ミュージカル女優で歌手の新妻聖子（38）が14日、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで「コンサートツアー2019～Seeya！～」（15日まで）の公演前に取材会を行った。新妻は2017年6月に一般男性との結婚を発表。翌年7月に第1子となる男児を出産。新妻は出産後、初ツアーを開始。15日

V6坂本昌行（47）が、ソロコンサート「ONEMANSTANDING2019」（5月22日初日、東京・Bunkamuraオーチャードホール）を開催することが3日、分かった。日本の女性シンガーのヒット曲を中心に、数々の名曲を大胆にアレンジし、オーケストラをバックにカバーする。00年の「シェルブールの雨

を吹き飛ばすコメントをつづった。野口は１１日に行われたＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールでのコンサートで、昨年１２月２５日に食道がんの手術を受けたことを公表。所属事務所によると、昨年１１月６日に健康診断を受け、ごく初期の食道がんが発見された。手術から４日後の１２月２９日に退院している。野口は１１日

。この日東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで行われたコンサートで、本人が明かした。所属事務所によると、がんは昨年１１月６日に受けた健康診断で判明。１２月２５日に内視鏡で手術を受け、２９日に退院した。翌３０日にはお粥を食べられるほど元気になり、年明けから通常通り仕事を始めた。日頃から体調

KAT－TUN上田竜也（35）が、ミュージカル「ポリティカル・マザーザ・コレオグラファーズ・カット」（4月6日初日、東京・Bunkamuraオーチャードホール）に主演することが1日、分かった。同作は16年にトニー賞「最優秀振付賞」にノミネートされた舞踊家ホフェッシュ・シェクター氏が率いるダンスカンパ

が５日、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで行われたリーディング・オーケストラコンサート「蜜蜂と遠雷」の初日公演前公開通し稽古に出席した。稽古後、取材に応じた。赤いタキシード姿で登場。「ほぼカズレーザーですよ。お客さんから突っ込まれそう。ツイッターとかに書かれると思う」と笑った。共演の

２４）が５日、東京・Ｂｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで行われたリーディング・オーケストラコンサート「蜜蜂と遠雷」開演前に取材に応じ、自虐ネタを連発した。朗読劇に初挑戦も稽古期間は３日間と短く、「初日は開けたくないですね。僕以外はパーフェクト」と不安一杯。初共演の家入レオ（２３）についても、「レオ

年１月５、６日東京・Ｂｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホール）の製作発表会見に登場し、初挑戦する朗読劇に「初めてなので、どういう風にやればいいのか。動画見ています。仕事の依頼が来たのが２週間前なんですよ。稽古期間も２日しかないというので、ビックリしています」と明かした。橋本は今年を漢字一文字で「五」と表

最終公演となる東京・Ｂｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで“ロシアの至宝”と呼ばれるバレエダンサー、ファルフ・ルジマトフ（５４）と共演することを発表した。バイオリニスト、作曲家として世界を舞台にクラシックのジャンルを超えて活躍する川井は今月、７年ぶりのオリジナルアルバム「ＬＵＮＡ」を発表した。川井は

２９日の東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールなど２公演）の会見を行った。２０１０年１１月にデビューしたオペラ歌手の３人組で、三大テノールの一人、プラシド・ドミンゴ（７６）も認めた逸材。日本でも、フィギュアスケートの羽生結弦（２２）が昨シーズンのエキシビション曲に採用した「ノッテ・ステラー

）が、２９日、東京・Ｂｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールを訪れ、初日を迎えた上海歌舞団による日中国交正常化４５周年記念舞劇「朱鷺」の開演前、一緒に観劇する女優草刈民代（５２）と会見を行った。谷村は「先にＤＶＤで見て、びっくりした。ダンスのすごさは迫力がある。主演男優に日本女性はとりこになると思う」と

４５周年を記念したもので、約２年ぶりの日本公演。日本にもゆかりの深い鳥、トキと人間の青年とのはかない愛を描いた物語で、８月２９日に東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで開幕し、大阪、名古屋を回る。演じるのは１９７９年に創立され、数々の独創性に富んだ舞台作品を創作してきた上海歌舞団。草刈は

１９日、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで、２１日に日本で発売するメジャーデビューアルバム「ＴＨＥＳＩＮＧＥＲ」の記念ライブを開いた。収録曲の「見上げてごらん夜の星を」や「ユー・レイズ・ミー・アップ」など１２曲を豊かな声量で熱唱。「悲しい酒」では友人のギタリスト、アントニオ古賀（７６

９日、東京・渋谷区のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで、日本メジャーデビューＣＤ「ＴＨＥＳＩＮＧＥＲ」（２１日発売）の発売記念コンサートを行った。２００５年に甲状腺がんで声帯および横隔膜の神経を切断。声楽家として命の次に大切な歌声と右肺の機能を失った。その後、音声外科医の世界的権威・一色信彦京大

９日、東京・渋谷区のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで、日本メジャーデビューアルバム「ＴＨＥＳＩＮＧＥＲ」の発売記念イベントを行った。「アジアのオペラ史上最高のテノール」と称されながらも２００５年（平１７）１０月、甲状腺がんであることが判明。摘出手術で声帯と横隔膜の両神経を切断し、歌声に加えて右

谷村が作詞・作曲を手がけた「いい日旅立ち」を、同ツアー（６日スタート、渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールほか）で初披露することから、対面が実現。ピアノ演奏を聴き入った谷村は「リチャードのピアノの演奏は、シンガーの声のようだ。一度、彼の歌声も聴いてみたい」とリクエストすると、クレイダーマンは「

１２日、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールでクラシックとロックを融合したコンサート「ＩＮＮＯＶＡＴＩＯＮＣＬＡＳＳＩＣＳ２０１７」を開催した。世界的指揮者、西本智実（４６）がタクトを振るなか、真っ白な衣装で登場した高見沢は、ヴィヴァルディの「四季夏第三楽章」やムソルグスキーの「展覧会の

１２日、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールでクラシックとロックを融合したコンサート「ＩＮＮＯＶＡＴＩＯＮＣＬＡＳＳＩＣＳ２０１７」を開催した。世界的指揮者、西本智実（４６）がタクトを振るなか、真っ白な衣装で登場した高見沢は、ヴィヴァルディの「四季夏第三楽章」やムソルグスキーの「展覧会の

２４日、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで全国クリスマスツアーのファイナルを迎えた。開演前に取材に応じた３人は、同じ事務所に所属するタレント、神田うの（４１）がプロデュースした豪華ウエディングドレス姿で登場。公演の目玉衣装として披露することにメンバーのＫｅｉｋｏは「全員クリスマスをイ

２４日、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールでアルバム「ＭｙＳｙｍｐｈｏｎｉｃＶｉｓｉｏｎｓ～ＣＯＲＮＥＲＳＴＯＮＥＳ６～ｆｅａｔ．新日本フィルハーモニー交響楽団」の記念公演を開催した。同作は、佐藤にとって全曲交響楽団と共演した初の作品。この日は総勢８０人のオーケストラを従えた演奏で、「

）冨田勲×初音ミク」（１１月１１、１２日・Ｂｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホール）の制作会見が２６日、都内で行われ、長男の冨田勝氏（５８）らが出席した。「ドクター」は冨田氏が亡くなる直前まで上演を目指した遺作のスペースバレエシンフォニー。バーチャルシンガーの初音ミクと「イーハトーヴ交響曲」でコラボした

時から、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで行うことを発表した。公演タイトルは「戦後、歌謡曲はジャズだった」。ペギーのほか、雪村いづみ（７９）、渡辺真知子（５９）、秋元順子（６９）、サーカスらが出演し「東京ブギウギ」「別れのブルース」「テネシーワルツ」など２０曲近くを歌う。ペギーは「幼

ＲＡＺＵＫＡ２０周年スペシャル・ガラ・コンサート」に出演することになり、６日、発表された。公演は、１２月９～１８日に大阪・梅田芸術劇場、来年１月８～２０日に東京・Ｂｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホール。龍は退団にあたり「皆さまの前でなにがしが表現する事は続けたい」と話しており、退団後初仕事になる見込み

が２日、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで全国ツアーの初日公演を行い、ステージ復帰した。妻でタレント、青田典子（４８）が見守る中、オーケストラ演奏をバックに代表曲「田園」など１６曲を以前と変わらぬ声量で熱唱。終演後の会見では、４月下旬から２４日間入院して絶食で５キロ痩せたと明かし、「

５７）が２日、東京・Ｂｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールでコンサートを行い、復帰した。元気な姿で登場した玉置は、バルカン特別編成交響楽団との共演で、「オレンジ」など全１９曲を披露。病み上がりとは思えない伸びのある歌声で約１８００人のファンを魅了。「悲しみにさよなら」では「愛を熊本のために」と歌詞を変

里（４９）が２２日、Ｂｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで「渡辺美里プレミアム・シンフォニック・コンサート２０１６」を開催した。Ｂｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールは１９９９年（平１１）に自身初となるフルオーケストラコンサートを開催した場所で、「大好きなホール。お客さんとしても、何度も足を運んでいま