歌手ASKA（60）が6日、東京・オリンパスホール八王子で「ASKACONCERTTOUR2019MadeinASKA－40年のありったけ－」初日公演を行った。このツアーは、13年3月以来、約5年11か月ぶりとなる自身のバンドツアー。17年制作の「未来の勲章」などのソロ曲、CHAGEandASKAの

で見に来ていた親友の玉置浩二（６０）をステージに上げ、即席の“トークショー”を展開。かつて２人で作ったという未発表のコラボ曲「おとぎんが（表記は不明）」の一部を一緒に口ずさむと、観客２０００人は大盛り上がり。玉置はＡＳＫＡのソロ公演を生で見るのは初めてといい、ＡＳＫＡは「玉置が来ているから、しっかり

、長渕剛、世良公則、玉置浩二、中島みゆきら数々の実力派アーティストを輩出した音楽コンテスト「ヤマハポピュラーソングコンテスト」（通称ポプコン）出身者の同窓会ライブ「僕らのポプコンエイジ2019」が4年連続で開催されることが7日、分かった。ライブは来年5月18日、東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催さ

は盛況が続いているが、騒動前に完売となったチケット。来年も同じ人気を維持できるかは未知数。「人気は水物。先のことはわからない」のが歌手の仕事とはいえ、沢田だけでなく、会場の大小はあれ、ソロコンサートで常に会場をいっぱいにできる往年の歌手は数えるほどしかいない。男性歌手なら小田和正、玉置浩二、松山千春

を披露した。ボーカル玉置浩二（５９）はソロ３０周年。最近のソロ公演はＭＣを挟まないスタイルで、この日もアンコールで「ありがとう！」と絶叫しただけだったが、圧倒的な歌唱力で観客を魅了した。前日２３日に続く２日間公演。できる限り多くのファンに楽しんで欲しいとしてアリーナを取り囲むスタンド席を全て開放。立

井上陽水（６９）と玉置浩二（５９）がＮＨＫ音楽番組「ＳＯＮＧＳスペシャル」（１１月１０日午後１０時）で共演し「夏の終わりのハーモニー」をデュエットすることが３１日、ＮＨＫから発表された。同曲は、井上が作詞し、玉置が作曲を担当して８６年に発売された。８６年に東京・神宮球場で行われた井上と安全地帯とのジ

謎の中年歌手、ピコ太郎（５３）が１０日、ラゾーナ川崎で初アルバム「ＰＰＡＰ」の発売記念イベントを行った。ここ数年の同施設では最多という推定１万人の観衆が集まり、おなじみのパンチパーマにヒョウ柄ルックのピコ太郎は「うわぁ～！こんなに日本人がいたんですね。ローマのコロシアムみたい」とビックリ顔。動画再生

全地帯」のボーカル・玉置浩二（５８）への思いを語った。青田のデビュー２５周年記念アルバム「ｂｌｕｅ’ｓ」がこの日発売。青田が全９曲の作詞を手がけ、玉置が作曲とプロデュースした初の共同制作で「完成したプロモーションビデオを見た夫は涙を流していた」という。２人は１度、二十歳の頃に出会っており「大スターだ

歌手の玉置浩二（５８）と妻の青田典子（４９）が２２日、ＴＢＳ系「サワコの朝」（土曜前７・３０）に出演。約３０年前に交際していた時期があったことを明かした。２０１０年に結婚した玉置と青田だが、約３０年前にも交際していたことを告白。青田は「２０歳くらいの頃。六本木かどこかのお店で打ち合わせをしていた時に

全地帯」のボーカル・玉置浩二（５８）とタレント・青田典子（４９）の夫妻が２２日放送のＴＢＳ系「サワコの朝」（土曜・前７時半）に出演し、結婚生活を語った。２０１０年７月に結婚して、６年が経つ２人。実は３０年ほど前に一度交際していたことを明かした。青田がＣ．Ｃ．ガールズとして活動する前のことで、玉置は「

としての新たな１歩に、豪華アーティスト１１組が集結した。３月の卒業コンサートでアルバム発売と槙原敬之、高見沢俊彦、岸谷香の曲提供は発表されていたが、新たに玉置浩二、ＯＫＡＭＯＴＯ’ｓ、海外からカナダ人歌手カーリー・レイ・ジェプセンらが加わることが分かった。「カガミヨカガミ」を書き下ろした槙原はレコー

歌手の玉置浩二（５７）が２１日、神戸・横尾忠則現代美術館でミニライブを開いた。４月下旬に高熱と腹痛に見舞われ、大腸の憩室が細菌性の炎症を起こす「憩室炎」と診断されて入院し、５月２４日に開催予定だった同ミニライブを中止。１カ月越しでのリベンジを果たし、献身的に支えた妻でタレントの青田典子（４８）を“ア

２日に復帰した歌手の玉置浩二（５７）が２１日、神戸市の「横尾忠則現代美術館」でミニライブを開催した。７月２１日まで全国６都市で開催するツアーのポスターを美術家の横尾忠則氏（７９）がデザインした縁で、同館でのミニライブが実現。妻の青田典子（４８）が見守る中、ヒット曲「田園」「メロディー」など８曲を熱唱

歌手の玉置浩二（５７）が２１日、兵庫県神戸市の「横尾忠則現代美術館」でミニライブを行い、「アモーレはおれが先」と宣言した。会場には妻でタレントの青田典子（４８）も姿を見せており、仲むつまじさは相変わらず。今秋に発売される青田のデビュー２５周年ソロアルバム「ｂｌｕｅ’ｓ」では青田が作詞、玉置が作曲を手

炎で入院していた歌手玉置浩二（５７）が２日、都内で、全国６都市をまわる「玉置浩二プレミアムシンフォニックコンサート」の東京公演を行い、約１カ月ぶりに復帰した。４月下旬に痛みを伴う３９度の発熱がでたといい、精密検査の結果、約１カ月間の休養が必要との診断を受けた。すぐさま２４日間の入院生活に入り、５月中

め休養していた歌手、玉置浩二（５７）が２日、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで全国ツアーの初日公演を行い、ステージ復帰した。妻でタレント、青田典子（４８）が見守る中、オーケストラ演奏をバックに代表曲「田園」など１６曲を以前と変わらぬ声量で熱唱。終演後の会見では、４月下旬から２４日間入

キャンセルした歌手・玉置浩二（５７）が２日、東京・Ｂｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールでコンサートを行い、復帰した。元気な姿で登場した玉置は、バルカン特別編成交響楽団との共演で、「オレンジ」など全１９曲を披露。病み上がりとは思えない伸びのある歌声で約１８００人のファンを魅了。「悲しみにさよなら」では

スタートさせた。体力作りのため、ジムで３カ月間“五輪選手の卵が最初に行うトレーニング”を受けたといい、新アルバム「ＬＯＶＥ」を中心に１７曲を熱唱。歌手、玉置浩二（５７）が作詞作曲した「マスカット」を歌唱後には、大腸憩室炎で入院していた玉置の話題に触れ、「退院なさったんだって！良かったね！」と喜んだ。

緊急入院していた夫の玉置浩二（５７）が退院したことを報告した。青田は「玉置が退院しました！！」と夫の退院を報告。譜面を手に歌う玉置の写真を掲載し、「早速、コンサートに向けてリハーサルの準備です」と完全復活が間近であることをうかがわせた。４月下旬より突然の高熱と腹痛に見舞われていたという玉置は、以前か

歌手の玉置浩二（５７）が退院していたことが２１日までに明らかになった。妻で女優の青田典子（４８）が２０日深夜に「リハーサルの準備」とのタイトルでブログを更新。「玉置が退院しました！！早速、コンサートに向けてリハーサルの準備です♪」とつづった。ブログには、譜面を見ながら歌の練習をする玉置の写真も掲載さ

されていた夫で歌手の玉置浩二が退院したことを報告した。青田はブログで「玉置が退院しました！！」と短い言葉の中に、うれしさを隠せない。タイトルの「リハーサルの準備」そのままに、「早速、コンサートに向けてリハーサルの準備です」と玉置の様子を明かした。ブログには自宅のリビングで、さっそく歌う玉置の写真も掲

ップのためのトレーニングを実施したという平原。新アルバム「ＬＯＶＥ」に収録された玉置浩二（５７）の作詞・作曲「マスカット」や、中島みゆき（６４）が作詞・作曲した「アリア―Ａｉｒ―」など、約２時間で１７曲を披露。「こんなにいっぱいのお客さんに来ていただけて本当にうれしいです。泣いちゃダメ…、泣いたら歌

で入院中の夫で歌手の玉置浩二（５７）について言及した。青田は「ご心配をおかけして申し訳ございません」と題して、自身のブログを更新し、「玉置が憩室炎のため入院しました」と報告。「みなさまには大変ご心配おかけし申し訳ございません。回復に向かっていますのでご安心をいただければです！！」と呼びかけた。そして

のため入院した歌手・玉置浩二（５７）の妻でタレントの青田典子（４８）が６日、ブログで「ご心配をおかけして申し訳ございません」と謝罪した。３日ぶりにブログを更新した青田は「玉置が憩室炎のため入院しました。みなさまには大変ご心配おかけし申し訳ございません」と報告。入院中の玉置は抗生剤の点滴等の治療を受け

つ）炎で入院中の歌手玉置浩二（５７）の病状について、妻でタレントの青田典子（４８）が「回復に向かっています」と報告した。青田は６日夜に更新したブログで「玉置が憩室炎のため入院しました。。みなさまには大変ご心配おかけし申し訳ございません」と詫び、「回復に向かっていますのでご安心をいただければです！！」

歌手玉置浩二（５７）が、腸の袋に炎症ができる憩室（けいしつ）炎で入院していたことを６日、公式サイトで発表した。先月下旬ごろから突然の高熱と腹痛に見舞われ、精密検査の結果、以前から患っていた大腸に細菌性の炎症を起こしていることが判明したという。現在入院中だが、抗生剤の点滴などを受け快方に向かっていると

を更新し、夫で歌手の玉置浩二は憩室炎で約１カ月の安静が必要と診断されたことについて報告した。青田はブログのタイトルを「ご心配おかけして申し訳ございません」とし、玉置の病状について「回復に向かっていますのでご安心をいただければです！」と快方に向かっていることを訴えた。愛犬のチェリーが、玉置がいつもいる

安全地帯の玉置浩二（５７）が大腸憩室炎で入院・加療していることが、６日までにわかった。約１か月の休養が必要で、５月に予定されていた公演も中止するという。公式ホームページによると、玉置は４月下旬に高熱と腹痛を訴え、感冒を疑って受診。精密検査の結果、「以前より患っていた大腸憩室に細菌性の炎症（憩室炎）を

歌手の玉置浩二（５７）が憩室炎のため緊急入院し、約１カ月間、休養することが分かった。６日までに、自身の公式サイトで症状と現在の状況を発表した。所属事務所によると、４月下旬頃から高熱と腹痛に見舞われ、感冒を疑い受診。検査の結果、以前より患っていた大腸憩室（大腸の壁が袋状に外に飛び出したもの）に細菌性の

歌手の玉置浩二（５７）が憩室炎のため緊急入院し、約１カ月間の休養に入ったことが分かった。６日までに公式サイトで病状と公演の中止などが発表された。所属事務所によると、玉置は４月下旬より突然の高熱と腹痛に見舞われ医療機関を受診。以前から患っていた大腸憩室に細菌性の炎症（憩室炎）を起こしていることが判明し

になった。リーダーの玉置浩二は今も全国ツアーをしているが、ドラムだった田中裕二さん（５８）は今どうしているのか。■食うために始めたはずが……「いらっしゃいませ。奥にどうぞ」上野から京成電鉄、北総鉄道を乗り継いで約４０分。西白井駅に近い閑静な住宅街にある「Ｙ'ｓ ｃａｆｅ」を訪ねると、白いシャツに蝶ネ