反則投球

反則投球

2019/05/31

2018/02/08

2018/02/05

2018/02/04

2018/02/02

  • 開幕投手に内定の西武・雄星、フォーム万全「あのフォームでいくと思う」

    ブルペン入り。昨季は反則投球とされたが、今季は問題なしとされた右脚の動きにためをつくったフォームで、捕手を立たせて25球を投じ「あのフォームでいくと思う」と話した。5、6割の力だったが「フォームが固まっている分、いろいろなことにチャレンジできる。若手が増えたし、見られていることを意識してやっていきた
    2018/02/02サンケイスポーツ
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2018/01/29

  • 【球界ここだけの話(1165)】阪神・藤川の考えは? 投手は「2段モーション」解禁で故障のリスク減る 

    「2段モーション」を反則投球とする日本独自の項目が消えた。振り返れば、本格導入は2006年だった。影響を受けた投手は少なくなかった。その中の一人、阪神・藤川球児投手(37)が当時を述懐する。「だめといわれて、(新たに)出力を上げる投げ方を探さないといけなかった。でも、次のシーズンで成績を残せた。結果
    2018/01/29サンケイスポーツ
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2018/01/18

2017/09/02

2017/08/31

2017/08/30

2017/08/29

2017/08/26

2017/08/25

2017/08/24

2017/08/23

  • 西武OBも同情…菊池雄星に“2段モーション疑惑”なぜ今?

    するのも当然だ。菊池が2段モーションによる反則投球を宣告されたのは、8月17日の楽天戦の二回。それ以降は走者がいない状況でもクイックで投げて完封勝ちしたが、気になるのは今後だ。西武の抗議に対し、NPBは「最終的には審判の判断」という玉虫色の回答。いずれにせよ、菊池はフォーム修正を余儀なくされるだろう
    2017/08/23日刊ゲンダイ
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2017/08/22

2017/08/17