歌手・ｍｉｓｏｎｏ（３４）の夫で「精巣がんによる胚細胞腫瘍」であることを公表して闘病中のドラマー・Ｎｏｓｕｋｅ（２９）が２６日、東京・錦糸公園で行われた野外フェス「ニクオン」に出演した。今月９日に胚細胞腫瘍を摘出する手術を受け、２１日に退院したばかり。退院後初となるライブに夫婦そろって登場し、パフォ

今年２月、写真誌「フライデー」に“闇カジノ”での違法賭博疑惑を報じられ、謹慎していた２世ものまねタレントの清水良太郎（２８）が２３日、都内のライブハウスで仕事復帰した。良太郎は「仕事のキャンセルや、ミュージカルも降板したし、本当に甘かったと思う。ギャンブルはパチンコをたまにやるくらいだったが、これか

み乙女。」が１０日、ＺｅｐｐＴｏｋｙｏで復帰ライブを開催した。昨年１２月３日に前回のライブを開催した場所で、約５カ月ぶりに再始動した。この日、昨年１２月の発売予定を延期していた新アルバム「達磨林檎」を発売し、会場での購入者のうち、くじに当たった２５００人が入場。常連ファンの独特な歓声を聞き、川谷は「

０１７」の初日公演を行った。この日は活動休止中だったロックバンド「ゲスの極み乙女。」の復帰ライブも開催。夏木は開演前の会見で報道陣に「今日はゲスさんのライブもあるのに、すみませんね」と冗談めかして笑った。昨年も、６月１０日に沖縄で行ったライブツアー最終公演が、ゲスの極み乙女。のライブと重なった。さら

イドナショー」（日曜午前１０時）に出演した。相方の石田明（３７）とともに出演した。番組の冒頭で、先月７日の謝罪会見で泣いた様子や、復帰ライブの映像が流された。「本当にたくさんの方にご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。気持ち新たに頑張っていきますので、よろしくお願いします」と頭を下げると

を記念した一夜限りの復帰ライブから３年４か月ぶりのステージでは計５曲を熱唱し、往年のファンらを歓喜させた。一方、統一教会（現・世界平和統一家庭連合）の広告塔を務める桜田の“復帰”を問題視する全国霊感商法対策弁護士連絡会からは「２５年前より一層深刻」との批判が上がった。桜田はアイドル時代から定評のある

イドナショー」（午前１０時）に出演することが８日、同局から発表された。相方の石田明（３７）とともに、７日に収録を終えている。番組では３月７日の井上の謝罪会見、同３０日の復帰ライブの模様を紹介。謝罪会見での井上の号泣ぶりには、同番組コメンテーターのダウンタウン松本人志（５３）が、同１９日の放送で「ある

１３年１２月に音楽活動の休止を発表後、活動を休止していた、歌手で声優の中島愛が１１日、東京・お台場・ヴィーナスフォートで復帰フリーライブ「ただいま。」を開催した。中島は「ありがとう。ただいま、帰ってきました。中島愛です」とあいさつ。１曲目は、感謝の思いを込め、活動休止前の最後の楽曲となった１３年「あ

大腸憩室炎で入院し、５月の４公演をキャンセルした歌手・玉置浩二（５７）が２日、東京・Ｂｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールでコンサートを行い、復帰した。元気な姿で登場した玉置は、バルカン特別編成交響楽団との共演で、「オレンジ」など全１９曲を披露。病み上がりとは思えない伸びのある歌声で約１８００人のファ

１２年にわたりメインキャスターを務めたテレビ朝日系「報道ステーション」を３月３１日に卒業したフリーアナウンサーの古舘伊知郎氏（６１）が１日、東京・恵比寿で復帰第一弾となるシークレットライブ「微妙な果実～トーキングフルーツ」を開催した。最後の報ステで「窮屈になってきました」と心情を明かした古舘氏はキャ