前回登板
2019/06/20
広島床田、涙を流した前回登板のリベンジ果たす 6回無失点の好投
打無失点で涙を流した前回登板の雪辱を果たした。初回からテンポ良く投球を展開し、四回までは相手に二塁すら踏ませず。五回は2死満塁のピンチを迎えたが、荻野を投ゴロに封じた。14日・楽天戦は自己ワーストの5被弾など二回途中7失点でKOされた中、修正した姿を披露。「前回は真っすぐが打たれてしまったけど、今日2019/06/20デイリースポーツ詳しく見るロッテ、最大6点差追いつくもサヨナラ負け 交流戦勝ち越し可能性消滅
試合で6勝9敗となり、勝ち越しの可能性がなくなった。13日の前回登板で7回1失点と好投し、チームトップタイの4勝目を挙げた種市が、広島打線につかまった。一回先頭のルーキー・小園にプロ初安打を許すと、西川に右中間三塁打、鈴木に中犠飛を許し3点を先制された。その後も二回に会沢、三回は西川に本塁打を浴びる2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/18
ロッテ・涌井、交流戦現役単独トップ25勝目ならず「最低限の仕事はできた」
「最低限の仕事はできたかと思う。後は後ろに任せて、野手に点を取ってもらって、チームが最後勝てるように応援します」エースは11日の前回登板で五回持たず6失点で4敗目を喫するなど3連敗中だったが、この日は五回をのぞけば毎回走者を背負う展開の中で、西川に右越えソロを浴びた四回以外は得点を許さなかった。六回2019/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/17
ソフトB二保「両方とも失投」2被弾悔やむ… 5回2/3 2失点
れると、6回2死には乙坂に高め直球を左中間テラス席に運ばれるソロで、いったん勝ち越しを許した。前回登板の5月28日オリックス戦の4回を上回る5回2/3を投げて2失点にまとめたが「(本塁打は)両方とも僕の失投」と反省。一方で「こうやれば試合をつくれるという収穫もあった。チームが負けなかったことが救い」2019/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/16
巨人・菅野が復帰2戦目 炭谷とバッテリー
帰2戦目となる菅野。前回登板で初めてコンビを組んだ炭谷と今日もバッテリーを組む。野手は8得点した前日と同じオーダーとなった。日本ハムは前日に3ランを放った石井が三塁でメンバーに名を連ねた。巨人9亀井6坂本勇8丸5岡本3大城D阿部4若林7重信2炭谷P菅野日本ハム8西川9大田D近藤3中田7王4渡辺5石井2019/06/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神、中軸は糸井、大山、原口 7番・二塁で上本【スタメン】
7番・二塁」で先発に復帰。5月31日の広島戦以来、14試合ぶりの出場だ。父の日に駆けつけた阪神ファンのお父さんたちの前で、打線に新しい風を吹かせる。また連敗ストップを託されたのは、新助っ人・ガルシア。イニングにこだわった投球で、勝利に導く。前回登板の9日、日本ハム戦では5回1失点。「六、七、八回くら2019/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/13
ソフトバンク高橋純、今季初失点 2番手で1回2/3を2失点
二塁で和田をリリーフ。マルテ、高山を打ち取って追加点を許さなかったが、イニングをまたいだ7回に1死三塁で糸原に適時三塁打を浴びるなど2失点。前回登板まで10イニング連続無失点を続けていた右腕について、工藤監督は「純平もずっと0点できていたし、勝負の世界でやっている限りは、そういう時もある」と語った。2019/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/12
阪神・藤浪 11日2軍戦「不安ない」先発5イニング予定
予定。「イニングが伸びることに関してそんなに不安はないです」と話した。2軍降格後初登板となった5月18日のウエスタン・広島戦(由宇)では1回無安打無失点。前回登板の同30日のウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)では、3回無安打無失点で最速155キロを計測と、着実に復活への階段を上がっている。その前回は2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る【中日】山井が13日のオリックス戦に先発「少しでも長いイニングを投げたい」
出番)なので、少しでも長いイニングを投げて、中継ぎ陣の負担を減らしたい」と意気込んだ。前回登板だった6日のソフトバンク戦(ヤフオクD)では5回3失点、わずか78球の降板だった。今季は最長でも5回2/3でマウンドを降りるなど、早い回での交代が目立つ。「不安になるから代えられてしまうと思う。無駄な四球を2019/06/12スポーツ報知詳しく見る
2019/06/10
広島・野村 日本ハム打線警戒「バリエーションが多い」
する11日の日本ハム戦(札幌ドーム)に向けて、札幌市内で調整した。前回登板の4日・西武戦では、二回に先頭打者への四球をきっかけに4失点。その反省から「無駄な四球を出さないこと」と自らに言い聞かせるように話し、相手打線については「足の速い打者と長打力のある選手がいて、バリエーションが多い」と警戒した。2019/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/08
ソフトB高橋礼8日先発 赤ヘルファン警戒
日本シリーズ第1戦と今年のオープン戦で、マツダスタジアムでの登板を経験しているが、スタンドが真っ赤に埋め尽くされる雰囲気は独特。「応援の音が大きいので、自分の応援だとプラス思考にとらえる」と対策を明かす。今季初黒星を喫した前回登板の1日の楽天戦は初回に4失点。「初球の入り方を大事にしたい」と話した。2019/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/06
ソフトB大竹、自身初交流戦平常心で臨む
先発する大竹は初の交流戦登板に平常心で臨む。DH制があるため「(DHが)なければ考えるけど、いつも通り変わらない」と語った。前回登板の5月29日オリックス戦は6回で8安打を浴びながら2失点に抑え2勝目を挙げ「調子が悪いから負けるということではない。悪くても白星が付いたのは自信になる」と前向きだった。2019/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/03
田中 ブルペン投球でスプリットを入念調整
ルペン投球を行った。全21球のうちスプリットを14球投げて調整した。今季初めて中6日の登板となる。5月31日(同1日)にもブルペンで29球を投げて、前回登板で良くなかったスプリットの修正に取り組んだ。「また今までと違っていろんな部分、新たに見えてきた部分というものもあったので、ゲームに生かしたいと思2019/06/03東京スポーツ詳しく見る阪神ガルシア 5失点も2勝目「攻撃陣に感謝している」
2勝目をマークした。前回登板のDeNA戦では今季初勝利を完封で飾ったが、この日は球数が100球を超えた6回に突如乱れ、5安打の集中打を浴びて5失点。「全体的にはいい内容だったが(6回は)高めにいってしまった。攻撃陣に感謝している。何よりもチームが勝てたことが一番」とチームメートへ感謝の言葉を並べた。2019/06/03東京スポーツ詳しく見る
2019/05/31
マリナーズ・菊池雄星が4回KO、球速も伸びず「力を入れているはずなのにイマイチ球速に…」
戦に先発。4回途中10安打6失点で降板し、3敗目(3勝)を喫した。前回登板のアスレチックス戦に続き3回1/3でのKO。最速はメジャー13試合目の登板で最も遅い94マイル(約151・3キロ)でスライダーも精彩を欠いた。雄星は、何度も首をかしげながら振り返った。今月3日のインディアンス戦では最速97マイ2019/05/31スポーツ報知詳しく見るマリナーズ・菊池が2試合連続4回途中KO「気持ちとボールがマッチしなかった」…一問一答
戦に先発。4回途中10安打6失点で降板し、3敗目(3勝)を喫した。前回登板のアスレチックス戦に続き3回1/3でのKO。最速はメジャー13試合目の登板で最も遅い94マイル(約151・3キロ)でスライダーも精彩を欠いた。試合後は何度も首をかしげながら悔しさをにじませた。試合後の主な一問一答は以下の通り。2019/05/31スポーツ報知詳しく見る
2019/05/27
スチュワート獲得 現助っ人近況は/ソフトバンク2軍この1週間
。27日にミランダが再調整で出場選手登録を外れ、1軍の外国人選手はデスパイネ、グラシアル、モイネロの3人となった。一方、2軍の助っ人の近況はどうか。24日広島戦で先発したバンデンハークは、6回2/3を5安打1失点(自責点0)、6奪三振だった。腰の張りから実戦復帰して3試合目。前回登板から中7日の間隔2019/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/22
ソフトB大竹「沖縄の風」を警戒 前回山川に2被弾 きょう先発
の西武戦で先発する大竹が「沖縄の風」を警戒した。21日にダッシュなどで調整した左腕は、野手のフリー打撃の打球を見ながら「その打球でも(スタンドに)入るの?という打球があった。ホームランになる風。注意しないといけない」。前回登板の15日西武戦で山川に2本塁打を献上しているだけに一層、警戒を強めていた。2019/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/21
巨人原監督が菅野の抹消理由を説明「ちょっと腰の違和感。一回、様子を見ようと」
になりました」と説明した。前日20日、ジャイアンツ球場で投球練習中に異変を訴えたという。菅野は前回登板の15日の阪神戦で六回途中、自己ワーストの10失点炎上。4被弾を許し、3敗目を喫していた。今季は8試合に先発し、5勝3敗、防御率4・36だった。13被弾は両リーグワーストで、苦しい投球が続いている。2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野の登録を抹消 前回登板で10失点 今季13被弾は両リーグワースト
録を抹消した。菅野は前回登板の15日の阪神戦で六回途中、自己ワーストの10失点炎上。4被弾を許し、3敗目を喫していた。今季は8試合に先発し、5勝3敗、防御率4・36だった。13被弾は両リーグワーストで、苦しい投球が続いている。前回登板後、原監督は菅野について「体のほうは元気ということでそこはいいんで2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/16
ソフトバンク加治屋抹消 捕手九鬼が3年目で初昇格
ド、防御率5・89。前回登板だった14日の西武戦では中村に3ランを浴びるなど2/3回を5安打3失点だった。再登録は26日以降。代わって九鬼隆平捕手(20)がプロ初昇格。熊本・秀岳館高からドラフト3位で入団3年目の今季は、ウエスタン・リーグ33試合に出場し、打率2割5分8厘、1本塁打、10打点の成績を2019/05/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/15
深刻“ヤ戦病院”若手右腕・ロアイシガ、アンドゥハーが負傷者リスト入り
グラウンドでの調整を終えた。次回登板は18日(同19日)の本拠地レイズ戦が濃厚。前回登板で復調の兆しを見せた右腕への期待はさらに大きなものとなりそうだ。一方、チームは“ヤ戦病院化”が慢性化の一途だ。13日(同14日)に2人が負傷者リスト(IL)に加わった。まずは降雨で中止になった13日のオリオールズ2019/05/15東京スポーツ詳しく見る西武・光成、5回5失点も3勝
回5失点(自責点2)の粘投で3勝目。だが「先頭を出してしまってリズムに乗れなかった」と反省した。前回登板まで3試合連続で背信投球をしており、首脳陣から「今回がラストチャンス」と明言されていた。小野投手コーチは「前回よりボールはいいけど無駄な失点がある」と注文をつけ、次回登板については明言しなかった。2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/12
【オリックス】3回4失点で2戦連続KOのアルバース「見つめ直さないといけない」
した6日のソフトバンク戦(ヤフオクD)に続き、2戦連続で早い回でのKOとなった。「前回登板に続いて自分らしい投球を見せることができなかった。しっかりと見つめ直さないといけない」と反省した。1点リードの2回に先頭打者・ウィーラーに左越えソロを被弾。さらに1死一、三塁で辰巳の三塁線へのバントを一塁へ大暴2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/05/11
ソフトB武田先発剥奪 工藤監督示唆 また4回もたず2戦連続8失点
田翔太投手(26)が大誤算だった。4回途中で前回登板に続く8失点と大炎上。打線もグラシアルの一発以外にほぼ見せ場はなく、ロッテに7戦で6敗目を喫し、今季2度目の3連敗となった。それでも2位で並ぶ3チームに2・5ゲーム差の首位。11日はエース千賀で悪い流れを断ち切る。2年ぶりの2試合連続サヨナラ負けを2019/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/07
田中 マリナーズ戦先発へ状態は「いいと思う」
ブルペン投球を行い21球を投げた。前回登板のダイヤモンドバックス戦4回3失点で3敗目を喫した。打者の反応への素早い対応、その裏をかく配球の重要性を改めて実感したが、「自分のいいボールを投げていくだけです」と一言。「投げながらの修正もちろん必要だし、毎回のこと。その中で軸となるボールをしっかりと探して2019/05/07東京スポーツ詳しく見る阪神・福留、3敗目の青柳投手に“カウンセリング”
柳晃洋投手(25)が今季最短4回4失点(自責2)KO。チームの連勝は3でストップした。前回登板でプロ初完封をやってのけた右腕だったが、この日は立ち上がりからさえず、初回は山崎に先制左前適時打、雄平に左犠飛。4回は村上に9号2ランを許した。打点をマークした3人はいずれも左打者だ。青柳は今季、右打者を対2019/05/07夕刊フジ詳しく見る
2019/05/06
広島アドゥワ6回2失点の好投 前回5四球から1四球に
た。0-0の四回2死一塁で高橋に浴びた右越え適時三塁打で失点。さらに三塁手・安部の適時失策で2点目を奪われた。だが、その後は立て直してスコアボードに「0」を刻んだ。プロ初先発した4月23日に2本塁打を許した平田は、五回の中前打だけと3打数1安打に封じた。また、前回登板の4月30日・阪神戦(甲子園)で2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る阪神の連勝が3でストップ 青柳が今季最短の4回4失点
ながらなかった。2位ヤクルトに1ゲーム差に迫って迎えた直接対決。勝てば2位タイ浮上、最多の貯金3だったが、そんな目論見は崩れた。前回登板の4月29日中日戦でプロ初完封を挙げた青柳だったが、この日は初回に自らのエラーから失点を招いた。先頭の太田のセーフティーバントを処理しようと一塁へ悪送球。無死三塁の2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る前回完封の阪神・青柳は4回4失点で降板 3勝目ならず
し、3勝目はならなかった。一回先頭の太田のバントを一塁悪送球して三塁まで進めてしまい、続く山崎に先制の左前適時打を食らうなど立ち上がりに2失点し、四回には村上に今季9号2ランを浴びて突き放された。前回登板の中日戦(4月29日、ナゴヤドーム)で初完投勝利を完封で成し遂げたが、自身の連勝は2で止まった。2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
巨人・今村が4日の広島戦で先発「勢いよくがむしゃらに」
A戦(東京ドーム)では7回無失点で今季初勝利を挙げるなど好投。中5日でのマウンドへ、「前回同様、勢いよくがむしゃらにいけたら」と力を込めた。鈴木、バティスタら一発のある打者がそろう広島打線との対戦を前に、「ランナーをためないように意識したい」と警戒。前回登板では「緩急が使えるし、筒香さんも抑えられた2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/29
阪神・ガルシア、抹消後初登板で4回無失点「感触はすごくよかった」
た。「感触はすごくよかった。力強さのある投球だった」ツーシーム主体の投球で打って取らせ、凡打の山を築いた。四回、1死から石川駿に中前打を許したが、続くモヤを高めの直球で二ゴロ併殺に料理。最速146キロを記録するなど、順調な仕上がりを見せた。前回登板の16日のヤクルト戦(松山)では来日最短となる1回12019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
菊池雄星、先発も約4分間9球“ショートスターター”「最後は投げたことを忘れていた」
ンジャーズ戦に先発。疲労回復などを目的とした“ショートスターター”として1回9球を投げ、無安打無失点。約4分間の投球は完璧な内容も「正直、最後は投げたことを忘れていた」と苦笑いした。メジャー6戦目だった前回登板のエンゼルス戦で初白星を手にした。シーズン終盤や来季以降を見据えて契約の中で1か月に1度ほ2019/04/28スポーツ報知詳しく見る阪神・青柳、29日の中日戦へ気合「この間よりもいいピッチングを」
発する29日の中日戦(ナゴヤドーム)に向けてダッシュなどで調整した。「この間よりもいいピッチングを目指して頑張りたいです」青柳は今季4試合に先発し1勝2敗、防御率2・59。前回登板の23日のDeNA戦(横浜)では6回1/3を5安打3失点で今季初白星を手にした。勢いそのままに好投し、自身の連勝を飾る。2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/25
救援失敗のDeNA・山崎、悔しさ押し殺し「実力だと思います」
続く代打・北條の犠打を一塁へ悪送球。無死一、二塁から何とか2死一、三塁までこぎつけたが、近本に逆転3ランを浴びた。チームが長い連敗中とあって、抑えればセーブがつく場面は14日の広島戦(マツダ)以来だった。前回登板は5点ビハインドでマウンドに上がった23日の阪神戦(横浜)だったが、この時点で広島戦以来2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・金子が4回1失点、70球で降板 加藤にバトン託す
移籍後初勝利を挙げた前回登板の18日・オリックス戦から中6日でのマウンド。3回まではなんとか無失点に抑えていたが、四回にスクイズを決められ先制点を献上。後続は多彩な変化球で斬り、最少失点で切り抜けた。楽天戦の通算成績は62試合に登板して30勝9敗、防御率2・00。好相性を誇っていた相手だが、打順が32019/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/22
ソフトB東浜、今季初中5日も状態「問題ない」 22日オリックス戦先発
ャッチボールなどで調整した右腕は「コンディションは問題ない。しっかり調整できた」と強調した。前回登板の16日のロッテ戦では2本塁打を浴び、6回6失点で今季初黒星。「マウンドで自分と戦ってしまっている。しっかり打者と勝負する。それだけです」と表情を引き締めた。=2019/04/22付 西日本スポーツ=2019/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/21
ヤンキースの田中・今季最多の7回を1失点で2勝目 スライダーが威力
イヤルズ戦に先発。7回を4安打1失点で開幕戦の3月28日以来の今季2勝目(1敗)を挙げた。スプリットの制球に苦しんで満塁本塁打を浴びるなど5失点で初黒星を喫した前回登板(14日、ホワイトソックス戦)の反省を、5日間の休みで立て直した。高精度装置を使って背後から投球フォームを撮影。前日会見では「映像を2019/04/21スポーツ報知詳しく見る
2019/04/20
巨人の守護神クック 今季初の完封勝利を演出
季初の完封勝利を演出した。2点リードの九回からマウンドに上がり、先頭・大山に右前打を打たれたが、続く福留を二ゴロ併殺打に仕留めるなど後続を断った。前回登板となった17日・広島戦では救援に失敗して初黒星を喫した。汚名返上の投球を披露し「間隔をあけずにチャンスが巡ってきて、抑えられて良かった」と語った。2019/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/19
広島・大瀬良、DeNAにリベンジだ 今季初の連勝へ「僕の仕事を果たす」
と導く決意を示した。前回登板の12日に6回4失点で黒星を喫したDeNAに19日に中6日で再戦する。雪辱を果たして、チームを一気に上昇気流に乗せたい。巡り合わせがいい。17日巨人戦で2点劣勢の9回に逆転して漂う上昇気配。そして、休養日を挟んだ19日は、大瀬良が先発する。上向きつつある流れを確実にするに2019/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/18
ダルビッシュ球速復活 次こそ本拠地で白星
クス戦に向け、ブルペンで投球練習を行った。フォーシームから始まり、途中からカーブ、スライダー、前回登板のマーリンズ戦で99マイル(約159キロ)を2度計測したツーシーム、それにチェンジアップも交え、計44球を投げた。マーリンズ戦では5回2/3を4安打2失点で330日ぶりに勝った。本拠地リグリー・フィ2019/04/18東京スポーツ詳しく見る
2019/04/17
DeNA・浜口 松葉杖姿で痛々しく…打球直撃後の力投も実らず
今季初黒星を喫した。前回登板の阪神戦では1安打完封の快投を見せた左腕。だが、この日は初回にいきなり1点を失い、五回には4安打を集中され2点を失った。五回は先頭・高橋の打球が右ふくらはぎを直撃し、一度はベンチに下がったものの続投。その流れのまま、2点を失った。試合後、松葉づえを突いてバスに向かった左腕2019/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/16
巨人D1・高橋、球団史上初の快挙へ「1戦1戦、大事に戦っていければ」
整した。4日の阪神戦(東京ドーム)で球団では59年ぶりとなる大卒新人の初登板勝利を達成し、次戦がプロ2度目の登板。先発で2戦2勝を挙げれば球団史上初となる。期待の左腕は「1戦1戦、大事に戦っていければ」と力を込めた。前回登板では2度、バントを失敗。大学時代は指名打者制だったため公式戦では久しぶりの打2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/13
【ソフトバンク】ミランダが復調を示す7回無失点の好投「自分の役割は果たせた」
・ミランダ投手(30)が7回2安打無失点と好投した。打者の内角を攻める強気の攻めと低めの変化球の制球が冴え、「ストレートも変化球も低めに集めることができました。自分の役割は果たせたと思います」と納得の様子。前回登板の6日のロッテ戦(ヤフオクD)は3回途中で来日ワーストの7失点を喫し、KOされていた。2019/04/13スポーツ報知詳しく見る
2019/04/11
前回登板で“無援”オリックス山本が今季初勝利 九回後藤がVタイムリー
「ロッテ1-2オリックス」(11日、ZOZOマリンスタジアム)オリックスが前回の登板で九回1安打無失点の快投を見せながら援護できなかった山本に白星をつけた。1-1で迎えた九回に後藤が決勝適時打を放った。試合はロッテ・岩下、オリックス・山本による投手戦だった。ロッテは二回2死一、二塁から藤岡裕の右前適2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る阪神・メッセ「甲子園は久しぶりなので楽しみ」12日の中日戦で先発
した。ダッシュなど汗を流した後「甲子園は久しぶりなので楽しみです。早く投げたいね」と意気込んだ。前回登板の5日の広島戦(マツダ)では今季初勝利を挙げ、日米通算100勝を達成。来日通算100勝までも残り「4」と迫っており「一つ一つ、目の前の仕事ができるように。そこだけ考えてやりたいです」と力を込めた。2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/09
ロッテ・涌井、今季初白星はお預け… 5回7奪三振も4失点
ドを許して降板した。三回までは1人の走者も出さない完璧なピッチング。しかし四回に3連打と2つの盗塁も絡み3点を失うと、五回には先頭の若月に左翼席の「ホームランラグーン」にたたき込まれるアンラッキーなソロ本塁打を浴び、追加点を許した。前回登板の2日西武戦(メットライフ)では、4回0/3を投げ、9安打52019/04/09サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・原樹理、9日先発「強気に」
ッチボールなどで調整。前回登板は7回無失点の好投を見せ「前回はしっかり腕が振れたことがよかった。ベストを出せるように。どんどん強気に攻めていきたい」と自信にあふれた表情。4年目右腕は「うちの野手陣ならロースコアでいけば最後にひっくり返してくれる。最少失点でいけるようにしたい」と見据えた。(神宮外苑)2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見るソフトB無失点コンビ ハムも料理だ!! 10日大竹11日武田が先発予定
ムのマウンドで40球を投げ、スライダーを修正した。「縦に曲げるイメージにして良くなった」と、今季初勝利に向け手応えをつかんだ様子。11日に先発予定の武田は前回登板の4日オリックス戦で8回途中無失点と快投し白星を挙げた。「調子はいい。ハム打線については今から見ていきたい」と相手の分析に余念がなかった。2019/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/07
ソフトB高橋礼8日先発 好調のロッテ打線を警戒
。「中軸はしぶとい。つながれると、レアード、バルガスは一発をケアしないといけない」と大砲の前に走者を出さないことを心がける。前回登板の3月31日の西武戦でプロ初勝利を挙げたが「やることは変わらないけど、やらないといけないことは多い」と自身にプレッシャーをかけていた。=2019/04/07付 西日本ス2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
【日本ハム】 オープナー起用が裏目 第2先発・金子が5失点
点を喫した。指揮官は前回登板から中3日の先発・加藤を2回無失点打者7人で、2番手の金子にスイッチ。開幕2戦目に先発した右腕をマウンドに送ったが、直後の3回に秋山の2点適時二塁打、森の左越え3ランで5点失った。加藤が2回を無失点で抑えたのは予定通りだった。2日の楽天戦(楽天生命)で先発し3回を無失点に2019/04/06スポーツ報知詳しく見る
2019/03/28
ソフトB武田7回1安打0封 右脚の不安一掃 2軍練習試合
とカーブを軸に4奪三振。前回登板だった21日の楽天とのオープン戦で右脚に違和感を覚えて4回で緊急降板したが、今回87球を投げ不安を一掃した。「しっかり球数を投げられたことは収穫。クイックも試せたし、あとは変化球の精度を上げていくだけ」と順調さをアピールした。=2019/03/28付 西日本スポーツ=2019/03/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/24
マー君 2回1安打無失点で最終調整“完了”「問題なくシーズンに入っていける」
ルズ戦で自身4度目の開幕投手を努める右腕が、上々な内容でシーズン前の最終調整を済ませた。田中は「開幕前最後の登板ということでしたけども、感覚的には全然問題なくシーズンに入っていける。前回登板が終わった時にもそういう風に言っていたんで、今日もそういう感覚で投げることができた。やることはやったと思うので2019/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/22
ソフトB千賀きょう最終調整登板
戦で開幕前最終登板。前回登板の14日の巨人戦で7回途中まで完全投球を披露するなど、3月の3試合(ウエスタン教育リーグを含む)で15イニング連続無失点中。「点を取られていいことはない。やりたいことをマウンドで表現したい」と意気込んだ。21日はキャッチボールなどで調整した。=2019/03/22付 西日2019/03/22西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ「大きな一歩」 1イニング3人斬り最速149キロ
を示した。2点ビハインドの9回から登板。先頭オコエから外角低め147キロで見逃し三振を奪うと、続く小郷、渡辺直を外野フライで仕留め三者凡退。最速は149キロをマークした。前回登板の17日ヤクルト戦では最速143キロにとどまり、直球でも130キロ台を計測。「132キロは中学生以来。こんな投球では(開幕2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/12
ソフトB中田「結果も内容も」 12日教育L中日戦
、5回を投げる予定。前回登板だった5日の西武とのオープン戦では、山川に満塁弾を食らうなど、3回で被安打4、4失点と打ち込まれただけに「時期的にも、結果も内容も求めたい。球の強さも(投げた)感じも日に日に良くなっているので、しっかりしたものを示すことができれば、そこ(開幕ローテ)も近づくはず」と話した2019/03/12西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・マルティネスは4回1安打無失点 開幕へ順調
安打無失点と好投した。初回から最速152キロの直球でテンポ良くストライク先行で攻め立てた。三回は3四球で満塁のピンチを背負ったが、鈴木を右飛に仕留めて窮地を脱出。変化球のキレも抜群で2つの三振を奪った。前回登板の2日・DeNA戦(札幌ドーム)も2回無失点。シーズン開幕に向けて順調に調整を進めている。2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/05
ソフトバンク武田がまたも西武戦で炎上 工藤監督は修正に期待
子打線につかまった。前回登板の2月27日の練習試合でも、西武を相手に3回途中9安打2四球5失点でKOされていた。「もっと内角、外角にも投げて打者を崩していく必要がある。悔しさしかないですけど、それも自分の力にしたい」工藤監督は「一つのきっかけで変わってくることもある。これで終わりというわけではない」2019/03/05東京スポーツ詳しく見る
2019/03/04
【MLB】ダルビッシュ有、2回無失点「スライダーは100点」
、1四球と好投した。前回登板で2回途中4四球と乱れたのとは対照的に安定感を取り戻した。2回の味方の攻撃が長引き、間が空いたために予定より短い2イニングでの降板となったが、3三振を奪う充実の内容。「スライダーの制球も良かったし、スプリットでも空振りを取れた。真っすぐも良かったので満足しています」と納得2019/03/04スポーツ報知詳しく見る
2019/03/02
広島・ジョンソン、4回無失点の好投 開幕へ順調な仕上がり
あるカットボール、ツーシーム、チェンジアップでストライクゾーンの四隅を突いて、昨季のパ・リーグ王者を封じた。「いつもの春先と同じようにストライク先行でフォアボールを少なくすることを意識した。感覚としては非常に上がっているよ。自分のシーズンの最初に一戦に向けてしっかり備えたい」前回登板となる2月23日2019/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/24
【ロッテ】有吉、3回0封 開幕ローテへ猛アピール
安打無失点に抑えた。前回登板の17日の楽天戦(金武)では3回4失点と精彩を欠いたが、中6日で修正してきた。それでも右腕は「納得していない。バットを折りながらもヒットになったりしたので」と自己採点は低かった。一方で井口監督は「前回より球威もよくてコントロールもよかった。順調に調整してきてくれているかな2019/02/24スポーツ報知詳しく見る
2019/02/11
東尾氏、巨人ドラ1高橋の課題指摘 打者13人で空振りゼロ「フォームに工夫が必要」
マウンドだった。5日のシート打撃では打者7人から4度、空振りを奪ったが、この日は打者13人と対戦して空振りゼロ。坂本勇、岡本らとは2度目の対戦でもあり「何であの変化球を振らないんだろう」と思ったに違いない。前回登板の映像では、テークバックが小さくソフトバンクの和田のような、打者がボールを見にくいタイ2019/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/18
ド軍・カーショー、7回9K1失点の快投で前回登板の屈辱晴らす!2年連続WS進出王手
ドジャース5-2ブルワーズ(ナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦、ドジャース3勝2敗、17日=日本時間18日、ロサンゼルス)米大リーグ、前田健太投手(30)が所属するドジャース(西地区)が、本拠地で行われた第5戦でブルワーズ(中地区)を5-2で下し、シリーズ3勝2敗とし、2年連続ワールドシリーズ出場に王エース左腕 カーショー カーショー投手 クレイトン シリーズ ドジャース ド軍 ナ・リーグ優勝決定シリーズ ブルワーズ ロサンゼルス 前回登板 前田健太投手 地元ロサンゼルス 失点 王手 米大リーグ 西地区 連続ワールドシリーズ出場 連続WS進出王手ドジャース2018/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/03
ソフトB東浜、好投要因はカーブの使い方/池田親興氏の目
白星は付いたものの、5回65球で降板した前回登板からは想像もつかない、今季一番の投球だった。本人は真っすぐとシンカーが良かったと言っていたが、カーブの制球も良かった。このカーブをうまく使えたことが好投の要因だ。右肩関節機能不全から復帰後最多の118球。本人にとっても手応えを感じられる投球で、いい形で2018/10/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/30
ソフトB大竹、プロ入り初の中5日で30日ロッテ戦先発 「無失点続けたい」と意気込む
ロッテ戦に先発する。前回登板の24日の日本ハム戦で7回途中、無失点の好投で本拠地初勝利を挙げた。2戦続けてのヤフオクドームでの登板。負ければ無条件で西武の優勝が決まる一戦に「シーズンが終わるまで無失点を続けたい」と意気込む。ロッテに対しては6日に敵地で7回1失点の好投を見せて白星を挙げた。所沢での西2018/09/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/29
ソフトBミランダ初黒星の地でリベンジ挑む 29日西武戦先発
。2戦連続の中5日。前回登板の23日の日本ハム戦では7回途中無失点で4勝目。一方でメットライフドームでは17日に栗山に満塁弾を浴び、4回途中4失点で来日初黒星を喫した。26日の投手練習では、マウンドから投げて感触を再確認。「大事な試合を任されるのはうれしい」と意気込んで臨む。=2018/09/29付2018/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/26
福良監督 2連続好投の榊原を称賛「いいピッチング。来季につながる」
して、先発榊原の活躍が大きかった。福良監督は「榊原が6回まで2失点という、いいピッチングをしてくれた」と称賛。プロ初先発となった前回登板は5回無失点の内容だったが、今回は「変化球でストライクが取れなかったのは苦しいかなというのはあったが、よく粘ったと思う」とさらなる成長を感じとっていた。春季キャンプ2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/24
【ソフトバンク】大竹、7回途中無失点で3勝目「しっかり体を休ませたことが良かった」
して首位・西武との6ゲーム差をキープした。工藤監督は「(大竹は)向かっていく気持ちが強い中で冷静だった」とたたえた。3回まで毎回、先頭打者に安打を許したが、2つの併殺などで無失点でしのいだ。打線は0―0の5回、松田宣が左翼テラス席に決勝の28号2ランをたたきこみ接戦を制した。大竹は前回登板の16日の2018/09/24スポーツ報知詳しく見る楽天・藤平が6回3失点で降板、四回に痛恨の3者連続被弾「もったいない」
態で降板した。藤平は前回登板の17日のロッテ戦でプロ初完投をマークしたが、この日はアーチ攻勢に泣いた。1点リードの四回、浅村、山川、栗山に3者連続で被弾した。藤平は「調子も悪くなかったのですが、四回の3発ですね。カウントを取りに行く真っ直ぐが甘く入ってしまいました。もったいないですね」と肩を落とした2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/23
ソフトBミランダ、23日の日ハム戦に先発 仕切り直しの白星狙う
り直しの白星を狙う。前回登板の17日の首位西武戦では、初回に栗山に満塁本塁打を浴びるなど4回途中4失点で来日初黒星。今回も3位相手で上位チームとの対戦が続く。「いつも通りの投球を目指している。前回の内容を振り返ることはない。しっかり試合をつくりたいね」と意気込んだ。=2018/09/23付 西日本ス2018/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/22
ソフトB大竹、工藤監督が直接指導
ら直接指導を受けた。前回登板の16日の西武戦は、1回2/3を8失点と打ち込まれて初黒星を喫した。低めに投げる意識を徹底しようとしたところ「全部を一気に直そうとしなくていい」とアドバイスを受けたという。「低めというよりは、やっぱり腕をしっかり振ろうと思う」と初心を思い出し、感謝していた。また、23日の2018/09/22西日本スポーツ詳しく見る阪神・藤浪 打撃絶好調、3回に2ベース! 前回登板時は19年ぶり投手満塁弾
右腕の岡田から左中間へ二塁打を放ち、続く糸原のタイムリー三塁打でチーム7点目の本塁生還。前回登板した16日のDeNA戦(横浜)では巨人のガルベスが1999年8月13日の横浜戦(横浜)で放って以来19年ぶりとなる投手による満塁アーチをマークしたが、今度は会心の2ベースで貢献した。藤浪は前回の満塁弾が今ぶり ぶり投手満塁弾 セ・リーグ阪神 タイムリー三塁打 ペース マツダ 前回 前回登板 広島 広島先発右腕 広島戦 打撃絶好調 投手 本塁生還 横浜 横浜戦 満塁アーチ 満塁弾 藤浪 藤浪晋太郎投手 阪神 DeNA戦2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/21
【中日】キラー小熊がDeNA戦プロ初黒星「大事な試合なのに」…3位巨人と1・5差
差が1・5に開いた。前回登板までDeNA戦は通算11試合5勝0敗だった小熊凌祐投手(28)が、カードプロ初黒星を喫した。1点リードの初回にソトの同点中犠飛を献上すると、2回には桑原の決勝ソロで勝ち越された。4回にも5安打を浴びて4失点。計6失点でこの回を最後にマウンドを降りた。引退登板のDeNA・加2018/09/21スポーツ報知詳しく見る
2018/09/20
マー君 あす13勝目懸けレッドソックス戦に先発 宿敵の地区優勝阻止なるか
けて先発する。田中は前回登板のブルージェイズ戦で6回4安打無失点の好投。メジャールーキーイヤーの2014年から5年連続のシーズン12勝をマークした。9月は負けなしの3連勝、さらに20イニング連続無失点を継続中と調子を上げており、2年連続4度目のシーズン13勝に期待が懸る。今季のレッドソックス戦ではこ2018/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/18
楽天・安樂、4連打を浴び3回持たず…先発では自己最短KOで前回登板に続き背信投球
◇パ・リーグ楽天―オリックス(2018年9月18日京セラD)楽天の安樂智大投手(21)が17日、オリックス戦に先発出場。3回に4連打を浴びマウンドを降りた。2回0/3、5失点と、先発としては自己最短KOとなった。1回、福田の安打、ロメロへの四球で1死一、二塁とランナーをためるが、後続を打ち取り無得点2018/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/16
広島・岡田、6回2失点で8勝目「しっかり抑えることできた」
点で8勝目を挙げた。前回登板の6日・阪神戦から中9日での登板となった右腕。初回は三者凡退と好スタートを切った。4-0の二回1死一塁からドラフト1位ルーキーの村上に2ランを被弾したが、その後は崩れることなく投球を展開。持ち前の直球を中心に、燕打線を抑え切った。勝利へ大きく貢献し、「ストレート、変化球と2018/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/08
ソフトBミランダ無傷の3連勝狙う 8日先発
発初勝利を挙げた縁起の良い相手。前回登板の9月1日の楽天戦では左手と右手首に打球を受けたが、7日の練習ではキャッチボールなど通常メニューをこなした。倉野投手統括コーチは打球直撃の影響について「大丈夫」と強調。「今まで通り攻めの投球をしてくれれば」と期待した。=2018/09/08付 西日本スポーツ=2018/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/02
ソフトBバンデンハーク今季初3連勝狙う
日楽天戦に先発する。前回登板の8月22日、日本ハム戦は6回途中で本塁打を2本浴びるなど6失点。それでも、黒星は付かず8月は3戦2勝。シーズンも終盤に差し掛かろうとしているが「何月であろうと、やることは変わらない。自分の投球でチームに勝ちが付くことだけ」と語った。1日はキャッチボールなどで調整した。=2018/09/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/01
ソフトBミランダ3連勝へ心配は天気 1日の楽天戦先発
。仙台は8月31日も雨が降ったりやんだりの天気で、左腕は室内練習場でダッシュなどをして調整した。前回登板の同25日の西武戦では8回終了までノーヒットノーランの快投で、8回2/3を1失点。ホークスの外国人投手が来日から3戦3勝なら、球団では2009年のジャマーノ、13年のオセゲラに続く3人目の快挙とな2018/09/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/31
ソフトBミランダ 球団外国人5年ぶり「来日3戦3勝」狙う
来日3戦3勝を狙う。前回登板の25日西武戦では、8回まで無安打投球を披露。9回に安打を許し、チーム75年ぶりの快挙こそ逃したが、首位たたきに大きく貢献した。「やることは変わらない。勝つことでチームを助けたい」。30日はキャッチボールなど軽めの調整に汗を流した。=2018/08/31付 西日本スポーツ2018/08/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/18
東大出身の日本ハム・宮台が一軍合流「精一杯できることをやろうと」
の先発登板に向けて一軍に同行する見込みだ。ここまで二軍戦で12試合に登板し、防御率4・97。5月半ばには試合中に打球が当たるアクシデントに見舞われ一時戦線を離脱したが、復帰後は順調に登板を重ね、前回登板の14日のロッテ戦は5回無失点の好投だった。後半戦の目標を「今年中の一軍昇格」と掲げていた宮台。念2018/08/18東京スポーツ詳しく見る
2018/08/17
阪神・岩田が1軍合流 19日のヤクルト戦で先発する見込み
白星を挙げたい。2018/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/16
ソフトB武田きょう楽天戦 “中4日”先発
の楽天戦に先発する。前回登板の5日のオリックス戦では5回を被安打7、6失点と乱れて8敗目。今季3完封も好投が続かない。出場選手登録をされているにもかかわらず、11日のウエスタン・広島戦で救援登板し、2回を無安打無失点に抑えた。15日にキャッチボールなどで調整。「上からたたきつける強いボールを投げたい2018/08/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/14
ソフトBスアレス、159キロも冷や汗
トバンク・スアレスが前回登板から最速を3キロアップさせ、159キロをたたき出した。2点リードの7回に登板。右肘手術をへて戦列復帰後2度目の登板だった。先頭の銀次を投ゴロに打ち取ると、続くウィーラーを追い込んでからの4球目が157キロ。これは外れたものの、5球目に159キロを外角低めに決め、空振り三振2018/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/13
DeNA・平良、14日の中日戦に先発「勝つ意識を持って」
いです。カードの頭を投げる以上は、勝つ意識を持って、主軸打者の前にランナーを出さないように投げたい」と意気込みを語った。前回登板となった7日のヤクルト戦(神宮)では足をつってしまい降板となったが、強力打線を相手に5回4安打、無失点と好投した。「前回同様、攻めていきたい」と強気の投球で3勝目を目指す。2018/08/13サンケイスポーツ詳しく見るソフトB松本裕、球数減らしエース級に成長を/西村龍次氏の目
松本裕の出来は前回登板より悪かった。一番の違いは全体的に球が高めに浮いていたこと。それでも強力打線を抑えて試合をつくることができたのは、投球術を持っているためだ。この試合でも一つの球種でスピードを3段階ぐらいに変える投球術が通用した。打ち取りにくい好打者の近藤、西川を完全に抑えた。特に近藤はタイミン2018/08/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/10
田中 あと1勝に迫った日本人投手初の快挙にも「すごいとは思わない」
整した。投手の全体練習を前にグラウンドへ姿を見せると、キャッチボールや遠投の後、相手のブルペン捕手を座らせ平地での投球練習を行い、最後は俊敏性を養うトレーニングで汗を流した。田中は前回登板のレッドソックス戦では球審の厳しい判定の影響もあり、球数が増えて4回2/3で降板したが、ソロ本塁打による1失点に2018/08/10東京スポーツ詳しく見る千賀、無失点での勝利投手も8回を反省 次は嘉弥真Tシャツ「着ないように頑張る」
今季8勝目を挙げた。前回登板は7月31日の西武戦、6回を投げ7失点と悔しい結果となった。中9日と間が空いたが「濃い時間を過ごせた」と調整には手応えを感じていた。自身の投球内容を振り返り「ゼロに抑えられたのは良かったが、いい内容ではなかった」と語り「野手が守ってくれたし、先制もしてくれて、その後も点を2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/09
4年連続V逸確実で…巨人はFA入団組“在庫一掃”のオフに
回途中6失点でKO。試合前まで借金1だった巨人は、阪神に完済を阻まれた。さるチーム関係者がこう言う。「4勝3敗となった内海は、春のキャンプからずっと二軍。5月にやっと初登板して勝利を挙げた後もチーム事情によって再び二軍。それでも腐らず状態をキープした。今はカードの頭を任され、前回登板で4年ぶりの完封2018/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/08
ソフトB大竹2勝目へ8日先発
主将。大竹が「よろしくお願いします」と連絡すると、「お手柔らかに」と返ってきたという。ロッテの中心打者に成長しつつある先輩との対戦に「楽しみ」と笑顔。前回登板は育成ドラフト出身で初の初登板初先発初勝利。「しっかり投げれば打ち取れる自信はついた」と力強かった。=2018/08/08付 西日本スポーツ=2018/08/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/06
西武と10.5差…ソフトB借金2にスタンドため息 武田完封のち再炎上
するのもしんどい…。前回登板で今季3度目の完封を飾った武田翔太投手(25)が5回6失点の大炎上。不安定な右腕の投球が響き、絶不調だったオリックスに連敗して3カード連続の3連戦負け越しだ。首位西武とは今季最大の10・5ゲーム差で7日にも自力Vの可能性が消滅。借金は4月6日以来となる今季ワーストタイの「2018/08/06西日本スポーツ詳しく見るソフトB、ホームで連敗もっと執念を/藤原満氏の目
割では勢いがつかない。投打ともに勝手につぶれたような試合内容で、後手に回る場面も目立った。前回登板で完封した武田は元に戻ってしまった。特に4回の投球は話にならない。2回に一発を浴びた吉田正へのストレートの四球は、言葉は悪いが「びびって」いるように見えた。相手を見下ろして投げるくらいでいいのに、自分で2018/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/04
日本ハム マルティネス8勝目、序盤の援護に感謝「強気でいけた」
。ここ2試合連続の先発で7失点と振るわず、勝利も6月14日の阪神戦以来約2カ月ぶり。「(前回登板から)9日の間隔があいていたがリフレッシュができた。アドレナリンが出て強気でいけた。早いイニングで援護をもらえて心強かった」と序盤にリードした打撃陣に感謝した。これで首位西武とは2・5差。頼もしい右腕が復2018/08/04スポーツニッポン詳しく見るソフトB剛腕バンデンよみがえった うなる直球1カ月ぶり7勝
ードの5回。無死満塁のピンチから2点を失いながら、2死一、三塁までこぎつけた。前回登板の7月27日楽天戦(ヤフオクドーム)は4回2/3を5失点で降板と苦虫をかんだ。同じ過ちは繰り返さない。粘る白崎への6球目は、得意のナックルカーブ。空振り三振で乗り切った。「しっかり腕を振って粘り強く投げようと思った2018/08/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/03
【巨人】ノーヒッター・山口俊、竜斬り狙い先発!…中日戦スタメン発表
ドーム)巨人の先発は前回登板、7月27日の中日戦でプロ野球史上79人目のノーヒットノーランを達成した山口俊。2試合連続の中日戦登板で竜斬りを狙う。前夜のゲームで昇格即先発ながら攻守で大活躍の山本が、この日も2番・遊撃で先発出場する。【巨人スタメン】1(中)重信、2(遊)山本、3(三)マギー、4(一)2018/08/03スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】連勝止まったボルシンガー、岸に宣戦布告! 4日の楽天戦先発
・岸に対抗心を燃やした。前回登板の7月29日西武戦(ZOZO)で自身の連勝が11で止まったが、球宴で岸の投球を目の当たりにし「打者をしっかり攻めている印象だったので、負けないように頑張りたい」と宣戦布告。連勝が止まり仕切り直しとなるマウンドへ「いつも通りのピッチングをするだけだよ」と涼しい顔だった。2018/08/03スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
田中将大、9勝目かけオリオールズ戦に先発
中将大投手(29)は9勝目をかけ、オリオールズ戦に先発する。今季初完封を挙げた前回登板のレイズ戦から中6日で臨む。2018/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/27
【巨人】山口俊がノーヒットノーラン達成!史上79人目、チームでは12年杉内以来
となるノーヒットノーランを達成した。巨人では2012年の杉内俊哉以来12人目で、15度目。チームは連敗を今季ワーストタイの6で止めた。山口は前回登板となる20日の広島戦は2回7失点で降板したが、この日は序盤から力のこもった投球で中日打線をねじ伏せた。7回には先頭の大島に四球を与えて完全試合は逃したが2018/07/27スポーツ報知詳しく見る
2018/07/09
ソフトBバンデンハーク、京セラD無傷5連勝 先発陣5月31日以来25戦ぶり7回0封
者を背負ったのは2回のみ。先頭吉田正を歩かせたが、続くマレーロ、西野から、いずれもカーブで三振を奪った。2死二塁となり、安達を力強い146キロ直球で押し込み遊ゴロに抑えると、右腕はゆっくりとベンチに戻ってきた。■6・16以来の6勝目この日はイニング間の調整でカーブを投げ、腕の軌道を確認した。前回登板2018/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/05
リーグトップ10勝の広島・大瀬良、先発の6日・巨人戦へ最終調整「状態は万全」
広島・大瀬良大地投手が6日に先発する巨人戦へ向けて最終調整を行った。前回登板の6月29日・DeNA戦は左太もも裏がつり緊急降板となったが、「体の状態は万全」と言い切る。現在リーグトップの10勝をマークしており「まずは次しっかりゲームを作って、チームを勝ちに導けるようにしていきたい」と闘志を燃やした。2018/07/05デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀、また登録抹消へ 前回登板後に異変か
福岡ソフトバンクの千賀滉大投手(25)が5日、出場選手登録を抹消されることになった。3日の楽天戦(弘前)は7回途中2失点の好投で今季6勝目を挙げた。だが7回の降板前には、若田部投手コーチがマウンドに向かうシーンもあり、何らかの異常が起きた可能性がある。自身初の開幕投手を務めた今季は右肘周辺の張りで42018/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/27
阪神が今季最多17安打16得点 1年ぶり勝利の藤浪が連勝
げた阪神が最後は16―6の大差で制してDeNAを下し、2連勝。先発投手の藤浪は5回8安打5失点ながら打線の援護もあって約1年ぶりの勝利となった前回登板から2連勝を飾った。藤浪の連勝は昨年4月から5月にかけて3連勝して以来。阪神は初回、3連続四球で築いた1死満塁から陽川の左中間二塁打で2点を先制し、さ2018/06/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/26
ソフトB摂津、秋田人にはきつい? 球団初の沖縄
る。今季2勝目を挙げた前回登板の13日巨人戦(ヤフオクドーム)から中13日。登板間隔が空くが「状態はいいですよ。それよりも、この暑さはちょっときつい。僕は秋田人なので」。梅雨明けしても残る蒸し暑さを警戒しながらも、表情には笑顔が見られるなど余裕を感じさせた。=2018/06/26付 西日本スポーツ=2018/06/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/23
ソフトB田中正義5回0封 課題の制球力アップ
打1、無失点の好投を見せた。2軍戦での先発は今季3度目。前回登板の15日の同・広島戦では8回途中を6失点で敗戦投手となったが、今回は最速147キロの真っすぐを軸に4三振を奪った。初回1死一、二塁のピンチを遊直併殺で乗り切ると、2回以降は走者を一人も出さない圧巻の投球。特に真っすぐを両コーナーに投げ分2018/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/21
広島・大瀬良 22日阪神戦へ最終調整 勝てば2年連続10勝
ルや短距離ダッシュなどで汗を流した。前回登板の15日・ソフトバンク戦は4回6安打7失点で自身の連勝は7でストップしたが、現在9勝(3敗)と2年連続二桁勝利は目前。リーグ戦再開初戦を任されている中、「前回出た修正ポイントに1週間取り組んできました。セ・リーグとのリーグ戦が始まるので、みんなで一つずつ頑2018/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/17
ソフトB中田、通算100勝懸け本拠地で17日先発
フオクドームで調整。前回登板の10日の中日戦は6回途中1失点で通算99勝目を挙げた。節目の記録を前に「100勝を目指してやってきたわけじゃない。特に意識しない」と平常心を強調。「(広島の)中軸は一発があるし、1、2番には機動力がある。つながれるとやっかいなので一人一人をしっかり抑えたい」と意気込んだ2018/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/12
日本ハム栗山監督 4回7失点KOの斎藤に「審判との相性もある」
8安打7失点でKO。前回登板の4月7日のロッテ戦(東京ドーム)は8四死球と大荒れだったが、今回も「四球病」は克服できず5四球と乱調だった。チームも5―10で敗れ、4連敗となった。斎藤は「調子どうこうではなく結果的に失点してしまい、試合をつくれませんでした。中継ぎ陣にも迷惑をかけ、またカードの初戦を任2018/06/12東京スポーツ詳しく見るソフトB摂津、ブルペンで88球
の巨人戦に先発する。前回登板の5日のヤクルト戦では2本塁打を浴びるなど3回5失点で降板し、今季初黒星を喫した。だが倉野投手統括コーチは「前回は(試合の中で)修正が効かなかったけど、いい状態はキープしている」と評価した。右腕は11日、筑後屋内練習場のブルペンで88球を投げて調整した。=2018/06/2018/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/11
ソフトB森、汚名返上の13セーブ 3戦ぶり登板で三者凡退
、続く京田を二ゴロ、最後もアルモンテを二ゴロに打ち取り、三者凡退で試合を締めた。「3人で終われたこととチームが勝ったことが良かった」。前回登板の7日のヤクルト戦では、1点リードの9回にバレンティンにソロを被弾。チームは延長でサヨナラ負けを食らっただけに、汚名返上の投球となった。=2018/06/112018/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/08
ソフトB武田2戦限定中継ぎ待機
試合は全て先発。6日の雨天中止を受けローテーションが再編され、前回登板から中8日と間隔が空くことから有事に備えて救援待機した。倉野投手統括コーチは「明日(8日)まで入ってもらう」と説明。寺原が5日に3番手で4イニングを投げたことなどを考慮しての策とみられる。=2018/06/08付 西日本スポーツ=2018/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/06
阪神・岩貞、直球で差し込む「パ・リーグは前でボールを捉えてくる」
)に先発予定の阪神・岩貞祐太投手が6日、直球で差し込む投球を心掛けた。前回登板だった1日・西武戦は8回2失点と好投したが、黒星となった。その試合で「パ・リーグは前でボールを捉えてくる打者が多い」と次戦へ向けて分析済み。気持ちよくスイングさせないためにも「しっかりと腕を振っていかないと」と意気込んだ。2018/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/05
中日選手なぜ長寿 15回連続ゼロ封で2勝目の40歳山井に聞く
A戦(5月22日)でプロ野球史上9人目となる40代での完封勝利をマーク。これで前回登板から15回連続無失点となった。森監督は「同じ実力なら若手を使う」という方針。それでも中日には、山井や現役最年長の岩瀬仁紀(43)をはじめ、荒木雅博(40)や今季加入した松坂大輔(37)らベテランが多い。かつては、52018/06/05日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB交流戦初黒星、6連勝で止まる 摂津、岡本乱れて今季ワーストタイ12失点
交流戦の勝率でヤクルトに並ばれた。前回登板の5月22日の西武戦で、2年ぶりの白星を挙げた先発摂津が粘れなかった。初回に先制点を失うと2回は山田哲に3ラン、3回はバレンティンにソロを浴びて3回5失点で降板。「毎回走者を出してしまい、いいリズムをもってこれなかった。試合がつくれず、チーム、野手に申し訳な2018/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/01
阪神・青柳 先発再挑戦 2日の2軍ソフトバンク戦「チャンス生かす」
先発マウンドでソフトバンク打線に対峙(たいじ)する。前回登板の5月20日のファーム交流戦・巨人戦(淡路)は、2番手で2回を1安打1三振2四球で無失点。「最近長いイニングを投げていないので、しっかり投げられるように。中継ぎ調整が多かったけど、与えられたチャンスを生かせるように頑張りたい」。4月28日の2018/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/31
エンゼルス大谷、初回に先取点を献上 タイガース戦先発
タイガース戦で先発した。前回登板から中9日の登板は、初回に先取点となるタイムリーを許した。初回、先頭・マーティンに四球を与え、2死後、マルチネスをカウント0ボール2ストライクと追い込みながらも四球を許した。続くグッドラムに内角への直球を痛打され、中前適時打を許した。初回の直球最速は153キロだった。2018/05/31スポーツ報知詳しく見る
2018/05/30
大谷「勝てるように持ってるものを出せれば」31日タイガース戦登板正式発表
・ソーシア監督(59)が発表した。大谷は前回登板の20日(同21日)のレイズ戦で移籍後自己最長の7回2/3、同最多の110球を投げて6安打2失点で4勝目。当初は中6日で登板予定だったが、体への疲労を考慮して27日(同28日)のヤンキー戦を回避し、調整を続けてきた。試合前に取材に応じた大谷は「今までど2018/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/25
大谷 マー君との先発対決が消滅 エ軍指揮官 次回登板「後ろにずれ込む」
戦前に、大谷の次回登板日について言及。「後ろにずれ込む。我々はシーズン全体を考えている。(前回登板の)110球が問題ではない」とし、有力視されていた27日(同28日)のヤ軍戦登板を見送る方針を語った。ヤ軍は田中が予定通り先発するが、エ軍は中4日でリチャーズが繰り上がって先発する。大谷は23日はブルペ2018/05/25スポーツニッポン詳しく見るマエケン激投!111球12K4勝目 地元メディア絶賛
を自身メジャー自己最多の111球、2安打無失点、12三振4四球の力投を見せ、今季4勝目(3敗)を挙げた。2桁奪三振は今季3度目。前回登板のマーリンズ戦から2試合連続無失点となった。早いテンポで緩急をつけて相手のタイミングを外す投球で三振の山を築いた。4回は先頭のダール、3番アレナド、4番パーラと強打2018/05/25東京スポーツ詳しく見る
2018/05/24
DeNA東がリーグ新人トップ4勝目 ロペス、筒香の連続本塁打で逆転勝ち
グ新人トップの4勝目を挙げた。前回登板の16日・阪神戦(甲子園)ではプロ初完封勝利。2試合連続での完封となれば、56年の秋山登以来となる球団62年ぶりの記録となった東だが、初回に平田のタイムリーで先制を許した。三回にも大島の4号ソロでリードを2点に広げられた。しかし、打線がロペス、筒香の一発攻勢。32018/05/24デイリースポーツ詳しく見るDeNA東が6回2失点 4勝目権利得て交代
抑える好投を見せた。前回登板の16日・阪神戦(甲子園)ではプロ初完封勝利を記録した東。2試合連続での完封となれば、56年の秋山登以来となる球団62年ぶりの記録。だが、初回2死一、二塁から平田に中前適時打を浴びて記録達成はならず。さらに三回1死から大島にソロを浴びてリードを広げられた。それでも、直後の2018/05/24デイリースポーツ詳しく見るソフトB中田、今季初の西武戦へ「一人一人大事に」
、本紙評論家の斉藤和巳氏と談笑するなど、リラックスした表情を見せた。17日の前回登板は楽天相手に6回途中2失点と粘投したが、チームは今季初のサヨナラ負け。今季3勝目を狙う右腕は「(西武は)いいバッターが多いので、一人一人を大事に抑えていきたい」と意気込んだ。=2018/05/24付 西日本スポーツ=2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/18
【快投一問一答】阪神D2・高橋遥「チームを勝ちに導けるようなピッチングがしたい」
奪い、競り勝った。この日、巨人に敗れたDeNAに代わって3位に再浮上。先発したドラフト2位・高橋遥人投手(22)=亜大=が7回2/3を投げ5安打1失点の好投で今季2勝目(1敗)を挙げた。以下は高橋遥の一問一答。--マウンドではどんな気持ち「前回登板は負けてしまったので、しっかりとチームを勝ちに導ける2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/16
ソフトB高橋純が大変身! 久保コーチ改造フォームで4回5K無失点 ウエスタン阪神戦
を被安打1、無失点に抑えた。軸足の右脚を折らずに高いリリースポイントから投げ下ろす新フォームでの初実戦で結果を出した。3球団競合のドラフト1位右腕が、殻を破るために一大決心だ。前回登板だった1日の阪神戦まで今季2軍5試合で15回2/3、被安打25に14四球、防御率9・77。久保2軍投手コーチが説いたウエスタン ウエスタン阪神戦 ソフトB高橋純 フォーム リリースポイント リーグ阪神 一大決心 久保 久保コーチ改造フォーム 前回登板 右脚 失点 安打 投手 球団競合 軍投手コーチ 軸足 阪神戦 防御率 高橋純 鳴尾浜2018/05/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/14
ノムさん、緊急降板の中日・松坂に「かつての剛腕投手が…」
ドーム)で右ふくらはぎの強い張りを訴えて三回途中、わずか41球で緊急降板し3敗目(1勝)を喫したことに言及した。「ひどいことになるもんだね。かつての剛腕投手が…」4月30日の前回登板で日本球界12年ぶりの白星を挙げ、今季4度目のマウンドに上がった松坂は、立ち上がりから不安定だった。一回は先頭の坂本勇2018/05/14サンケイスポーツ詳しく見るマエケン、母の日スタイルで入念な調整
あまり使わない白のグラブを手にブルペン入りすると、通常の投球練習の倍近い30球を投げ込んだ。11日の前回登板では4回3分の2を投げ、メジャー自己ワーストタイの9安打を浴びて5失点で3敗目。登板後には「ここ最近、感覚的なものがしっくりきていない。修正していくしかない」と悩める胸の内を吐露していた。その2018/05/14スポーツ報知詳しく見る
2018/05/12
ソフトBバンデンハークが清宮と初対決へ「才能ある選手」 4勝目へ12日先発
の中9日で登板。「(前回登板から)今日までに2度ブルペンに入った。いい時間と思って調整できている」と手応えを口にした。清宮とは初対決。「才能ある選手。ミーティングでもどんなバッターか研究している。反応を楽しみながら対戦したい」と笑みを浮かべた。11日はキャッチボールやダッシュなどで調整した。=2012018/05/12西日本スポーツ詳しく見る中日・松坂はリラックスムードで調整 13日の巨人戦に先発予定
京ドームのマウンドは2009年3月のWBC以来9年ぶりとなる。前回登板、4月30日のDeNA戦では6回を3安打1失点で移籍初勝利を挙げた背番号90はこの日はダッシュ、遠投後、二、三塁間での走塁練習などリラックスムードで練習を行っていた。森監督とも練習中に会談し、西武時代の思い出話で盛り上がっていた。2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/11
中日・松坂 09年以来の東京ドーム登板に向けて調整
9年ぶりの東京ドームでの登板となる。球場入りするなり、東京ドームのマウンドの感触を確かめるようにシャドーピッチングを繰り返した。その後、外野ではキャッチボール、時折笑みを浮かべながら、野手の打撃練習の球拾いを行った。前回登板の4月30日のDeNA戦では6回を3安打1失点の投球で移籍後初勝利。勝崎コン2018/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/10
DeNA・石田、ヤクルト・ブキャナンとの投げ合いは「1点を争う試合になる」
レスドローに終わった前回登板の4日の巨人戦(同)では相手のエース菅野と投げ合い6回2安打、無失点と試合を作った。「前回(巨人戦)は球が低めに集まり、ストレートもチェンジアップも、(指に)いいかかりで相手のタイミングを外すことができた。ヤクルトは一発がある打者が多いけど、巨人にも同じようなバッターがい2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/08
【楽天】岸、7回無失点で3勝目!チームの連敗4で止め「やっと勝てました」
武戦以来345日ぶりとなり、お立ち台でヒーローインタビューを受けた右腕は「やっと勝てました。ホームで早く勝ちたいなと思っていました」と笑った。岸は前回登板の2日・日本ハム戦(札幌D)でも“スミ1完封”。抜群の安定感で20イニング連続無失点となり、防御率は1・60となった。初の中5日で、7連敗した前回2018/05/08スポーツ報知詳しく見る
2018/05/05
ソフトB武田が未勝利に危機感
入っても白星がない現状に「そろそろ…。要所、要所を抑えたい」と強調。同じオリックスと対戦した4月29日の前回登板で安達に勝ち越し2ランを浴びるなど、今季は登板した4試合全てで本塁打を打たれており「そこです。ミスを減らさないといけない」と改めて一発を警戒した。=2018/05/05付 西日本新聞朝刊=2018/05/05西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜7回2失点、直球手応え
100球を超えた7回にも150キロを計測。「真っすぐは良かったと思う」という言葉通りに最後まで球威は衰えなかった。オリックスは4月28日の前回登板で8回3失点の完投負けを喫した相手。「今回は負けないという思いを持っていた。まだまだ良くなる余地はある」。今季2勝目は消えたが、手応えも口にした。=2012018/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/01
巨人・山口俊 会沢への連続死球など8四死球に「(制球を)磨かなければいけない」
に2度の押し出し四球を与えるなど、今季自己ワーストの8四死球で4回2/3を6失点KO。三回には会沢への2打席連続の死球を巡り乱闘寸前となり、審判から警告が発せられた。前回登板まで2戦連続完投勝利を挙げていた右腕。「抑えるところで抑えられなかったのが一番の反省点かな」と振り返り、乱闘騒ぎとなったことに2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る阪神 1番・二塁に上本 バッテリーは秋山-梅野 DeNA戦スタメン発表
ることができれば、チーム的にもすごく大きいと思うので。先を見ずに積み重ねていった結果、そう(完投)なればいいと思います」と、無欲で今季初の完投勝利を狙う。また、打線は3戦連続で「2番・遊撃」に植田を起用。左腕・今永対策として、「1番・二塁」には上本が入った。また、秋山は前回登板で原口とバッテリーを組2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/22
ダル 遠い今季初白星…5回途中5失点で降板
登板。今季初白星を目指したが、5回途中で逆転を許して降板。勝利投手の権利を得ることができなかった。悪天候による試合中止が相次いだ影響で、13日の前回登板から中7日での先発となったダルビッシュ。初回は3番・ブラックモンを直球で見逃し三振に仕留めるなど、3者凡退で上々の立ち上がり。4回途中まで無安打投球2018/04/22スポーツニッポン詳しく見る川藤幸三氏、大谷報道に苦言「ここまで騒ぎ過ぎ」 手のひら返しにけん制
投手をめぐる報道に苦言を呈した。前回登板17日のレッドソックス戦では右手中指のまめの影響で2回3失点で降板したが、20日のジャイアンツ戦では今季4度目のマルチ安打をマーク。活躍した日も振るわなかった日も、大きな話題となっている。川藤氏は「大谷をここまで騒ぎ過ぎ。こんなん当たり前やん。すごいすごい言うけん制野球解説者 サンデーモーニング ジャイアンツ戦 スポーツコーナー マルチ安打 レッドソックス戦 前回登板 右手中指 報道 大谷 大谷報道 大谷翔 川藤 川藤幸三 手のひら返し 米メジャー 苦言 TBS系2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
巨人に連勝でキラー襲名 ベイ左腕・東克樹は“ルーティンの塊”
回途中4安打無失点。前回登板の12日に続き、巨人相手に連勝となった「Gキラー」は、「前回(の自己採点)は0点だったけど、今回は90点」と笑顔で話した。試合序盤は直球で押すと、中盤からはチェンジアップを効果的に使用。「甘い球でも有効的になったと思う」と頭脳的な投球で、巨人打線に連打すら許さなかった。ベ2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/20
DeNAドラ1東、巨人キラー襲名!本拠地初勝利で人生初のお立ち台
立命大)が2試合連続で巨人戦登板。自己最長の7回1/3を無失点の好投で、今季2勝目、本拠地でのプロ初勝利を挙げた。大歓声の人生初お立ち台。東は「本拠地で勝つのはスゴいんだと思った」とはにかんだ。そんな新人もマウンドに立てば貫禄の投球を展開する。前回登板とは変わり、立ち上がりから変化球の制球がさえた。2018/04/20デイリースポーツ詳しく見るG斬り王子!DeNA・東、対巨人2戦2勝 球団新人26年ぶりの快挙
東(あずま)克樹投手(22)=立命大=が八回途中を4安打無失点の好投で2連勝(1敗)を飾った。12日の前回登板でも巨人相手にプロ初勝利を挙げており、ルーキーイヤーの巨人戦2連勝は1992年の有働克也(48、現チーム付スコアラー)以来、26年ぶりの快挙。チームは投打がかみ合い、今季10勝目に到達した。2018/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/18
初黒星の大谷、右手まめの影響で降板「ただただ実力が足りずに…」
手の指にできた「まめ」の影響で2回4安打3失点で降板してメジャー移籍後初黒星を喫し、2勝1敗となった。大谷は前回登板で武器となったスプリットの制球に苦しみ、初回先頭打者弾を浴びた。チームは1―10と大敗した。大谷翔平「いけると思ったが、メディカルと相談して今日はやめようと終わりました。一日一日、様子2018/04/18スポーツ報知詳しく見る大谷、初黒星 先頭打者弾など2回3失点 右手まめ影響で降板
手の指にできた「まめ」の影響で2回4安打3失点で降板してメジャー移籍後初黒星を喫し、2勝1敗となった。大谷は前回登板で武器となったスプリットの制球に苦しみ、初回先頭打者弾を浴びた。チームは1―10と大敗した。好調レッドソックス打線に“洗礼”を浴びた。初回先頭打者のムーキー・ベッツに対し2ストライクまアナハイム エンゼルス メジャー移籍 レッドソックス レッドソックス戦 先発登板 先頭打者弾 初回先頭打者 初回先頭打者弾 前回登板 右手まめ影響 大谷 大谷翔 失点 好調レッドソックス打線 影響 黒星2018/04/18スポーツ報知詳しく見る
2018/04/11
カープ薮田、また乱投…前回7四死球に続く8四球 チーム3連敗も首位
)は制球が定まらず、前回登板の7四死球を上回る8四球を与えた。六回を投げきれず、5回1/3を104球、4安打3失点(自責点2)。6連戦初戦の火曜日を託されているが、不安定な投球が続いており、配置転換などの可能性が出てきた。悔しさを押し殺しながら、薮田はバスへと続く通路を歩いた。今季ワーストとなる8四2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/25
ソフトB武田6回3四球4失点 最後もモヤモヤ
登板を終えた。主力が並んだ広島打線を相手に、6回を被安打8、4失点。3回に2四球と安打で満塁のピンチを背負い、3番丸に右翼ポール際への一発を浴びた。「前回の反省を踏まえ、立ち上がりはしっかり入ることができたんですけどね…」。前回登板の18日のヤクルト戦では初回に2被弾でいきなり3失点。今回は初回1死2018/03/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB中田がOP戦トリで「全てを確認」 中9日で25日先発
に中9日で先発予定。前回登板だった15日の巨人戦は5回を被安打1の1失点と好投した。「全てのものを確認しながら投げていく。(前回は)カウントをうまく取れていなかったので、しっかりといい形で投げられるように」と意気込んだ。ヤフオクドームで練習後、広島に移動した。=2018/03/25付 西日本スポーツ2018/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/23
ソフトB千賀、本番モードで侍“同僚”抑える 23日に最後の調整登板
を迎えたい」と本番モードに切り替えて、100球前後を投げる予定だ。セ・リーグ2連覇中の広島は最後の調整相手として不足はない。「あまり投げたことのないチーム(公式戦登板は通算2試合)だけど、侍(ジャパン)で一緒だった選手もいるし楽しみ」と代表の“同僚”だった菊池や田中らとの対戦に心を躍らせる。前回登板2018/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/20
【オリックス】金子、5回4安打1失点 2回以降三塁踏ませず「ストライクゾーンで勝負できた」
点。初回に2安打で1失点と先取点を与えたが、2回以降は広島打線に三塁を踏ませず。5回を68球投げ、降板した。前回登板の13日・ロッテ戦(ZOZO)では4回途中7安打4四球3失点と乱れたが、この試合では修正。「ストライクゾーンである程度勝負できた。継続してやっていきたい」と話した。オープン戦最終登板で2018/03/20スポーツ報知詳しく見る広島先発陣に不安…薮田 制球苦しみ4回途中5四球6失点
3、5安打5四球6失点でマウンドを降りた。気温が低い上に、小雨が降る厳しい環境の中で制球に苦しんだ。初回は二死無走者から3番・吉田正に長打を浴びると5番・小谷野に左前適時打で失点。それ以降も修正できず、4回に3連続を含む4四球を与えたところで降板を余儀なくされた。前回登板13日、日本ハム戦では5回42018/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/17
ソフトB石川が初心戻り「無欲」 17日のM戦先発
げブレークした昨季の心境に立ち戻るという。前回登板の7日の西武戦では初回先頭からの3連打で先制されるなど4回1失点。制球に苦しむなど思うような投球ができず、開幕ローテーション争いから脱落した。6人目の先発を目指す一方、中継ぎで起用される可能性がある。「とにかく打者1人ずつに全力で投げ込みたい」と力を2018/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/13
阪神・藤浪 ヤクルト青木斬りで侍先輩に“恩返し”「しっかりしないと抑えられない」
17年のWBCでは、ともに日の丸を背負って戦った間柄。自身の投球に対してもアドバイスを送ってくれる先輩打者との対戦に、藤浪は「お世話になった方なので。試合に入ったら別ですけど、しっかりしないと抑えられない。頑張って投げたいと思います」と口元を引き締めた。いい状態で青木との対戦に臨める。前回登板の6日2018/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/08
ソフトB田中正義、直球勝負で0封 西武主力3人斬り!浅村仰天!!
ンドへ上がると、2番の源田から浅村、山川と自慢の速球を次々に投げ込んで三者凡退に仕留めた。前回登板の阪神戦でも2回を零封。激戦が続く開幕1軍生き残りに前進だ。■工藤監督「集中力」を評価自分を信じた。6回からマウンドに上がった田中はコースではなく、ゾーンを目がけて右腕を振った。先頭源田へ、初球から14オープン戦 ソフトB田中正義 マウンド 先頭源田 前回登板 工藤監督 強力レオ主力封じ-。福岡ソフトバンク 浅村 浅村仰天 源田 田中 田中正義投手 直球勝負 真っ向勝負 者凡退 西武 西武主力 評価自分 軍生き残り 阪神戦 集中力2018/03/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/06
大谷 次回登板は日本時間10日、4イニング60~70球メド
59)が5日(同6日)の練習前に明言した。前回登板に引き続き「Bゲーム」(実戦形式の練習試合)で4回、60~70球がめど。「Bゲーム」で続けて登板することについて、指揮官は「そのうちに浮き輪を外して深いところに連れていくよ」と冗談まじりに話した。大谷は5日のレッズ戦(グッドイヤー)に「2番・DH」で2018/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/05
大谷、次回登板は10日 カブス戦かメキシコチームとの練習試合
3)の次回登板日が、前回登板から中6日を空けて9日(日本時間10日)に決まった。マイク・ソーシア監督(59)が4日(同5日)の練習前に「先発投手としては金曜日(9日、同10日)、ブルペン入りは水曜日(7日、同8日)」と明かした。9日(同10日)はカブス戦のほかに、メキシコのチームとの練習試合も組まれ2018/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/04
日本ハム・佑ちゃん、好調一転2回5安打5失点「リズムに乗れなかった」
藤が、四回から2番手で登板し、2回5安打5失点。前回登板まで実戦3試合で6イニング無失点と好調を維持していただけに「最初の打者に四球を出して、リズムに乗れなかった」と唇をかんだ。昨季1勝に終わったプロ8年目の右腕にとってここからが正念場。「反省を生かして、淡々と準備するだけです」と必死に前を向いた。2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/18
日本ハム・斎藤2安打無失点も「課題が残る試合」と反省
回無安打無失点だった前回登板の韓国・KT戦(現地時間10日、スコッツデール)に続き、開幕ローテーション入りへ向けてアピールした。それでも「結果的にゼロに抑えられたので良かったが、やっぱり課題が残る試合でした。コントロールできていない球が反省点。本当はゴロを打たせたかった」とコメント。さらに「(新球の2018/02/18東京スポーツ詳しく見る
2017/10/02
ホークス石川、復調手応え3回無失点
で無死満塁のピンチを迎えたが、駿太、宗、若月をいずれも直球で打ち取って得点を許さなかった。直球は最速151キロをマーク。「内容はいまいちだったが、納得できる球を投げられた」。前回登板までの4試合は計5回1/3で10失点。今季最終登板で復調の手応えをつかんだ。=2017/10/02付 西日本スポーツ=2017/10/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/26
ホークス和田が26日先発登板PS向け最終投
」とみる今季7戦目。前回登板の18日の西武戦では5回5失点と打ち込まれただけに、ポストシーズンに向け「とにかくしっかり投げるだけ」と強調した。24日にはインターネット中継で元チームメートのロッテ井口の引退セレモニーに見入ったという。「すごい方と一緒にプレーさせてもらった」と感慨を口にした。=20172017/09/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/25
巨人 CS進出へ執念の5点差逆転!亀井同点弾 マギーV打
田の連続適時打で反撃を開始。7回に亀井のソロで同点に追いつくと、8回にマギーが勝ち越し打を放ち、5点差をひっくり返す逆転勝利を収めた。前回登板となった19日の中日戦(ナゴヤD)で3回途中8失点と崩れた吉川光。雪辱を果たしたいマウンドだったが、3回に山崎、山田に適時打を浴び、またも序盤でKO。後を受け2017/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/23
【ホークス見どころ】東浜最多勝へ好相性マウンドで17勝目狙う 優勝決定後初のホームゲーム
のホームゲーム。先発する東浜は優勝決定日に登板し、自己最多を更新する16勝目を挙げた。最多勝を争う西武菊池は前回登板で白星が付かず15勝のまま。東浜は今季ヤフオクドームでは11試合に登板し7勝1敗、防御率1・95と抜群の安定感を誇り、楽天相手にも3勝1敗、防御率1・95と好相性。17勝目を挙げ、初タソフトバンク ソフトバンク-楽天 パ・リーグ優勝 ホークス見どころ ホームゲーム ヤフオクドーム 優勝 優勝決定 優勝決定日 前回登板 安定感 最多勝 東浜 東浜最多勝 楽天相手 相性 相性マウンド 自己最多 西武戦 西武菊池 防御率2017/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/22
ホークス飯田が連続四球で降板
点ビハインドの8回に登板すると、先頭を左飛に打ち取った後、石井一、西川と左打者に連続四球を与えて降板を告げられた。前回登板でも2回2/3で5与四死球と乱れただけに、「少しはマシになっているけど同じことを繰り返している。1軍の戦力になれていない」と悔しがった。=2017/09/22付 西日本スポーツ=2017/09/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/08
ホークス千賀がタイトルに意欲「一つは欲しい」
日に勝って13勝3敗とすれば、勝率8割1分3厘となる。7日はZOZOマリンで練習した右腕は「タイトルは一つぐらいは欲しいかな」と意欲を見せた。東浜は前回登板で規定投球回にも到達。あと25回に迫っている千賀も「(故障で)離脱したのに、規定投球回にいければ自信になる」と力を込めた。=2017/09/082017/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/05
楽天の連敗10でストップ!ドラ1藤平が7回1安打で2勝目
1四球)の完璧な内容で7回1安打無失点。前回登板の8月22日・ロッテ戦に続く2勝目(2敗)を挙げた。チームもそれ以来となる2週間ぶりの勝利となった。五回2死からオコエの左線二塁打と島内の中前適時打で1点を先制。八回は2死から岡島、ペゲーロ、銀次、ウィーラーの4連打で2点を勝ち越し、さらに満塁から嶋の2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/03
巨人・マイコラス 7回無失点の好投も、援護に恵まれず
かった。今季初の中4日での登板を苦にせず、リズムのいい投球を展開。直球を中心にカーブやスライダーの変化球も巧みに使い、前回登板の8月29日・広島戦に続く11奪三振。二回以降は相手に三塁を踏ませなかった。試合後、マイコラスは「準備万端でしたし、調子も良かった」と振り返り、今後に向けて「自分のできる限り2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/02
今季2度目登板は4失点KO…ハム大谷を見た米スカウトの本音
だですけれど、ただ(前回登板より)進歩はしていると思います」大谷翔平(23=日本ハム)は自身の登板をこう振り返った。31日、今季2度目の登板となったソフトバンク戦(札幌ドーム)には、ヤンキースのキャッシュマンGMをはじめメジャー14球団、計22人のスカウトや編成担当者たちが訪れた。彼らを前に3回と32017/09/02日刊ゲンダイ詳しく見るオリ山岡7勝目 新人リーグ単独首位「優しい先輩がたくさん打ってくれた」
季新人ではリーグ単独首位となる7勝目を挙げた。前回登板8月26日の西武戦では9安打無四球でプロ初完封。今季新人では両リーグを通じて初となる完封勝利を挙げており、「前回みたいにはいかない。何とか粘って0に抑えよう」と臨んだ一戦。無失点とはならなかったものの、要所を締めた投球でチームの3年ぶり西武戦勝ち2017/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/27
オリ小谷野 代打逆転3ラン 西武シュリッター52戦目の来日初被弾
ランで乱戦を制した。7―8と1点を勝ち越された直後の8回だった。1死一、三塁で武田の代打・小谷野がこの回から登板した6番手・シュリッターの初球を左中間席に運ぶ逆転の6号3ラン。前回登板まで51試合で防御率1.41と抜群の安定感を誇り、被本塁打のなかった右腕から値千金の一発でチームに連勝をもたらした。2017/08/27スポーツニッポン詳しく見るホークス東浜に続き千賀も止まった 2被弾、自身連勝「5」で…
4)が2発に沈んだ。前回登板まで5連勝と好調だった右腕は角中に2ラン、ペーニャにソロを浴びて、6回3失点で今季3敗目。チームの連勝が8で止まった25日には、5失点KOの東浜も自身の連勝が6でストップ。自慢の「負けない右腕」で連敗したが、きょう27日は和田が左肘手術から復帰先発。ワッチ、頼みます!■62017/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/25
巨人1日で再び借金生活に…連続KOの内海は引退秒読み
金1となった。内海は前回登板の17日のヤクルト戦も二回途中4失点。7月8日の阪神戦以来、白星から遠ざかっている。にもかかわらず、先発ローテーションを守っている。「これだけ毎回打たれてもローテから外れない。先発3本柱以外が課題で、上げる若手投手がいないと首脳陣は言うが、同じ打たれるなら、若手の方が102017/08/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/24
西武 雄星は6敗目、初球に反則投球の判定 前回は2球連続も完封勝ちだったが…
二回までに7点を奪った。西武は4連敗。菊池は3回5安打7失点でKO降板で6敗目(12勝)。初回の初球を球審に二段モーションによる反則投球と判定されボールとされた。菊池は前回登板の17日・楽天戦でも二回に2球続けて反則投球と判定されたが、持ち直して完封勝利を挙げていた。ソフトバンク戦は今季4敗目で、プ2017/08/24デイリースポーツ詳しく見る西武 雄星は6敗目、初球に反則投球の判定 前回は2球連続も完封勝ちだったが…
二回までに7点を奪った。西武は4連敗。菊池は3回5安打7失点でKO降板で6敗目(12勝)。初回の初球を球審に二段モーションによる反則投球と判定されボールとされた。菊池は前回登板の17日・楽天戦でも二回に2球続けて反則投球と判定されたが、持ち直して完封勝利を挙げていた。ソフトバンク戦は今季4敗目で、プ2017/08/24デイリースポーツ詳しく見る西武 菊池の反則投球に「言いたいこともあるけど」佐藤塁審「4月と明らかに違う」
島への初球がいきなり二段モーションの反則投球と宣告された。前回登板の17日楽天戦(メットライフドーム)でも2度、二段モーションの反則投球を宣告されていた。試合後、責任審判の佐藤一塁塁審は菊池の反則投球について「一連の動作ではなく、右足の段がついている」とコメント。「4月からの映像は見ているが、明らか2017/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/22
雄星、ブルペンでフォーム確認 前回登板で「2段モーション」宣告
24日のソフトバンク戦に先発登板する西武・菊池がヤフオクドームのブルペンで投げ込み。17日の楽天戦(メットライフドーム)の2回1死で松井稼への初球、2球目が真鍋球審に「2段モーション」の反則投球と宣告されて大きな反響を呼んだ。同戦は反則投球を宣告されてから92球すべてクイックモーションに切り替えて22017/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/17
田中来週復帰へ あすブルペン入り
ついて、22日(日本時間23日)から敵地で始まるタイガース3連戦になるとの見通しを示した。「田中は17日(同18日)にブルペン入りし、もし何も問題なく順調ならタイガース戦で投げることになる」前回登板の9日(同10日)のブルージェイズ戦後に右肩に違和感を覚えた田中は、翌日から4日間のノースロー。14日2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2017/08/12
【ホークス見どころ】千賀2年連続2桁へ 05年杉内以来の「同一球団から6勝」なるか 登板試合はチーム5連勝中
5勝で防御率1・66と圧倒しており、1シーズンで同一球団から6勝を挙げれば、球団では2005年に杉内(現巨人)が楽天戦で7勝して以来となる。得意の相手とはいえ、レアードには本塁打2本を献上しているだけに「打たせません。すしは握らせません」と敵意をむき出しにする。前回登板の5日西武戦では7回1失点と好2017/08/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/11
ダルビッシュ 5回2失点10Kで8勝目 ドジャース移籍後2連勝
ヤモンドバックス戦に先発して5回5安打2失点で今季8勝目(9敗)をマーク。レンジャーズからドジャースへ移籍後2連勝を飾った。前回登板のメッツ戦では7回3安打無失点。新天地デビュー戦で快投を見せたが、この日は初回だけで25球を投じるなど序盤から波に乗れず、何度もサインに首を振り、捕手・バーンズとの息も2017/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/06
中日・若松4回途中4失点 4月以来のマウンドで結果出せず
責1)で今季初勝利はならなかった。4回、村田、長野の連打から一塁・ビシエドの失策、セーフティースクイズなどで2点を失う。さらにマギーの中前打で2点を追加されて降板した若松は「4回はボール球が先行してしまい、苦しまぎれの投球になってしまいました」と悔しさをあらわにした。前回登板のDeNA戦では、3回72017/08/06東京スポーツ詳しく見る
2017/08/04
阪神・藤浪、2軍戦で5回7K 掛布監督「1歩前に進んだ」
。0-0の三回一死二塁から岩崎の放った平凡なゴロを二塁手・荒木が弾き、1失点。2-1の四回には、高橋周に133キロの変化球をとらえられ、左翼防球ネットに同点ソロを浴びた。だが、勝ち越しは許さず、五回は無得点に抑えた。前回登板の7月29日の同・オリックス戦(丸亀)では、自身初の危険球退場となった同2日2017/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/25
阪神・藤浪が1回1安打無失点
スタン・リーグ、広島戦(由宇)に五回から中継ぎで登板し、1回1安打無失点。高橋に安打を浴びたが、打者4人を11球で退けた。前回登板は2日の同・中日戦(ナゴヤ)では先発し、五回途中まで登板も3者連続押し出し四死球からの、頭部への危険球退場で降板。その後は実戦では登板せずに間隔を空けて調整を行っていた。2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/09
巨人・山口俊が5回6失点 高橋監督「次はもうちょっと頑張ってもらわないと」
ランを被弾。同点とした直後の四回に勝ち越され、長野の6号ソロで再び同点とした直後の五回に今度は3点を失った。得点した後に失点する悪循環で「いい攻撃でリズムを作ってくれていたので、反省です」と肩を落とした。黒星はつかなかったものの、前回登板のDeNA戦から2試合続けての6失点と、背信投球が続く形となっ2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る巨人・山口俊が5回6失点 高橋監督「次はもうちょっと頑張ってもらわないと」
ランを被弾。同点とした直後の四回に勝ち越され、長野の6号ソロで再び同点とした直後の五回に今度は3点を失った。得点した後に失点する悪循環で「いい攻撃でリズムを作ってくれていたので、反省です」と肩を落とした。黒星はつかなかったものの、前回登板のDeNA戦から2試合続けての6失点と、背信投球が続く形となっ2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/06
育成出身の石川が4勝目 “原石”見出すソフトBのスカウト力
腕の石川だ。くしくも前回登板の日本ハム戦(6月27日)と同じく7回を投げて1安打無失点。六回まで1四球、無安打の好投でファンにはノーヒットノーランの期待を抱かせた。石川は13年の育成ドラフト1位。ソフトバンクは近年、多くの育成選手が戦力になっている。10年4位の千賀は昨年初の2ケタ勝利(12勝3敗)2017/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/05
石川2戦連続7回1安打 6回まで計12イニング連続無安打
せ、4勝目を飾った。前回登板を合わせ12回連続無安打と“圧投”している。白地に赤のストライプを施した「1(ワン)ダホー!ストライプ2017」ユニホーム初見参で白星。首位取りはならなかったが、3連勝で両リーグ最速の50勝に到達し、今季最多の貯金23とした。■「柔よく」4勝目本拠地に大記録の予感さえ漂い2017/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/04
マー君 7回1失点で7勝目 3戦連続のクオリティスタート
ジェイズ戦に先発。7回を投げて5安打1失点、さらに8奪三振と好投を見せ、今季7勝目(7敗)を挙げた。前回登板のホワイトソックス戦では51日ぶりの白星を手にした田中。6月23日のレンジャーズ戦でもダルビッシュと投げ合い、8回無失点の快投を見せるなど調子は上向いている。過去7勝3敗と相性の良いブルージェ2017/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/03
マエケン ローテ復帰へアピールできず 指揮官「前回とは違った」
盤からリズムをつかめずに8安打5失点、先発としては今季最短となる3回2/3で降板となった。前回登板のエンゼルス戦では7回4安打無失点と好投。先発ローテーション復帰へのアピールとなったが、中4日で臨んだマウンドではパドレス打線を前に精彩を欠いた。ロバーツ監督は「彼がどういう状態だったは分からない。ただ2017/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/22
巨人・菅野、リーグ戦再開へ意欲「しっかりやるだけ」 23日の中日戦先発へ調整
で最終調整を行った。前回登板の13日・ソフトバンク戦では1失点完投勝利でリーグトップタイの7勝目。この日はキャッチボールや短距離ダッシュなどで汗を流した。チームは交流戦最終週で5勝1敗と状態も上向き。中9日で臨む右腕は「(リーグ戦再開までの期間)いい時間を過ごせましたし、間隔も少し空いて、リフレッシ2017/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/15
【楽天】則本、世界新9試合連続2ケタKならず!7回まで8Kも6失点K0
桁奪三振を逃した。則本は前回登板で8試合連続2桁奪三振を達成。P・マルティネス(元Rソックス)、C・セール(Rソックス)のメジャー記録に並んでいた。この日、初回から2番・上田を空振り、3番・山田を見逃しで連続三振に斬ってとると、エンジン全開。2回、グリーン空振り。3回、西田空振り。4回、上田見逃し。エンジン全開 グリーン空振り パ交流戦ヤクルト メジャー記録 ヤクルト戦 三振 上田 上田見逃し 世界 則本 則本昂 前回登板 失点K 日本生命セ 楽天 神宮 空振り 西田空振り 見逃し 記録 試合連続 連続三振 Rソックス2017/06/15スポーツ報知詳しく見る
2017/06/13
中3日半先発で連敗10で止めた 燕ブキャナンめぐり争奪戦か
季初の中4日先発、7回100球を投げて5安打2失点に抑えたブキャナン(28)だった。97球を投げた前回登板が6日のナイター(対ソフトバンク戦)だから、厳密にいえば中3.5日で好投したことになる。フィリーズ3Aから入団して1年目。11試合で3勝4敗と負けが先行しているものの、防御率は2.48。QS率(2017/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/11
松本裕初黒星 魔の2回3四球から4失点 首脳陣の評価は変わらず
で上本にも2点二塁打。失点はこの回だけだが、5回を4安打4失点だった。「四球で余計なランナーを出し、流れを切れなかった。前半はスライダーとか変化球のコントロールが悪かった。何とか立て直せたけど、あの回だけが悔やまれます」と唇をかんだ。前回登板の3日、DeNA戦(横浜)では6回途中3失点でプロ初勝利を2017/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/09
青木 日米通算の大台まであと2本 イチローは出番なし
第2打席で左前打を放ち、3打数1安打。これで日米通算2000安打まであと2本に迫った。マーリンズは7―1でパイレーツに快勝。前回登板で無安打無得点試合を達成したボルケスが7回3安打無失点とこの試合でも好投して3勝目を挙げた。なお、イチローの出番はなかった。カブスは1―4でロッキーズに敗戦。この試合で2017/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/08
巨人球団ワースト更新の13連敗 期待の池田が7失点KO
いけにえ”になった。前回登板で好投した実力を買われ、連敗ストッパーを託された池田が序盤からライオンズ打線に集中砲火を浴びた。初回二死から3連打で先制点を与えると、3回には四死球と単打で満塁とされ、栗山とメヒアに適時内野安打、さらに外崎にはグランドスラムを被弾して途中降板。7失点KOでベンチに座り込ん2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2017/06/06
田中の復活投に地元紙がエール「後ろを振り返るな。ただ投げろ」
紙はチームの浮沈のカギは右腕が握っているとし、復活を期待した。田中は現在、日米を通じて自己ワーストの4連敗中で5月8日(同9日)を最後に、白星から遠ざかっている。デーリー・ニューズは、4月27日(同28日)のレッドソックス戦で完封勝利を挙げた田中が、それから前回登板までの6試合は防御率8・42と指摘2017/06/06東京スポーツ詳しく見る【日本ハム】斎藤佑樹、14年以来の2勝目へ「自分自身がちゃんと準備するだけ」
の日29歳の誕生日を迎えた日本ハム・斎藤佑樹投手が、7日の広島戦(札幌D)に先発する。前回登板の5月31日のDeNA戦(札幌D)では6回途中1失点と好投し、623日ぶりの勝利をマーク。14年以来の2勝目に向けて、右腕は「相手というより、自分自身がちゃんとした投球が出来るように準備するだけ」と話した。2017/06/06スポーツ報知詳しく見る
2017/06/03
おかえり!!サファテ 9回2K貫禄S 勝利の方程式復活
辞儀するサファテの姿があった。「僕がいない間のチームも調子が良かったし、何の違和感もなく入れた。明日もこうやって入りたい」。夫人を見舞うため米国へ一時帰国していた守護神が、14日ぶりの16セーブ目を挙げた。2点差で9回を迎えた。再来日4日目、再登録2日目。前回登板から中13日だった。「シーズン中に22017/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/29
ヤンキース田中 約1200人の子供と笑顔で交流
)のオリオールズ戦に備えて本拠地ヤンキー・スタジアムで調整した。グラウンドではゆったりしたフォームでキャッチボールや40メートルほどの遠投を行い、平地での立ち投げではスプリットやスライダーの軌道を確認していた。田中は前回登板のアスレチックス戦で7回1/3を1失点、メジャー自己最多の13三振を奪う力投2017/05/29東京スポーツ詳しく見る
2017/05/27
大竹寛6失点KO 巨投“内海組”ごっそり二軍落ちで解体危機
の日1番に入った糸井に29打席ぶりとなる安打を許すと、続く上本に二塁打を浴びて、わずか8球で先制点を献上。この回4失点で流れを失うと、三回にも3安打に2四球が絡んで2失点。3回6失点で3敗目(4勝)を喫した。前回登板も4失点でKOされているだけに、高橋由伸監督(42)は「大竹は立て直して欲しかった?2017/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/25
中田25日先発へ
前回登板で早期降板の中田は中4日での登板に意欲的だ。20日西武戦で3回途中KO。背部の張りを訴えた千賀が回復途上の状況も重なり、きょう25日のロッテ戦(ヤフオクドーム)に回ることになった。ただ短い登板間隔に抵抗がなく「体も全然きつくない」とケロリ。昨季も1度あり、9月後半に7回途中を投げてから中4日2017/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/21
21日先発、四球注意 寺原
寺原が前回登板の悔やまれる場面を胸に、きょう21日の西武戦(メットライフドーム)先発に臨む。前回14日の楽天戦では四球後の満塁被弾で5回途中降板。「一番出しちゃいけないところで四球を出した」と反省し「西武は強力な打者が多い。走者をためて一発を打たれないよう注意」と同じ轍(てつ)を踏むつもりはない。「2017/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/18
田中 次戦レイズ戦へスプリット修正
ペン入りし、速球とスプリットを主体にノーワインドアップで17球、セットポジションで18球、計35球投げた。田中は前回登板のアストロズ戦でメジャー移籍後初の満塁弾を打たれるなど4発浴びて大炎上、自己ワーストの8失点を喫し1回2/3でKOされた。原因をロスチャイルド投手コーチは投球時の左肩の開きが少し早アストロズ戦 カンザスシティー スプリット スプリット修正 セットポジション ノーワインドアップ メジャー移籍 ロスチャイルド投手コーチ 前回登板 投手 敵地レイズ戦 満塁弾 田中 田中将 田中次戦レイズ戦 登板予定 自己ワースト2017/05/18東京スポーツ詳しく見る
2017/05/16
阪神・能見、中9日大丈夫「長年やってるので」
能見は15日、ダッシュなどの調整を行った。4月30日の前回対戦では6回2失点で自身に白星はつかずもチームは勝利。7日の広島戦(同)では5回2/3を無失点で抑え、今季初勝利(2敗)を挙げた。その前回登板からは中9日と間隔が空いたが、プロ13年目のベテランは「長年やってるので大丈夫です」と頼もしかった。2017/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/11
右肩炎症でマリナーズ・岩隈が故障者リスト入り
のぼって適用される。岩隈がDL入りするのは2014年(右手中指負傷)、15年(右広背筋痛)に次いで3度目だ。前回登板の3日(同4日)のエンゼルス戦で左膝に打球を受けて負傷。当初の予定から2日延期された11日(同12日)のトロントでのブルージェイズ戦に先発する予定だったが、DL入りで次回登板は白紙にな2017/05/11東京スポーツ詳しく見る
2017/05/09
ダルビッシュ、パドレス戦先発へブルペンで約20球
プなどを交えて約20球を投げた。ここまで7試合登板し、3勝2敗、防御率2・76。前回登板、5日の敵地でのマリナーズ戦は7回6安打1失点の力投を見せ、ここ3試合はいずれも110球以上を投げている。中4日での先発マウンドへ向け、「手術後に、ここまで投げてなかった。自分の肘を鍛えるにはちょうどいい」と話し2017/05/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/01
田中 ブルージェイズ戦に向けブルペンで25球
向けブルペンに入った。フォーシーム、ツーシーム、スプリット、スライダーなど全球種を交ぜ、25球を投げた。右腕の負傷で故障者リスト入りし、復帰間近の正捕手サンチェスが久々にエースのボールを受けた。前回登板の4月27日のレッドックス戦では97球で3安打無四球で完封勝利を挙げた。ブルージェイズ戦も期待だ。2017/05/01東京スポーツ詳しく見る
2017/04/30
【見どころ】松田に念願のエイプリル・アーチ出るか オリのドラ1山岡と初対決
7年、開幕戦で右手中指を骨折した09年を除き、ルーキーイヤーから4月までに1本はアーチをかけてきた。オリックスのドラ1山岡と初対決。29日には、8試合ぶりの長打となる二塁打を放つなど復調の兆しはあるだけに、快音を奏で、一気に上昇気流に乗りたい。先発の寺原は前回登板の23日楽天戦では4回途中2失点だっ2017/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/28
【東都】亜大・高橋遥、149キロも制球面に不安「勝てないと意味がない」
先発。5回5安打5奪三振5四球2失点で、勝ち負けは付かなかった。直球の最速は149キロをマークしたが、課題とする制球面の不安は残したまま。2点のリードを守りきれず降板し「もっと長いイニングを投げないといけない。勝てないと意味がない」と反省の言葉を並べた。前回登板(18日)の東洋大戦では、6回8安打82017/04/28スポーツ報知詳しく見る
2017/04/27
高橋、憧れナゴヤD27日登板へ
回った。27日はナゴヤドーム開催。岐阜県出身で中日ファンだった右腕は「何回も野球を見に行った場所。投げるのは初めて。楽しみです」と声を弾ませた。前回登板の20日の同カードでは5回で6四死球を与えて4失点で敗戦投手。憧れのマウンドで1軍昇格の足掛かりとしたい。=2017/04/27付 西日本スポーツ=2017/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/25
菅野 2試合連続完封も「まだまだ」攻守活躍マギーに感謝
は大きい1勝だと思います」と充実感たっぷりの表情で振り返った。前回登板(11日)で6回途中5失点KOされていただけに「悔しいやられ方をしたので、気持ちを込めてマウンドに上がった」。初回からエンジン全開で2三振を奪ったが、6回途中で球数が125球に達し5失点で降板した前回の轍(てつ)は踏まなかった。テ2017/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/23
オリックスのドラ1・山岡が先制許す
・山岡(東京ガス)が先発。三回に先制を許した。先頭のダフィーと吉田に連打を浴びて無死一、三塁のピンチを招くと9番・大嶺翔の遊撃併殺打の間に1点を奪われた。プロ初勝利を目指して登ったこの日のマウンドは前回登板から中9日。プロデビュー戦となった13日のロッテ戦は6回0/3を3失点で敗戦投手となっていた。2017/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/20
マー君 7回1失点で今季2勝目!お得意様相手に好投
ホワイトソックス戦に今季4度目の先発。7回6安打1失点の好投で、前回登板に続く2勝目(1敗)を挙げた。田中はホワイトソックスとの相性が良く、過去3試合の登板で2勝無敗、防御率2・33。その数字通り、初回に三者凡退でのスタートを切ると、お得意様相手に3回まで無失点。味方打線も初回にへドリーの2ランで先2017/04/20スポーツニッポン詳しく見るマー君 お得意相手に7回1失点の好投 今季2勝目の権利得る
ワイトソックス戦に今季4度目の先発。7回6安打1失点の好投で勝利投手の権利を得た。前回登板のカージナルス戦で今季初勝利を挙げた田中。ホワイトソックスとの相性は良く、過去3試合の登板で2勝無敗、防御率2・33というデータが残っている。その数字通り、田中は初回に三者凡退でのスタートを切ると、お得意相手に2017/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/12
【オリックス】6連勝で止まる惜敗…松葉が6回6失点「次への発奮材料に」
4回にも西野の失策で失点。6回7安打6失点(自責点3)でマウンドを降りた先発の松葉貴大投手(26)は「結局は点を取られたら自分が悪い。今日は今日で反省して、次への発奮材料にするしかない」と冷静に振り返った。前回登板の5日の西武戦(メットライフ)では、8回無失点の好投で今季1勝目を挙げていたが、今季初2017/04/12スポーツ報知詳しく見る
2017/04/11
DeNA喜ぶ 雨天中止で危険な阪神・藤浪との対戦を回避
分に雨天中止が決まった。営業的には平日でも満員が濃厚だった“ドル箱”阪神戦の中止は痛かったが、現場サイドは大歓迎。この日、先発予定だった阪神・藤浪は前回登板のヤクルト戦(4日、京セラ)で5回9四死球と大荒れ。畠山の左肩に死球を当てヤクルト・バレンティン、阪神・矢野コーチが退場処分となった乱闘騒ぎのキ2017/04/11東京スポーツ詳しく見る千賀 初勝利、前回KOの雪辱「その思いをしたくないという一心で投げた」
年4月11日札幌D)前回登板、4日の楽天戦で4回7失点KOされたソフトバンク先発の千賀が、日本ハム相手に8回無失点好投で今季初勝利をものにした。序盤は「バタバタしてやばいなと思った」と千賀が振り返ったとおり、2、3回に得点圏に走者を進められたが、後続を断ってしのいだ。この後は走者を出しながらも得意の2017/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/31
ヤンキース先発4番手に田中将大の“弟分”抜てき
球を行った。左打席にスタッフが立った状況で26球。前回登板で好感触を得たカットボールは確認程度に1球にとどめ、内角へのフォーシームを多めに投じた。いよいよ始まる2017年シーズンを前に、ジラルディ監督が報道陣に対応し、先発ローテーションをはじめとする投手陣の配置を明らかにした。前日は試合の日程が不規2017/03/31東京スポーツ詳しく見る
2017/03/25
エース竹田が2安打完封!履正社が3年ぶりのベスト8「気分はすごくいい」
初回に挙げた1得点を守り切り、2安打完封の快投を見せた。「気分はすごくいい」と聖地・甲子園で圧巻のパフォーマンスを見せた竹田。日大三との1回戦では174球を投げたが、「(肩の疲労は)全然大丈夫だった」と試合後に話した。この日は123球でのシャットアウト。「前回登板の修正をしようと心がけた。段々、スト2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る阪神・岩田が2軍降格 掛布2軍監督「まだまだチャンスはある」
ールを続けてきたが、前回登板のロッテ戦(20日、ZOZOマリン)で5回5安打4失点(自責3)と結果を出せず、無念の2軍調整となった。香田投手コーチは「下(2軍)で投げながら、いい状態をキープしてほしい」と説明。掛布2軍監督は「1年は長いからね。まだまだチャンスはある」と話した。今後は2軍の先発ローテ2017/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/22
米国戦先発の菅野智之「HR打たれるならぶつける覚悟で」
ゼルス)で練習を行った。先発の大役を任された菅野(巨人)は肌寒さを感じる曇り空の中、ランニング、遠投などで調整。捕手を立たせたキャッチボールではカーブ、スライダーなど変化球を織り交ぜて感触を確かめた。前回登板のキューバ戦(14日)では4回4失点と役割を果たせなかったが、「夢の舞台。(準決勝の先発は)2017/03/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/19
阪神・能見、燕斬りに気合「やることは変わらない」
・能見が18日、鳴尾浜の残留練習で調整し「イニングも増えると思います。やることは変わらない。しっかり一人ひとりを打ちとっていく形になる」と気合を高めた。前回登板の巨人戦(12日、甲子園)では4回1安打1失点と試合を作った。さらに状態をあげ、開幕カードの広島3戦目(4月2日、マツダ)への準備を整える。2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/15
2017/03/08
マエケンに“2年目の特権” ドジャース首脳の心遣いに感謝
にシミュレーションゲーム(シート打撃)で投げる」と発表。前回登板(4日のカブス戦)から中4日なら次回は9日になるが、試合はなく、全体練習も休みのため、1日前倒しで実戦形式のマウンドでの調整に変更された。前田には休日返上で投球練習する選択肢もあったが、指揮官の配慮で免除された。メジャーではエース級やベ2017/03/08日刊ゲンダイ詳しく見るマテオ守護神前進0封!明暗分かれた阪神・助っ投トリオ、1軍枠は2つ
が、ここ一番では連続三振。ゼロで締めくくった。「きょうは寒かった。まぁ、今はこんなもの。すべての状態を上げていく時間はあると思っている」。前回登板(3日、WBC強化試合・日本代表戦)で1点を失ったが、修正。一方、疑問符が付いたのが新助っ人のメンデス。登場した六回は二死一塁から3連打を浴びて1失点。12017/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/06
昨年の“奇行”よさらば!巨人・マイコラスが変心
の、まずまずの内容で仕上がりの良さを印象付けた。由伸監督も「順調に来ていると思う」と評価した。登板後は「良かったと思う。いろいろなことが試せた」。この日は前回登板のオープン戦・ロッテ戦(2月26日、那覇)に続き、2年目の宇佐見と2度目のバッテリーを組んだ。まだ経験の浅い若手捕手を「彼はグレート。一緒2017/03/06東京スポーツ詳しく見る
2017/03/04
台湾を3者連続三振 リリーフ左腕・宮西が語った“手応え”
球を武器に、1回を3者連続三振に斬って取った。日本ハム入団以来、9年連続50試合登板のタフネスは、小久保監督から「左キラー」として期待されている。その宮西に、前回登板のことを中心に話を聞いた。――1イニングをピシャリと抑えた。「もう一段、WBC球を操れるようになればとは思いますけど、僕はコントロールタフネス リリーフ左腕 前回登板 台湾 台湾プロ選抜戦 宮西 宮西尚生 小久保監督 左キラー 日本ハム 日本ハム入団 登板 者連続三振 者連続三振リリーフ左腕 試合登板 連続 WBC日本代表投手陣 WBC球2017/03/04日刊ゲンダイ詳しく見るオフに腫瘍摘出手術 巨人内海が前田幸長氏に明かした覚悟
る縦隔腫瘍摘出手術を受けたベテラン左腕は、キャンプで体力的に問題がないことをアピール。4日のオープン戦・日本ハム戦(札幌ドーム)では先発して3イニングを投げる予定だ。そんな内海が、本紙評論家の前田幸長氏に胸中を打ち明けた。前回登板の練習試合・楽天戦(那覇)では、2回3失点(自責1)とイマイチの内容だ2017/03/04東京スポーツ詳しく見る
2017/03/02
【日本ハム】佑は1イニング無失点、今季4度目実戦で結果残す
樹投手(28)が2日の中日戦(札幌D)に8回から4番手で登板し、1イニングを1安打無失点に抑えた。2死から中日・藤井に右翼線二塁打を浴びたが、最後は木下を三ゴロに抑え、無失点。前回登板の2月21日の楽天戦(札幌D)では2回7安打5失点(自責3)だったが、今季4度目の実戦登板でしっかりと結果を残した。2017/03/02スポーツ報知詳しく見る
2017/02/25
楽天・森が5回1失点と好投 大谷、藤浪らと同級生のプロ5年目
た。ストライク先行で、テンポ良くレオ打線を片付けた。浅村、中村、メヒアらの強力打者を相手に臆せず対峙(たいじ)し、「しっかり気持ちを出して向かっていくのが自分のスタイル。全体的に、それができた」と振り返った。森は、前回登板の19日の練習試合・中日戦(北谷)でも3回2安打無失点と結果を残した。梨田監督2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/11
【巨人】宮国、欧州選抜戦に先発…7回4安打1失点の好投
州選抜戦に先発。レギュラーシーズンも含めて今年最長となる7回を投げて4安打1失点と好投した。台湾で2試合目の先発となった宮国。前回登板は6回11安打4失点だったが、この日は6回まで無失点と安定。7回も続投すると、満塁のピンチを招いて1点を失ったが、最少失点で切り抜けて役割を果たした。宮国は今季、全て2016/12/11スポーツ報知詳しく見る
2016/10/22
阪神・秋山、4回1安打無失点に満足げ「投げっぷり意識」
・秋山は4回を1安打無失点で、宮崎での最終登板を締めくくった。先発要員として参加していたが、雨天中止が重なりこれが初先発。59球を投げて「うまくカウントを作れて、いい打ちとり方ができた。(前回登板から)間隔があいている分、練習で体が疲れていたので、いつもより投げっぷりを意識しました」と満足げだった。2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/27
【中日】5連敗!森代行の勝率が解任・谷繁監督を下回ることが確定
塁のピンチを作ると、村田にサヨナラ満塁弾を献上した。前回登板の22日の同カード(東京ドーム)ではギャレットに逆転サヨナラ2ラン。自身2試合連続のサヨナラ被弾となった守護神は「投げようと思ったところに投げられなかった。悔しいです」と厳しい表情で帰りのバスに乗り込んだ。森繁和監督代行(61)は、ここ5試2016/09/27スポーツ報知詳しく見る
2016/09/17
阪神・松田、ピンチ招くも併殺でゼロ「まだまだ力不足」
ファンブル(記録は犠打と失策)。無死一、二塁とピンチを招いた。倉本のバント失敗に助けられ、最後は代打・下園を遊ゴロ併殺に打ちとってゼロで終えたが「あの場面でああいう投球をしてしまうのは、まだまだ力不足。しっかり三者で終わりたかったです」と肩を落とした。前回登板では本塁打で失点。安定感を取り戻したい。2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/16
DeNA・三浦、24年連続勝利へ16日先発
42歳右腕、DeNA・三浦が16日の阪神戦(甲子園)で今季2度目の先発登板を果たす。15日、敵地で練習を行い、「なんとかチームが勝てるように貢献したい」と言葉に力を込めた。前回登板となった7月11日の中日戦(横浜)は4回6失点で敗戦投手に。白星がつけば、プロ野球記録の24年連続勝利となる。(甲子園)2016/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/15
マー君、自己最多14勝目懸け15日先発
翌日に控えた14日(同15日)はヤンキースタジアムで最終調整。前回登板となった10日のレイズ戦では自己最多に並ぶ13勝目を挙げ、現在6連勝中の右腕は「カードの頭を取ることは勢いをつける意味でも凄く大事だと思うし、チームを勢いづけられる投球ができれば一番いいかなと思う」と首位叩きへの意気込みを口にした2016/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/11
中日ドラ1ルーキー・小笠原 7回2失点好投も本拠地初勝利ならず
前回登板でプロ初勝利を飾った中日のドラフト1位ルーキー・小笠原が11日のDeNA戦(ナゴヤドーム)に先発。本拠地初勝利を目指したが、打線の援護に恵まれず、初白星はかなわなかった。この日も自身が「課題」とする立ち上がりで苦しみ、初回に先制点を許した。だが、その後はイニングの合間に下半身を意識し、ステッ2016/09/11東京スポーツ詳しく見る
2016/09/10
ソフトB 失速3連敗…ここ6戦1勝5敗 千賀背信5回5失点
(23)が5回5失点と打ち込まれ2敗目(12勝)。チームは3連敗となった。首位・日本ハムが楽天に勝ったため、ゲーム差は1.5に開いた。ソフトバンクはここ6試合で1勝5敗の不振と、パ・リーグ3連覇へ苦しい戦いが続く。前回登板まで12勝1敗で勝率1位の.923を誇った千賀が崩れた。初回から失点を重ね、無2016/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/08
ヤンキース田中 全米オープン4強の錦織にクギ付け
行った後、堀江通訳に相手をチェンジし、さらに15分。軸となる右足に十分に体重を乗せ、ためた力を踏み出した左足に移動させる動きを何度も繰り返し、スプリットとスライダーを投げた。好調だった8月は「自分で『これだ』というものがありながら投げている」と口にしたが、前回登板の5日(同6日)ではフォームのバラン2016/09/08東京スポーツ詳しく見る
2016/09/06
巨人・菅野が6回2失点で9勝目「いい形で勝てて良かった」
落ち着いた投球で四回まで散発4安打に抑え込んだ右腕。五回2死から4連打で2点を失ったが、一、三塁でゴメスを152キロ直球で空振り三振。同点のピンチを切り抜けた。前回登板の8月30日・ヤクルト戦でも5連敗中だったチームを救った菅野。再びチームの連敗を止め、エースの役割を果たした。ヒーローインタビューで2016/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/02
ソフトB、9度目の挑戦でようやくマジック点灯! 松田決勝打で「M20」
バー「20」を点灯させた。八回に3点差を追いつかれるも、九回二死一、三塁から松田宣浩内野手(33)が勝ち越しの2点三塁打。最終回は前回登板で逆転サヨナラ負けを許したデニス・サファテ投手(35)が三者凡退で締めた。2位の日本ハムが敗れたため、遂に優勝マジックが点灯した。チームの中心を担っていた柳田が右2016/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/26
【巨人】杉内、2軍・西武戦で4回6失点に「スタミナがないなぁ」
タン・西武戦(G球場)で先発した。実戦復帰5戦目で最多となる6回98球を投げた、前回登板の16日のイースタン・ヤクルト戦(東京D)から中9日でマウンドに上がった杉内。初回に3連打を浴びるなど、いきなり1点を与えると、4回にも5安打を浴びて5点を失った。4回87球を投げ、9安打6失点で降板。術後6試合2016/08/26スポーツ報知詳しく見る
2016/08/22
【巨人】マイコラス、23日広島戦で外国人最多連勝記録更新だ「自分のベストをしっかり出す」
ス。8ゲーム差で追うカープとの直接対決3連戦の初戦へ向けて「広島だから特に緊張感とかはないけど、自分のベストをしっかり出すことが目標」と言い切った。前回登板の14日のヤクルト戦(神宮)で8回2失点で3勝目を挙げ、昨季から14連勝。ソフトバンク・バンデンハークが持つ外国人最多連勝記録に並んだ。単独最多2016/08/22スポーツ報知詳しく見る
2016/08/20
通算168S 歴代単独9位に サファテ
守護神サファテが前回登板の悪夢を払拭(ふっしょく)した。14日のロッテ戦では今季初めてセーブ機会で失敗。ショックから中4日のマウンドで、先頭に四球を与えながらも後続の3人を抑え、無失点投球で36セーブ目を挙げた。通算168セーブは歴代単独9位に浮上。「まだ30試合以上残っているが、日本ハムとの3連戦2016/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/19
岩隈、自己最多タイ15勝目はお預け 7回3失点で8敗目 青木は1安打
ス戦に先発。7回92球を投げ、6安打3失点で8敗目(14勝)を喫した。前回登板となった13日のアスレチックス戦で今季14勝目を挙げた岩隈。自己最多タイの15勝目を懸けて中4日でマウンドに登った。カノの本塁打でマリナーズが初回に先制。しかし、岩隈は直後に1死一、二塁のピンチを迎え、味方の失策で同点に。2016/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/17
マエケン4連勝 6回2失点の好投で12勝目
点、9三振1四球で12勝目(7敗)を挙げた。フィリーズ戦は9日(同10日)の前回登板に続き2連勝、自身はメジャー最長の4連勝。チームは15―5で大勝した。初回は三者凡退で切り抜けたが、2回二死から6番ラップに初球のカーブを中堅席に運ばれて1点を失った。3回は二死後、四球を与えたが二盗を試みた走者を二2016/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/08/16
広島ジョンソン3塁踏ませず7回無失点 12勝目の権利を持ってお役御免
)が、7回散発2安打無失点、三塁を踏ませぬ好投で救援陣に勝利を託した。一回に大和に中前打を許したが、その後は五回先頭のゴメスに左前打を許すまでパーフェクト投球。テンポよく7三振を奪った。前回登板の9日・阪神戦(マツダ)で11勝目を挙げたものの6回3失点、来日最多の130球を投げた。しかし、この日は72016/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
阪神・岩貞、登録抹消 次週5戦でローテ飛ばす
手登録を抹消された。前回登板9日の広島戦(マツダ)は三回途中5失点だった左腕について、金本監督は「1回、ちょっと(ローテを飛ばす)。来週、5戦だから」と登板機会がないと説明した。次週は16、17日の広島2連戦(京セラD)、19日からの巨人3連戦(東京D)の変則日程で、先発ローテは5人で回すことが可能2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/05
阪神・藤浪 2カ月ぶりに勝った!「ホッとしたのが一番」
8試合ぶりの白星となる5勝目(7敗)を挙げた。開口一番、「ホッとしたのが一番。うれしいけど、逆に気を引き締めないと」。そう素直な思いを口にすると「調子は良くも悪くもなかった。変化球を使いながら原口さんのリードとバックの守りに助けられ、粘り切れた」とナインに感謝した。前回登板まで今季17試合の先発で初2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪 2カ月ぶりに勝った!“鬼門”初回しのぎ自ら打って連敗脱出
試合ぶりの白星となる5勝目(7敗)を挙げた。失点が集中した“鬼門”の初回を無失点で切り抜けると、打っても2回にタイムリーを放ち、投打にわたる活躍で自身の連敗を5でストップ。チームに2連勝をもたらした。前回登板まで今季17試合の先発で初回の失点が9度。その立ち上がり、藤浪は先頭の大引を四球で歩かせた。2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/02
ロッテ まずは先勝 伊東監督「どういう形であれ、選手をつぎ込みながら結果を」
、4―1の6回に自らの失策も絡んで1死一、二塁のピンチを招き、中田に左前適時打を許したところで降板。ベンチに下がった直後は「いまはまだ試合について振り返ることができない。チームの勝利を祈っているよ」と手に汗握る展開を見守ったが、救援陣が踏ん張って6勝目を手にした。前回登板の26日のオリックス戦(京セ2016/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/01
7試合連続勝ちなしの阪神・藤浪「いい流れに乗りたい」と白星切望
ルなどで汗を流した。前回登板の中日戦(7月29日=甲子園)では、7回3失点ながら7敗目。自己ワーストの7試合連続勝ちなしで、5連敗と苦しんでいる右腕は「チームのいい流れに乗りたい。その流れに乗って勝ちたい」と白星を切望した。チームは先週の6連戦を5勝1敗で終えたが、唯一黒星がついたのが藤浪。反攻の機2016/08/01東京スポーツ詳しく見る
2016/07/21
阪神・岩田、“集中砲火”3失点「走者が出て投げ急いでしまった」
なかった。三回だけで3失点と“集中砲火”を浴び「走者が出て投げ急いでしまった」と肩を落とした。前回登板の10日の同戦(鳴尾浜)では4回無失点と好投したが、右肩上がりとはいかず…。掛布2軍監督は「打たれてはいけないカウントで打たれたり、足でチャンスを広げられた。課題の残ったゲームじゃないの」と話した。2016/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/17
マイコ、後半戦“開幕投手” 阪神の印象は「みんな縦じまのユニホームを着ているね」
利。だが、18日の阪神戦(甲子園)で後半戦の“開幕投手”を任された。昨年阪神戦は3勝無敗。チームに勢いをつけるためにも落とせない伝統の一戦へ向けて「いい試合を出来るように頑張りたい」と意気込んだ。前回登板の9日・DeNA戦(東京D)では3回5失点で降板。本来の姿とは程遠い、制球を乱した投球で「理想通2016/07/17スポーツ報知詳しく見る
2016/07/14
9回3人斬り サファテ
ップの28セーブ目を挙げた。前回登板の8日楽天戦は同点の場面で失点。今季チームワーストの5敗目を喫した汚名を返上した。「前半の最後をいい終わり方ができた。(7月1~3日の)日本ハム戦で3連敗したのは痛かったがまだ6差ある。後半戦も頑張りたい」と気合を入れた。=2016/07/14付 西日本スポーツ=2016/07/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/08
虎・藤浪、鯉斬り5勝目だ!「苦しいピッチングしないように」
先発する。7日、ダッシュなどで汗を流した右腕は「余計な四球などでランナーをためて、苦しいピッチングをしないようにしたい」と気合十分。前回登板1日の中日戦(ナゴヤD)は4番・ビシエドに3ランを浴びるなど6回4失点で黒星。6月24日の対戦(マツダ)では7回2失点と好投した鯉打線を抑えて、5勝目をつかむ。2016/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
中日・バルデス6回2失点 自らタイムリー放つも3勝目ならず
の3回、実松に1号ソロを被弾すると5回二死一、二塁で阿部に右翼へ適時二塁打を浴びて同点とされた。前回登板は14日のロッテ戦(岐阜)。「登板間隔は空いたけど、体調は良かった。2点は取られたが、何とか最少失点で6回まで抑えられて良かった」と自身の投球に及第点を与えた。2回の攻撃では一死一、三塁から右前へ2016/06/29東京スポーツ詳しく見る
2016/06/28
虎・メッセ、ハマ斬り先陣!自身7勝目あげチーム連敗ストップへ
ーが先発する。27日の投手指名練習ではキャッチボールや短距離ダッシュで調整し、コメントを残さず引き揚げた。前回登板の18日には、ソフトバンクを相手に8回4安打9奪三振1失点と内容はよかったが、援護に恵まれず敗戦投手となっていた。チームはリーグ戦再開後3連敗中。自身7勝目をあげ、連敗をストップしたい。2016/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/20
マエケン初回に痛い1発!1失点8Kも7勝目ならず
む、6安打1失点。勝敗は付かなかった。37度の気温の中、前田は今季14度目の先発マウンドに上がった。前回登板の14日(同15日)の敵地ダイヤモンドバックス戦では6回、先頭打者の打球を右すねに受け、緊急降板。骨に異常はなかったものの、登板間で初めてブルペンに入らず、調整は万全ではない。その影響か、立ち2016/06/20東京スポーツ詳しく見る
2016/06/17
日米199勝目かけ黒田きょう先発 オリックス戦
目をかけて先発する。前回登板の6月10日楽天戦には8回無失点と貫禄の投球を見せ、今季5勝目(3敗)を挙げた。ヤンキース時代のチームメートで1学年上の先輩、イチローがピート・ローズが持つ4256安打を日米通算安打数で上回った。メールで祝福したという黒田はデイリースポーツの取材にも「本当にすごいこと」と2016/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/09
【ソフトバンク】和田リーグ単独トップ7勝目&今季2度目の先発全員安打…交流戦単独2位浮上
がリーグ単独トップの7勝目を挙げ、打っても今季2度目の先発全員安打。6カード連続負け越しなしで、交流戦も単独2位に浮上した。工藤監督は「すばらしい内容。これを続けてくれるとうれしい」と5回5失点と乱調だった前回登板(6月1日の中日戦)から立て直したベテラン左腕を称賛。先制の9号2ランを放った柳田につソフトバンク パ交流戦ソフトバンク ベテラン左腕 リーグ単独トップ 中日戦 交流戦 交流戦単独 先発 先発全員安打 前回登板 単独 号2ラン 和田 和田リーグ単独トップ 工藤監督 日本生命セ DeNA2016/06/09スポーツ報知詳しく見る藤浪、右手に打球直撃 4回途中4失点で無念の緊急降板
を受け緊急降板した。前回登板の楽天戦(2日)は1安打完封とこれ以上ない投球を見せたものの、この日は初回いきなり3連打で2点先制を許すなど不安定な立ち上がり。2回も2点を失い4点先行される展開となった。4回に阪神も西岡の適時打などで2点反撃したが、アクシデントが起きたのはその裏だった。無死一塁の場面で2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
阪神・岩貞がまるで別人になった理由…防御率0点台左腕まさかの9失点KO
がため息に包まれた。前回登板の巨人戦でプロ初完封を成し遂げた阪神・岩貞祐太投手(24)が、西武打線の前に自己ワースト9失点と崩れた。厳しいボール判定に泣かされた面もあったが踏ん張り切れず、チームの連勝も止まった。奮闘を続けてきた左腕に訪れた試練。阪神担当・杉原史恭記者がその現状に迫った。1週間前、巨2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/03
7回零封で早くも5勝 西武・菊池“7年目覚醒”に後輩の猛追
した。菊池は6球団競合の末、09年ドラフト1位で花巻東から西武に入団。「10年に1人の逸材」と持てはやされたが、キャリアハイは13年と昨季の9勝止まり。突如、制球を乱す癖を修正できずにいた。そんな菊池を変えたのが捕手の炭谷だ。「全部150キロを投げようとしているだろ」と指摘し、前回登板から緩いカーブ2016/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る防御率0点台の虎・岩貞、今季ワースト9失点KO「苦しい展開にしてしまった」
の9失点で降板した。前回登板ではプロ初完封を達成し、防御率0点台と絶好調だった左腕が、西武打線に打ち崩された。今季9試合で7点しか奪われていなかった左腕が、まさかの大量失点を喫した。三回、二死から安打と2四球で満塁とされると、4番・メヒアに満塁弾を献上。四回に攻撃陣から3点の援護をもらったが、五回に2016/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/25
【オリックス】先発・松葉、5回5失点で今季初黒星 3回の4失点悔やむ
は1死後、高谷、本多、今宮に3連打され、柳田に押し出し四球。その後も2本の適時打を浴びて、この回4失点した。前回登板の18日の楽天戦(盛岡)では8回2失点で今季初勝利を手にしていたが、5回8安打5失点でマウンドを降りた。「終盤に打線がチャンスをつくってくれたので、4点が大きかった」と3回の大量失点を2016/05/25スポーツ報知詳しく見る
2016/05/18
ダル、4度目リハビリ登板で5回3安打、最速は156キロ
ランド戦で4度目のリハビリ登板に臨んだ。5回を3安打1四球6奪三振1失点(自責は0)だった。前回登板の12日のナイターから実質、「中3・5日」でのマウンド。試合開始時間も11時と早く、戦前には「高校野球以来かな」口にしたほど。強風が吹き、冷え込むなど、悪条件がいくつも重なった中で、順調な姿を見せた。2016/05/18スポーツ報知詳しく見る
2016/05/17
バンデン デビュー以来14連勝でストップ、5回7失点初黒星
7失点で黒星がつき、デビュー以来の連勝が14で止まった。この日のバンデンハークは初回に大谷に、3回には陽に2ランを浴びるなど序盤から安定感を欠き、5回7失点で降板、幾度となく黒星の危機を救ってきた打線も日本ハム先発有原に4回の中村晃の2点適時打のみに封じられた。前回登板10日のロッテ戦(ヤフオクドー2016/05/17スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク・工藤監督 松坂の右手不安は“軽症”との見通し
)が17日、二軍での前回登板の際に右手の違和感を訴えていた松坂大輔投手(35)について言及した。指揮官は「問題がなかったという報告は聞いています。機能的なバランスが崩れて、結果的にそうなったのかもしれない。大ごとになっているわけではない。調整して投げられるのではないか」と話し、投球フォームが安定しな2016/05/17東京スポーツ詳しく見る
2016/05/13
松坂 きょうマツダ初登板 「雰囲気がアメリカ」
ドソックス在籍時の2009年に開場した同スタジアムでは初登板。「雰囲気が米国の球場みたい。きれいですね」と笑みを浮かべた。前回登板の4日のオリックス戦で4回66球を投げて被安打2、無失点の好投。今季最速の144キロも出した。14日は80~90球がめど。松坂は「できるだけ長いイニングを投げたい」と意気2016/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/04/30
中日・若松“さらし者”階段ダッシュ効果出ず
ング4四球を出して2失点。続く5回にも4失点で途中降板となった。「2回り目から四球を連発して、自分の中で冷静さを欠いてしまいました。1人でやっていました。最初の1回りでの投球を1試合続けてやっていけるようにしたいです」とがっくりだ。前回登板の22日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で3勝目を挙げたが、その2016/04/30東京スポーツ詳しく見る
2016/04/29
ヤクルト石川 完封逃すも3勝目「チームが勝てば何でもいい」
快投。4―0で迎えた9回1死から坂本に二塁打、2死後に長野に適時三塁打を浴びて降板。昨年4月25日の巨人戦(神宮)以来の完封勝利を逃したが、お立ち台に上ったベテラン左腕は悔しさを見せなかった。「もちろん(完封、完投は)したかったですけど、チームが勝てば何でもいいです」前回登板の中日戦(22日、ナゴヤ2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る