、２１日付で辞職する舛添要一都知事の後任選びが、振り出しに戻ったのだ。２０２０年東京五輪を成功させられる人物は誰なのか。都議会最大会派、自民党の「大本命」は、人気グループ「嵐」の櫻井翔の父、桜井俊・前総務事務次官（６２）との見方が強まっている。「次期都知事は、お金にクリーンで、実務能力に優れた人物が

演し、この日辞職した舛添要一都知事に恨み節を語った。坂上は「人間、顔に心が出ますよね」とまず舛添氏の表情の変化について語ると、自身の立場に置き換えて持論を展開した。「思い出したのは、（出演していた）連ドラの視聴率が芳しくなくて終わったこと。１番偉いプロデューサーが『視聴率とれなくて終わった』と話して

０・００）に生出演。舛添要一都知事（６７）の後任を決める知事選について言及。次期都知事に求める能力を語った。番組では医師でタレントの西川史子（４５）が繰り返される都知事の「政治とカネ」の疑惑に触れ、政治資金規正法自体を見直すべきと指摘。テリーは次の都知事について「東京都の職員は優秀ですから、ほとんど

舛添要一都知事の辞職が決まった。政治とカネをめぐるあまりにもせこい言い分は、米紙ニューヨーク・イムズにも「ｓｅｋｏｉ」と報じられた。氏が初出馬した９９年の都知事選で、テリー伊藤氏との対談記事をセッティングしたのだが、読み返すと、薄い頭髪をネタに理想とする清貧な政治を語っていて、隔世の感がある。＊＊＊

任案提出を宣言された舛添要一都知事（６７）が、突如泣きを入れた。給料の全額返上を申し出たうえ、８月のリオデジャネイロ五輪閉幕まで不信任案の提出を見送るよう懇願したのだ。追及を受けながらも、同じセリフでかわしてきたこれまでとは明らかに違う態度。いったい何が舛添氏を変えさせたのか？舞台裏を追跡すると、不

ライブビビット」で、舛添要一都知事の代表質問での対応に対し、「これでこの人、知事の立場終わりよ」と引導を渡した。７日の都議会で自民党の神林茂都議は、６日に公表した調査報告書の詳細を質問。１３、１４年の正月に家族同伴で宿泊した千葉県の「龍宮城スパホテル三日月」の件で、「出版会社社長を客室に招き会議をし

イベント後の会見で、舛添要一都知事による政治資金の私的流用疑惑について言及したマツコ。「あの図太さはうらやましい。怒るより悲しくなる。私は節税をせず、ちゃんと納めているタイプ。あの開き直りには、いらっとするより泣きそうになる」と本音をにじませ、会場を沸かせた。「マツコは庶民感覚のコメントが一番受ける

に出演。疑惑が続出の舛添要一都知事（６７）について「離婚してお金がかかっているんだろうな」とあきれ顔を見せた。石原氏はスペシャルゲストとして出演。登場早々、行きつけの理髪店に「あんな番組に出るのは危険と言われた」と軽いジャブ。さらに、番組は「見たことない」と言い放った。タレントの鈴木奈々（２７）が「

恵比寿で復帰第一弾となるシークレットライブ「微妙な果実～トーキングフルーツ」を開催した。最後の報ステで「窮屈になってきました」と心情を明かした古舘氏はキャスター生活に感謝しながら、「公費ではなく自腹で行った旅の話など、第三者を立てずに自分の言葉で話します」と政治資金問題に揺れる舛添要一都知事（６７）

分、関西ローカル）の収録に参加した。東京都民の池上氏は、政治資金をめぐり疑惑が浮上している舛添要一都知事（６７）について問われると「あー…うっかり知事のことを言うと、まるで都知事選挙に出る野心があるんじゃないかと誤解をされるので、コメントは控えさせていただきます。出る野心はまーったくありません」とお

について、今夏の衆参ダブル選挙となって落選することを期待していると明かした。舛添要一都知事の政治資金の私的流用疑惑についての話題から、上西議員の話題に発展。「上西さんなんて辞めるべきだから」と持論を展開した東国原は、現時点で衆参ダブル選挙については、さまざまな報道が入り乱れている中、「衆参ダブル選挙

の疑惑が浮上している舛添要一都知事（６７）が“身内”からも総スカンを食らっている。舛添氏は２７日の定例会見でも一連の疑惑には答えず「一日も早く厳正なる調査結果を出したい」と繰り返すばかり。取材陣のフラストレーションはたまる一方だが、同氏は「私はいま信頼を失っております。“誤解だ”と言いたいこともあり

東京都の舛添要一都知事が２７日午後２時、都庁で定例記者会見に臨み、３週続けて自らの疑惑についての質問を受けた。その中で、海外出張にファーストクラスを用いていることへの批判に絡んで８月のリオデジャネイロ出張について尋ねられ「検討委の結果を待ってから」と、ランクダウンを含めて検討していることを明らかにし

東京都の舛添要一都知事は２７日、都庁で定例会見を開き、自身の疑惑調査について「一日も早く」などを連呼。調査結果の発表日時など、具体的な明言は避け続けた。数々の疑惑浮上から３回目となった今回の定例会見。これまでも「精査」「第三者の厳正な目で」など同じ言葉を繰り返してきたが、今回は「一日も早く」「一刻も

が噴出し、四面楚歌の舛添要一都知事（６７）の“恥ずかし～い過去”がほじくり返されている。１９９２年に発売されたゲームソフトはネットオークションで売り切れ続出。おまけで付いてくる小冊子には「公私混同は失敗の元」「費用は誰が出しているのか考えるべきだ」など、今こそ本人に聞かせたいセリフがふんだんに盛り込

、疑惑が続出している舛添要一都知事（６７）が辞任を表明しないことについて「大きな力が動いている」と持論を展開した。「今週は記者会見等々はせずに、議会対策等々を」と今週は毎週金曜日恒例の定例記者会見はせず、第三者による精査の結果は会見ではなく議会で行う可能性があると大胆予想。今、舛添氏が辞職して都知事

問題で批判されている舛添要一都知事（６７）に「良識があるなら辞めるでしょうね」とやんわり辞任を迫った。この日は地震シェルターの発明と「前立腺導管がん」の病状経過報告が本題だったが、記者からの質問を受け１４年の都知事選で舛添氏に敗れたことを思い出した。「私は清廉潔白でお金にはノータッチ。家系は直参旗本

）が２１日、ブログで舛添要一都知事（６７）の記者会見を連日批判した。尾木氏は２０日にも「どこまでセコイ！？都知事の釈明記者会見！」というタイトルで「呆れかえりました…。『第三者、第三者』を連発？いかにも公正厳格な委員会と間違え易い表現にこだわり記者を煙にまこうとする策略見え見え！！」と批判したばかり

曜、後５時）に出演。舛添要一都知事（６７）の政治資金流用疑惑について「そんな大きな問題じゃないと思ってますけどね」と持論を展開した。舛添都知事はこの日、定例会見で疑惑について質問を受け付けたが、疑惑に正面から答えることはなく「第三者の目で調査する」と弁護士に調査を依頼する意向をひたすら繰り返した。「

系「ＴＶタックル」で舛添要一都知事と激しい議論を交わした元参議院議員の田嶋陽子氏が１８日、ＴＢＳ系「白熱ライブビビット」に出演し、「馬脚をあらわしたなと。問題は永遠に出てくる。人格がせこいよね」とバッサリと切り捨てた。田嶋氏は舛添氏とは参院議員の同期当選で、１５年以上テレビでの共演も多い。「たけしさ

東京都の舛添要一都知事（６７）が１３日行った釈明会見では、「白紙領収書」と「日光のホテル宿泊費」という、新たな疑惑が取り上げられた。日光の件については、千葉県の「龍宮城スパホテル三日月」と同様、「家族旅行ではないのか？」と追及された。舛添氏の「政治とカネ」の問題は底なしなのか。「白紙領収書」疑惑は、

で擁護してきた渦中の舛添要一都知事（６７）をついに批判し“寝返った”。会議費用で正月に家族旅行をしたという「週刊文春」の報道について「これが本当ならだめだねこれは舛添都知事、会議費用で家族旅行の疑い週刊文春が報道」とばっさり。これまで堀江氏は、公用車を使用して別荘に通っていた件や、ファーストクラスや

ツイッターを更新し、舛添要一都知事が、会議費用で家族旅行をしたという週刊文春の報道について「これが本当ならだめだねこれは」と、切り捨てた。堀江氏はこれまで、舛添知事については擁護しており、ほぼ毎週末に公用車で別荘に通っていた件や、ファーストクラスやスイートルームを使っての高額海外出張報道については、

などについて釈明した舛添要一都知事について「貧乏くさい」と一刀両断した。番組では、９日に放送されたＴＢＳ系「ＮＥＷＳ２３」に出演し、毎週末の公用車での別荘通いや、高額な海外出張などについて釈明した舛添都知事を特集。その中で、舛添都知事が海外出張の際、スイートルームに宿泊するのは「先方から『こういった

などについて釈明した舛添要一都知事の発言にダメを押しまくった。舛添都知事は９日に放送されたＴＢＳ系「ＮＥＷＳ２３」に生出演し、ほぼ毎週末の公用車での別荘通いや、高額出張費などについて釈明したが、これを聞いていた猪瀬氏は真っ向批判。毎週末の別荘通いについては「毎週末は前代未聞。あり得ない。よその県知事

は、高額出張費やほぼ毎週末に公用車で神奈川県内の別荘に出かけていたことが明らかになった舛添要一都知事について特集。石原は「いろんな見方があるよね。公用車が悪いのか、いる場所が悪いのか、お金を使いすぎなのか…」と、今回の問題がさまざまな側面からとらえられていることを指摘。すると、コメンテーターの犬山紙

地別荘通いが発覚した舛添要一都知事（６７）。発売中の週刊文春にスッパ抜かれた。昨年から今年にかけ、都の公用車を使って年間４８回、ほぼ毎週末、神奈川・湯河原町にある別荘に通っていた。報道陣から突っ込まれた舛添知事は「ルール通りやっているわけですから、何の問題もない」と鉄面皮にブレはない。恐れ入る。■“

どで問題視されている舛添要一都知事（６７）にまた醜聞発覚だ。２７日発売の「週刊文春」で、舛添知事が都の公用車を使って週末、都庁から約８０キロも離れた神奈川県湯河原町の別荘に通う姿をスクープされたのだ。記事によると、文春は２０１５年４月１日から今月４月１１日までの「庁有車運転日誌」を情報公開請求して検

別荘通いが報じられた舛添要一都知事（６７）の行動について、苦言を呈した。舛添都知事は昨年４月１日～今年４月１１日の約１年間に計４８回、ほぼ毎週末、温泉地として知られる神奈川県湯河原町の別荘に公用車を使って通い続けており、「まったく問題ない」との認識を示していた。橋下氏は、「公用車が動く知事室であるこ

別荘通いが報じられた舛添要一都知事（６７）の行動について「考え方がおかしい」などと批判した。舛添要一都知事は昨年４月１日～今年４月１１日の約１年間に計４８回、ほぼ毎週末、温泉地として知られる神奈川県湯河原町の別荘通いを続けており、「まったく問題ない」との認識を示していた。同番組で、このニュースに触れ