信頼
2019/05/31
大谷が三菱UFJ銀行の新CMで躍動!「新しい信頼で、この国のチカラに!」
JAPAN!~新しい信頼で、この国のチカラに!~」をキャッチコピーとした新たな企業広告コミュニケーションをスタート。新CMには、メジャーの舞台で注目を浴び続ける大谷を起用した。広告イメージは「常識や創造を超えてMLBの舞台で挑戦し活躍し続ける大谷の姿と、同行の挑戦する姿を重ね合わせた」といったもの。2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/15
ソフトバンク守護神・森が被弾で3連敗 監督からの信頼不変も…苦しい救援陣
恨の逆転2ランを浴びた。森は3敗目。工藤監督は「打たれることもある。これからも森くんに抑えをやってもらう」と不変の信頼を示した。だが、リリーフ陣が苦しい台所事情となっている。5月は当初好調だったが、連休明けは1勝6敗と大失速している。そのうち森が8日の楽天戦のサヨナラ負けを含め2度の黒星。中継ぎの甲2019/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/28
空前ブームも…ガールズバンド業界にはびこる闇 講師やプロデューサーが洗脳・奴隷化
能事務所との関係は“信頼”があってこそ。しかし今、その信頼が揺らぎかねないような事態が相次いでいる。事務所によるパワハラ疑惑や、オーディションを装った強制性交事件など闇は深い。それは今人気のガールズバンド業界でも同様だという。「近年は空前のガールズバンドブーム。ギターを習う女性も増えて、女性向けのギ2019/03/28夕刊フジ詳しく見る
2019/03/23
堂安「信頼」回復なるか
だわっていたものの、前半に3本のシュートを放ちながら決め切れず、後半はシュート0本のまま同26分に退いた。「見たら分かる通り0点なので(自身の評価は)0点。決め切れていればというシーンは何本もあった。技術不足です」と猛反省。続けて「このままでは周り(チームメート)の信頼もなくなってしまう」と厳しい表2019/03/23東京スポーツ詳しく見る
2019/02/13
安倍政権下の日本と酷似…ソ連経済は「統計偽装」で崩壊した
惑も浮上し、統計への信頼がガタガタになっている。安倍首相は、毎勤の問題を「セーフティーネットへの信頼を損なう事態を招いたことについておわび申し上げる」と矮小化に懸命。このままでは国が滅びかねないが、ソ連崩壊に大きなヒントがあった。安倍首相が連発「総雇用者所得増」は国民への“印象操作”1党独裁の下、ソ2019/02/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/24
厚労不正問題を招いた一因? 国の統計職員10年で半減 「データ重視の今後に悪影響」声も
と断罪した。行政への信頼を失墜させた行為は言語道断だが、霞が関で統計に携わる職員の数は、この10年間で半減している。人員半減は統計の重要性が軽視されていて、今回の問題を招いた一因ではないのか。「国民の統計への信頼を失ったばかりでなく、行政の信頼をも失わせるのではと懸念している」監察委の樋口美雄委員長2019/01/24夕刊フジ詳しく見る
2018/11/28
TBS社長「イッテQ」やらせ疑惑に言及「とにかく視聴者の期待と信頼に応えるのが鉄則」
58分)の祭り企画にやらせ疑惑が持ち上がり騒動となっていることについて聞かれた佐々木社長は「人事とはせず、我々も視聴者の皆さんの期待を裏切ることがあってはならないと思っています。演出の方法とかはあるが、とにかく視聴者の期待と信頼に応えるのが鉄則。我々もしっかりと気を付けてやっていきたいなと思います」2018/11/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
小松靖アナ「テレ朝の報道の信頼は地に落ちた」 財務次官セクハラ疑惑、自社の対応を問題視
テレ朝が出資するインターネットテレビ、AbemaTVのニュース番組「AbemaPrime」で、女性記者が週刊新潮に録音データを提供したことで「テレビ朝日の報道の信頼は(中略)地に落ちたと言っても過言ではない」と述べ、取材対象者に無断で録音していたことを批判。同時にテレ朝に対しては「この女性記者を守り2018/04/21夕刊フジ詳しく見る
2018/04/10
ハリル監督「コミュニケーション不足」に陥った2つの要因 仏語、コーチとの関係
ニケーション不足」「信頼関係の喪失」を挙げた。最大の要因は指揮官が第一言語のセルビア語ではなく、フランス語を使ったことだろう。語彙(ごい)に乏しく、フランス人コーチから「子供のような話し方」と陰でからかわれていた。選手との話し合いでも細かいニュアンスが伝わらないことはあったという。本人がフランス語を2018/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/20
【中山記念】「前年のGIからの臨戦馬」を信頼
で、別定GIIとしては珍しいくらいの信頼度の低さ。2番人気、3番人気とも〈3・1・2・4〉でカバーしきれてはいない。ローテを「前年からの臨戦馬」と「年明け出走馬」に分けると、馬券圏内30頭中17頭が前者。特に17頭中12頭を占める「前年のGIからの臨戦馬」を信頼する手だろう。今年、登録してきたGI馬2018/02/20東京スポーツ詳しく見る
2018/02/09
キスマイ北山に全幅の信頼!妻役の多部未華子「今から現場が楽しみ」
を果たし、猫役に初挑戦することが8日、分かった。北山の妻・奈津子役は多部未華子(29)に決定。北山とは初共演で「バラエティー番組でご一緒したことがあるのですが、輪の中心となって場を盛り上げるイメージ。今から現場が楽しみです」と全幅の信頼を寄せる。娘・実優役は子役の平澤宏々路(こころ、10)が演じる。2018/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/27
ソフトB高谷「信頼を」 栗原「存在感」 A組での正捕手争い
いろいろな投手の球が受けやすくなる。信頼してもらえるのが正捕手だと思うので、信頼を積み重ねていけるようにやっていく」とうなずいた。昨春に続くA組スタートの栗原は「昨年は遠慮もあって自分の存在感が出せなかった。まずは元気を出し、何においても目立っていく」と決意を込めた。=2018/01/27付 西日本2018/01/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/15
DeNA・ラミレス監督、国内自主トレ中の筒香に信頼「何一つ心配していない」
トレ中で主将の筒香に信頼を示した。2月の沖縄・宜野湾キャンプについて「彼が何をやるか、どう過ごすかは何一つ心配していない」と練習内容や調整方法も完全に“筒香流”を認める方針。3月3、4日の侍ジャパン強化試合(豪州代表戦)に選出される可能性もあるが、「自分なりにどうするかは分かっているはず。やるべきこ2018/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/30
阪神・坂井オーナー、3年目も金本監督の改革を全面的に信頼【インタビュー】
)の手腕を高く評価すると同時に、3年目以降に向けた全面的な信頼を口にした。昨年の4位からの2位という順位のみならず、変革を遂げるチームの方向性にも手応えを感じており、来季もチームをバックアップしていく。◇◇-今年の戦いを振り返って。「よくやったと思います。印象に残っているゲームは多く、岡崎君がサヨナ2017/12/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/13
ヤクルト 館山 2200万円減で更改「失った信頼は投げて取り返さないと」
円から2200万円減の9800万円で更改した。今季は2試合に登板して0勝1敗、防御率12・00という悔しいシーズン。10月上旬には右肩と右肘の手術も受けた。来季は3年契約の3年目を迎える中、「自分を信じてシーズンに臨みたい。失った信頼は投げて取り返さないといけない」と言葉に力を込めた。(金額は推定)2017/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/22
「ハゲー!」暴言の豊田真由子氏は落選確実 信頼を取り戻すことはできず
真由子前衆院議員(43)は落選確実となった。出馬理由について「議員として市民のために働きたい。(支援者の)励ましの声にお応えする義務がある」と述べていたが、有権者の信頼を取り戻すことはできなかった。【豊田真由子議員騒動の経過】6・22週刊新潮が元秘書に対する「ハゲー!」などの暴言・暴行疑惑を報道。同2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/17
ロバーツ監督が電話会見、ダルビッシュへの信頼は「相当なものだよ」
勝を勢いに乗り、第3戦ではダルビッシュ有投手が先発する。9日のダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第3戦では5回2安打1失点でPS初勝利をマーク。シーズン終盤から好投を続けている右腕への信頼度を問われ、「相当なものだよ。彼は自信を持って投げているし、相手を仕留める能力もある。ここぞという時にストライ2017/10/17スポーツ報知詳しく見る
2017/10/12
「HERO」でもコンビ!キムタク 鈴木監督に厚い信頼
てきた鈴木雅之氏。木村は「慣れ親しんだ鈴木監督とアイデアを出しながら撮影できるのは恵まれている」と信頼を寄せる。鈴木監督は、ホテルという素性の知れない宿泊客が集まる場を舞台にした作品に「マスカレードという“仮面の世界”の面白さとその仮面の内側を知ることの喜び、そんなところが今回の楽しみ」としている。2017/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/03
【DeNA】ラミ監督、山崎康またセーブ失敗も「彼への信頼はまったく変わらない」
ードの9回に登板、前回と同様に2死無走者の場面から連打を許し、代打・遠藤の中前適時打と中堅・桑原の悪送球で同点。12回引き分けで連敗ストップはならなかったが、ラミレス監督は「9回2死までは素晴らしいゲーム。山崎康もコンディションはいい。(救援失敗が)たまたま2試合続いただけ。彼への信頼はまったく変わ2017/08/03スポーツ報知詳しく見る
2017/06/17
ローラ怒り爆発「10年の信頼をかえしてください」
いたくない。10年の信頼をかえしてください」と訴えた。16日深夜には「ローラ最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいるんだけど、わたしは人には絶対にしない」、「いま誰のことも信じられないないくらい怖いんだ」ともつづっており、自身を裏切った人物への呼び掛けとみられる。ローラは「我慢をずっと続け2017/06/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/29
【中日】浅尾、2年ぶり開幕1軍「低い信頼を裏切りたい」
=、球界最年長の岩瀬仁紀投手(42)ら25選手が名を連ねた。昨季は右肩痛などのため1年を通して1軍に昇格できなかった浅尾拓也投手(32)も2年ぶりにメンバー入り。「ここまで来られたのは正直うれしい。僕や岩瀬さんが背中で引っ張っていければ、若い子たちも競争意識を持てると思う。信頼が低いので(下馬評を)2017/03/29スポーツ報知詳しく見る
2017/03/27
広島開幕投手は「ジョンソンです」 緒方監督、4番&ポスト黒田候補も明言
グ2017」に参加。司会者から開幕投手を聞かれると「ジョンソンです」と改めて明言した。同監督はジョンソンについて「昨年の沢村賞投手。チームで最も信頼ができる、長いイニングを投げてくれる」と信頼を寄せた。また、チームの課題である4番打者の候補に鈴木、ポスト黒田の候補には大瀬良、九里の名前を挙げていた。2017/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/09
テネリフェ同僚DFが柴崎を信頼「岳はおもしろいやつ」
記者会見で、柴崎への信頼を口にした。柴崎は2月上旬の加入直後、不安障害の可能性を指摘されてチームを離脱していたが、現在は全体練習にも復帰している。サンスは「岳と一緒にすべてがうまくいっている。彼のプレーは質がとても高く、表現がとても良い。彼は順応していて僕らの一員だ。ここからシーズン最後までチームに2017/03/09スポーツ報知詳しく見る
2017/02/22
広島MF稲垣“安心と信頼の甲府産”万能戦士 タイトル→代表目指す
る。本当に良い補強をしてくれた」。今季、甲府から加入したMF稲垣祥のことだ。2月の宮崎キャンプ中に行ったFC東京戦ではボランチでフル出場。コンビを組んだ青山の守備負担を軽減させ、機を見て攻撃参加もした。MF柏やDF佐々木らも甲府から移籍してきたが、稲垣も“安心と信頼の甲府産”。昨季限りで現役引退した2017/02/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/13
【侍ジャパン】小久保監督、DeNA・筒香に全幅の信頼「彼のペースで集合してほしい」
はいらない。小久保監督は全体練習のアップ後に駆け寄ってきた筒香にひと言、ふた言かけるとがっちり握手。「あいさつしかしてない。会話すら必要のない選手。彼のペースで(代表チームに)集合してほしい」と全幅の信頼を寄せた。指揮官は筒香と中田を4番候補に挙げている。4番の“条件”を「この選手が打てなければしょ2017/02/13スポーツ報知詳しく見る
2016/12/01
【チャンピオンズC】アウォーディー 陣営は鞍上・武豊に全幅の信頼
舎周りの引き運動で息を整えた。陣営は武豊の手綱に全幅の信頼を寄せた。松永幹調教師「最終追い切り(30日)は遅れる形にはなったけど、もともと攻め駆けするタイプじゃないからね。動き自体は良かったし、追い切った後も変わらずいい雰囲気。中央の1800メートルになると流れもガラッと変わるので、そのあたりがどう2016/12/01東京スポーツ詳しく見る
2016/10/25
【天皇賞・秋】信頼度ナンバーワンは4歳・牝・毎日王冠Vのルージュバック
人気も〈0・3・3・4〉とまずまずだが、3番人気は〈0・0・2・8〉と信頼度が一気に下がる。ステップ別では毎日王冠組の活躍(6勝、2着4回、3着3回)が目立つ一方、京都大賞典組は1勝のみ(昨年のラブリーデイ)と不振に陥っている。10年連続で連対馬を送り出している毎日王冠組を今年も信頼。中でも年齢別、2016/10/25東京スポーツ詳しく見る
2016/09/29
G首脳の信頼とは真逆 好投マイコに周囲が疑心暗鬼なワケ
5日で投げる可能性があるだけに、「投手陣はきっちり投げてくれた」と高橋監督の信頼度も増した様子だ。昨季は13勝3敗で「最高勝率」のタイトルを獲得。オフに2年6億円の大型契約を結んだが、今季は4勝2敗と振るわなかった。キャンプ中に右肩痛を訴えて二軍暮らし。何度も検査を繰り返し、米国でも検査を受けたが、2016/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/02
J3盛岡が謝罪 前取締役が約2400万円私的流用「信頼を大きく損なう事態」
で発表。「ファン・サポーターをはじめ、関係者の皆様の信頼を大きく損なう事態となりましたことを心からお詫び申し上げます」と謝罪した。クラブによると、平川氏は今年3月から8月の間に会社資金約2400万円を私的流用。業績が悪化する中で一向に資金繰り状況が改善しなかったため、財務内容を精査したところ、平川氏2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/05
山崎康、まさか2点差守れず…DeNAが6カードぶりに負け越し
護神・山崎康が救援失敗。原口、ゴメスの連打をきっかけに同点に追いつかれた。延長十回のピンチではラミレス監督が就任以来初めてマウンドに向かい、ザガースキーに福留への配球を指示。6カードぶりに負け越しを喫した試合後、指揮官は山崎康について「信頼は変わらない。心配せず次に準備してほしい」と信頼を強調した。2016/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/29
舛添都知事 ついに“身内”からも総スカン
の定例会見でも一連の疑惑には答えず「一日も早く厳正なる調査結果を出したい」と繰り返すばかり。取材陣のフラストレーションはたまる一方だが、同氏は「私はいま信頼を失っております。“誤解だ”と言いたいこともありますが、いま私が申し上げてもうそを言っていると思われてしまう」と言い訳に終始した。「信頼を失って2016/05/29東京スポーツ詳しく見る