大量援護
2019/06/24
菊池雄星4勝!オリオールズ戦に先発し6戦ぶり白星
オールズ戦に先発し、大量援護に助けられ6回を5安打3失点、3三振5四球で4勝目(5敗)を挙げた。自身の連敗を4で止めた。立ち上がりは褒められる投球ではなかった。またしても初回に失点だ。一死後、マンシーニにカウント1―1からの3球目、内角低めのカーブをすくい上げられ、中堅へ放り込まれた。5月25日(同2019/06/24東京スポーツ詳しく見る
2019/06/17
巨人・小林「銀さんに全部負け」菅野女房役も奪われ直撃取材に“弱気発言”連発
、初回に先頭打者からいきなり4連打を浴び、3点を失う不安な立ち上がり。しかし、直後の二回に坂本勇の勝ち越し2点適時打など、打線が一挙5点を奪い、逆転に成功した。打線の大量援護をもらった菅野は「カーブとフォークは捉えられていなかった」と炭谷と話し合い、二回以降は変化球主体に切り替え、1安打投球。7回を2019/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/12
阪神・矢野監督「申し分ない」 投打のヒーローの青柳&梅野を絶賛
切って内角を突けた。大量援護も頂いたので、とても投げやすかった」と5月21日のヤクルト戦以来の勝利を喜んだ。打のヒーローは梅野だ。1点を追う4回に逆転の決勝6号2ランを放つと、6回には一死二、三塁で左前へ2点適時打を放った。故郷・福岡で躍動した梅野は「地元の声援も後押ししてくれたおかげで打つことがで2019/06/12東京スポーツ詳しく見る
2019/06/03
阪神・ガルシア、野手に感謝
2)で2勝目。打線の大量援護もあり五回まで無失点と快調だったが、六回につかまった。「全体的によかったんですけど、六回はボールが高くなっていたところをやられてしまいました」。味方の失策が絡む不運な失点もあったが、自身の投球を反省。「打ってくれて何よりです。チームが勝てたことが一番ですね」と勝利を喜んだ2019/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/02
富山第一・浜田 自身初の2日連続完投で4強貢献「疲れもありましたが…」
新潟)戦に続き、2試合連続の完投勝利。自身初めての2日連続完投に「しっかり腕が振れていた。後半は疲れもありましたが、最少失点に抑えられたことは良かった」と笑顔だった。味方が2回までに5得点。序盤からの大量援護でリズムをつかんだ。直球は130キロ前後ながら、2種類のカーブ、チェンジアップで徹底的に緩急2019/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/06
巨人D1位・高橋、7回2失点で3勝目 大量援護に「感謝」
大=が7回98球を投げ、5安打1失点で3勝目(1敗)。大量援護に感謝の気持ちを示した。--3勝目「ありがとうございます」--7回5安打2失点。きょうの投球は「そうですね。前回は序盤に失点をしてしまって、なかなかリズムに乗れなかったところをきょうは課題としていたので、それがいい準備ができて、こういう結2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】東浜が登録抹消へ 今季2勝目も「1回飛ばして、何とか復調させたい」と倉野投手コーチ
った。この日は9点の大量援護をもらいながら、4回以降は制球に苦しみ5回で降板。5安打3四球で4失点だった。17年の最多勝右腕は、千賀と並ぶローテの“軸”として期待されているが、6試合に先発し2勝1敗、防御率6・16。思うような投球ができていない現状だ。「1回、飛ばして何とか復調させたい。(きっかけは2019/05/06スポーツ報知詳しく見る9点援護もソフトバンク東浜「申し訳ない」5回4失点
日・ヤフオクドーム)大量援護を受けたソフトバンク東浜ながら、5回5安打、与四球3で4失点降板となった。初回を三者凡退で抑える立ち上がりを見せると、いきなりデスパイネの3ランなどで一挙6得点。2回に小島のソロで1点を返されたが、直後に松田宣、グラシアルの2者連続アーチでさらに3点をもらった。ところが42019/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/20
巨人・菅野 打線の援護に感謝も3ラン被弾を反省
を悔やんだ。無失点で迎えた6点差の7回二死一、三塁で新人の木浪にプロ初本塁打となる3ランを許し、118球6安打3失点7奪三振で交代。味方の今季最多12点の大量援護で3連勝(1敗)を飾ったが「ちょっとツメが甘かった。もうちょいですね。でもやりたいことはできているのでそんなに悲観するような内容じゃない」2019/04/20東京スポーツ詳しく見る
2019/04/18
阪神・岩田完投で564日ぶり勝利 ヤクルトに5本塁打13得点大勝
転するなかで踏ん張った。一回に山田哲にいきなり適時打を許したものの、4点の援護をもらっていたため余裕があった。シュートやスライダーで丁寧にコーナーを突き、凡打の山を築く。中盤の大量援護にも後押しされて、118球で9安打5失点(自責2)と9回を投げきった。今季は開幕2軍スタートも、ウエスタン4試合で12019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る阪神岩田が大量援護に感謝「ウワー、ウワーって何回言わすねん」
った。序盤から打線の大量援護をもらった阪神・岩田は18日のヤクルト戦(神宮)で9回8安打3失点。564日ぶりの白星を4年ぶりの完投で手にした。ヒーローインタビューでは2年ぶりの白星について「(白星の味を)忘れてました。うれしいですね。ヤクルト打線は強力なので(気持ちで)引いてしまうと、負けなので、自2019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/06
“代役”二木が意地の好投!ロッテ開幕8戦目でようやく先発投手に白星
ープン戦でふがいないピッチングをして、ローテーションから落ちた悔しさはあります。1軍でいい投球をしなければ気が済まないと思っていた」6回4安打2失点。大量援護もあったが、丁寧に低めをついた。7―2とされ、なお無死一、二塁とされた6回には「一発を打たれてもまだ、リードはある。野手のみなさんの援護もあり2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/05
軽く虎狩りも油断禁物 巨人ドラ1高橋は“脱チャレンジ枠”ならず
神戦でプロ初登板初先発。初回に2死一、二塁のピンチを招いたものの、5番の福留をスライダーで空振り三振に打ち取り波に乗った。試合前までチーム打率.184の阪神打線に対し、6回101球を投げ、4安打5奪三振1失点。岡本の2発、坂本勇の3ランなど味方の大量援護もあり、危なげなかった。球団の大卒新人の初登板2019/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/03
ソフトバンク二保、1145日ぶり白星 交流ある大隣引退試合で「トナリさんの分まで」
板。2回4与四球の乱調で1失点したが、味方打線の大量援護に助けられ白星が転がり込んできた。勝ち星は15年8月15日の西武戦(ヤフオクドーム)以来。その翌年に右肘のトミー・ジョン手術を行い、長いリハビリ生活も経験した苦労人だ。ただ、「勝てたのは嬉しいけど、抑えられれば良かった。ツーシームが課題」と少し2018/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/23
阪神・藤浪、2軍Vに花添えた鯉斬り4勝目!6回4失点も9K
にまとめ、今季4勝目(3敗)を手にした。5年ぶりのマツダスタジアム2カード連続勝ち越しで最下位を脱出。3位巨人に1・5差のままだが、優勝目前の鯉を足踏みさせた。2軍の優勝に花を添えた。藤浪が6回7安打5四死球で4失点も、打線の大量援護で4勝目(3敗)を手にした。マツダでの白星は2016年9月22日以2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/19
DeNA・東 巨人相手に七回2死まで完全投球も…マギーにソロ浴びる
ソロ本塁打を浴び、1点を失った。序盤からロペスの21、22号本塁打など味方打線の大量援護をもらい、投球もさえた。坂本、長野、ゲレーロ、陽岱鋼らから三振を奪うなど、巨人打線を手玉に取っていた。本塁打を打たれた後はナインに慰められて気持ちを切り替え、この1点でしのいだ。8回を投げ1安打1失点で降板した。2018/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/14
西武・辻監督がたたえたキャプテン浅村の執念
森、中村の3発などの大量援護に守られてエース・菊池が8回2安打1失点で12勝目(4敗)を挙げ、直接対決を前にホークスとの差を3・5ゲームに広げた。最後は今後を見据え自信喪失中の左腕・武隈(結果は1回4失点)を試す余裕さえ見せた辻監督は「良かったです。選手たちも十分に今日の試合が重要だと分かっていた」2018/09/14東京スポーツ詳しく見る
2018/09/06
阪神・才木 6回1失点9奪三振で5勝目 五回には3者連続空振り三振
のみの1失点、9奪三振の力投で5勝目を挙げた。大量援護もあり、首位を独走する広島打線を抑えた。「まっすぐでファウル、空振りが取れた。そういうところが一番よかった。自分の感覚も悪くなかったですけど、野手の方々が点を取ってくださったので、野手の方々のおかげです」と試合を振り返った。大量5点を追加してもら2018/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/03
金本監督に見捨てかけられた男・青柳が復活
星を手にした。打線も大量援護で、チームは12―3と大勝。5カードぶりの勝ち越しとともに5月25~27日の巨人戦以来となる甲子園でのカード勝ち越しを決めた。お立ち台に上がった青柳は昨年8月19日の中日戦(ナゴヤドーム)以来となる勝ち星に「久々に甲子園で投げられてすごくうれしかった。最高です!今度は9回2018/09/03東京スポーツ詳しく見る
2018/09/02
阪神・青柳、379日ぶり白星「甲子園で投げれてすごくうれしかった」
来、379日ぶりの白星を挙げた。初回、いきなり連打で1死一、三塁のピンチを招いたが、続く筒香を直球で空振り三振に斬ると、ソトも三ゴロに抑えて波に乗った。三回には味方が打者一巡の猛攻で5点を先制。大量援護を背に四、五回と無失点で切り抜けた。六回、ソトに3ランを被弾。ここで交代となったが勝利投手になった2018/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/27
ソフトB大竹、白星逃し猛省
ドーム)先発の大竹は大量援護をもらいながら白星を逃したことを猛省した。1日にプロ初登板初先発で初勝利を挙げた西武を相手に6回まで2失点と好投したが、4点リードの7回に代打森の左前打で3点目を失って降板。救援陣もつかまって、この回に同点とされた。6回1/3を投げてプロ最多の5失点となった左腕は「普通に2018/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/17
初完封のソフトB千賀 達成目前でよぎった2年前の記憶 「前回も9回2死から…」
でテンポよく無失点。大量援護にも支えられ今季初めて9回のマウンドに上がったが、2死から不運な内野安打など連打を浴び一、二塁のピンチを背負った。最後はT-岡田を三ゴロ。無四球、122球で2年ぶりの完投勝利を挙げた。ヒーローインタビューでは9回のピンチについて問われ、苦い記憶に言及。「前回の完封失敗も22018/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/13
ソフトB松本裕「攻めの心」で1年ぶり白星 初回被弾も「打った方がうまいと切り替えた」
球で6回途中まで3失点。味方の大量援護にも恵まれ、昨年6月29日の日本ハム戦以来となるプロ通算3勝目を挙げた。一発を浴びても、姿勢はぶれなかった。初回2死、アルシアに真っすぐをバックスクリーン左に運ばれ、先制ソロとされた。それでも「打った方がうまいと切り替えた」。追い込まれても粘る相手打線に対し、初2018/08/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/12
巨人・今村 鬼門マツダで自己新4勝目「自分らしい投球できた」
村信貴投手(24)が大量援護にも守られて7回を5安打1失点で自己新となる4勝目(2敗)。チームは今季、9連敗中(1分け挟む)だった鬼門マツダスタジアムでは初、昨季からは15戦ぶりの白星となった。「序盤から野手の方にいっぱい点を取っていただいて、自分らしい投球ができた」。まだ4勝だが、2連勝と安定感は2018/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
広島先発・九里 5勝目も6失点に反省の弁「ミスがあった。次はないように」
里はざんげの5勝目を挙げた。大量援護の中、六回まで1失点で粘りながら、七回にまさかの5失点。結局七回途中8安打6失点だった。試合後は「(七回は)ベースカバーに自分が遅れたり、ミスがあった。次はないようにしたい。1つ1つのアウトを取れるように心がけて投げましたが、反省しかないです」と厳しい表情だった。2018/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/27
ハム上沢、8回2失点で10勝 自身初の2桁勝利!「やっとか、という思い」
0勝目を挙げた。今季初めて本拠地で上がるお立ち台。リーグ2位タイの白星を積み重ねた右腕は「チームの連敗を止めたいという思いでマウンドに上がった。(2桁勝利は)7年かかっているのでやっとか、という思い。今までたくさんチームの期待を裏切ってきたのでうれしい」と笑顔で話した。打線の大量援護を受けて6回まで2018/07/27スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】上沢、7年目で初の10勝目!「やっとできてうれしいです」
キロの直球を軸に、フォーク、カットボールなどを織り交ぜて6回まで散発4安打の快投。7、8回に2点を失ったものの、今季最多タイとなる13得点の大量援護にも助けられて、8回8安打2失点の好投で10勝目をマークした。プロ7年目でたどり着いた2ケタ勝利。今季初めて本拠地のお立ち台に立った右腕は「7年かかって2018/07/27スポーツ報知詳しく見る
2018/07/10
ハム上沢、8回3安打無失点で8勝目!打線の大量援護に「感謝しています」
多19安打で12得点。前半戦最後の試合を大勝で締めた。上沢は4回まで無安打投球。5回、先頭打者の中村晃に二塁打を浴び無安打は途切れたが、後続を断ち得点を許さなかった。「先制点を取ってもらった後にピンチになったが、粘れたのがよかった」と振り返った。打線の大量援護に「楽に投げられる展開をつくってもらって2018/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/09
日本ハム・有原、2カ月ぶり先発勝利「絶対、勝ちたいと思っていた」
失点の好投で今季5勝目。「絶対、勝ちたいと思っていたんで」と語った。その言葉通り、7回先頭の内川に本塁打を打たれるまで、強力ソフトB打線を無得点に抑えた。打線も15安打10得点と大量援護。有原は「いつも打ってくれるんで感謝している」と感謝した。有原は不調で一時、抑えに回った。しかし「中継ぎの大変さも2018/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/29
勝利も突然の乱調…阪神藤浪を蝕む“ネガティブ映像”の呪縛
如崩れた。1番神里から5番宮崎の3ランまで5者連続安打。この回だけで一挙5点を失い、終わってみれば5回5失点だったが、16点もの大量援護のおかげで今季2勝目の“ごっつぁん”だ。それにしても、藤浪の乱調癖は相変わらず。今季、好投したのは3試合に1回ペース。4月13日のヤクルト戦は7回1失点、去る15日2018/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/13
阪神メッセンジャー ラーメン効果で8勝目「効果があった」
勝目(3敗)。打線の大量援護もあり「1球の失投で大ケガする可能性はなくなる」と振り返ったが、8回に打ち込まれたことを悔やんだ。この日は2016年6月11日以来となる札幌ドーム登板に備え、好物のラーメンを味わったといい「前に好投したときと同じものを食べた。それも効果があった」とゲン担ぎも奏功したようだ2018/06/13東京スポーツ詳しく見る
2018/06/06
ヤクルト・石川、交流戦5位通算22勝 青木に試合前ボソッ「勝ちたい…」
、5日、神宮)打線の大量援護を受けた石川は6回6安打3失点で3勝目(2敗)。交流戦は巨人・内海に並ぶ5位の通算22勝(1位は巨人・杉内の26勝)となった。神宮では昨年5月11日以来の勝利に38歳のベテラン左腕は「遅くなったけど勝ててよかった」と安堵(あんど)の表情。クラブハウスのロッカーが隣で2歳下2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/04
マー、4失点でも負けない5連勝!メジャー700K到達
/3で3本塁打を含む8安打4失点も、自身5連勝で今季7勝目を挙げた。要所で粘る投球を見せた田中は、メジャー通算700奪三振にも到達。1試合平均7・71点という味方打線の大量援護を背景に連勝街道を歩んでいる。敵地でもヤ軍ファンが拍手で迎える中、ベンチに戻る田中は視線を上げようとしなかった。「ランナーを2018/06/04スポーツ報知詳しく見る
2018/05/31
西武打線が猛攻で広島とのセ・パ首位対決制す
。先発のウルフは6回4失点。二回に一挙10点を奪うなど打線の大量援護で2勝目(1敗)を挙げた。先制したのは広島だった。一回一死一、二塁と好機を作ると、鈴木がウルフから中前適時打を放った。西武は二回、無死満塁とすると金子侑が左翼へ2点打を放ち逆転。さらに猛攻は続き、秋山の右翼への8号3ラン、山川の適時2018/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/23
田中5勝目も76球降板「ベンチの判断だからしょうがない」
季自己ワーストの5四死球を出すなど5回4失点で降板したが、味方打線の大量援護にも助けられ、4試合ぶりとなる5勝目(2敗)を挙げた。ちなみにレンジャーズ戦は5度目の先発で初勝利だ。初回から投球フォームが定まらず、スプリットの制球が乱れた。3点リードの2回、先頭の6番ガロに落ちきらなかったスプリットを右2018/05/23東京スポーツ詳しく見る
2018/05/16
巨人・吉川光 今季最長6回1失点の好投で3勝目
田哲に同点ソロを被弾したが、直後の四回の攻撃で打線が一挙7点。大量援護を得た。開幕からローテの一角を占める左腕。だが、ここまでの最長イニングは5回2/3で、ここ3試合連続で5回でマウンドを譲ってきた。この日は六回に2死満塁のピンチを背負ったが、雄平を左飛に抑え、今季自己最長イニングでの交代となった。2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/05
広島・大瀬良「一人一人という意識で」3年ぶり完投勝利
力ある直球に多彩な変化球を織り交ぜ、緩急も駆使した。立ち上がりから制球も安定。大量援護に守られながら123球を投げ抜き、「疲れはありましたけど、点差は開いていたので、何とか最後まで投げたいと思った。ひとりひとりという意識でマウンドに上がっていました」と汗をぬぐった。エースの野村が故障離脱し、昨季152018/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/03
ソフトBバンデンハークが粘って3勝
ンデンハークは打線の大量援護もあり、石川と並ぶチームトップの3勝目を挙げた。力のある真っすぐを軸に試合をつくり6回途中まで投げ3失点。4月25日の西武戦で自己ワーストの10失点と乱れた前回から修正した。「ストライク先行で投球できたことはよかった。(捕手の)高谷もうまくリードしてくれた」と感謝した。=2018/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/02
阪神・秋山、無四球完投!黄金ピッチで5割復“黄”バンザーイ
DeNA打線を無四死球に抑えて、9三振を奪った。GW9連戦の半ばでリリーフ陣を救う107球。連勝でチームは5割復帰。黄金のイエローユニホームを着た虎の黄金週間はこれからが本番や!!ゲームセットの瞬間、秋山は両手を突き上げ、笑みをこぼした。2年連続となるチーム完投一番乗り。しかも、大量援護に気を緩める2018/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/30
【東都大学準硬式野球】国学院大が日体大に大勝
場)国学院大が第3戦に持ち込んだ。打っては日高佐輔(3年=東福岡)が4安打、島崎隼輔(2年=国学院久我山)が3安打、本間公輔(3年=新潟明訓)が4安打と打線が好調。先発の滝沢悠(3年=浦和北)は3失点で完投し、今季初勝利を挙げた。国学院大・滝沢悠「打線の大量援護、守備に助けられて楽に投げられました」2018/04/30スポーツ報知詳しく見る【巨人】野上、愛息に捧げる3勝目「奥さんに似てかわいい子が生まれたんで」
点で3勝目を挙げた。大量援護もあったが、4回にバレンティンに浴びたソロ本塁打のみの1点に抑えた。お立ち台では「昨日も点を取ってくれたので、今日も点を取ってくれると信じて初回から飛ばしました」と打線に感謝した。「まだ、反省点も多い中、最少失点に抑えることができたので続けていきたい」と続けた。野上は、22018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/04/26
【巨人】吉川光、待望の今季1勝 肌で感じて学んだエース菅野の技術
に感謝したいです」と大量援護に頭を下げた。初回からストライクゾーンの直球を主体に攻めた。「まっすぐでどんどん勝負していけたのが良かったと思います」。好調のモヤにも強振を許さず15アウト中、8個がフライアウトだった。今年はキャンプから基本的に毎日、キャッチボール相手が菅野だった。「智之は全部捕りやすい2018/04/26スポーツ報知詳しく見る
2018/04/24
広島・中村祐、2勝目も涙 プロ初完投目前、連続四球で交代 チームは首位返り咲き
、首位に返り咲いた。首位のDeNA打線を五回まで無安打に抑え、六回に3連打などで1点を失ったが、打線の大量援護もあって八回までは4安打1失点でまとめた。プロ初完投が見えた九回1死から、安打と連続四球で満塁としてナック咲きに交代を告げられ、ベンチに戻ると両目に涙を浮かべ、悔しさをにじませた。ヒーローイ2018/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/22
大荒れロッテ戦 西武・菊池雄星が制した“壮絶ぶつけ合い”
池は井上に右前適時打を打たれた。その際、折れたバットが右ひざを直撃。打球を追うも、足に力が入らないのか立ち上がれず、しばらくうずくまった。球場が騒然となる中、一度ベンチに下がった菊池はすぐにマウンドへ戻り、8回5失点で降板。味方の大量援護に助けられ、リーグトップの4勝目を挙げた。菊池の右足を襲ったバ2018/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/12
マー君 白星も反省「良いバランスだったところを自分自身で崩してしまった」
点、3三振2四球で、大量援護にも助けられ2勝目を挙げた。10―7で同地区ライバルの連勝を9で止めたが、反省の弁が口をついた。サンチェスの2本塁打などで5回表までにレッドソックスから8―1とリードを奪った時点で、ヤンキースの楽勝ムードだった。しかし、初回にラミレスに許した一発に抑えていた先発の田中が、2018/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/15
マー君「遠く感じた」節目の150勝に到達「一つ一つの積み重ね。感謝したい」
ューヨークでのオリオールズ戦に先発。7回8安打2失点の力投で節目の日米通算150勝に到達した。田中は初回以外は毎回走者を出しながらも要所を締め、4、6回のソロ本塁打による2点のみに抑えると、味方打線は14安打13得点と大量援護。通算278試合目で日米通算150勝に到達した。1950年の2リーグ制以降2017/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/07
【ヤクルト】圧巻の投球ギルメット&大量援護で3度目の2ケタ連敗危機を回避
日初先発の中継ぎ右腕・ギルメット…。明らかに勝ち目の薄そうな一戦を、ヤクルトがまさかの大勝で制した。主役は7回無失点で初白星のギルメットだ。「リリーフとの違いは球数が多いことだけ」と、立ち上がりからエンジン全開。味方の大量援護もあって波に乗ると、6回2死まで無安打1四球と圧巻の投球を披露した。7回12017/09/07スポーツ報知詳しく見るホークス武田、志願の132球 「CSもいける」工藤監督も期待
来通算4度目、無四球では初の完封勝利。大量援護でもりたてた野手陣への感謝の思いも込めて、マウンドで次々とハイタッチを交わした。「素直にうれしい」。8月13日の日本ハム戦以来、24日ぶりの今季5勝目。先制、中押し、ダメ押しと打線が効果的に加点してくれたことで、ストライク先行で投げられた。7回を終えて12017/09/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/06
ソフトB武田 志願の今季初完封「最後も投げたいと」
なる5勝目(2敗)を挙げた。「素直にうれしい。ここ最近、ずっと良くないピッチングが続いて5回もたずというのが何試合もあったので、きょうこそは長いイニングを投げる強い気持ちを持って臨みました」。打線の大量援護もあり、テンポ良く無四球。「いい感じできていたので、最後も投げたいということを伝えた」と1322017/09/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/25
ホークス中田77日ぶり気迫!!6勝
を発散させた。7点の大量援護をもらっていた3回。2死から満塁としながら、中田は動じなかった。4番山川をフルカウントから6球目のスライダーで空振り三振。「思い切っていきました」と振り返った。6月8日のヤクルト戦以来、77日ぶりの白星となる今季6勝目。投げ合った菊池が「反則投球」で崩れる中でもペースを乱2017/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/09
【オリックス】吉田正、2打席連発!新1、2番で大勝!
正も自身2度目の2打席連発(1試合2発は今季初)となる6、7号で競演した。福良監督は「点を取らないことには勝てない」と5日の日本ハム戦(札幌D)から攻撃的オーダーを採用し、これで3連勝。CS圏内の3位にいる西武戦の連敗も3で止めた。10日間の再調整が空けた先発・金子は大量援護に守られて9勝目。5回52017/08/09スポーツ報知詳しく見る
2017/08/05
【巨人】菅野、14奪三振で両リーグ単独トップの12勝目 新記録6試合連続3本塁打以上の大量援護
◆巨人8―2中日(5日・東京ドーム)菅野智之(27)が両リーグ単独トップとなる12勝目挙げた。8回を投げ126球、7安打で1点を許したが12奪三振、1与四球の文句なしの内容。東海大相模(神奈川)の後輩、中日・小笠原慎之介(19)との初めての先輩・後輩対決でもあったが、貫録の投球で圧倒した。2回に藤井2017/08/05スポーツ報知詳しく見る
2017/08/04
DeNA・石田 広島戦無傷の4連勝 キラー襲名?「もうちょっとしたら…」
ど初回に3点を失ったが、その後は1度も先頭打者を塁に出さず、4回から5回にかけて4者連続三振に斬って取るなど6回で9三振を奪う力投で7安打3失点。打線の大量援護もあって広島の優勝マジック点灯に”待った”をかけ、今季4勝目(4敗)をマークした。「野手の方が点を取ってくださったので僕もリズムに乗って投げ2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/18
広島 大瀬良 完封できず反省「先頭に四球を出したのが全て」
先発・大瀬良は打線の大量援護に助けられ、今季無傷の6勝目を挙げた。7回まで5度三者凡退に抑えるなど絶好調。「全体的にボールの調子も良かった。野手の皆さんがたくさん点を取ってくれたので、ストライク先行できっちり投げようと思って、それが出来たのでよかった」と振り返った。しかし、今季初完封も見えてきた8回2017/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/04
初完封まであと2人… 中日・鈴木、5勝目も反省「フォークが抜けてしまった」
今季5勝目を挙げた。打線の大量援護もあり、8回までヤクルト打線を3安打無失点に抑え、プロ初完封を本拠地のファンの前で決めるべく9回のマウンドに上がった。しかし、1死後山田に四球を与えるとバレンティンに左翼席で10号2ランを打たれその夢が消えた。鈴木は試合後「自信のあったフォークボールを投げたが、真ん2017/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/08
中田、背水マウンドで7回0封 5試合ぶりの被弾ゼロで5勝目
四球4、死球1で、5回まで毎回走者を背負いながらもホームを許さない粘投。打線の大量援護もあり立て直すと、6、7回は三者凡退で救援陣にマウンドを託した。「今日はストレートに力があったし、先頭打者をきっちりアウトにできたのでよかった。多少のばらつきはあったけど、どんどんストライクゾーンで勝負した。四球が2017/06/08西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクが大勝 完封で3連勝 デスパイネ2発!松田はサイクル目前
連勝を飾った。打線の大量援護を受けた中田は7回4安打無失点で5勝目(5敗)を挙げた。初回、柳田の中犠飛で1点を先制。三回は柳田の右前適時打、デスパイネの中越え17号2ラン、上林の右前適時打、高谷の左中間適時二塁打などで6点。四回も柳田の中越え14号ソロ。六回はデスパイネがこの日2本目の18号ソロを右2017/06/08デイリースポーツ詳しく見るソフトバンクが大勝 完封で3連勝 デスパイネ2発!松田はサイクル目前
連勝を飾った。打線の大量援護を受けた中田は7回4安打無失点で5勝目(5敗)を挙げた。初回、柳田の中犠飛で1点を先制。三回は柳田の右前適時打、デスパイネの中越え17号2ラン、上林の右前適時打、高谷の左中間適時二塁打などで6点。四回も柳田の中越え14号ソロ。六回はデスパイネがこの日2本目の18号ソロを右2017/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/03
松本裕、地元で再挑戦! プロ初勝利誓う
戦や自身の試合で訪れた球場に、両親も駆けつける予定だ。プロ初先発だった前週の日本ハム戦では大量援護を受けながら、勝利投手の権利目前で6失点降板。そこから「フォームを少し見直した」と言う。DH制がなく得意の打撃も披露できそうだが「まずは投げること」と苦笑した。=2017/06/03付 西日本スポーツ=2017/06/03西日本スポーツ詳しく見る西武 クリーンアップ3発圧勝 ヤクルト 今季交流戦初白星遠く5連敗
ヤクルト先発・館山から先制の11号ソロを左中間に放つと、続く3回には秋山が11号2ラン、浅村が6号ソロと連続本塁打で突き放した。先発の佐野は大量援護に守られ6回2失点の好投で3勝目(1敗)。ヤクルトは3回に山田が5月20日以来の6号2ランを放つなど追撃したが投手陣が崩壊し5連敗、今季交流戦初白星はな2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/30
阪神・秋山 自己ワースト7失点も…援護に守られ5回投げきる
)先発の秋山が味方の大量援護に恵まれ、5回を投げきった。2-0の二回に4点を奪われて逆転を許すと、五回も猛打を浴びた。荻野、清田、角中の3連打でピンチを招くと、続く鈴木は押し出し死球。さらに2点を失い、一時3点差まで詰め寄られた。5回11安打で自己ワーストの7失点(自責点6)。9奪三振と力投したが、2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/25
DeNA熊原、今季初勝利!今季最多17安打で13点の大量援護
6年のドラフト2位右腕は5回を投げ7安打(3本塁打)5失点と苦しんだが、打線の大量援護もあり、今季1勝目。昨年の7月20日ヤクルト戦(先発5回2失点)以来の白星となった。先発としていい形でスタートを切った。今季は2軍暮らしが続いていたが、ここまでイースタン・リーグで4試合登板し、2勝2敗、防御率1.2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/09
マー君 今季最多112球力投で5連勝 7回4失点も打線が大量援護
先発。7回を投げて10安打4失点の内容だったが、打線の大量援護で今季5勝目をマーク。4月14日のカージナルス戦から続く自身の連勝を5に伸ばした。防御率は4・36。このところ好調の田中だったが、初対戦のレッズ打線を相手にいきなり失点。初回、先頭のハミルトンに左前打、続くコザートには右前打で無死一、三塁2017/05/09スポーツニッポン詳しく見るマー君 7回4失点 打線の大量援護で5勝目の権利
のレッズ戦に先発。7回を投げて10安打4失点の内容だったが、打線の大量援護で白星の権利を得た。バットでは2回の第1打席で犠打を決めたが、その後は2打席連続で三振。田中は自身4連勝中とこのところ好調。初対戦となるレッズ打線を相手にどのような投球を見せるか注目されたが、初回にいきなり3連打を浴びて失点。2017/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/21
雄星、9回144球投げ切った!4年ぶり完封に「めっちゃ気持ちいい」
、1本の安打も許さなかった。自身4年ぶりとなる完封勝利の味を聞かれ、「めっちゃ気持ちいいです」と満足そうに語った菊池。「早い段階で点を取ってもらえたので楽に投げられた」と大量援護の打線に感謝した。序盤から快調ペースも終盤は粘られ、8回終了時の球数は131球。「コーチから“9回どうする?”と言われたけ2017/04/21スポーツニッポン詳しく見る西武大勝!雄星1安打完封、秋山先頭弾&ダメ押し弾 ハム6連敗で借金10
は秋山がこの日2本目の本塁打を放つなど9得点を奪った。大量援護をもらった先発の菊池は、日本ハム打線を寄せ付けず9回1安打完封。今季2勝目を挙げた。初回に秋山が左翼席へ今季1号となる先頭打者本塁打。3回には中村に5号2ランが飛び出すと、4回にも源田の適時三塁打と浅村の適時打で追加点。6回には秋山がこのダメ押し弾 パ・リーグ西武 メットライフD 中村 先頭打者弾 先頭打者本塁打 号2ラン 大量援護 安打完封 左翼席 日本ハム 日本ハム打線 本塁打 秋山 秋山先頭弾 西武 西武大勝 追加点 適時三塁打 適時打 雄星 2ラン2017/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/13
【広島】ドラ3床田プロ初勝利「本当に勝てて良かった」
臨んだ。7回5失点。大量援護にも恵まれ、2度目の登板でプロ初勝利を手にした。「本当に勝てて良かった。頼もしい先輩ばかりで、本当にありがたい」と感謝した。ひるまなかった。初回に阿部に2ランを浴びたが、3者連続三振を奪った2回から4回まではいずれも3人斬り。テンポ良く投げて立ち直った。8三振を奪う堂々の2017/04/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/12
【プロ初勝利一問一答】広島D3・床田「自分の球を投げるだけだと思って投げてました」
ウイニングボールを手にして率直にどんなお気持ちですか「ほんとうに勝ててよかったと思ってます」--それにしても心強い大量援護でしたね「ほんとうに頼もしい先輩ばっかりなので、ほんとうにありがたいです」--投げやすかったんではありませんか「心強いんで思い切って自分の球を投げるだけだと思って投げてました」-2017/04/12サンケイスポーツ詳しく見る広島ドラ3ルーキー床田プロ初勝利「本当に頼もしい先輩ばかり」
打5失点、8奪三振でうれしいプロ初勝利をマークした。プロ初登板となった5日の中日戦では、7回途中3失点と好投。白星はならなかったが力投を見せた。この日は初回にいきなり阿部に2ランを打たれたが、続くマギーから2回にかけて4者連続三振。5回には代打の村田に3ランを打たれ5失点も、味方の大量援護で初白星を2017/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/06
ホークス摂津 5回3安打零封
いながら粘りの投球を披露した。4回から5回にかけ3者連続三振を奪うなど、7人連続凡退で締めた。打線の大量援護を引き出し白星。3月23日の阪神とのオープン戦から中12日だったが「順調です。全然問題ない。(オープン戦から)継続して」と粘り強くチャンスをうかがう。=2017/04/06付 西日本スポーツ=2017/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/05
武田、悔しい“開幕戦”5回3失点「もっと長いイニング投げたかった」
振り返ったが、味方の大量援護にも恵まれて4回までは無安打投球。5回2死から3本の長短打を集められて3点を失い、この回限りで降板した。「何とかのらりくらり5回まで投げられましたが、大量点を取ってもらったので、もっと長いイニングを投げたかった」と、85球で終わった“開幕戦”を悔しがった。=2017/042017/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/29
自己最多14勝も5回5失点反省 武田
省を忘れなかった。2回に4連続長短打などで4点を失うなど5回5失点。味方の大量援護で勝利投手となったが、「チームに申し訳ない」と口元を引き締めた。試合途中でV逸が決定。「一年通してもっとしっかり投げないといけなかった。CSで出し切りたい」と完全燃焼を誓った。=2016/09/29付 西日本スポーツ=2016/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/15
武田 自己最多タイ13勝 仙台「好き」!26イニング連続無失点!!
、涼しい顔で立った。大量援護と仙台の夜風を背に、武田がチームを今月初の零封勝ちに導いた。コボスタ宮城で今季3戦全勝。7回無失点で、昨季からの連続無失点は26イニングに伸びた。「好きですね。昔は(マウンドが)低く感じるとこは苦手でしたけど。ま、投げ方も変わりましたけどね」。雨天中止となった13日から自2016/09/15西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/09
広島M1 ビールかけ会場“男気撤去”
だ。広島の次のホームゲームは15日の巨人戦。それを待たずに、本拠地に設置したビールかけ会場を撤去することが急きょ決まった。広島先発の野村は持ち前の制球力が影を潜め、苦しい投球。しかし、丸の2試合連続となる19号先制ソロなど攻撃陣の大量援護に支えられ、14勝目をゲットした。同僚のジョンソンに並びハーラ2016/09/09東京スポーツ詳しく見る
2016/08/26
雄星 プロ7年目初10勝 左足裏のマメで6回途中1失点
げた。左足の裏にできたマメの影響で5回0/3を3安打1失点で交代したものの、打線の大量援護にも守られ待望の大台到達となった。立ち上がりがポイントとなった。菊池は先頭の陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)に二塁打を許し、1死一、三塁のピンチを招いた。4番・中田の時、重盗を仕掛けられたが、三走・陽を本塁タッチアウト2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/05
西武・雄星、結婚後初マウンドで6回2失点
点で、7勝目の権利を持って降板した。約2カ月ぶりにマウンドに上がった菊池は、一回に連打で先制を許したが、二回に味方が一挙6点のビッグイニング。大量援護にも恵まれ、落ち着いたマウンドさばきをみせた。二回以降は六回まで、毎回の6奪三振。真っすぐも150キロ超えを何度もマークし、負傷からの復活を印象付けた2016/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/30
巨人 大竹寛、1500投球回達成に花添える7回無失点「崖っ縁と思って」
年7月30日東京D)大量援護をもらった巨人・大竹寛がヤクルト打線を7回4安打無失点に抑え、今季3勝目(1敗)をマークした。ボール先行で、7回で132球と球数も多かっただけに「無駄球が多くて誠司(小林捕手)に迷惑をかけてしまったが、うまく引っ張ってくれて誠司に感謝しています」とまずは女房役に感謝。そし2016/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/29
DeNA・石田、家族の前で地元初勝利「ここで勝つのを目標にしていた」
年7月29日マツダ)大量援護に恵まれたDeNAの先発左腕・石田は、首位・広島打線を7回4安打2失点に抑えて今季7勝目(3敗)をマークした。広島工出身で、家族も駆けつけた1戦で待望の地元戦初勝利。「野手の皆さんがすごく打ってくれたので楽に投げることができた」と大量19点の援護に感謝すると、「ここで勝つ2016/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/19
巨人 内海2年ぶり2桁奪三振、圧巻の6連続K「急に変わった」
先発の内海は、序盤の大量援護を受け、7回を原口のソロ本塁打による1失点に封じて今季5勝目を挙げた。6者連続を含む11奪三振は2014年9月26日のDeNA戦(横浜)以来2年ぶりの快投だった。試合後ヒーローインタビューで内海は「前半はのらりくらりというか、調子がいい感じではなかったので低めに粘り強く投2016/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/10
【広島】戸田、初完投を完封で飾る…阪神打線ピシャリ
投手(23)が打線の大量援護にも守られ、自身初完投を完封で飾った。3回以降、7回を除き毎回得点圏に走者を背負ったが、要所で強気に内角をつく直球と、スライダー、チェンジアップで緩急をつけて決定打は許さなかった。9回140球、8安打無失点で自己最多タイの4勝目。敵地でヒーローインタビューを受けた5年目左2016/07/10スポーツ報知詳しく見る
2016/07/08
【日本ハム】高梨、7回3失点で5勝目「強気で臨みました」
ム)日本ハムの高梨裕稔投手(25)が8日のロッテ戦(札幌D)に先発し、打線の大量援護にも恵まれ、7回4安打3失点で今季5勝目を挙げた。チームは12連勝となり、3年目右腕は「僕が(連勝を)止めたくない、何とか連勝を伸ばしたいと思っていた。強気で臨みました。今日は野手の皆さんに感謝したい」と振り返った。2016/07/08スポーツ報知詳しく見る
2016/07/03
中日・吉見 5回3失点で4勝目「最低限の最低限です」
に先発し、苦しみながらも4勝目(2敗)をマークした。福田の満塁弾など味方打線の大量援護をもらったが、手術した右ヒジの状態を配慮して92球を投げ、5回7安打3失点で降板。右腕は「見ての通り良くなかったです。勝ち越してからの失点など、反省するところばかりです。最低限の最低限です」と不満そうに振り返った。2016/07/03東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
押切もえと交際で“夜遊び卒業” ロッテ涌井が輝き取り戻す
2失点。九回に4点を失ったものの、9点という大量援護をバックに135球を投げ、ソフトバンクとのゲーム差を6.5ゲームに縮めた。涌井は昨季15勝9敗、防御率3.39の成績で最多勝を獲得。この日は打ち込まれたが、今季も防御率2.57だ。ある放送関係者が言う。「交際中のモデル、押切もえ(36)のおかげです2016/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/25
【日本ハム】有原、5回2失点で7勝目権利も「申し訳ない気持ちでいっぱいです」
た。24日の同戦が中止となりスライド登板。初回から制球に苦しむ場面もあり、降板するまで毎回走者を許したが、打線の大量援護もあり7勝目の権利を持って降板した。右腕は「(球が)高めに浮いてしまったこともあるんですけど、明らかなボール球が多かったので、的を絞られるピッチングになってしまいました。申し訳ない2016/06/25スポーツ報知詳しく見る
2016/05/29
【日本ハム】「6番・投手」大谷、7回1失点&猛打賞!投打に躍動も「連勝出来たのが一番よかった」
で最速161キロの直球を軸に7回4安打1失点と好投し、今季3勝目をマークした。また打者としても3安打1打点と爆発し、先発した試合で打席に入った試合では、6戦目で初の複数安打を記録するなど、投打で躍動した。試合後、二刀流は「大量援護があったので、ゆっくりマウンドへ上がれた。(チームが)連勝出来たのが一2016/05/29スポーツ報知詳しく見る
2016/05/24
バンデン6勝目 ハーラートップタイ 5失点には反省
バンデンハークは大量援護の恩恵を受け、武田と並ぶハーラートップの6勝目を挙げた。日本新記録となった昨季デビューからの14連勝が、前回17日の日本ハム戦でストップ。バランスを崩していたフォームを修正し、4回までは無失点でしのいだ。ただ、味方の攻撃の長さに集中力を保つのが難しかったのか、ブランコに2打席2016/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/18
オリックス大勝、則本から序盤10得点 松葉は今季初勝利
一方的に得点を重ね、大量援護を受けた先発・松葉は8回6安打2失点で今季初勝利を挙げた。松葉はヒーローインタビューで「点を取っていただき投げやすかった。開幕ローテに入れなくて迷惑をかけたので、これから勝ち星を増やしたい」などと語った。二回、T-岡田の右中間4号ソロで先制すると、2死から3連打で満塁とし2016/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/07
悲運ルーキーに大量援護!DeNA・今永、待望のプロ初勝利「やっと開幕」
(セ・リーグ、広島0-6DeNA、6回戦、3勝3敗、6日、マツダ)今永、ついに勝った!!DeNAは6日、広島6回戦(マツダ)に6-0で勝ち、今季初の3連勝を飾った。先発のドラフト1位・今永昇太投手(22)=駒大=が7回6安打9奪三振の無失点投球で、6度目の登板にして待望のプロ初勝利(4敗)をマークし2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る