)は今の時代は超せないすごい記録」と巨人OBの大記録に驚きを隠せず。「巨人は日2018/11/22東京スポーツ詳しく見る巨人ドラ1・高橋が野球殿堂博物館を見学 OBの大記録に驚きと自覚
を訪れた。王、長嶋ら巨人OBのユニホームや殿堂入りした原監督のレリーフなどを約1時間、説明を受けながら見学した。ドラフト1位・高橋優貴投手(21=八戸学院大)は「(同じ左腕の)金田さんの奪三振数(4490)と勝利数(400)は今の時代は超せないすごい記録」と巨人OBの大記録に驚きを隠せず。「巨人は日2018/11/22東京スポーツ詳しく見る
2018/11/13
【巨人】ドラ3の松商学園・直江が仮契約 背番号は「54」に決定
仮契約した。背番号は巨人OBで「ミスター・パーフェクト」と呼ばれた槙原寛己氏が入団時につけた「54」に決定。直江は「一時代を築き、巨人を代表する投手。自分もそうなれればいいなと思います」と話した。直江はしなやかなフォームから放つ145キロの直球を軸に、カーブやスライダーなどを操る。高2の夏に甲子園出2018/11/13スポーツ報知詳しく見る
2018/11/08
元大リーガーの高橋尚成氏&岡島秀樹氏が始球式に登場 MLB選抜VS巨人
、東京ドーム)ともに巨人OBでメジャーリーグでも活躍した高橋尚成氏(43)と岡島秀樹氏(42)が8日、日米野球エキシビションゲームの始球式に登場した。高橋氏はかつて所属したエンゼルス、岡島氏も同じくレッドソックスのユニホームを着て、投げ込んだ。高橋氏は巨人で活躍後、海外FAでメッツに入団。初年度に1メジャーリーグ レッドソックス 始球式 岡島 岡島秀樹 巨人 巨人OB 日米野球エキシビション 日米野球エキシビションゲーム 海外FA 高橋 高橋尚成 高橋尚成氏 FA MLBオールスター MLB選抜2018/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/26
松井秀喜氏、MLB“スペシャルコーチ”で「日米野球」に帯同 巨人・岡本と“師弟対決”
巨人OBでヤンキースのGM付特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(44)が、「2018日米野球」(11月9日開幕・東京Dほか)で米大リーグ(MLB)オールスターのコーチに就任する方向で最終調整していることが24日、分かった。日本野球機構(NPB)の関係者によると、MLBの“スペシャルコーチ”として帯同オールスター スペシャルコーチ マッティングリー監督 巨人 巨人OB 師弟対決 日本野球機構 日米野球 東京D 松井秀喜 現役時代 米大リーグ 米野球 関係者 GM付特別アドバイザー MLB MLBオールスター相手2018/10/26スポーツ報知詳しく見る
2018/10/05
巨人OBも疑問符…由伸監督辞任と原氏再々登板の“絶望人事”
巨人の高橋由伸監督(43)が3日、辞任を決断した。山口寿一オーナー(61)が東京・大手町の球団事務所で明らかにした。就任から3年間、一度もリーグ優勝できなかった。1年目は71勝69敗で2位、2年目は72勝68敗で4位、今季は65勝71敗で2試合を残し、借金6の3位となっている。まだ3位でのクライマッ2018/10/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/18
【巨人】東京ドームで村田修一引退セレモニー 9・28DeNA戦で古巣対決
限りで現役を引退した巨人OB、BC栃木の村田修一内野手(37)の引退セレモニーを検討していることが17日、分かった。過去に所属した両チーム同士の今季最終戦が行われる28日、男・村田が東京Dに帰ってくる。この日、中日戦が行われたオーロラビジョンに試合中、両チーム名とともに「9・28WE☆SHU」と何か2018/09/18スポーツ報知詳しく見る
2018/08/26
左嫌いGメルセデスに右打者並べた 阪神金本監督の噴飯采配
督は浅はか過ぎます」巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう言った。24日の巨人戦。阪神の金本監督は4番糸井以外のスタメン野手7人を右打者で並べた。左腕メルセデス対策としてセオリーといえばセオリーではある。が、試合前までメルセデスは、対右打者の被打率.186に対し、対左は.333と苦手にしていた。極端に数2018/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/22
捕手難にあえぐ巨人…育成継続かFA西武炭谷獲りに動くのか
ですがね……」古株の巨人OBが曇り顔なのは、20日の広島戦でスタメンマスクをかぶった宇佐見のこと。打席数が少ないとはいえ、この日は3タコで打率.125まで落ちた。スタメンマスクを争う小林と大城はともに打率.229。投手が打席に立つセは、捕手も打力を求められる。せめて2割4~5分は打ってもらいたい、と2018/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/10
雄星に投げ負けKO 巨人菅野に「メジャーは時期尚早」とOB苦言
ムを崩す。高めの149キロの直球を逆方向の左中間スタンドにぶち込まれ、呆然と天を仰いだ。三回には2死から源田、浅村、山川に3連打され2失点。四回、五回にも1点ずつを奪われた。試合前まで防御率1・99でリーグトップだったセ最強投手が、10安打5失点でまさかの5回KOである。巨人OBで元投手コーチの中村2018/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/08
巨人岡本が4番で初無安打 由伸監督は原前監督を反面教師に
監督だと思いますね」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言うのは「4番・岡本」のことである。巨人が連敗を3で止めた昨6日の楽天戦、4番に座って4試合目となった岡本和真(21)は抜擢後、初めて無安打に終わった。「この先、岡本が調子を落とすこともあるでしょう。例えば、数試合無安打が続き、チームも負けが込む2018/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/03
最大の障壁が取れて…王貞治会長“事実婚10年”で入籍のウラ
受けた王会長の闘病中に交際がスタートした。間もなく同居生活を始め、王会長も親しい関係者には「うちの家内です」と紹介するなど、事実婚状態だった。「今さら結婚という年齢でもないし、互いの了解のもと、そういう“大人の関係”を続けていくのだと思っていましたが」とは古株の巨人OB。球界では祝福と驚きの声が入り2018/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/31
交流戦開幕戦で敗れ5連敗 巨人は深刻“助っ人投手恐怖症”
から降ろすのがやっと。初物に弱い巨人が助っ人に5勝目を献上した。今季の巨人は外国人投手に弱い。この日で先発投手に8敗目。救援も含めると9敗目である。他球団は「巨人打線は『角度』があって『動く球』『速い球』『荒れ球』に弱い傾向がある」と指摘する。これは助っ人投手に共通する特徴だ。巨人OBで評論家の高橋2018/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/28
巨人由伸監督は慎重も 岡本を「今すぐ4番に」とOBが進言
る理由が分からない」巨人OBの評論家、高橋善正氏がそう言うのはもちろん、高卒4年目にしてついに本格化し始めた岡本和真(21)のことである。「今すぐにでも4番にすべきですよ」とこう続けるのである。「期待先行だった過去3年と違いスイングの迫力からして違う。これまでは、結果を求める余りフルスイングするのを2018/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る【侍U15】W杯も清水隆行監督&高橋尚成コーチ体制 5月にトライアウト実施
タッフを発表。監督に巨人OBの清水隆行氏(44)、コーチに巨人OBの高橋尚成氏(43)=スポーツ報知評論家=、徳元敏氏(東練馬リトルシニア)、堀田将司氏(愛知港ボーイズ)が就任した。昨年11月のアジア・チャレンジマッチでもU―15を率いた清水監督は「U―15カテゴリーで初の世界一をチームの目標に掲げコーチ スポーツ報知評論家 トライアウト実施NPBエンタープライズ 侍ジャパンU 侍U 堀田将司 巨人OB 徳元敏 東練馬リトルシニア 清水監督 清水隆行 清水隆行監督 監督 高橋尚成 高橋尚成コーチ体制2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
63年ぶり20得点 巨人の歴史的大勝に見えた“首脳陣のスキ”
に63年ぶり10度目のことだと過去の記録をひっくり返して大騒ぎし、5連勝で5割に復帰した巨人の“快進撃”をあおっている。巨人OBの評論家、中村稔氏がこう言う。「巨人打線の破壊力を見せつけたというより、とにかく中日の投手陣がひどかった。11四死球も与えたんじゃ勝負になりません。あまりに一方的な試合展開2018/04/27日刊ゲンダイ詳しく見るU―15侍ジャパン監督に清水隆行氏「世界一を目標に掲げ戦います」コーチに高橋尚成氏
、U―15代表監督に巨人OBの清水隆行氏(44)、同じく高橋尚成氏(43)をコーチとして「第4回WBSCU―15W杯」(8月10日~、パナマ)に臨むと発表した。昨秋のアジア大会に続きU―15を率いる清水監督は「身の引き締まる思いです。私自身初めての海外での指揮ですが、U―15カテゴリーで発の世界一を2018/04/27スポーツニッポン詳しく見る【侍ジャパン】U―12代表を“動画選考”
ンU―12代表監督が巨人OBの仁志敏久氏(46)に決定したと発表した。出場選手については、全日本軟式野球連盟・各都道府県支部からの推薦に加え、一般応募から選出する。「全日本合同トライアウト~デジタルチャレンジ~」と称し、出場選手をインターネット上で募集。自らのプレーを動画で撮影し、エントリーする形式アジア選手権 デジタルチャレンジ 一般応募 仁志敏久 代表 代表監督 侍ジャパン 侍ジャパンU 全日本合同トライアウト 全日本軟式野球連盟 出場選手 動画 動画選考 巨人OB 都道府県支部 NPBエンタープライズ2018/04/27スポーツ報知詳しく見る【侍ジャパン】U15W杯の監督に清水隆行氏、コーチに高橋尚成氏
15代表のコーチングスタッフが以下の通り決定したと発表した。▽監督清水隆行(35)=巨人OB=▽コーチ高橋尚成(36)=巨人OB=▽同徳元敏(40)=東練馬リトルシニア=▽同堀田将司(41)=愛知港ボーイズ=※かっこ内の数字は背番号清水監督は「日本野球の強さを世界に示すだけでなく、日本野球の将来のた2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/05
10得点3連勝も…陽岱鋼の骨折離脱で巨人“由伸構想”は崩壊危機
の表情でベンチに下がり、その後、名古屋市内の病院で診察を受けた結果、左手甲の骨折と診断された。試合は10―3で大勝。昨季、暴行トラブルを起こした山口俊が、293日ぶりの先発勝利を挙げたものの、もちろん喜んでばかりもいられない。「陽の離脱は痛いですね」と巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう言った。「沢村2018/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/13
ノムさん“毒ガス”不滅 堀内、森氏の巨人勢を攻撃、王会長には“遺言”も
(82)が決戦前夜、巨人OBを相手に一人舞台を演じた。飛行機に乗るのも、キャンプ取材も5年ぶり。ホークスからの依頼に重い腰を上げたノムさんは9日、宮崎市内でOB戦の前夜祭に出席した。巨人とはV9中に日本シリーズで3度対戦し、いずれも敗れている。森祇晶氏(81)、堀内恒夫氏(70)とのトークショーでは2018/02/13夕刊フジ詳しく見る
2018/02/08
松井臨時コーチ腰引く巨人・畠の内角攻め!菅野も2年目に経験“エースの道”
Gのエースとなれ!!巨人OBで米大リーグ、ヤンキースのゼネラルマネジャー(GM)特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(43)が7日、巨人の宮崎キャンプで2年目右腕・畠世周投手(23)のブルペン投球時に打席に立ち、アドバイス。昨季、後半戦から6勝を挙げた右腕の内角直球に腰を引く場面もあり、「ストレートに2018/02/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/06
松井氏が巨人キャンプに登場 臨時コーチでブルペン、打撃練習をチェック
ンプ」(6日、宮崎)巨人OBの松井秀喜氏が宮崎春季キャンプに臨時コーチとして登場した。黒のスタッフジャンパー姿で登場した松井氏は木の花ドーム内では高橋由伸監督ら、首脳陣と談笑すると、ブルペンでは畠、吉川らの投球をチェック。その後はケージ裏で岡本の打撃に熱視線を送った。松井氏の臨時コーチは2年ぶり。1ケージ裏 スタッフジャンパー姿 チェック ブルペン 宮崎 宮崎春季キャンプ 巨人キャンプ 巨人春季キャンプ 巨人OB 打撃 打撃練習 松井 松井秀喜 熱視線 臨時コーチ 花ドーム 軍関係 首脳陣 高橋由伸監督 高橋監督2018/02/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/21
今季限りでの引退・上原、実力は健在 救援需要も高い…メジャー担当記者が分析
る可能性を示唆した。巨人OBの鈴木尚広氏(39)と共に、福島市内のあづま総合体育館で行われた「ふくしまベースボールドリームbeyond2020上原浩治・鈴木尚広野球教室」に参加。イベント中に自身の去就に触れ、「今年契約があったら、ほぼ90%以上の確率で辞めるつもりです」と語った。今季限りでの現役引退あづま総合体育館 ふくしまベースボールドリームbeyond メジャー メジャー担当記者 上原 上原浩治 上原浩治投手 分析米大リーグ 可能性 巨人OB 引退 救援需要 現役引退 福島市内 野球教室 鈴木尚 鈴木尚広2018/01/21スポーツ報知詳しく見る
2018/01/13
闇社会から清宮守れ NPB新人研修会、賭博&反社交流撲滅に躍起…協約に「球界出禁ルール」を明文化
の卵たちを守るため、近年の球界を揺るがせた闇社会に関わる不祥事対策に力点が置かれた。巨人の現役4投手が失格処分を受けた野球賭博については、実際の手口や最新事情を講義。また、暴力団元組長と選手を橋渡ししたとして、2016年に巨人OBの橋本清氏(48)を“球界出禁”に処した手続きをもとに、野球協約に新た不祥事対策 協約 卵たち 失格処分 巨人 巨人OB 新人研修会 早実高 明文化日本野球機構 最新事情 橋本清 清宮幸太郎内野手 球界 球界出禁 球界出禁ルール 社交流撲滅 賭博 野球協約 野球賭博 闇社会 NPB NPB新人研修会2018/01/13夕刊フジ詳しく見る
2018/01/09
巨人キャンプに客寄せゴジラ待望論 オーナーは“襲来”示唆 OB戦も出場か?
巨人OBで米国在住の松井秀喜氏(43)が来月、古巣の宮崎キャンプに姿を見せる機運が高まってきた。巨人の仕事始めとなった5日、老川祥一オーナー(76)は都内で時事通信社など主催の新年互礼会に出席後、松井氏について言及。「(キャンプに)来てくれるようなふうには聞いているが、具体的なことは決まっていない」2018/01/09夕刊フジ詳しく見る
2018/01/07
どこで手に? 巨人D4・北村が「YG」マーク入ったネクタイ着用で入寮
うと…。北村がこう明らかにした。「星稜高校のOB会が2日にあって、山下名誉監督がつけていたネクタイをいただきました。僕が(YGマークに)気づいたら、プレゼントしていただきました。プロへの一歩目なのでつけてきました」星稜高、巨人OBの松井秀喜氏はあこがれの存在。「努力が実を結んで活躍された。自分も努力2018/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/27
優勝でなくCS狙い? G由伸監督「3人で20勝」の弱気ノルマ
は何とも微妙ですね」巨人OBの評論家、高橋善正氏の感想である。今季、11年ぶりのBクラスとなる4位に終わった巨人の高橋由伸監督(42)が24日、ラジオ日本の収録で、来季の先発投手陣について言及。メジャーに流出した3本柱の一角、今季14勝8敗、防御率2.25だったマイコラスの穴をどう埋めるかが課題とし2017/12/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/20
野上の人的補償で高木勇流出 “巨人アレルギー”アマに拡大
ラフト3位で入団。1年目から先発ローテに定着し、当時の原監督が「高木ボール」と命名した独特のカットボールを武器に9勝10敗、防御率3.19の成績を残した。3年目の今季は主に中継ぎとして16試合で1勝2敗、防御率2.63だった。巨人OBで元投手コーチの中村稔氏(評論家)が首をひねる。「彼は三重出身(三2017/12/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/23
ノムさん ソフトB甲斐にはボヤキなし 「肩が強い本当に楽しみな選手」
2月に宮崎で行われる巨人OBとの親善試合で総監督としてホークスOBを率いる野村克也氏(82)が22日、福岡ソフトバンクの甲斐拓也捕手(25)をベタ褒めした。育成出身者として初のベストナインに輝くなど今季ブレークした“タカの後輩”に、テスト生出身の野村氏も着目。大捕手への道として「24時間野球漬け」の2017/11/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/22
ホークス総監督ノムさん“ボヤキ”さく裂 打倒巨人も「今ごろ勝ってもしょうがないな…」 豪華メンバー一堂に、G対HのOB戦会見
来年2月10日にKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で行われるホークス(南海、ダイエー、ソフトバンク)OBと巨人OBの親善試合のメンバーが22日に発表され、東京都内で開かれた記者会見でホークスOBチームの総監督を務める野村克也氏(82)の“ボヤキ”がさく裂した。 記者会見に登場した野村氏はじろOB戦会見 ホークス ホークスOBチーム ボヤキ メンバー 巨人OB 打倒巨人 東京都内 柴田勲 監督 監督ノム 親善試合 記者 記者会見 豪華メンバー一堂 野村 野村克也 KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎 OB2017/11/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/06
【巨人】中畑清氏が若手にカツ「もっと声を出して!」
巨人OBでDeNA前監督の中畑清氏(63)が5日、巨人の秋季宮崎キャンプを訪問した。テレビ東京「SPORTSウォッチャー」の番組取材のため、スーツ姿でグラウンドに登場。首脳陣に配慮して三塁後方のやや離れた場所で守備練習を視察したが、途中で岡本や宇佐見に「もっと声を出して!」と激励する一幕も。自身は大2017/11/06スポーツ報知詳しく見る
2017/10/29
外れ外れ1位 巨人は即戦力右腕の中大・鍬原に“ポスト沢村”期待
の声がある。元中大監督で巨人OBの高橋善正氏(評論家)は「沢村より球威はないが、制球力は鍬原の方が上。気持ちが強そうなタイプ」と指摘する。高橋由伸監督もドラフト会議後、「右のパワーピッチャーは補強ポイント」と評価。「最初から期待したい」と即戦力として迎え入れる方針を語っている。「右のパワー系」とは、タイプ ドラフト会議 パワーピッチャー パワー系 ポスト沢 中大 中大監督 制球力 巨人 巨人OB 戦力 戦力右腕 期待巨人 沢村 沢村タイプ 補強ポイント 評論家 鍬原 鍬原拓也 関係者 高橋善正 高橋由伸監督2017/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/12
巨人コーチ陣 村田ヘッド続投で要職に“原派ズラリ”の悪夢
監督が続投するなら、4位に沈んだ現場責任は、村田ヘッドコーチが取るものだと思っていましたから」巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう首をひねる。巨人が10日、来季の一軍コーチングスタッフを発表。11年ぶりのBクラスとなる4位に沈んだ今季、早々と高橋由伸監督(42)の続投を決めた球団は、その代わりにコーチコーチ コーチ陣 一軍コーチングスタッフ 原派 巨人 巨人コーチ陣村田ヘッド続投 巨人OB 村田ヘッドコーチ 来季 現場責任 球団 球団ワースト 由伸監督 続投 評論家 高橋善正 高橋由伸監督 Bクラス2017/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/22
ついに3番剥奪 巨人坂本の長期不振は疲労より慢心に原因アリ
伸監督(42)は坂本を1番で起用した。4打数1安打だったが、巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう指摘する。「不振が長いですね。3月のWBCにピークを持っていったことによる疲れ。鹿取GMによると、責任感が強い男で、結果が出せない焦りもあるでしょう。この日は外角のボール球で空振り三振を喫するなど、昨年の首2017/09/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/21
【柏英樹の勝負球】G正妻争い激化! 「和製大砲」打の宇佐見か、「堅実なリード」守の小林か
季はともかく将来に向けての2人の戦いは注目だ。右翼席にポンポンと打球を運ぶ宇佐見の打撃練習を見て、巨人OBで前横浜DeNA監督の中畑清さんがうなった。「慎之助(阿部)の跡継ぎ候補が生まれたな」実際、この2年目の若武者は8月半ばに初めて1軍に昇格以来、代打が中心ながらすでに3ホーマー。それもサヨナラ22017/09/21夕刊フジ詳しく見る
2017/07/15
斎藤二軍監督が一軍投手C復帰 巨人“大胆配転”のその先
、大胆な人事だよな」巨人OBがこう言うのは、13日に球団が発表したコーチングスタッフの配置転換である。目玉は、斎藤雅樹二軍監督(52)の一軍投手コーチ復帰だ。これにより一軍のチーフ格だった尾花高夫投手コーチ(59)がブルペン担当に、ブルペン担当だった田畑一也コーチ(48)はスコアラーに転出。二軍監督チーフ格 ブルペン担当 ポスト由伸 一軍 一軍投手C復帰巨人 一軍投手コーチ復帰 内田順三巡回打撃コーチ 前半戦 大胆配転 尾花高夫投手コーチ 巨人OB 斎藤 斎藤雅樹 田畑一也コーチ 由伸 軍監督 配置転換2017/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/20
【球界ここだけの話(942)】長嶋監督がヤカンを蹴り上げた…球団史上唯一の最下位に終わった巨人OBに聞いてみた
巨人の球団史上唯一の最下位に終わった1975年のOB戦士は、今季をどう見ているのか。球団ワーストとなる13連敗中、現役時代は強打の「コンコルド打法」で知られた淡口憲治さん(65)に電話をする機会があった。長嶋監督就任1年目の1975年はV9を支えた主力が衰え、過渡期を迎えていた。淡口さんは「時代の変2017/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/13
村田&大田しっぺ返し 巨人OBがハム“根気起用”学べと提言
ら」こう呆れるのは、巨人OBで元投手コーチの中村稔氏(評論家)だ。11日の試合。巨人打線は7年ぶりに日本球界に復帰した日本ハム先発の村田透(32)から5回で1点を取るのがやっと。プロ初白星を献上した。投手陣は、この日も本塁打を浴びた大田泰示(27)に3連戦で10打数7安打2本塁打とメッタ打ち。巨人の2017/06/13日刊ゲンダイ詳しく見るホークスは巨人に完敗 柳田4番の新オーダーも菅野から1点のみ
がら、セ界のエース菅野に対し、長谷川勇の復帰即本塁打で奪った1点のみ。球団ワーストの13連敗を喫した巨人。巻き返しを図る相手に巨人OBでもある王球団会長も「死に物狂いでくる」と警鐘を鳴らしていたが、こんなに強いとは。巨人、広島と続く交流戦最後の2カードの初っぱなを落としたが、切り替えるしかない。 &2017/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/09
12連敗は“負の遺産” 巨人をダメにした原前監督の欲しがり病
こと。これに尽きる」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう嘆く。7日、巨人が西武に0―3で敗れ、ついに42年ぶりに球団ワースト記録を更新する12連敗を喫した。1975年の長嶋政権時の11連敗を選手として経験した高橋氏がこう続ける。「当時のチームと比べると今の方が暗い。勝てる気がしませんね。この日のスタメ2017/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/06
最善策なぜ打たぬ 屈辱10連敗の巨人“チグハグ采配”にOB苦言
べくして負けている」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。4日のオリックス戦に敗れ、11年ぶりの10連敗を喫した巨人。相手の新人投手2人の前に、この日も打線が散発の4安打と沈黙した。「選手というより、ベンチの責任が大きい。象徴的だったのは、2点ビハインドで迎えた八回の攻撃です。先頭の長野が安打で2017/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/01
菅野炎上8失点 ボロ負け楽天戦に凝縮された巨人の問題点
受けたのではないか」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。30日、楽天との交流戦の開幕投手を務めた菅野智之(27)は、初回、先頭・茂木に左前打を許すと、2死からウィーラーに先制2ランを浴びた。二回にも4安打で2失点。5回を投げ、10安打8失点の今季ワーストの大炎上である。冒頭の高橋氏が続ける。「2017/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/30
昨季より深刻な貧打 巨人の交流戦惨敗を高橋善正氏が心配
勝10敗と一方的だ。巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言う。「同じ相手にこれだけやられるんですから、ベンチの戦術、データの活用にも大いに問題があるということ。投手力で上回るパ球団を相手に戦術、データがより重要になる交流戦に向け、不安が大きいと言わざるを得ません。この日も6安打2得点に終わった打線は、2017/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/29
巨人・小林、家に帰ったら解放!?ノーパン主義を告白
トークで、小林は就寝時の服装を「Tシャツと…ハーフ(パンツ)、ジャージーの」と明かし、巨人OBで野球解説者の宮本和知氏(53)が「下着をつけないんすか?」と聞くと「下着って…パンツっすか?はい」と、照れ笑いしながら告白した。「(自宅では)自由に…そうですね」と、ノーパン主義の理由を説明した小林。キャ2017/04/29デイリースポーツ詳しく見る巨人・坂本がノーパン主義を告白「パンツはかないっすね」
トークで、坂本は就寝時の服装を「僕、半袖、半パン(ハーフパンツ)っす」と説明。巨人OBで野球解説者の宮本和知氏(53)に「下着は?パンツは?」と突っ込まれると「パンツはかないっすね」と衝撃の告白だ。坂本は「場合によりますけど、基本的にあんまはかないっす」と補足説明した。遠征先のホテルでは、シーツをは2017/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/21
復帰の長野も4回で交代…巨人は“頼れる外野”ゼロの異常事態
に拍車を掛けている」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。鹿児島で開催された19日のヤクルト戦で巨人は初回に阿部の犠飛で先制した。先発の高木勇が二回の打席で右手に投球を当てて負傷交代したが、3日前に支配下登録されたばかりの2番手・篠原が三回から五回まで無失点。うれしい初登板初勝利を挙げた。■マギ2017/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/14
巨人と広島“ベンチの大差”…由伸監督と緒方監督の好対照
タバタしてるのかね」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。12日の広島戦を前に巨人は7年目右腕の宮国椋丞(24)を二軍から緊急昇格させた。宮国は今季、3年ぶりに先発に復帰。開幕ローテにこそ漏れたものの、二軍で2戦2勝、防御率0.00と結果を出していた。この日のイースタン・リーグDeNA戦で3試合2017/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/07
巨人・岡本スタメン落ちにOB落胆 由伸監督“鬼采配”の短慮
ったなら早過ぎます」巨人OBで元投手コーチの高橋善正氏(評論家)がこう指摘するのは、5日のDeNA戦でスタメン落ちした岡本和真(20)のことである。高卒3年目で初の開幕スタメン出場を果たしたが、これまでの4試合で10打数1安打の打率1割だった。巨人はこの日、岡本の代わりに左翼で先発した重信の二塁打が2017/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/17
WBCで急成長の小林は巨人“捕手問題”に終止符を打てるのか
。一番大きいのは自信。もともと、肩はズバぬけて強い。巨人でも正捕手としてどっしり座ってくれればWBC効果です」巨人OBの評論家・高橋善正氏がこう目を細めるのが、日本代表の小久保監督が「ラッキーボーイ」と呼ぶ正捕手の小林誠司(27)だ。昨季はセ・リーグ最下位の打率.204ながら、この試合の前まで全5試2017/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/01
マギーを二塁に…由伸巨人“守備軽視”で長嶋時代に先祖返り
理の一環かもしれないが、セカンドとは何を考えているのか。センターラインは守備の要ですよ」巨人OBでかつて投手コーチを務めた高橋善正氏(評論家)がこう言った。沖縄・那覇キャンプもあと3日となった昨27日、巨人の新助っ人・ケーシー・マギー(34=タイガース)がなんと、首脳陣の指示で初のセカンド練習。「チ2017/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/08
【巨人】カネやん、マイコ絶賛「ワシと似ている、20勝できる」
巨人OBの金田正一氏(83)が7日、巨人の宮崎キャンプを訪問し、マイルズ・マイコラス投手(28)の大活躍を予言した。ブルペンを視察した400勝左腕は、助っ人右腕のフォームを「わしと似ている」と絶賛。ランニング場にまで足を運び、「20勝できるよ!」と太鼓判を押した。また、キーマンには内海哲也投手(342017/02/08スポーツ報知詳しく見る
2017/01/14
巨人・坂本、後輩・岡本から結婚報告なくテレビを通じて注意
プロ野球熱ケツ情報」に出演。昨年12月25日にクリスマス婚をした後輩・岡本和真内野手(20)から結婚の報告がないことを明かした上で、「お前、電話くらいせなあかんぞ」と番組を通じて注意した。言わずにはいられなかった。MCの巨人OB・宮本和知氏(52)からチーム内での人間関係に関する質問で、坂本は『これ2017/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/18
【巨人】吉川尚、畠、廖のルーキー・トリオが日テレ「Going!―」出演
尚輝内野手(21)=中京学院大=、同2位・畠世周(22)=近大=、同7位・廖任磊(リャオ・レンレイ)投手(23)=台湾・開南大卒=の3人が登場する。同番組には巨人OB・江川卓氏(61)=野球評論家=も出演し、司会のお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也(46)とともに新人選手がトークを繰り広げるお笑いコンビ くりぃむしちゅー ルーキー 上田晋也 中京学院大 出演巨人 吉川尚 吉川尚輝内野手 巨人 巨人OB 廖任磊 新人選手 日本テレビ系 江川卓 畠世周 野球評論家 開南大卒 Going News2016/12/18スポーツ報知詳しく見る
2016/12/16
陽岱鋼も入団合意…巨人の“史上最強補強”にV9戦士が落胆
ため息を漏らしたのは巨人OBの黒江透修氏(78)だ。巨人は昨14日、日本ハムからFA宣言した陽岱鋼外野手(29)と合意したと発表。山口俊(29=DeNA)、森福允彦(30=ソフトバンク)という2人の投手に続くFA補強。一挙3人のFA選手獲得は球界史上初のことである。巨人は他にも、元楽天の大砲、ケーシ2016/12/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/15
FA山口が菅野とほぼ同額…巨人の“給与体系”に評論家苦言
すことになるんです」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。DeNAからFA移籍する山口俊(29)は、3年総額7億円で巨人入りを決めた。途中から中日が参戦したため、負けられない巨人は3年6億円から条件を上方修正するはめになったと報じられている。7億円を3年で割れば、年間2億3000万円以上。なお、2016/12/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/20
【巨人】OB中畑氏、大谷級のスター出現求む「ジャイアンツが弱いと歯がゆいんだよ」
巨人OBでDeNA前監督の中畑清氏(62)が、古巣に“大谷級”のスター誕生を求めた。巨人OB選抜の一員として20日の台湾OBとのチャリティー試合に出場する同氏は19日、台中日本人学校で野球教室に参加。「まだまだ巨人は弱いところにある」とさらなるチーム強化を期待した上で、「大谷翔平…とまでは言わないけ2016/11/20スポーツ報知詳しく見る
2016/11/13
長嶋氏が野球教室開催 未来の“大谷翔平”に期待
そのものも拡大。市内の少年野球チーム所属の小学生500人以上が参加し、講師陣も昨年の4人から増員。前DeNA監督の中畑清氏をはじめ6人の巨人OBが指導に当たった。長嶋氏もおよそ2時間半の間、投手にヒジの使い方を直接指導するなど精力的に動き回った。子供たちの姿を見ながら、ふと口にしたのは前日(12日)2016/11/13東京スポーツ詳しく見る
2016/11/09
坂本、ショートでも“守”役だ!10年目でゴールデングラブ賞初受賞
ゴールデングラブ賞の初受賞に、白い歯をのぞかせた。「ずっと取りたかった賞なので、本当にうれしい。最初の頃に比べれば(守備が)安定してきたのかなと思う」球団では2011年の長野以来となる首位打者、ゴールデングラブ賞の同時受賞。過去には王貞治、松井秀喜ら、そうそうたる巨人OBが成し遂げたダブルの栄冠をプ2016/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/05
菅野と田口はベイ苦手…巨人CS第1S敗退これだけの根拠
な声が聞かれる。今季の対戦成績はDeNAの14勝10敗1分け。とりわけ最後の6試合はDeNAの6連勝でフィニッシュした。巨人OBが言う。「投手の柱となる菅野も田口も、DeNA戦を一番苦手にしている(菅野1勝1敗、防御率4・05、田口1勝2敗、防御率3.74)。9月下旬の東京ドーム、横浜での2連戦は、2016/10/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/29
同じ打者にカモられ…巨人“ベンチ無策”にOBから厳しい声
キリしていますよね」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言う。23日からの2連戦が象徴していた。2位を争うDeNAに2連敗。負け方がまたヒドかった。初戦に2番の梶谷、3番のロペス、4番の筒香に計5本塁打を浴びた巨人バッテリーは、2戦目も同じ3人にそれぞれ一発を献上。梶谷には2試合で8打数4安打2本塁打2016/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/07
これぞ貧打戦…巨神に「大胆なテコ入れを」と評論家提言
切り、連敗を3で止めた昨5日の阪神戦。チーム打率でリーグワーストを争う両球団の戦いは、巨人OBの評論家・高橋善正氏が冒頭でそう指摘するように、「これぞ、貧打戦」という淡泊な攻撃が繰り返された。五回まではともに2安打のみ。巨人はこの時点で10三振、阪神は4三振を喫したが、「それも当然の内容でした。三振2016/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/06
ジリ貧からの脱却へ 弱すぎる巨人に“方針転換”をOB提案
は、プロ野球界一弱いことになる。巨人は今日5日から東京ドームに阪神を迎えての3連戦。こんな状況で「伝統の一戦」とはおこがましい限りで、GT決戦は今や「プロ野球最弱決定戦」なのである。巨人OBの評論家・高橋善正氏は眉をひそめて「来年に向けて切り替えないと、長い低迷期に突入してしまいますよ」とこう言った2016/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/27
今季防御率5点台…巨人“鉄人”山口の不調をOB投手分析
のが全ての元凶です」巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう言った。8年連続60試合登板の鉄腕、巨人の山口鉄也(32)のことだ。25日の広島戦。1点ビハインドの六回1死一、三塁のピンチで2番手として登板。1番・田中に145キロの直球を逆方向に運ばれると、打球は左翼スタンドに吸い込まれた。痛恨の3ランを被弾2016/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る