二死二塁

二死二塁

2019/06/08

2019/05/23

2019/03/31

  • 阪神の新人・木浪「塁には出ようとしていたんですが…」

    ト戦(京セラ)の5回二死二塁で迎えた第3打席で、代打・鳥谷敬内野手(37)を送られ途中交代した。この日も四球、三振で開幕から3試合連続無安打。守備でも初回に失点につながるミスがあり「反省しています。簡単にアウトになると(失策を)引きずってると思われるから、塁には出ようとしていたんですが…。代打は悔し
    2019/03/31東京スポーツ
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2019/03/28

  • 【センバツ】V候補の星稜2回戦敗退 エース・奥川は仲間をかばい「自分にも責任ある」

    の2桁三振を奪うなど7安打3失点完投も、打線の援護に恵まれず1-3で敗れた。7回、不運な形で許した失点が決勝点となった。二死二塁で三塁手がゴロを後逸。右腕は「あれも失投といえば失投。厳しいコースに投げきることができず、強い打球を打たれたので自分にも責任がある」と仲間をかばった。優勝候補筆頭に挙げられ
    2019/03/28東京スポーツ
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2019/03/26

2019/03/21

2018/12/01

2018/11/10

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2018/11/01

2018/10/28

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2018/10/14

2018/10/13

2018/10/05

2018/10/04

2018/09/23

  • ヤクルト、山田哲の適時打で先制! 原は五回まで無失点

    た。ヤクルトは三回、二死二塁とすると山田哲が右前適時打を放ち先制した。四回には二死二塁で井野が中前適時打を放ち、2-0とした。先発の原は五回まで8安打を浴びながら無失点と試合を作っている。ヤクルト・山田哲「打ったのはツーシーム、ツーアウトだったのでなんとかしてタイムリーを打とうと思っていました」ヤク
    2018/09/23サンケイスポーツ
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2018/09/22

2018/09/19

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2018/06/13

2018/06/05

  • 巨人の4番・岡本、フェンス直撃タイムリー「なんとか芯でとらえられた」

    巨人・岡本和真内野手(21)が5日、楽天1回戦(東京ドーム)に「4番・一塁」で先発出場。2点を追う、五回二死二塁から、左翼フェンス直撃の適時打を放った。「体勢を崩されましたが、なんとか芯でとらえることができました」相手先発・古川が投じた3球目、133キロのスライダーにやや泳がされながらも、とらえた。
    2018/06/05サンケイスポーツ
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2018/06/02

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2018/05/27

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2017/10/20

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2017/09/30

2017/09/24

  • DeNAが五回終えて2-0 先発の今永が好投

    回、およそ1カ月半ぶりの先発となった阪神・岩貞を攻め、一死二、三塁の好機を作ると4番・ロペスの遊ゴロの間に三走が生還。1点を先制した。なおも二死二塁から宮崎の左翼線適時二塁打で2-0とした。DeNAの先発は今永で五回まで虎打線を相手にわずか2安打。一方、岩貞は二回以降は立ち直り、粘りの投球を続けた。
    2017/09/24サンケイスポーツ
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2017/09/23

2017/09/20

2017/09/18

2017/09/14

2017/09/13

  • ヤクルト・山田が先制タイムリー「いい所に飛んでくれました」

    ムリーを放った。一回二死二塁。左腕・大野のツーシームを左前へ。二走・坂口が本塁へ突入した際のタイミングはアウトだったものの、捕手・武山のミットからボールがこぼれた。前日12日の中日戦で3安打を放っている山田は「バットの先でしたが、いい所に飛んでくれました」と笑顔。三回一死満塁では低めの球を打ち損じた
    2017/09/13サンケイスポーツ
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2017/09/08

2017/09/07

2017/09/03

  • 阪神・糸井、3試合ぶり『1番』でマルチ&二盗「明日も、とります!!」

    「1番」に戻り、今季29度目のマルチ安打。四回二死二塁では痛烈に一、二塁間を破り、6点目をたたき出した。「まだまだ追加点のほしい場面でしたし、ランナーをかえすことができてよかったです」。一回にも右翼線二塁打を放ち、先制のホームイン。「明日も、とります!!」。気合を入れて、クラブハウスへと歩を進めた。
    2017/09/03サンケイスポーツ
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2017/09/01

2017/08/27

2017/08/26

2017/08/25

2017/08/24

2017/08/21

  • マエケン5敗 5回まで完全…6回暗転降板

    で5敗目(11勝)を喫した。自身の連勝は5で止まり、チームの連勝も6でストップした。1―2の6回二死二塁で真ん中に甘く入ったスライダーを3番アップトンが振り抜いた瞬間、マウンドの前田は両ヒザに手を置いて、うなだれた。打球はそのまま左翼席に突き刺さった。5回までは白熱の投手戦だった。前田が走者を一人も
    2017/08/21東京スポーツ
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2017/08/20

2017/08/18

2017/08/16

2017/08/13

2017/08/09

2017/08/04

2017/08/03

  • 強い西武が12連勝! 菊池が8回1失点で11勝目

    。西武先発の菊池は8回3安打1失点の好投でハーラートップの11勝目(4敗)。楽天は3連敗となった。強い西武がよみがえっている。西武は一回、1番・秋山がバックスクリーン左に運ぶ19号ソロで先制。その後一死一、三塁と好機を作ると、4番・中村の打席に細川が捕逸し、三走・源田が生還。なおも二死二塁で6番・山
    2017/08/03サンケイスポーツ
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2017/07/31

2017/07/30

2017/07/22

2017/07/21

2017/07/20

  • 阪神・西岡、売られたケンカに勝った!鯉ベンチから「もう1球、足もとにいったれ」

    しを許した直後の七回二死二塁。西岡が外角低めのフォークをとらえて一時同点となる意地の中前打を放った。一塁上に到達すると、ガッツポーズで雄たけびをあげた。「(広島のベンチから)『もう1球、足もとにいったれ』と聞こえたので。足もとを狙われて、なめられたくない。売られたケンカは買ったつもりです」一岡に2球
    2017/07/20サンケイスポーツ
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2017/07/19

2017/07/15

2017/07/14

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2017/07/04

2017/06/30

2017/06/29

2017/06/28

  • 巨人・田口、『反省』6勝…七回途中3失点「単調になりすぎた」

    プだった防御率は2・259に下がり、試合後は反省の言葉を並べた。「ちょっと単調になりすぎた。インコースの使い方とか、もっともっとできることをやっていかないといけない」2点リードの五回一死一塁から山田に同点2ランを浴びるなど、詰めを欠いた。味方が勝ち越した直後の七回は先頭打者に四球を与え、二死二塁で降
    2017/06/28サンケイスポーツ
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2017/06/15

2017/06/11

2017/06/10

2017/06/07

  • 11連敗中の巨人は六回を終えて0ー3とリードされる

    トライフ)11連敗中の巨人は六回を終えて0-3とリードされている。先制したのは西武だった。巨人は先発・吉川光が四回、6番・メヒアに8号2ランを浴びた。吉川光は五回二死二塁で秋山に死球を与えたところで、高橋監督は2番手・西村にスイッチ。この回は無失点で切り抜けたものの、六回に中村にソロ本塁打を浴びた。
    2017/06/07サンケイスポーツ
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2017/06/03

2017/05/31

2017/05/29

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2017/05/25

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2017/05/02

2017/04/30

  • 巨人は四回に小林が左前適時打 五回終えて2-1

    ち、勝ち越した。五回を終えて2-1とリードしている。先制したのはヤクルト。一回一死二、三塁からバレンティンの二ゴロの間に三走・坂口が生還した。巨人は三回、二死二塁から坂本の三遊間の打球を遊撃手・大引が失策し、二走・橋本到が生還。同点に追いついた。先発の内海は五回までヤクルト打線を1安打に抑えている。
    2017/04/30サンケイスポーツ
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2017/04/24

2017/04/16

2017/04/12

  • 阪神が貯金1 四回に一挙6点を奪うなど8-6で競り勝つ

    は一回、4番・福留が二死二塁からDeNA・先発の今永の4球目を振り抜くと、打球は左中間を破る適時二塁打になった。DeNAに二回に3点を奪われたが、四回に打線がつながる。二死満塁の好機を作ると梅野が同点打。さらに投手の秋山も安打で続くと、高山が押し出しの四球を選び勝ち越し。この後、上本が中前へ運び1点
    2017/04/12サンケイスポーツ
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2017/04/10

2017/04/08

2017/04/07

  • 西武・田代、適時三塁打でプロ初打点「抜けてくれと思いながら走りました」

    した。2点を追う五回二死二塁で前進守備の中堅・柳田の頭上を越える適時三塁打。「来た球を力強くたたこうと。抜けてくれと思いながら走りました」と汗をぬぐった。打率・095と不振を極めていることもあり、プロ初打点には「とくに…」とわれ関せず。「練習からよかった。重心を落として前でさばけた」と、手応えを感じ
    2017/04/07サンケイスポーツ
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2017/03/31

2017/03/26

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2017/03/11

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2016/09/18

2016/09/17

  • 虎・高橋、筒香キラーだ!今季6打数無安打「悪いイメージなかった」

    子園)好投した秋山からバトンを受け、2-1の六回、二死二塁から2番手で登板した高橋は、筒香を捕邪飛に仕留めた。今季は筒香を6打数無安打。「悪いイメージはなかったので、今までの投球を踏まえながら投げました」と納得の表情だ。7連戦初戦の14日から3試合連続の登板となったが「大丈夫です」と頼もしい限りだ。
    2016/09/17サンケイスポーツ
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2016/09/16

2016/09/13

2016/09/10

2016/09/07

2016/08/31

  • 中日・吉見、6勝目&決勝打「バッティングはセンスがない。代打かなと思って…」

    っても0-0の七回、二死二塁で唯一の得点となる決勝打を放ち投打でフル回転した。吉見は「決していいとは思わなかったのですが、一球一球丁寧に投げました。阪神戦は4試合目、過去3試合はKOされているので、(阪神先発は)メッセンジャーでやばいと思っていたのですが、やり返すという思いでした。ロースコアで、苦し
    2016/08/31サンケイスポーツ
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2016/08/30

2016/08/24

  • 虎D2坂本、17打席目でプロ初打点「走者かえす打撃できてよかった」

    かった。4-0の一回二死二塁。外角146キロ直球を、鋭く逆方向にもっていった。「これまでなかなか積極的に打てなくて、結果も出なかったので、1打席目から積極的にいこうと思っていました。結果が出てよかったです」快音とともに打球は右中間を突破。二塁から中谷が生還し、5-0。プロ17打席目での初打点に二塁上
    2016/08/24サンケイスポーツ
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2016/08/18

2016/08/12

2016/08/11

2016/08/10

2016/08/03

2016/08/01

  • 阪神・高山、左前打放ち5試合連続安打

    一回先頭で鮮やかに左前打を放った高山だったが、その後は4打席凡退した。「チャンスの場面もあったので。そこでかえしたかったです」と悔やむ。0-1の三回無死一塁では三ゴロ。狩野の一打で2-1と逆転した直後の二死二塁では中飛に倒れた。5打数1安打だったが、5試合連続安打中。勢いをもって、長期ロードに挑む。
    2016/08/01サンケイスポーツ
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2016/07/30

2016/07/24

2016/07/20

2016/07/18

2016/07/02

2016/06/29

2016/06/28

  • 西武・岸が悪送球8失点…「きょうの試合のすべてを決めてしまった」

    目(2勝)を喫した。3点リードの七回二死二塁で中島卓の平凡なゴロを捕球後、一塁に悪送球。2点差に追い上げられると、レアードの中前適時打などで逆転を許した。「ありえない。自分に腹が立つ。一塁に投げることができないのでは話にならない。結果的にきょうの試合のすべてを決めてしまった」と悔しさをあらわにした。
    2016/06/28サンケイスポーツ
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2016/06/20

2016/06/18

2016/06/17

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2016/05/28

2016/05/27

2016/05/19

  • 阪神・福留が同点打「このままやられ続けるわけにはいかない」

    それまで好投の中日・若松を攻め、二死二塁から鳥谷が右前適時打を放ち1点差に迫ると、続く福留が中堅・大島の頭を越える適時二塁打を放ち、2-2と試合を振り出しに戻した。鳥谷は「打ったのはチェンジアップ。チームとしてこの回までずっと抑えられていた展開だったので、なんとか一本打ちたいという気持ちでした。うま
    2016/05/19サンケイスポーツ
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2016/05/17

  • 竜ドラ2・佐藤 3失点で4回途中KO「反省しなければ」

    先頭のゴメスに左翼線二塁打を浴びたのを皮切りに4本のヒットを重ねられ3失点。3回は3四球での満塁のピンチを0点で切り抜けたが、4回二死二塁となったところで交代を告げられた。「カウントを悪くして、ストライクを取りにいったボールを打たれていたので、反省しなければいけません」と2戦2勝とはならずがっくり。
    2016/05/17東京スポーツ
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2016/05/11

2016/05/05

2016/05/04

2016/04/29

  • 虎・高山、G3連戦14の1「試合の中で修正していかないと」

    、甲子園)高山は九回二死二塁、一打サヨナラの場面で平凡な三ゴロ。ヒーローになれなかった。前日に続き無安打。初となる本拠地での巨人戦は14打数1安打、打率・071と不振だった。金本監督が「タイミングで差し込まれている」と指摘していることを伝えると、「自分でも感じています。試合の中で修正していかないと」
    2016/04/29サンケイスポーツ
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