カードぶり
2019/06/22
【阪神】投打かみ合って5カードぶりカード勝ち越し 矢野監督「タイガースらしい野球ができた」
かみ合って快勝し、5カードぶりのカード勝ち越しを決めた。2点を追う4回先頭で近本が右前安打。すかさず二盗、三盗を決め、糸井の同点適時打、マルテの逆転2点適時打を呼び込んだ。5回以降も小刻みに得点を奪い、終始有利な展開で試合を進めた。投げては先発のベテラン左腕・岩田が6回2失点の好投で、9戦ぶりの勝ち2019/06/22スポーツ報知詳しく見る阪神、5カードぶりの勝ち越しで貯金2 矢野監督「タイガースらしい野球」
武に6-2で快勝。5カードぶりの勝ち越しを決める2連勝で、貯金を再び2とした。0-2の四回、チーム初安打を放った近本が二盗、三盗を決めて1死三塁のチャンスを作ると、糸井の適時打とマルテの2点打で3-2と逆転。五回は木浪、六回は大山、七回は糸原と効果的にタイムリーを放ち、先発野手全員安打をマークした。2019/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/20
ソフトバンク勝利、内川現役最多2100安打 満塁はまだ鬼門
宮)ソフトバンクが3カードぶりに勝ち越し、交流戦首位を守った。同点の6回1死一塁、内川が左翼席に勝ち越しの8号2ランを放った。内川は初回にも先制の7号ソロを左中間席に運んでおり、2年ぶりの1試合2本塁打、3年ぶりの1試合4安打をマーク。現役最多の通算2100安打とした。打率2割台前半と苦しむ中で結果2019/06/20西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク交流戦満塁打率.000 1点差勝率もパ最低.381
ム本塁打、打点王のグラシアルがまさかの併殺。18日は4本塁打と圧倒したヤクルト投手陣に抑え込まれ、3カードぶりの同一チーム相手の連勝を逃した。1点差試合も満塁での打率もリーグ最下位。かつて看板だった打線がもろさを露呈し、混戦を抜け出せないでいる。■3カード連続で連勝なし敵地に満ちた期待感はため息に変カードぶり カード連続 ゲーム差 ソフトバンク ソフトバンク交流戦満塁打率 チーム本塁打 チーム相手 パ最低 ヤクルト ヤクルト投手陣 リーグ最下位 交流戦 勝負 差勝率 差試合 打点王 打率 敵地 期待感 本塁打 満塁 連勝2019/06/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/06
楽天打線が沈黙 6カード振り負け越し 3連勝のソフトBに並ばれる
)に1―2で敗れ、6カードぶりの負け越しとなった。自慢の「イヌワシ打線」が、相手先発の桜井を攻略できず。得点は4回2死満塁から押し出し四球で奪った1点のみで、7回2失点と好投した先発・石橋を援護できなかった。平石監督は「対戦機会のない投手。なかなか対応できなかった」と振り返った。交流戦の最初のカード2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/01
阪神・矢野監督が試合中のヤジにエキサイト 観客と激しくやり合う
に2―7と完敗し、4カードぶりのカード負け越しを喫し、今季の対広島戦6連敗だ。前日の試合で右ふくらはぎを痛めた福留が登録を抹消されたのに続き、糸井もコンディション不良で試合を欠場。頼れるベテランを欠く“飛車角落ち”となった打線は、広島先発ジョンソンに6回1得点。先発・岩田も6回途中4失点とピリッとし2019/06/01東京スポーツ詳しく見る阪神連敗…対広島6連敗で5差 矢野監督は客席のファンと言い合いも
たいで連敗を喫し、4カードぶりに負け越しが決まった。対広島戦はこれで6連敗。ゲーム差はこれで5に広がった。岩田-ジョンソンの左腕対決で始まった試合は、0-0で迎えた五回に均衡が崩れた。小窪に直球を左翼スタンドに運ばれると、味方の失策と犠打が絡み、1死三塁から投手のジョンソンにも右前適時打を許した。さ2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/31
ソフトB2番手椎野無安打2回0封 苦境ローテ乗り切った
を勝ち越した。実に3カードぶりだ。工藤監督も「本当に大きい。これでまた、チームは波に乗っていかないといけない」と気を引き締めた。プロ初先発の新人泉からバトンを受けた椎野が踏ん張った。同点の4回でマウンドへ。この回を三者凡退に封じると、5回はピンチを招きながら、無失点で乗り切った。先頭に四球を与えるな2019/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/27
オリックス“魔の日曜”また勝てず 不振の福田は2軍降格が決定
6日楽天生命パーク)カードぶりの勝ち越しを逃したオリックスは、今季から主将を務める福田が不振で降格する事態になった。4試合ぶりの先発出場で三ゴロと二ゴロに倒れて19打席連続無安打(3四球を含む)。5回からベンチへ下がり、試合後のコーチ会議で2軍での再調整が決まった。上がり目の見えない敗戦だった。2回2019/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/25
中日・伊藤康 久々スタメンに応えたプロ初猛打賞「ずっと1軍にいたい」
安打10点と爆発。4カードぶりの勝ち越しで4位に浮上した。起爆剤となったのが2年目・伊藤康だ。右手首を痛めた福田に代わり「2番・左翼」でプロ4度目の先発出場。1―1の3回、先頭で左中間二塁打を放ちチャンスメークすると、大島の右前適時打で生還。7回は三塁強襲の内野安打、8回は遊撃への内野安打とプロ初の2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/18
DeNAが2連勝 上茶谷が7度目の挑戦でプロ初勝利 ソト4打点
eNAが2連勝で、5カードぶりの勝ち越し。ドラフト1位・上茶谷(東洋大)が7度目の登板で待望のプロ初勝利を飾った。打線は今季最多11得点の猛攻で打ち勝った。待望の白星だった。上茶谷は粘り強く5回2/3を投げ、3安打3失点。四回、村上に一時同点とされる3ランを浴びたが、そこからも崩れることなく試合を作2019/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/13
中日・清水がプロ初先発初勝利 藤嶋とダブる強運ブレークに期待大
点と粘投。チームの6カードぶりの勝ち越しに貢献した。今回の先発は、福谷が左腰椎間板ヘルニアで離脱したことで急きょ巡ってきた。高校時代から主にリリーフだったこともあり、今回の登板を不安視する声もあった。それでも清水は「ヤバかったすね。先発を言われてからこの3日間は緊張しっぱなしだった。(2失点した)初2019/05/13東京スポーツ詳しく見る
2019/05/12
阪神・才木5回5失点で今季初黒星「大事にいきすぎた」
)に2―5で敗れ、6カードぶりのカード負け越しとなった。先発・才木浩人投手(20)が攻守でリズムをつくれず自滅する格好になった。初回に連続四球などで一死満塁のピンチを迎えると、高橋に右翼線への適時二塁打を許し、2点を献上。その後も要所で耐え切ることができず、5回8安打5失点で降板し今季初黒星を喫した2019/05/12東京スポーツ詳しく見る阪神 6カードぶり負け越し…矢野監督「悔しいです」
2日甲子園)阪神が6カードぶりの負け越しを喫した。試合の振り返りを求められた矢野監督は「悔しいです。はい」と一言。続けて、「(点を)取れそうなところで取れないというね。こっちに流れを持ってくることができなかった」と敗因を分析した。プロ初先発の19歳・清水から初回に幸先良く2点を奪ったが、最初で最後の2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/02
【DeNA】今永8回0封 筒香決勝2ランで5カードぶり勝ち越し
NAが投手戦を制し5カードぶりの勝ち越しを決めた。今永、スアレスが好投し両軍無得点のままゲームは後半に進んだ。7回無死一塁、筒香が自身の令和1号となる8号2ラン。ここまで1安打に抑えられていた助っ人右腕を打ち砕いた。主砲は「自分のスイングでとらえることができました。昇太(今永)が粘り強く投げていたの2019/05/02スポーツ報知詳しく見る
2019/04/30
ヤクルト・五十嵐、ハーラートップ4勝!平成最後の神宮で快投2回完全
4で勝ち、2連勝で4カードぶりの勝ち越しを決めた。五回から2番手で登板した五十嵐亮太投手(39)が、2回無安打無失点の好投で、リーグトップに並ぶ4勝目を挙げた。今季11試合に登板し、防御率は0・79。抜群の安定感を見せる昭和生まれのベテラン右腕が、本拠地・神宮球場での“平成ラストマッチ”でチームを白2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/29
ヤクルト・五十嵐 ハーラートップタイ4勝目 小川監督「また勝ち投手なの?」
突き放して2連勝。4カードぶりに勝ち越した。1点を追う二回に中村の左越え2ランで逆転。再逆転を許した四回に村上の左越えソロで追いつくと、五回に代打・荒木の左前適時打で勝ち越し。六回は相手の適時失策で2点を加えた。2番手の五十嵐が、2回完全投球でハーラートップに並ぶ4勝目。石山が6セーブ目を挙げた。小2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/25
「寝る間ないで」阪神・糸井、投手から打者転向の後輩に授けた金言
制中前打。チームは5カードぶりの勝ち越しを決めた。2死から近本、糸原の連打で一、二塁のチャンスをつくると、11日の同カード(甲子園)でプロ初勝利を献上した相手先発の新人・大貫のフォークをうまくすくい、中前へと運んだ。9日の同カード(甲子園)以来13試合ぶりのタイムリーに「いい仕事してるやん!!勝って2019/04/25夕刊フジ詳しく見る
2019/04/19
広島、今季初のサヨナラ勝ち!初の連勝で6カードぶり初戦勝利 選手会長会沢が決めた
ちで開幕カード以来6カードぶりにカード初戦に勝った。同点の延長十回、連続四球で無死一、二塁とし代打・磯村が犠打を決め二、三塁。続く西川が敬遠で1死満塁となり満塁となり、選手会長会沢が中越え打を放った。会沢は「みんながつないでくれて、これだけたくさんのお客さんが声援してくれて、なんとか返そうと思って打2019/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/18
阪神が8年ぶり1試合5発で大勝!大山覚醒の2本塁打 岩田は1402日ぶり完投星
でヤクルトに快勝。3カードぶりの勝ち越しを決め、先発の岩田が9回5失点で完投勝利。2017年10月1日の巨人戦(東京ドーム)以来、564日ぶりの復活星を手にした。試合は初回から阪神ペースで進んだ。1死一、二塁で4番の大山が、2試合連続となる3号3ランで先制。中谷の左越え適時打で、この回4点の先制に成2019/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/07
DeNA・井納 気迫で5勝目 初回アクシデントも志願の続投
アム)DeNAが、3カードぶりの本拠地・横浜スタジアムでの3連戦初戦で快勝した。先発した井納は7回を2安打無失点で5勝目をマークした。初回先頭の坂口に初球を投じたが、痛烈な打球が右足甲に当たった。苦悶(くもん)の表情を浮かべた右腕はベンチへ。ラミレス監督は「無理かな」と思ったというが、井納は「行きた2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/03
猛虎復活12点爆勝 俊介5打点!大ハッスル猛打ショー 今季初の聖地2桁得点
へ走者一掃の三塁打を放つなど、3安打5打点の大活躍でけん引した。甲子園での2桁得点は今季初めてで、甲子園での連勝は6月以来。5カードぶりに勝ち越した阪神が、9月のセ・リーグを熱くする!戦いを終え、ロッカールームへと続く階段を静かに上がる。15安打12得点の猛攻。その中心にいたのは俊介だ。堅実さが売り2018/09/03デイリースポーツ詳しく見る金本監督に見捨てかけられた男・青柳が復活
大量援護で、チームは12―3と大勝。5カードぶりの勝ち越しとともに5月25~27日の巨人戦以来となる甲子園でのカード勝ち越しを決めた。お立ち台に上がった青柳は昨年8月19日の中日戦(ナゴヤドーム)以来となる勝ち星に「久々に甲子園で投げられてすごくうれしかった。最高です!今度は9回を投げたい。(シーズ2018/09/03東京スポーツ詳しく見る
2018/09/02
【阪神】今季甲子園で最多の12得点
多となる12得点。5カードぶりに勝ち越した。打線をけん引したのは俊介だ。2―0の3回2死満塁で右翼線3点三塁打。「次につなごうと思った」と笑顔を見せた。今季初の猛打賞で自己最多の5打点を挙げた。この日は俊介だけではない。41歳のベテランが連夜の活躍だ。3点を失い、6―3となった直後の6回無死二塁で、2018/09/02スポーツ報知詳しく見る【阪神】金本監督が片岡ヘッドに感謝
点となる12得点で5カードぶりの勝ち越しを飾った。「7番・中堅」でスタメン起用した俊介が3回の満塁走者一掃の右翼線三塁打を含む3安打5打点の活躍だった。金本監督は「俊介(の先発起用)は片岡コーチの強引なご推薦がありまして。片岡に感謝。よく推してくれて。いろんな小技、セーフティースクイズとかをやっても2018/09/02スポーツ報知詳しく見る【一問一答】12得点で連勝の阪神・金本監督「みんながハツラツとしてプレー」
DeNAに大勝し、5カードぶりの勝ち越しを決めた。2桁得点は8月4日・ヤクルト戦(京セラドーム)以来、今季8度目。甲子園球場では今季初となった。9月に入って連勝の金本監督の一問一答は以下の通り。(インタビューで)-12得点。素晴らしいゲームだった。「久しぶりと言いますか、ベテランも若手も、みんながハ2018/09/02デイリースポーツ詳しく見る阪神・青柳が1年ぶり勝利「今度は7、8、9回といけるように」
なる勝ち星を手にした。試合は打線が今季8度目の2桁得点と爆発し、12―3で5カードぶりに勝ち越した。試合後「久々に甲子園で投げることができてすごくうれしかった。甲子園のマウンド?最高です!阪神ファンの前でお立ち台?最高です!」と喜びを爆発させた青柳。二軍では8勝をマークし「やってきたことを一個一個出2018/09/02東京スポーツ詳しく見る阪神・青柳、今季初登板初勝利「甲子園で投げられてすごくうれしかった」
は12―3の快勝で5カードぶりの勝ち越しを決めた。先発の青柳は昨年9月1日以来の登板となり今季初登板、初先発、初勝利を挙げた。今季2軍では16試合に登板して8勝2敗、防御率2・73。ようやくの1軍登板に青柳は「久々に甲子園で投げられてすごく嬉しかったです」と、約1年ぶりに踏んだ本拠地のマウンドの感触2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/30
【中日】最下位転落も浅尾が無失点投球でキラリ「肩の状態良くなっている」
0日・横浜)中日が3カードぶりの負け越しで、一夜にして最下位転落。3か月連続の月間負け越しも決まり、DeNA戦は4年連続シーズン負け越しも決まった。吉見一起投手(33)が5回4失点で5敗目。3回1死一、三塁で宮崎を三塁へのゴロに打ち取ったものの、三塁・福田の二塁送球が遅れて二塁はアウトになったが打者2018/08/30スポーツ報知詳しく見る
2018/08/26
広島、大敗で3カードぶりの負け越し 緒方監督「ファンの方に申し訳ない」
重ね、大差で敗戦。3カードぶりの負け越しとなり、優勝マジックも「22」のままとなった。先発・高橋昂が二回途中6失点でKOされ、五回から3番手で登板した高橋樹も3回5失点と打ち込まれた。得点は丸の30号ソロのみだった。緒方監督は「序盤からこういう展開になってしまって、ファンの方に申し訳ない」と険しい表2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/05
【中日】40歳山井、4年ぶり130球の力投も無援…3カードぶり負け越し
。巨人に連敗して、3カードぶりの負け越しを喫した。不惑の右腕が130球の力投を見せた。ラストの7回、安打と2四球で2死満塁のピンチを背負ったが、マギーを二ゴロに仕留めた。「誰がどう見ても、あそこが限界じゃないですか」とポツリ。それでも130球を越える投球数は2014年8月16日のヤクルト戦(ナゴヤド2018/08/05スポーツ報知詳しく見る
2018/07/11
エンゼルス大谷、2戦連続弾へ6番スタメン 相手先発と相性抜群
本拠地・ドジャース戦、同点の7回先頭で代打で登場。メジャー初の代打弾となる決勝7号ソロを放ち、2カードぶりのカード勝ち越しに貢献した。7日の同カードで右膝に自打球を受けたが、その影響を感じさせなかった。マリナーズの先発は右腕のマイク・リーク。今季は18試合登板し、8勝5敗、防御率4・11。大谷は4日エンゼルス大谷 カード カードぶり カード勝ち越し ドジャース戦 マリナーズ マリナーズ戦 メジャー初 代打 代打弾 先発 右膝 号ソロ 大谷 大谷翔 指名打者 本拠地 相性抜群エンゼルス 相手先発 試合ぶり 連続弾 防御率2018/07/11スポーツ報知詳しく見る
2018/06/24
【オリックス】4カードぶりカード負け越し!田嶋、7勝目逃し「走者を背負った時に迷いが…」
点差をはね返され、4カードぶりのカード負け越しを喫した。チームにとっては3試合連続の延長戦となった12回1死から比嘉が柳田に17号ソロを浴びた。4回まで4点をリードしたが、5回に先発・田嶋が上林の適時三塁打で1点を返された。6回は2死から内川の5号ソロを許し、柳田、デスパイネに連続二塁打を浴びて降板2018/06/24スポーツ報知詳しく見る
2018/06/17
ソフトB内川が復帰即一発 右膝「骨挫傷」の重症だった 工藤監督300勝に
2ランをたたき込んだ。2軍で2試合連続アーチを記録して帰ってきた主将の“3戦連発”。元気を得て約2週間ぶりの連勝を飾ったチームは、4カードぶりの勝ち越しをセ首位の広島相手に決めた。3日ぶりにリーグAクラスに復帰。4年連続の交流戦最高勝率の可能性も残した。 ■4年ぶり「3番」で先発 満員のスタンドに、ぶり カードぶり セ首位 ソフトB内川 リーグAクラス 交流戦最高勝率 先発満員 内川聖一内野手 可能性 右膝 右膝痛 号2ラン 工藤監督 広島 広島相手 復帰 復帰即 試合連続アーチ 軍復帰初戦 連続 骨挫傷2018/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/11
巨人D3・大城、土壇場代打で大仕事打!今季58戦目のG初サヨナラ勝ち
ト3位・大城卓三捕手(25)=NTT西日本=が右越えに適時打を放ち、3-2で今季初のサヨナラ勝利。2連勝で交流戦初のカード勝ち越しを決めた。同点の九回無死一塁の場面では阿部慎之助内野手(39)が今季初の犠打を成功させるなど、意地の攻撃で、8カードぶりに勝ち越し、リーグ最下位を脱出した。シャイでおとなカードぶり カード勝ち越し サヨナラ勝ち サヨナラ勝利 パ交流戦 リーグ最下位 一死満塁 交流戦初 仕事打 内野手 土壇場代打 大城 大城卓三捕手 巨人 巨人D 東京D 無死一塁 西武 西武最終戦 適時打 阿部慎 NTT西日本2018/06/11サンケイスポーツ詳しく見る巨人・内海はおっさんの星
初のサヨナラ勝ち。8カードぶりの勝ち越しを決めた。2―2の最終回、ルーキー・大城の値千金打で決着したが、先発・内海哲也(36)の粘投も光った。西武の超強力打線を7回2失点でまとめ、ファームからは“ベテランの星”として熱い視線を注がれている。劇的な幕切れに、ドーム全体が割れんばかりの大歓声に包まれた。2018/06/11東京スポーツ詳しく見る
2018/06/10
DeNA・神里、V打含む4安打!“神”走塁も魅せた「おとう、おかあ、やったよ」
4-3で競り勝ち、3カードぶりの勝ち越しを決めた。ドラフト2位・神里和毅外野手(24)=日本生命=が4打数4安打で全得点に絡み、“神走塁”も見せるなど大活躍。前日8日の試合に先発した同1位・東克樹投手(22)=立命大=に続いてルーキーが引っ張り、チームは2連勝を飾った。端正な顔が、少しだけ“子供”の2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】連敗で7カードぶり負け越し…勝率5割逆戻り
率5割に逆戻りした。ヤクルトには15年以来、3年ぶりのカード負け越し。雨天中止により1試合未消化の対阪神をのぞいて、7カードぶりの負け越しとなった。試合は雨が振る中行われ、先発の田嶋は4回途中8失点。8点を追う9回には、大城の2号3ラン、暴投などで4点をあげたが、追いつくことはできず5―9で敗れた。2018/06/10スポーツ報知詳しく見る【巨人】今季初のサヨナラ勝ち!代打・大城がプロ初のサヨナラタイムリー
サヨナラ適時打で、8カードぶりに勝ち越しを決めた。チームは今季初のサヨナラ勝ち。2―2の9回、先頭の岡本が投手強襲安打で出塁、吉川大が代走に送られた。5番阿部は送りバントで1死二塁。この日3安打の亀井は、申告敬遠で1死一、二塁。陽が三塁強襲の内野安打で満塁のチャンスを作った。この1死満塁の場面で小林2018/06/10スポーツ報知詳しく見る
2018/06/04
巨人・山口俊、7カードぶりの勝ち越しへ先陣「チームをいい流れに」
巨人・山口俊投手(30)が4日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた一部投手練習に参加。キャッチボールなどで汗を流し、先発するあす5日の楽天戦(東京ドーム)に向けて調整した。「カード頭というところで投げさせてもらっているので、チームをいい流れにもっていけたら」チームは現在、2連敗中で、ここ6カードは勝2018/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/31
ソフトB今宮、甲子園1号まいどおおきに!! 明豊高時代に3度出場 「一番はじけた場所なので自然とテンション上がる」
6)が甲子園初アーチを含む3安打4打点の大暴れ。好守も披露して虎党を黙らせ、チームを甲子園4連勝に導いた。黒星続きだったチームは4カードぶりの勝ち越しで、広島に敗れた首位西武と3・5ゲーム差。5月は13勝12敗となり、31日のラストゲームで月間勝ち越しを決める。■好守に虎党あっぱれ甲子園の“神風”がカードぶり ゲーム差 ソフトB今宮 チーム ラストゲーム 交流戦連勝発進 今宮健太内野手 勝ち越し 好守 工藤ホークス 敵地 明豊高時代 月間勝ち越し 甲子園 虎党 虎党あっぱれ甲子園 連勝 阪神 首位西武2018/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/28
カープ・鈴木 神っ“手”る 豪弾6号&今季初猛打ショー 逆転負けでも4番は全開
スタジアム)広島が3カードぶりのカード負け越しを喫した。交流戦前最後の試合は痛い逆転負けとなったが、そんな中、鈴木誠也外野手(23)が存在感を発揮した。三回の6号2ランなど3安打で今季初の猛打賞を記録。七回には好走塁で一時勝ち越しのホームを踏む執念を見せた。鈴木が本塁打を打てば全勝だった“不敗神話”2018/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/24
秋山の熱投で阪神5カードぶり勝ち越し 金本監督「他の投手も見習って」
を2-0で勝利し、5カードぶりの勝ち越しを決めた。先発・秋山拓巳投手(26)の熱投が勝利を呼び込んだ。8回に迎えた一死一、三塁の絶体絶命のピンチを無失点で切り抜けると、直後の攻撃でロサリオが2点適時二塁打を放ち、4勝目をゲット。お立ち台に上がった右腕は「気持ちで勝った。僕が投げる試合は全部勝っていけ2018/05/24東京スポーツ詳しく見る阪神、雨天中止の翌日は5戦5勝 ロサリオが八回、決勝打 8回無失点の秋山が4勝目
手戦を制し、連勝。5カードぶりの勝ち越しを決めた。4番・ロサリオが八回、決勝の2点適時二塁打で試合を決めた。試合は先発の秋山が8回まで、4安打無失点に抑える好投。八回のマウンドで1死一、三塁のピンチを招いたが、代打荒木を見逃し三振に斬ると、続く山田には全球直球勝負。力で右飛に打ち取り、両手で激しくガ2018/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/22
山口俊、巨人移籍後初完封で4勝目 前回の広島戦は会沢に2打席連続死球で警告試合
3敗)。チームの連敗を「2」でとめて、首位・広島とのゲーム差を3・5に縮めた。山口の完封勝ちはDeNA在籍時の2016年7月5日のヤクルト戦以来。前カードのDeNA3連戦で5カードぶりに負け越した巨人。山口は1日の広島戦で、会沢に2打席連続で死球を与え、警告試合になるなど、五回途中9安打8四死球と乱2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/20
巨人、2年ぶり6被弾で惨敗 筒香に3発食らう
。本拠地で惨敗し、5カードぶりに負け越した。一回、野上が筒香に3戦連発となる先制の9号2ランを被弾。四回には再び筒香に2打席連発、右翼席へ強烈な10号ソロを打たれた。五回は無死一塁から梶谷に右翼席へ3号2ランを打たれた。2番手の宮国も勢い止められず、ロペスに14号ソロを被弾。八回は3番手の中川が梶谷2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/13
オリックス、あぁ5位転落 福良監督「どうしようもないですね」
は「どうしようもないですね、1本じゃあね。徹底しないと、どう(攻略)するかということを。いろんな方法があるけど」と嘆いた。吉田正をプロ初となる「5番・左翼」に据えるなど打線に手を加えたが、5カードぶりの負け越しで5位に転落。先発山岡が6回2失点と粘るも、攻撃陣が援護できなかった。6回を2失点も今季42018/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/03
ソフトB内川あと2 きょう決める2000安打!!
いの3発で快勝だ。4カードぶりに勝ち越した工藤ホークスが2位に浮上した。初回に柳田悠岐外野手(29)の2ランなどで4点、2回も3点を奪い、昨年までチームメートだったロッテ先発の大隣をKO。内川聖一内野手(35)は2安打を放ち通算2000安打まで2本とした。きょう3日のロッテ戦は午後2時プレーボール。2018/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/21
巨人・高橋監督の継投策ピタリ チーム状態に手応え「少しずついい形に」
の継投策がはまり、5カードぶりの勝ち越しを決めた。3点リードの六回。先発の田口が無死一、二塁のピンチを招いたところで、2番手沢村をマウンドに送った。これが的中。沢村は無死満塁とピンチを広げたが、中飛と併殺で無失点で切り抜けた。待望の初勝利をあげた田口について「最初はあまり良くなかったが、少しずつ良く2018/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/11
ホークス柳田140メートル3ラン 初回バックスクリーン直撃27号
3ラン。「完璧」と胸を張るバックスクリーン直撃の一撃で、日本ハム・レアードとの1本差をキープ。東浜の先発試合では今季10本目となるアーチで、リーグ単独トップの12勝目を援護した。チームも2カードぶりに勝ち越し、7月31日からの長期遠征を6勝4敗で終えた。■6戦ぶり弾巨先発で10発豪快な放物線が、幕張2017/08/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/07
5回5失点緊急降板 ソフトB武田の気になる“つりグセ”
)に1―6で敗戦。6カードぶりの負け越しを喫した。2位・楽天が敗れたため首位は守ったが、急浮上の3位・西武に再び5・5ゲーム差とされた。悩ましい問題なのが先発した武田翔太(24)の“つりグセ”だ。5回に4点を失うと右足のふくらはぎをつったことで緊急降板。対西武は通算12勝1敗で、敵地では負けなしの62017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2017/08/06
【広島】先発全員安打で今季最多タイの貯金28
られた5回には鈴木の23号2ランと、バティスタの2戦連発となる9号ソロで6―2と突き放した。最後まで攻撃の手を緩めず、9回にはエルドレッドが24号ソロ。2カードぶりのカード勝ち越しで貯金を今季最多タイの28とした。緒方監督は「西川の先制打は大きかった。セイヤのホームランにしても、バティスタにしても打2017/08/06スポーツ報知詳しく見る
2017/07/27
燕、プロ野球史上最大タイ10点差逆転! 代打・大松がサヨナラ弾
に延長十回、11-10で大逆転勝利し、9カードぶりの勝ち越しを決めた。六回まで0-10だったが、七回に2点を返すと八回には8安打8得点の猛攻で同点。十回には、代打・大松尚逸外野手(35)が右中間席へサヨナラ2号ソロを放った。10点差の逆転は20年ぶり4度目となるプロ野球タイ記録。セ・リーグでは1952017/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/02
【阪神】金本監督「また大山がいい働きしてくれた」
試合連続の活躍で、4カードぶりの連勝。シーズン143試合の折り返しとなる72試合を終え、貯金6となった。試合後の金本知憲監督(49)の問答。―大山がまた活躍した。「きょうは(2回の)先取点が大山から始まって、また大山が(6回に)タイムリー打ってくれて、昨日に続いていい働きしてくれましたね」―2回は32017/07/02スポーツ報知詳しく見る
2017/06/26
まさに“振クロ”!オリ・小谷野&ロメロが六回二塁打、八回本塁打
、25日、京セラ)3カードぶりの勝ち越しを3番、4番がど派手に決めた。オリックス・小谷野、ロメロのコンビがチーム今季2度目の2者連続本塁打だ。「本塁打はまぐれ。ロメロ?あれは実力です。後ろにパワーあっていいバッターが多いので、つなげようという意識でいます」六回に小谷野の適時二塁打で勝ち越し、続くロメ2017/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/15
DeNA逆転勝ち!宮崎 満塁弾など3安打で打率も・339に上げる
打点の活躍を見せ、ロッテに逆転勝ち。2連勝で2カードぶりの勝ち越しを飾った。初回、DeNAはロペスの12号ソロで先制。1―2で迎えた5回には1死からエリアンが四球で出塁し、ロペスが左前打、筒香が右前打の満塁機に宮崎が左翼席へ5号満塁弾を放ち逆転した。7回にはロペスがこの日2本目となる13号ソロを放ち2017/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/09
オリックス3カードぶり負け越し 交流戦首位ソフト、広島に並ばれた
ず敗戦。オリックスは3カードぶりの負け越しとなり守り続けてきた交流戦首位の座にソフトバンク、広島に並ばれた。福良監督は「勝つチャンスはあると思ったから。あきらめない気持ちを全員で出さないと」と平野だけではなく、七回に近藤、八回に黒木もつぎ込んだ。それほどまでに勝ちたかった関西ダービー第3戦だった。五2017/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/31
【オリックス】駿太、今月2度目のサヨナラ打!お立ち台で「駿太秋冬、絶好調!」
外野手(24)の今月2度目のサヨナラ打で、オリックスが約1か月ぶりの3連勝、10カードぶりの勝ち越しを決めた。延長10回、2死二塁からこの日初打席だった駿太は、ヤクルト・ギルメットの直球を振り切った。打球は右翼の頭を越すサヨナラ打になり、ナインからウォーターシャワーの手洗い祝福を受けた。プロ初勝利と2017/05/31スポーツ報知詳しく見る
2017/05/26
宮崎で爆勝!DeNA、今季最多17安打13点4カードぶり勝ち越し
完勝し、2勝1敗で4カードぶりに勝ち越した。5番・宮崎敏郎内野手(28)が5打数4安打3打点の活躍。規定打席には18打席足りないが、打率・351でセ・リーグの“隠れ首位打者”に浮上した。チームは今季最多の17安打&最多得点と勢いに乗り、26日から甲子園で首位・阪神との3連戦に臨む。その風貌から、ファ2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
DeNA・ラミレス監督 4カードぶりの勝ち越し 勢いに乗り甲子園へ
横浜スタジアム)DeNA・ラミレス監督が、4カードぶりの勝ち越しを喜んだ。打線が今季最多の17安打13得点と大爆発し、「素晴らしい試合だった。打者がよくやってくれた」と満足げ。26日から、甲子園で行われる阪神3連戦に向けて「こういうゲームの後は難しいが、この勢いに乗って勝ちたいと思う」と意気込んだ。2017/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/22
サファテが見舞いで一時帰国 ホークス正念場 工藤監督「逃げて四球の投手は…」寺原ローテ外す
■8カードぶり負け越し 今季初のサヨナラ負けを喫した工藤ホークスが正念場を迎えた。同点に追い付いた直後の9回、岩崎が西武栗山に痛恨のサヨナラ被弾。8回には森も炭谷に一発を浴びるなど、投手陣が痛打を浴びて8カードぶりに負け越し、3位西武に2ゲーム差に詰め寄られた。さらにサファテが家族を見舞うために米国2017/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/21
ホークス乱戦の末サヨナラ負け 6回に猛攻5点、9回松田が同点ソロも…岩崎が被弾
ヨナラ負けを喫し、8カードぶりに負け越した。8回に5番手森が炭谷に勝ち越しソロを被弾したが、9回に松田が抑えの増田から同点の8号ソロ。153キロの直球を左中間スタンドに運ぶ一発を「完璧でした。同点に追いつけてよかった」と振り返ったが、直後に6番手の岩崎が栗山にサヨナラのソロアーチを浴びた。 ソフトバ2017/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/15
広島・誠也「お母さん、やったよ」感謝のV弾 “セ界一”孝行息子30打点
決勝8号2ラン。頼れる男が2試合連続の決勝打を放ち、4番の仕事を果たした。打線は12安打8得点で本拠地7連勝を飾り、3カードぶりの勝ち越しを決めた。首位・阪神とのゲーム差は1・5と変わらないが、この勢いのまま突っ走る。美しい放物線を描いた白球は、左翼席の鯉党のもとに着弾した。真っ赤に染まったマツダス2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る広島・誠也「お母さん、やったよ」感謝のV弾 “セ界一”孝行息子30打点
決勝8号2ラン。頼れる男が2試合連続の決勝打を放ち、4番の仕事を果たした。打線は12安打8得点で本拠地7連勝を飾り、3カードぶりの勝ち越しを決めた。首位・阪神とのゲーム差は1・5と変わらないが、この勢いのまま突っ走る。美しい放物線を描いた白球は、左翼席の鯉党のもとに着弾した。真っ赤に染まったマツダス2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/11
ヤクルト 3カードぶりの勝ち越し 山田が2年ぶり4安打
安打12点の大勝で3カードぶりの勝ち越しを決めた。打線をけん引したのはトリプルスリー男だった。山田が初回に左前打、三回は右前打を放つと、二盗にも成功。今季6個の盗塁をマーク。1点を勝ち越した直後の四回2死一、三塁では左前適時打を放ち、今季初の猛打賞とした。それだけにはとどまらなかった。六回2死一、三2017/05/11デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 15安打12点で大勝 山田と雄平で6打点
得点で広島に大勝。3カードぶりに3連戦を勝ち越した。3番・山田が2本の適時打を含む4打数4安打2打点、4番・雄平も2本の適時二塁打で4打点。5番のバレンティンも1打点を挙げ、クリーンアップ3人で7打点と打線が活発だった。先発の石川が5回1/3を投げて2失点にまとめて3勝目(3敗)。一方の広島は2カー2017/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/04
小林決めた今季初V打 開幕から不振…やっと結果、巨人4カードぶりの勝ち越し
。今季初の決勝打で4カードぶりの勝ち越しを決め、「必死に打ちにいきました。チームが勝てて良かった」と安どの表情を浮かべた。1点を追う二回2死二、三塁。小林の次の打者は大竹寛で、相手は歩かせる選択肢もあったが勝負された。「これだけ打ててないので勝負はしてくると思ってた。積極的に若いカウントから振ってい2017/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/03
巨人連勝 小林が逆転打 大竹寛は3勝目 DeNAはロペス先制弾も…
逆転勝ちで連勝し、4カードぶりの勝ち越しを決めた。1点を追う巨人は二回、2死二、三塁から小林が中前に落ちる2点適時打を放ち逆転に成功。三回には橋本到の左前適時打、八回にも阿部の適時打で加点した。先発・大竹寛は七回途中1失点で3勝目を挙げた。殊勲打と好投した投手陣を引っ張った小林は「なかなか打てないん2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る巨人連勝 小林が逆転打 大竹寛は3勝目 DeNAはロペス先制弾も…
逆転勝ちで連勝し、4カードぶりの勝ち越しを決めた。1点を追う巨人は二回、2死二、三塁から小林が中前に落ちる2点適時打を放ち逆転に成功。三回には橋本到の左前適時打、八回にも阿部の適時打で加点した。先発・大竹寛は七回途中1失点で3勝目を挙げた。殊勲打と好投した投手陣を引っ張った小林は「なかなか打てないん2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/30
【中日】延長見越した継投が裏目…逆転負けで4カードぶりカード負け越し
目に出て逆転負け。4カードぶりの同一カード負け越しを喫した。同点の7回を零封した右腕・祖父江大輔投手(29)が、今季初のイニングまたぎで8回も登板。2死一、三塁で左打者の代打・高山を迎えた。ブルペンには岩瀬、岡田の左腕リリーバーも待機していたが、ベンチは続投を選択。その祖父江は高山に四球を与え、続く2017/04/30スポーツ報知詳しく見る
2017/04/24
【巨人】由伸監督、先発陣に苦言!福留に3戦連続先制打「同じ形。一番の反省」
犠飛で追加点を奪われた。3連戦計7失点のうち、相手4番に6打点を献上。打線は10安打を放ったが、村田の適時打による1点のみで3カードぶりの負け越し。3日連続で同じ打者に打たれ、苦しい試合展開を強いられ、由伸監督は「そこが一番の反省」と改善点を挙げた。VTRのような立ち上がりに、由伸監督は苦言を呈した2017/04/24スポーツ報知詳しく見る
2017/04/20
柳田、追い風弾の決勝3号ソロ チームも乗って連勝5割復帰
Oマリン特有の強風のアシストを受けた。デスパイネも3試合連続打点を記録するタイムリーで2連勝に貢献。先発東浜は7回3安打無失点で今季初勝利を挙げた。対ロッテ戦は無傷の5連勝。5カードぶりに勝ち越したチームも追い風に乗った。■左中間の中段席へZOZOマリン中の視線が上がった。0-0の5回2死。柳田が左2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る【見どころ】「3連敗知らず」バンデン 松田の援護に期待、ドラ1佐々木攻略なるか
5カードぶりのカード勝ち越しを決めたソフトバンクでそろそろ復調した姿を見たい選手がいる。その一人が先発のバンデンハークだ。今季は2戦2敗。先発投手の役割の目安とされるクオリティースタート(6回以上を投げて自責点3以下)もなく、レギュラーシーズンに限れば昨年9月から4連敗中だ。来日3年目でシーズン3連2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/17
G・阿部がV打&坂本勇は打率・375!セ最強打撃3冠コンビで連勝
で競り勝ち2連勝。3カードぶりの勝ち越しを決めた。七回に打点、本塁打でリーグ“2冠”の4番・阿部慎之助内野手(38)が均衡を破る右前適時打。3番・坂本勇人内野手(28)は2安打2得点で打率・375とし、リーグトップに並んだ。投げては5投手で今季初の完封リレーを飾った。内角の直球をフルスイングで捉えた2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/21
中日・森監督代行、「投手が0点か1点に抑えないと勝てない」
7月1-3日の阪神戦(ナゴヤD)以来13カードぶりの勝ち越しを決めた。森監督代行は、「長いですね。大野が踏ん張ってくれたからこうなる」と、2軍からはい上がった左腕の熱投をたたえた。ただ打線は5安打3点と浮上の兆しは見えない。「うちはピッチャーが、0点か1点に抑えないと勝てない」と、依然厳しい状況だ。2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/11
【日本ハム】完封負け喫し2カードぶり負け越し 栗山監督「ここが頑張りどき」
3安打完封負けで、2カードぶりの負け越しを喫した。守護神から先発に転向した増井が7回2失点(自責1)と好投したが、打線が西武先発・多和田の前に沈黙した。首位・ソフトバンクも敗れたため、ゲーム差は「3」のまま。栗山監督は「みんな疲れていると思うけど、ここが頑張りどき。さらに目一杯いきます」と前を向いた2016/08/11スポーツ報知詳しく見る西武が15カードぶり勝ち越し ルーキー多和田が初完封
多和田の好投で、15カードぶりとなるカード勝ち越しを決めた。西武は五回、先頭の呉が四球で出塁。一死後、二塁失策で二、三塁となり、秋山がセンターへのタイムリー二塁打を放ち、2点を奪った。多和田は伸びのある速球を主体に日本ハム打線を散発3安打に抑える力投。課題だった制球も1四球と安定し、プロ初完投初完封2016/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/05
山崎康、まさか2点差守れず…DeNAが6カードぶりに負け越し
護神・山崎康が救援失敗。原口、ゴメスの連打をきっかけに同点に追いつかれた。延長十回のピンチではラミレス監督が就任以来初めてマウンドに向かい、ザガースキーに福留への配球を指示。6カードぶりに負け越しを喫した試合後、指揮官は山崎康について「信頼は変わらない。心配せず次に準備してほしい」と信頼を強調した。2016/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/04
日本ハムが12カードぶり負け越し 大谷3三振でブレーキ
ヤドーム)以来、12カードぶりの負け越しで、5日から福岡で直接対決となる首位・ソフトバンクとのゲーム差は「5」に開いた。この日は、本来クローザーの増井浩俊投手(32)が6年ぶりの先発マウンドで5回を4安打無失点に抑え、先発の役目を果たした。しかし、肝心の打線がロッテ先発・唐川の前に再三走者を出しなが2016/08/04東京スポーツ詳しく見る
2016/07/28
阪神快勝!金本監督に注入されていた「怪僧パワー」
季4度目の3連勝で3カードぶりの勝ち越しを決め、中日と5位タイ。金本知憲監督(48)は「この勢いが大事」と反攻を宣言したが、この舞台裏では“炎の怪僧”こと鹿児島・最福寺の池口恵観法主(79)の「気パワー」が炸裂していた。貧打に泣き続けてきたのがうそのような虎打線の爆発劇だった。4回、江越の右前打を皮2016/07/28東京スポーツ詳しく見る
2016/07/07
【ソフトバンク】岩崎、5年ぶり完封で両リーグ最速50勝到達
阪)ソフトバンクが2カードぶりに勝ち越し、両リーグ最速で50勝に到達した。初回1死一、二塁、4番・内川が金子のチェンジアップを捉え、左中間席へ先制の13号3ラン。プロ初本塁打を放ったのが、横浜(現DeNA)時代の2002年7月7日の中日戦(金沢)。「プロ初ホームランも七夕だった。同じ日に打てるのはう2016/07/07スポーツ報知詳しく見る阿部V撃「必殺1人エンドランだよ」 巨人5カードぶり勝ち越し決めた
打を放ち、チームを5カードぶりの勝ち越しへ導いた。一塁ベースで雄たけびを上げた背番号10は「必殺一人エンドランだよ。当たればなんとかなると思って、抜けてくれた」と豪快に笑った。相手先発の岩崎に2三振。この打席でも初球から内角高めをえぐられ「満塁でもインコースを攻めるいい投手なので燃えました」。5球目2016/07/07デイリースポーツ詳しく見る由伸巨人「伝統の一戦」連勝も気になる東京ドームの空席
で逆転勝ちを収め、5カードぶりの勝ち越しを決めた。だが、フロントの表情はなかなか晴れない。本来なら大入り確実のはずの「伝統の一戦」に空席が目立ち始めたのだ。この状況に巨人サイドが抱く危機感は相当なもので、不満の矛先は最下位に低迷する虎にも向けられている。なんとか競り勝った。序盤手も足も出ない展開は前2016/07/07東京スポーツ詳しく見る
2016/07/06
巨人・由伸監督、村田真ヘッドが“澤村劇場”に苦言
し連敗を3で止め、8カードぶりに初戦を白星で飾った巨人・由伸監督は「(この勝利に特別な)意味はない。1つ勝ったので、勝ち越せるようにしたい」と淡々と振り返った。先発の内海や攻撃陣をたたえたが、連日すんなり抑えられない守護神・澤村には「結果が全てなんで抑えたのはよかったが、先頭打者を出したのは課題。次2016/07/06東京スポーツ詳しく見る巨人、今季最多16三振でも勝ったぁ!坂本&長野&阿部が3連続打点
戦(東京ドーム)に3-2で逃げ切り、連敗を3で止めた。打線が今季最多の16三振を喫しながら、六回に坂本勇人内野手(27)、長野久義外野手(31)、阿部慎之助捕手(37)のクリーンアップが3者連続で打点を挙げた。8カードぶりに初戦を制し、3位に浮上した。苦勝。辛勝。打てない。前に飛ばない。それでも巨人2016/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/15
株主も認めた若手起用 金本監督、超変革突き進む
6月14日甲子園)5カードぶりの先勝。「久しぶりかな。初戦を取ったのは。初戦を取ったのもそうだけど、何より甲子園で勝てたことがよかった」。阪神の金本監督も久しぶりに相好を崩した。『超変革』再び―。そう思わせるタクトを振るった。まずは先発オーダーだ。西岡を初の先発外野で起用した。「やっぱり中堅、ベテラ2016/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/12
阪神 メッセで連敗脱出「合うマウンド」大好き北の大地で躍動
本ハム戦(札幌ドーム)で7回無失点に抑え、今季6勝目。前回登板した4日の西武戦以来のチーム白星で、連敗を5でストップさせた。12日の同戦ではMAX163キロの大谷を攻略して、3カードぶりの勝ち越しを狙う。ドリスが最後の打者を打ち取った瞬間、ベンチで戦況を見つめていたメッセンジャーが会心の笑顔を浮かべ2016/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/05
【オリックス】役者そろって自力V復活!平野は2日連続“神”セーブ
デーで、左翼席には5500人が集結。ファンの大合唱が鳴りやむまで観戦した宮内オーナーは「なかなかいい試合だった」とうれしそうに切り出した。2発を含む10安打6得点。昨年のセ・リーグ王者に連勝した。5カードぶりの勝ち越し。自力優勝の可能性も復活した。期待の主力が御前試合で本領発揮した。初回にT―岡田が2016/06/05スポーツ報知詳しく見る楽天、7カードぶり勝ち越し!釜田が6回0封2勝目
)を挙げ、チームを7カードぶりのカード勝ち越しに導いた。4月10日の日本ハム戦(コボスタ宮城)で今季初勝利を挙げてから、登板8試合ぶりの白星で、「ふがいない投球が続いて、チームに迷惑をかけていた。打者に向かっていくことだけを考えた」。梨田監督も「気持ちがボールに乗り移り、球に力があった」とほめた。22016/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/20
【ソフトバンク】救援陣が3被弾で12カードぶり負け越し
12カードぶりの負け越しを喫した。6回に森が代打・谷口に同点3ラン、8回に寺原、延長10回は守護神サファテがともにレアードに打たれ、リリーフ陣が計3発を献上。今季45被本塁打のうち対日本ハムは18本、レアードには6本を打たれており、工藤監督は「コントロールミスもあるんだけど、捕手の考えも大事」と投手2016/05/20スポーツ報知詳しく見る西武・光成、涌井に勝った!未来のエースが元エースの開幕連勝止めた
2-1で勝利。2年目の高橋光成投手(19)が、6回1失点の好投で今季初勝利を挙げた。4番の中村剛也内野手(32)が六回に決勝の8号ソロを放ち、かつて西武で活躍した涌井秀章投手(29)の開幕からの連勝を「5」でストップ。5連勝した4月9日以来の連勝で、11カードぶりの勝ち越しを決めた。“新旧交代劇”が2016/05/20サンケイスポーツ詳しく見る