巨人相手
2019/06/09
ロッテ・石川 得意の交流戦&巨人相手に4回6失点KO
◇交流戦巨人―ロッテ(2019年6月9日東京D)ロッテの石川歩投手(31)が得意の交流戦で早々とマウンドを降りた。初回は巨人・坂本、丸をともに153キロで三振に斬るなど三者連続三振と最高のスタート。だが2回に大城、陽の連続長打から2点を先行されると、3回は亀井の5号ソロ、4回にも若林の2号ソロなどで2019/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/14
阪神、対巨人戦20イニングぶり得点 二回マルテが弾丸ライナー3号ソロ
が強烈な一発を放った。カウント2-2から、巨人先発のルーキー・高橋の5球目直球にフルスイング。弾丸ライナーの打球は虎党が陣取るレフトスタンドへあっという間に飛び込んだ。マルテは3号本塁打。甲子園で2本を放っており、この1本が聖地以外での初めての一発となった。阪神は今季巨人相手に6連敗、昨季も合わせる2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/19
【広島】緒方監督、34年ぶりの日本一誓う「ファンと共に勝ち取りましょう」
ダスタジアム)広島が巨人相手に全勝突破で退け、2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。緒方孝市監督(49)は、試合後のセレモニーでカープファンに1984年以来、34年ぶりの日本一奪回を誓った。以下はスピーチ全文。―緒方監督です。まず一言。「今日も本当にこれだけたくさんの応援の力を頂きました。本当にありが2018/10/19スポーツ報知詳しく見る
2018/09/24
【阪神】岩貞、巨人相手に7回3安打無失点「集中して投げた」
◆阪神0―0巨人=延長12回規定により引き分け=(24日・甲子園)阪神・岩貞祐太投手(27)が7回3安打無失点と好投した。前回登板した19日のヤクルト戦(神宮)で4回7失点KOから中4日での先発。「点を取られないように、集中して投げました」と巨人打線に向かっていった。唯一のピンチは7回。岡本の二塁打2018/09/24スポーツ報知詳しく見る
2018/09/20
DeNA・東の父、完全試合は「まだ早い」
ラフト1位・東克樹投手(22)=立命大=が七回二死まで1人の走者も許さず、8回1安打1失点で11勝目(5敗)をマークした。巨人相手に5戦5勝という“キラー”の大活躍で、2連勝のチームは4位に浮上。東の父・直史さん(45)は、三重・四日市市の実家で息子の快投を見守った。「久々によかったんじゃないですか2018/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/19
DeNAドラ1東 巨人相手に6回2/3完全投球も…マギーに被弾
克樹投手(22)が、巨人相手に7回2死まで走者を一人も許さない完全投球も、マギーに右越えソロを被弾し失点した。野手8人全て右打者を並べた巨人打線を、左腕は切れのある速球とチェンジアップで翻ろう。ここまで巨人戦はプロ野球史上初のデビューから4戦4勝と“お得意様”にしており、付け入る隙を与えない。しかし2018/09/19スポーツニッポン詳しく見るDeNA・東 巨人相手に七回2死まで完全投球も…マギーにソロ浴びる
「巨人-DeNA」(19日、東京ドーム)DeNA先発の東克樹投手が、七回2死まで完全投球を続けたが、マギーにソロ本塁打を浴び、1点を失った。序盤からロペスの21、22号本塁打など味方打線の大量援護をもらい、投球もさえた。坂本、長野、ゲレーロ、陽岱鋼らから三振を奪うなど、巨人打線を手玉に取っていた。本2018/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/13
ヤクルト・小川監督「巨人相手によく頑張った」3戦4失点の投手陣を称賛
「巨人2-4ヤクルト」(13日、東京ドーム)ヤクルトが逆転勝ち。貯金1とした。1点を追う七回に青木とバレンティンの適時打で逆転に成功。九回は青木の左越え2ランで加点した。今季初先発の星が6回2安打1失点で今季2勝目を挙げた。「よかったですね。初先発であれだけ投げてくれたら言うことはない」と、星の好投2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
阪神・糸井、パワー天井知らず弾!ザ・打った瞬カ~ンG倒13号
の天井に当たり、右翼最上部にある看板の上を直撃する推定145メートルの超特大13号V弾を放ってみせた。同ドームで今季初のカード勝ち越しを決め、広島の優勝マジック点灯を阻止。巨人相手に右腓骨骨折も何の。頼れる4番が3安打と完全復活や!常人なら体がブッ壊れるほど振った。華麗にバットをぶん投げ、自信満々に2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/20
甲子園で今季2度目の巨人戦3連敗 阪神OBの不満は爆発寸前
っていたのは、元阪神監督の岡田彰布氏。阪神が18日の「伝統の一戦」に敗れ、巨人相手に甲子園で今季2度目の同一カード3連敗を喫したのだから、岡田氏のみならず、阪神ファンも落胆したに違いない。この3連戦は、すべて2点差以内の接戦だったが、巨人に主導権を握られる展開が続いた。7月前半は中止が相次いだ上に、2018/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/30
【中日】代打・福田、プロ初劇打「抜けてくれと思いました」
連打。最後は同点の1死一、三塁から選手会長・福田が、代打でプロ初のサヨナラ打を中前に運んだ。「当たりは良くなかったんですが、抜けてくれと思いました」。チームの連敗は4でストップ。シーズン折り返しの72試合目。前夜(28日)、ヤクルトに逆転サヨナラ負けを喫したショックを、本拠地で巨人相手に振り払った。2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/28
広島の19歳左腕・高橋昂也が巨人相手にプロ初勝利 野間が菅野から逆転3ラン
(セ・リーグ、広島4-2巨人、10回戦、広島8勝2敗、28日、マツダ)首位・広島が巨人に競り勝ち、6連勝。五回に6番・野間峻祥外野手(25)が巨人・菅野から逆転の4号3ランを放ち、そのまま逃げ切った。先発の2年目左腕・高橋昂也投手(19)が6回を投げ7三振を奪うなど3安打2失点でプロ初勝利(1敗)を2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/26
広島打線が巨人相手に猛攻 一回に4失点も三回までに3発10点
(セ・リーグ、広島-巨人、8回戦、26日、マツダ)乱打戦となった。巨人は一回、広島の先発、ジョンソンを攻め立て一死満塁とすると、亀井が左前適時打、長野が右翼フェンス直撃の2点二塁打を放ち3-0。なおも二死一、三塁から相手の捕手・石原が捕逸し、その間に走者が生還し、4-0とした。広島はその裏、巨人D12018/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/21
ロッテ 2軍戦で12連勝中の巨人相手に23安打17得点で大勝
プロ野球のファームは21日、イースタン、ウエスタン両リーグで計5試合が行われた。ロッテは巨人戦(ジャイアンツ)で先発全員の23安打を放って17―4で大勝。巨人は連勝が「12」でストップした。ロッテは3番・井上が1号満塁本塁打など4安打8打点。柿沼が1号ソロを含む2安打3打点、ドラフト1位・安田が4安2018/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/28
【阪神】才木、6回0封でチーム31年ぶり巨人戦先発プロ1勝
です」。才木がプロ2度目の先発で、チーム打率リーグトップの巨人打線を手玉に取った。6回2安打無四球の無失点でプロ初勝利。阪神の投手が先発で巨人相手に初勝利を挙げるのは、1987年の猪俣隆以来31年ぶりだ。剛球で押し込んだ。初回先頭・坂本勇への初球は147キロ直球がボール。それでも迷わず、2球目からも2018/05/28スポーツ報知詳しく見る
2018/05/12
【試合結果】中日・ガルシアが巨人相手に初完封 アルモンテ&ビシエド&福田の本塁打そろい踏み
(セ・リーグ、巨人0-6中日、7回戦、巨人5勝2敗、12日、東京D)中日が巨人に快勝。先発した左腕のオルネキ・ガルシア投手(28)が9回、115球を投げ5三振を奪うなど6安打に抑え、来日初完封で4勝目(1敗)を挙げた。打線は中軸のアルモンテ、ビシエド、福田が本塁打そろい踏みで効果的に点を奪った。巨人2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/11
虎を支える“出ずっぱり” ベテラン福留「少しでも仕事ができるように」
阪神は巨人相手に3カード連続の負け越しで3位に転落。10日にチーム唯一の得点をたたき出した福留孝介外野手(41)は「形どうこうじゃない。少しでも仕事ができるように(準備している)」と1人気を吐いた。金本監督はベテランに配慮し、昨季から人工芝の球場では“積極的休養”を与えている。しかし、今季のベンチス2018/05/11夕刊フジ詳しく見る
2018/04/21
巨人に連勝でキラー襲名 ベイ左腕・東克樹は“ルーティンの塊”
登板の12日に続き、巨人相手に連勝となった「Gキラー」は、「前回(の自己採点)は0点だったけど、今回は90点」と笑顔で話した。試合序盤は直球で押すと、中盤からはチェンジアップを効果的に使用。「甘い球でも有効的になったと思う」と頭脳的な投球で、巨人打線に連打すら許さなかった。ベンチにバナナを1房持ち込2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/20
G斬り王子!DeNA・東、対巨人2戦2勝 球団新人26年ぶりの快挙
東(あずま)克樹投手(22)=立命大=が八回途中を4安打無失点の好投で2連勝(1敗)を飾った。12日の前回登板でも巨人相手にプロ初勝利を挙げており、ルーキーイヤーの巨人戦2連勝は1992年の有働克也(48、現チーム付スコアラー)以来、26年ぶりの快挙。チームは投打がかみ合い、今季10勝目に到達した。2018/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
代打・乙坂、逆転2点二塁打 DeNA連夜のG倒!上原に続き沢村攻略
勝で勝率5割。アレックス・ラミレス監督(43)も「巨人相手に八回に逆転することは難しい。素晴らしい試合が続いた」と劇的勝利を手放しで喜んだ。六回に主砲・筒香の2ランで先制するが、直後にリリーフ陣の乱調で逆転を許す。1点を追う八回、マウンドには巨人を勝利に導く一角・沢村が上った。だが、2死無走者から連2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/11
阪神が巨人相手にオープン戦初白星 金本監督も笑顔
阪神は11日、巨人とのオープン戦(甲子園)に6―3と逆転勝利。今年初の伝統の一戦で、8試合目にしてオープン戦初白星を挙げた。チームの連敗を6で止めた原動力は若手の奮闘だ。金本監督の期待が大きいドラフト2位・高橋遥人(22=亜大)がゲレーロを2打席連続で内野ゴロに抑えるなど、予定の3回を3安打1失点と2018/03/11東京スポーツ詳しく見る
2017/09/06
中日・大野が巨人相手に今季初完封
(セ・リーグ、巨人0-4中日、22回戦、巨人13勝9敗、6日、前橋)中日・大野雄大投手(28)が先発し、巨人打線をわずかに2安打に抑えて今季初完封。6勝目(7敗)を挙げた。球数は127で5奪三振だった。相手先発は田口。中日は二回に先頭のゲレーロが中前打。一死後、谷の右前打で一、三塁とし、高橋の中犠飛2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/05
【中日】田島、敵地G戦でサヨナラ弾→サヨナラ弾→サヨナラ弾→途中降板→サヨナラ打→同点打→同点弾
したが2死二塁から長野に中前適時打。続く宇佐見に同点2ランを浴びて3失点。なお2死一塁で陽岱鋼は投ゴロに抑えたが、延長戦に突入させた。11回に福谷が寺内にサヨナラ3ランを浴び、チームは今季9度目のサヨナラ負け。すでに負け越しが決まっている広島、阪神、DeNAに続き、4位・巨人相手の負け越しも決まったサヨナラ弾 サヨナラ打 サヨナラ負け サヨナラ3ラン 中前適時打 中日 同点弾 同点打 同点2ラン 巨人 巨人相手 延長 延長戦 投ゴロ 敵地G戦 死一塁 死二塁 田島 田島慎二投手 負け越し 陽岱鋼2017/09/05スポーツ報知詳しく見る
2017/09/03
【G封一問一答】DeNA・浜口「今日は絶対勝つ、という気持ちを持って投げました」
D1位左腕・浜口は8回2安打無失点と圧巻の投球で9勝目(5敗)。お立ち台ではこの登板にかけた思いを口にした。--気合の入った投球でした「前の2試合、巨人相手にふがいないピッチングが続いていたので、今日は絶対勝つ、という気持ちを持って投げました」--3併殺、二塁を踏ませなかった「野手の方が一生懸命守っ2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/13
ホークス東浜、今季ワースト5失点 巨人相手に7回途中でKO
◆巨人-ソフトバンク(13日・東京ドーム) ソフトバンクの先発東浜が7回途中、今季ワーストとなる5失点で力尽きた。3回に坂本、4回に小林にタイムリーを浴び、0-2で迎えた7回だった。菅野に左前打を許し、陽岱鋼にも右前打を浴びるなどして迎えた2死二、三塁。坂本に低めのボール球を左前へ運ばれ3失点目。さ2017/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/11
大田がトレード相手の吉川光から8号ソロ、古巣・巨人相手に2試合連発
「交流戦、日本ハム-巨人」(11日、札幌ドーム)日本ハムの大田泰示外野手がトレード相手の巨人・吉川光から8号ソロを放った。大田は古巣・巨人から2試合連発。4-1で迎えた七回、先頭の大田は3番手の吉川光の3球目を右翼スタンドへ運んだ。前日には初回先頭打者弾を放ち勝利に貢献したばかり。くしくも、自分との2017/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/10
【日本ハム】公文、阿部&村田斬り…古巣・巨人相手に好投
◆日本生命セ・パ交流戦日本ハム1―2巨人(9日・札幌ドーム)日本ハムの公文克彦投手(25)が9日の巨人戦(札幌D)に2番手で登板し、昨年まで在籍していた古巣との戦いで好救援を見せた。堂々と役割を果たした。1点ビハインドの8回1死二塁。ピンチの場面でマウンドに上がると、打席には対戦を熱望していた巨人・2017/06/10スポーツ報知詳しく見る
2017/05/27
広島が4連勝 巨人相手に9点の猛攻で対戦成績は9勝1敗
(セ・リーグ、巨人0-9広島、10回戦、広島9勝1敗、27日、東京D)広島が15安打9得点の猛攻で大勝した。先発の九里は8回3安打無失点で4勝目(4敗)を挙げ、チームの4連勝に貢献した。広島は前半に主導権を奪った。先制したのは二回。一死から会沢が右越え二塁打。九里の二ゴロで三進後、田中が中前適時打を2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/17
ヤクルト・由規が今季初勝利 巨人相手に7回2安打無失点
(セ・リーグ、巨人0-7ヤクルト、7回戦、17日、東京D)ヤクルトは由規投手(27)が先発し、7回2安打無失点と好投し、今季初勝利(1敗)。打線は一回に3番・山田が先制打を放つなど効果的に点を重ねた。ヤクルトは一回、最近2試合で安打のなかった3番・山田が一死二塁から右腕・大竹のチェンジアップを中前へ2017/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/09
阪神・秋山が菅野に投げ勝ち2勝目「自分ができることを必死に」
ース・菅野に、推定年俸1100万円の苦労人が投げ勝ち、チームを今季初の6連勝に導いた。「正直緊張していたけど、対菅野さんというより、自分ができることを必死にやっていこうと思った。打線の勢いに僕も乗っていけた」宿敵・巨人相手に白星を挙げたのは新人イヤー以来、実に7年ぶり。「菅野に投げ勝ってほしい」と猛2017/05/09東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
26日の巨人戦に先発予定 広島・福井優也はもう“背水の陣”
を行った。19日のDeNA戦で先発したドラフト3位の床田(中部学院大)が左ひじを痛めて登録抹消された代わりに、26日の巨人戦に先発する予定。昨季は巨人相手に3勝をマーク。「苦手意識がないのは自分でも優位だと思う」と話した。10年ドラフト1位の7年目右腕はキャンプ中の2月26日、ヤクルトとのオープン戦2017/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/04
初一軍の巨人戦で猛打賞 中日・近藤“鮮烈デビュー”のDNA
と思った結果が安打につながった」7月に育成選手から支配下登録されたこの2年目外野手は、近藤真市一軍投手コーチ(47)の長男。近藤コーチと言えばそう、高卒1年目のプロ初登板で巨人相手に達成したノーヒットノーランがいまだ語り草だ。デビュー戦での快挙はもちろん、後にも先にもこの人だけ。その近藤コーチの長男2016/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/02
【中日】近藤Jr、猛打賞!父同様の華々しいデビューに「父よりも長く野球人生を送りたい」
れた2014年育成ドラフト4位は、いきなり「2番・左翼」でスタメン出場。3回の第2打席で中前へのプロ初安打をはじき返すと、5回2死一、三塁では初タイムリーとなる左翼への2点二塁打。7回1死一塁でも右前打を放った。1987年の初登板で巨人相手にノーヒットノーランを成し遂げた父・近藤真市(現中日投手コー2016/08/02スポーツ報知詳しく見る
2016/07/07
完封狙えた?1安打のドラ5青柳交代のワケ 金本監督「球数が未知数」
神ドラフト5位・青柳晃洋投手(22)が巨人相手に7回をわずか1安打無失点と好投し、2勝目(1敗)を挙げた。「凄く緊張したが初回に点を取ってもらい楽な気持ちで投げられた。(3連敗中のチームの)連敗を気にせず、自分のできることをやろうと。最高です」。許した安打は2回、村田の右前打のみ。三塁を踏ませず、42016/07/07スポーツニッポン詳しく見る