槙原
2019/05/19
元巨人の斎藤雅樹氏 連続完投勝利が11で止まったのは「槙原さんのせい」
合で途切れた理由を「槙原さんのせいですね」と明かした。衝撃?の告白にスタジオが笑いに包まれた。斎藤は1989年、20勝を記録して最多勝に輝いた。その年には11連続完投勝利のプロ野球記録も樹立しているが、7月21日の甲子園での阪神戦で打ち込まれ、12試合連続完投勝利はならず記録が途切れていた。その原因2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/01
槙原→斎藤→桑田!巨人、始球式で「10・8決戦」継投再現
敗、30日、東京D)槙原寛己氏、斎藤雅樹氏、桑田真澄氏の平成の3本柱がリレー形式で始球式を行った。1994年のシーズン最終戦で中日を下して優勝した「10・8決戦」での継投が再現され、それぞれがノーバウンド投球。“先発”の槙原氏が「いい経験をさせてもらった」と振り返ると、斎藤氏は「久しぶりに集まって同2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/30
巨人、平成最後の試合で“平成の3本柱”が始球式 槙原氏「いい経験」
(東京ドーム)前に、槙原寛己氏(55)、斎藤雅樹氏(54)、桑田真澄氏(51)の“平成の3本柱”がマウンドに立ち、リレー形式での始球式行った。捕手は村田真一氏(55)が務めた。“先発”した槙原氏は見事にノーバウンド投球。1994年5月18日の広島戦で完全試合を達成するなど、通算159勝を挙げた“ミス2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/20
巨人、4・30平成最後の始球式に槙原氏&斎藤氏&桑田氏招聘
の始球式に球団OBの槙原寛己氏(55)、斎藤雅樹氏(54)、桑田真澄氏(51)を招く方向で調整していることが19日、明らかになった。「10・8決戦」として知られ、1994年10月8日に行われた中日との同率首位決戦(ナゴヤ)。当時の長嶋茂雄監督(現終身名誉監督)が「国民的行事」と呼んだ一戦に槙原氏、斎2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/07
槙原寛己氏が選んだ「侍ジャパン夢のベストナイン」を発表
巨人OBの槙原寛己氏(55)が7日未明放送のTBS系「今秋開幕!世界野球プレミア12~侍ジャパン世界一奪還へ~」で「侍ジャパン夢のベストナイン」を選んだ。今回はNPB所属選手限定で選出した。槙原氏が選んだベストナインは以下の通り。▽投手菅野智之(29)=巨人=「悩みません。国際大会でしっかり実績を残2019/03/07スポーツ報知詳しく見る
2019/01/15
高橋尚成氏、1月下旬キューバ訪問「練習方法や環境」視察 槙原氏と駒田氏も同行予定
も対戦し、巨人では至宝・リナレスともぶつかった。2014年には、現アストロズのグリエルともチームメート。コーチとして挑んだ昨年のU15W杯でもキューバと対戦し「子供も含めてキューバ選手の潜在能力は非常に高い。練習方法や環境がどうなっているのかを見てみたい」というのがきっかけだった。巨人OBの槙原寛己2019/01/15スポーツ報知詳しく見る
2018/11/16
【球界ここだけの話(1451)】巨人D3位・直江、甲子園2勝の父は決してスパルタではなかった
人で通算159勝をあげた槙原寛己氏が入団時に背負った番号だ。直江は「槙原さんが一時代を築いた、巨人を代表する投手というのは知っていました。自分もそうなれればと思います。先発完投型の投手を目指したい」と意気込んだ。父の晃さん(50)も松商学園高のエースで甲子園には春夏合わせて3度出場し、2勝をマークし2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/26
槙原寛己氏、中日ドラ1・根尾は「ピッチャーで5番とか打ったら面白い」
元巨人投手の槙原寛己氏(55)が26日、TBS系「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。25日に行われた「プロ野球ドラフト会議supportedbyリポビタンD」について言及した。槙原氏は、中日が1位指名で交渉権を獲得した大阪桐蔭高・根尾昂内野手(18)がドラフト会議後の会見について「頑張っ2018/10/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/24
槙原氏 新庄氏に打たれた敬遠サヨナラ打で「引退が早まったのも事実」
人投手で本紙評論家の槙原寛己氏(54)が26日放送のTBS系「サタデープラス」(土曜前8・00)で元阪神外野手・新庄剛志氏に打たれた1999年の敬遠サヨナラ打の秘話について語っている。同年開幕時点で通算155勝。抑え不在の投手事情からリリーフ転向し、通算200勝をあきらめたシーズンだった。長嶋茂雄監2018/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/10
巨人・内海、306日ぶり白星で14年連続勝利!槙原、堀内に次ぎ、斎藤雅に並んだ!
。6回途中2失点で今季初勝利を挙げ、プロ2年目の2005年から14年連続勝利をマークした。14年連続勝利は、巨人では槙原寛己の17年、堀内恒夫の16年に次いで斎藤雅樹と並ぶ3位タイ。チームも4-2で阪神を下し、5月5日以来の2位に浮上した。味方打線が3回に阿部の右越え2号3ランで3点を先制。早々に援2018/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/01
槙原敬之が接触事故反省「一層安全運転心がけます」
歌手の槙原敬之(48)が、車を運転中に都営バスと接触事故を起こしたことことについて「気を付けないとですね」と反省した。槙原は1日、ツイッターを更新し「色々とお騒がせしました心配してくださった方々、本当にありがとうございます!」と自身の事故に言及。「縦列駐車、気を付けないとですね。けがされた方もいない2018/05/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/30
槙原敬之が都営バスと接触事故、発進して気づかず
歌手の槙原敬之(48)が30日、都内で都営バスと接触事故を起こしたとフジテレビが報じた。フジテレビによると、30日午前10時過ぎ、港区内で都営バスと接触事故を起こしたという。槙原が路上で車を止め、発進しようとしたところ、バスに気付かずに側面に接触した。バスの乗客や槙原にケガはないという。2018/04/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/28
原辰徳氏、野球教室で都会っ子を激励「各球団のスカウティングも兼ねてます」
8」に参加。元巨人の槙原寛己氏らとともに、都内48の小学生軟式野球チームに所属する子どもたち559人に指導した。キャッチボールを教える場面では、自ら手本となり槙原氏相手に現役当時と変わらぬ綺麗なフォームを披露。港区や世田谷区などのチームに所属する“都会っ子”の野球少年・少女たちが元気に白球を追う姿に2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/27
「奇跡信じていた」元巨人・槙原氏、左とん平さんが倒れる前日一緒にゴルフ
の投手で野球解説者、槙原寛己氏(54)が26日、弔問に訪れた。左さんが巨人ファンだった縁で親交を深めた槙原氏は、故人が昨年6月に急性心筋梗塞で倒れる前日も一緒にゴルフをプレーしたことを告白。遺体と対面し、「一緒に旅行に行ったりして、僕は師匠と呼んでいた。(左さんの)優しい顔を見て、お別れをしてきまし2018/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/15
槙原敬之「小さい子がサンタと」間違われた過去告白
槙原敬之(48)が14日、都内で「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」の記者会見に出席した。兵庫・神戸メリケンパークに、高さ30メートル、重さ24トンのあすなろの木を植樹し、世界一高いクリスマスツリーを立てる企画。来月2日のオープニングセレモニーで歌唱予定の槙原は、実家の電気店を手伝ってい2017/11/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/19
新庄剛志氏、敬遠サヨナラ打の秘話明かす「2日前に打つ練習をしていた」
で行われた巨人戦で、槙原寛己氏(54)の敬遠ボールを打ってサヨナラ勝ちした際の秘話を明かした。槙原氏と18年ぶりに再開した新庄氏は、「実は2日前に敬遠の練習をしていた」といい、打撃投手に「5球でいいので投げてください」と依頼していた。槙原氏から本来ならアウトとなるホームベースを踏んでいたことを指摘さ2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る新庄氏、槙原氏に“敬遠球打ち”の真相初告白「練習で打っていた」
0)に出演。元巨人の槙原寛己氏(54)と対面し、伝説の「敬遠球打ち」の真相を明かした。新庄氏と槙原氏と聞いて思い出されるのは、1999年6月12日に甲子園で行われた阪神―巨人戦。当時阪神の4番打者だった新庄氏は、同点で迎えた延長12回裏1死一、三塁の打席で、巨人のストッパーだった槙原氏が投じた敬遠球2017/08/19スポーツニッポン詳しく見る新庄剛志氏、元巨人・槙原氏に「すみませんでした」18年経て明かされた敬遠球サヨナラ打秘話
)に出演し、元巨人の槙原寛己氏(54)とともに阪神時代の「敬遠球サヨナラ打」の秘話を語った。1999年6月12日の阪神・巨人戦(甲子園)、4―4の延長12回裏1死一、三塁だった。槙原氏、光山氏の巨人バッテリーは4番・新庄氏の敬遠を選択。誰もが少し気を抜いた1ボールからの2球目だった。外角やや高めのボ2017/08/19スポーツ報知詳しく見る
2016/08/26
2016/08/20
槙原敬之が約束「世界に一つだけの花」歌い継ぐ
ー・ソングライター、槙原敬之(47)が20日、大阪・靱公園で、野外ライブ「FMCOCOLO~風のハミング~」に出演し、同曲をグループに代わって歌い継ぐことを宣言した。同ライブはスターダスト☆レビュー、KAN(53)、馬場俊英(49)らが出演して11年からスタートし、今年で6回目。前々回以来、2回目の2016/08/20日刊スポーツ詳しく見る