発明
2019/04/04
ロバート秋山、「体ものまねTシャツ」特許を取得「かなりの発明」
合SP~」(梅田ロフト5階、14日まで開催中)の取材に応じ、自身のグッズである「体ものまねTシャツ」が特許を取得したことを明かした。「かなりの発明だと思いますね。周りの方からも『お前、これは発明だから特許取った方がええで』とか『勝手にグッズとかにされたら悔しいやろ?』とか言われました」自身のふくよか2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/04
【舩越園子の目】13位フィニッシュ松山、打ち込み解禁へ
、笑顔を輝かせた松山英樹。だが、最終日もショットを安定させられず、「お先真っ暗。何が原因か全くわからない状態になった」と表情は沈んでしまった。探し求めているものは、発明家が「これぞ世紀の大発明」と声を張り上げるようなビッグで画期的な何かではない。ほんの小さなわずかなヒント。そのヒントを元に、もやもや2018/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/01
ドクター・中松氏88歳の情熱 サプライズ出馬も?
幸福の科学グループの政党・幸福実現党の「特別代表」として立候補した経験のある発明家ドクター・中松氏(88)の取材をさせていただきました。前立腺導管がんを患い、余命は15年12月31日までと告知されていましたが発明で克服、病気や年齢を感じさせない元気な様子でした。ライフワークとなっている発明への情熱は2017/03/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/23
ドクター・中松氏、“旧敵”舛添都知事に「良識あるなら辞めるでしょう」
選に出馬して落選した発明家のドクター・中松氏(87)が23日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、公金の公私混同問題で批判されている舛添要一都知事(67)に「良識があるなら辞めるでしょうね」とやんわり辞任を迫った。この日は地震シェルターの発明と「前立腺導管がん」の病状経過報告が本題だったが、記2016/05/23スポーツ報知詳しく見る