駿太

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2019/03/28

  • オリックス 19歳・西浦が開幕2番スタメンへ「不安とワクワクが5対5」

    ン出場は2012年の駿太(現・後藤)以来となる。「今は不安とワクワクが5対5です。2番という大事なところを任せられているので塁に出ないといけないプレッシャーがあります。ワクワクは開幕戦なんて最初で最後かもしれないので思い切って楽しみたいなというところです」オープン戦では打率・161と低調だったが、打
    2019/03/28デイリースポーツ
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2017/10/02

2017/09/20

  • 楽天、オリックスに敗れて連勝3でストップ 西武との2ゲーム差は変わらず

    のD1位・藤平(横浜高)は6回7安打4失点(自責3)で4敗目(2勝)を喫した。この日2位・西武も敗れたが、2ゲーム差は変わらなかった。先制したのはオリックス。三回、1番・安達が左前適時打を放った。安達は五回には二死二塁から右前適時打。続く駿太が右翼線適時三塁打を放ち、この回2点を奪った。オリックスは
    2017/09/20サンケイスポーツ
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2017/09/05

  • ソフトBサファテ NPB新47セーブに「ホッとしています」

    神も記録更新がかかった登板とあって、普段通りとはいかなかったようだ。最後の打者となった駿太は平凡な左飛だったが「ボールが上がってアウトになるまで5分くらいに感じた。ボールが上がった瞬間、アウトになるとは思ったけど」。試合後の会見では「これでひと区切りとなった。正直うれしいですし、それと同時にホッとし
    2017/09/05東京スポーツ
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2017/09/03

  • オリックスが2連勝 吉田正が10号3ランで西武は自滅

    が三回に10号3ランを放つなど3安打3打点で打線をけん引。西武は野手が4失策、投手が5四球と自滅。西武は、首位・ソフトバンクとのゲーム差が12に広がった。オリックスは先発・山崎福が乱調で二回まで3点を失い降板。それでも2-3で迎えた三回、相手三塁手の悪送球で9番・若月が出塁すると、続く駿太の犠打を相
    2017/09/03サンケイスポーツ
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2017/08/19

2017/07/12

2017/07/11

2017/07/10

2017/06/14

2017/06/08

2017/06/04

2017/05/31

2017/05/30

2017/05/29

  • 救世主はちゃんと“オリ”ました!D1山岡、7度目先発でようやくプロ初勝利

    5安打1失点と好投し、7度目の先発でようやくプロ初勝利を手にした。チームの連敗も9で止めた身長1メートル72の小さな大物ルーキーは、「長かった。率直にうれしい。ここから乗っていきたい」と声を弾ませた。山岡はベンチから祈った。「頼む!!」。1点を守る九回二死二塁。中前打を捕球した駿太の本塁補殺で薄氷の
    2017/05/29サンケイスポーツ
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2017/05/28

2017/05/20

2017/05/17

2017/05/16

2017/05/12

2017/05/11

  • 東浜7回途中2失点 オリに雪辱誓う

    なった。同点の5回に駿太に勝ち越しのソロ被弾。再び同点となった7回は1死一、三塁としてリリーフに託した。このピンチは森がしのいだため、6回1/3を被安打6の2失点(自責1)。「いつも通り低めに丁寧に投げられたけど、本塁打は失投だった。森にも助けられた。来週もオリックスなのでしっかりと1週間を過ごした
    2017/05/11西日本スポーツ
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2017/05/07

2017/04/29

2017/04/27

2017/04/22

2017/04/14

2017/04/11

2017/04/07

2017/04/05

2017/04/02

2017/03/23

2017/03/12

2017/02/14

2017/02/08

2016/12/12

2016/11/17

2016/09/28

2016/09/21

2016/09/03

2016/08/11

2016/08/10

  • 晃 意地のダイビング捕球

    死一、三塁のピンチで駿太の左翼線への打球をダイビング捕球。7回も1死一、二塁でT-岡田の左翼線深くへの飛球に追い付き好捕した。もっとも「ランナー無しのときより少し(左翼線へ)寄ってたけど、普通でしょ」と平静な口ぶり。バットでは4回先頭で西から左前打を放ったが、後続が倒れ三塁に残塁となった。=2016
    2016/08/10西日本スポーツ
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2016/07/23

2016/07/02

2016/05/22

2016/05/18

2016/05/06

  • ロッテ 今季4度目の零敗 加藤、マルチ奮闘「切り替えてやる」

    を吐いたのが2番・加藤だ。4回に「追い込まれてからうまく拾えた」と、金子のチェンジアップを右前打。6回にも中前に打ち返すと、中堅・駿太がゆっくり返球する間に二塁を陥れた。「センターが下がって取るのが見えた。常に先の塁は狙っている」と話した。前日6日の楽天戦(コボスタ宮城)で今季初先発すると、いきなり
    2016/05/06スポーツニッポン
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2016/05/01

2016/04/29